JPH09160615A - 自動部品装着マシン制御システム - Google Patents

自動部品装着マシン制御システム

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Publication number
JPH09160615A
JPH09160615A JP7320342A JP32034295A JPH09160615A JP H09160615 A JPH09160615 A JP H09160615A JP 7320342 A JP7320342 A JP 7320342A JP 32034295 A JP32034295 A JP 32034295A JP H09160615 A JPH09160615 A JP H09160615A
Authority
JP
Japan
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mounting
data
stored
storage means
program
Prior art date
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Pending
Application number
JP7320342A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Shimoyama
憲一 下山
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
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Publication of JPH09160615A publication Critical patent/JPH09160615A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • Y02P80/114

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  • Numerical Control (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の自動部品装着マシンにより編成される
プリント基板部品装着ラインにおけるNCプログラムの
作成を半自動化する。 【解決手段】 自動部品装着マシン各々に関する情報、
部品情報及び部品装着情報それぞれに係るデータを上位
データベース1より取り込み、第1のメモリ部2に格納
する。同格納されたデータを基に実装プログラム作成処
理部3により各装着マシンごとの実装プログラムを装着
マシン各々の所要装着時間が均等となるように作成す
る。同作成された実装プログラムデータを第1のメモリ
部2の格納データから書き替えて格納する。前記実装プ
ログラムデータそれぞれをデータ変換部4により数値制
御データに変換する。同変換した各装着マシンごとの数
値制御データを第2のメモリ部5に格納する。同格納さ
れてなる数値制御データそれぞれを出力部6より複数の
自動部品装着マシン8〜10それぞれに出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動部品装着マシン制御
システムに係り、より詳細には、複数の自動部品装着マ
シンにより編成されるプリント基板部品装着ラインにお
いて、その複数の自動部品装着マシンそれぞれの制御に
関する。
【0002】
【従来の技術】ディスプレイモニタ等、電気機器で多く
使用されるプリント基板の組み立てにおいて、そのプリ
ント基板への部品装着を複数の自動部品装着マシンで編
成した部品装着ラインで行う場合がある。この場合、各
自動部品装着マシンに対し、NC(数値制御)プログラ
ムを作成する必要があるが、従来、このNCプログラム
は以下の方法で人手により作成していた。 (1)部品装着の対象となるプリント基板の実物を基に
部品座標を求める。 (2)装着する部品リストを基に装着マシンごとに部品
を振り分ける。 (3)部品装着ルート(順序)を考える。 (4)マシンごとに、そのマシンのNCフォーマットに
合わせたNCプログラムを作成する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、プリン
ト基板への部品装着を複数の自動部品装着マシンで編成
した部品装着ラインで行う場合の各マシンに対するNC
プログラムを従来は人手により作成していた。従って、
このNCプログラム作成のために一定の作業工数を要し
ていた。また、部品装着の対象となるプリント基板の実
物を必要とすることから、このプリント基板が準備でき
るまでNCプログラムの作成作業に取り掛かれないとい
う時間的な制約があった。本発明はこのような実情の下
でなされたものであり、複数の自動部品装着マシンで編
成される部品装着ラインにおけるNCプログラムの作成
を半自動化し、同プログラム作成のための作業工数の低
減、及び作成作業を開始する上での時間的制約の緩和を
図った自動部品装着マシン制御システムを提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の自動部
品装着マシンにより編成されるプリント基板部品装着ラ
インにおいて、前記複数の自動部品装着マシン各々に関
する情報、部品に関する情報及び部品装着に関する情報
それぞれに係るデータを上位データベースより取り込
み、格納する第1の記憶手段と、前記第1の記憶手段に
格納されたデータを基に、前記複数の装着マシン各々の
所要装着時間が均等となるように各装着マシンごとに実
装プログラムを作成処理する実装プログラム作成処理手
段と、前記実装プログラム作成処理手段により作成され
た各装着マシンごとの実装プログラムに係るデータを格
納する第2の記憶手段と、前記第2の記憶手段に格納さ
れてなる各装着マシンごとの実装プログラムに係るデー
タそれぞれを数値制御データに変換するデータ変換手段
と、前記データ変換部で変換した各装着マシンごとの数
値制御データを格納する第3の記憶手段と、前記第3の
記憶手段に記憶されてなる各装着マシンごとの数値制御
データそれぞれを前記複数の自動部品装着マシンそれぞ
れに出力する出力手段と、前記データベースよりのデー
タの取り込み、前記第1の記憶手段、実装プログラム作
成処理手段、第2の記憶手段、データ変換手段、第3の
記憶手段及び出力手段とを制御する制御手段とで構成し
た自動部品装着マシン制御システムを提供するものであ
る。
【0005】
【作用】自動部品装着マシン各々に関する情報、部品に
関する情報及び部品装着に関する情報それぞれに係るデ
ータを上位データベースより取り込み、格納する(第1
の記憶手段)。前記格納されたデータを基に、各装着マ
シンごとの実装プログラムを、装着マシン各々の所要装
着時間が均等となるように作成する(実装プログラム作
成処理手段)。前記作成された各装着マシンごとの実装
プログラムデータを格納する(第2の記憶手段)。この
場合、前記第1の記憶手段に格納されたデータから書き
替えて格納する。
【0006】前記各装着マシンごとの実装プログラムデ
ータそれぞれを数値制御データに変換する(データ変換
手段)。前記変換した各装着マシンごとの数値制御デー
タを格納する(第3の記憶手段)。前記格納されてなる
各装着マシンごとの数値制御データそれぞれを前記複数
の自動部品装着マシンそれぞれに出力する(出力手
段)。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による自動部品
装着マシン制御システムを説明する。図1は本発明によ
る自動部品装着マシン制御システムの一実施例を示す要
部ブロック図、図2は図1を説明するための動作フロー
チャート、図3及び図4は図1の動作説明のための図で
ある。図1において、1は複数からなる自動部品装着マ
シン各々に関する情報、部品に関する情報及び部品装着
に関する情報等が格納されているデータベース、2は前
記データベース1より取り込んだ前記情報に係るデータ
の格納、及び下記説明の実装プログラムが作成された際
には同実装プログラムを、先に格納したデータベースよ
りの前記情報に係るデータから書き替えて格納する第1
のメモリ部、3は第1のメモリ部2に格納されたデータ
を基に、各装着マシンごとの実装プログラムを複数の装
着マシン各々の所要装着時間が均等となるように作成処
理する実装プログラム作成処理部である。
【0008】4は実装プログラム作成処理部3により作
成された各装着マシンごとの実装プログラムに係るデー
タそれぞれをNC(数値制御)データに変換するデータ
変換部、5はデータ変換部4で変換した各装着マシンご
とのNCデータを格納する第2のメモリ部、6は第2の
メモリ部5に格納されてなる各装着マシンごとのNCデ
ータそれぞれを複数の自動部品装着マシンそれぞれに出
力する出力部、7はデータベース1よりのデータ取り込
み、前記第1のメモリ部2、実装プログラム決定処理部
3、データ変換部4、第2のメモリ部5及び出力部6と
を制御する制御部、8乃至10は複数の自動部品装着マシ
ンを意味し、それぞれマシンA、同B及び同Nである。
【0009】次に、本発明の動作につき、図2の動作フ
ローチャートに従い説明する。なお、下記説明中のカッ
コ内ST番号は図2の各ステップを示す。データベース1
より取り込む各種情報についての具体データの主要なも
のは次のようなデータである(ST1)。対象部品に関す
る情報については、部品の種類、形状、サイズ、グルー
プ分け、構成部品リスト、部品の包装形態(スティッ
ク、テープ又はマトリックストレイ等)の区別等、装着
対象部品に関するデータが含まれる。上記データにおい
て、部品の種類、形状、サイズ、グループ分け等の例を
図示したものが図3(A)である。自動部品装着マシン
各々に関する情報については、マシンA8、同B9及び
同N10各々につき、装着可能な部品の種類ごと且つ一点
ごとの所要装着タイム〔秒/(一点・種類)〕、及び部
品装着の優先順位等、装着マシンに関するデータが含ま
れる。図3(B)に装着マシンと対応した装着優先順
位、装着タイムの例を示す。また、部品装着に関する情
報については、部品装着の位置を示す座標データ及び装
着の向き等が含まれる。これらデータは、一般にはCA
D(Computer AidedDesign)データを使用する。
【0010】以上説明の3種類の情報に係るデータは、
生産管理上種々の目的で使用されることから一般に、共
用管理データベース1として別途格納されている。本発
明はこれらデータを利用し、各装着マシンに要するNC
データを得るものである。制御部7の制御の下、データ
ベース1より取り込んだ装着マシン関連情報、部品関連
情報及び部品装着関連情報等の各種情報に係るデータは
第1のメモリ部2に格納される(ST2)。次いで、第1
のメモリ部2に格納されたこれらデータを基に、実装プ
ログラム作成処理部3において各装着マシンごとの実装
プログラムを作成する。この場合、各マシンの合計装着
タイムが均等となるようにプログラムを作成する(ST
3)。
【0011】上記プログラムの作成とは、各マシンへの
装着部品の振り分け、各マシンにおける装着順序(ルー
ト)を決定することにある。例えば、各マシンへの装着
部品の振り分けにおいて、装着マシンをマシンA、同B
の2台とした場合、図4に示すように部品が振り分けら
れる。この振り分の基となるデータ21は第1のメモリ部
2に格納されたデータ中にある。このデータ21を基に図
示のように、マシンAには部品a、同c及び同dを割り
当て(データ22)、マシンBには部品b及び同eを割り
当てる(データ23)。この結果、双方のマシンとも合計
装着タイムが同じ(3秒)となり、合計装着タイムが均
等化される。また、各マシンにおける装着順序の決定
は、前記同様に第1のメモリ部2に格納されている部品
の装着優先順位、及び部品装着の位置を示す座標データ
等を基にした実装ルートの双方から最終的な装着順序を
決定する。図5はこの装着順序決定の説明図であり、プ
リント基板24に部品a〜同eを装着するとした場合の例
である。
【0012】この場合、部品の装着優先順位についての
データ26()については前述のように第1のメモリ部
2に格納されているデータである。この装着優先順位と
は、装着効率上の順位を意味し、例えば、以下のような
要素がある。 (1)ある大きな部品の下に小さな部品を装着するよう
な場合、下になる小さな部品を上になる大きな部品より
先に装着しないとその下になる部品が取り付けられなく
なるというように、装着順序を決めないと装着できない
ような場合。 (2)大きな部品を先に装着すると基板の移動による慣
性の影響を受け、装着後の位置ずれが発生することから
微小部品から順次装着する必要がある場合。 (3)ヘッド(ノズル)交換を最少限にするため。 ヘッド交換に要する時間がロスタイムとなり、この交換
回数が増えるとロスが増大するのでこれを防止するため
である。 (4)ヘッド回転を最少限にするため。 ヘッド回転に要する時間がロスタイムとなり、この回転
回数が増えるとロスが増大するのでこれを防止するため
である。
【0013】次に、同様に第1のメモリ部2に格納され
ている部品装着の位置を示す座標データ等を基に、部品
装着の基点(原点)25から最短距離にある部品を追った
ルートを求める()。次いで、上記2つのルート(
)を考慮し、最終的なルートを決定する。本例では、
図5中の矢印で示すように、基点→部品b→d→e→c
→aとした()。以上のようにして、各装着マシンご
とに装着部品の装着ルートのプログラムが作成される。
上記作成された各マシンごとのプログラムデータは格納
するが(ST4)、この場合、その格納先を第1のメモリ
部2とする。実装プログラム作成処理部3によりプログ
ラムが作成された場合には、先に格納した各種情報に関
するデータは不要となるので、このデータに代え(消
去)、各マシンごとのプログラムデータを格納するよう
にする。これにより、第1のメモリ部2を共用すること
ができる。
【0014】第1のメモリ部2に格納した各マシンごと
のプログラムデータはNCデータそのものではなく、割
り当てた部品についての装着順序を示すデータである。
従って、各マシンがこのプログラムに従って部品装着す
るためにはNCデータ化しなければならない。そこで、
データ変換部4により上記プログラムデータを各マシン
ごとのNCデータへ変換する(ST5)。同変換したNC
データは第2のメモリ部5へ一旦格納される(ST6)。
出力部6は第2のメモリ部5に格納されたNCデータを
各マシン(マシンA8、同B9、同C10)ごとへ出力す
る(ST7)。各マシンは出力部6よりのNCデータに基
づき、部品の自動装着を行う。この場合、各マシンの合
計装着タイムは均等化されているので、各マシンは同時
に装着を開始し、同時に終了することとなり、生産の効
率化が図られる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、自
動部品装着マシン複数により編成されるプリント基板部
品装着ラインにおいて、各装着マシンに必要なNC(数
値制御)プログラムデータの作成を半自動化することが
できる。これにより、従来、上記NCプログラムデータ
を人手により作成したのに対し、その作成に要する作業
工数を低減することができる。また、本発明によるプロ
グラムデータは各マシンの所要装着タイムが均等となる
ようにしているので、各マシンの作業開始及び終了が同
時進行し、この結果、ラインの生産効率を向上すること
ができる。さらに、本発明によるプログラム作成では従
来必要としていたプリント基板の実物を不要とし、設計
データがデータベースに格納されればプログラム作成が
可能である。これにより、従来に比べ部品装着を早くか
ら開始することが可能となり、製品化に要する時間を短
縮することができる。このように、本発明はプリント基
板部品装着ラインの生産性向上に寄与するところが大き
いといえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動部品装着マシン制御システム
の一実施例を示す要部ブロック図である。
【図2】図1を説明するための動作フローチャートであ
る。
【図3】本発明に関する部品関連情報等の説明図であ
る。
【図4】本発明に関する部品振り分けの説明図である。
【図5】本発明に関する部品装着順序決定の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 データベース 2 第1のメモリ部 3 実装プログラム作成処理部 4 データ変換部 5 第2のメモリ部 6 出力部 7 制御部 8 マシンA 9 マシンB 10 マシンN

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の自動部品装着マシンにより編成さ
    れるプリント基板部品装着ラインにおいて、前記複数の
    自動部品装着マシン各々に関する情報、部品に関する情
    報及び部品装着に関する情報それぞれに係るデータを上
    位データベースより取り込み、格納する第1の記憶手段
    と、前記第1の記憶手段に格納されたデータを基に、前
    記複数の装着マシン各々の所要装着時間が均等となるよ
    うに各装着マシンごとに実装プログラムを作成処理する
    実装プログラム作成処理手段と、前記実装プログラム作
    成処理手段により作成された各装着マシンごとの実装プ
    ログラムに係るデータを格納する第2の記憶手段と、前
    記第2の記憶手段に格納されてなる各装着マシンごとの
    実装プログラムに係るデータそれぞれを数値制御データ
    に変換するデータ変換手段と、前記データ変換部で変換
    した各装着マシンごとの数値制御データを格納する第3
    の記憶手段と、前記第3の記憶手段に記憶されてなる各
    装着マシンごとの数値制御データそれぞれを前記複数の
    自動部品装着マシンそれぞれに出力する出力手段と、前
    記データベースよりのデータの取り込み、前記第1の記
    憶手段、実装プログラム作成処理手段、第2の記憶手
    段、データ変換手段、第3の記憶手段及び出力手段とを
    制御する制御手段とで構成したことを特徴とする自動部
    品装着マシン制御システム。
  2. 【請求項2】 前記第2の記憶手段における各装着マシ
    ンごとの実装プログラムに係るデータの格納を、前記第
    1の記憶手段における格納データに代え、書き替えるこ
    とにより格納するようにしたことを特徴とする請求項1
    記載の自動部品装着マシン制御システム。
  3. 【請求項3】 前記第1の記憶手段に格納される複数の
    自動部品装着マシン各々に関する情報を、部品の種類ご
    と且つ一点ごとの装着タイム、及び予め定められた部品
    装着の優先順位が含められてなることを特徴とする請求
    項1記載の自動部品装着マシン制御システム。
  4. 【請求項4】 前記第1の記憶手段に格納される部品に
    関する情報を、予めグループ化された部品に関するデー
    タが含められてなることを特徴とする請求項1記載の自
    動部品装着マシン制御システム。
  5. 【請求項5】 前記第1の記憶手段に格納される部品装
    着に関する情報を、装着部品の座標データが含められて
    なることを特徴とする請求項1記載の自動部品装着マシ
    ン制御システム。
JP7320342A 1995-12-08 1995-12-08 自動部品装着マシン制御システム Pending JPH09160615A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7320342A JPH09160615A (ja) 1995-12-08 1995-12-08 自動部品装着マシン制御システム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7320342A JPH09160615A (ja) 1995-12-08 1995-12-08 自動部品装着マシン制御システム

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JPH09160615A true JPH09160615A (ja) 1997-06-20

Family

ID=18120411

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7320342A Pending JPH09160615A (ja) 1995-12-08 1995-12-08 自動部品装着マシン制御システム

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JP (1) JPH09160615A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100365635B1 (ko) * 2001-03-03 2002-12-26 (주)에스엠티코리아 전자부품 실장시스템의 최적화방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100365635B1 (ko) * 2001-03-03 2002-12-26 (주)에스엠티코리아 전자부품 실장시스템의 최적화방법

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