JP2866127B2 - トレーニングシステム - Google Patents

トレーニングシステム

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JP2866127B2 JP33501089A JP33501089A JP2866127B2 JP 2866127 B2 JP2866127 B2 JP 2866127B2 JP 33501089 A JP33501089 A JP 33501089A JP 33501089 A JP33501089 A JP 33501089A JP 2866127 B2 JP2866127 B2 JP 2866127B2
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田中  宏暁
秀和 小貫
祥一 原
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RIBAAZU KOMYUNIKEESHON KK
Fukuda Denshi Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は使用者に所定の運動負荷を与えることによ
り、該使用者の体力向上を図るトレーニングシステムに
関するものである。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題] 従来のトレーニングシステムの大部分は、単に一定強
度での運動を行なうことしかできないものであり、使用
者には運動量が強度すぎたり、または軽度すぎたりし十
分なトレーニング効果を得ることは困難であった。
また、一部には運動強度が可変のものもあつたが、動
作に先立ちその運動強度を設定しなければならなかっ
た。しかも、この運動強度は各使用者に最適の強度にす
ることが最もトレーニング効果が上がるものであるが、
一般の使用者にはこの最適強度に設定することが難し
く、専門のトレーナ等は居る場合でも係るトレーナがい
ちいち個人別のパラメータを算出し、設定しなければな
らなかった。
更に、トレーニング装置ではないが、運動機能を測定
する装置である特開昭61−253036号や特開昭61−253037
号の如く、運動機能の測定を正確に行なうため、被験者
の氏名、年令、性別、体重、運動機能レベル等を記憶し
たメモリカードを用いて、該カードに記憶された被験者
の運動機能レベルに従つた労作強度になるまで被験者に
運動負荷を与えるものがある。
この場合において、付属エルゴメータの負荷を制御し
ているが、この回転抵抗は、被験者の運動機能に従つて
制御されるものではなく、測定初期は無負荷、その後測
定終了まで一定の負荷とするのみの制御である。従つ
て、各人に対して全く同じ回転負荷しか与えることが出
来ない上述の発明は、各人毎に最適の負荷を与えて体力
向上を図る様な場合は全く考慮に入れていないものであ
つた。
しかも各制御、測定構成等は、エルゴメータとは全く
別個の制御装置に備えられており、エルゴメータは単に
この制御装置よりの指示に従い負荷を変更できるのみで
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明は以上の課題を解決することを目的として成さ
れたもので、体力向上トレーニングに最適な運動負荷を
与え、各人毎に適合した、しかも各人が自宅においても
手軽に行なうことのできる、「自分サイズの健康法」を
提供することを目的とする。係る目的を達成する一手段
として本実施例は以下の構成を備える。
即ち、使用者に所定の運動負荷を与えることにより、
該使用者の体力向上を図るトレーニングシステムであつ
て、使用者の体力測定を行ない該体力測定情報に基づい
て該使用者の最適運動強度を求める運動量算出手段と、
該運動量算出手段での算出最適運動強度を使用者毎の記
憶カードに書込む書込手段と、記憶カードに記憶された
使用者の実行運動量情報と労作強度情報を読み込み使用
者の体力を算出する体力算出手段と、該体力算出手段に
よる使用者の体力と運動量算出手段での体力測定情報と
を比較し比較結果を報知する報知手段とを備える管理装
置と、該管理装置により使用者情報の書込まれた記憶カ
ード装着状態を検出する検出手段と、該検出手段による
記憶カード装着検出により起動され記憶カードの記憶情
報を読み取る読取手段と、該読取手段での読み取り情報
に基づき使用者の最適運動強度で運動負荷を与える運動
負荷制御手段と、使用者による該運動負荷制御手段によ
り制御された運動強度での実行運動量を求めるとともに
該実行運動量に対する使用者の労作強度を測定する測定
手段と、該測定手段の測定情報を前記記憶カードに書込
む書込手段とを備えるエルゴメータとを有する。
または、使用者の体力測定情報に基づく該使用者の最
適運動強度情報の記憶された記憶カードの装着状態を検
出する検出手段と、該検出手段による記憶カード装着検
出により起動され記憶カードの記憶情報を読み取る読取
手段と、該読取手段での読み取り情報に基づき使用者の
最適運動強度で運動負荷を与える運動負荷制御手段と、
使用者による該運動負荷制御手段により制御された運動
強度での実行運動量を求めるとともに該実行運動量に対
する使用者の労作強度を測定する測定手段と、該測定手
段の測定情報を前記記憶カードに書込む書込手段とを備
える。
[作用] 以上の構成により、各人毎に適合した、しかも各人が
自宅においても手軽に行なうことのできる「自分サイズ
の」トレーニングを提供することができ、体力向上トレ
ーニングシステムが提供できる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を詳細に
説明する。
第1図は本発明に係る一実施例のブロツク構成図であ
り、図中、10は各使用者が自宅等に設置して各人に最適
のトレーニングを行なうことのできる個定式自動車エル
ゴメータ部、20は該エルゴメータ部10を起動するととも
に各使用者ごとのトレーニングデータ等の記憶されたIC
カード、30は体力測定装置での測定体力に従つた各利用
者毎のトレーニングデータ等をICカード20に記憶させる
と共に、トレーニング結果の分析等を行なうホストコン
ピユータ、40は利用者の体力測定を行なう体力測定装置
である。
エルゴメータ部10において、11はROM12に格納された
例えば第4図に示す制御手順に従い本実施例全体の制御
を司るCPU、12は上述した制御手順等を記憶するROM、13
は負荷部17での実行運動量や、該運動時の脈拍測定部16
による測定脈拍値等を一時記憶するRAM、14はトレーニ
ング状況や、脈拍等を表示する表示器、15はICカード20
の記憶内容を読み込むと共に、トレーニング結果等をIC
カード20に書込むカードリーダ・ライタ、16は利用者の
トレーニング中の脈拍を測定する脈拍測定部、17は使用
者に所定の負荷を与えるための負荷部であり、自転車型
の回転ペダル部等より構成されたエルゴメータ様のもの
で、ペダルの回転負荷を各使用者の体力に従い制御する
負荷制御部18を有している。また、19は各構成間を接続
するバスである。
以上の構成を備える本実施例のエルゴメータ部10の外
観図を第2図に示す。
第2図において、10aはエルゴメータ部10の負荷部17
を除く制御ユニツト、16aは脈拍測定部16の脈拍測定用
のパルスセンサであり、使用者の指に装着して脈拍の検
出を行なうものである。また、51は運動負荷を与えるた
めのペダル、52はサドル、53はハンドル、54はタオルや
ドリンク、テレビリモコン等を載置することのできるト
レイである。55は回転式のキヤスタであり、エルゴメー
タ部10を移動させる時に用いるものである。
以上の構成を備える本実施例のトレーニングシステム
のトレーニング方法及び該システムの制御方法を第3
図、及び第4図のフローチヤートを参照して以下説明す
る。
まず、ホストコンピユータ30及び体力測定装置40の制
御を第3図A,Bを参照して以下に説明する。
トレーニングを受けようとするものは、まず各人に最
適のトレーニングを行なうためのトレーニングメニユー
を作成し、ICカード20に書込む処理を実行する。その一
環として第3図Aに示す体力測定を行なう。
まずステツプS1で種々の体力測定装置を用いて体力測
定を行なう。この体力測定結果は順次ホストコンピユー
タ30に送られ、ステツプS2の如く該測定体力及び各人の
目標等を参考として各人に最適のトレーニングメニユー
を作成する。そしてステツプS3でこのトレーニングメニ
ユーに従つたエルゴメータ部10での最適負荷(回転抵抗
値)を算出する。この負荷は、各人が無理なく継続的に
行なえるよう各個人毎の最適運動量が達成できるような
値とする。そしてステツプS4でホストコンピユータ30に
内蔵されたカードリーダ・ライタ31に装着されているIC
カード20に使用者情報や必要なトレーニングメニユーと
ともにこの最適負荷を書込む。
これによりトレーニング開始の条件が揃つたことにな
り、使用者はこの各人毎のトレーニングに必要なデータ
の書込まれたICカード20を後述する如くエルゴメータ部
10に装着して各人に最適のトレーニングメニユーをこな
す。そしてトレーニング結果の書込まれたICカード20を
適時ホストコンピユータ30に装着し、トレーニング状況
等を確認する。
このトレーニング状況の確認処理は第3図Bに従つた
制御で行なわれる。
まずステツプS10でカードリーダ・ライタ31に装着さ
れたトレーニング結果の書込まれたICカード20より書込
まれたデータを読み込み、続くステツプS11で接続され
た不図示の記憶装置の各人毎のトレーニングデータ記憶
領域に登録する。そしてステツプS12でトレーニング結
果に基づく体力を算出する。この算出体力が先の体力測
定による測定体力に比し一定以上の向上があり、エルゴ
メータ部10の負荷量変更等のトレーニングメニユーを変
更する必要があるか否かを調べる。ここで、変更の必要
がなければ処理を終了する。
一方、変更の必要が有る場合にはステツプS14に進
み、先の第3図Aに示す体力測定を再び行ない、体力の
向上に伴う最適のトレーニングメニユーを作成し、エル
ゴメータ部10の最適負荷を求めてICカード20に書込み、
新たに最適な負荷によるトレーニングメニユーを実行す
るようにする。
次に、以上の用にして作成されたトレーニングメニユ
ーに基づくエルゴメータ部10によるトレーニングを第4
図を参照して説明する。
エルゴメータ部10を用いて行なうトレーニングにおい
ては、ステツプS21でICカード20が装着されるのを監視
する。ここでICカード20が装着されるとステツプS22に
進み、本実施例のエルゴメータ部10が起動される。この
待機状態は、CPU11及びカードリーダ・ライタ15のカー
ド装着検出機構部のみ電源を供給する構成でも、或はカ
ードリーダ・ライタ15にICカード20装着により閉接する
スイツチ等を備え、該スイツチのオンにより装置の電源
を投入して起動してもよい。
続いてステツプS23で装着されたICカード20より負荷
部17に対する最適負荷量を含む記憶トレーニングメニユ
ーを読出す。そしてステツプS24で読み込んだ最適負荷
量に従い負荷制御部18を制御し、ペダル51の回転抵抗を
使用者のトレーニングに最適のものに制御する。この回
転抵抗の制御は電磁負荷により行ない、無段階制御で最
適抵抗値とすることができる。
以上の制御によりトレーニングの開始可能状態となつ
たためステツプS25で表示器14よりトレーニング開始準
備が完了した旨を表示する。トレーニングを行なおうと
する者は、自己のトレーニングメニユーの格納されたIC
カード20をエルゴメータ部10の制御ユニツト10aのカー
ドリーダ・ライタ15に装着する。そして自己に最適のト
レーニングが開始可能になると表示されるトレーニング
可の表示を待つ。この間はサドル52に乗り、足をペダル
51に置いた状態で待つても、かかるトレーニング可表示
を確認してからサドル52に乗つても良い。そしてトレー
ニング可の表示を確認してペダル51を漕ぎ、自己に最適
の負荷によるトレーニングを開始する。このため、CPU1
1はステツプS26,27で負荷部17よりのペダル52の回転量
を収集して、脈拍測定部16よりの所定時間毎の測定脈拍
数とともに一時RAM13中に順次記憶させる。そして、ト
レーニングが終了し、表示器14の不図示のトレーニング
終了スイツチが入力されるまでトレーニングデータの収
集記憶を続行する。
ここで、トレーニングが終了するとステツプS27より
ステツプS28に進み、負荷量とペダル51の回転量より実
行運動量が求められ、その時の生体状態を表わす脈拍デ
ータと共にトレーニングデータとしてICカード20に書込
む。これにより1回のトレーニングが終了し、続いて2
回目以降のトレーニングを行なった時には順次トレーニ
ングデータをこのICカード20に記憶させていく、そし
て、上述したホストコンピユータ30にトレーニングデー
タを収集された時にこのトレーニングデータは更新可能
となる。
なお、このトレーニングデータの格納領域が無くなつ
た場合には、最も古いトレーニングデータより消去し、
消去箇所より新たな最新トレーニングデータを記憶する
ように制御してもよい。
以上の様に制御することにより、以下の各効果が有ら
れる。
トレーニングにおいて、ペダル51の回転速度に影響さ
れずに各個人毎に最適運動強度(負荷)が正確にかける
ことができ、安全にトレーニング効果を高めることがで
きる。また実行運動量とその時の状態を正確に記録でき
る。
ICカードにトレーニングメニユー及び実行するトレー
ニングデータが書込まれるため、エルゴメータ部10を専
門トレーナが常駐していない自宅に設置しても、トレー
ニングジム等で専門のトレーナの指示によりトレーニン
グを行なうのと同様のトレーニング効果を達成すること
ができる。
体力の向上が認めれれた時には、再度体力測定を行な
い、向上した体力に最適の負荷(強さ)のトレーニング
メニユーをICカード20に書込むことにより、常に最適の
トレーニングができる。この場合にも、体力測定と、ト
レーニング結果のホストコンピユータ30への登録時のみ
トレーニングジム等に行けばよい。
ICカード20を装着するのみで、他の操作をほとんど必
要とせずに直ちにエルゴメータ部10を用いてのトレーニ
ングが開始できる。
[発明の効果] 以上説明した用に本発明によれば、トレーニング場所
にかかわらず、簡単な操作で各人に最適のトレーニング
を行なうことができ、体力向上効果も非常に高くなる。
しかも、トレーニング時の負荷も各人に最適なものに制
御されるため、安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例のブロツク構成図、 第2図は本実施例のエルゴメータ部の外観図、 第3図Aは本実施例の体力測定及びICカード登録処理を
示すフローチヤート、 第3図Bは本実施例のトレーニング結果の収集処理を示
すフローチヤート、 第4図は本実施例のエルゴメータ部の制御フローチヤー
トである。 図中、10…エルゴメータ部、10a…制御ユニツト、11…C
PU、12…ROM、13…RAM、14…表示器、15…カードリーダ
・ライタ、16…脈拍測定部、16a…パルスセンサ、17…
負荷部、18…負荷制御部、19…バス、20…ICカード、30
…ホストコンピユータ、40…体力測定装置、51…ペダ
ル、52…サドル、53…ハンドル、54…トレイ、55…回転
式のキヤスタである。
フロントページの続き (72)発明者 進藤 宗洋 福岡県福岡市早良区田隈3丁目30番15号 (72)発明者 田中 宏暁 福岡県福岡市城南区東油山3丁目31番10 号 (72)発明者 小貫 秀和 東京都港区浜松町2丁目4番1号 世界 貿易センタービル27階 株式会社リバー ズコミュニケーション内 (72)発明者 原 祥一 東京都文京区本郷3丁目39番4号 フク ダ電子株式会社本郷事業所内 (56)参考文献 特開 昭61−238260(JP,A) 特開 昭61−253078(JP,A) 特開 昭61−253036(JP,A) 実開 昭63−120606(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A63B 22/06 A63B 24/00 G06F 15/21 B42D 15/10

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】使用者に所定の運動負荷を与えることによ
    り、該使用者の体力向上を図るトレーニングシステムで
    あつて、 使用者の体力測定を行ない該体力測定情報に基づいて該
    使用者の最適運動強度を求める運動量算出手段と、該運
    動量算出手段での算出最適運動強度を使用者毎の記憶カ
    ードに書込む書込手段と、前記記憶カードに記憶された
    使用者の実行運動量情報と労作強度情報を読み込み使用
    者の体力を算出する体力算出手段と、該体力算出手段に
    よる使用者の体力と前記運動量算出手段での体力測定情
    報とを比較し比較結果を報知する報知手段とを備える管
    理装置と、 該管理装置により使用者情報の書込まれた記憶カード装
    着状態を検出する検出手段と、該検出手段による前記記
    憶カード装着検出により起動され前記記憶カードの記憶
    情報を読み取る読取手段と、該読取手段での読み取り情
    報に基づき使用者の最適運動強度で運動負荷を与える運
    動負荷制御手段と、使用者による該運動負荷制御手段に
    より制御された運動強度での実行運動量を求めるととも
    に該実行運動量に対する使用者の労作強度を測定する測
    定手段と、該測定手段の測定情報を前記記憶カードに書
    込む書込手段とを備えるエルゴメータとを有することを
    特徴とするトレーニングシステム。
  2. 【請求項2】使用者の体力測定情報に基づく該使用者の
    最適運動強度情報の記憶された記憶カードの装着状態を
    検出する検出手段と、該検出手段による前記記憶カード
    装着検出により起動され前記記憶カードの記憶情報を読
    み取る読取手段と、該読取手段での読み取り情報に基づ
    き使用者の最適運動強度で運動負荷を与える運動負荷制
    御手段と、使用者による該運動負荷制御手段により制御
    された運動強度での実行運動量を求めるとともに該実行
    運動量に対する使用者の労作強度を測定する測定手段
    と、該測定手段の測定情報を前記記憶カードに書込む書
    込手段とを備えることを特徴とするトレーニングシステ
    ム。
  3. 【請求項3】前記運動負荷制御手段は固定自動車型のペ
    ダル回転機構を備え該ペダル回転機構の回転に要する力
    を制御して運動負荷を制御し、前記測定手段は使用者の
    脈拍変化により労作強度を測定することを特徴とする請
    求項1項または第2項記載のトレーニングソシテム。
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