JPH09163474A - リモートコントロール装置 - Google Patents

リモートコントロール装置

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JPH09163474A
JPH09163474A JP32321295A JP32321295A JPH09163474A JP H09163474 A JPH09163474 A JP H09163474A JP 32321295 A JP32321295 A JP 32321295A JP 32321295 A JP32321295 A JP 32321295A JP H09163474 A JPH09163474 A JP H09163474A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
angle
pattern
remote control
control device
rotation
Prior art date
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Pending
Application number
JP32321295A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Kawamura
享 河村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba AVE Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP32321295A priority Critical patent/JPH09163474A/ja
Publication of JPH09163474A publication Critical patent/JPH09163474A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【解決しようとする課題】 キーを一々押さずとも項目
を選択できるリモートコントロール装置を提供するこ
と。 【解決手段】 容器内に回転角度検出部11および角度
判別部12を設け、容器の回転操作に伴う角度の検出を
行う。検出された角度と対応する動作指令を動作判断部
13から出力する。さらに本体制御部14から動作指令
を本体装置20へ送信する。容器を持ち上げる場合に
は、角度の急激な変化を検出して本体装置の電源投入指
令を本体装置20へ送り、それ以外は角度に応じた動作
指令を転送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部よりの操作を
必要とする、電気製品のリモートコントロール装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のリモートコントロール装置は、操
作キーを押すことにより、本体装置を遠隔操作してお
り、操作を行う項目が増えれば増えるほどそのキーは多
くなる。したがって、ユーザはそのキーが増えれば増え
るほど煩雑な操作を与儀なくされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、操作キーを
一々押すことにより、動作指令を送っていたため、操作
が煩雑となるという問題があった。
【0004】そこで、本発明はこのような問題に鑑み、
キーを一々押さずとも項目を選択できるリモートコント
ロール装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の内、請求項1記
載の発明ではたとえば、楕円状の断面を持つ容器内に、
回転角度を検出するための素子を設け、長軸あるいは短
軸を軸として回転角度を検出するようにしたものであ
る。長軸を軸として受信機側へ向け、これ(回転角度検
出手段を含む容器)を回転操作することにより受信機側
へ角度信号を供給できる。したがって、この角度とたと
えば受像機の管面の位置との対応からボタンを押さずと
もあるいは矢印などのキーにて位置を指示しなくとも受
像機側へ制御信号(たとえばメニュー画面の位置指定な
ど)を供給できるようになる。いわゆるブラインドタッ
チにて操作可能となるのである。
【0006】容器を持つと同時に回転角度の急激な変動
が検出できるため、この角度変化を検出することにより
動作指令を受信機側へ出すこともできる。この部分は、
感応型センサ(温度センサなど)により検出するような
構成でも良い。さらに、さらに容器を受像機側に向ける
角度を検出し、この角度に対応した動作指令を受信機側
にて解読できるようにしてある。この検出では、容器を
持っているため、容器の姿勢が安定しない。したがっ
て、角度範囲を指定して起きその中で所定の期間毎の姿
勢を検出してある。さらに持ち易い姿勢(長軸を受像機
側へ向ける)により短軸、あるいは長軸いずれか一方か
らの角度の検出を行う。
【0007】このようにすると、容器内の素子配置によ
り方向性は得られないものの角度の検出が容易となる。
すなわち、容器の形状から、読み取り素子の信号強度が
変わることを用いれば、たとえば、角度の変化に伴う検
出信号の包落線(振幅検出)を検出するような構成にす
れば、角度の検出ができる。さらに、左右で検出信号の
強度に差がつくような構成とすれば、左右いずれかの方
向に回転したかが判る。
【0008】さらに、受信手段側にではなく、送信手段
側に角度に対応する動作指令部を組み込んだものが請求
項2記載の発明である。このようにすると、回転角度を
受信手段へ送信するのではなく、回転角度と対応した命
令を受信側へ送信できるのである。この部分は、たとえ
ば受信手段側へ与える動作指令のカートリッジタイプの
メモリなどで随時置き換えることにより汎用性のあるも
のとなるのである。
【0009】請求項3から請求項5に記載の発明は、容
器の形状を指定したものであり、前述の断面に楕円形状
を持つものの他、円形状のものに回転角度検出手段を設
けたものである。この場合には、請求項5に示すように
鉛直方向つまり容器を持った底部を角度の検出の基準と
している。
【0010】ここで、回転角度検出手段は、たとえば容
器の回転とともに容器内で回転する部分を設け、この回
転を検出することにより、回転角度を検出する構成があ
り、具体的には、回転円板の外周部分にランダムに穴を
開け、この上下にフォトインタラプタを設けたものなど
がある。
【0011】さらに、本発明で特徴的な部分となる回転
角度検出手段の具体的な構成を示したものが、請求項6
から9記載の発明である。請求項6から9記載の発明で
は、パターン素子を容器内周に複数、設けたものであ
る。回転操作とともに回転するパターンを中央に設けた
読み取り素子にて読み取るかあるいは、回転操作ととも
に読み取り素子が回転し、固定されたパターンを読み取
るものである。
【0012】請求項7記載の発明では、さらに時計回
り、反時計回りで読み取られるパターンを変えており、
回転の方向性を検出できる。さらにパターン素子の検出
順序などにより角度を検出できるのである。また、回転
方向を決定するため、読み取り素子を複数設けたもの
が、請求項8および9記載の発明である。
【0013】請求項8記載の発明では、検出素子を複数
設け、いずれか一つの検出素子がパターン素子を最初に
検出するかにより、回転方向を決定したものである。請
求項9記載の発明は、読み取り素子の配置について具体
的に示したものであり、一方をパターン素子とパターン
素子との間に、他方をパターンと対向する部分に設けた
ものである。
【0014】このようにすれば、いずれか一方の素子が
パターン素子からの読み取りで始まり、他方はパターン
素子とパターン素子の間の部分の読み取りから始まるた
め、請求項7のものと併用すれば簡単に回転方向を決定
できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。図1は、本発明によるリモー
トコントロール装置を説明するためのブロック図であ
る。また、図2は、図1のリモートコントロール装置を
収容する容器の外観を示す図である。
【0016】図1に示す構成により、本体装置20を操
作する訳であるが、ここではその容器の形状により回転
角度を検出する部分に特徴があるため、図2の外観図を
用いてまず説明を加え、順序が入れ替わるがその後で図
1の構成を説明する。
【0017】図2に示すように卵型の形状をしており、
断面形状は略楕円形状となる。したがって、いずれか一
方の軸を基準として角度を検出する部分を設ければ、回
転角度を検出できる。この部分については、たとえば回
転検出部11と、この検出部からの信号を判別する角度
判別部12とを容器内に設けることにより構成する。回
転角度に関しては、長軸あるいは短軸いずれか一方から
の角度を検出するようにしてある。この部分は、たとえ
ばまるい回転板に設けた穴を異なる配列にし、この回転
板の上下に設けたフォトインタラプタにより、角度を検
出するような構成がある。したがって、フォトインタラ
プタを長軸側に設けるかあるいは短軸側に設けるかの構
成により、短軸あるいは長軸からの角度を検出できる。
【0018】ここで、図1に戻り、説明を加える。図1
に示すように、回転角度に対応した動作指令を本体装置
(受信機側)20へ送信するための動作判断部13を角
度判別部12の後段に設け、動作判断部13からの信号
を本体制御部14にて読み取っている。本体制御部14
は、送信部(図示せず)を備えており、動作判断部13
にて判定された動作内容に基づいて、本体装置20へ命
令を発する。本体装置20では、この命令を受け、本体
装置20各部へ制御命令を発する。
【0019】本形態では、送信装置の容器の断面が略楕
円状であることを利用し、長軸あるいは短軸を基準とし
て回転角度を検出しているが、断面が円(球状あるいは
円筒状の容器)の場合には図3の構成となる。
【0020】図3では、容器内に回転検出部11Aを設
けてあり、この回転検出部11Aからの信号に基づいて
角度検出部11にて角度を検出する構成となっている。
さらに、容器を持った場合の基準を鉛直方向として角度
を検出するようにしたものが図4に示すものである。図
4では、回転検出部11Bは常に鉛直方向を基準として
角度を検出するようになっている。
【0021】図2〜図4の作用を説明する。角度に対応
する動作指令を本体装置側20へ転送できるため、操作
が簡単になる。すなわち、スイッチを押さなくても済む
ため、煩雑な操作がなくなる。
【0022】また、図5は、角度情報ではなく、角度の
変化情報を利用した電源投入部の構成であり、角度を検
出せずとも、容器を持ち上げたと同時に検出される角度
変化に基づき、本体装置20へ動作指令を発する場合の
例である。この部分は、角度変化がおき、その変化量が
一定以上であった場合に電源コントロール部14Aから
本体装置20へ電源を投入する動作指令を発するもので
ある。角度の検出を行う代わりに温度センサ(感温セン
サ)などを設け、持ち上げたと同時に電源を投入するよ
うな構成でも良い。
【0023】図5の作用を説明する。持ち上げたと同時
に電源が投入されるため、わざわざ電源スイッチを押す
必要がなくなる。さらに、図1〜図4に示すような構成
と併用すれば、角度に応じて動作指令を本体に送れるた
め、簡単に本体装置を操作できるようになる。
【0024】また、このリモコン送信装置10側にメニ
ュ画面を設けて置き、角度によりどのような指令が本体
側になされるかが、確認できる構成にも拡張できる。し
たがって、ブラインドタッチにて操作が簡略になると同
時に操作を誤ることもなくなる。
【0025】また、本形態では、送信側に動作判断部1
3を設けているが、本発明はこれに限定されず、角度信
号を本体装置(受信機側)20へ供給して、本体装置2
0側に動作判断部13を設ける構成でも良い。
【0026】このような構成にすると、たとえば受像管
の管面に表示されるメニューを簡単に選択できるように
なる。つまり、トラックボールあるいはジョイスティッ
クに代わるものとしても利用できるようになる。
【0027】図6は、本発明による回転角度の検出部の
他の形態を示す。図6は、断面にほぼ円の形状(つまり
内部に球面、あるいはその一部または円筒あるいはその
一部を持つ)を持つ場合の例である。内周部分にパター
ン16を設け、パターン検出素子17によりこのパター
ンを読み取るものである。
【0028】さらに本出願人は、回転方向あるいは角度
の検出を行うため、作成するパターンに工夫を凝らして
ある。これを具体的に示したものが図7の例であり、パ
ターンの配列を変えている。パターン検出素子(読み取
り素子)17は、固定されており、容器の回転に伴うパ
ターンの変化を読み取る。読み取り部分は、たとえば、
ランプ部を設け、これにより照射される部分のパターン
をパターン検出素子17にて読み取る構成でも、レーザ
などを用いて照射した光の反射量を検出するような構成
でも良い。
【0029】さらに断面形状が円の為に回転角度などの
特定が困難となるため、本出願人はこれを改善するた
め、いずれから読んでも異なるパターン列となるように
パターンを作成してある。
【0030】したがって、固定されたパターン検出素子
(読み取り素子)17により、異なったパターンを読み
取ることができるため、回転方向判別部18により角度
および回転方向を判別できるようになる。さらに、この
角度に応じた動作指令を本体装置20へ送るため、動作
判断部(たとえばテーブルなど)13にて角度に応じた
動作指令用の信号に変換している。この信号を制御部1
4内の送信部から本体装置20側へ転送し、本体装置2
0の操作を行ったものである。
【0031】このような構成にすることにより、回転操
作により、本体側を簡単に操作できるリモートコントロ
ール装置となる。なお、パターン検出素子17を固定
し、容器とともに回転するパターン16を読み取る構成
としてあるが、本発明はこれに限定されず、パターン部
16を内周部に固定し、読み取り部が容器の回転ととも
に回転するような構成でも良い。
【0032】さらに、パターン検出素子(読み取り素
子)17を複数設け、回転方向を決定したものが図8に
示す例である。図8に示す如く、2個のパターン検出素
子17A、17Bを設けてある。一方の素子17Aをパ
ターン素子16Aとパターン素子16Bとの間に、他方
の素子17Bをパターン素子16Cと対向する位置に配
列して、双方のパターン検出素子17A、17Bにて読
み取るパターン素子の検出順序により回転方向と回転角
度を決定している。
【0033】パターン16をいずれから読んでも異なる
配列にしておき、さらにパターン検出素子17も所定の
位置に配置しておく。それぞれの位置関係から角度およ
び方向性を特定している。この特定については回転方向
判別部18にて行うものとする。
【0034】なお、回転角度の検出は、容器の回転とと
もに回転する部分を容器内に設け、この回転部から回転
角度を検出することにより行ったものであり、たとえ
ば、回転球を設け、この回転球の回転から角度を検出す
るような構成も考えられる。つまり、回転球の回転方向
および回転球の回転速度を検出することにより、あるい
は回転球に設けた切り込みなどがパターン検出素子を横
切る回数などを検出して角度を検出するような構成でも
良い。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、回転操
作を行い、リモコンを所定の姿勢に保つだけで本体側へ
動作指令を出すことを可能としたものである。また、容
器を持つだけで、動作指令を出すことをも可能としたも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるリモートコントロール装置の外観
図である。
【図2】本発明による回転角度の検出部を示すブロック
図である。
【図3】本発明による回転角度の検出部を示す図であ
る。
【図4】本発明による回転角度の検出部の他の形態を示
す図である。
【図5】本発明によるリモートコントロール装置の他の
形態を説明するための図である。
【図6】本発明による回転角度の検出部の他の形態を示
す図である。
【図7】本発明による回転角度の検出部の他の形態を示
す図である。
【図8】本発明による回転角度の検出部の他の形態を示
す図である。
【符号の説明】
10…リモートコントロール装置 13…動作判断部 14…本体制御部 20…本体装置(受信機側)

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遠隔操作により、受信機側へ信号を転送し
    て操作部からの操作指示を受信機へ伝えるためのリモコ
    ン装置であって、 回転操作により、回転した角度を検出する回転検出手段
    を備え、検出された信号を受信機へ伝えるための送信手
    段と前記送信手段を受信するための受信手段と、 前記受信手段により受信された回転角度を示す信号と管
    面の位置とを照合するための手段とを具備したことを特
    徴とするリモートコントロール装置。
  2. 【請求項2】遠隔操作により、受信機側へ信号を転送し
    て操作部からの操作指示を受信機へ伝えるためのリモコ
    ン装置であって、 回転操作により、回転した角度を検出するための回転検
    出手段を備え、検出された角度と対応する命令を受信機
    へ伝えるための送信手段と前記送信手段からの信号を受
    信するための受信手段と、 を具備したことを特徴とするリモートコントロール装
    置。
  3. 【請求項3】略楕円形状の断面を持つ容器に前記回転角
    度を検出する前記回転検出手段を設け、いずれか一方の
    軸からの回転角度を検出したことを特徴とする請求項1
    または2記載のリモートコントロール装置。
  4. 【請求項4】 容器に球面あるいはその一部または円筒
    あるいはその一部を持ち、その内部に前記回転検出手段
    を具備して成ることを特徴とする請求項1または2記載
    のリモートコントロール装置。
  5. 【請求項5】容器の底部に検出部を設け、回転操作によ
    る回転角度を鉛直方向からの回転角度にて検出するため
    の回転角度検出手段を具備して成ることを特徴とする請
    求項1または2記載のリモートコントロール装置。
  6. 【請求項6】前記回転角度検出手段は、 容器の内周部分にパターン素子を複数配列し、作成した
    パターンと、 回転操作に伴い、前記容器の内周部分に設けられたパタ
    ーンを読み取るためのパターン検出素子とを具備して成
    ることを特徴とする請求項1または2記載のリモートコ
    ントロール装置。
  7. 【請求項7】前記パターン素子とパターン素子の無い部
    分から構成されるパターンをいずれから読んでも異なる
    配列にしたことを特徴とする請求項6記載のリモートコ
    ントロール装置。
  8. 【請求項8】請求項6記載の回転角度検出手段に加え、 回転操作に伴い、容器の内周部分に設けられたパターン
    を読み取るためのパターン検出素子を複数、具備して成
    ることを特徴とする請求項1または2記載のリモートコ
    ントロール装置。
  9. 【請求項9】複数設けられた検出素子の内、いずれか一
    つをパターン素子と対向する部分に、いずれか一つをパ
    ターン素子の無い部分と対向する部分に設けて成ること
    を特徴とする請求項8記載のリモートコントロール装
    置。
JP32321295A 1995-12-12 1995-12-12 リモートコントロール装置 Pending JPH09163474A (ja)

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JP32321295A JPH09163474A (ja) 1995-12-12 1995-12-12 リモートコントロール装置

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JP32321295A JPH09163474A (ja) 1995-12-12 1995-12-12 リモートコントロール装置

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JPH09163474A true JPH09163474A (ja) 1997-06-20

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JP (1) JPH09163474A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006022410A1 (ja) * 2004-08-27 2006-03-02 Intellectual Property Bank Corp. 物体の姿勢に関連付けた固定情報を引き出す装置、物体姿勢に関連する情報を通信する装置
JP2006203755A (ja) * 2005-01-24 2006-08-03 Sharp Corp リモートコントローラ及びリモートコントロールシステム
WO2006103876A1 (ja) * 2005-03-28 2006-10-05 Pioneer Corporation 遠隔操作システム

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