JPH09158541A - テントポール等への装着具 - Google Patents
テントポール等への装着具Info
- Publication number
- JPH09158541A JPH09158541A JP34463295A JP34463295A JPH09158541A JP H09158541 A JPH09158541 A JP H09158541A JP 34463295 A JP34463295 A JP 34463295A JP 34463295 A JP34463295 A JP 34463295A JP H09158541 A JPH09158541 A JP H09158541A
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- JP
- Japan
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- holding
- bolt
- bolt rod
- mounting
- bodies
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 テントポールやパイプ椅子等に、簡単に各種
物品の受け皿や載せ台を形成できるための装着具を提供
する。 【解決手段】 一方の挾持体の表面に適宜な作用部材Ｂ
を取り付けることのできる装着部を設けた２個の挾持体
１，２と、挾持体の両側を連結するボルト部３，４と、
ボルト部に螺合した締付体５，６で構成し、特に挾持体
とボルト部との連結を、横回動自在の枢結構造とし、更
に締付体の螺合するボルト棒との連結を挿通孔２３と、
横回動で嵌合できる挿入溝２４とにしてなる。
物品の受け皿や載せ台を形成できるための装着具を提供
する。 【解決手段】 一方の挾持体の表面に適宜な作用部材Ｂ
を取り付けることのできる装着部を設けた２個の挾持体
１，２と、挾持体の両側を連結するボルト部３，４と、
ボルト部に螺合した締付体５，６で構成し、特に挾持体
とボルト部との連結を、横回動自在の枢結構造とし、更
に締付体の螺合するボルト棒との連結を挿通孔２３と、
横回動で嵌合できる挿入溝２４とにしてなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、テントポール、パイプ
椅子その他パイプ状或は棒状の他物品に、別物品を、そ
の使用のために付属させたり、その載せ台を形成する際
に使用するパイプ等への装着具に関するものである。
椅子その他パイプ状或は棒状の他物品に、別物品を、そ
の使用のために付属させたり、その載せ台を形成する際
に使用するパイプ等への装着具に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】テントや、椅子等を使用しての屋外キャ
ンプ等に於いては、コップの載置箇所、タオル掛け、そ
の他物品の収納箇所等が少ない。またこの種の問題を解
決する手段として、例えばポールを利用することも提案
されている（実公平６−４８６５７号公報）。このテン
トポールの利用の具体的構造は、線材の弾力性を利用し
てポール等を挾持し、使用対象物品の吊り下げ保持を可
能としているものである。
ンプ等に於いては、コップの載置箇所、タオル掛け、そ
の他物品の収納箇所等が少ない。またこの種の問題を解
決する手段として、例えばポールを利用することも提案
されている（実公平６−４８６５７号公報）。このテン
トポールの利用の具体的構造は、線材の弾力性を利用し
てポール等を挾持し、使用対象物品の吊り下げ保持を可
能としているものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記の線材の弾力性を
利用したポール等への装着は、取付が堅牢でないので、
重量物の保持等の使用は困難である。またポール等の太
さの大小に対応できない。更に傾斜状態のポールへの利
用も困難である。そこで本発明は、ポール等へ装着し
て、他物品の使用に便利な装着具を提案したものであ
る。
利用したポール等への装着は、取付が堅牢でないので、
重量物の保持等の使用は困難である。またポール等の太
さの大小に対応できない。更に傾斜状態のポールへの利
用も困難である。そこで本発明は、ポール等へ装着し
て、他物品の使用に便利な装着具を提案したものであ
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明に係るテントポー
ル等への装着具は、ポール等の装着対象を表裏より挾持
する２個の板状の挾持体を備えたもので、各挾持体の各
対向面に湾曲凹面を縦設し、一方の挾持体の表面に、物
品の載置台、吊り下げ杆等の作用部材の装着部を設け、
且つ両側部分に、先端を枢結して水平回動可能に連結し
たボルト棒を付設し、他方の挾持体には、前記一方のボ
ルト棒との対応位置に、ボルト棒の挿通孔を形成し、他
方ボルト棒との対応位置に、ボルト棒の横回動で嵌合で
きる挿入溝を形成し、各ボルト棒に各締付体を螺合して
なることを特徴とするものである。
ル等への装着具は、ポール等の装着対象を表裏より挾持
する２個の板状の挾持体を備えたもので、各挾持体の各
対向面に湾曲凹面を縦設し、一方の挾持体の表面に、物
品の載置台、吊り下げ杆等の作用部材の装着部を設け、
且つ両側部分に、先端を枢結して水平回動可能に連結し
たボルト棒を付設し、他方の挾持体には、前記一方のボ
ルト棒との対応位置に、ボルト棒の挿通孔を形成し、他
方ボルト棒との対応位置に、ボルト棒の横回動で嵌合で
きる挿入溝を形成し、各ボルト棒に各締付体を螺合して
なることを特徴とするものである。
【０００５】また特に前記の装着具に於いて、各挾持体
の湾曲凹面に滑り止め部材を貼設したり、作用部材の装
着部を、挾持体に形成した螺子孔と、当該螺子孔に螺合
する締付頭部付きボルトとで構成したことを特徴とする
ものである。
の湾曲凹面に滑り止め部材を貼設したり、作用部材の装
着部を、挾持体に形成した螺子孔と、当該螺子孔に螺合
する締付頭部付きボルトとで構成したことを特徴とする
ものである。
【０００６】従って挿通孔を貫通する第一ボルト棒に螺
合した第一締付体の位置調整で、ポール等装着対象の太
さに対応した両挾持体の間隔を定める。そして両挾持体
の湾曲凹面で装着対象を挾み、第二ボルト棒を回動して
嵌合溝に差し入れ、第二締付体を螺合緊締すると、両挾
持体で装着対象を強く挾圧し、装着具が固定する。そこ
で作用部材の装着部に、所定の作用部材を取り付ける
と、当該作用部材の使用が可能となるものである。
合した第一締付体の位置調整で、ポール等装着対象の太
さに対応した両挾持体の間隔を定める。そして両挾持体
の湾曲凹面で装着対象を挾み、第二ボルト棒を回動して
嵌合溝に差し入れ、第二締付体を螺合緊締すると、両挾
持体で装着対象を強く挾圧し、装着具が固定する。そこ
で作用部材の装着部に、所定の作用部材を取り付ける
と、当該作用部材の使用が可能となるものである。
【０００７】また特に湾曲凹面に、滑り止め部材を配置
すると、ポール等の装着対象への固定がより以上確実に
実施される。更に作用部材の装着部を螺子孔と締付ボル
トで構成すると、作用部材の取り付け部を透孔を備えた
板状に形成すると、作用部材との取り付け相対角度を任
意にでき、結果的に傾斜ポールに対しても装着具を効果
的に使用できることになる。
すると、ポール等の装着対象への固定がより以上確実に
実施される。更に作用部材の装着部を螺子孔と締付ボル
トで構成すると、作用部材の取り付け部を透孔を備えた
板状に形成すると、作用部材との取り付け相対角度を任
意にでき、結果的に傾斜ポールに対しても装着具を効果
的に使用できることになる。
【０００８】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施形態について説
明する。本発明の実施形態として示した装着具は、２個
の挾持体１，２と、両者の連結をなす２個のボルト部
３，４と、２個の締付体５，６から構成される。
明する。本発明の実施形態として示した装着具は、２個
の挾持体１，２と、両者の連結をなす２個のボルト部
３，４と、２個の締付体５，６から構成される。
【０００９】第一挾持体１及び第二挾持体２は、ポール
Ａ等の装着対象を表裏より挾持する板状体であり、その
対向面に２個の板状の挾持体を備えたもので、各挾持体
の各対向面に湾曲凹面１１，２１を縦に設けると共に、
前記凹面１１，２１に特に凹部を形成する等して滑り止
め部材１２，２２を貼着している。
Ａ等の装着対象を表裏より挾持する板状体であり、その
対向面に２個の板状の挾持体を備えたもので、各挾持体
の各対向面に湾曲凹面１１，２１を縦に設けると共に、
前記凹面１１，２１に特に凹部を形成する等して滑り止
め部材１２，２２を貼着している。
【００１０】そして特に第一挾持体１の両側部分上下に
張り出し腕１３を設けると共に、各張り出し腕１３に軸
孔１４を穿設して、後述するボルト部３，４を付設する
ものであり、また表面側にコップの受け皿Ｂのような作
用部材の装着部を設けたもので、装着部は、螺子孔１５
と、当該螺子孔１５に螺合する締付頭部付きボルト１６
とで構成される。
張り出し腕１３を設けると共に、各張り出し腕１３に軸
孔１４を穿設して、後述するボルト部３，４を付設する
ものであり、また表面側にコップの受け皿Ｂのような作
用部材の装着部を設けたもので、装着部は、螺子孔１５
と、当該螺子孔１５に螺合する締付頭部付きボルト１６
とで構成される。
【００１１】第一ボルト部３及び第二ボルト部４は、ボ
ルト棒３１，４１の先端に枢結管３２，４２を縦設し
て、前記第一挾持体１の上下の張り出し腕１３間に枢結
管３２，４２を介装し、軸孔１４及び枢結管３２，４２
をに枢結軸３３，４３を挿着して、その先端部分が第一
挾持体１の両側部分に枢結して横回動自在としたもので
ある。
ルト棒３１，４１の先端に枢結管３２，４２を縦設し
て、前記第一挾持体１の上下の張り出し腕１３間に枢結
管３２，４２を介装し、軸孔１４及び枢結管３２，４２
をに枢結軸３３，４３を挿着して、その先端部分が第一
挾持体１の両側部分に枢結して横回動自在としたもので
ある。
【００１２】第二挾持体２は、第一挾持体１と対向状態
で、前記の第一ボルト部３のボルト棒３１が挿通できる
挿通孔２３を設け、挿通孔２３の形成箇所の反対側に、
第二ボルト部４のボルト棒４１が、その横回動で嵌合す
る挿入溝２４を設けてなる。また第一締付体５及び第二
締付体６は、ボルト棒３１，４１に螺合し、両挾持体の
近接遠離を調整して、両挾持体１，２間で装着対象（ポ
ールＡ）の挾持を可能としたものである。
で、前記の第一ボルト部３のボルト棒３１が挿通できる
挿通孔２３を設け、挿通孔２３の形成箇所の反対側に、
第二ボルト部４のボルト棒４１が、その横回動で嵌合す
る挿入溝２４を設けてなる。また第一締付体５及び第二
締付体６は、ボルト棒３１，４１に螺合し、両挾持体の
近接遠離を調整して、両挾持体１，２間で装着対象（ポ
ールＡ）の挾持を可能としたものである。
【００１３】尚作用部材（コップの受け皿Ｂ）は、本体
ａの適宜箇所に板状の取付部ｂを突設し、当該取付部ｂ
に装着部の螺子孔１５と対応する装着透孔ｃを設けてな
るものである。
ａの適宜箇所に板状の取付部ｂを突設し、当該取付部ｂ
に装着部の螺子孔１５と対応する装着透孔ｃを設けてな
るものである。
【００１４】而して第一ボルト部３のボルト棒３１は、
挿通孔２３に挿通して第一締付体５を螺合し、第二ボル
ト部４のボルト棒４１は、単に第二締付体６を螺合して
おき、そして第一挾持体１の装着部（螺子孔１５と締付
頭部付きボルト１６）に、作用部材（コップの受け皿
Ｂ）の取付部ｂを位置せしめ、ボルト１６の緊締で、部
材Ｂを第一挾持体１に装着して、通常の携帯時の状態と
なる。
挿通孔２３に挿通して第一締付体５を螺合し、第二ボル
ト部４のボルト棒４１は、単に第二締付体６を螺合して
おき、そして第一挾持体１の装着部（螺子孔１５と締付
頭部付きボルト１６）に、作用部材（コップの受け皿
Ｂ）の取付部ｂを位置せしめ、ボルト１６の緊締で、部
材Ｂを第一挾持体１に装着して、通常の携帯時の状態と
なる。
【００１５】使用に際しては、図２に例示するようにポ
ールＡを第一及び第二の各挾持体１，２で挾み、第二ボ
ルト部４のボルト棒４１を回動して挿入溝２４に嵌合
し、左右の第一、第二の各締付体５，６を螺合緊締する
と、両挾持体１，２で装着対象であるポールＡを強く挾
圧し、装着具が固定して作用部材（コップの受け皿Ｂ）
の使用が可能となるものである。
ールＡを第一及び第二の各挾持体１，２で挾み、第二ボ
ルト部４のボルト棒４１を回動して挿入溝２４に嵌合
し、左右の第一、第二の各締付体５，６を螺合緊締する
と、両挾持体１，２で装着対象であるポールＡを強く挾
圧し、装着具が固定して作用部材（コップの受け皿Ｂ）
の使用が可能となるものである。
【００１６】また作用部材Ｂの取り付けが、螺子孔１５
に螺合したボルト１６の緊締で行っているので、ポール
Ａ等の装着対象が傾斜状態であっても、一旦緩めて、作
用部材（コップの受け皿Ｂ）材を適宜回動させて水平位
置にした後に、ボルト１６を緊締すれば良いものである
（図４参照）。
に螺合したボルト１６の緊締で行っているので、ポール
Ａ等の装着対象が傾斜状態であっても、一旦緩めて、作
用部材（コップの受け皿Ｂ）材を適宜回動させて水平位
置にした後に、ボルト１６を緊締すれば良いものである
（図４参照）。
【００１７】更に装着対象の太さが相違した場合でも、
締付体５，６の螺合調整で容易に対応できるものである
（図５，６参照）。
締付体５，６の螺合調整で容易に対応できるものである
（図５，６参照）。
【００１８】本発明はテントポールに限定されず、各種
の器具や物品のパイプ状若しくは棒状の装着対象に、所
望の器具を取り付ける為に使用する装着具で、作用部材
はコップの受け皿Ｂに限定されるものではなく、図７に
例示するように載置皿Ｃや、図８に例示するようにタオ
ル掛けＤ等任意の器具に適用できるものである。勿論装
着具と作用部材は予め一体としておかずに、ポール等の
装着対象に装着具を固定した後に、必要とする作用部材
を取り付けるようにしても良い。
の器具や物品のパイプ状若しくは棒状の装着対象に、所
望の器具を取り付ける為に使用する装着具で、作用部材
はコップの受け皿Ｂに限定されるものではなく、図７に
例示するように載置皿Ｃや、図８に例示するようにタオ
ル掛けＤ等任意の器具に適用できるものである。勿論装
着具と作用部材は予め一体としておかずに、ポール等の
装着対象に装着具を固定した後に、必要とする作用部材
を取り付けるようにしても良い。
【００１９】
【発明の効果】以上のように本発明は、一方の挾持体の
表面に適宜な作用部材を取り付けることのできる装着部
を設けた２個の挾持体と、挾持体の両側を連結するボル
ト部と、ボルト部に螺合した締付体で構成し、特に挾持
体とボルト部との連結を、横回動自在の枢結構造とし、
更に締付体を螺合するボルト棒との連結を、挿通孔と横
回動で嵌合できる挿入溝とにしてなるもので、テントポ
ール等の装着対象に挾着し、コップ受けや載せ台等を容
易に得ることができたもので、特に装着対象の太さが相
違しても、或は傾斜状態であっても何ら支障なく取り付
けることができたものである。
表面に適宜な作用部材を取り付けることのできる装着部
を設けた２個の挾持体と、挾持体の両側を連結するボル
ト部と、ボルト部に螺合した締付体で構成し、特に挾持
体とボルト部との連結を、横回動自在の枢結構造とし、
更に締付体を螺合するボルト棒との連結を、挿通孔と横
回動で嵌合できる挿入溝とにしてなるもので、テントポ
ール等の装着対象に挾着し、コップ受けや載せ台等を容
易に得ることができたもので、特に装着対象の太さが相
違しても、或は傾斜状態であっても何ら支障なく取り付
けることができたものである。
【図１】本発明の実施形態全体の分解斜視図。
【図２】同使用状態の説明図（装着前）。
【図３】同使用状態の説明図（装着後）。
【図４】同使用状態の正面図（ポール傾斜時）。
【図５】同使用状態の一部切断した平面図（細いポール
の場合）。
の場合）。
【図６】同使用状態の一部切断した平面図（太いポール
の場合）。
の場合）。
【図７】同作用部材が載置皿の斜視図。
【図８】同作用部材がタオル掛けの斜視図。
１ 第一挾持体 １１ 湾曲凹面 １２ 滑り止め部材 １３ 張り出し腕 １４ 軸孔 １５ 螺子孔 １６ 締付頭部付きボルト ２ 第二挾持体 ２１ 湾曲凹面 ２２ 滑り止め部材 ２３ 挿通孔 ２４ 挿入溝 ３ 第一ボルト部 ４ 第二ボルト部 ３１，４１ ボルト棒 ３２，４２ 枢結管 ３３，４３ 枢結軸 ５ 第一締付体 ６ 第二締付体
Claims (3)
- 【請求項１】 装着対象を表裏より挾持する２個の板
状挾持体を備え、各挾持体の各対向面に湾曲凹面を縦設
し、一方の挾持体の表面に、物品の載置台、吊り下げ杆
等の作用部材の装着部を設け、且つ両側部分に、先端を
枢結して水平回動可能に連結したボルト棒を付設し、他
方の挾持体には、前記一方のボルト棒との対応位置に、
ボルト棒の挿通孔を形成し、他方ボルト棒との対応位置
に、ボルト棒の横回動で嵌合できる挿入溝を形成し、各
ボルト棒に締付体を螺合してなることを特徴とするテン
トポール等への装着具。 - 【請求項２】 請求項１記載の装着具に於いて、各挾持
体の湾曲凹面に滑り止め部材を貼設してなることを特徴
とするテントポール等の装着具。 - 【請求項３】 請求項１又は２記載の何れかの装着具に
於いて、作用部材の装着部を、挾持体に形成した螺子孔
と、当該螺子孔に螺合する締付頭部付きボルトとで構成
したことを特徴とするテントポール等への装着具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7344632A JP3065521B2 (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | テントポール等に装着する付属品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7344632A JP3065521B2 (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | テントポール等に装着する付属品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09158541A true JPH09158541A (ja) | 1997-06-17 |
| JP3065521B2 JP3065521B2 (ja) | 2000-07-17 |
Family
ID=18370770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7344632A Expired - Fee Related JP3065521B2 (ja) | 1995-12-04 | 1995-12-04 | テントポール等に装着する付属品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3065521B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101110554B1 (ko) * | 2010-04-12 | 2012-01-31 | 라제건 | 다중 잠금 기능을 구비하는 텐트 폴 커넥터 |
-
1995
- 1995-12-04 JP JP7344632A patent/JP3065521B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101110554B1 (ko) * | 2010-04-12 | 2012-01-31 | 라제건 | 다중 잠금 기능을 구비하는 텐트 폴 커넥터 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3065521B2 (ja) | 2000-07-17 |
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Legal Events
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