JPH09168608A - 持久力を推定する方法を有する自転車エルゴメータ - Google Patents

持久力を推定する方法を有する自転車エルゴメータ

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JPH09168608A
JPH09168608A JP32878495A JP32878495A JPH09168608A JP H09168608 A JPH09168608 A JP H09168608A JP 32878495 A JP32878495 A JP 32878495A JP 32878495 A JP32878495 A JP 32878495A JP H09168608 A JPH09168608 A JP H09168608A
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JP
Japan
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heart rate
estimating
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endurance
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JP32878495A
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Mototaka Iwata
元孝 岩田
Kouji Shimana
孝次 島名
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Mizuno Corp
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Mizuno Corp
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  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自転車エルゴメータを用いて負荷をランダム
に変動させ、その負荷に対する心拍数の応答特性から持
久力を推定できるような自転車エルゴメータを提供す
る。 【解決手段】 被験者30が自転車エルゴメータ20の
ペダル21を漕ぐとき、負荷電流制御器8によって電磁
ブレーキ23を制御し、ランダムに負荷を変動させ、脈
搏センサ9で検出された負荷の変化に対する心拍数の変
化をCPU2で計測し、その結果をフーリエ級数展開し
て求めた特定周波数のゲインの比と位相の差を算出する
ことによって被験者30の持久力を推定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は持久力を推定する
方法を有する自転車エルゴメータに関し、簡単にかつ短
時間で被験者の持久力を推定できるような自転車エルゴ
メータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、持久力の指標として、一般的に最
大酸素摂取量の測定が行なわれていた。具体的には、自
転車エルゴメータやトレッドミル(ランニングマシン)
を用い、負荷を徐々に上げていくことで被験者を最大運
動状態に追い込み、そのときの呼気ガスを測定すること
によって、被験者の酸素摂取量の最大値を測定する方法
が用いられている。
【0003】この方法は直接的な測定であるので、精度
が高いという利点を有するが、呼気ガス量の測定や呼気
ガス濃度の測定には高価で複雑な装置が必要であり、被
験者を最大運動まで追い込むために危険性を有するとい
う問題がある。また、この測定のために数人の測定者が
必要であり、機械の調整やキャリブレーションを行なう
ことによって、時間がかかる作業となる。
【0004】また、被験者を最大運動まで追い込むのに
は数十分程度かかるため、全体として煩雑でかつ時間を
要する方法となっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとく、従来の
最大酸素摂取量を実測するような方法は、フィットネス
クラブなどにおいて多人数の持久力を測定するには、時
間と人手が非常にかかるため、実施がほとんど不可能と
なっていた。
【0006】そこで、精度を犠牲にして、簡便に持久力
を測定する方法として、自転車エルゴメータを用いて負
荷を上昇させながら、10〜15分程度の運動を被験者
に課し、そのときの負荷と心拍数の関係から、被験者の
年齢により推定した最大心拍数の75%の心拍数におけ
る仕事率を算出し、その大小によって持久力を評価する
方法が提案されている。
【0007】しかしながら、この方法では、負荷を上昇
させた後、その負荷ステージで脈搏が判定するまでに3
〜5分程度かかってしまう。また、負荷ステージ数を3
段階設定しないと推定精度が落ちるため、トータルの測
定時間は10〜15分程度かかり、1時間の測定でも4
〜6人程度の測定しかできないこと、被験者によっては
10〜15分の運動でも負担に感じること、また、負荷
を順次高めていくため、3段階目にもなると負荷が大き
くなってしまう場合がある。そのため、被験者によって
は高負荷(150ワット)となり、かなり被験者に負担
がかかることがあるという欠点を有していた。
【0008】それゆえに、この発明の主たる目的は、持
久力のあるものほど負荷の変化に対する身体の応答が早
いという原理を応用し、自転車エルゴメータを用いて負
荷をランダムに変動させ、その負荷に対する心拍数の応
答特性から持久力を推定し得る自転車エルゴメータを提
供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
被験者にランダムに変動する負荷を与える負荷付与手段
と、被験者の心拍数を検出する心拍数検出手段と、心拍
数検出手段の検出結果に基づいて、ランダムな負荷の変
化に対する心拍数の変化を計測し、その結果をフーリエ
級数展開して求めた特定周波数のゲインの比と位相の差
を算出することによって持久力を推定する持久力推定手
段を備えて構成される。
【0010】したがって、この発明では、負荷をランダ
ムに変動させ、その負荷に対する心拍数の応答特性から
持久力を推定することができ、身体の応答のみを見れば
よいため、短時間のランダム負荷に対して測定を行なえ
ばよく、従来のように、ある負荷荷重に対して、脈搏値
が安定するまで測定し続けるといった長時間の測定を必
要としない。
【0011】請求項2に係る発明では、請求項1の負荷
付与手段は、時間的にランダムに変動する負荷を与え、
請求項3の負荷付与手段は、所定の時間内に相対的に高
い負荷と相対的に低い負荷を交互に与え、請求項4に係
る発明では、所定の時間前にウォーミングアップのため
の負荷を与える。
【0012】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の一実施形態を示
すブロック図である。図1において、電源装置1からC
PU2とRAM3とROM4とI/O5とに電源が供給
される。CPU2は全体の動作を制御し、RAM3は各
種パラメータを記憶し、ROM4は持久力推定プログラ
ムとともに、後述の図2に示すフローチャートに基づく
プログラムを記憶している。I/O5には、表示板6と
操作板7と負荷制御器8が接続されており、さらに脈搏
センサ9の検出信号と回転検出センサ10の検出信号と
がI/O5に与えられる。操作板7には入力キー11が
設けられている。
【0013】自転車エルゴメータ20はペダル21と回
転ギア22と電磁ブレーキ23とを含み、被験者30が
ペダル21を踏み込むことにより、運動を行なう。
【0014】図2はこの発明の一実施形態の動作を説明
するためのフローチャートであり、図3は負荷の変動と
それに伴なう心拍数の変化を示す図であり、図4は負荷
の変動と心拍数の変化を拡大して示す図であり、図5は
フーリエ級数展開を説明するための図であり、図6はフ
ーリエ変換結果の一例を示す図であり、図7は位相と各
被験者の最大酸素摂取量の関係を示す図であり、図8は
ゲインと各被験者の最大酸素摂取量の関係を示す図であ
る。
【0015】次に、図1〜図8を参照して、この発明の
一実施形態の具体的な動作について説明する。まず、被
験者30は表示板6に表示されている各項目(年齢,体
重,性別など)について操作板7に設けている入力キー
11から順次入力する。また、被験者30は脈搏検出セ
ンサ9を身体の所定の位置に取付ける。そして、操作板
7のスタートボタンを押すことにより、CPU2は持久
力推定の測定を開始する。このとき、CPU2はROM
4に記憶している持久力推定プログラムを読み込む。次
に、CPU2はプログラムの手順に従って、まず擬似不
規則二値系列の中のM−系列に従い、負荷時間t
(秒),最高負荷強度f1(ワット),最低負荷強度f
2(ワット),f1またはf2の負荷レベルのいずれか
をとる時間幅dt(秒),負荷時間t内での時間幅dt
の発生個数n(個)を決定する。これらの値は予め入力
キー11から入力しておくかあるいはRAM3に記憶さ
れている。このときのペダル回転数Rは一定とする。
【0016】この発明の一実施形態では、t=150
(秒),f1=100(ワット),f2=40(ワッ
ト),dt=10(秒),n=15(個)と設定してい
る。実際にはウォーミングアップを(f1+f2)/2
の負荷で180秒運動を行なった後、測定を開始する。
負荷時間tは150秒であるため、トータルの測定時間
は330秒(=5.5分)となり、従来の測定時間より
も大幅に短くなる。
【0017】この発明の一実施形態における負荷の変動
する様子を図3に示す。図3に示すように、2つの負荷
レベルf1,f2が負荷時間t内にn個発生している。
これらのパラメータを決定した後、CPU2はI/O5
を介して負荷電流制御器8によって負荷強度f1または
f2相当の電流を電磁ブレーキ23に発生させる。その
結果、被験者30は自転車エルゴメータ20のペダル2
1を漕ぐときに、電磁ブレーキ23によって与えられる
所定の負荷強度f1あるいはf2と負荷時間tとが与え
られる。
【0018】その測定中、被験者30の脈搏は脈搏セン
サ9によって随時計測され、RAM3に心拍数の計測結
果が記憶される。このとき、自転車エルゴメータ20の
回転ギア22に取付けられている回転検出センサ10に
よって回転数が計測された後、CPU2は回転ギア比か
らペダル回転数,走行距離を演算し、表示板6に表示し
て被験者に示す。また、このとき計測中の心拍数の経時
的変化も示してもよい。
【0019】被験者30から見れば、上述のようにある
時間帯は相対的に高い負荷を、ある時間帯は相対的に低
い負荷を受けることになる。また、図4に負荷の変化に
対する心拍数の変化の模式図を示す。図3、図4から明
かなように被験者30の心拍数は、本来ならf1の負荷
に対し、h1まで達しなければならないが、心拍数の反
応が遅く、h1に達する前に負荷の方がf1からf2ま
で低下するため、結局心拍数はh2までしか達しない。
このことから、心拍数は実質的に負荷f2からf1への
変化に対してゆっくりと反応し、結局時間(t2−t
1)秒だけ遅れてしまう。すなわち、負荷の変化に対す
る心拍数の変化は、時間的に遅れ、かつその変化量も小
さいと言える。
【0020】上述のようにして測定が終了すると、負荷
変動に対する心拍数の変動の遅れ、および負荷変動の大
きさに対する心拍数の変化量の大きさを算出するため
に、CPU2は計測した心拍数の変動データからフーリ
エ級数展開を行なう。
【0021】ここで、図5を参照して、フーリエ級数展
開について説明する。図5(a)に示すようにある振動
が発生しているとすると、この図5(a)ではある振動
の集合が繰り返されているように見えるが、その詳細は
わからない。図5(b)は(a)の拡大図であり、破線
で示された2つの異なる振動(AsinωtとA/2s
inωt)の和で表わされることがわかる。一般に、任
意の周期振動f(ωt)の場合、その振動は下記のよう
な級数で表わされる。
【0022】f(ωt)=A0+A1cosωt+A2
cos2ωt+A3cos3ωt…+Ancosnωt
+B0+B1sinωt+B2sin2ωt+B3si
n3ωt…+Bnsinnωt 上述のごとく、周期振動はある周波数ωの余弦波と正弦
波の集合体とみなされる。さらに、通常の振動は、一見
複雑ではあるが、いくつかのいろいろな大きさの周期信
号がいろいろ混ざり合ったと考えられる。しかし、上述
のごとくある周期振動は周波数の余弦波,正弦波の集合
体と考えられる。換言すれば、一般の振動fは、周波数
f1(ω1)、f2(ω2),…,fn(ωn)の余弦
波、正弦波の集合体として表わされることになる。
【0023】f=f1(ω1)+f2(ω2)+,…,
+fn(ωn) CPU2は負荷変動(入力側)と心拍数変化(出力側)
から上述のごとくしてフーリエ級数展開を行ない、各周
波数での位相遅れ(出力と入力の時間差)とゲイン(出
力/入力比)を算出する。その結果例を図6に示す。図
6(a)はゲイン対周波数を示し、図6(b)は位相対
周波数を示す。この図から明らかなように、位相は周波
数が大きくなるとずれが大きくなり、またゲインは小さ
くなることがわかる。
【0024】一方、実際の測定結果から、周波数0.0
4Hzのときの位相およびゲインと各被験者の最大酸素
摂取量の関係を図7および図8に示す。この最大酸素摂
取量は、従来の方法で述べた呼気ガスの分析結果によっ
て得られたものである。このことより、位相およびゲイ
ンと最大酸素摂取量との関係はほぼ線形の関係が得ら
れ、この回帰式が求められている。その結果、被験者3
0によって得られた周波数0.04Hzの位相およびゲ
インからこの回帰式によって最大酸素摂取量を推定する
ことができ、その推定最大酸素摂取量を表示板6に表示
する。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、被験
者にランダムに変動する負荷を与え、その負荷の変化に
対する心拍数の変化を計測し、その結果をフーリエ級数
展開して求めた特定周波数のゲインの比と位相の差を算
出することによって持久力を推定するようにしたので、
被験者には大きな負担をかけることなく、ウォーミング
アップの時間を含めても、たとえば5分程度の短い時間
の測定で持久性の指標である最大酸素摂取量を容易に推
定することが可能となる。そのため、各種健康施設や体
育施設での持久力測定を短時間でかつ容易に行なうこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態のブロック図である。
【図2】この発明の一実施形態の動作を説明するための
フローチャートである。
【図3】負荷の変動とそれに伴なう心拍数の変化を示す
図である。
【図4】負荷の変動と心拍数の変化を拡大して示す図で
ある。
【図5】フーリエ級数展開を説明するための図である。
【図6】フーリエ変換結果の一例を示す図である。
【図7】位相と各被験者の最大酸素摂取量の関係を示す
図である。
【図8】ゲインと各被験者の最大酸素摂取量の関係を示
す図である。
【符号の説明】
1 電源装置 2 CPU 3 RAM 4 ROM 5 I/O 6 表示板 7 操作板 8 負荷電力制御器 9 脈搏センサ 10 回転検出センサ 11 入力キー 20 自転車エルゴメータ 21 ペダル 22 回転ギア 23 電磁ブレーキ 30 被験者

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被験者の持久力を推定する方法を有する
    自転車エルゴメータであって、 前記被験者にランダムに変動する負荷を与える負荷付与
    手段、 前記被験者の心拍数を検出する心拍数検出手段、および
    前記心拍数検出手段の検出結果に基づいて、前記ランダ
    ムな負荷の変化に対する心拍数の変化を計測し、その結
    果をフーリエ級数展開して求めた特定周波数のゲインの
    比と位相の差を算出することによって持久力を推定する
    持久力推定手段を備えた、持久力を推定する方法を有す
    る自転車エルゴメータ。
  2. 【請求項2】 前記負荷付与手段は、時間的にランダム
    に変動する負荷を与えることを特徴とする、請求項1の
    持久力を推定する方法を有する自転車エルゴメータ。
  3. 【請求項3】 前記負荷付与手段は、所定の時間内に相
    対的に高い負荷と相対的に低い負荷を交互に与えること
    を特徴とする、請求項1の持久力を推定する方法を有す
    る自転車エルゴメータ。
  4. 【請求項4】 前記負荷付与手段は、前記所定の時間前
    にウォーミングアップのための負荷を与えることを特徴
    とする、請求項2の持久力を推定する方法を有する自転
    車エルゴメータ。
JP32878495A 1995-12-18 1995-12-18 持久力を推定する方法を有する自転車エルゴメータ Withdrawn JPH09168608A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101374064B1 (ko) * 2013-08-09 2014-03-13 김수길 운동정보를 제공하는 자전거 주행시스템

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