JPH0917286A - スイッチ装置と電気機器の操作部 - Google Patents
スイッチ装置と電気機器の操作部Info
- Publication number
- JPH0917286A JPH0917286A JP16614195A JP16614195A JPH0917286A JP H0917286 A JPH0917286 A JP H0917286A JP 16614195 A JP16614195 A JP 16614195A JP 16614195 A JP16614195 A JP 16614195A JP H0917286 A JPH0917286 A JP H0917286A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- switch device
- operation switch
- display
- function change
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H25/00—Switches with compound movement of handle or other operating part
- H01H25/04—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
- H01H25/041—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a generally flat operating member depressible at different locations to operate different controls
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電子レンジ等の操作部を、操作がしやすく、デ
ザイン的にも優れたものとする。 【構成】スイッチ装置を、１つの作動スイッチと、その
作動スイッチの周囲に配置されて作動スイッチを機能変
化させるための複数の機能変化スイッチとからなる構成
とした。
ザイン的にも優れたものとする。 【構成】スイッチ装置を、１つの作動スイッチと、その
作動スイッチの周囲に配置されて作動スイッチを機能変
化させるための複数の機能変化スイッチとからなる構成
とした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、電子レンジ等の加熱
調理器において使用されるスイッチ装置、さらには、そ
のスイッチ装置が設けられる操作部構造に関する。
調理器において使用されるスイッチ装置、さらには、そ
のスイッチ装置が設けられる操作部構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】図６は従来における電子レンジの操作部
の構成を示す。
の構成を示す。
【０００３】操作部１は、上部に表示部２が設けられる
とともに、その下部に自動メニューのそれぞれを点灯表
示する点灯表示部３が設けられ、さらに、その下部の一
方側に各種作動キー５が、他方側に温度、時間設定のた
めのダイヤルキー６が設けられて構成されている。
とともに、その下部に自動メニューのそれぞれを点灯表
示する点灯表示部３が設けられ、さらに、その下部の一
方側に各種作動キー５が、他方側に温度、時間設定のた
めのダイヤルキー６が設けられて構成されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来構成
のものでは、動作キー５数が多く、また、それら動作キ
ー５、ダイヤルキー６とが別個に設けられているので、
その、配置スペースが大きくなり、その結果、点灯表示
部３の配置スペースが小さくなってそれらが確認しにく
くなったり、また、デザイン的にもまとまりがないもの
となる問題点があった。
のものでは、動作キー５数が多く、また、それら動作キ
ー５、ダイヤルキー６とが別個に設けられているので、
その、配置スペースが大きくなり、その結果、点灯表示
部３の配置スペースが小さくなってそれらが確認しにく
くなったり、また、デザイン的にもまとまりがないもの
となる問題点があった。
【０００５】また、上記のように動作キー５のそれぞ
れ、ダイヤルキー６が分離配置された構成では、その操
作に手間がかかるという操作性の問題もあった。すなわ
ち、加熱調理に際しては、ダイヤルキー６で温度、時間
を設定し、次に「自動メニュー」から「オーブン」の中
の１つの動作キー５を押し、さらに「スタート」の動作
キー５を押すこととなるが、その際にそれぞれのキー対
応して手を大きく移動させる必要があり、手間がかかっ
た。
れ、ダイヤルキー６が分離配置された構成では、その操
作に手間がかかるという操作性の問題もあった。すなわ
ち、加熱調理に際しては、ダイヤルキー６で温度、時間
を設定し、次に「自動メニュー」から「オーブン」の中
の１つの動作キー５を押し、さらに「スタート」の動作
キー５を押すこととなるが、その際にそれぞれのキー対
応して手を大きく移動させる必要があり、手間がかかっ
た。
【０００６】この発明は上記の事情に鑑みて行ったもの
で、電子レンジ等の操作部を、操作がしやすく、デザイ
ン的にも優れたものとすることを目的とする。
で、電子レンジ等の操作部を、操作がしやすく、デザイ
ン的にも優れたものとすることを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項１記載
の発明では、スイッチ装置を、１つの作動スイッチと、
その作動スイッチの周囲に配置されて作動スイッチを機
能変化させるための複数の機能変化スイッチとからなる
構成とした。
の発明では、スイッチ装置を、１つの作動スイッチと、
その作動スイッチの周囲に配置されて作動スイッチを機
能変化させるための複数の機能変化スイッチとからなる
構成とした。
【０００８】請求項２の発明では、請求項１記載の発明
において、前記作動スイッチと機能変化スッチとのそれ
ぞれが、その操作部を兼用する構成とした。
において、前記作動スイッチと機能変化スッチとのそれ
ぞれが、その操作部を兼用する構成とした。
【０００９】請求項３記載の発明では、前記請求項１ま
たは２記載のスイッチ装置と、そのスイッチ装置の操作
に対応して表示を行う表示部とから電気機器の操作部を
構成した。
たは２記載のスイッチ装置と、そのスイッチ装置の操作
に対応して表示を行う表示部とから電気機器の操作部を
構成した。
【００１０】
【作用】この発明の請求項１記載の発明によれば、作動
スイッチの周囲に複数の機能変化スイッチが配置される
ことで、スイッチ群が小スペースに集合配置される。
スイッチの周囲に複数の機能変化スイッチが配置される
ことで、スイッチ群が小スペースに集合配置される。
【００１１】請求項２記載の発明によれば、請求項１記
載の発明において、さらに、作動スイッチと複数の機能
変化スイッチが同じ操作部により操作できる。
載の発明において、さらに、作動スイッチと複数の機能
変化スイッチが同じ操作部により操作できる。
【００１２】請求項３記載の発明によれば、請求項１ま
たは２記載の発明において、さらに、表示部でスイッチ
装置に対応する表示がなされる。
たは２記載の発明において、さらに、表示部でスイッチ
装置に対応する表示がなされる。
【００１３】
【実施例】図１はこの発明のスイッチ装置が用いられた
操作部を使用する電子レンジを示し、図２はその操作部
を示す。
操作部を使用する電子レンジを示し、図２はその操作部
を示す。
【００１４】操作部１０は、上部に表示部１１が設けら
れるとともに、その下部に自動メニューのそれぞれを点
灯表示する点灯表示部１２が設けられ、さらに、その下
部にこの発明のスイッチ装置である操作スイッチ１５が
設けられている。
れるとともに、その下部に自動メニューのそれぞれを点
灯表示する点灯表示部１２が設けられ、さらに、その下
部にこの発明のスイッチ装置である操作スイッチ１５が
設けられている。
【００１５】図３は操作スイッチ１５の断面構成を示
す。１６は円形の操作体であり、操作体１６はその裏面
の中央から下方に突出する軸体１７を備え、その軸体１
７の下部にはバネ１８が装着されるとともに、その下部
が筒体１９内に余裕のある状態で受けられ、また、下端
が主スイッチ素子２０の作動体２１を押すようになって
いる。上記の軸体１７には自由状態に挿通される状態で
弾性材よりなる円板２３が装着され、その周縁の等間隔
位置する４箇所の位置にはバネ装着部２４のそれぞれが
凹設され、そのバネ装着部２４それぞれにバネ２５が装
着され、さらに、そのバネ２５それぞれの突出する端部
にはキャップ２６のそれぞれが装着されている。キャッ
プ２６はその先端がスイッチケーシング２２の内面に弾
力的に接触することで、円板２３が自由な状態に、か
つ、安定して支持されるようになっている。
す。１６は円形の操作体であり、操作体１６はその裏面
の中央から下方に突出する軸体１７を備え、その軸体１
７の下部にはバネ１８が装着されるとともに、その下部
が筒体１９内に余裕のある状態で受けられ、また、下端
が主スイッチ素子２０の作動体２１を押すようになって
いる。上記の軸体１７には自由状態に挿通される状態で
弾性材よりなる円板２３が装着され、その周縁の等間隔
位置する４箇所の位置にはバネ装着部２４のそれぞれが
凹設され、そのバネ装着部２４それぞれにバネ２５が装
着され、さらに、そのバネ２５それぞれの突出する端部
にはキャップ２６のそれぞれが装着されている。キャッ
プ２６はその先端がスイッチケーシング２２の内面に弾
力的に接触することで、円板２３が自由な状態に、か
つ、安定して支持されるようになっている。
【００１６】また、上記操作体１６の上記バネ装着部２
４それぞれに対応する上面位置には、操作パネル２７面
の「時間」「手動」「温度」「自動メニュー」の表示に
対応する押しマーク２８のそれぞれが付設されている。
また、また円板２３の上記の押しマーク２８のそれぞれ
に対応する下面位置には、接点接続片３０のそれぞれが
取り付けられている。そして、これら接点接続片３０の
両端に対応する位置に対構成の接点端子２９のそれぞれ
が配置されている。
４それぞれに対応する上面位置には、操作パネル２７面
の「時間」「手動」「温度」「自動メニュー」の表示に
対応する押しマーク２８のそれぞれが付設されている。
また、また円板２３の上記の押しマーク２８のそれぞれ
に対応する下面位置には、接点接続片３０のそれぞれが
取り付けられている。そして、これら接点接続片３０の
両端に対応する位置に対構成の接点端子２９のそれぞれ
が配置されている。
【００１７】上記のようにして、操作スイッチ１５は、
１つの作動スイッチの周囲に、作動スイッチを機能変化
させるための複数の機能変化スイッチが配置される構成
とされている。
１つの作動スイッチの周囲に、作動スイッチを機能変化
させるための複数の機能変化スイッチが配置される構成
とされている。
【００１８】以下、上記操作スイッチ１５の動作を操作
手順に沿って説明する。まず、手動操作の場合は、操作
体１６の「手動」の表示に対応する押しマーク２８位置
を押す。その位置を押すことで、図４に示すように、操
作体１６と一体に軸体１７が傾斜して円板２３の一方
側、すなわち、「手動」の表示に対応する押しマーク２
８部分に位置する側を弾力変形して傾斜状に下降させ
る。これにより、その対応する位置の接点接続片３０が
下降して対応する接点端子２９を接続してスイッチ出力
がなされる。
手順に沿って説明する。まず、手動操作の場合は、操作
体１６の「手動」の表示に対応する押しマーク２８位置
を押す。その位置を押すことで、図４に示すように、操
作体１６と一体に軸体１７が傾斜して円板２３の一方
側、すなわち、「手動」の表示に対応する押しマーク２
８部分に位置する側を弾力変形して傾斜状に下降させ
る。これにより、その対応する位置の接点接続片３０が
下降して対応する接点端子２９を接続してスイッチ出力
がなされる。
【００１９】このスイッチ出力により表示部１１で「レ
ンジ」と表示し、さらに押すことを繰り返すと「グリ
ル」、「オーブン」、「レンジ」と表示が切り替わる。
そして、所望の調理内容において、操作体１６の押しマ
ーク２８を押すことで調理温度、調理時間の設定を行
う。この際にも表示部１１で温度、時間の表示がなさ
れ、連続押しにより温度、時間が増加されるようになっ
ている。そして、次に、操作体１６の中央を押すことで
調理が開始される。操作体１６の中央を押すと、軸体１
７に自由状態に挿通される状態で円板２３が設けられて
いるので、軸体１７のみが下降して作動体２１を押すこ
とで主スイッチ素子２０が出力を行う。
ンジ」と表示し、さらに押すことを繰り返すと「グリ
ル」、「オーブン」、「レンジ」と表示が切り替わる。
そして、所望の調理内容において、操作体１６の押しマ
ーク２８を押すことで調理温度、調理時間の設定を行
う。この際にも表示部１１で温度、時間の表示がなさ
れ、連続押しにより温度、時間が増加されるようになっ
ている。そして、次に、操作体１６の中央を押すことで
調理が開始される。操作体１６の中央を押すと、軸体１
７に自由状態に挿通される状態で円板２３が設けられて
いるので、軸体１７のみが下降して作動体２１を押すこ
とで主スイッチ素子２０が出力を行う。
【００２０】これに対して操作体１６の「自動メニュ
ー」に対応する押しマーク２８の押圧を繰り返すことで
「酒カン」から「グラタン」の自動メニューの選択が行
え、その際には対応する表示部１２が点灯する。そし
て、操作体１６の中央部を押すことで主スイッチ素子２
０が出力して選択した自動メニューでの調理が行われ
る。
ー」に対応する押しマーク２８の押圧を繰り返すことで
「酒カン」から「グラタン」の自動メニューの選択が行
え、その際には対応する表示部１２が点灯する。そし
て、操作体１６の中央部を押すことで主スイッチ素子２
０が出力して選択した自動メニューでの調理が行われ
る。
【００２１】
【発明の効果】この発明の請求項１記載の発明によれ
ば、作動スイッチの周囲に機能変化スイッチが配置され
ることで、スイッチ群が小スペースに集合配置されるの
で、これにより、操作がしやすく、デザイン的にも優れ
た操作部が得られる。
ば、作動スイッチの周囲に機能変化スイッチが配置され
ることで、スイッチ群が小スペースに集合配置されるの
で、これにより、操作がしやすく、デザイン的にも優れ
た操作部が得られる。
【００２２】請求項２記載の発明によれば、請求項１記
載の発明において、さらに、操作部が作動スイッチと機
能変化スイッチとで兼用されるので、構成が簡単となっ
て組立、操作が容易に行えるようになる。
載の発明において、さらに、操作部が作動スイッチと機
能変化スイッチとで兼用されるので、構成が簡単となっ
て組立、操作が容易に行えるようになる。
【００２３】請求項３記載の発明によれば、請求項１ま
たは２記載の発明において、さらに、表示部でスイッチ
装置に対応する表示がなされるので、その表示を見るこ
とで操作内容が把握できて操作性がさらに向上される。
たは２記載の発明において、さらに、表示部でスイッチ
装置に対応する表示がなされるので、その表示を見るこ
とで操作内容が把握できて操作性がさらに向上される。
【図１】この発明のスイッチ装置が用いられた操作部を
使用する電子レンジの正面図
使用する電子レンジの正面図
【図２】図１に示す操作部の拡大正面図
【図３】操作スイッチの断面図
【図４】操作スイッチの動作説明断面図
【図５】操作スイッチの動作説明断面図
【図６】従来例操作部拡大正面図
１５ 操作スイッチ（スイッチ装置） １６ 操作体
Claims (3)
- 【請求項１】 １つの作動スイッチと、その作動スイッ
チの周囲に配置されて作動スイッチを機能変化させるた
めの複数の機能変化スイッチとからなるスイッチ装置。 - 【請求項２】 前記作動スイッチと機能変化スッチとの
それぞれが、その操作部を兼用する構造である請求項１
記載のスイッチ装置。 - 【請求項３】 前記請求項１または２記載のスイッチ装
置と、そのスイッチ装置の操作に対応して表示を行う表
示部とからなる電気機器の操作部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16614195A JPH0917286A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | スイッチ装置と電気機器の操作部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16614195A JPH0917286A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | スイッチ装置と電気機器の操作部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0917286A true JPH0917286A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15825810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16614195A Pending JPH0917286A (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | スイッチ装置と電気機器の操作部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0917286A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012102902A (ja) * | 2010-11-08 | 2012-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
| EP2993959A1 (de) * | 2014-09-03 | 2016-03-09 | BSH Hausgeräte GmbH | Haushaltsgerät |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP16614195A patent/JPH0917286A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012102902A (ja) * | 2010-11-08 | 2012-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
| EP2993959A1 (de) * | 2014-09-03 | 2016-03-09 | BSH Hausgeräte GmbH | Haushaltsgerät |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1014410B1 (en) | Rotary-push type electronic component and electronic appliance using the same | |
| US4291201A (en) | Push-button dial assembly for telephones | |
| JPH05258641A (ja) | パネルスイッチ | |
| JPH10241491A (ja) | センサー・ボタンを備えたタッチ・コンタクト・スイッチ | |
| EP1198811B1 (en) | Electric switch with single rotary and axial actuation member | |
| KR20000017574U (ko) | 전자렌지의 컨트롤 패널 조립체 | |
| JPH0917286A (ja) | スイッチ装置と電気機器の操作部 | |
| WO2000055879A1 (en) | Electroluminescent touch switch | |
| JP2875990B2 (ja) | 電子レンジ | |
| EP0279784B1 (en) | Push button assembly structure specifically designed for controlling motor vehicle glass raising and lowering devices | |
| GB2359381A (en) | A control panel for an oven | |
| JP4042712B2 (ja) | 組込み型加熱調理器 | |
| US20030174073A1 (en) | Keypad indicating arrangement including virtual key | |
| US20050057529A1 (en) | Touch panel | |
| JPH08329785A (ja) | スイッチ装置 | |
| JPH0935574A (ja) | 押釦スイッチ | |
| JP4525304B2 (ja) | 加熱調理器の操作パネル | |
| KR890003411Y1 (ko) | 전자레인지의 출력 선택 스위치 | |
| JPS584411B2 (ja) | ランプ表示付押釦スイッチ | |
| CN215686870U (zh) | 一种烹饪器具 | |
| KR100863311B1 (ko) | 컨트롤 패널 어셈블리 | |
| CN217214536U (zh) | 一种钢琴键式开关 | |
| CN213716781U (zh) | 用于厨房电器的控制装置以及包括该控制装置的厨房电器 | |
| CN218730544U (zh) | 一种多档位按键开关 | |
| JPH0350594Y2 (ja) |