JPH0916266A - 流量制御装置 - Google Patents

流量制御装置

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JPH0916266A
JPH0916266A JP16603695A JP16603695A JPH0916266A JP H0916266 A JPH0916266 A JP H0916266A JP 16603695 A JP16603695 A JP 16603695A JP 16603695 A JP16603695 A JP 16603695A JP H0916266 A JPH0916266 A JP H0916266A
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JP
Japan
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flow rate
signal
pressure
primary
pressure signal
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JP16603695A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Takatsuka
良久 高塚
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IHI Corp
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IHI Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧力流体の一次圧が経年的に変化した場合
に、流量調節器のゲインを自動的に調節して、安定した
流量制御を行わせる。 【構成】 一次側の圧力流体3を流量制御弁5を介して
二次側設定圧力流体6として供給する装置の流量制御弁
5を制御する装置であって、流量検出信号29と流量指
令信号26から流量制御弁5を制御する流量調節器34
と、流量検出信号29から初期一次圧力信号37を得る
関数発生器36と、流量検出信号29から模擬二次圧力
信号39を得る関数発生器38と、初期一次圧力信号3
7と模擬二次圧力信号39から初期制御差圧信号41を
得る引算器40と、圧力検出信号42と模擬二次圧力信
号39から現在の差圧信号43を得る引算器44と、初
期制御差圧信号41と現在の差圧信号43から比の信号
45を得る割算器46と、比の信号45に基づいたゲイ
ン補正信号48を流量調節器34に出力する関数発生器
47とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は流量制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図5は、冷熱発電設備に適用した従来の
流量制御装置の一例を示すものであって、液化ガス等が
貯蔵されている貯蔵タンク1等にポンプ等の加圧源2が
接続されており、該加圧源2によって例えば約70kに
昇圧された圧力流体3は、一次側配管4を介して流量制
御弁5に導かれて圧力が調節されるようになっている。
【0003】該流量制御弁5により圧力が調節された二
次側設定圧力流体6は、二次側配管7を介して気化器8
に導かれ、海水9との熱交換によって気化される。高圧
タービン11入口には圧力計19が設けてあり該圧力計
19の圧力検出信号20が56kの圧力設定値21に一
致するようにタービン加減弁17の開度を調節するター
ビン入口圧力調節器22が設けられている。ガス10
は、高圧タービン11に導かれて該高圧タービン11を
回転することにより発電機12を駆動し、更に、冷熱タ
ービン加熱器13により加熱された後、低圧タービン1
4に導かれて該低圧タービン14を回転することにより
発電機12を駆動し、その後例えば約4.5kの送給ガ
ス15となって送給配管16により火力発電所等に燃料
等として供給されるようになっている。
【0004】又、タービン停止中は前記高圧タービン1
1入側の二次側配管7と、低圧タービン14出側の送給
配管16との間を接続しているタービンバイパス弁17
aを備えたタービンバイパス配管18をガス10が流れ
るようになっており、更に圧力計19の圧力検出信号2
0が56kの圧力設定値21に一致するように前記ター
ビンバイパス弁17aの開度を調節するタービン入口圧
力調節器22aが設けられている。
【0005】一方、前記送給配管16に送給ガス15の
圧力を検出する圧力計23を設け、該圧力計23からの
圧力検出信号24が4.5kの送給ガス圧設定値25に
一致するように流量指令信号26を出力する指令調節器
27を設けると共に、前記加圧源2の出口に液化ガスか
らなる圧力流体3の流量を検出する流量計28を設け、
該流量計28からの流量検出信号29が前記指令調節器
27からの設定指令としての流量指令信号26に一致す
るように前記流量制御弁5に制御信号30を出力して流
量制御弁5の開度を調節する流量調節器31を備えて、
カスケード制御回路を構成している。
【0006】又、前記流量調節器31には、手動によっ
て流量調節器31のゲインを設定することができる手動
設定機構32を備えている。
【0007】上記において、貯蔵タンク1等に貯蔵され
た液化ガスは、加圧源2によって例えば約70kに昇圧
されて圧力流体3となって一次側配管4により流量制御
弁5に導かれ、該流量制御弁5で圧力が調節された二次
側設定圧力流体6は気化器8に導かれて例えば約56k
のガス10となって高圧タービン11に導かれ、該高圧
タービン11を回転することにより発電機12を駆動
し、更に、冷熱タービン加熱器13により加熱された
後、低圧タービン14に導かれて該低圧タービン14を
回転することにより発電機12を駆動し、その後例えば
約4.5kの送給ガス15となって送給配管16に供給
される。
【0008】この時、高圧タービン11入口に設けた圧
力計19の圧力検出信号20が、タービン入口圧力調節
器22又は22aに入力されている例えば56kの圧力
設定値21に一致するように、タービン入口に設けられ
たタービン加減弁17又はタービンバイパス配管18に
備えられたタービンバイパス弁17aの開度を調節す
る。
【0009】一方、例えば4.5kの送給ガス圧設定値
25が入力されている指令調節器27に、前記送給配管
16に設けた圧力計23からの圧力検出信号24が入力
されることにより、指令調節器27は、前記圧力検出信
号24を送給ガス圧設定値25(4.5k)に一致させ
るように流量指令信号26を流量調節器31に出力す
る。
【0010】この時、流量調節器31には、一次側配管
4に備えた流量計28からの流量検出信号29が入力さ
れているので、該流量検出信号29が前記設定指令とし
ての流量指令信号26に一致するように制御信号30が
流量制御弁5に出力されて、該流量制御弁5の開度が調
節される。
【0011】上記したような装置において、例えば加圧
源2等の装置が損傷するなどによって取替えたり、或い
はオーバーオールしたような場合に、一次側配管4の圧
力流体3の一次圧が経年的に変化する場合がある。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このように、一次側配
管4の圧力流体3の一次圧が経年的に変化した場合に
は、一次側配管4を流れる圧力流体3の圧力と流量の関
係が予め定められている流量制御弁5のCv値(弁流量
係数)が変化することになり、そのために流量制御弁5
の開度を調節している流量調節器31の性能が実際のも
のと一致しなくなり、よって良好な制御性を保つことが
不可能になってしまう問題がある。
【0013】このため、従来では、前記したように圧力
流体3の一次圧が経年的に変化した場合には、手動設定
機構32を操作して流量調節器31のゲインを適当に調
節しては装置の運転を行うという作業を繰返すことによ
り、制御を安定した状態に保つようにしている。
【0014】しかし、前記した従来方式では、安定した
制御状態が得られるまで、手動による調節を繰返す必要
があるために、調節作業に長時間を要し、また調整をす
る要員を確保する必要があるために効率的でないという
問題を有していた。
【0015】本発明は、斯かる実情に鑑みてなしたもの
で、圧力流体の一次圧が経年的に変化した場合に、流量
調節器のゲインを自動的に調節して、常に安定した流量
の制御を行えるようにした流量制御装置を提供すること
を目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の流量制御装置
は、加圧源2に接続された一次側配管4の圧力流体3
を、流量制御弁5を介して二次側設定圧力流体6として
二次側配管7に供給するようにしている装置の前記流量
制御弁5を制御する流量制御装置であって、前記一次側
配管4に設置した流量計28及び圧力計33と、前記流
量計28の流量検出信号29と流量指令信号26とを入
力して前記流量制御弁5に制御信号35を出力する流量
調節器34と、前記流量計28の流量検出信号29を入
力して、経年変化以前の流量−一次圧力の初期設定から
初期一次圧力信号37を出力する関数発生器36と、前
記流量計28の流量検出信号29を入力して、二次側設
定圧力を得るのに必要な二次側配管7の圧損を加えた二
次圧力を模擬して模擬二次圧力信号39を出力する関数
発生器38と、前記初期一次圧力信号37と模擬二次圧
力信号39とを入力して引算することにより初期制御差
圧信号41を出力する引算器40と、前記圧力計33の
圧力検出信号42と前記模擬二次圧力信号39とを入力
して引算することにより現在の差圧信号43を出力する
引算器44と、前記初期制御差圧信号41と現在の差圧
信号43とを割算して比の信号45を出力する割算器4
6と、該割算器46からの比の信号45を入力して該比
の信号45に応じたゲイン補正信号48を前記流量調節
器34に出力する関数発生器47とを備えたことを特徴
としている。
【0017】
【作用】本発明では、圧力流体3の一次圧が経年的に変
化すると、初期制御差圧信号41と現在の差圧信号43
との間に差が生じて、割算器46からの比の信号45が
変化し、よって比の信号45を入力している関数発生器
47からのゲイン補正信号48も変化して流量調節器3
4のゲインが自動的に調節されるので、前記一次圧が変
化しても、流量制御弁5の差圧が自動的に修正されて良
好な制御性を保つことができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
【0019】図1は、前記図5の従来の装置に適用した
本発明の一実施例を示したもので、図中同一の符号を付
したものは同一物を表わしている。
【0020】図1に示すように、加圧源2に接続された
一次側配管4の圧力流体3を、流量制御弁5を介して二
次側設定圧力流体6として二次側配管7に供給するよう
にしている装置において、圧力流体3の一次圧が経年的
に変化した場合には、流量制御弁5の前後の差圧が変化
することになる。
【0021】このため、一次側配管4に流量計28と圧
力計33を設置し、前記流量計28の流量検出信号29
が流量調節器34に入力されており、又該流量調節器3
4には、図5に示した指令調節器27からの設定指令と
しての流量指令信号26が入力されていて、前記流量検
出信号29が流量指令信号26に一致するように制御信
号35を流量制御弁5に出力するようになっている。
【0022】前記流量計28からの流量検出信号29
は、関数発生器36に入力されており、該関数発生器3
6は、図2に示すように、経年変化以前の流量−一次圧
力の初期設定に基づいた初期一次圧力信号37を出力す
るようになっている。
【0023】また、前記流量計28からの流量検出信号
29は、関数発生器38に入力されており、該関数発生
器38は、図3に示すように、二次側設定圧力(56
k)を得るのに必要な二次側配管7の圧損を加えた二次
圧力を流量に対して模擬して模擬二次圧力信号39を出
力するようになっている。
【0024】前記関数発生器36からの初期一次圧力信
号37と、前記関数発生器からの模擬二次圧力信号39
とを入力して引算することにより、初期制御差圧信号4
1を出力する引算器40を設けている。
【0025】一方、前記圧力計33からの圧力検出信号
42と、前記関数発生器38からの模擬二次圧力信号3
9とを入力して引算することにより、現在の差圧信号4
3を出力する引算器44を設けている。
【0026】更に、前記初期制御差圧信号41(a)と
現在の差圧信号43(b)とを入力して、b/aの割算
を行うことにより比の信号45を出力する割算器46を
設け、該割算器46からの比の信号45を関数発生器4
7に入力している。
【0027】関数発生器47は、図4に示すように、前
記比の信号45に応じたゲイン補正信号48を前記流量
調節器34に出力して、該流量調節器34のゲインを自
動的に調節するようにしている。一例を示すと次の表1
のようになる。
【0028】
【表1】
【0029】即ち、流量制御弁5の弁流量係数Cvは
【数1】Cv=Q/√ΔP Q :流量 ΔP:差圧 であるから前記関数発生器47にて
【数2】1/√ΔPの経年変化の比=1/√b/√a を組んで、この値により流量調節器34のゲインを補正
するようにしている。
【0030】次に上記実施例の作用を説明する。
【0031】前記したように、一次側配管4の圧力流体
3の流量が流量計28により検出されて、流量検出信号
29が流量調節器34に入力され、また流量調節器34
に、指令調節器27からの流量指令信号26が設定指令
として入力されていることにより、前記流量検出信号2
9が流量指令信号26に一致するように流量制御弁5に
制御信号35が出力されて、流量制御弁5の開度が調節
されて、送給ガス15の圧力が4.5kに保持される。
【0032】この時、前記流量計28からの流量検出信
号29が関数発生器36に入力されており、該関数発生
器36は、図2に示すように、経年変化以前の流量−一
次圧力の初期設定に基づいた初期一次圧力信号37を出
力し、また、前記流量計28からの流量検出信号29が
関数発生器38に入力されており、該関数発生器38
は、図3に示すように、二次側設定圧力(56k)を得
るのに必要な二次側配管7の圧損を加えた二次圧力を模
擬して模擬二次圧力信号39を出力する。
【0033】前記関数発生器36からの初期一次圧力信
号37と、前記関数発生器からの模擬二次圧力信号39
とが引算器40に力されて引算されることにより、初期
制御差圧信号41が出力され、また、圧力計33からの
圧力検出信号42と、前記関数発生器38からの模擬二
次圧力信号39とが引算器44に入力されて引算される
ことにより、現在の差圧信号43が出力される。
【0034】更に、前記初期制御差圧信号41と現在の
差圧信号43とが割算器46に入力されて、割算器46
は、現在の差圧信号43を初期制御差圧信号41で割る
割算を行い、比の信号45を関数発生器47に出力す
る。
【0035】関数発生器47は、図4に示すように、前
記比の信号45に応じたゲイン補正信号48を前記流量
調節器34に出力して、該流量調節器34のゲインを自
動的に調節する。
【0036】上記において、加圧源2から流量制御弁5
に導かれる圧力流体3の一次圧に変化がない場合には、
初期制御差圧信号41と現在の差圧信号43との間には
殆ど差がなく、よって比の信号45は例えば「1」を示
し、よってゲイン補正信号48も「1」を示すことにな
る。
【0037】加圧源2の取替え等によって、圧力流体3
の一次圧が経年的に変化した場合には、流量制御弁5の
前後の差圧が変化することになる。
【0038】この場合は、初期制御差圧信号41と現在
の差圧信号43との間に差が生じ、よって比の信号45
は例えば「1」より大きいか、或いは小さい値を示し、
よってゲイン補正信号48も「1」より大きいか、或い
は小さい値を示すことになる。
【0039】従って、流量調節器34は、前記ゲイン補
正信号48によって自動的にゲインが調節され、よって
一次圧が変化しても、その変化に応じて流量制御弁5の
差圧を自動的に修正し、送給ガス15の圧力を4.5k
に安定して制御できるようになる。
【0040】尚、上記実施例においては、冷熱発電設備
に適用した場合の流量制御装置について説明したが、本
発明は上記装置以外の種々の装置の流量制御に適用する
ことができるものである。
【0041】
【発明の効果】本発明の流量制御装置によれば、圧力流
体3の一次圧が経年的に変化すると、初期制御差圧信号
41と現在の差圧信号43との間に差が生じて、割算器
46からの比の信号45が変化し、よって比の信号45
を入力している関数発生器47からのゲイン補正信号4
8も変化して流量調節器34のゲインが自動的に調節さ
れるので、前記一次圧が変化しても、流量制御弁5の差
圧を自動的に修正して安定した制御を行うことができる
優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】経年変化以前の流量−一次圧力の初期設定に基
づいた初期一次圧力信号37の一例を示す線図である。
【図3】二次側設定圧力を得るのに必要な二次側配管の
圧損を加えた二次圧力を流量に対して模擬して得た模擬
二次圧力信号39の一例を示す線図である。
【図4】比の信号とゲインの関係を示す線図である。
【図5】従来の流量制御装置の一例を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
2 加圧源 3 圧力流体 4 一次側配管 5 流量制御弁 6 二次側設定圧力流体 7 二次側配管 26 流量指令信号 28 流量計 29 流量検出信号 33 圧力計 34 流量調節器 35 制御信号 36 関数発生器 37 初期一次圧力信号 38 関数発生器 39 模擬二次圧力信号 40 引算器 41 初期制御差圧信号 42 圧力検出信号 43 現在の差圧信号 44 引算器 45 比の信号 46 割算器 47 関数発生器 48 ゲイン補正信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加圧源2に接続された一次側配管4の圧
    力流体3を、流量制御弁5を介して二次側設定圧力流体
    6として二次側配管7に供給するようにしている装置の
    前記流量制御弁5を制御する流量制御装置であって、前
    記一次側配管4に設置した流量計28及び圧力計33
    と、前記流量計28の流量検出信号29と流量指令信号
    26とを入力して前記流量制御弁5に制御信号35を出
    力する流量調節器34と、前記流量計28の流量検出信
    号29を入力して、経年変化以前の流量−一次圧力の初
    期設定から初期一次圧力信号37を出力する関数発生器
    36と、前記流量計28の流量検出信号29を入力し
    て、二次側設定圧力を得るのに必要な二次側配管7の圧
    損を加えた二次圧力を模擬して模擬二次圧力信号39を
    出力する関数発生器38と、前記初期一次圧力信号37
    と模擬二次圧力信号39とを入力して引算することによ
    り初期制御差圧信号41を出力する引算器40と、前記
    圧力計33の圧力検出信号42と前記模擬二次圧力信号
    39とを入力して引算することにより現在の差圧信号4
    3を出力する引算器44と、前記初期制御差圧信号41
    と現在の差圧信号43とを割算して比の信号45を出力
    する割算器46と、該割算器46からの比の信号45を
    入力して該比の信号45に応じたゲイン補正信号48を
    前記流量調節器34に出力する関数発生器47とを備え
    たことを特徴とする流量制御装置。
JP16603695A 1995-06-30 1995-06-30 流量制御装置 Pending JPH0916266A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011208617A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Osaka Gas Co Ltd タービン装置及びそのタービン装置を備えた冷熱発電システム
CN103279143A (zh) * 2013-05-10 2013-09-04 西安航空动力股份有限公司 燃气轮机滑油泵组试验装置的供油系统

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