JPH09163530A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPH09163530A JPH09163530A JP7321320A JP32132095A JPH09163530A JP H09163530 A JPH09163530 A JP H09163530A JP 7321320 A JP7321320 A JP 7321320A JP 32132095 A JP32132095 A JP 32132095A JP H09163530 A JPH09163530 A JP H09163530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- fan
- gas
- pole
- cooling fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B1/00—Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
- H02B1/56—Cooling; Ventilation
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/52—Cooling of switch parts
- H01H2009/526—Cooling of switch parts of the high voltage switches
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 温度上昇を防止するとともに、安価で小形化
する。 【解決手段】 容器1内に永久磁石3e,3fを組み込
んだ冷却ファン3を設け、この冷却ファン3を容器1内
の接続導体2を流れる交流電流により生じる磁束との作
用により回転させ、容器1内の絶縁ガスを撹拌して内部
温度を均等化し、局部的な温度上昇を防ぐ。
する。 【解決手段】 容器1内に永久磁石3e,3fを組み込
んだ冷却ファン3を設け、この冷却ファン3を容器1内
の接続導体2を流れる交流電流により生じる磁束との作
用により回転させ、容器1内の絶縁ガスを撹拌して内部
温度を均等化し、局部的な温度上昇を防ぐ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、発電所や変電所
などに設置するガス絶縁開閉装置に関するものである。
などに設置するガス絶縁開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のガス絶縁開閉装置の一部の
縦断面図を示し、1は容器であり、内部に絶縁ガスが封
入されており、また内部には接続導体2が配設されてい
る。なお、ガス絶縁開閉装置は容器連設構造であり、種
々の開閉機器を収納した部分もある。
縦断面図を示し、1は容器であり、内部に絶縁ガスが封
入されており、また内部には接続導体2が配設されてい
る。なお、ガス絶縁開閉装置は容器連設構造であり、種
々の開閉機器を収納した部分もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のガス絶
縁開閉装置においては、通電すると接続導体2の抵抗に
より発熱し、容器1内の上部に高温の絶縁ガス4が溜ま
り、下部に低温の絶縁ガスが溜まる。このため、上下に
長い容器ほど上下の絶縁ガスの温度差は大きくなる。
縁開閉装置においては、通電すると接続導体2の抵抗に
より発熱し、容器1内の上部に高温の絶縁ガス4が溜ま
り、下部に低温の絶縁ガスが溜まる。このため、上下に
長い容器ほど上下の絶縁ガスの温度差は大きくなる。
【0004】電力用開閉装置においては、規格(JE
C)により内部導体の表面処理方法や容器の部位によっ
て温度上昇値が定められており、ガス絶縁開閉装置にお
いてもこのような規格値をクリアしなければならず、上
記のような絶縁ガスの温度差などによる温度上昇を防止
するために種々の対策をとっている。まず、接続導体2
の径を大きくし、あるいは接続導体2の材質をAlから
Cuに変更し、電気抵抗を減少させ、その発熱量を減少
させていた。又、容器1を鉄製とすると接続導体2に流
れる電流iによる磁束によりうず電流が発生し、やはり
発熱するので、容器1をステンレス、アルミニウム等の
非磁性材により形成し、うず電流による発熱を防止して
いた。又、接続導体2の発熱による熱の放熱効率を上げ
るため、容器1の形状を複雑にし、その表面積を増大し
ていた。
C)により内部導体の表面処理方法や容器の部位によっ
て温度上昇値が定められており、ガス絶縁開閉装置にお
いてもこのような規格値をクリアしなければならず、上
記のような絶縁ガスの温度差などによる温度上昇を防止
するために種々の対策をとっている。まず、接続導体2
の径を大きくし、あるいは接続導体2の材質をAlから
Cuに変更し、電気抵抗を減少させ、その発熱量を減少
させていた。又、容器1を鉄製とすると接続導体2に流
れる電流iによる磁束によりうず電流が発生し、やはり
発熱するので、容器1をステンレス、アルミニウム等の
非磁性材により形成し、うず電流による発熱を防止して
いた。又、接続導体2の発熱による熱の放熱効率を上げ
るため、容器1の形状を複雑にし、その表面積を増大し
ていた。
【0005】しかしながら、上記した温度上昇を防ぐた
めの対策は、いずれもコストアップにつながり、容器1
も大形化した。
めの対策は、いずれもコストアップにつながり、容器1
も大形化した。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めに成されたものであり、温度上昇を防止するととも
に、安価で小形化が可能なガス絶縁開閉装置を得ること
を目的とする。
めに成されたものであり、温度上昇を防止するととも
に、安価で小形化が可能なガス絶縁開閉装置を得ること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明によるガス絶縁
開閉装置は、容器内に永久磁石を組み込んだ冷却ファン
を設け、この冷却ファンを容器内の接続導体を流れる交
流電流による磁束との作用により回転させるようにした
ものである。
開閉装置は、容器内に永久磁石を組み込んだ冷却ファン
を設け、この冷却ファンを容器内の接続導体を流れる交
流電流による磁束との作用により回転させるようにした
ものである。
【0008】
実施形態1 以下、この発明の実施の形態を図面とともに説明する。
図1(a),(b)は実施形態1によるガス絶縁開閉装
置の一部の縦断面図及びその冷却ファンの拡大縦断面図
を示し、3は容器1内において上蓋1aの下面に取り付
けられた冷却ファンであり、その固定軸3aは上蓋1a
の下面に固定され、固定軸3aにはファン3bが回転自
在に支持されている。ファン3bの円筒状の本体部3c
は非磁性材(絶縁材を含む。)により形成され、内部に
は半円筒状のS極の永久磁石3eと半円筒状のN極の永
久磁石3fとが対向して埋設されており、本体部3cの
外周には羽根部3dが設けられている。図2は永久磁石
3e,3fのみ取り出して示したものである。
図1(a),(b)は実施形態1によるガス絶縁開閉装
置の一部の縦断面図及びその冷却ファンの拡大縦断面図
を示し、3は容器1内において上蓋1aの下面に取り付
けられた冷却ファンであり、その固定軸3aは上蓋1a
の下面に固定され、固定軸3aにはファン3bが回転自
在に支持されている。ファン3bの円筒状の本体部3c
は非磁性材(絶縁材を含む。)により形成され、内部に
は半円筒状のS極の永久磁石3eと半円筒状のN極の永
久磁石3fとが対向して埋設されており、本体部3cの
外周には羽根部3dが設けられている。図2は永久磁石
3e,3fのみ取り出して示したものである。
【0009】上記構成において、接続導体2に交流電流
iを流すと交流磁束5が発生し、この交流磁束5がS極
とN極の永久磁石3e,3fと鎖交することによりファ
ン3bは回転する。このため、容器1や接続導体2の発
熱などにより容器1内の絶縁ガスが熱せられ、高温の絶
縁ガスが上部に溜まった場合、冷却ファン3の回転によ
り上部の高温ガスと下部の低温ガスを撹拌し、温度を平
均化することにより温度を所定値以下に下げる。
iを流すと交流磁束5が発生し、この交流磁束5がS極
とN極の永久磁石3e,3fと鎖交することによりファ
ン3bは回転する。このため、容器1や接続導体2の発
熱などにより容器1内の絶縁ガスが熱せられ、高温の絶
縁ガスが上部に溜まった場合、冷却ファン3の回転によ
り上部の高温ガスと下部の低温ガスを撹拌し、温度を平
均化することにより温度を所定値以下に下げる。
【0010】実施形態1においては、冷却ファン3の回
転により容器1内の温度を平均化し、温度上昇を防止し
ている。従って、接続導体2の径を小さくすることがで
き、またその材質もアルミニウムを用いることができ、
安価な接続導体2を用いることができる。又、容器1も
鉄製のものを用いることができ、安価となる。又、容器
1の表面積を大きくする必要がなく、また上記のように
小径の接続導体2を用いることができるので、容器1を
小形化することができる。
転により容器1内の温度を平均化し、温度上昇を防止し
ている。従って、接続導体2の径を小さくすることがで
き、またその材質もアルミニウムを用いることができ、
安価な接続導体2を用いることができる。又、容器1も
鉄製のものを用いることができ、安価となる。又、容器
1の表面積を大きくする必要がなく、また上記のように
小径の接続導体2を用いることができるので、容器1を
小形化することができる。
【0011】又、冷却ファン3は接続導体2を流れる電
流による磁束により駆動しているので、容器1外にモー
タ等を必要とせず、安価にすることができる。又、モー
タと冷却ファン3との接続のために容器1に孔をあけ、
この孔に気密性を持たせる必要もなく、気密性の信頼を
高めることができる。又、接続導体2の通電電流が大き
くなると、その発熱量も増大するが、冷却ファン3の駆
動力も増大して撹拌力も増大するので、支障を生じな
い。
流による磁束により駆動しているので、容器1外にモー
タ等を必要とせず、安価にすることができる。又、モー
タと冷却ファン3との接続のために容器1に孔をあけ、
この孔に気密性を持たせる必要もなく、気密性の信頼を
高めることができる。又、接続導体2の通電電流が大き
くなると、その発熱量も増大するが、冷却ファン3の駆
動力も増大して撹拌力も増大するので、支障を生じな
い。
【0012】実施形態2 図3は実施形態2によるガス絶縁開閉装置において冷却
ファン3のファン3bに埋設された永久磁石3e,3f
を取り出して示した斜視図であり、1/4円筒状のS極
の永久磁石3eと1/4円筒状のN極の永久磁石3fを
二個ずつ交互に組み合わせ、全体として円筒状に形成し
ており、4極構造となっている。効果は実施形態1と同
様である。
ファン3のファン3bに埋設された永久磁石3e,3f
を取り出して示した斜視図であり、1/4円筒状のS極
の永久磁石3eと1/4円筒状のN極の永久磁石3fを
二個ずつ交互に組み合わせ、全体として円筒状に形成し
ており、4極構造となっている。効果は実施形態1と同
様である。
【0013】実施形態3 図4(a),(b)は実施形態3によるガス絶縁開閉装
置の冷却ファン3の断面図とそのファン3bに埋設され
た棒状のS極の永久磁石3gと棒状のN極の永久磁石3
hを取り出して示した斜視図を示し、一対の棒状の永久
磁石3g,3hを対向配置したものであり、作用、効果
は実施形態1と同様である。
置の冷却ファン3の断面図とそのファン3bに埋設され
た棒状のS極の永久磁石3gと棒状のN極の永久磁石3
hを取り出して示した斜視図を示し、一対の棒状の永久
磁石3g,3hを対向配置したものであり、作用、効果
は実施形態1と同様である。
【0014】実施形態4 図5は実施形態4によるガス絶縁開閉装置のファン3b
に埋設された二対の棒状の永久磁石3g,3hをとり出
して示した斜視図であり、各永久磁石3g,3hの一端
を対向配置したものであり、4極構造となり、その作
用、効果は実施形態1と同様である。
に埋設された二対の棒状の永久磁石3g,3hをとり出
して示した斜視図であり、各永久磁石3g,3hの一端
を対向配置したものであり、4極構造となり、その作
用、効果は実施形態1と同様である。
【0015】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、容器内
に永久磁石を組み込んだ冷却ファンを設け、この冷却フ
ァンを接続導体に流れる交流電流による磁束により駆動
するようにしており、この冷却ファンにより容器内の絶
縁ガスを撹拌し、その温度上昇を防ぐことができる。
又、容器や接続導体に安価なものを用いることができ、
コストダウンが可能となる。又、接続導体の径を小さく
でき、容器も小形化できるので、全体として小形化する
ことができる。又、冷却ファンは特別な駆動源を必要と
せず、やはり小形安価となる。
に永久磁石を組み込んだ冷却ファンを設け、この冷却フ
ァンを接続導体に流れる交流電流による磁束により駆動
するようにしており、この冷却ファンにより容器内の絶
縁ガスを撹拌し、その温度上昇を防ぐことができる。
又、容器や接続導体に安価なものを用いることができ、
コストダウンが可能となる。又、接続導体の径を小さく
でき、容器も小形化できるので、全体として小形化する
ことができる。又、冷却ファンは特別な駆動源を必要と
せず、やはり小形安価となる。
【図1】この発明の実施形態1によるガス絶縁開閉装置
の一部の縦断面図、及びその冷却ファンの拡大断面図で
ある。
の一部の縦断面図、及びその冷却ファンの拡大断面図で
ある。
【図2】実施形態1によるガス絶縁開閉装置に用いられ
る永久磁石の斜視図である。
る永久磁石の斜視図である。
【図3】実施形態2によるガス絶縁開閉装置に用いられ
る永久磁石の斜視図である。
る永久磁石の斜視図である。
【図4】実施形態3によるガス絶縁開閉装置の冷却ファ
ンの縦断面図及びその永久磁石の斜視図である。
ンの縦断面図及びその永久磁石の斜視図である。
【図5】実施形態4によるガス絶縁開閉装置に用いられ
る永久磁石の斜視図である。
る永久磁石の斜視図である。
【図6】従来装置の一部の縦断面図である。
1…容器 2…接続導体 3…冷却ファン 3b…ファン 3c…本体部 3d…羽根部 3e〜3h…永久磁石
Claims (1)
- 【請求項1】 容器内に接続導体を設けるとともに、絶
縁ガスを封入したガス絶縁開閉装置において、永久磁石
を組み込み、接続導体に流れる交流電流による磁束との
作用により回転する冷却ファンを容器内に設けたことを
特徴とするガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7321320A JPH09163530A (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7321320A JPH09163530A (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09163530A true JPH09163530A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18131280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7321320A Pending JPH09163530A (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09163530A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000195393A (ja) * | 1998-12-24 | 2000-07-14 | Asea Brown Boveri Ag | 冷却手段を備えた高圧設備の区間 |
JP2010183774A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁電気機器 |
WO2013036157A1 (en) * | 2011-09-08 | 2013-03-14 | Siemens Aktiengesellschaft | Electrical device |
EP2677612A1 (en) | 2012-06-19 | 2013-12-25 | ABB Technology AG | Gas-insulated electrical apparatus having gas channel system, and method of operating the apparatus |
CN109681451A (zh) * | 2018-08-22 | 2019-04-26 | 安徽柒海智能控制技术有限公司 | 一种磁动力磁悬浮风扇及其工作方法 |
-
1995
- 1995-12-11 JP JP7321320A patent/JPH09163530A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000195393A (ja) * | 1998-12-24 | 2000-07-14 | Asea Brown Boveri Ag | 冷却手段を備えた高圧設備の区間 |
JP4746166B2 (ja) * | 1998-12-24 | 2011-08-10 | アーベーベー・シュヴァイツ・アクチエンゲゼルシャフト | 冷却手段を備えた高圧設備の区間 |
JP2010183774A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁電気機器 |
WO2013036157A1 (en) * | 2011-09-08 | 2013-03-14 | Siemens Aktiengesellschaft | Electrical device |
EP2677612A1 (en) | 2012-06-19 | 2013-12-25 | ABB Technology AG | Gas-insulated electrical apparatus having gas channel system, and method of operating the apparatus |
CN109681451A (zh) * | 2018-08-22 | 2019-04-26 | 安徽柒海智能控制技术有限公司 | 一种磁动力磁悬浮风扇及其工作方法 |
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