JPH09174449A - 油圧式トルクレンチ - Google Patents

油圧式トルクレンチ

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JPH09174449A
JPH09174449A JP35411696A JP35411696A JPH09174449A JP H09174449 A JPH09174449 A JP H09174449A JP 35411696 A JP35411696 A JP 35411696A JP 35411696 A JP35411696 A JP 35411696A JP H09174449 A JPH09174449 A JP H09174449A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liner
torque
main shaft
generated
seal
Prior art date
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Pending
Application number
JP35411696A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Tatsuno
光司 龍野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
URIYUU SEISAKU KK
Uryu Seisaku Ltd
Original Assignee
URIYUU SEISAKU KK
Uryu Seisaku Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 主軸に2枚の羽根を配設しながら、ライナー
の1回転につき1回の打撃トルクを発生するようにし、
かつ、安定した高い打撃トルクを得ることができる油圧
式トルクレンチを提供すること。 【構成】 ロータ4にて回動されるライナー8にまゆ形
をしたライナー室を形成し、ライナー8の内周面に4つ
のシール面8a,8bを設け、このうち2つのシール面
8bをライナーの内周面とライナーの長軸線との交線上
に直線形状に形成し、他の2つのシール面8aを打撃ト
ルク発生時の2つの高圧室の容積が同じ容積となるよう
にライナー室を区画するとともに、ライナー8の中心軸
と平行又は中心軸と垂直な面内に、かつ、2つのシール
面8aが互いに180°回転非対称になるように形成
し、主軸7に、打撃トルク発生時、直線形状に形成した
2つのシール面8bに摺接する2枚の羽根7を配設する
とともに、主軸7の外周面に、打撃トルク発生時、他の
2つのシール面8aに摺接する2つのシール面7aを形
成し、これによりライナー8の1回転につき1回の打撃
トルクを発生するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2枚の羽根を有する油
圧式トルクレンチにおいて、ライナーの1回転につき1
回の打撃トルクを発生させ、安定した高い打撃トルクを
得られるようにした油圧式トルクレンチに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】トルクレンチとして、従来、ロータの回
転力により機械的な方法で打撃トルクを発生させ、これ
を利用して所望のトルクに変換するものが用いられてい
るが、この機械的な方法で打撃トルクを得る方式のもの
は、打撃音が大きく、騒音公害の起因ともなり、また、
打撃による振動が大きいという問題点を有していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため最近では、打
撃トルクを得る方式として油圧を用い、騒音と振動を低
減するようにした油圧式トルクレンチが有望視され、開
発されている。この種の油圧式トルクレンチの打撃トル
ク発生装置として、主軸に1枚の羽根を設けたものや複
数の羽根、例えば、特公昭41−5800号公報に開示
されたように4枚の羽根を設けたもの等があるが、前者
では、主軸を嵌挿した回転自在なライナー内、すなわ
ち、打撃トルク発生装置の油圧が高くなり、シール方法
として、より精密かつ強固な構造が必要になるととも
に、主軸の片側のみに圧力が働き、主軸のかたより、出
力の損失、トルクのバラツキ、焼付等を生じる欠点があ
り、また、後者では、ライナーの1回転につき少なくと
も2回の打撃トルクが発生するため、ライナー及びケー
スの回転質量の慣性が少なく、打撃トルクが低いという
欠点があった。
【0004】本発明は、従来の油圧式トルクレンチの有
する問題点を解決し、主軸に2枚の羽根を配設しなが
ら、ライナーの1回転につき1回の打撃トルクを発生す
るようにし、かつ、安定した高い打撃トルクを得ること
ができる油圧式トルクレンチを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の油圧式トルクレンチは、ロータにて回動さ
れるライナーにまゆ形をしたライナー室を形成し、ライ
ナーの内周面に4つのシール面を設け、このうち2つの
シール面をライナーの内周面とライナーの長軸線との交
線上に直線形状に形成し、他の2つのシール面を打撃ト
ルク発生時の2つの高圧室の容積が同じ容積となるよう
にライナー室を区画するとともに、ライナーの中心軸と
平行又は中心軸と垂直な面内に、かつ、2つのシール面
が互いに180°回転非対称になるように形成し、主軸
に、打撃トルク発生時、直線形状に形成した2つのシー
ル面に摺接する2枚の羽根を配設するとともに、主軸の
外周面に、打撃トルク発生時、他の2つのシール面に摺
接する2つのシール面を形成し、これによりライナーの
1回転につき1回の打撃トルクを発生するようにしたこ
とを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図において1は油圧式トルクレンチの本体で、こ
の本体内に高圧空気の供給、停止を行うメインバルブ2
と正逆回転切換バルブ3を設けるとともに、このバルブ
群より送気される高圧空気により回転トルクを発生する
ロータ4を本体1内に設ける。
【0007】ロータ4の回転トルクを打撃トルクに変換
する油圧式打撃トルク発生装置5は本体1の先端部に突
設されたフロントケース6内に設ける。
【0008】この油圧式打撃トルク発生装置5はライナ
ーケース12内にライナー8を主軸7に対して回動自在
に外嵌し、このライナー8内にトルクを発生させるため
の作動油を充填、密閉する。この場合、ライナー8は、
その外周を筒状のライナーケース12にて回動自在に支
持され、ライナーケース12の両端面にライナー上蓋1
3、ライナー下蓋14が設けられ、これによりライナー
8内に充満される作動油は密封されるようになってい
る。
【0009】主軸7を嵌挿するライナー8は、図2に示
すように、内部に断面がまゆ形をしたライナー室を形成
し、ライナー8の内周面に4つのシール面8a,8bを
設ける。
【0010】図4に示すように、4つのシール面8a,
8bのうち2つのシール面8bをライナー8の内周面と
ライナー8の長軸線(まゆ形をしたライナー室の中心軸
を通る長径方向の直線)との交線上に直線形状に形成
し、他の2つのシール面8aをライナー8の内周面とラ
イナー8の短軸線(まゆ形をしたライナー室の中心軸を
通る短径方向の直線)との交線a2から等距離にある2
本の平行線e2,f2及びこの2本の平行線e2,f2と直
交するライナー8の長手方向の中央線g2上にクランク
形状に、かつ、2つのシール面8aが互いに180°回
転非対称になるように形成し、これにより、後述するよ
うに、打撃トルク発生時の2つの高圧室Hの容積が同じ
容積になるようにする。
【0011】主軸7には、図2に示すように、主軸中心
を通る直径線上に対向するように2つの羽根挿入溝7
b,7bを設け、各羽根挿入溝7b内に、打撃トルク発
生時、ライナー8の内周面に直線形状に形成した2つの
シール面8bに摺接する羽根9を嵌挿し、かつこの2枚
の羽根9をばねSにて常時主軸外周方向に付勢するよう
にする。羽根9の厚さは、羽根挿入溝7bの溝幅より小
さく形成する。
【0012】2つの羽根挿入溝7bの中間の主軸7の外
周面に、打撃トルク発生時、ライナー8の内周面にクラ
ンク形状に形成した2つのシール面8aに摺接する2つ
のシール面7aを形成する。このシール面7aは、図3
に示すように、主軸7の外周面と羽根挿入溝7bを通る
直線と直交するの主軸7の中心軸を通る直線との交線a
1から等距離にある2本の平行線e1,f1及びこの2本
の平行線e1,f1と直交する主軸7の長手方向の中央線
g1上にクランク形状に、かつ、2つのシール面7aが
互いに180°回転非対称になるように形成する。
【0013】このように、ライナー8のシール面8a,
8b並びに主軸7の羽根9及びシール面7aを夫々対応
して構成し、これにより、主軸7の外周をライナー8が
回動するとき、ライナー8のシール面8aは主軸7のシ
ール面7aと、また、ライナー8のシール面8bは主軸
7の羽根9と、それぞれ摺接し、ライナー8の内部に形
成されたライナー室を4分割するように気密的にシール
が行われる。
【0014】なお、ライナー8の一方のシール面8bの
近傍に、ライナー8の中心軸に平行して出力調整弁挿入
孔10を穿設するとともに、この出力調整弁挿入孔10
にシール面8bを挟んでライナー8の内部に形成したラ
イナー室と出力調整弁挿入孔10とが導通するようにポ
ートP1,P2を形成し、かつ出力調整弁挿入孔10内
に出力調整弁11を可調整的に挿入する。
【0015】つぎに、上記の油圧式トルクレンチの動作
について説明する。メインバルブ2及び切換バルブ3を
操作して高圧空気を本体1内のロータ4へ導入するとロ
ータ4は高速で回転する。ロータ4の回転は、ロータ軸
に連設されたライナー8に伝達され、ライナー8の回転
によりライナー8内の断面形状は図2(A)〜(D)に
示すように変化する。
【0016】図2(A)は、主軸7に打撃トルクが発生
した状態を示し、これよりライナー8が90度ずつ回転
した状態を同図(B)、(C)及び(D)に示す。打撃
トルク発生時の図2(A)では、主軸7のシール面7a
と羽根9は、それぞれライナー8のシール面8aとシー
ル面8bに摺接し、ライナー室は一直線上に対向する2
つの羽根9を挟んで左右2室に分けられ、さらに、シー
ル面7a及びシール面8aにて、左右2室が上下の高圧
室Hと低圧室Lとに分けられる。そして、ライナー8の
回転にて、高圧室Hの体積は減少し、低圧室Lの体積は
増加し、これにより生ずる高圧を以て羽根9の側面を低
圧室L側へ瞬間的に押圧し、羽根9を嵌挿した主軸7に
打撃トルクを発生させ、主軸7を回転させ、所望の作業
を行なわせる。なお、この場合において、2つの高圧室
Hは、羽根挿入溝7bを介して連通されているが、2つ
の高圧室Hの容積は、シール面7a及びシール面8aの
形状によって同じ容積に構成されているため、2つの高
圧室H間での作動油の流通をなくすことができるととも
に、打撃トルクの発生周期が短い場合でも2つの高圧室
H間で発生する圧力に差がなくなり、安定した打撃トル
クを得ることができる。この場合において、打撃トルク
の調整は、出力調整弁11にてより従来と同じ方法で行
うことができる。
【0017】主軸7に打撃トルクを発生させた後、さら
にライナー8が90度回転すると、図2(B)に示すよ
うに、ライナー室は高圧、低圧両室間が互いに導通し、
同圧の2室に分けられ、主軸7には打撃トルクが発生せ
ず、ライナー8はさらに回転する。
【0018】さらにライナー8が90度、すなわち、打
撃トルク発生時より180度回転すると、図2(C)に
示すようになる。この状態では、ライナー8の2つのシ
ール面8aと主軸7の2つのシール面7aとが、それぞ
れ互いに180°回転非対称になるように形成されてい
るため、ライナー8のシール面8aと主軸のシール面7
aとが一致せず、両者間に隙間が生じ、ライナー室は羽
根9にて同圧の2室に分けられ、主軸7には打撃トルク
が発生せず、ライナー8はさらに回転する。
【0019】さらにライナー8が90度、すなわち、打
撃トルク発生時より270度回転すると、図2(D)に
示すようになる。この状態は、図2(B)に示す90度
回転した状態と実質的に同一となり、ライナー室は高
圧、低圧両室間が互いに導通し、同圧の2室に分けら
れ、主軸7には打撃トルクが発生せず、ライナー8はさ
らに回転する。
【0020】さらにライナー8が90度、すなわち、打
撃トルク発生時より360度回転すると、図2(A)の
状態となり、羽根9を嵌挿した主軸7に打撃トルクが発
生する。このようにして、ライナー8の1回転につき1
回の打撃トルクを発生させることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明の油圧式トルクレンチによれば、
主軸に2枚の羽根を配設しながら、ライナーの1回転に
つき1回の打撃トルクを発生させることができるととも
に、打撃トルク発生時の2つの高圧室の容積が、シール
面の形状によって同じ容積に構成されているため、打撃
トルクの発生周期が短い場合でも2つの高圧室間で発生
する圧力に差がなく、安定した高い打撃トルクを得るこ
とができる。また、ライナー及び主軸に形成したシール
面を中心軸と平行又は中心軸と垂直な面内に形成してい
るため、シール面の加工を容易に、かつ高精度に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の油圧式トルクレンチの1実施例を示す
断面図である。
【図2】油圧式打撃トルク発生装置の作動状態を示す説
明図である。
【図3】主軸の展開図である。
【図4】ライナーの展開図である。
【符号の説明】
1 本体 2 メインバルブ 3 正逆回転切換バルブ 4 ロータ 5 油圧式打撃トルク発生装置 7 主軸 7a シール面 8 ライナー 8a シール面 8b シール面 9 羽根 10 出力調整弁挿入孔 11 出力調整弁 12 ライナーケース 13 ライナー上蓋 14 ライナー下蓋 H 高圧室 L 低圧室 P1 ポート P2 ポート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータ(4)にて回動されるライナー
    (8)にまゆ形をしたライナー室を形成し、ライナー
    (8)の内周面に4つのシール面(8a,8b)を設
    け、このうち2つのシール面(8b)をライナーの内周
    面とライナーの長軸線との交線上に直線形状に形成し、
    他の2つのシール面(8a)を打撃トルク発生時の2つ
    の高圧室の容積が同じ容積となるようにライナー室を区
    画するとともに、ライナー(8)の中心軸と平行又は中
    心軸と垂直な面内に、かつ、2つのシール面(8a)が
    互いに180°回転非対称になるように形成し、主軸
    (7)に、打撃トルク発生時、直線形状に形成した2つ
    のシール面(8b)に摺接する2枚の羽根(7)を配設
    するとともに、主軸(7)の外周面に、打撃トルク発生
    時、他の2つのシール面(8a)に摺接する2つのシー
    ル面(7a)を形成し、これによりライナー(8)の1
    回転につき1回の打撃トルクを発生するようにしたこと
    を特徴とする油圧式トルクレンチ。
JP35411696A 1996-12-17 1996-12-17 油圧式トルクレンチ Pending JPH09174449A (ja)

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JP35411696A JPH09174449A (ja) 1996-12-17 1996-12-17 油圧式トルクレンチ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7032685B2 (en) 2003-08-01 2006-04-25 Toku Pneumatic Tool Mfg. Co., Ltd. Fastening tool

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62246481A (ja) * 1985-09-30 1987-10-27 ヨコタ工業株式会社 2ブレ−ド式インパルスレンチ

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