JPH01177496A - 気流発生装置 - Google Patents
気流発生装置Info
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- JPH01177496A JPH01177496A JP62334150A JP33415087A JPH01177496A JP H01177496 A JPH01177496 A JP H01177496A JP 62334150 A JP62334150 A JP 62334150A JP 33415087 A JP33415087 A JP 33415087A JP H01177496 A JPH01177496 A JP H01177496A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D25/00—Pumping installations or systems
- F04D25/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D25/06—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven
- F04D25/0606—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven the electric motor being specially adapted for integration in the pump
- F04D25/066—Linear Motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は気流発生装置に関し、特に汚れの清掃を簡易に
し、かつ送風性能を向上させてなる気流発生装置に関す
る。
し、かつ送風性能を向上させてなる気流発生装置に関す
る。
従来のこの種の気流発生装置は、窓孔部分を設けた筐体
と、この筐体の窓孔部分の中心で前記筐体から延ばした
腕に固定したモータと、このモータの回転軸に固定した
ファンとからなり、このモータにより前記ファンを回転
可能にした構成とされている。
と、この筐体の窓孔部分の中心で前記筐体から延ばした
腕に固定したモータと、このモータの回転軸に固定した
ファンとからなり、このモータにより前記ファンを回転
可能にした構成とされている。
かかる気流発生装置によれば、前記モータに電力を供給
することで、前記モータの回転軸を回転させ、これによ
り該ファンを回転させて送風作用を行わせている。
することで、前記モータの回転軸を回転させ、これによ
り該ファンを回転させて送風作用を行わせている。
［発明が解決しようとする問題点］
ところが、前記気流発生装置に設けられたモータは、フ
ァンの背面側、すなわち送風方向から見ると風下に位置
するようにされているのが一般的である。このため、送
風時の気体に含まれる油分等の汚れが、気流発生装置の
筐体やファンやモータに付着してしまい、その清（・、
ｌが大変であるという問題点があった。特にモータ周り
は、構成が複雑なことから、その清掃が大変であるとい
う問題があった。
ァンの背面側、すなわち送風方向から見ると風下に位置
するようにされているのが一般的である。このため、送
風時の気体に含まれる油分等の汚れが、気流発生装置の
筐体やファンやモータに付着してしまい、その清（・、
ｌが大変であるという問題点があった。特にモータ周り
は、構成が複雑なことから、その清掃が大変であるとい
う問題があった。
また、上記気流発生装置において、送風性能を向上させ
ようとすると、前記モータを大型化したり、ファンの形
状等を工夫する必要があるが、モータを大型化すること
は、窓孔部分を狭めてしまうことになるので、筐体の外
形も大型化しなければならないという不都合があった。
ようとすると、前記モータを大型化したり、ファンの形
状等を工夫する必要があるが、モータを大型化すること
は、窓孔部分を狭めてしまうことになるので、筐体の外
形も大型化しなければならないという不都合があった。
本発明は、上記従来技術の問題点を解決するためになさ
れたもので、汚れの清掃を簡易にし、かつ送風性能を向
上させてなる気流発生装置を提供することを目的とする
。
れたもので、汚れの清掃を簡易にし、かつ送風性能を向
上させてなる気流発生装置を提供することを目的とする
。
上記目的を達成する本発明に係る気流発生装置は、窓孔
部分を設けた筐体と、この筐体の窓孔部分にファンを回
転可能に設けて構成された気流発生装置において、前記
筐体内には前記ファン回転用の回転磁界を発生するコイ
ルが配設され、前記ファンには前記回転磁界により回転
駆動力を得るための磁性部材を存してなることを特徴と
するものである。
部分を設けた筐体と、この筐体の窓孔部分にファンを回
転可能に設けて構成された気流発生装置において、前記
筐体内には前記ファン回転用の回転磁界を発生するコイ
ルが配設され、前記ファンには前記回転磁界により回転
駆動力を得るための磁性部材を存してなることを特徴と
するものである。
Ｃ作用〕
上述のように構成した本発明にあっては、筐体内に、前
記ファン回転用の回転磁界を発生するコイルが配設され
ており、前記ファンに、前記回転磁界により回転駆動力
を得るための磁性部材を存していることから、前記ファ
ンの背面にモータがなく、かつ前記ファンと筐体とが簡
単に分離できるので、ファ・ンや筐体に付着した汚れを
節単に落とすことができることになる。また、筐体の窓
孔部分を大きく取れることから、送風性能を向上させる
ことができる。
記ファン回転用の回転磁界を発生するコイルが配設され
ており、前記ファンに、前記回転磁界により回転駆動力
を得るための磁性部材を存していることから、前記ファ
ンの背面にモータがなく、かつ前記ファンと筐体とが簡
単に分離できるので、ファ・ンや筐体に付着した汚れを
節単に落とすことができることになる。また、筐体の窓
孔部分を大きく取れることから、送風性能を向上させる
ことができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図乃至第４図は本発明の詳細な説明するためのもの
で、第１図が本発明に係る気流発生装置の実施例を一部
切り欠いて示す斜視図、第２図が同実施例の正面図、第
３図が同実施例を示す縦断面図、第４図が同実施例で用
いるファンを示す正面図である。
で、第１図が本発明に係る気流発生装置の実施例を一部
切り欠いて示す斜視図、第２図が同実施例の正面図、第
３図が同実施例を示す縦断面図、第４図が同実施例で用
いるファンを示す正面図である。
これらの図において、気流発生装置２は次のように構成
されている。すなわち、筐体４には、窓孔部分６が設け
るれている。この筐体４は、機械的強度が強い断熱材（
例えば、樹脂材）をもって箱形に構成されており、その
箱形の筐体４の内部に、例えば液体ヘリウム、液体窒素
等の冷却流体が供給されるようになっている。また、前
記筐体４の内部には、後述するファン８を回転させるた
めの回転磁界を発生する超電導コイルｌＯが前記窓孔部
分６に添う形で多数配設されている０ｍＩ記超電導コイ
ル１０は、例えばインドリウム系（Ｙ−Ｂａ−Ｃｕ−０
）超電導材料からなる線材表面を銅で覆って形成した電
線をもってコイル状に構成されている。これら超電導コ
イル１０は、冷却流体から隔離されている回転制御装置
１２に図示してないが電気的に接続されている。また、
この回転制御装置１２は、電源コード１４を介して商用
電源（図示せず）に接続されるようにしである。
されている。すなわち、筐体４には、窓孔部分６が設け
るれている。この筐体４は、機械的強度が強い断熱材（
例えば、樹脂材）をもって箱形に構成されており、その
箱形の筐体４の内部に、例えば液体ヘリウム、液体窒素
等の冷却流体が供給されるようになっている。また、前
記筐体４の内部には、後述するファン８を回転させるた
めの回転磁界を発生する超電導コイルｌＯが前記窓孔部
分６に添う形で多数配設されている０ｍＩ記超電導コイ
ル１０は、例えばインドリウム系（Ｙ−Ｂａ−Ｃｕ−０
）超電導材料からなる線材表面を銅で覆って形成した電
線をもってコイル状に構成されている。これら超電導コ
イル１０は、冷却流体から隔離されている回転制御装置
１２に図示してないが電気的に接続されている。また、
この回転制御装置１２は、電源コード１４を介して商用
電源（図示せず）に接続されるようにしである。
前記ファン８は、中心部材１６に羽４！１１８を一体的
に形成してなる。かかるファン８は、筐体４から延設さ
れた腕２０より突出する軸２２に回転可能に取り付けら
れている。これは、前記ファン８の中心部材１６が軸２
２に回転可能に取り付けられることで達成される。前記
ファン８の羽根１日の先端には、前記超電導コイル１０
で発生する回転磁界により回転駆動力を得るための磁性
部材２６が設けられてなる。前記磁性部材２６は、誘導
モータを構成させる場合なら鉄板とし、同期モータを構
成させる４合なら永久磁石とすればよい。
に形成してなる。かかるファン８は、筐体４から延設さ
れた腕２０より突出する軸２２に回転可能に取り付けら
れている。これは、前記ファン８の中心部材１６が軸２
２に回転可能に取り付けられることで達成される。前記
ファン８の羽根１日の先端には、前記超電導コイル１０
で発生する回転磁界により回転駆動力を得るための磁性
部材２６が設けられてなる。前記磁性部材２６は、誘導
モータを構成させる場合なら鉄板とし、同期モータを構
成させる４合なら永久磁石とすればよい。
このように構成された実施例の作用を説明する。
まず、筐体４の内部に、例えば液体ヘリウム、液体窒素
等の冷却流体を供給し、その内部を当該冷却流体で満た
すことにする。そして、前記各超Ｔ、、導コイル１０を
充分に冷却し、超電導状体にしておくものてする。ここ
で、図示しない電源スインチをオンとして回転制御装置
１２に電力を供給する。これにより、前記回転制御装置
１２から回転磁界を発生さセるための電力が前記各超電
導コイル１０に供給される。すると、窓孔部分６の周縁
部には、強力な回転移動する磁界が発生することになる
。これにより、前記ファン８は、磁性部材２６が前記回
転移動する磁界について移動することになるため、回転
し送風できることになる。
等の冷却流体を供給し、その内部を当該冷却流体で満た
すことにする。そして、前記各超Ｔ、、導コイル１０を
充分に冷却し、超電導状体にしておくものてする。ここ
で、図示しない電源スインチをオンとして回転制御装置
１２に電力を供給する。これにより、前記回転制御装置
１２から回転磁界を発生さセるための電力が前記各超電
導コイル１０に供給される。すると、窓孔部分６の周縁
部には、強力な回転移動する磁界が発生することになる
。これにより、前記ファン８は、磁性部材２６が前記回
転移動する磁界について移動することになるため、回転
し送風できることになる。
このような実施例によれば、窓孔部分６の中心部にモー
タがなく、窓孔部分６を大きくとれることから、送風に
寄与する部分を多くすることができるので、送風性能を
向上させることができる。
タがなく、窓孔部分６を大きくとれることから、送風に
寄与する部分を多くすることができるので、送風性能を
向上させることができる。
また、この実施例によれば、ファン８と筐体４とが簡単
に分離でき、かつその構造も簡単なものであるので、汚
れの清掃が著しく簡単になる。
に分離でき、かつその構造も簡単なものであるので、汚
れの清掃が著しく簡単になる。
第５図及び第６図は本発明の他の実施例を説明するため
のもので、第５図が本発明の他の実施例を示す斜視図、
第６図が前記他の実施例を示す縦断面図である。
のもので、第５図が本発明の他の実施例を示す斜視図、
第６図が前記他の実施例を示す縦断面図である。
第５図及び第６図に示す他の実施例が前記第一の実施例
と異なるところは、前記ファン８の磁性部材２６を永久
磁石２６ａとし、かつ前記筐体４の内部に前記超電導コ
イル１０とは別に窓孔部分６の周縁部に超電導体３０を
分布させて配設することにより、前記ファン８を無接触
にて軸受するように構成した点にあり、その他の構成に
は変更がない。したがって、この実施例でも前記第一の
実施例と同一構成要素には、同一の符号を付して説明を
省略する。すなわち、前記筐体４の窓孔部分６の外周縁
部２８に凹溝２９を設け、その凹溝２９の筐体４の内部
に、Ｌ字状に円周全面に超電導体３０を設けている。こ
の超電導体３０は、例えばイツトリウム系（Ｙ−Ｂａ−
Ｃｕ−０）超電導材料で構成されている。前記凹溝２９
内に前記ファン８０羽根１８の先端の磁性部材２６を位
置するようにする。これにより、超電導体３０のマイス
ナー効果が働いてファン８の各磁性部材２６の永久磁石
２６ａが反発力を受け、前記ファン８を中心に無接触で
支持することになる。
と異なるところは、前記ファン８の磁性部材２６を永久
磁石２６ａとし、かつ前記筐体４の内部に前記超電導コ
イル１０とは別に窓孔部分６の周縁部に超電導体３０を
分布させて配設することにより、前記ファン８を無接触
にて軸受するように構成した点にあり、その他の構成に
は変更がない。したがって、この実施例でも前記第一の
実施例と同一構成要素には、同一の符号を付して説明を
省略する。すなわち、前記筐体４の窓孔部分６の外周縁
部２８に凹溝２９を設け、その凹溝２９の筐体４の内部
に、Ｌ字状に円周全面に超電導体３０を設けている。こ
の超電導体３０は、例えばイツトリウム系（Ｙ−Ｂａ−
Ｃｕ−０）超電導材料で構成されている。前記凹溝２９
内に前記ファン８０羽根１８の先端の磁性部材２６を位
置するようにする。これにより、超電導体３０のマイス
ナー効果が働いてファン８の各磁性部材２６の永久磁石
２６ａが反発力を受け、前記ファン８を中心に無接触で
支持することになる。
このように構成された実施例の作用を説明する。
このように無接触で前記ファン８が支持されているとこ
ろで、電源スィッチ（図示せず）をオンとすると、回転
制御ｎ装置１２に電力が供給されることになる。これに
より、前記回転制御装置１２から回転（ｎ界を発生させ
るための電力が前記各超電導コイル１０に供給される。
ろで、電源スィッチ（図示せず）をオンとすると、回転
制御ｎ装置１２に電力が供給されることになる。これに
より、前記回転制御装置１２から回転（ｎ界を発生させ
るための電力が前記各超電導コイル１０に供給される。
すると、窓孔部分６の周縁部には、強力な回転移動する
磁界が発生することになる。これにより、前記ファン８
は、磁性部材２６の永久磁石２６ａが前記回転移動する
磁界について移動することになるため回転し送風できる
ことになる。
磁界が発生することになる。これにより、前記ファン８
は、磁性部材２６の永久磁石２６ａが前記回転移動する
磁界について移動することになるため回転し送風できる
ことになる。
このような他の実施例によっても前記第一の実施例と同
様な作用効果を達成できるとともに、ファン８が無接触
で支持されているので、軸受けによる摩擦損がなくなり
、さらに送風効率が向上する。また、この実施例によれ
ば、ファン８の取り外しが、さらに容易になるため、汚
れの清掃がより一層節単になる。
様な作用効果を達成できるとともに、ファン８が無接触
で支持されているので、軸受けによる摩擦損がなくなり
、さらに送風効率が向上する。また、この実施例によれ
ば、ファン８の取り外しが、さらに容易になるため、汚
れの清掃がより一層節単になる。
なお、上記各実施例によれば、超電導コイル１０等を超
電導状態にするために例えば液体ヘリウム、液体窒素等
の冷却流体で冷却したが、常温超電導材料の場合は冷却
する必要がなく、かつ筐体４も冷却流体を収容できるよ
うにしなくてもよい。
電導状態にするために例えば液体ヘリウム、液体窒素等
の冷却流体で冷却したが、常温超電導材料の場合は冷却
する必要がなく、かつ筐体４も冷却流体を収容できるよ
うにしなくてもよい。
また、上記実施例では超電導コイルＩＯとしたが、これ
に限らず一般的なコイルで構成してもよい。
に限らず一般的なコイルで構成してもよい。
以上述べたように本発明によれば、筐体内に前記ファン
回転用の回転磁界を発生するコイルが配設されており、
前記ファンに前記回転磁界により回転駆動力を得るため
の磁性部材を有しており、前記ファンと筐体とが簡単に
分離できるようにしであるので、ファンや筐体に付着し
た汚れを節単に落とすことができることになるという効
果がある。また、本発明によれば、筐体の窓孔部分を大
きく取れることから、送風性能を向上させることができ
るという効果がある。
回転用の回転磁界を発生するコイルが配設されており、
前記ファンに前記回転磁界により回転駆動力を得るため
の磁性部材を有しており、前記ファンと筐体とが簡単に
分離できるようにしであるので、ファンや筐体に付着し
た汚れを節単に落とすことができることになるという効
果がある。また、本発明によれば、筐体の窓孔部分を大
きく取れることから、送風性能を向上させることができ
るという効果がある。
第１図は本発明の実施例を一部切り欠いて示す斜視図、
第２図は同実施例を示す正面図、第３図は同実施例を示
す縦断面図、第４図は同実施例で用いるファンを示す正
面図、第５図は本発明の他の実施例を示す斜視図、第６
図は他の実施例を示す縦断面図である。 ２・・・気流発生装置、４・・・筐体、６・・・窓孔部
分、８・・・ファン、１０・・・コイル（超電導コイル
）、２６・・・磁性部材。 代理人 弁理士 村 上 友 − 第１図 ２：％流ｇ：乍装置 ８：ファン午筐体
１０：超電傅コイル６：窓孔部分
２６：ｉ性部材第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
第２図は同実施例を示す正面図、第３図は同実施例を示
す縦断面図、第４図は同実施例で用いるファンを示す正
面図、第５図は本発明の他の実施例を示す斜視図、第６
図は他の実施例を示す縦断面図である。 ２・・・気流発生装置、４・・・筐体、６・・・窓孔部
分、８・・・ファン、１０・・・コイル（超電導コイル
）、２６・・・磁性部材。 代理人 弁理士 村 上 友 − 第１図 ２：％流ｇ：乍装置 ８：ファン午筐体
１０：超電傅コイル６：窓孔部分
２６：ｉ性部材第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
Claims (5)
- （１）窓孔部分を設けた筺体と、この筺体の窓孔部分に
ファンを回転可能に設けて構成された気流発生装置にお
いて、前記筺体内には前記ファン回転用の回転磁界を発
生するコイルが配設され、前記ファンには前記回転磁界
により回転駆動力を得るための磁性部材が設けられてな
ることを特徴とする気流発生装置。 - （２）前記コイルは、超電導材料にて構成された超電導
コイルであることを特徴とする特許請求の範囲第１項に
記載の気流発生装置。 - （３）前記ファンは、その先端部分に筺体の窓孔部分内
壁と対向する屈曲対向部分を形成してなることを特徴と
する特許請求の範囲第１項に記載の気流発生装置。 - （４）前記ファンは、その磁性部材を永久磁石とし、か
つ前記筐体内の前記超電導コイルとは別に超電導体を前
記ファンの先端部分に対向するように配設したことを特
徴とする特許請求の範囲第１項に記載の気流発生装置。 - （５）筺体は、樹脂材にて形成されたことを特徴とする
特許請求の範囲第１項に記載の気流発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62334150A JPH01177496A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 気流発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62334150A JPH01177496A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 気流発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01177496A true JPH01177496A (ja) | 1989-07-13 |
Family
ID=18274088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62334150A Pending JPH01177496A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 気流発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01177496A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03151595A (ja) * | 1989-11-08 | 1991-06-27 | Mitsui Miike Mach Co Ltd | 軸流送風機 |
| JPH0575496U (ja) * | 1992-03-11 | 1993-10-15 | 共栄電工株式会社 | ノンシールポンプ |
| US6393208B1 (en) * | 2000-08-14 | 2002-05-21 | Daniel M. Nosenchuck | Compressor with integrated impeller and motor |
| DE102008049757A1 (de) * | 2008-09-30 | 2010-04-01 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Gebläse mit Luftschaufeln |
| US20120062060A1 (en) * | 2010-09-14 | 2012-03-15 | Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. | Magnetic fan device |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP62334150A patent/JPH01177496A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH03151595A (ja) * | 1989-11-08 | 1991-06-27 | Mitsui Miike Mach Co Ltd | 軸流送風機 |
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