JPH09174699A - 内面リブ付きfrp製タンクの成型方法 - Google Patents

内面リブ付きfrp製タンクの成型方法

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JPH09174699A
JPH09174699A JP7352488A JP35248895A JPH09174699A JP H09174699 A JPH09174699 A JP H09174699A JP 7352488 A JP7352488 A JP 7352488A JP 35248895 A JP35248895 A JP 35248895A JP H09174699 A JPH09174699 A JP H09174699A
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JP
Japan
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tank
frp
rib
mandrel
straight body
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Pending
Application number
JP7352488A
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English (en)
Inventor
Keigo Egashira
敬吾 江頭
Kaoru Higashikubo
薫 東久保
Hideaki Takao
英明 高尾
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KYUSHU SEKISUI KOGYO
KYUSHU SEKISUI KOGYO KK
Original Assignee
KYUSHU SEKISUI KOGYO
KYUSHU SEKISUI KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 土圧にも十分に耐えることができ、しかも製
造コストのアップも押えることができる内面リブ付きF
RP製タンクの成型方法の提供。 【解決手段】 拡径、縮径が可能なマンドレルの外周面
に、内面リブ形成用の環状溝を形成して割型をセットす
る割型取付け工程と;前記環状溝に、周方向に巻き回し
たガラスロ−ビングを有するFRP製の内面リブを形成
する内面リブ形成工程と;前記割型の上からFRPを積
層して内面リブと一体になったFRP製のタンク直胴部
を成形するタンク直胴部形成工程と;前記タンク直胴部
をマンドレル及び割型から脱型する脱型工程と;前記タ
ンク直胴部の両側にFRP製の鏡板を取付ける鏡板取付
け工程と;からなる成型方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガソリンや軽油等
を貯蔵するFRP製二重殻タンクの内殻に使用する内面
リブ付FRP製タンクの成型方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガソリンスタンド等でガソリンや
軽油等の液体危険物を貯蔵する場合には、鋼板製のタン
クが使用されていたが、最近では、鋼板製のタンクに代
わって、軽量で耐蝕性に優れたFRP(ガラス繊維強化
プラスチック)製のタンクが使用されている。そして、
このFRP製のタンクは、内部の液体危険物と直接接触
する内殻と、内殻を覆う外殻の二重構造によって構成さ
れ、内殻と外殻の間には液体危険物の漏洩を検知するた
めの空隙が設けられ、そこに漏洩センサ−が配置されて
いる。そして、これらのタンクは、地下に埋設して使用
されるため、土圧等の圧力に耐えるように、タンクの肉
厚を厚くしたり、タンクの内面又は外面に補強リブを設
けている。尚、補強リブは、土圧がリブとタンク本体の
接続部にその剥離方向で加わらないようにするためにタ
ンク内面に取付けるのが好ましい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、タンク
を補強する手段として、タンクの肉厚を単に上げるので
は、タンク重量が重くなり、樹脂製の軽量という特徴が
損なわれてしまうという問題がある。また、タンクが形
成された後に、タンク内面に角材等の棒状鋼材を曲げ加
工したものをFRPのハンドレイでオ−バ−レイして補
強リブを形成する方法では、材料が容易に手に入るとい
うメリットがあるが、タンク重量が増加すると共にタン
ク全体の樹脂化が目的とする耐腐食性能の製品イメ−ジ
を損なうという問題がある。また、この方法では、タン
ク(FRP)の材質の弾性率とリブの弾性率が異なるた
め、外圧をほとんどリブで受けてしまい、タンク本体が
あまり受けずに、最悪の場合は応力が歪み、応力集中に
よるタンクの破損のおそれがある。そのため、それを許
容するための部分補強が必要であり、その手間や材料費
用のためにコスト高になるという問題がある。また、あ
らかじめ成形していたFRP製リブをタンク内面に取付
ける方法では、リブの周長をタンク本体内径に合わせる
作業や、リブをFRPのオ−バ−レイ等でタンク本体内
面に接着する作業が必要であるから、手間がかかりその
分コスト高になるという問題もあった。本発明はかかる
従来の問題点を解決するためになされたものであって、
その目的とするところは、土圧にも十分に耐えることが
でき、しかも製造コストのアップも押えることができる
内面リブ付きFRP製タンクの成型方法を提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の手段として、本発明の内面リブ付きFRP製タンクの
成型方法では、拡径、縮径が可能なマンドレルの外周面
に、内面リブ形成用の環状溝を形成して割型をセットす
る割型取付け工程と、前記環状溝に、周方向に巻き回し
たガラスロ−ビングを有するFRP製の内面リブを形成
する内面リブ形成工程と、前記割型の上からFRPを積
層して内面リブと一体になったFRP製のタンク直胴部
を成形するタンク直胴部形成工程と、前記タンク直胴部
をマンドレル及び割型から脱型する脱型工程と、前記タ
ンク直胴部の両側にFRP製の鏡板を取付ける鏡板取付
け工程と、からなる方法を採用した。
【0005】本発明の内面リブ付きFRP製タンクの成
型方法では、タンク直胴部成形時に内面リブも一体に形
成することができるから、作業性が向上し、その分製造
コストのアップを押えることができる。また、内面リブ
がタンク直胴部と一体に成形されているから、リブは完
全にタンク直胴部に密着し、内径に合ったものとなるの
で、外部からの圧力に対してタンク直胴部とリブが均等
に応力を分散して支えることができ、十分な強度を発揮
することができる。また、リブをタンク内面に形成して
いるから、リブで土圧に十分に耐えることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の内
面リブ付きFRP製タンクの成型方法について説明す
る。図1はマンドレルに割型をセットしている状態を示
す説明図、図2は内面リブの成形状態を示す説明図、図
3はタンク直胴部の成形状態を示す説明図、図4はタン
ク直胴部の内面からマンドレルを脱型する状態を示す説
明図、図5はタンク直胴部の内面から割型を脱型する状
態を示す説明図、図6はタンク直胴部の両側に鏡板を取
付ける状態を示す説明図、図7は本発明の内面リブ付き
FRP製タンクを内殻としてその外周に外殻を被覆して
二重殻タンクを製造する状態を示す説明図である。
【0007】本発明の内面リブ付きFRP製タンクの製
造方法は、マンドレルの外周面に内面リブ形成用の環状
溝を形成して割型をセットする割型取付け工程と、環状
溝にガラス繊維及び熱硬化性樹脂を積層させて内面リブ
を形成する内面リブ形成工程と、割型の上からガラス繊
維と熱硬化性樹脂を積層させて内面リブと一体になった
タンク直胴部を形成するタンク直胴部成形工程と、タン
ク直胴部をマンドレル及び割型から脱型する脱型工程
と、タンク直胴部の両側に鏡板を取付ける鏡板取付け工
程と、からなるものである。以下、各工程を順次説明す
【0008】まず、割型取付け工程Aは、図1に示すよ
うに、拡径、縮径が可能なマンドレル1の外周面に内面
リブ形成用の環状溝2を形成して割型3をセットする。
マンドレル1は、図1に示すように、中空な軸芯4を中
心に金型が上下に分割し、下半円形部分5が軸芯4に固
定されると共に、上半円形部分6が上下方向移動可能に
形成されている。上半円形部分6は、スクリュ−ジャッ
キ(図示せず)を回転させることにより上下方向に移動
して、マンドレル1の外径が拡径、縮径するように構成
されている。又、マンドレル1は回転自在に形成されて
いる。割型3は、FRP製で、周方向に4分割して形成
され、これを内面リブ7を形成する位置に周方向の内面
リブ形成用の環状溝2を形成した状態でマンドレル外周
にセットする。割型3はマンドレル1から外れないよう
にテ−プ等で仮止めする。本実施の形態では、軸方向に
割型3を4組みセットし、その間に環状溝2を3個形成
している。
【0009】次に、内面リブ形成工程Bは、マンドレル
1を回転しながら、図2に示すように、前記環状溝2の
上から、まず、スプレ−アップ成形法でチョップ状ロ−
ビングガラスと熱硬化性樹脂を塗布し、次に、その上か
ら、熱硬化性樹脂を含浸させたガラスロ−ビング8を周
方向に巻き付けることによって内面リブ7を形成する。
チョップ状ロ−ビングガラスと熱硬化性樹脂とは、環状
溝2の両側の50mm幅以上の箇所に積層する。本実施
例では、ガラスロ−ビング8を周方向に巻き付けている
ので、外圧に対してより有効に働く。
【0010】次に、タンク直胴部形成工程Cは、マンド
レル1を回転しながら、図3に示すように、前記割型3
の上に不織布9やガラスロ−ビング(図示せず)等を巻
き付けると共にその上からチョップ状ガラスロ−ビング
を熱硬化性樹脂で吹付けて内面リブ7が内面に一体に形
成されたタンク直胴部10を形成する。FRP層の積層
方法は任意で、前記のものには限定されない。
【0011】次に、脱型工程Dは、まず、図4の矢印に
示すように、マンドレル1を縮径して割型3が内面に付
いたままのタンク直胴部10を脱型し、次に、図5に示
すように、タンク直胴部10内面から割型3を外す。
【0012】次に、鏡板取付け工程Eは、図6に示すよ
うに、タンク直胴部10の両側に略椀状の鏡板11をF
RP積層により接続して内面リブ付FRP製タンクを形
成するものである。
【0013】次に、この内面リブ付FRP製タンクを内
殻12として、その外周に外殻を装着して二重殻タンク
を製造するときは、図7に示すように、あらかじめマン
ドレルを使用して成形していたFRP製の筒状の外殻用
直胴部13を内殻外周に被嵌させ、FRP積層で外殻上
部と内殻上部とを接合一体化させる。内殻12と外殻用
直胴部13の間の下部には微小隙間が形成され、そこに
漏洩センサ−(図示せず)を配置して内殻12からの液
体危険物の漏洩を検知する。そして、次に、あらかじめ
型を使用して製造していたFRP製の略椀状の鏡板1
4,14を外殻用直胴部13の両端から挿入して、両者
の接合部をその上からFRPを積層して接合して、二重
殻タンクを製造する。15は漏洩モニタ−、16は点検
口である。尚、鏡板14,14と外殻用直胴部13の接
合部の下には、樹脂製のフィルム又はメッシュが巻き付
けられ、外殻と内殻との微小隙間が閉鎖されないように
している。
【0014】したがって、本実施例の成形方法では、前
記のように構成したので、タンク直胴部成形時に内面リ
ブ7も一体に形成するから作業性が向上し、その分コス
トを安価にすることができる。また、内面リブ7とタン
ク直胴部10が共にFRPで構成されているから、内面
リブ7は完全にタンク直胴部10に密着し、内径に合っ
たものとなり、外部からの圧力に対してタンク直胴部1
0と内面リブ7が均等に応力を分散して支えることがで
きる。また、リブを内面に形成しているから、リブで土
圧に十分に耐えることができる。
【0015】以上、本発明の実施の形態を説明してきた
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
等があっても本発明に含まれる。例えば、本実施の形態
ではFRP二重殻タンクの内殻内面へのリブ一体成型方
法について説明したが、本発明は二重殻タンクの外殻に
適用することも可能であり、又、一重殻タンクに適用す
ることも可能である。
【0016】
【発明の効果】本発明の内面リブ付きFRP製タンクの
成型方法においては、前記のように構成したので、タン
ク直胴部成形時に内面リブも一体に形成するから作業性
が向上し、その分コストを安価にすることができる。ま
た、内面リブとタンク直胴部が共にFRPで構成されて
いるから、リブは完全にタンク直胴部に密着し、内径に
合ったものとなり、外部からの圧力に対してタンク直胴
部とリブが均等に応力を分散して支えることができる。
また、リブを内面に形成しているから、リブで土圧に十
分に耐えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】マンドレルに割型をセットしている状態を示す
説明図である。
【図2】内面リブの成形状態を示す説明図である。
【図3】タンク直胴部の成形状態を示す説明図である。
【図4】タンク直胴部の内面からマンドレルを脱型する
状態を示す説明図である。
【図5】タンク直胴部の内面から割型を脱型する状態を
示す説明図である。
【図6】タンク直胴部の両側に鏡板を取付ける状態を示
す説明図である。
【図7】本発明の内面リブ付きFRP製タンクを内殻と
してその外周に外殻を被覆する状態を示す説明図であ
る。
【符号の説明】 A 割型取付け工程 B 内面リブ形成工程 C タンク直胴部形成工程 D 脱型工程 E 鏡板取付け工程 1 マンドレル 2 内面リブ形成用の環状溝 3 割型 7 内面リブ 10 タンク直胴部 11 鏡板 12 内殻

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 拡径、縮径が可能なマンドレルの外周面
    に、内面リブ形成用の環状溝を形成して割型をセットす
    る割型取付け工程と、 前記環状溝に、周方向に巻き回したガラスロ−ビングを
    有するFRP製の内面リブを形成する内面リブ形成工程
    と、 前記割型の上からFRPを積層して内面リブと一体にな
    ったFRP製のタンク直胴部を成形するタンク直胴部形
    成工程と、 前記タンク直胴部をマンドレル及び割型から脱型する脱
    型工程と、 前記タンク直胴部の両側にFRP製の鏡板を取付ける鏡
    板取付け工程と、 からなることを特徴とする内面リブ付きFRP製タンク
    の成型方法。
JP7352488A 1995-12-27 1995-12-27 内面リブ付きfrp製タンクの成型方法 Pending JPH09174699A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014212640A (ja) * 2013-04-19 2014-11-13 株式会社栗本鐵工所 保護管補修方法、保護管補修用型枠、及び補修管

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07149394A (ja) * 1993-09-30 1995-06-13 Nippon Shokubai Co Ltd 二重殻貯液槽の製造方法
JPH07276520A (ja) * 1994-04-04 1995-10-24 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 内面リブ付frpパイプ及びその製法

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