JPH09162640A - 発振装置 - Google Patents
発振装置Info
- Publication number
- JPH09162640A JPH09162640A JP32294895A JP32294895A JPH09162640A JP H09162640 A JPH09162640 A JP H09162640A JP 32294895 A JP32294895 A JP 32294895A JP 32294895 A JP32294895 A JP 32294895A JP H09162640 A JPH09162640 A JP H09162640A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- high frequency
- oscillator
- pin diode
- resistance element
- voltage
- Prior art date
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- Granted
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- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
のよい発振装置を提供すること。 【解決手段】 周波数が相違する高周波信号を発生する
複数の発振部11、12と、複数の発振部11、12に
アノ−ドが接続され、それぞれのカソ−ドが互いに接続
された複数のPINダイオ−ドスイッチ16、17と、
PINダイオ−ド16、17のカソ−ドと対接地間に接
続されたDCリタ−ン回路と、PINダイオ−ドのカソ
−ドに接続された出力端子OUTとを具備した発振装置
において、発振部11、12それぞれの電源入力端と高
周波出力端の間に抵抗素子14、15を接続している。
Description
に対する温度補償機能や、周波数切り換え機能を有する
発振装置に関する。
償機能などを有する従来の発振装置について、図6を参
照して説明する。符号61、62は、互いに周波数が異
なる高周波信号を発生する発振部である。発振部61、
62の電源入力端には、発振部61、62を駆動する発
振部駆動用ドライバ−63が接続され、また、高周波出
力端には、それぞれPINダイオ−ド64、65のアノ
−ドが接続されている。なお、PINダイオ−ド64、
65のカソ−ド同士は互いに接続されている。
対接地間には高抵抗66が接続され、DCリタ−ン回路
を構成している。また、PINダイオ−ド64、65の
カソ−ドには高周波短絡用キャパシタ67が接続され、
高周波短絡用キャパシタ67は発振装置の出力端子OU
Tに接続されている。なお、PINダイオ−ド64、6
5のアノードは、高抵抗68、69を介してPINダイ
オ−ド駆動ドライバ−70に接続されている。
駆動用ドライバ−63から発振部64の電源入力端に図
2(a)のような駆動電圧が、また、発振部62の電源
入力端には図2(b)のような駆動電圧が供給される。
このとき、PINダイオ−ド駆動ドライバ−70によっ
て、PINダイオ−ド64の端子間は図2(c)のよう
な電圧に、また、PINダイオ−ド65の端子間は図2
(d)のような電圧に設定される。なお、図2の横軸は
時間tを示している。
ついて説明する。例えば、発振部61から高周波成分を
取り出す場合、発振部駆動用ドライバ−63から図2
(a)のa1のような駆動電圧が発振部64に供給され
る。このとき、雑音やスプリアスを小さくするために、
図2(b)で示すように発振部2には駆動電圧を供給し
ない。
動用ドライバ−70からPINダイオ−ド64に対し正
の電圧を供給し、PINダイオ−ド64には正の電圧を
供給しない。
れると、高抵抗68や高抵抗66を通して、PINダイ
オ−ド64の端子間に図2(c)のc1のような正の電
圧VFが加わり、PINダイオ−ド64は短絡モ−ドと
なる。このとき、図6の点Aから発振部61側を見たイ
ンピ−ダンスはほぼ所望のインピ−ダンス(通常は30
〜80Ω程度)となる。
INダイオ−ド駆動用ドライバ−70から電圧が供給さ
れていない。したがって、PINダイオ−ド65のアノ
−ドは0Vとなる。しかし、PINダイオ−ド64のカ
ソ−ドは、高抵抗66の存在によって対接地間に正の電
圧が掛かっており、これによって、PINダイオ−ド6
5は逆バイアス状態となる。したがって、PINダイオ
−ド65の端子間電圧は、等価的に図2(d)のd1の
ように負の電圧が加わり開放モ−ドとなる。この結果、
図6の点Bから発振部62側を見たインピ−ダンスは開
放となり、発振部61側の高周波成分だけが出力端子O
UTに出力される。
電圧は、発振装置の出力電力を温度補償するために、温
度の上昇に伴って高くなるように設定されている。ま
た、発振装置の雑音やスプリアスを小さくするために、
発振部駆動ドライバ−63の電源電圧のオン、オフと、
PINダイオ−ド駆動ドライバ−70の出力電圧のオ
ン、オフを同期させている。
置では、発振部61や発振部62に駆動電圧を供給する
発振部駆動用ドライバ−63、そして、PINダイオ−
ド64、65に駆動電圧を供給するPINダイオ−ド駆
動用ドライバ−70が別々に構成され、駆動用ドライバ
−回路を2つ必要としている。
力される駆動電圧のオン、オフと、PINダイオ−ド駆
動用ドライバ−70から出力される駆動電圧のオン、オ
フを同期させるために、同期用の制御回路が必要とされ
ている。
価格化が困難であった。また、発振装置の出力電力の温
度補償を、発振部に対する駆動電圧の変化で対応してい
るため、周波数安定度が悪いという欠点があった。
で、小形化、低価格化でき、また、周波数安定度のよい
発振装置を提供することを目的とする。
違する高周波信号を発生する複数の発振部と、この複数
の発振部それぞれの高周波出力端にアノ−ドが接続さ
れ、それぞれのカソ−ドが互いに接続された複数のPI
Nダイオ−ドスイッチと、このPINダイオ−ドのカソ
−ドと対接地間に接続されたDCリタ−ン回路と、前記
PINダイオ−ドのカソ−ドに接続された出力端子とを
具備した発振装置において、前記発振部それぞれの電源
入力端と前記高周波出力端の間に抵抗素子を接続してい
る。
している。
この抵抗素子に並列に接続された高周波短絡用キャパシ
タと、前記抵抗素子に直列に接続され、誘電体基板上に
形成された1/4波長線路とで構成している。
この抵抗素子に並列に接続された高周波短絡用キャパシ
タと、前記抵抗素子に直列に接続された高周波コイルと
で構成している。
この抵抗素子に並列に接続され、誘電体基板上に形成さ
れた1/4波長開放線路と、前記抵抗素子に直列に接続
され、誘電体基板上に形成された1/4波長線路とで構
成している。
たい発振部に対して、発振部駆動用ドライバ−から電源
電圧を供給している。このとき、発振部の電源入力端と
高周波出力端の間に接続された高抵抗、そして、対接地
間にある高抵抗を通じてPINダイオ−ドの端子間に正
の電圧が加わり、PINダイオ−ドが短絡モ−ドとな
る。これにより、高周波成分を取り出したい発振部側を
見たインピ−ダンスはほぼ所望の値になり、所定周波数
の高周波信号を出力端子に取り出せる。
駆動用ドライバ−から電源電圧が供給されないため、電
源電圧は0VとなりPINダイオ−ドのアノ−ドも0V
となる。しかし、高周波成分を取り出したい発振部に接
続されたPINダイオ−ドのカソ−ドに正の電圧が掛か
っているために、他の発振部に接続されたPINダイオ
−ドは逆バイアス状態となる。このため、PINダイオ
−ドの端子間電圧は等価的に負の電圧が加わり開放モ−
ドとなり、他の発振部から高周波信号は出力されない。
この結果、高周波成分を取り出したい発振部の高周波成
分だけが発振器の出力端子に出力される。
部駆動用ドライバ−だけで、発振部およびPINダイオ
−ドを駆動でき、ピンダイオ−ド駆動用ドライバ−など
が必要とされない。このため、回路を小形化、低価格化
できる周波数切り換え機能付きの発振装置を実現でき
る。なお、発振部駆動用ドライバ−の電源電圧は、発振
装置の出力電力の温度補償のために、温度上昇に伴って
上昇する。しかし、電源電圧が上昇するとPINダイオ
−ドの順方向電流が増加し、これによってPINダイオ
−ドの直列抵抗分が減少し、PINダイオ−ドの高周波
損失が減少する。この結果、出力電力の温度補償のため
に必要とされる電源電圧の変化分が小さくてすみ、周波
数安定度の悪化を抑えることができる。
参照して説明する。符号11、12は、互いに異なる周
波数を発生する発振部である。発振部11、12の電源
入力端には、発振部11、12に対し駆動電圧を供給す
る発振部駆動用ドライバ−13が接続されている。ま
た、発振部11、12それぞれの電源入力端と高周波出
力端の間に高抵抗14、15が接続されている。
オ−ド16のアノードが接続され、また、発振部12の
高周波出力端にはPINダイオ−ド17が接続され、P
INダイオ−ド16、17のカソ−ド同士は接続されて
いる。そして、PINダイオ−ド16、17のカソ−ド
と対接地間には、DCリタ−ン回路を構成する高抵抗1
8が接続されている。また、PINダイオ−ド16、1
7のカソ−ドは、高周波短絡用キャパシタ19に接続さ
れ、高周波短絡用キャパシタ19は発振装置の出力端子
OUTに接続されている。
入力端には図2(a)のような駆動電圧が供給され、ま
た、発振部12の電源入力端には図2(b)のような駆
動電圧が供給され、例えば、発振部11、12は交互に
動作するように制御されている。このとき、PINダイ
オ−ド16、17の端子間電圧はそれぞれ図2(c)
(d)のようになる。
ついて説明する。例えば、発振部11の高周波成分を取
り出す場合、発振部駆動用ドライバ−13から図2
(a)のa1で示すような駆動電圧を発振部11に供給
し、発振部11から高周波信号を発生させる。このと
き、雑音やスプリアスを小さくするために、図2(b)
のb1で示すように発振部12には駆動電圧を供給しな
い。
れると、発振部11の電源入力端と高周波出力端の間に
ある高抵抗14、そして高抵抗18を通してPINダイ
オ−ド16の端子間に、図2(c)のc1で示すような
正の電圧VFが加わる。これによって、PINダイオ−
ド16は短絡モ−ドとなり、図1の点Aから発振部11
側を見たインピ−ダンスはほぼ所望のインピ−ダンス
(通常は30〜80Ω程度)となる。
示すように発振部駆動用ドライバ−13から駆動電圧が
供給されない。このため、駆動電圧は0Vとなり、PI
Nダイオ−ド17に対しても駆動電圧が供給されず、P
INダイオ−ド17のアノ−ドも0Vとなっている。し
かし、高周波成分を取り出したい発振部11に接続され
たPINダイオ−ド16のカソ−ドに正の電圧が掛かっ
ているため、PINダイオ−ド17は逆バイアス状態と
なる。この結果、PINダイオ−ド17の端子間電圧
は、図2(d)のd1で示すように等価的に負の電圧が
掛かり開放モ−ドとなる。これにより、図1の点Bから
発振部12側を見たインピ−ダンスは開放となり、発振
部11側の高周波成分だけが発振装置の出力端子OUT
に出力される。
周波成分を取り出す場合である。発振部12から高周波
成分を取り出す場合は、発振部駆動用ドライバ−13か
ら発振部12に対し図2(b)のb2ような駆動電圧を
供給する。このとき、PINダイオ−ド17の端子間
に、高抵抗15や高抵抗18を通して図2(d)のd2
で示すような正の電圧VFが加わり、発振部12側の高
周波成分が出力端子OUTに出力される。この場合、発
振部11には、図2(a)のa2のように駆動電圧は供
給されず、高周波成分は出力されない。また、PINダ
イオ−ド16の端子間電圧も、図2(c)のc2で示す
ように等価的に負の電圧が掛かり開放モ−ドとなってい
る。
イバ−13によって、発振部11、12およびPINダ
イオ−ド16、17を駆動できる。したがって、PIN
ダイオ−ドを駆動するPINダイオ−ド駆動用ドライバ
−が必要でなくなる。このため、回路構成を小形化で
き、また低価格化できる。
電圧は、発振装置の出力電力の温度補償のために、温度
の上昇に伴って高くなる。このとき、発振部駆動用ドラ
イバ−13の駆動電圧の上昇によってPINダイオ−ド
16、17の順方向電流が増加し、PINダイオ−ド1
6、17の直列抵抗分が減少する。これによって、PI
Nダイオ−ド16、17の高周波損失が減少するため、
出力電力の温度補償に必要とされる発振部駆動用ドライ
バ−13の駆動電圧の変化分が小さくてすむ。このた
め、発振装置の周波数安定度の悪化を抑えることができ
る。
で説明する。なお、図3の実施形態については、図1に
対応する部分には同一の符号を付し、重複する説明は省
略する。図1の場合は、PINダイオ−ド16、17の
カソ−ドと対接地間に接続された高抵抗18によってD
Cリタ−ン回路を構成している。図3では、PINダイ
オ−ド16、17のカソ−ドと対接地間のDCリタ−ン
回路を、高抵抗18とこれに並列に接続された高周波短
絡用キャパシタ31、そして、高抵抗18と直列に接続
した高周波コイル32で構成している。この構成の場
合、図1の構成と比べ高周波での損失を低減できる。な
お、PINダイオ−ド16、17の動作などは図1の実
施形態と同様である。
ついて図4を参照して説明する。図4の実施形態につい
ても、図1に対応する部分には同一の符号を付し、重複
する説明は省略する。図4の実施形態の場合、PINダ
イオ−ド16、17のカソ−ドと対接地間のDCリタ−
ン回路を、高抵抗18と、これに並列に接続された高周
波短絡用キャパシタ41、そして、高抵抗18に直列に
接続され、誘電体基板上に形成された特性インピ−ダン
スの高い1/4波長線路42で構成している。この構成
の場合も、高周波での損失を低減できる。また、PIN
ダイオ−ド16、17の動作は図1や図3の実施形態と
同様である。
ついて図5を参照して説明する。なお、図5でも、図1
に対応する部分には同一の符号を付し、重複する説明は
省略する。図5の実施形態の場合、PINダイオ−ド1
6、17のカソ−ドと対接地間のDCリタ−ン回路を、
高抵抗18と、この高抵抗18と並列に接続され、誘電
体基板上に形成された特性インピ−ダンスの高い1/4
波長の開放線路51と、高抵抗18と直列に接続され、
誘電体基板上に形成された特性インピ−ダンスの高い1
/4波長線路52で構成している。この構成の場合も、
図1の実施形態と比べ高周波での損失を低減できる。な
お、PINダイオ−ド16、17などの動作は上記した
各実施形態の場合と同一である。
2つの場合であるが、発振部が3つ以上の場合でも同様
である。この場合も、例えば、それぞれの発振部の電源
入力端と前記高周波出力端の間に抵抗素子が接続され、
また、それぞれの発振部にPINダイオ−ドのアノード
が接続される構成となる。
き、また、周波数安定度の悪化を抑える発振装置を提供
できる。
である。
Claims (5)
- 【請求項1】 周波数が相違する高周波信号を発生する
複数の発振部と、この複数の発振部それぞれの高周波出
力端にアノ−ドが接続され、それぞれのカソ−ドが互い
に接続された複数のPINダイオ−ドスイッチと、この
PINダイオ−ドのカソ−ドと対接地間に接続されたD
Cリタ−ン回路と、前記PINダイオ−ドのカソ−ドに
接続された出力端子とを具備した発振装置において、前
記発振部それぞれの電源入力端と前記高周波出力端の間
に抵抗素子を接続したことを特徴とする発振装置。 - 【請求項2】 DCリタ−ン回路が抵抗素子で構成され
たことを特徴とする請求項1記載の発振装置。 - 【請求項3】 DCリタ−ン回路が、抵抗素子と、この
抵抗素子に並列に接続された高周波短絡用キャパシタ
と、前記抵抗素子に直列に接続され、誘電体基板上に形
成された1/4波長線路とで構成されたことを特徴とす
る請求項1記載の発振装置。 - 【請求項4】 DCリタ−ン回路が、抵抗素子と、この
抵抗素子に並列に接続された高周波短絡用キャパシタ
と、前記抵抗素子に直列に接続された高周波コイルとで
構成されたことを特徴とする請求項1記載の発振装置。 - 【請求項5】 DCリタ−ン回路が、抵抗素子と、この
抵抗素子に並列に接続され、誘電体基板上に形成された
1/4波長開放線路と、前記抵抗素子に直列に接続さ
れ、誘電体基板上に形成された1/4波長線路とで構成
されたことを特徴とする請求項1記載の発振装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32294895A JP2883566B2 (ja) | 1995-12-12 | 1995-12-12 | 発振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32294895A JP2883566B2 (ja) | 1995-12-12 | 1995-12-12 | 発振装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09162640A true JPH09162640A (ja) | 1997-06-20 |
JP2883566B2 JP2883566B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=18149434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32294895A Expired - Lifetime JP2883566B2 (ja) | 1995-12-12 | 1995-12-12 | 発振装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2883566B2 (ja) |
-
1995
- 1995-12-12 JP JP32294895A patent/JP2883566B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2883566B2 (ja) | 1999-04-19 |
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