JPH09170286A - 屋根パネル及び屋根構造 - Google Patents

屋根パネル及び屋根構造

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JPH09170286A
JPH09170286A JP7334907A JP33490795A JPH09170286A JP H09170286 A JPH09170286 A JP H09170286A JP 7334907 A JP7334907 A JP 7334907A JP 33490795 A JP33490795 A JP 33490795A JP H09170286 A JPH09170286 A JP H09170286A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
panel
unit
panels
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP7334907A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Moriwaki
秀城 森脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 屋根パネルを用いる屋根構造において、屋根
パネルを構成する木質たる木の撓みを低減し、屋根構造
の安定強化を図ること。 【解決手段】 鉄骨製流れ梁43と、鉄骨製継ぎ梁4
4、鉄骨製軒梁45とを接合することにてパネル枠組4
7を形成し、パネル枠組47内の継ぎ梁44、軒梁45
間に木質たる木48を架け渡してなる屋根パネル41A
において、流れ梁43を継ぎ梁44との接合部より外方
にまで延出してなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は屋根パネル及び屋根
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実公平1-24243 号公報に記載の如
く、複数の建物ユニットからなるユニット建物におい
て、建物の上面中央に小屋組部材を固定し、この小屋組
部材の上部に中央屋根ユニットを搭載し、建物の上面軒
先側に上記小屋組部材の外縁に連なる屋根パネルを搭載
したものがある。
【0003】そして、従来技術では、屋根パネル1を図
4(A)に示す如く、左右の鉄骨製流れ梁1Aと、それ
ら両流れ梁1Aにそれぞれ交差する複数の鉄骨製枠材
(継ぎ梁1B、軒梁1C、軒先板1D)とを接合するこ
とにてパネル枠組を形成し、パネル枠組内の枠材間に木
質たる木1Eを架け渡し、このパネル枠組に野地板を固
定可能としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、本出願人
は、屋根構築のための資材効率、生産効率、輸送効率を
向上するとともに、現地作業性を向上することを目的と
し、図4(B)に示す如く、屋根構造体2の上部に屋根
ユニット3を搭載するとともに、建物構造体2の軒先側
の上部に屋根ユニット3の桁面に連なる屋根パネル1を
搭載してなる屋根構造を既に提案している。然るに、こ
の屋根構造を構成する屋根パネル1として、前述図4
(A)のものを用いる場合には、屋根パネル1における
継ぎ梁1B〜軒梁1C間に架け渡される木質たる木1E
のスパン(L)が大きく、結果として、屋根面荷重によ
るたる木1Eの撓みが基準値を超えてしまうことがあ
る。尚、たる木1Eは野地板を釘打ち固定する等のため
に木質であることを好ましいものとしており、たる木1
Eの撓みは等分布荷重の場合、スパンの4乗に比例す
る。
【0005】本発明の課題は、屋根パネルを用いる屋根
構造において、屋根パネルを構成する木質たる木の撓み
を低減し、屋根構造の安定強化を図ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、左右の鉄骨製流れ梁と、それら両流れ梁にそれぞれ
交差する複数の鉄骨製枠材とを接合することにてパネル
枠組を形成し、パネル枠組内の枠材間に木質たる木を架
け渡してなる屋根パネルにおいて、前記流れ梁を枠材と
の接合部より外方にまで延出してなるものである。
【0007】請求項2に記載の本発明は、建物構造体の
上部に屋根ユニットを搭載するとともに、該建物構造体
の軒先側の上部に上記屋根ユニットの桁面に連なる屋根
パネルを搭載してなる屋根構造において、請求項1に記
載の屋根パネルを用い、該屋根パネルにおける流れ梁の
延出端を屋根ユニットの桁面構造材に連結してなるもの
である。
【0008】請求項3に記載の本発明は、請求項2に記
載の本発明において更に、前記屋根パネルのパネル枠組
に固定される屋根面材を枠材から屋根ユニット側にまで
突出させ、該屋根面材の突出部分を屋根ユニット側に固
定してなるものである。
【0009】請求項1、2に記載の本発明によれば下記
の作用がある。 屋根パネルのパネル枠組を構成する枠材間に架け渡さ
れる木質たる木のスパンを、屋根パネルの全長(流れ梁
の長さ)の割りに縮小化するものとなる。このため、屋
根面荷重による木質たる木の撓みを低減し、屋根構造の
安定強化を図ることができる。
【0010】請求項3に記載の本発明によれば下記の
作用がある。 木質たる木のスパンを上記の如くに減縮したこと
で、パネル枠組内に屋根面材の受けのない部分が生ずる
が、これに対しては、屋根面材を屋根ユニット側にまで
突出させ、該屋根面材の突出部分を屋根ユニット側に固
定することで対応できる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1はユニット建物とその屋根ユ
ニット、屋根パネルを示す模式図、図2は建物ユニット
を示す模式図、図3は屋根パネルと屋根面材の突出固定
構造を示す模式図、図4は先行技術を示す模式図であ
る。
【0012】ユニット建物10は、図1に示す如く、3
個の短尺建物ユニット11と3個の長尺建物ユニット1
2とを隣接配置して建物構造体の一部を形成している。
そして、ユニット建物10の中央に位置する建物ユニッ
ト11、12の上部に屋根ユニット21、22のそれぞ
れを搭載している。また、ユニット建物10の前後の軒
先側に位置する建物ユニット11の上部に上記屋根ユニ
ット21の桁面に連なる2枚の屋根パネル41A、41
Bを搭載し、同じく前後の軒先側に位置する建物ユニッ
ト12の上部に上記屋根ユニット22の桁面に連なる3
枚の屋根パネル42A〜42Cを搭載している。
【0013】建物ユニット11(建物ユニット12も実
質的に同じ)は、図2に示す如く、4本の形鋼製床梁1
3と、4本の角鋼管製柱14と、4本の形鋼製天井梁1
5とを接合した骨組構造体である。
【0014】屋根ユニット21は、図1に示す如く、両
流れ屋根面支持部23の下部に桁トラス24を接合した
骨組構造体である。屋根面支持部23は、1本の形鋼製
棟梁23Aと、4本の形鋼製流れ梁23Bと、2本の形
鋼製継ぎ梁23Cとからなる。桁トラス24は、屋根面
支持部23の前後の桁面に設けられ、それぞれ、1本の
形鋼製トラス梁27と、2本の形鋼製トラス柱28と、
2本の形鋼製方杖29とからなる。そして、屋根面支持
部23における棟梁23Aとトラス梁27との間には複
数本の木質たる木30が架け渡されている。尚、屋根ユ
ニット21において、トラス梁27に対する方杖29の
接合点は、トラス梁27に対し屋根パネル41A、41
Bの流れ梁43が接続される部分に合致されている。
【0015】屋根ユニット22は、図1に示す如く、両
流れ屋根面支持部33の下部に桁トラス34を接合した
骨組構造体である。屋根面支持部33は、1本の形鋼製
棟梁33Aと、4本の形鋼製流れ梁33Bと、2本の形
鋼製継ぎ梁33Cとからなる。桁トラス34は、屋根面
支持部33の前後の桁面に設けられ、それぞれ、1本の
形鋼製トラス梁37と、2本の形鋼製トラス柱38と、
2本の形鋼製方杖39とからなる。そして、屋根面支持
部33における棟梁33Aとトラス梁37との間には複
数本の木質たる木40が架け渡されている。尚、屋根ユ
ニット22において、トラス梁37に対する方杖39の
接合点は、トラス梁37に対し屋根パネル42A〜42
Cの流れ梁53が接続される部分に合致されている。
【0016】屋根パネル41A、41B(41Aと41
Bは同一形状)は、図1に示す如く、左右の形鋼製流れ
梁43と、それら両流れ梁43にそれぞれ交差する形鋼
製継ぎ梁44、形鋼製軒梁45、鋼板製軒先板46とを
接合することにてパネル枠組47を形成し、パネル枠組
47内の継ぎ梁44〜軒梁45〜軒先板46間に木質た
る木48を架け渡して構成される。
【0017】屋根パネル42A〜42C(42A、42
Bは同一形状、42Cは狭幅形状)は、図1に示す如
く、左右の形鋼製流れ梁53と、それら両流れ梁53に
それぞれ交差する形鋼製継ぎ梁54、形鋼製軒梁55、
鋼板製軒先板56とを接合することにてパネル枠組57
を形成し、パネル枠組57内の継ぎ梁54〜軒梁55〜
軒先板56とを接合することにてパネル枠組57を形成
し、パネル枠組57内の継ぎ梁54〜軒梁55〜軒先板
56間に木質たる木58を架け渡して構成される。
【0018】以下、(A) 屋根ユニット21、22の構
造、(B) 屋根パネル41A、41B、42A〜42Cの
構造、(C) 屋根ユニット21、22と屋根パネル41
A、41B、42A〜42Cからなる屋根構造のそれぞ
れについて説明する。
【0019】(A) 屋根ユニット21、22の構造(図
1) 屋根ユニット21(屋根ユニット22も実質的に同じ)
は、前述した如く、両流れ屋根面支持部23の下部に桁
トラス24を備えてなるものにおいて、屋根面支持部2
3に設けられるたる木30、野地板等の屋根面構成材の
剛性により、水平荷重の一部を負担可能とし、屋根面支
持部23の棟梁23Aを含む鉛直面には桁トラスを不配
置としている。尚、屋根ユニット21にあっては、たる
木30、野地板等の屋根面構成材が予め工場で取付けら
れている。
【0020】(B) 屋根パネル41A、41B、42A〜
42Cの構造(図1) 屋根パネル41A、41Bは、流れ梁43を継ぎ梁44
との接合部より外方(屋根ユニット21の側)にまで延
出してある。
【0021】屋根パネル42A〜42Cは、流れ梁53
を継ぎ梁54との接合部より外方(屋根ユニット22の
側)にまで延出してある。
【0022】尚、屋根パネル41A、41B、42A〜
42Cにあっては、たる木48、58、野地板等の屋根
面構成材が予め工場で取付けられている。
【0023】(C) 屋根ユニット21、22と屋根パネル
41A、41B、42A〜42Cからなる屋根構造(図
1) ユニット建物10にあっては、前述した如く、中央に位
置する建物ユニット11、12の上部に屋根ユニット2
1、22を搭載するとともに、軒先側に位置する建物ユ
ニット11、12の上部にそれら屋根ユニット21、2
2の桁面に連なる屋根パネル41Aと41B、屋根パネ
ル42A〜42Cを搭載している。
【0024】このとき、屋根ユニット21、22はそれ
らの桁面に桁トラス24、34を設け、屋根ユニット2
1のトラス柱28と屋根パネル41A、41Bの流れ梁
43と建物ユニット11の天井梁15とで妻構面を形成
し、屋根ユニット22のトラス柱38と屋根パネル42
A、42Bの流れ梁53と建物ユニット12の天井梁1
5とで妻構面を形成することとしている。
【0025】更に、屋根パネル41A、41Bにおける
流れ梁43の前述延出端を屋根ユニット21の桁トラス
24のトラス梁27に接続し、屋根パネル42A〜42
Cにおける流れ梁53の前述延出端を屋根ユニット22
の桁トラス34のトラス梁37に接続してある。
【0026】また、屋根パネル41A、41Bのパネル
枠組47に釘打ち固定される野地板49(屋根面材)を
屋根ユニット21の側にまで突出させ、野地板49の突
出部分を屋根ユニット21のたる木30に釘打ち固定す
る。また、屋根パネル42A〜42Cのパネル枠組57
に釘打ち固定される野地板59(屋根面材)を屋根ユニ
ット22の側にまで突出させ、野地板59の突出部分を
屋根ユニット22のたる木40に釘打ち固定する。
【0027】従って、本実施形態によれば下記、の
作用効果がある。 屋根パネル41A、41B、42A〜42Cのパネル
枠組47、57を構成する継ぎ梁44、54と軒梁4
5、55との間に架け渡される木質たる木48、58の
スパン(L0 )を、屋根パネル41A、41B、42A
〜42Cの全長(流れ梁の長さ)の割りに縮小化するも
のとなる。このため、屋根面荷重による木質たる木4
8、58の撓みを低減し、屋根構造の安定強化を図るこ
とができる。
【0028】木質たる木48、58のスパンを上記
の如くに減縮したことで、パネル枠組47、57内に野
地板49、59の受けのない部分が生ずるが、これに対
しては、野地板49、59を屋根ユニット21、22側
にまで突出させ、該野地板49、59の突出部分を屋根
ユニット21、22側に固定することで対応できる。
【0029】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、屋
根ユニット21、22、屋根パネル41A、41B、4
2A〜42Cは、鉄骨構造体に限らず、木質構造体から
なるものであってもよい。また、屋根ユニット21、2
2及び屋根パネル41A、41B、42A〜42Cが搭
載される建物は、ユニット建物に限らず、一般の建物構
造体であってもよい。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、屋根パネ
ルを用いる屋根構造において、屋根パネルを構成する木
質たる木の撓みを低減し、屋根構造の安定強化を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はユニット建物とその屋根ユニット、屋根
パネルを示す模式図である。
【図2】図2は建物ユニットを示す模式図である。
【図3】図3は屋根パネルと屋根面材の突出固定構造を
示す模式図である。
【図4】図4は先行技術を示す模式図である。
【符号の説明】
10 ユニット建物(建物構造体) 21、22 屋根ユニット 24、34 桁トラス 41A、41B、42A〜42C 屋根パネル 43、53 流れ梁 44、54 継ぎ梁(枠材) 45、55 軒梁(枠材) 47、57 パネル枠組 48、58 木質たる木

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右の鉄骨製流れ梁と、それら両流れ梁
    にそれぞれ交差する複数の鉄骨製枠材とを接合すること
    にてパネル枠組を形成し、パネル枠組内の枠材間に木質
    たる木を架け渡してなる屋根パネルにおいて、 前記流れ梁を枠材との接合部より外方にまで延出してな
    ることを特徴とする屋根パネル。
  2. 【請求項2】 建物構造体の上部に屋根ユニットを搭載
    するとともに、該建物構造体の軒先側の上部に上記屋根
    ユニットの桁面に連なる屋根パネルを搭載してなる屋根
    構造において、 請求項1に記載の屋根パネルを用い、該屋根パネルにお
    ける流れ梁の延出端を屋根ユニットの桁面構造材に連結
    してなることを特徴とする屋根構造。
  3. 【請求項3】 前記屋根パネルのパネル枠組に固定され
    る屋根面材を枠材から屋根ユニット側にまで突出させ、
    該屋根面材の突出部分を屋根ユニット側に固定してなる
    請求項2記載の屋根構造。
JP7334907A 1995-12-22 1995-12-22 屋根パネル及び屋根構造 Pending JPH09170286A (ja)

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