JPH09163349A - インタラクティブサービスシステム - Google Patents

インタラクティブサービスシステム

Info

Publication number
JPH09163349A
JPH09163349A JP7323210A JP32321095A JPH09163349A JP H09163349 A JPH09163349 A JP H09163349A JP 7323210 A JP7323210 A JP 7323210A JP 32321095 A JP32321095 A JP 32321095A JP H09163349 A JPH09163349 A JP H09163349A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
service
recording
information
channel
broadcast
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7323210A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimasa Nouzen
芳正 能弾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP7323210A priority Critical patent/JPH09163349A/ja
Publication of JPH09163349A publication Critical patent/JPH09163349A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【解決しようとする課題】 サービス情報を記録する場
合に、ユーザの手を煩わせることもなく、簡単に記録で
き、サービスを受けることを可能としたインタクラクテ
ィブサービスを提供すること。 【解決手段】 制御手段6内に予約設定部を設け、予約
内容に基づいて、主記憶部8へサービス情報を記録す
る。主記憶部8の容量を制御手段6にて読み取り、容量
が少ない場合には、デコーダ3からのサービス情報のみ
を記録し、十分な場合にはサービス放送すべてを記録す
る。記録前のチャンネル情報を状態記憶部5に記憶し、
記録後この記憶情報から元のチャンネルに復帰する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放送局からサービ
ス情報を一般視聴者あるいは加入者等でなる受信者(ユ
ーザ)へ送信し、これユーザが受信することにより、各
加入者がサービスを受けることを可能ならしめるインタ
ラクティブサービスシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のサービス情報を付加した放送は、
発信者(放送局)から受信者(ユーザ)への一方的なサ
ービス提供であった。したがって、そのサービスが受信
者から発信者へのフィードバックを必要とする場合は、
受信者がその内容を判断して対処しなければならなかっ
た。特に、番組放送時間以外にサービスを受ける場合、
記録媒体(たとえばVTRなど)で録画予約をして、後
でサービス情報を得なければならなかった。
【0003】このように記録媒体に記録する場合におい
ては以下に示す問題が生じる。1、サービス放送のチャ
ンネルがそのまま残ってしまう場合があり、通常するに
は不便である。つまり、サービス放送のチャンネルのま
まとなってしまい。チャンネルを一々変えなければいけ
ない。2、記録媒体が外部の機器である場合に、外部機
器の動作状態がわからないため、必要なサービス情報を
すべて記録できず、情報が欠けるなどの問題を生ずる恐
れがある。3、記録媒体が記録開始に至るまでに遅延が
あるため、サービス情報を取りこぼす恐れがある。4、
記録媒体の記録可能時間によって、記録する情報を選択
することは不可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、一方的に提
供されたサービス情報からユーザが種々の操作および判
断を行わなければならず、サービスを受ける側にとって
は、非常に使いがっての悪いとシステムとなっていた。
【0005】そこで、本発明はこのような問題に鑑み、
サービス情報を記録する場合に、ユーザの手を煩わせる
こともなく、簡単に記録でき、サービスを受けることを
可能としたインタクラクティブサービスを提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の内、請求項1お
よび2に記載のインタラクティブサービスシステムは、
予約した内容に基づき、サービス情報を自動的に記録で
きるようにしたものである。予約設定は通常の機器と同
様、キーワード設定などにより簡単に行えるが、本発明
では、記録媒体の動作状況に応じて、記録媒体への記録
を行えるようにしてある。また、サービス放送を記録し
た場合、サービス放送チャンネルがラストチャンネルと
なってしまうため、記録する前の放送チャンネルに自動
的に戻るようにしてある。この部分を具体的に示したも
のが請求項2記載の発明である。
【0007】ここで、予約の設定は、たとえば操作部な
どから設定でき、VTRなどと同様、予約記憶部に予約
情報を記憶しておき、タイマなどを作動させる構成があ
る。予約されたサービス放送の記録は、たとえば垂直帰
線期間などに乗せられたデータと予約データとを比較
し、比較結果から予約されたサービス放送であると判定
された場合に記録部へ記録するようにしてある。
【0008】さらに、記録部の容量などに応じて、記録
する情報を選択できる構成としたものが請求項3記載の
発明である。この選択は、記録部の容量などから選択で
きるようにしてあり、たとえば記録部の容量が小さい場
合などは、サービス放送のサービス情報のみを記録部へ
記録できる。記録部の容量は、たとえば半導体装置など
であれば記録領域のカウントをあらかじめ行っておき、
空き容量を随時データに記憶しておく構成などがある。
これを読み取り、データの容量と、サービス情報のデー
タ量から記録する情報を選択できるようにしてある。さ
らに、この選択により、たとえば垂直帰線期間のみの情
報を記録部へ記録するようにしてある。また、VTRな
どの記録部であれば、磁気テープなどの残量あるいは容
量などをテープの装填を行う部分(たとえばカセットハ
ーフなど)を記憶する部分を設け、この部分からのデー
タを読み取り、簡単に選択を行える。
【0009】この記録部が外部の機器(たとえばVT
R)である場合の構成を示したものが請求項4記載の発
明である。外部の機器と接続するためのインタフェース
を設け、前述と同様の操作を行えるようにしてある。
【0010】このインタフェースは、たとえばVTR側
にも動作状況を制御手段側へ転送可能とするとともに制
御手段からの制御が可能となる入出力用の端子(コネク
タ)を設け、ここからVTRの動作状況を読み取るとと
もに読み取った動作内容に応じて制御信号を供給して制
御を行う構成としたものである。ここで、記録媒体の容
量などにより記録する情報(放送一括、あるいはサービ
ス情報のみ)を選択できるほか、記録媒体がVTRなど
の外部機器であった場合には、その動作状況に応じて記
録できるようにしたものである。
【0011】インタフェース部には、カセットハーフな
どに設けられたVTRの残量記憶部などからのデータが
転送可能となっており、ここで磁気テープなどの残量を
読みとるとともに電源オフあるいは再生中などの動作状
況を読みとるようにしてある。したがって、ここで記録
が必ずできるように、記録部の残量が少なければ、ま
た、再生中であれば再生を停止し、サービス情報を記録
できるように、また電源オフであれば電源を投入して、
記録を行えるようになる。
【0012】このとき、VTRの動作が安定するまでの
時間を確保するため、記憶部を設け、ここで、動作が確
定するまでのサービス情報を記憶する構成としたものが
請求項5記載の発明である。記録待機状態から動作確定
状態となったことを先のインタフェースにより確認し、
記録部から切り替えてVTRへサービス情報を転送する
ようにしてある。したがって、再生する場合には、記録
部とVTRを結合させて表示することになる。この部分
は、一旦、記録部に蓄え、その後出力するようなFIF
Oを設けてもよいが、ここでは、VTRへ記録できない
サービス情報を補充するための記録部を設けた。制御部
では、VTRへ再生指示を出すとともにVTRに記憶さ
れた情報を補完するためのメモリへも制御信号を供給す
るようにしてある。
【0013】VTRの動作が確定するまでの時間あるい
は予約情報と放送との比較による遅延をカバーするため
設けた前述のメモリに代えて、放送局側に遅延をカバー
する手段を設けたものが請求項6である。ここでは、た
とえば送信手段に遅延手段などを設け、サービス情報を
送出する時間を調整している。この調整は、サービス本
放送開始までの時間を調整するためのものであり、前述
の遅延時間以上後にサービス情報を送出できる構成とし
てある。
【0014】また、請求項7では、記録時間中に視聴で
きるように第2の同調手段を設けたものであり、記録時
にも放送番組を視聴できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。図1に示すように、アンテナ
1にて受信された放送電波を復調手段2にて復調し、こ
れを制御手段6を介して、表示手段7へ供給している。
この復調手段2では、通常放送の復調を行っており、こ
れを表示手段7から表示している。この他にサービス情
報を抽出するためのデコーダ3を設けてあり、ここでサ
ービス情報の解読が行われる。復調手段2からの放送信
号を記録するため、主記憶部8を設けてあり、この主記
憶部8へ予約された映像信号を記録できるようにしてあ
る。
【0016】主記憶部8は、たとえばVTRあるいは半
導体装置から成り、制御手段6からの指示に従って、予
約されたサービス情報を記憶できるようになっている。
予約設定部(図示せず)は、制御装置内に設けられてお
り、操作部からの信号に基づいて予約設定を行うように
してある。この部分は、たとえば記憶部およびタイマな
どから成り、サービス放送のチャンネル、時間などを設
定できる。また、サービス放送の帰線期間に多重された
データと予約されたサービス情報とを比較するための比
較部も設けてある。この比較部にて予約されたサービス
放送であるか否かの判別を行えるようにしてある。
【0017】また、外部に主記憶部8としてVTRを接
続する場合に備え、制御手段6にはインタフェースを設
けてある。このインタフェースは、たとえばVTRに外
部からの制御を行うための接続部を設け、この接続部と
制御手段6とを接続する構成となる。
【0018】VTRの接続部は、たとえばカセットハー
フなどに設けられた磁気テープなどの動作を記憶するた
めの記憶部からの信号を読み出し可能な構成としてあ
り、磁気テープの動作状況などを制御手段6側で読み取
るようになっている。
【0019】また、制御信号をVTRへ供給してVTR
の操作パネルからの制御信号と同様の信号をVTRへ供
給できるようにしてある。したがって、外部のVTRへ
の記録指示あるいは再生指示などが思いのままとなる。
【0020】ここでは、VTRの動作状況および残量な
どを読み取り可能としてあり、VTRの記録容量などに
よりサービス情報のみを記録するかあるいは映像信号す
べてを記録するかを制御手段6内で選択できるようにし
てある。
【0021】選択に関しては、読み取られた動作状況に
より行い、すべてを記録できないと判定した場合には、
デコーダからの信号を記憶し、記録できる場合には、復
調手段2からの信号をすべて記憶している。
【0022】したがって、再生時にはサービス情報のみ
である場合には、そのまま表示手段7から表示し、サー
ビス放送すべてである場合には、デコーダに送り、サー
ビス情報を分離した後、表示手段7から表示している。
【0023】また、前述の予約設定部への入力情報とし
ては、ユーザが記憶したい記録部へ記録するための情報
をも入力可能としており、たとえばIDなどを内部ある
いは外部の機器に設けて置き、これを操作部から入力し
て、選んだ記憶部へ記憶できる。つまり、外部の機器あ
るいは内部の機器あるいは周辺の他の機器への記録を可
能としてある。
【0024】さらに、状態記憶部5は、記録前のチャン
ネルに記録後戻すため、記録前のチャンネルを記憶でき
るようにしてある。ただし、通常の放送チャンネルを記
録する場合などは、この記憶部5は使用しない。サービ
ス放送を記録する場合のみ、通常放送へと戻している。
この部分は、チャンネル情報を同調部(図示せず)へ送
り行っている。つまり、リモコンからのチャンネル情報
の経路に、状態記憶部5からのチャンネル情報を乗せ、
チャンネルの切り替えを行っている。したがって、ユー
ザはわざわざ記録前の番組にチャンネルを戻す必要がな
くなる。
【0025】さらに、逐次記憶部(たとえば半導体装
置)9は、主記憶部8に記憶されるサービス情報に取り
こぼしがあった場合など、これを補充するものとして設
けてある。サービス情報のみを記録する場合には、デコ
ーダ部3での解読に要する時間を、あるいは主記録部3
(VTRあるいは半導体記憶装置)の動作が確定するま
での時間を補充するものとして設けてある。逐次記憶部
9には、遅延時間分の放送信号を記録し、主記録部8の
動作が確定した後、主記憶部8へ記録を行うようにして
ある。主記憶部の起動完了までの時間を、あらかじめを
決めて置いてもよいが、たとえば磁気テープの搬送部あ
るいは磁気テープの回転速度などをセンサにて検出した
信号を制御部側で読み取り、記録を開始する構成として
も良い。再生時には、逐次記録部9の信号とVTRの信
号とを併せて再生する。
【0026】図1の作用を説明する。図1では、操作部
からの予約に基づいて、主記憶部へ自動的にサービス放
送を記録できる。予約設定により、放送すべてを記録す
ることも可能であり、また予約されたサービス放送であ
るかをVBIデータから検出して記録することも可能で
ある。したがって、サービス放送のみを記録する場合
は、デコーダにて解読された信号を記録でき、それ以外
ではすべての信号を記録できる。この記録された信号を
再生すれば、サービス情報を如何なるときでも視聴でき
るようになる。
【0027】このような構成にすることにより、サービ
ス放送時間以外でもサービスを受けられるようになる。
さらに、比較部によるサービス放送であるか否かの検出
あるいは記録動作の起動などに要する時間になどでのサ
ービス情報の取りこぼしなどを逐次メモリにより防止で
きる。また、受信側に設ける代わりに送信側に補充部を
設けたものが、図2の形態である。送信側に遅延装置1
0を設け、サービス放送の開始前にサービス情報を送出
することを可能とした。
【0028】ここでは、遅延装置10を遅延制御装置1
1にて制御しており、サービス情報の送出のタイミング
を調整している。調整されたサービス情報をサービス多
重装置にて多重して送信装置から送出する。したがっ
て、VTRの記録開始時から遅れたタイミングでサービ
ス情報を記録できるため、逐次記録部9が必要なくな
る。また、第2の同調部(図示せず)を設ければ、主記
憶部8へ記録している間でも視聴できる構成となる。さ
らに、2画面テレビジョンなどで主画面でサービス放送
を、副画面で通常放送を視聴できる構成ともなる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明の内、請求項
1、2記載の発明は、サービス放送を記録可能とし、放
送期間中以外でもサービスを受けることを可能としたも
のである。さらに、サービス放送のチャンネルから記録
前のチャンネルに自動的に戻るため、視聴者は煩雑な作
業を行わなくて済む。
【0030】請求項3記載の発明は、主記憶部の動作状
況に応じて記録可能としたものである。
【0031】請求項4記載の発明によれば、前述の請求
項2の効果に加え、外部に接続された記憶装置などの制
御をも自動的に行えるようにしたものである。
【0032】請求項5、6記載の発明によれば、前述の
請求項の効果に加え、記録装置の記録動作が確定するま
での時間の情報を、欠けることなく記録することを可能
としたものである。
【0033】請求項7記載の発明によれば、記録中でも
通常放送を視聴できるようにしたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるインタラクティブサービスシステ
ムの実施の形態を示すブロック図である。
【図2】本発明によるインタラクティブサービスシステ
ムの他の実施の形態を示すブロック図である。
【符号の説明】
2…復調手段 3…デコード手段 4…操作部 5…状態記憶部 6…制御手段 7…表示手段 8…主記憶部 9…逐次記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/087 H04N 7/087 7/088 17/00

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サービス情報を多重したサービス放送をユ
    ーザへ送信するための送信手段と、 送信手段からの信号を受信し、多重情報を復調するため
    の受信手段と、 前記受信手段にて受信した多重情報からサービス情報を
    解読するための解読手段と、 必要とするサービス情報を予約するための予約手段と、 前記予約手段により予約内容に従い、記録媒体へ前記手
    段により解読されたサービス放送を記録するための記録
    手段と、 前記予約手段により予約されたサービス放送のチャンネ
    ルを通常の放送チャンネルに戻すためのチャンネル復帰
    手段と、 を具備したことを特徴とするインタラクティブサービス
    システム。
  2. 【請求項2】前記チャンネル復帰手段は、 記録前のチャンネルを記憶するためのチャンネル記憶部
    と、 前記記録媒体への記録後、前記チャンネル記憶部からチ
    ャンネル情報を読み取り、このチャンネル情報を前記受
    信手段の同調部へ供給するための手段と、 を具備したことを特徴とするインタラクティブサービス
    システム。
  3. 【請求項3】請求項1記載の発明に加え、 前記記録媒体の容量に応じて、サービス情報のみを記録
    するか、あるいはサービス放送すべてを記録するかを選
    択するための選択手段と、 を具備したことを特徴とするインタラクティブサービス
    システム。
  4. 【請求項4】請求項2記載の選択手段に代えて、 前記記録媒体が外部の装置である場合には、その外部の
    装置とのインタフェースを備え、外部の装置から記録領
    域の残量および記録時間を読み取り、その情報に応じ
    て、サービス放送のみを記録するか、あるいはサービス
    放送すべてを記録するかを選択するための選択手段を具
    備したことを特徴とするインタラクティブサービスシス
    テム。
  5. 【請求項5】請求項1記載の発明に加え、 希望サービス番組放送開始から記録媒体が実際に記録を
    始めるまでの遅延時間分のサービス情報を記録するため
    の記録部を具備したことを特徴とするインタラクティブ
    サービス。
  6. 【請求項6】請求項5記載の記録部に代えて、 一定時間後(希望サービス番組放送開始から記録媒体が
    実際に記録を始めるまでの時間以上)にサービス情報を
    送出するための送信手段を具備したことを特徴とするイ
    ンタラクティブシステム。
  7. 【請求項7】請求項1記載の発明に加え、サービス放送
    の記録中、他の放送を視聴可能とするための第2の受信
    手段を具備してなることを特徴とするインタラクティブ
    システム。
JP7323210A 1995-12-12 1995-12-12 インタラクティブサービスシステム Pending JPH09163349A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7323210A JPH09163349A (ja) 1995-12-12 1995-12-12 インタラクティブサービスシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7323210A JPH09163349A (ja) 1995-12-12 1995-12-12 インタラクティブサービスシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09163349A true JPH09163349A (ja) 1997-06-20

Family

ID=18152277

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7323210A Pending JPH09163349A (ja) 1995-12-12 1995-12-12 インタラクティブサービスシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09163349A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7607157B1 (en) Near video-on-demand signal receiver
KR200197410Y1 (ko) 디지털 방송신호의 기록 및 재생장치
US7511765B2 (en) Image processing apparatus and control method thereof
JP4150072B2 (ja) ディジタル再生装置
JPH10150611A (ja) Epg機器及びその制御方法
KR20000068086A (ko) 수신 장치 및 수신 방법
JP4540701B2 (ja) デジタル放送受信機及び予約録画方法
JP4046886B2 (ja) 記録装置及び記録装置の制御方法
US20010037502A1 (en) Digital broadcast receiver
JPH0965267A (ja) テレビジョンシステムおよび磁気記録再生装置
US8429689B2 (en) Program data processing method and apparatus
JP3685382B2 (ja) 映像情報記録装置
JP4232452B2 (ja) 映像音声信号処理装置
JPH09163349A (ja) インタラクティブサービスシステム
JP2000217069A (ja) 番組受信装置及び番組説明画面の表示処理方法
JP2008042234A (ja) テレビ放送視聴装置及びプログラム
US7865929B1 (en) Receiving apparatus of digital broadcasting and display method of recording program associated information
JP3133687B2 (ja) 録画装置
US20050196144A1 (en) Image recording apparatus capable of timer-recording analog or digital broadcasting signal through one menu screen and method thereof
JP3694933B2 (ja) 送信装置およびその受信装置
US20030175009A1 (en) Digital broadcasting reception apparatus and control method
JPH09331496A (ja) テレビジョン放送録画予約装置
JP3233340B2 (ja) デジタル放送受信再生装置
JP3888380B2 (ja) 送信装置と受信装置
US20020078460A1 (en) Video information reproducing apparatus and reproducing method of video information