JPH09159749A - レーダ反射断面計測装置 - Google Patents

レーダ反射断面計測装置

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JPH09159749A
JPH09159749A JP7318009A JP31800995A JPH09159749A JP H09159749 A JPH09159749 A JP H09159749A JP 7318009 A JP7318009 A JP 7318009A JP 31800995 A JP31800995 A JP 31800995A JP H09159749 A JPH09159749 A JP H09159749A
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JP
Japan
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rcs
compact range
transmitting
receiving
signal
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JP7318009A
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English (en)
Inventor
Toru Hashigami
徹 橋上
Takashi Yokoi
尚 横井
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 目標物のレーダ反射断面(RCS)の計測が
可能な装置を実現する。 【解決手段】 目標物13が搭載される支持台11、送
受信用のベースプレート4a,4bが走行する走行用レ
ール12、送信用ベースプレート4aに搭載された駆動
装置3aと送信用アンテナ2aと送信用コンパクトレン
ジ反射器1a、受信用ベースプレート4bに搭載された
駆動装置3bと受信用アンテナ2bと受信用コンパクト
レンジ反射器1a、支持台11に設けられた測角装置1
0、および送信用アンテナ2aが信号発生器6を介して
接続され受信用アンテナ2bが受信器7を介して接続さ
れそれぞれの駆動装置3a,3bと測角装置10が接続
された制御用コンピュータ5を備えたことによって、バ
イスタティックRCSとモノスタティックRCSを1台
の装置で効率よく計測できる装置を実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、航空機、船舶、特
殊車両等に適用されるレーダ反射断面(以下RCSとす
る:Radar Cross Section )計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の航空機等のバイスタティック(斜
入射)RCS計測は、図4に示すようにアーチ(円弧)
型のレール27上に送信用ホーンアンテナ26と受信用
ホーンアンテナ29を乗せ、開き角度毎に計測を行って
いた。
【0003】従来のバイスタティックRCS計測装置の
詳細について、図4により説明する。図4において、制
御用コンピュータ22により周波数、振幅の制御がなさ
れた計測信号が、信号発生器24より送信される。
【0004】信号発生器24からの信号は、送信用ホー
ンアンテナ26を介して空間に放射され、支持台34上
に設置された目標物21により反射され、受信用ホーン
アンテナ29により受信され、プリアンプ31にて増幅
され、スペクトルアナライザ32にてその振幅が検出さ
れ、制御用コンピュータ22にてRCSが算出され、プ
ロッタ23が計測結果を出図する。
【0005】なお、電波吸収体25,28は、送受信用
ホーンアンテナ26,29のアンテナ特性を改善するた
めのものであり、ダイレクトカップリングが少なくなる
ように作用する。レール27は台座33上に設けられ、
アンテナの角度を連続的に変化させるために使用し、ア
ンテナ用台車30はアンテナの高さ、向きを固定するた
めに使用する。
【0006】図4に示すように構成され、それぞれの構
成要素が上記のように作用する従来の装置においては、
通常のホーンアンテナを用いているため、測定レンジ
(距離)が大きくなり、測定周波数の高いミリ波(94
GHz)の場合は計測が不可能であった。
【0007】この測定レンジの問題を解決するために開
発されたものが、コンパクトレンジ反射器であり、この
反射器を用いた計測装置は、送受信アンテナが固定で、
開き角のないモノスタティック(入射角と反射角が同
一)RCSしか測定できないものであった。
【0008】この計測装置の詳細について、図5により
説明する。図5においては、回転角コマンドが回転制御
部47より送出され、回転装置41が供試体40の角度
を設定する。
【0009】RCS送信装置部45より計測信号(Xバ
ンド)が送信され、この信号がミリ波送受信部42にて
ミリ波帯の信号に周波数変換され、RCSアンテナ43
がミリ波帯信号を空間に放射し、コンパクトレンジ反射
器44にて球面波から平面波に変換される。
【0010】平面波信号は供試体40により反射され、
コンパクトレンジ反射器44にて平面波から球面波に変
換され、RCSアンテナ43により受信され、ミリ波送
受信部42にてミリ波帯からXバンドに周波数変換さ
れ、RCS受信装置部46にて受信信号がさらにオーデ
ィオ帯に変換され、RCSデータ処理部48にてこのオ
ーディオ帯信号にもとづいてRCSが算出される。
【0011】なお、図5中において、50a〜50e、
51a,51b、52a,52bは、全て電波吸収体で
あり、電波的な自由空間を作り出すための作用を行うも
のである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来のバイスタティッ
クRCS計測においては、前記のように通常のホーンア
ンテナを用いており、これらの送受信アンテナと目標
(供試体)との間の測定距離、即ちRCS測定レンジR
を下記のレーダ方程式で定義される長さより離さないと
球面波となるため、目標に照射する電波と目標より反射
される電波は目標の中心部と端部で位相差が生じ、計測
値は相当な誤差を含むことになる。
【0013】RCS測定レンジR(m)≧2D2 /λ ここで、λは波長(m)、Dは目標寸法(m)である。
【0014】この位相差を防止するためには、測定レン
ジの距離を長くする必要があるが、目標寸法が3mの場
合、Xバンド(10GHz )では600m(=2×32/
0.03)、更に、ミリ波帯(94GHz )では5,62
5m(=2×32/0.0032)と周波数の高い(波長
の短い)領域では長い距離が必要となり、この距離Rを
半径とした円弧状の広大な面積が必要であった。
【0015】この測定レンジの問題を解決するために開
発されたコンパクトレンジ反射器は、送信アンテナから
の球面波を放物曲面の反射面により、位相と振幅が均一
な平面波に変更し、20m程度の近距離でのRCS計測
を可能とするものである。
【0016】しかしながら、このコンパクトレンジ反射
器を用いた計測装置の場合には、送受信アンテナを固定
する必要があるため、モノスタティックのRCS計測し
かできないものであった。本発明は上記の課題を解決し
ようとするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係るRCS計測装置は、目標物が搭載される支持台、同
支持台を中心として円弧状に配設された走行用レール、
同レール上に搭載されそれぞれ駆動装置が設けられ互い
に対称の方向に走行する送信用ベースプレートと受信用
ベースプレート、同送信用ベースプレートに搭載され信
号発生器からの信号により送信用アンテナが放射した球
面波信号を入射しこれを平面波信号に変換して目標物に
向けて放射する送信用コンパクトレンジ反射器、上記受
信用ベースプレートに搭載され目標物からの平面反射波
を入射して球面波に変換しこれを受信器に接続された送
信用アンテナに入射し上記送信用コンパクトレンジ反射
器と一体化が可能な受信用コンパクトレンジ反射器、上
記支持台に搭載されいずれかのコンパクトレンジ反射器
に向けてレーザ光を放射しその反射波を受光する測角装
置、および上記駆動装置、信号発生器、受信器及び測角
装置が接続された制御用コンピュータを備えたことを特
徴としている。
【0018】上記において、制御用コンピュータが計測
信号を出力すると、信号発生器がこれを入力して信号を
送信用アンテナへ出力し、これを入力した送信用アンテ
ナは球面波信号を放射してこれを送信用コンパクトレン
ジ反射器へ入射し、送信用コンパクトレンジはこれを平
面波信号に変換し、目標物へ向けて放射する。
【0019】この目標物に反射され、受信用コンパクト
レンジ反射器に入射した平面波信号は球面波信号に変換
されて受信用アンテナに受信され、受信用アンテナはこ
れを受信器を介して制御用コンピュータへ伝送し、制御
用コンピュータは目標物のRCSを算出する。
【0020】本発明の装置を用いて目標物のモノスタテ
ィックRCSの計測を行う場合には、送信用コンパクト
レンジ反射器と受信用コンパクトレンジ反射器を走行用
レールの中央部で一体として、上記のように送信用アン
テナより球面波信号を放射するため、目標物への入射波
と目標物からの反射波の開き角はほヾ0度であり、モノ
スタティックRCSを計測することができる。
【0021】また、バイスタティックRCS計測を行う
場合には、制御用コントローラ制御信号をそれぞれの駆
動装置へ出力し、それぞれのベースプレートを対称の方
向に移動させながら、また、測角装置により計測された
上記入射波と反射波の開き角を入力しながら上記のよう
に送信用アンテナより球面波信号を放射するため、それ
ぞれの開き角におけるRCS、即ちバイスタティックR
CSを計測することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態に係るレー
ダ反射断面(RCS)計測装置について、図1乃至図3
により説明する。
【0023】図1及び図3に示す本実施形態に係る計測
装置は、測角装置10が設けられ目標物13が搭載され
る支持台11、同支持台11を中心として円弧状に配設
された2本の走行用レール12、同レール12上に搭載
されそれぞれ駆動装置3a,3bが設けられ互いに対称
の方向に移動するベースプレート4a,4b、同ベース
プレート4a上に設けられた送信用コンパクトレンジ反
射器1aと送信用アンテナ2a、上記ベースプレート4
b上に設けられた受信用コンパクトレンジ反射器1aと
受信用アンテナ2b、同受信用コンパクトレンジ反射器
1aと受信用アンテナ2bがプリアンプ8を介して接続
された受信器7、上記送信用アンテナ2aが接続された
信号発生器6、上記駆動装置3a,3bと信号発生器6
と受信器7と測角装置10が接続されプロッタ9が設け
られた制御用コンピュータ5を備えている。
【0024】上記において、送信用コンパクトレンジ反
射器1aと受信用コンパクトレンジ反射器1bは、図3
に示すようにそれぞれの右側面と左側面が分割面であ
り、それぞれのベースプレート4a,4bが走行用レー
ル12の中央部に位置するときには、一体化されるもの
である。
【0025】本実施形態に係る計測装置を用いて目標物
13のモノスタティックRCSを計測する場合、図1に
示すように走行用レール12の中央部で送信用及び受信
用コンパクトレンジ反射器1a,1bを一体に組合せた
状態とする。
【0026】この状態で、制御用コンピュータ5から計
測信号を入力した信号発生器6はミリ波帯信号を出力し
て送信用アンテナ2aに入力し、送信用アンテナ2aは
球面波のミリ波帯信号を放射し、これを入射した送信用
コンパクトレンジ反射器1aは球面波を平面波に変換
し、目標物13に向けて放射する。
【0027】上記目標物13に向けて放射され、目標物
13により反射されて受信用コンパクトレンジ反射器1
bに入射した平面波信号は、この受信用コンパクトレン
ジ反射器1bにより球面波信号に変換されて受信用アン
テナ2bにより受信され、プリアンプ8及び受信器7を
介して制御用コンピュータ5に伝送され、この制御用コ
ンピュータ5が目標物13のRCSを算出する。
【0028】この場合、送信用コンパクトレンジ反射器
1aと送信用コンパクトレンジ反射器1bは走行用レー
ル12の中央部で一体化され、目標物13への入射波と
目標物13からの反射波の開き角はほヾ0度のため、計
測されるRCSはモノスタティックRCSである。
【0029】目標物13への入射波と目標物13からの
反射波との方向が異なり、入射波と反射波の間に開き角
がある場合のバイスタティックRCSの計測において
も、送信用アンテナ2aが送信用コンパクトレンジ反射
器1aを介して目標物13に入射波を入射し、目標物1
3からの反射波を受信用アンテナ2bが受信用コンパク
トレンジ反射器1bを介して受信し、制御用コンピュー
タ5がRCSを算出する点は、上記モノスタティックR
CS計測の場合と同様であるが、次の点で異なってい
る。
【0030】即ち、バイスタティックRCS計測の場合
は、制御用コンピュータ5からの制御信号により駆動装
置3a,3bを作動させ、ベースプレート4a,4bを
走行用レール12の中央部から互に離れる方向に左右対
称に移動させ、それぞれのコンパクトレンジ反射器1
a,1bを図1に示す開き角0度の位置から、図2に示
す開き角最大の位置まで移動し、この間、制御用コンピ
ュータ5が測角装置10により計測される開き角に対応
させてRCSを計測する。
【0031】なお、上記測角装置10は、駆動部、角度
検出部、レーザ送受光部及び制御部を備えたものであ
り、いずれかのコンパクトレンジ反射器1a,1bにレ
ーザ光を照射し、このレーザ光の反射光の強度が常に最
大となるように調節されており、このレーザ光の照射方
向からそれぞれのコンパクトレンジ反射器1a,1bの
開き角を計測するものである。
【0032】本実施形態においては、送信用と受信用の
コンパクトレンジ反射器を設け、それぞれ移動可能とし
たため、目標物が3mの場合、従来の装置のように約
5.6Km×5.6Kmという広大な面積を必要とせず、3
0m×30mという敷地面積でミリ波帯のバイスタティ
ックRCSの計測が可能となった。
【0033】また、上記送信用と受信用のコンパクトレ
ンジ反射器は一体化が可能なため、バイスタティックR
CSとモノスタティックRCSの計測ができ、装置の重
複を排し、目標物の設置場所を変えることなくそれぞれ
のRCSの計測が可能な装置を実現した。
【0034】
【発明の効果】本発明のRCS計測装置は、目標物が搭
載される支持台、同支持台を中心として円弧状に形成さ
れその上を対称の方向に送受信用のベースプレートが走
行する走行用レール、上記送信用ベースプレートに搭載
された駆動装置と送信用アンテナと送信用コンパクトレ
ンジ反射器、上記受信用ベースプレートに搭載された駆
動装置と受信用アンテナと受信用コンパクトレンジ反射
器、上記支持台に設けられた測角装置、および上記送信
用アンテナが信号発生器を介して接続され上記受信用ア
ンテナが受信器を介して接続され上記それぞれの駆動装
置と測角装置が接続された制御用コンピュータを備えた
ことによって、対称移動可能な送信用と受信用のコンパ
クトレンジ反射器を用いたため、広大な敷地を必要とせ
ずにバイスタティックRCSとモノスタティックRCS
を1台の装置で効率よく計測できる装置を実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係るRCS計測装置の
モノスタティックRCS計測時の説明図である。
【図2】上記一実施形態に係るRCS計測装置のバイス
タティックRCS計測時の説明図である。
【図3】上記一実施形態に係るコンパクトレンジ反射器
の説明図である。
【図4】従来の装置の一例の説明図である。
【図5】従来の装置の他の例の説明図である。
【符号の説明】
1 コンパクトレンジ反射器 2 アンテナ 3 駆動装置 4 ベースプレート 5 制御用コンピュータ 6 信号発生器 7 受信器 10 測角装置 11 支持台 12 走行用レール 13 目標物

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 目標物が搭載される支持台、同支持台を
    中心として円弧状に配設された走行用レール、同レール
    上に搭載されそれぞれ駆動装置が設けられ互いに対称の
    方向に走行する送信用ベースプレートと受信用ベースプ
    レート、同送信用ベースプレートに搭載され信号発生器
    からの信号により送信用アンテナが放射した球面波信号
    を入射しこれを平面波信号に変換して目標物に向けて放
    射する送信用コンパクトレンジ反射器、上記受信用ベー
    スプレートに搭載され目標物からの平面反射波を入射し
    て球面波に変換しこれを受信器に接続された送信用アン
    テナに入射し上記送信用コンパクトレンジ反射器と一体
    化が可能な受信用コンパクトレンジ反射器、上記支持台
    に搭載されいずれかのコンパクトレンジ反射器に向けて
    レーザ光を放射しその反射波を受光する測角装置、およ
    び上記駆動装置、信号発生器、受信器及び測角装置が接
    続された制御用コンピュータを備えたことを特徴とする
    レーダ反射断面計測装置。
JP7318009A 1995-12-06 1995-12-06 レーダ反射断面計測装置 Withdrawn JPH09159749A (ja)

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