JPH09171476A - ダンプファイル圧縮方式 - Google Patents
ダンプファイル圧縮方式Info
- Publication number
- JPH09171476A JPH09171476A JP7331311A JP33131195A JPH09171476A JP H09171476 A JPH09171476 A JP H09171476A JP 7331311 A JP7331311 A JP 7331311A JP 33131195 A JP33131195 A JP 33131195A JP H09171476 A JPH09171476 A JP H09171476A
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- Japan
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- Pending
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 圧縮されたダンプファイルの必要な部分だけ
を復元して参照できる。 【解決手段】 ダンプの採取にあたり、まずダンプ採取
開始処理11にて、ページ数に対応するインデックステ
ーブルを作成する。次にページごとに圧縮を行いインデ
ックステーブルに圧縮後の情報を書き込むダンプ採取処
理12を行う。ダンプ採取終了処理13にて、インデッ
クステーブルをダンプファイルに反映させ、ダンプファ
イルをクローズする。ダンプ解析コマンドは、部分的に
圧縮されたダンプファイルから必要な圧縮されたページ
だけを取り出して復元する。 【効果】 ダンプファイルを用いた障害解析において、
ディスク容量を少なくすることができ、解析時間を短縮
できる。
を復元して参照できる。 【解決手段】 ダンプの採取にあたり、まずダンプ採取
開始処理11にて、ページ数に対応するインデックステ
ーブルを作成する。次にページごとに圧縮を行いインデ
ックステーブルに圧縮後の情報を書き込むダンプ採取処
理12を行う。ダンプ採取終了処理13にて、インデッ
クステーブルをダンプファイルに反映させ、ダンプファ
イルをクローズする。ダンプ解析コマンドは、部分的に
圧縮されたダンプファイルから必要な圧縮されたページ
だけを取り出して復元する。 【効果】 ダンプファイルを用いた障害解析において、
ディスク容量を少なくすることができ、解析時間を短縮
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダンプファイル圧
縮方式に関し、特に、障害発生時のダンプファイルの採
取と解析時の復元を行うダンプファイル圧縮方式に関す
る。
縮方式に関し、特に、障害発生時のダンプファイルの採
取と解析時の復元を行うダンプファイル圧縮方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、特開平03―278
246号公報に示される「異常情報採取処理方法」、特
開平03―252749号公報に示される「メモリダン
プデータ転送装置」、特開昭63―039053号公報
に示される「メモリ圧縮ダンプ・展開表示方式」があ
る。
246号公報に示される「異常情報採取処理方法」、特
開平03―252749号公報に示される「メモリダン
プデータ転送装置」、特開昭63―039053号公報
に示される「メモリ圧縮ダンプ・展開表示方式」があ
る。
【0003】障害発生時などに後日の解析のために保存
される情報処理装置のメモリイメージはダンプと呼ば
れ、通常は障害が発生した後に採取され情報処理装置の
磁気ディスク上に置かれる。ダンプ採取を確実に行うた
めには、障害が発生してからダンプファイルを置く場所
を割り当てる訳にはいかず、あらかじめ空き領域を確保
しておく必要がある。大型の情報処理装置の場合は実装
するメモリが非常に多いのでダンプファイルのサイズも
メモリに合わせて大きくなっていくが、通常の処理で全
く使わないディスク領域をダンプファイルのために使う
のは非効率であり、そのためにダンプファイルの大きさ
を小さくする工夫がなされている。よく行われる方法の
一つは、ダンプファイル作成時にメモリイメージを圧縮
したものを書き込むことである。
される情報処理装置のメモリイメージはダンプと呼ば
れ、通常は障害が発生した後に採取され情報処理装置の
磁気ディスク上に置かれる。ダンプ採取を確実に行うた
めには、障害が発生してからダンプファイルを置く場所
を割り当てる訳にはいかず、あらかじめ空き領域を確保
しておく必要がある。大型の情報処理装置の場合は実装
するメモリが非常に多いのでダンプファイルのサイズも
メモリに合わせて大きくなっていくが、通常の処理で全
く使わないディスク領域をダンプファイルのために使う
のは非効率であり、そのためにダンプファイルの大きさ
を小さくする工夫がなされている。よく行われる方法の
一つは、ダンプファイル作成時にメモリイメージを圧縮
したものを書き込むことである。
【0004】図7を参照して説明すると、単純にダンプ
ファイルをオープンする処理(ステップ71)を行い、
メモリイメージを圧縮しながらダンプファイルに書き込
む処理(ステップ72)を行い、最後に、ダンプファイ
ルをクローズする処理(ステップ73)を行う。またメ
モリイメージとダンプファイルの対応は図8に示すよう
になり、メモリイメージ全体を圧縮したものがダンプフ
ァイルとなっている。
ファイルをオープンする処理(ステップ71)を行い、
メモリイメージを圧縮しながらダンプファイルに書き込
む処理(ステップ72)を行い、最後に、ダンプファイ
ルをクローズする処理(ステップ73)を行う。またメ
モリイメージとダンプファイルの対応は図8に示すよう
になり、メモリイメージ全体を圧縮したものがダンプフ
ァイルとなっている。
【0005】この方法ではダンプ採取時にCPU資源を
使ってしまうものの、圧縮アルゴリズムによってはダン
プファイルの大きさを半分ぐらいにできることもある。
したがって、実装するメモリが多い情報処理装置ほど効
果がある。
使ってしまうものの、圧縮アルゴリズムによってはダン
プファイルの大きさを半分ぐらいにできることもある。
したがって、実装するメモリが多い情報処理装置ほど効
果がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの方法の場
合、解析時にはもとのメモリイメージに戻す必要がある
ので以下のような問題点が存在している。
合、解析時にはもとのメモリイメージに戻す必要がある
ので以下のような問題点が存在している。
【0007】第一の問題点は、障害解析を行う情報処理
装置ではメモリイメージと同じ大きさの磁気ディスク容
量を必要とすることである。
装置ではメモリイメージと同じ大きさの磁気ディスク容
量を必要とすることである。
【0008】その理由は、復元するということはもとの
メモリイメージと同じ大きさの磁気ディスク容量を必要
とすることである。ダンプファイルを採取後に別の情報
処理装置にダンプファイルを移動するようにすれば、障
害を起こした情報処理装置の磁気ディスク容量は節約で
きるが、障害解析を行う情報処理装置では、やはりメモ
リイメージと同じ大きさの磁気ディスク容量を必要とす
る。
メモリイメージと同じ大きさの磁気ディスク容量を必要
とすることである。ダンプファイルを採取後に別の情報
処理装置にダンプファイルを移動するようにすれば、障
害を起こした情報処理装置の磁気ディスク容量は節約で
きるが、障害解析を行う情報処理装置では、やはりメモ
リイメージと同じ大きさの磁気ディスク容量を必要とす
る。
【0009】第二の問題点は、障害解析が遅れることで
ある。
ある。
【0010】その理由は、障害解析を行うためには全体
を復元する必要があり、そのために復元に時間がかかり
障害解析が遅れることである。
を復元する必要があり、そのために復元に時間がかかり
障害解析が遅れることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のダンプファイル
圧縮方式は、メモリイメージをページ単位で圧縮してダ
ンプファイルに書き込むことを特徴とする。
圧縮方式は、メモリイメージをページ単位で圧縮してダ
ンプファイルに書き込むことを特徴とする。
【0012】ほとんどの障害では、その解析にあたって
メモリイメージのすべてを必要としない。そこで本発明
では、ダンプファイルの必要の部分だけを部分的に復元
することにより以下のことが可能になる。
メモリイメージのすべてを必要としない。そこで本発明
では、ダンプファイルの必要の部分だけを部分的に復元
することにより以下のことが可能になる。
【0013】第1に、磁気ディスク容量が不足している
ときでも、必要の部分だけを復元してメモリイメージを
参照することができる。
ときでも、必要の部分だけを復元してメモリイメージを
参照することができる。
【0014】第2に、すべて復元するのを待つことな
く、メモリイメージを参照することができる。
く、メモリイメージを参照することができる。
【0015】すべての復元が終わるのを待ってダンプ解
析作業を開始する必要がないし、すべてを復元しないの
でダンプファイルをおくディスク容量が少なくて済む。
析作業を開始する必要がないし、すべてを復元しないの
でダンプファイルをおくディスク容量が少なくて済む。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0017】最初に前提となる用語を説明する。情報処
理装置では、メモリ割り当てなどの管理を行うための最
小のメモリ管理単位(固定長)が存在する。多くの情報
処理装置で採用されている仮想記憶ではこれらの単位は
ページと呼ばれており、この『ページ』を使って説明し
ていく。説明から解るようにメモリイメージはページの
整数倍になっている。
理装置では、メモリ割り当てなどの管理を行うための最
小のメモリ管理単位(固定長)が存在する。多くの情報
処理装置で採用されている仮想記憶ではこれらの単位は
ページと呼ばれており、この『ページ』を使って説明し
ていく。説明から解るようにメモリイメージはページの
整数倍になっている。
【0018】図1は本発明におけるダンプ採取処理全体
を示している。
を示している。
【0019】ダンプ採取開始処理11にて準備を行う
が、その詳細は図2に示される。ダンプファイルのオー
プン(ステップ21)を行い、次にシステム情報の獲得
(ステップ22)を行うが、このときに情報処理装置が
実装するメモリの大きさを得ておき、その情報を基にイ
ンデックステーブルの大きさを決定する。インデックス
テーブルの大きさは、インデックステーブル作成処理
(ステップ23)にて作成される。インデックステーブ
ルの各要素は圧縮を行うページごとに1つ用意され、ダ
ンプファイル中の圧縮後のイメージの場所を示すための
情報(オフセット、サイズ)から構成される。インデッ
クステーブルはダンプファイルの先頭に置かれるが、こ
の時点ではダンププログラム自身の作業エリアに保持さ
れている。最後に、作業エリアであるindexをゼロ
に、maxにインデックステーブルの配列数を入れ初期
化しておく。
が、その詳細は図2に示される。ダンプファイルのオー
プン(ステップ21)を行い、次にシステム情報の獲得
(ステップ22)を行うが、このときに情報処理装置が
実装するメモリの大きさを得ておき、その情報を基にイ
ンデックステーブルの大きさを決定する。インデックス
テーブルの大きさは、インデックステーブル作成処理
(ステップ23)にて作成される。インデックステーブ
ルの各要素は圧縮を行うページごとに1つ用意され、ダ
ンプファイル中の圧縮後のイメージの場所を示すための
情報(オフセット、サイズ)から構成される。インデッ
クステーブルはダンプファイルの先頭に置かれるが、こ
の時点ではダンププログラム自身の作業エリアに保持さ
れている。最後に、作業エリアであるindexをゼロ
に、maxにインデックステーブルの配列数を入れ初期
化しておく。
【0020】次に図1のダンプ採取処理12を実行す
る。ダンプ採取処理12の詳細は図3に示される。この
処理は、インデックスの値をもとに一つのページだけを
獲得する処理(ステップ31)を行い、そのページに対
して圧縮する処理(ステップ32)を行い、ダンプファ
イルへの追加書き込み処理(ステップ33)を行う。そ
の後、インデックスに対応するインデックステーブル
に、書き込んだ場所(ファイルの先頭からのオフセッ
ト)と書き込んだサイズを設定する処理(ステップ3
4)を行う。indexの値を1だけ増加する処理(ス
テップ35)を行ってから条件判断(ステップ36)に
てindexとmaxの値を比較し、indexの値が
max以上となった場合は処理を終了し、max未満の
場合はステップ31〜35を繰り返す。
る。ダンプ採取処理12の詳細は図3に示される。この
処理は、インデックスの値をもとに一つのページだけを
獲得する処理(ステップ31)を行い、そのページに対
して圧縮する処理(ステップ32)を行い、ダンプファ
イルへの追加書き込み処理(ステップ33)を行う。そ
の後、インデックスに対応するインデックステーブル
に、書き込んだ場所(ファイルの先頭からのオフセッ
ト)と書き込んだサイズを設定する処理(ステップ3
4)を行う。indexの値を1だけ増加する処理(ス
テップ35)を行ってから条件判断(ステップ36)に
てindexとmaxの値を比較し、indexの値が
max以上となった場合は処理を終了し、max未満の
場合はステップ31〜35を繰り返す。
【0021】次に図1のダンプ採取終了処理13が実行
される。ダンプ採取終了処理13の詳細は図4に示さ
れ、作業エリアに保持されていたインデックステーブル
をダンプファイルに書き込む処理(ステップ41)の
後、ダンプファイルをクローズする処理(ステップ4
2)を行う。
される。ダンプ採取終了処理13の詳細は図4に示さ
れ、作業エリアに保持されていたインデックステーブル
をダンプファイルに書き込む処理(ステップ41)の
後、ダンプファイルをクローズする処理(ステップ4
2)を行う。
【0022】メモリイメージと最終的なダンプファイル
の対応を図5に示す。メモリイメージ中のページの並び
とインデックステーブルのオフセットサイズの並びは、
一対一に対応している。
の対応を図5に示す。メモリイメージ中のページの並び
とインデックステーブルのオフセットサイズの並びは、
一対一に対応している。
【0023】次にダンプ解析時の動作例を図6を参照し
て説明する。ダンプ解析コマンドは圧縮されたダンプフ
ァイル61を直接参照してメモリイメージを得る。作業
用ファイルとして途中まで復元したダンプファイル64
を作成して利用する。最初、復元されたダンプファイル
64は存在せず、一番最初にダンプ解析コマンドがメモ
リイメージの一部へのアクセスを試みたときに作成され
る。すなわち、ダンプ解析コマンドはメモリイメージへ
のアクセスが発生すると該当するページを特定し、イン
デックステーブルから得たオフセットとサイズをもとに
圧縮されたページを獲得して復元を行う。このとき、復
元されたダンプファイル64が存在していないのでダン
プファイル61のインデックステーブルを基に、復元さ
れたダンプファイル64のインデックステーブルを作成
し、その後ろに復元されたページを追加する。復元され
たダンプファイル64のインデックステーブルには、追
加したページへのオフセットを記録する。復元されたダ
ンプファイル64のインデックステーブルの各要素はオ
フセットからのみ構成されている点がダンプファイル6
1と異なる点である。続いて別のページが必要となる
と、同じように復元を行い、復元されたダンプファイル
64に追加する。図6は、2個のページが復元された状
態を示す。一番最初にアクセスされたのは63であり、
復元されたページは65に対応する。二番目にアクセス
されたのは62であり、復元されたページは66に対応
する。このようにすれば、必要な部分だけを復元してア
クセスすることができる。もしもダンプ解析作業が長引
いてダンプ解析コマンドを一旦終了しなければならない
ときでも、復元されたダンプファイル64を保存してお
けば、以降のダンプ解析においてダンプファイル復元を
早くすることができる。
て説明する。ダンプ解析コマンドは圧縮されたダンプフ
ァイル61を直接参照してメモリイメージを得る。作業
用ファイルとして途中まで復元したダンプファイル64
を作成して利用する。最初、復元されたダンプファイル
64は存在せず、一番最初にダンプ解析コマンドがメモ
リイメージの一部へのアクセスを試みたときに作成され
る。すなわち、ダンプ解析コマンドはメモリイメージへ
のアクセスが発生すると該当するページを特定し、イン
デックステーブルから得たオフセットとサイズをもとに
圧縮されたページを獲得して復元を行う。このとき、復
元されたダンプファイル64が存在していないのでダン
プファイル61のインデックステーブルを基に、復元さ
れたダンプファイル64のインデックステーブルを作成
し、その後ろに復元されたページを追加する。復元され
たダンプファイル64のインデックステーブルには、追
加したページへのオフセットを記録する。復元されたダ
ンプファイル64のインデックステーブルの各要素はオ
フセットからのみ構成されている点がダンプファイル6
1と異なる点である。続いて別のページが必要となる
と、同じように復元を行い、復元されたダンプファイル
64に追加する。図6は、2個のページが復元された状
態を示す。一番最初にアクセスされたのは63であり、
復元されたページは65に対応する。二番目にアクセス
されたのは62であり、復元されたページは66に対応
する。このようにすれば、必要な部分だけを復元してア
クセスすることができる。もしもダンプ解析作業が長引
いてダンプ解析コマンドを一旦終了しなければならない
ときでも、復元されたダンプファイル64を保存してお
けば、以降のダンプ解析においてダンプファイル復元を
早くすることができる。
【0024】
【発明の効果】第一の効果は、ダンプファイルを用いた
障害解析において磁気ディスク容量を少なくすることが
できる。
障害解析において磁気ディスク容量を少なくすることが
できる。
【0025】その理由は、すべてを復元しないのでダン
プファイルをおくディスク容量が少なくて済むからであ
る。
プファイルをおくディスク容量が少なくて済むからであ
る。
【0026】第二の効果は、ダンプ解析時間を短縮でき
る。
る。
【0027】その理由は、すべての復元が終わるのを待
ってダンプ解析を開始する必要がないからである。
ってダンプ解析を開始する必要がないからである。
【図1】本発明の一実施の形態を示す流れ図である。
【図2】図1中のダンプ採取開始処理の詳細を示す流れ
図である。
図である。
【図3】図1中のダンプ採取処理の詳細を示す流れ図で
ある。
ある。
【図4】図1中のダンプ採取終了処理の詳細を示す流れ
図である。
図である。
【図5】メモリイメージとダンプファイルの対応を示す
図である。
図である。
【図6】解析途中のダンプファイルを示す図である。
【図7】従来例の流れ図である。
【図8】従来例におけるメモリイメージとダンプファイ
ルの対応を示す図である。
ルの対応を示す図である。
11 ダンプ採取開始処理 12 ダンプ採取処理 13 ダンプ採取終了処理
Claims (1)
- 【請求項1】 メモリイメージをページ単位で圧縮して
ダンプファイルに書き込むことを特徴とするダンプファ
イル圧縮方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7331311A JPH09171476A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | ダンプファイル圧縮方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7331311A JPH09171476A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | ダンプファイル圧縮方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09171476A true JPH09171476A (ja) | 1997-06-30 |
Family
ID=18242272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7331311A Pending JPH09171476A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | ダンプファイル圧縮方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09171476A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010122759A (ja) * | 2008-11-17 | 2010-06-03 | Nec Corp | デバッグ装置、ダンプファイルの保存復元方法およびそのプログラム |
US7783855B2 (en) | 2005-09-09 | 2010-08-24 | International Business Machines Corporation | Keymap order compression |
JP2012141830A (ja) * | 2010-12-29 | 2012-07-26 | Yahoo Japan Corp | インデックス生成装置及び方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6339053A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-19 | Nec Corp | メモリ圧縮ダンプ・展開表示方式 |
-
1995
- 1995-12-20 JP JP7331311A patent/JPH09171476A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6339053A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-19 | Nec Corp | メモリ圧縮ダンプ・展開表示方式 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7783855B2 (en) | 2005-09-09 | 2010-08-24 | International Business Machines Corporation | Keymap order compression |
US7840774B2 (en) | 2005-09-09 | 2010-11-23 | International Business Machines Corporation | Compressibility checking avoidance |
JP2010122759A (ja) * | 2008-11-17 | 2010-06-03 | Nec Corp | デバッグ装置、ダンプファイルの保存復元方法およびそのプログラム |
JP2012141830A (ja) * | 2010-12-29 | 2012-07-26 | Yahoo Japan Corp | インデックス生成装置及び方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980120 |