JPH09170945A - 電子秤 - Google Patents

電子秤

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Publication number
JPH09170945A
JPH09170945A JP7332963A JP33296395A JPH09170945A JP H09170945 A JPH09170945 A JP H09170945A JP 7332963 A JP7332963 A JP 7332963A JP 33296395 A JP33296395 A JP 33296395A JP H09170945 A JPH09170945 A JP H09170945A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
voice
voice recognition
weighing
voice input
Prior art date
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Pending
Application number
JP7332963A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunari Ichikawa
一成 市川
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Filing date
Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
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Publication of JPH09170945A publication Critical patent/JPH09170945A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】周囲の会話等が入り込むことによる誤った単価
表示を防止し、正確な単価表示を行う。 【解決手段】商品を計量する秤量部11と、商品名又は
商品コードを音声入力するマイク13及び音声入力部1
4と、この音声入力部からの音声信号を商品名又は商品
コードとして認識する音声認識部16と、音声入力開始
通知により音声入力部から音声認識部への音声信号の送
信を一定時間許可する音声認識期間制御部15と、商品
名、単価を記憶した記憶部18と、秤量部から重量値を
取り込むと音声認識期間制御部に音声入力開始通知を行
うとともに音声認識部が認識した商品名又は商品コード
に基づいて記憶部から該当する商品名、単価を読み出
し、重量値及び単価から値段を算出するマイクロプロセ
ッサ12と、商品名、重量値、単価及び値段を表示する
表示部20とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品の計量を行う
とともに商品名又は商品コードを音声入力して該当する
単価を読み出す電子秤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子秤としては、特開昭
59−10817号公報のものが知られている。この公
報のものは、図6に示すように、秤量部1で商品を計量
し、その重量値を演算部2に供給し、一方、マイク3か
ら音声で商品名又は商品コードを入力する。マイク3か
らの音声信号を音声入力部4でデジタル信号に変換した
後、音声認識部5で商品名又は商品コードを認識して演
算部2に知らせる。演算部2は音声認識部5からの商品
名又は商品コードにより記憶部6から該当する単価を読
出し、単価×重量値=値段の演算を行い、表示部7に単
価、重量値、値段をそれぞれ表示させるというものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この公報のも
のは、マイク3から音声が入ると音声認識部5は何時で
も商品名又は商品コードを認識できる状態になっている
ので、周囲の会話等がマイク3から入り込み、場合によ
って音声認識部5がこれを誤って商品名又は商品コード
として認識し誤った単価表示を行う問題があった。そし
て、誤った単価表示を行っているのに気付かずに秤量部
1で商品を計量すると誤った値段も表示してしまう問題
があった。
【0004】そこで、請求項1乃至3記載の発明は、周
囲の会話等が入り込むことによる誤った単価表示を防止
でき、正確な単価表示ができる電子秤を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
商品を計量する秤量部と、商品名又は商品コードを音声
入力する音声入力手段と、この音声入力手段が入力した
音声信号を商品名又は商品コードとして認識する音声認
識手段と、音声入力開始通知により音声入力手段から音
声認識手段への音声信号の送信を一定時間許可する音声
認識期間制御手段と、各種商品の単価を記憶した記憶手
段と、秤量部の計量動作に応動して音声認識期間制御手
段に音声入力開始通知を行うとともに音声認識手段が認
識した商品名又は商品コードに基づいて記憶手段から該
当する単価を読み出す単価読出手段と、秤量部の計量動
作により得た重量値並びに単価読出手段が読出した単価
を表示する表示部とを備えたものである。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の電
子秤において、単価読出手段は、秤量部から重量値を受
取った時、音声認識期間制御手段に音声入力開始通知を
行うものである。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1記載の電
子秤において、単価読出手段は、秤量部の計量動作開始
に応動して音声認識期間制御手段に音声入力開始通知を
行うものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1に示すように、商品を計量す
る秤量部11からの重量値を演算機能を備えたマイクロ
プロセッサ12に供給している。また、音声入力を行う
マイク13を設け、このマイク13からの音声信号を音
声入力部14でデジタル信号に変換し音声認識期間制御
部15に供給している。
【0009】前記音声認識期間制御部15は、図2に示
すように、前記マイクロプロセッサ12から音声入力開
始通知を受けるとタイマをスタートさせて一定時間をカ
ウントする。そして、前記音声入力部14からの音声信
号の通過を許可し、この音声信号を音声認識部16に供
給する。すなわち、音声認識部16を認識可能状態にす
る。この状態でタイマが一定時間をカウントすると、前
記音声入力部14からの音声信号の通過を禁止する。す
なわち、音声認識部16を認識不可能状態にする。ま
た、前記マイクロプロセッサ12に音声入力終了通知を
送信するようになっている。
【0010】前記音声認識部16は音声入力部14から
の音声信号を受信すると、音声信号が商品名又は商品コ
ードかを認識し、商品名又は商品コードであれば認識結
果を前記マイクロプロセッサ12に送信する。前記マイ
クロプロセッサ12は、図4に示すように、前記秤量部
11から重量値を受信すると、前記音声認識期間制御部
15に音声入力開始通知を送信し、また、音声入力可能
期間通知部17に表示開始通知を送信する。
【0011】また、前記マイクロプロセッサ12は、図
3に示すように、前記音声認識部16から認識結果を受
信すると、この認識結果に基づいて記憶部18を検索
し、該当する商品の単価が記憶されているかをチェック
する。そして、該当する商品の単価が記憶されているこ
とを判断すると、その商品名と単価を記憶部18から読
出して記憶部18の別のエリアに格納する。(単価読出
手段) この場合、このエリアに前の商品名と単価がセットされ
ていれば上書きしてセットする。
【0012】また、記憶部18に該当する商品の単価が
記憶されていなければエラーにし、例えばランプ表示等
で知らせる。また、前記音声認識部16から認識結果を
受信しない状態でこの音声認識部16から音声入力終了
通知を受信すると、1回・連続切換スイッチ19が「連
続」になっているか否かをチェックし、連続になってい
れば前記記憶部18の別のエリアに格納されている前回
使用した商品名と単価を再使用する。
【0013】また、前記マイクロプロセッサ12は、図
5に示すように、前記音声認識部16から音声入力終了
通知を受信すると、前記音声入力可能期間通知部17に
表示終了通知を送信する。前記音声入力可能期間通知部
17は、ランプ、発光ダイオード、液晶表示器、CRT
ディスプレイ等からなり、マイクロプロセッサ12から
表示開始通知を受信すると、音声入力可能状態を表示に
より知らせ、また、前記マイクロプロセッサ12から表
示終了通知を受信すると、音声入力可能状態の表示を停
止する。
【0014】さらに、前記マイクロプロセッサ12は、
前記秤量部11から重量値を受信すると、この重量値を
表示部20に表示させ、また、記憶部18の別のエリア
にセットされた又は再使用となった商品名と単価を前記
表示部20に表示させ、さらに、単価と重量値から値段
を算出して前記表示部20に表示させるようになってい
る。さらに、前記マイクロプロセッサ12は、例えばラ
ベル印刷が設定されているときには、印刷部21を駆動
して商品名、単価、重量、値段等を例えばラベルに印刷
するようになっている。
【0015】このような構成においては、例えば、1回
・連続切換スイッチ19を「1回」にして秤量部11で
商品を計量すると、この商品の重量値がマイクロプロセ
ッサ12に送信される。マイクロプロセッサ12は秤量
部11から重量値を受信すると、音声認識期間制御部1
5に音声入力開始通知を送信するとともに音声入力可能
期間通知部17に表示開始通知を送信する。また、表示
部20に重量値を表示させる。そして、音声認識部16
からの音声認識結果の受信に待機する。
【0016】音声認識期間制御部15は音声入力開始通
知を受信すると、音声入力部14から音声認識部16へ
の音声信号の通過を一定時間許可する。また、音声入力
可能期間通知部17は表示開始通知を受信すると、音声
入力可能状態を表示して店員に知らせる。
【0017】これにより、店員は、マイク13に向かっ
て計量している商品の商品名又は商品コードを声で発す
る。例えば、「牛肉細切れ」あるいは「01354」な
どと声で発する。マイク13から入った音声は音声入力
部14でデジタル信号に変換され、音声認識期間制御部
15を通過して音声認識部16に供給される。音声認識
部16は音声入力部14からの音声信号により「牛肉細
切れ」あるいは「01354」を認識し、この認識結果
をマイクロプロセッサ12に送信する。マイクロプロセ
ッサ12はこの認識結果に基づいて記憶部18を検索
し、商品名の「牛肉細切れ」あるいは商品コードの「0
1354」に該当する商品の単価が記憶されているかを
検索する。そして、記憶されていればこの該当する商品
の単価と商品名を読出して別のエリアに格納する。この
とき別のエリアに前の単価と商品名が格納されていれば
上書きする。
【0018】さらに、マイクロプロセッサ12はこの単
価と先に受信した重量値とから値段を算出し、単価及び
値段を表示部20に表示させる。また、ラベル印刷が設
定されていればラベルに商品名、単価、重量、値段等を
印刷して発行する。一方、音声認識期間制御部15はタ
イマが一定時間をカウントすると、音声入力部14から
音声認識部16への音声信号の通過を禁止するとともに
マイクロプロセッサ12に音声入力終了通知を送信す
る。これにより、マイクロプロセッサ12は音声入力可
能期間通知部17に表示終了通知を送信し、音声入力可
能期間通知部17は表示終了通知を受信して音声入力可
能状態の表示を停止する。
【0019】こうして、以降は、たとえマイク13から
音が入っても音声信号が音声入力部14から音声認識部
16に供給されることはなく、従って、音声認識部16
が周囲の会話等により誤認識することはない。そして、
1回・連続切換スイッチ19を「1回」にセットした場
合は、次においても秤量部11で商品を計量してマイク
13から商品名又は商品コードを音声入力しなければ記
憶部18からの商品名、単価の読出しは行われず値段の
算出は行われない。
【0020】これに対し、1回・連続切換スイッチ19
を「連続」にセットした場合は、最初に秤量部11で商
品を計量してマイク13から商品名又は商品コードを音
声入力し、記憶部18からの商品名、単価の読出しを行
って別のエリアに商品名、単価をセットすれば、2回目
以降はマイク13から商品名又は商品コードを音声入力
しなくても一定時間が経過して音声認識期間制御部15
からマイクロプロセッサ12に音声入力終了通知が送信
される毎に記憶部18の別のエリアにセットされている
商品名、単価を再使用することになる。
【0021】従って、例えば同一商品のパック詰めが多
数ある場合に、各パックを秤量部11で計量するのみで
各パックの値段が算出され、印刷部21から各パック毎
に商品名、単価、重量、値段等を印刷したラベルが発行
されることになる。このように1回・連続切換スイッチ
19を「連続」にセットすることで同一のパック詰め商
品を多数連続的に計量してラベルを発行させる場合に対
処できる。
【0022】なお、音声認識期間制御部15が音声信号
を通過させる一定時間は、店内の状況や店員の作業状況
等に応じて任意に設定できる。このように、音声認識期
間制御部15を設けて、マイクロプロセッサ12が秤量
部11から重量値を取り込んでから一定時間だけ音声入
力部14から音声認識部16への音声信号の通過を許可
するので、それ以外は音声認識部16にマイク13から
の音声信号が到達することはなく、従って、周囲の会話
等が音声認識部16に入り込むことによる誤った商品認
識に基づく誤った単価表示を極力防止でき、正確な単価
表示ができる。また、音声認識期間制御部15が音声信
号の通過を禁止している期間、音声入力部14や音声認
識部16への電力の供給を停止すれば省電力化を図るこ
とができ、例えば電源としてバッテリーを使用した場合
に極めて有用である。
【0023】なお、この実施の形態においては、マイク
ロプロセッサ12が秤量部11から重量値を取り込んで
から一定時間、音声認識期間制御部15が音声信号を通
過させるようにしたが必ずしもこれに限定するものでは
なく、秤量部11が計量動作を開始したときに音声認識
期間制御部15が一定時間、音声信号を通過させるよう
にしてもよい。この場合は、秤量部11の計量処理の中
で荷重を検出したときに信号をマイクロプロセッサ12
に送信し、これによりマイクロプロセッサ12が音声認
識期間制御部15に音声入力開始通知を送信すればよ
い。これにより、音声入力許可の立上がりを早めること
ができる。
【0024】
【発明の効果】以上、請求項1乃至3記載の発明によれ
ば、音声認識期間制御手段を設け、この音声認識期間制
御手段が単価読出手段から音声入力開始通知を受けてか
ら一定時間だけ音声入力手段から音声認識手段への音声
信号の送信を許可し、それ以外の期間は送信を禁止する
ので、周囲の会話等が入り込むことによる誤った単価表
示を防止でき、正確な単価表示ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図。
【図2】同実施の形態における音声認識期間制御部の音
声入力開始通知受信処理を示す流れ図。
【図3】同実施の形態におけるマイクロプロセッサの音
声認識結果受信処理を示す流れ図。
【図4】同実施の形態におけるマイクロプロセッサの重
量値受信処理を示す流れ図。
【図5】同実施の形態におけるマイクロプロセッサの音
声入力終了通知受信処理を示す流れ図。
【図6】従来例を示すブロック図。
【符号の説明】
11…秤量部 12…マイクロプロセッサ 13…マイク 14…音声入力部 15…音声認識期間制御部 16…音声認識部 18…記憶部 20…表示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品を計量する秤量部と、商品名又は商
    品コードを音声入力する音声入力手段と、この音声入力
    手段が入力した音声信号を商品名又は商品コードとして
    認識する音声認識手段と、音声入力開始通知により前記
    音声入力手段から前記音声認識手段への音声信号の送信
    を一定時間許可する音声認識期間制御手段と、各種商品
    の単価を記憶した記憶手段と、前記秤量部の計量動作に
    応動して前記音声認識期間制御手段に音声入力開始通知
    を行うとともに前記音声認識手段が認識した商品名又は
    商品コードに基づいて前記記憶手段から該当する単価を
    読み出す単価読出手段と、前記秤量部の計量動作により
    得た重量値並びに前記単価読出手段が読出した単価を表
    示する表示部とを備えたことを特徴とする電子秤。
  2. 【請求項2】 単価読出手段は、秤量部から重量値を受
    取った時、音声認識期間制御手段に音声入力開始通知を
    行うことを特徴とする請求項1記載の電子秤。
  3. 【請求項3】 単価読出手段は、秤量部の計量動作開始
    に応動して音声認識期間制御手段に音声入力開始通知を
    行うことを特徴とする請求項1記載の電子秤。
JP7332963A 1995-12-21 1995-12-21 電子秤 Pending JPH09170945A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7332963A JPH09170945A (ja) 1995-12-21 1995-12-21 電子秤

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JP7332963A JPH09170945A (ja) 1995-12-21 1995-12-21 電子秤

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ID=18260779

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JP7332963A Pending JPH09170945A (ja) 1995-12-21 1995-12-21 電子秤

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030010027A (ko) * 2001-07-25 2003-02-05 송경환 체지방 측정 시스템 및 그 제어방법
US8078471B2 (en) 2007-04-18 2011-12-13 Bizerba Gmbh & Co. Kg Apparatus for the processing of sales and for outputting information based on detected keywords
WO2012171183A1 (zh) * 2011-06-15 2012-12-20 天津九安医疗电子股份有限公司 电子秤、移动设备和体重测量系统及无线传输方法

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