JPH09161629A - 駆動力伝達装置 - Google Patents

駆動力伝達装置

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JPH09161629A
JPH09161629A JP32598995A JP32598995A JPH09161629A JP H09161629 A JPH09161629 A JP H09161629A JP 32598995 A JP32598995 A JP 32598995A JP 32598995 A JP32598995 A JP 32598995A JP H09161629 A JPH09161629 A JP H09161629A
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eccentric roller
rotation
outer peripheral
rotating member
driving force
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Hiroshi Totori
洋 十鳥
Yoshinori Uchida
芳則 内田
Masamitsu Nakanishi
正光 中西
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ストロークの調整作業を簡単にし
て調整時間を短縮することを目的とするものである。 【解決手段】 外周面に出力レバー10が当接するよう
に回動部材6に六角形の偏心ローラ11を回転可能に取
り付け、かつその偏心ローラ11の回転中心から出力レ
バー10が当接する外周面までの距離を外周面ごとに変
化させておき、偏心ローラ11を回転させることによ
り、接圧ばね7の圧縮量を選択的に調整できるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば電力用開
閉器に設けられ、操作機構からの駆動力を可動電極等の
可動部材に伝達するため駆動力伝達装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図11は従来の電力用開閉器(真空遮断
器)の一例を示す断面図である。絶縁材製の支持体1に
は、真空スイッチ管2が固定されている。真空スイッチ
管2内の上部には、固定電極3が固定されている。この
固定電極3に接離する可動部材としての可動電極4は、
真空スイッチ管2内で上下動可能に設けられている。可
動電極4は、絶縁ロッド5にねじ結合されており、その
結合部には、ナット4aが設けられている。
【0003】支持体1には、支軸6aを中心に回動可能
な回動部材6が設けられており、この回動部材6の一端
部には接圧ばね7を介して絶縁ロッド5が連結されてい
る。回動部材6は、可動電極4が固定電極3から開離す
る方向へばね8により付勢されている。支持体1には、
可動電極4の下方への移動を規制するストッパ1aが形
成されている。回動部材6の他端部には、ローラ9が回
転自在に取り付けられている。このローラ9は、操作機
構(図示せず)の駆動力により回動する押圧部材として
の出力レバー10により押圧される。
【0004】次に、動作について説明する。図11に示
したような開極状態では、操作機構からの出力はなく、
可動電極4は、ばね8のばね力により下方へ引っ張られ
ている。このとき、出力レバー10及びローラ9には殆
ど力が作用しておらず、真空スイッチ管2内の電極間距
離xはストッパ1aにより設定されている。このため、
開極状態における出力レバー10とローラ9との間に
は、多少のギャップが設けられていてもよい。
【0005】この状態から、操作機構が駆動されると、
その駆動力により出力レバー10がローラ9を押圧し、
ばね8に逆らって回動部材6を回動させる。これによ
り、絶縁ロッド5及び接圧ばね7が上方へ押し上げら
れ、可動電極4が固定電極3に接触する。このとき、出
力レバー10の回動ストロークが一定で調整できない場
合、出力レバー10は電極間距離xと接圧ばね7の圧縮
量y1−y2の距離とを動かすだけのストロークを持って
いるが、各リンク部での係合がた、部品精度のばらつ
き、部品の逃げや撓み、及び組立誤差などにより、上記
圧縮量y1−y2が安定しない。このため、絶縁ロッド5
の上部を固定しているナット4aを締めてL寸法を調整
し、y1−y2がある範囲内に入るようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来の電力用開閉器においては、ナット4aを締めて
L寸法の調整を行う必要があったため、接圧ばね7の圧
縮量の調整が難しく、また構造によっては組立を1度ば
らさないとL寸法の調整が行えず、多大な調整時間を必
要とするという問題点があった。特に、電力用開閉器で
は、真空スイッチ管2が3本あるため、3倍の調整時間
を必要とした。
【0007】この発明は、上記のような問題点を解決す
ることを課題としてなされたものであり、ストロークの
調整作業を簡単にして調整時間を短縮することができる
駆動力伝達装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る駆
動力伝達装置は、支軸を中心に回動自在な回動部材と、
この回動部材に連結され、回動部材の回動により往復動
する可動部材と、回動部材を押圧して回動させる押圧部
材と、外周面に押圧部材が当接するように回動部材に回
転可能に取り付けられているとともに、回転中心から押
圧部材が当接する外周面までの距離が回転により選択可
能になっている偏心ローラとを備えたものである。
【0009】請求項2の発明に係る駆動力伝達装置は、
押圧部材による押圧方向と反対の方向へ回動部材を付勢
するばねを備えたものである。
【0010】請求項3の発明に係る駆動力伝達装置は、
外周形状が多角形の偏心ローラを用いたものである。
【0011】請求項4の発明に係る駆動力伝達装置は、
偏心ローラが、球面自在軸受を介して回動部材に取り付
けられているものである。
【0012】請求項5の発明に係る駆動力伝達装置は、
偏心ローラの外周面が偏心ローラの厚み方向へ湾曲して
いるものである。
【0013】請求項6の発明に係る駆動力伝達装置は、
支持体と、この支持体に設けられ、支軸を中心に回動自
在な回動部材と、この回動部材に連結され、回動部材の
回動により往復動する可動部材と、可動部材とともに移
動する移動部が当接するように支持体に回転可能に設け
られているとともに、回転中心から移動部が当接する外
周面までの距離が回転により選択可能になっている偏心
ローラ形ストッパとを備えたものである。
【0014】請求項7の発明に係る駆動力伝達装置は、
外周形状が多角形の偏心ローラを用いたものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
について説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による電
力用開閉器の開極状態の断面図、図2は図1の閉極状態
の断面図であり、図11及び図12と同一又は相当部分
には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0016】図において、出力レバー10に押圧される
側の回動部材6の端部には、偏心ローラ11が回転自在
に取り付けられている。この偏心ローラ11は、図3及
び図4に示すように、外周形状が多角形(ここでは六角
形)であり、その回転中心から出力レバー10が当接す
る各外周面までの距離がそれぞれαずつ異なっている。
他の構成は、図11及び図12と同様である。
【0017】次に、動作について説明する。図2に示す
ような閉極状態での接圧ばね7の圧縮量y1−y2が所定
の範囲内にない場合、操作機構からの出力をなくして図
1の状態にする。そして、回動部材6を図の反時計方向
へ回動させ、偏心ローラ11を出力レバー10から開離
させる。これにより、偏心ローラ11が回転自在となる
ので、出力レバー10が当接する偏心ローラ11の外周
面を回転により変更する。即ち、圧縮量y1−y2が小さ
いときには、回動中心からの距離が増える方向へ、圧縮
量y1−y2が大きいときには、回動中心からの距離が減
少する方向へ、偏心ローラ11を回転させる。
【0018】このような装置では、偏心ローラ11を回
転させるという簡単な作業で、接圧ばね7の圧縮量y1
−y2を容易にかつ短時間で所定の範囲内に調整するこ
とができる。また、図3のαを例えば1mmと決めてお
くことにより、圧縮量y1−y2の調整量を数値的に把握
しつつデジタルで行うことができる。さらに、開極状態
における出力レバー10と偏心ローラ11との間のギャ
ップが、図3のb寸法より小さければ、通常の動作によ
り偏心ローラ11が勝手に回転することはなく、一度設
定された外周面が変わることはない。
【0019】なお、より高精度な寸法を設定が必要なと
きには、上記のαを小さくすればよく、また圧縮量y1
−y2のばらつき範囲が大きいときには、多角形の面数
を増やしたりすればよい。
【0020】また、偏心ローラの外周形状を円形にして
もよく、これにより回転中心から外周面までの距離を連
続的に調整することができる。但し、この場合、一度設
定した距離が通常の動作で変わらないように、偏心ロー
ラの回転をロックする機構が必要である。
【0021】実施の形態2.次に、この発明の実施の形
態2について説明する。図5に示すように、上記実施の
形態1では、回動部材6に対して出力レバー10が直角
に配置されているため、出力レバー10が水平でないと
きには、偏心ローラ11の外周面のエッジのみに出力レ
バー10が係合することになる。これに対して、この実
施の形態2は、図6に示すように、球面自在軸受12を
介して回動部材6(図1と同様)に偏心ローラ13を取
り付けるものである。
【0022】この構成により、出力レバー10の角度に
応じて偏心ローラ13が傾斜し、出力レバー10と偏心
ローラ13との接触面が確保され、駆動力がスムーズに
伝達されるとともに、偏心ローラ13のエッジが摩耗し
たり潰れたりするのが防止される。
【0023】実施の形態3.なお、上記実施の形態2で
は球面自在軸受12を用いたが、例えば図7及び図8に
示すように、外周面が厚み方向へ湾曲している偏心ロー
ラ14を使用しても、駆動力のスムーズな伝達を可能と
することができる。
【0024】ここで、上記実施の形態1〜3で示したよ
うな偏心ローラ11,13,14を製造する場合、図7
のa−a線に沿って分割した金型を用い、鍛造加工によ
り製造すれば、容易かつ安価に製造することができる。
【0025】実施の形態4.次に、図9はこの発明の実
施の形態4による電力用開閉器の開極状態の断面図、図
10は図9の閉極状態の断面図である。図において、支
持体1の絶縁ロッド5の直下には、図11のストッパ1
aの代わりに、開口部1bが設けられている。この開口
部1b内には、偏心ローラ形ストッパ21が回転自在に
設けられている。偏心ローラ形ストッパ21は、外周形
状が多角形(ここでは六角形)であり、その回転中心か
ら、可動電極4とともに移動する移動部、ここでは絶縁
ロッド5と回動部材6との連結部が当接する各外周面ま
での距離がそれぞれ異なっている。他の構成は、図11
及び図12と同様である。
【0026】このような装置では、偏心ローラ形ストッ
パ21を回転させることにより、開極時の電極間距離を
容易に調整することができる。また、図9及び図10の
例では、支持体1を設置する面により開口部1bの下端
が閉塞され、同時に偏心ローラ形ストッパ21の回転が
規制されるため、通常の動作により偏心ローラ形ストッ
パ21が勝手に回転してしまうことはない。
【0027】なお、偏心ローラ形ストッパ21の回転を
ロックするための機構を別に付加してもよく、その場
合、偏心ローラ形ストッパ21の外周形状を円形にし
て、電極間距離を連続的に調整することも可能となる。
【0028】また、上記各実施の形態では、いずれも電
力用開閉器における駆動力伝達装置について説明した
が、この発明は他の機器の駆動力伝達装置にも適用でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による電力用開閉器
の開極状態の断面図である。
【図2】 図1の閉極状態の断面図である。
【図3】 図1の偏心ローラを示す正面図である。
【図4】 図3の側面図である。
【図5】 図1の偏心ローラ及び出力レバーの配置状態
を示す概略の斜視図である。
【図6】 この発明の実施の形態2による偏心ローラの
断面図である。
【図7】 この発明の実施の形態3による偏心ローラを
示す正面図である。
【図8】 図7の側面図である。
【図9】 この発明の実施の形態4による電力用開閉器
の開極状態の断面図である。
【図10】 図9の閉極状態の断面図である。
【図11】 従来の電力用開閉器の一例を示す開極状態
の断面図である。
【図12】 図11の閉極状態の断面図である。
【符号の説明】
4 可動電極(可動部材)、6 回動部材、6a 支
軸、10 出力レバー(押圧部材)、11,13,14
偏心ローラ、12 球面自在軸受、21 偏心ローラ
形ストッパ。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支軸を中心に回動自在な回動部材と、 この回動部材に連結され、上記回動部材の回動により往
    復動する可動部材と、 上記回動部材を押圧して回動させる押圧部材と、 外周面に上記押圧部材が当接するように上記回動部材に
    回転可能に取り付けられているとともに、回転中心から
    上記押圧部材が当接する外周面までの距離が回転により
    選択可能になっている偏心ローラとを備えていることを
    特徴とする駆動力伝達装置。
  2. 【請求項2】 押圧部材による押圧方向と反対の方向へ
    回動部材を付勢するばねを備えていることを特徴とする
    請求項1記載の駆動力伝達装置。
  3. 【請求項3】 偏心ローラは、外周形状が多角形である
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の駆動力伝
    達装置。
  4. 【請求項4】 偏心ローラは、球面自在軸受を介して回
    動部材に取り付けられていることを特徴とする請求項3
    記載の駆動力伝達装置。
  5. 【請求項5】 偏心ローラの外周面が上記偏心ローラの
    厚み方向へ湾曲していることを特徴とする請求項3記載
    の駆動力伝達装置。
  6. 【請求項6】 支持体と、 この支持体に設けられ、支軸を中心に回動自在な回動部
    材と、 この回動部材に連結され、上記回動部材の回動により往
    復動する可動部材と、 上記可動部材とともに移動する移動部が当接するように
    上記支持体に回転可能に設けられているとともに、回転
    中心から上記移動部が当接する外周面までの距離が回転
    により選択可能になっている偏心ローラ形ストッパとを
    備えていることを特徴とする駆動力伝達装置。
  7. 【請求項7】 偏心ローラは、外周形状が多角形である
    ことを特徴とする請求項6記載の駆動力伝達装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2037475A1 (en) * 2007-09-13 2009-03-18 Eaton Electric B.V. Operating mechanism with adjustment of contact force
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