JPH09168184A - 移動体通信端末装置 - Google Patents

移動体通信端末装置

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JPH09168184A
JPH09168184A JP7347592A JP34759295A JPH09168184A JP H09168184 A JPH09168184 A JP H09168184A JP 7347592 A JP7347592 A JP 7347592A JP 34759295 A JP34759295 A JP 34759295A JP H09168184 A JPH09168184 A JP H09168184A
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JP
Japan
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communication
mobile communication
data
communication terminal
character
Prior art date
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Application number
JP7347592A
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English (en)
Inventor
Ryoji Wakatsuki
良治 若月
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯に便利で、使用場所が制限されることな
く、文字による通信を行うことができる、移動体通信端
末装置を提供する。 【解決手段】 アンテナ111を含む送受信系110
と、文字入力手段146および表示手段151とを備
え、公衆電話網への接続が可能な、携帯電話機のような
移動体通信端末装置100において、パソコン通信ソフ
トウェアを搭載することにより、移動体通信端末装置単
体だけを携帯すれば、既存のパソコン通信ネットワーク
を介して、メイルボックスや実時間文字通信などの機能
を利用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば携帯電話
のような移動体通信端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、移動体電話通信の分野では、自動
車電話やデジタル携帯電話などが、使用場所の自由度が
高いことから、ビジネスなどでの利用が拡大している。
【0003】このような移動体電話通信機器は、所望の
相手方の電話番号を入力するための数字キーや、各種の
制御キーを備えている。
【0004】また、電話帳機能を備えたものもあり、数
字キーや制御キーを用いて、複数の相手方の電話番号や
名前を入力することができると共に、液晶ディスプレイ
上に電話帳のデータを文字で表示することもできる。
【0005】これらの移動体電話通信機器は、UHF帯
の無線回線を介して、最寄りの基地局と接続され、比較
的広範囲の移動が可能である。そして、音声信号はデジ
タル処理されて、時間軸とデータ量を圧縮されて伝送さ
れる。
【0006】一方、個人用の情報機器としては、電子手
帳が普及しているが、これから発展した、PDA(Pers
onal Digital Assist )と呼ばれる携帯情報端末装置も
知られている。
【0007】このPDAは、入力および制御用のキーボ
ードやタッチパネルを備え、スケジュール管理、電話帳
の機能に加えて、キーボードないしはペンなどによるメ
ッセージの作成と、その保存の機能を有する。また、モ
デム機能を搭載することにより、電話回線を通じて、フ
ァクシミリなどのデータ通信が可能なものもできてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のよう
な携帯電話を公共の場所で使用する場合には、話してい
る声が聞こえて、周囲の人に迷惑であると共に、使用者
にとってもプライバシーが保てないなどの問題があっ
た。
【0009】上述のような問題を解消するため、携帯電
話を利用して文字による通信を行う場合は、例えば、図
4に示すように、上述のようなPDA、もしくは、パー
ソナル・コンピュータのようなデータ端末11を、デー
タ通信ユニット(アダプタ)12を介して、移動局端末
13に接続する、あるいは、図5に示すように、データ
端末11aとデータ通信ユニット12aとを一体化し、
これに移動局端末13を接続することが一般的であっ
た。
【0010】この場合、必要な機器の全てを携帯し、そ
れぞれを接続して使うのは、不便であると共に、使用可
能な場所が制限されるという問題があった。
【0011】かかる点に鑑み、この発明の目的は、携帯
に便利で、使用場所が制限されることなく、文字による
通信を手軽に行うことができる、移動体通信端末装置を
提供するところにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、この発明による移動体通信端末装置は、アンテナを
含む送受信手段と、文字入力手段および文字表示手段と
を備え、公衆電話網への接続が可能な移動体通信端末装
置において、公衆電話網を介して所定のデータ通信系へ
の接続を可能とするプログラムを搭載したメモリを設け
たことを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図3を参照しなが
ら、この発明による移動体通信端末装置を携帯電話機に
適用した実施の形態について説明する。
【0014】この実施の形態の移動体通信端末装置の構
成を図1に示し、移動体通信システムの全体の構成を図
2に示す。
【0015】図1において、符号100は携帯電話機を
全体として示し、また、符号110および符号140
は、それぞれ無線送受信系と、システム制御用のマイク
ロコンピュータとを示す。
【0016】無線送受信系110のアンテナ111によ
り受信された高周波信号が、共用回路112を通じて、
受信回路113に供給されると共に、シンセサイザ11
4の高周波出力が、局部発振信号として、受信回路11
3の周波数変換回路(図示は省略)に供給される。受信
回路113の中間周波出力が復調回路121に供給され
て、この復調回路121からは、ベースバンドの復調信
号が出力される。
【0017】シンセサイザ114の高周波出力は、周波
数変換信号として、送信回路115にも供給され、送信
回路115の高周波出力が、共用回路112およびアン
テナ111を通じて送出される。
【0018】なお、シンセサイザ114には、所定の受
信帯域内と送信帯域内との、チャンネル設定用の制御信
号がマイクロコンピュータ140から供給される。
【0019】この実施の形態の携帯電話機100を電話
として用いる場合(電話モード)には、図1に破線で示
すように、復調回路121の出力が、音声用の伝送路デ
コード部122に供給され、無線伝送路中での誤りが訂
正された後、音声デコード回路123において、圧縮さ
れた符号が復号され、D−A変換器124により、アナ
ログ音声信号に変換されて、受話器(スピーカ)125
に供給される。
【0020】また、携帯電話機100をデータ通信用に
用いる場合(データモード)には、図1に実線で示すよ
うに、復調回路121の出力が、データ用の伝送路デコ
ード部126に供給されて、無線伝送路中での誤りが訂
正された後、伝送制御回路127を経て、マイクロコン
ピュータ140に取り込まれる。
【0021】一方、上述の電話モードにおいては、送話
器(マイクロホン)131からのアナログ音声信号出力
が、A−D変換器132によりデジタル信号に変換され
て、音声エンコード回路133に供給され、圧縮符号化
された後、音声用の伝送路エンコード部134に供給さ
れ、無線伝送路の状態の影響を受けにくいように符号化
されて、図1に破線で示すように、変調回路135に供
給される。
【0022】また、データモードにおいては、マイクロ
コンピュータ140からのデータが、伝送制御回路13
6を経て、データ用の伝送路エンコード部137に供給
され、誤り訂正符号で符号化されて、図1に実線で示す
ように、変調回路135に供給される。
【0023】そして、電話モード、データモードのいず
れにおいても、この変調回路135の高周波出力が送信
回路115に供給される。
【0024】なお、図1に点線で例示するように、デー
タ用の伝送路デコード部126および伝送路エンコード
部137や、伝送制御回路127,136などに対し、
マイクロコンピュータ140から所定の制御信号が供給
され、同期、誤り制御、伝送制御などが、相互に協調し
て行なわれる。
【0025】マイクロコンピュータ140は、中央処理
装置(CPU)141と、プログラム用のリードオンリ
ーメモリ(ROM)142と、ワークエリア用のランダ
ムアクセスメモリ(RAM)143とを有する。これら
のメモリ142,143はシステムバス144を通じて
CPU141に接続されており、ROM142には、プ
ログラムの一部として、パーソナル・コンピュータを使
い、ネットワークを介してデータ転送を行う、いわゆ
る、パソコン通信のためのプログラムが書き込まれてい
る。
【0026】システムバス144には、キーインターフ
ェイス(I/F)145を介して、キーパッド146が
接続され、キー操作によるデータ入力と、上述のような
電話モードとデータモードの切り換えなど、各種の制御
がなされる。
【0027】さらに、システムバス144には、パーソ
ナル・コンピュータ(図示は省略)などとの間でデータ
を授受するための、シリアルデータ転送用の外部インタ
ーフェイス(I/F)147が接続されると共に、液晶
ディスプレイ151が、駆動回路152を介して接続さ
れ、受信データなどが液晶ディスプレイ151に表示さ
れる。
【0028】なお、キーパッド146は、例えば、ジョ
グダイヤルをも利用して、その回転により「かな」が順
次表示され、クリックにより「かな」が確定し、ダブル
クリックにより、かな漢字変換されるなど、文字列の入
力操作がしやすいようにされている。このジョグダイヤ
ルとしては、例えば実開昭62−98028号公報に示
されるように、回動可能に支持されたダイヤルを互いに
反対方向へ回転させるように一対のばねで付勢し、ダイ
ヤルを中立位置から回転させるにつれて、中立位置へダ
イヤルを戻す一対のばねの一方の付勢力が増大するよう
な構成として、ダイヤルの回転角に対応した負荷を操作
者が感知できる、ダイヤル装置を用いることができる。
【0029】また、液晶ディスプレイ151は、できる
だけ高精細度、大容量のビットマップのものを使用する
ことが望ましい。
【0030】図2に示すように、この発明を適用した移
動体通信システムでは、上述のような文字入力手段14
6および文字表示手段151を備えた移動局端末100
が、無線回線WLを介して、基地局200に接続され、
さらに、移動体通信交換局211を介して、公衆電話網
212に接続される。この公衆電話網212には、網終
端213を介して、データ端末214が接続されると共
に、網終端215を介して、パソコン通信サーバ300
が接続される。
【0031】そして、この発明を適用した移動体通信シ
ステムのプロトコル・スタックは、図3に示すように構
成される。なお、この図3では、PDC(Personal Dig
itlCellular telecommunication System ;デジタル方
式自動車電話システム)規格などのデータ通信プロトコ
ルが規定されている場合を示している。
【0032】即ち、移動体通信端末100には、パソコ
ン通信の電子メイルや実時間文字通信サービスをハンド
リングするための機能、例えば、電子メイルハンドラ1
01と実時間文字通信ハンドラ102とが実装されて、
使用者に対しては、パソコン通信の繁雑なコマンド処理
が隠蔽される。これらのハンドラ101,102の下層
には、移動体通信データリンクレイヤ103と、移動体
通信物理レイヤ104とが設けられる。
【0033】また、移動体通信基地局200の最上層に
は、プロトコル変換201が設けられ、その下層に、移
動体通信データリンクレイヤ202と公衆電話網データ
リンクレイヤ203とが並列に設けられ、両データリン
クレイヤ202,203の下層には、移動体通信物理レ
イヤ204と公衆電話網物理レイヤ(モデム)205と
がそれぞれ設けられる。
【0034】そして、パソコン通信サーバ300には、
上述のような移動体通信端末100の電子メイルハンド
ラ101と実時間文字通信ハンドラ102とに対応し
て、電子メイルサーバ301と実時間文字通信サーバ3
02とが実装され、これらのサーバ301,302の下
層には、公衆電話網データリンクレイヤ303と、公衆
電話網物理レイヤ(モデム)304とが設けられる。
【0035】なお、移動体通信端末100と移動体基地
局200との各移動体通信物理レイヤ104,204が
移動体通信無線回線WLにより接続されると共に、移動
体基地局200とパソコン通信サーバ300との各モデ
ム205,304は、公衆電話網212により接続され
る。
【0036】次に、この実施の形態の移動体通信端末装
置における文字通信について説明する。
【0037】呼が設定され、データ通信プロトコルが確
立した状態で、前述のデータモードが実現される。
【0038】電子メイルを送る場合には、移動体通信端
末100の電子メイル送信機能を起動すると、入力装置
146によって入力された文字列は、予め指定されてい
るパソコン通信サービスのフォーマットに変換されて、
移動体通信端末100の内部に搭載されているデータ通
信プロトコルにより、基地局200に送信される。
【0039】この基地局200では、内蔵のモデム20
5により、受信した電子メイルの文字列データが公衆電
話用のモデム信号(音声帯域の信号)に変換されて、移
動体通信交換局211から公衆電話網212に送出され
る。
【0040】モデム信号は、公衆電話網212内の交換
機(図示は省略)により、指定のパソコン通信サービス
の網終端装置215に受信されて、元の電子メイルの文
字列データに戻され、パソコン通信サーバ300に送ら
れる。
【0041】このパソコン通信サーバ300では、送ら
れてきた電子メイルが、予め指定されているパソコン通
信サーバの所望の宛先のメイルボックスに蓄積される。
なお、このメイルボックスはパソコン通信サーバ300
内の電子メイルサーバ301により管理される。
【0042】また、電子メイルを受け取る場合には、移
動体通信端末100の電子メイル受信機能を起動する
と、送信と同様の経路で、パソコン通信サーバ300に
制御用のメッセージが送られ、移動体通信端末100の
表示装置151に自分宛のメイルボックスの内容が表示
される。
【0043】そのうちで、読みたいメイルを選ぶと、そ
の制御メッセージがパソコン通信サーバ300に送られ
て、所望の電子メイルの内容が、送信とは逆の経路で、
パソコン通信サーバ300から移動体通信端末100に
送られてくる。
【0044】そして、実時間文字通信、いわゆる、チャ
ットの場合は、パソコン通信サーバ300で端末間の接
続の管理を行い、基本的に、電子メイルと同様の伝送方
法および経路で、リアルタイムの文字通信をすることが
できる。
【0045】また、電子掲示板(Bulletin Board Syste
m )の場合も、基本的には、電子メイルと同様の伝送方
法および経路で、文字情報がパソコン通信サーバ300
内の公共の電子掲示板に蓄積されて、自由にアクセスす
ることができる。
【0046】さらに、普通の加入電話と1対1で通信を
行うピアツーピア通信の場合には、移動体通信端末10
0からの文字情報が、基地局200、移動体通信交換局
211、公衆電話網212および網終端装置213を経
て、データ端末214に伝送される。
【0047】上述のように、この実施の形態では、文字
入力装置146および文字表示装置151を備えた移動
体通信端末100にパソコン通信ソフトウェアを搭載す
ることにより、移動体通信端末100単体のみを携帯し
て、使用場所の制限なしに、文字による通信を手軽に行
うことができる。
【0048】また、既存のパソコン通信サービスを利用
して、文字による通信を行うようにしたので、オペレー
タに新たな設備投資の負担を掛けることがない。
【0049】さらに、文字による通信を行うので、公共
の場所で使用しても、周囲の人に迷惑が掛からず、使用
者にとってもプライバシーが保たれる。
【0050】[他の実施の形態]前述の実施の形態で
は、この発明をデジタル携帯電話機に適用した場合につ
いて説明したが、パーソナルハンディホン・システム、
いわゆるPHSのように、未だデータ通信サービスを開
始していない電話通信システムでも、モデム信号を伝送
する周波数帯域が確保できれば、そのままで利用するこ
とができる。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の移動体
通信端末装置によれば、携帯に便利で、使用場所が制限
されることなく、文字による通信を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による移動体通信端末装置の実施の形
態の構成を示すブロック図である。
【図2】この発明を説明するためのの移動体通信システ
ムの全体の構成を示すブロック図である。
【図3】この発明の実施の形態の動作を説明するための
概念図である。
【図4】従来の移動体通信端末装置の構成例を示すブロ
ック図である。
【図5】他の従来例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
100 移動体通信端末(携帯電話機) 110 無線送受信系 113 受信回路 115 送信回路 126 伝送路デコード部 137 伝送路エンコード部 140 制御系(マイクロコンピュータ) 141 中央処理装置(CPU) 142 リードオンリーメモリ(ROM) 146 キーパッド(データ入力手段) 151 液晶ディスプレイ 200 移動体通信基地局 300 パソコン通信サーバ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンテナを含む送受信手段と、文字入力手
    段および文字表示手段とを備え、公衆電話網への接続が
    可能な移動体通信端末装置において、 上記公衆電話網を介して所定のデータ通信系への接続を
    可能とするプログラムを搭載したメモリを設けたことを
    特徴とする移動体通信端末装置。
  2. 【請求項2】上記所定のデータ通信系がパーソナル・コ
    ンピュータ通信系である請求項1に記載の移動体通信端
    末装置。
  3. 【請求項3】上記プログラムがパーソナル・コンピュー
    タ通信のためのプログラムである請求項1に記載の移動
    体通信端末装置。
  4. 【請求項4】上記文字入力手段がジョグダイヤルを含む
    請求項1に記載の移動体通信端末装置。
JP7347592A 1995-12-15 1995-12-15 移動体通信端末装置 Pending JPH09168184A (ja)

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JP7347592A JPH09168184A (ja) 1995-12-15 1995-12-15 移動体通信端末装置

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JP7347592A JPH09168184A (ja) 1995-12-15 1995-12-15 移動体通信端末装置

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JPH09168184A true JPH09168184A (ja) 1997-06-24

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ID=18391265

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JP7347592A Pending JPH09168184A (ja) 1995-12-15 1995-12-15 移動体通信端末装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001223818A (ja) * 1999-12-14 2001-08-17 Nokia Mobile Phones Ltd 無線ネットワークを経由して無線通信端末間でメッセージ交換セッションを処理するための方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001223818A (ja) * 1999-12-14 2001-08-17 Nokia Mobile Phones Ltd 無線ネットワークを経由して無線通信端末間でメッセージ交換セッションを処理するための方法

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