JP2579855Y2 - ポップカードホルダー取り付け具 - Google Patents

ポップカードホルダー取り付け具

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JP2579855Y2 JP1992016361U JP1636192U JP2579855Y2 JP 2579855 Y2 JP2579855 Y2 JP 2579855Y2 JP 1992016361 U JP1992016361 U JP 1992016361U JP 1636192 U JP1636192 U JP 1636192U JP 2579855 Y2 JP2579855 Y2 JP 2579855Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、百貨店や量販店等の売
り場などで使用されるポップカードをパイプなどに取り
付けるためのポップカードホルダー取り付け具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来からポップカードをパイプ等の被固
定物に取り付けるポップカードホルダー取り付け具は各
種提案され、商品化されている。そしてこのポップカー
ドを取り付ける被固定物としては、売り場や商品載置台
の状況に応じて、丸パイプ,角パイプ,楕円パイプ,棚
やショーケースの端部等の各種形状のものがある。従来
のポップカードホルダー取り付け具は、丸パイプ,角パ
イプ,楕円パイプそれぞれ専用に固定できるように構成
されているのが普通であり、丸パイプ,角パイプ,楕円
パイプ,棚板の端部等の各種形状の被取り付け体へ共通
して取り付けることのできるものは少なかった。したが
って、売り場等の状況に応じてポップカードホルダー取
り付け具を選定しなければならない問題点があった。
【0003】本考案者は、上述した課題に鑑み、先に各
種パイプ、棚板等にもポップカードホルダーを取り付け
ることのできるポップカードホルダー取り付け具として
図6に示されるものを創作した。(実願平2−1188
54号)すなわち、このポップカードホルダー取り付け
具Aは、ポップカード支持部材1を上部に備え、下部に
パイプ等の被固定物を挟持する上部挟持部2aと、該上
部挟持部2aの端から垂設された垂下部2bとからなる
略逆L字状の本体部材2と、前記垂下部2bに沿って上
下方向に移動可能に遊嵌される遊嵌孔3aを後方に備
え、前方にネジ孔3bを有するスライド部材3と、上端
に前記被固定物を挟持する下部挟持部材4が取り付けら
れた、前記ネジ孔3bに螺合する手回しネジ5と、を有
するポップカードホルダー取り付け具であって、前記垂
下部2bの内側の面に、前記スライド部材3の前方を下
方へ下げたとき、スライド部材3の遊嵌孔3aの孔縁部
が係止する凹溝もしくは凸条からなる係止手段2cが設
けられたこと、および前記上部挟持部2aと前記下部挟
持部材4間に前記被固定物を挟持させたときに、スライ
ド部材3の遊嵌孔3aの孔縁部が前記係止手段2cに係
止し、下部挟持部材4と上部挟持部2aとが平行となる
ように、スライド部材3自体が上方向にわずかに曲って
いる構成となっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、先の考
案における手回しネジ5の上端に取り付けられた下部挟
持部材4は、被固定物との関係上手回しネジ5に対して
回動自在であるため、スライド部材3を本体部材2の垂
下部2bに沿って上昇させたときの下部挟持部材4と被
固定物との接触角が常時異なるので、一方の手により下
部挟持部材4の接触角を被固定物に対して適正な位置に
保持した状態で他方の手で手回しネジ5を回転させて締
めつける必要があり、締めつけが完了するまで両手で操
作しなければならず、取り付け操作がやや面倒であると
いう問題点と、本体部材2の上部挟持部2aと下部挟持
部材4の内面に、被固定物の損傷防止用および被固定物
との密着性向上用の弾性材としてゴム板6,7が固着さ
れていたが、このゴム板6,7の損耗が激しく、短期間
で破砕するため、取り付け具A全体を取り替えねばなら
ない等の問題点もあった。
【0005】本考案の目的は、上記のような先考案にお
ける問題点を解決し、ポップカードホルダー取り付け具
を、その下部挟持部材の角度調整をしなくても、各種パ
イプ、棚板等の被固定物に本体部材の上部挟持部と同一
角度で取り付けられるようにして取り付け操作を簡便に
するとともに、取り付け具と被固定物との緩衝材および
緊締材としての弾性材を考慮することにより、ポップカ
ードホルダー取り付け具の耐久性を向上させたポップカ
ードホルダー取り付け具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本考案のポップカード
ホルダー取り付け具は、ポップカード支持部材を上部に
備え、下部にパイプ等の被固定物を挟持するための上部
挟持部および該上部挟持部下側に垂設された垂下部から
なる本体部材と、一端部に前記垂下部に沿って上下方向
に移動自在に遊嵌される遊嵌孔を備え、他端側に上下方
向のネジ孔を有するスライド部材と、前記スライド部材
のネジ孔に螺装された手回しネジの上端に、前記上部挟
持部と対向して軸装された、上部挟持部とともに被固定
物を挟持する下部挟持部材と、を有するポップカードホ
ルダー取り付け具であって、前記上部挟持部及び前記下
部挟持部材それぞれには、被固定物を挟んだ際に、被固
定物を支承する凹溝が形成され、前記下部挟持部材の前
記本体部材の垂下部側を、該垂下部の両側面に衝合させ
て垂下部に対して回動を阻止し、かつ昇降自在に形成す
るとともに、前記垂下部の内側の面に、前記スライド部
材の他端側を下方へ下げたとき、スライド部材の遊嵌孔
の孔縁部が係止する凹溝もしくは凸条からなる係止手段
が設けられ、かつ上部挟持部と下部挟持部材間に被固定
物が挟持され、スライド部材の遊嵌孔の孔縁部を前記係
止手段に係止されたときに、下部挟持部材と上部挟持部
との対向面がほぼ平行となるように、スライド部材の他
端側が上方向にわずかに曲げられたこと、および上部挟
持部と下部挟持部の少なくとも一方の内側に、可撓性合
成樹脂からなる弾性材が取り付けられた構成からなって
いる。
【0007】
【作用】上記本考案によれば、本体部材の上部挟持部と
下部挟持部材との間にパイプ等の被固定物を上部挟持部
及び下部挟持部材の凹溝に支承させるように介在させ、
遊嵌孔の孔縁部が本体部材の垂下部の係止手段に引っ掛
からないように他端部を上方へ傾けてスライド部材を本
体部材の垂下部に沿って移動させ、下部挟持部材がパイ
プ等の被固定物に接する位置にスライド部材がきたとき
に、前記手回しネジを回転させて締めつければ、スライ
ド部材の他端側が下降し、テコの原理によりスライド部
材の遊嵌孔の孔縁部が前記垂下部の内側に設けられた凹
溝もしくは凸条からなる係止手段に引っ掛かり、その位
置で位置でしっかり固定することができる。下部挟持部
材は、本体部材の垂下部に対して回動が阻止され、かつ
スライド部材の他端側により上部挟持部とほぼ平行にな
るので、下部挟持部材と被固定物との接触角度は常に本
体部材の上部挟持部と被固定物との接触角度と同様、所
定角度となる。上部挟持部と下部挟持部のいずれかの内
側には可焼性合成樹脂製の弾製材が取り付けられている
ので、緩衝緊締効果と同時に耐久性を発揮できる。
【0008】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本考案の一実施例であるポップカ
ードホルダー取り付け具の斜視図である。このポップカ
ードホルダー取り付け具8は、ポップカード支持部材9
と、該ポップカード支持部材9を上部に備えた支柱10
と、該支柱10が植設され全体形状が略逆L字状の本体
部材11と、本体部材の垂下部11bに沿って上下に移
動するスライド部材12と、上端に被固定物を挟持する
下部挟持部材13が取り付けられた手回しネジ14とか
ら構成されている。ポップカード支持部材9は、横長の
長方形で、側面上向きコ字状に形成された構成となって
おり、この上向きコ字状の溝9a内にポップカード(図
示せず)を挿し込み、ポップカードをポップカード支持
部材9で挟持させて保持する。支柱10の上端はポップ
カード支持部材9の略中央下部に埋設され、かつポップ
カード支持部材9が支柱10の回りに回動できるように
構成されている。支柱10の下端は略逆L字状の本体部
材11の上部挟持部11aの上側に植設されている。上
部挟持部11aの略全面にはパイプ等の被固定物に対し
て傷を付けずに挟持し、かつ緊締するための多少可撓性
を有する可撓性合成樹脂、たとえば塩化ビニルからなる
弾性材15が固着されている。上部挟持部11aの中央
部が上側に曲がった形状とされているので、すなわち上
部挟持部11aは、略逆L字状の本体部材11の水平部
の中央部が上側に弧状に曲げられた形状とされているの
で、弾性材15の形状もそれにならって、中央内側がへ
こんだ状態となっている。従って、丸パイプ,楕円パイ
プ,板材等を安定した状態で挟持することができるよう
になっている。
【0009】上部挟持部11aの端からはほぼ垂直に垂
れ下がるように垂下部11bが設けられ、垂下部11b
の内側の面(被固定物を挟持する方向の面)にはスライ
ド部材12の遊嵌孔12aの孔縁部が係止する係止溝1
1cが微細間隔で設けられている。係止溝11cは垂下
部11bの長さ方向と直交する方向に刻まれている。ま
た、垂下部11bの下端にはスライド部材12の脱落防
止用の突起16,16が垂下部11bの両側に膨出して
設けられている。
【0010】スライド部材12は図に示すように、平面
形状が船のような形の部材で構成され、一端側に前記垂
下部11bに対して自由に移動できるように遊嵌孔12
aが形成されている。又、他端側には上下方向に手回し
ネジ14に螺合するネジ孔12bを有している。また、
遊嵌孔12aの少し他端側において、スライド部材12
が上方向にわずかに曲っている構成、すなわち、上部挟
持部11aと下部挟持部材13間に被固定物を挟持さ
せ、スライド部材12の遊嵌孔12aの孔縁部を前記係
止溝11cに係止させたときに、下部挟持部材13と上
部挟持部材11aの各対向水平面がほぼ平行となるよう
に構成されている。
【0011】手回しネジ14は前記ネジ孔12bに螺合
し、その手回しネジ14の上端には前記被固定物を挟持
する下部挟持部材13が回動自在に取り付けられてい
る。下部挟持部材13は水平部材の中央が下側にへこん
長方形部材となっており、本体部材11の垂下部11
b側端縁は弧状に切欠され、その両端が垂下部11bの
両側に位置し、衝合する形状からなっている。したがっ
て、下部挟持部材13は手回しネジ14のネジに対して
自由に回動できる構成となっているが、被固定物の形状
如何にかかわらず、下部挟持部材13の向きは変わるこ
とはない。手回しネジ14のスライド部材12から出た
下部には指で手回しネジ14を回転できるように、指回
し14aが設けられている。
【0012】以上のように構成されたポップカードホル
ダー取り付け具8をパイプ等の被固定物に取り付ける取
り付け方法を説明する。図2はスライド部材12の垂下
部11b上の移動を説明するための図である。前述のよ
うに、スライド部材12は垂下部11bの大きさよりわ
ずかに広い遊嵌孔12aを有しているので、スライド部
材12の傾きに応じてスライド部材12は垂下部11b
の所望位置で固定できることになる。すなわち、図2
矢印に示すように、スライド部材12の他端側をわずか
に上方へ傾けて遊嵌孔12aを垂下部11bに対して平
行な状態にすると、スライド部材12は自由に垂下部1
1bに沿って移動でき、所望の位置に持ってくることが
できる。ところが、図2の白抜き矢印に示すように下部
挟持部材13に下方への力を加えると、すなわち、下部
挟持部材13およびスライド部材12の他端側を上部挟
持部11aと平行にすると、スライド部材12は前述の
とおり、遊嵌孔12aの前でわずかに上方向に曲がって
いるので、遊嵌孔12aが垂下部11bに対して傾いた
状態となり、その孔縁部下縁が前記係止溝11cに係止
した状態になってその位置でしっかりと固定されること
になる。
【0013】次に、被固定物に丸パイプを例にとり、本
実施例の取り付け動作を説明する。まず、図3に示すよ
うに、丸パイプBの中心に上部挟持部11aと下部挟持
部材12の中心が合うように、ポップカードホルダー取
り付け具8をセットする。ついで、図4に示すように上
部挟持部11aの緩衝材15を丸パイプBに押え付けた
状態で、スライド部材12を上に移動させ、丸パイプB
を上部挟持部11aの弾性材15と下部挟持部材13に
より挟む。ここで、スライド部材12の他端側を下げる
か一端側を上げれば、遊嵌孔12aの孔縁部が係止溝1
1cに係止されるからスライド部材12はその位置で停
止する。したがって、その状態からは片手で図5に示す
ように手回しネジ14の指回し14aを締める方向に回
転させることにより、図2で説明したような原理で丸パ
イプBへの固定ができることになる。
【0014】本考案は前記実施例に限らず、各種の変形
が可能である。例えば、前記垂下部11bの係止溝11
cは溝でなくても実質的にスライド部材12が係止でき
る係止手段(突条など)でも良い。また、本体部材11
の形状も上部挟持部11aを広い面積のものとしたり、
上部挟持部11aと垂下部11bとをT状に形成し、あ
るいは垂下部11bの形状を多角柱状にするなど各種の
変形が可能である。さらに、下部挟持部材13の垂下部
11b側の形状は、スライド部材12の一端側同様、垂
下部11bを取り囲むように遊嵌させたり、コ字形に構
成してもよい。
【0015】
【考案の効果】以上、説明したように、本考案における
請求項1の考案によれば、下部挟持部材が本体部材の垂
下部に対して回動が阻止され昇降自在に形成されている
ので、被固定物に対する取り付け具の下部挟持部材の接
触角度を調整する必要はなく、それだけ取り付け操作が
簡易になるばかりでなく、取り付け具の緊締完了まで両
手を使用しなくても、取り付け具の下部挟持部材が被固
定物に接した以後は、片手で手回しネジを回転させるだ
けで取り付け具を被固定物に固定できるので、高所への
取り付けが容易となる。また、上部挟持部と下部挟持部
材間に被固定物が挟持され、スライド部材を本体部材に
係止させたとき、下部挟持部材と上部挟持部との対向面
がほぼ平行となるように本体部材の他端側が上方向にわ
ずかに曲げられているので、被固定物と上部挟持部およ
び下部挟持部材とを平行に維持でき、かつ上部挟持部中
心と下部挟持部中心、すなわち手回しネジの中心軸とを
一致させることができるので、被固定物に対する固定力
をもっとも有効に利用できる。さらに、垂下部の内側の
面に、前記スライド部材の他端側を下方へ下げたとき、
スライド部材の遊嵌孔の孔縁部が係止する凹溝もしくは
凸条からなる係止手段が形成されているので、スライド
部材の他端側を下方へ下げるという簡易な動作により、
スライド部材を本体部材に対して係止させることができ
る。またさらに、請求項2の考案によれば、上部挟持部
と下部挟持部材の少なくとも一方の内側に可撓合成樹脂
からなる弾性材が取り付けられているので、ゴム材から
なるものに比し、著しく耐久性に富む効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るポップカードホルダー取り付け具
の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1におけるスライド部材の垂下部上の移動説
明図である。
【図3】図1におけるポップカードホルダー取り付け具
を、丸パイプへ取り付ける場合の両者の配置図である。
【図4】図3の状態からスライド部材を上昇させたとき
の斜視図である。
【図5】図4の状態から手回しネジを回動させて下部挟
持部材を丸パイプに圧接させた状態を示す斜視図であ
る。
【図6】従来のポップカードホルダー取り付け具の一例
を示す斜視図である。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポップカード支持部材を上部に備え、下
    部にパイプ等の被固定物を挟持するための上部挟持部お
    よび該上部挟持部下側に垂設された垂下部からなる本体
    部材と、 一端部に前記垂下部に沿って上下方向に移動自在に遊嵌
    される遊嵌孔を備え、他端側に上下方向のネジ孔を有す
    るスライド部材と、 前記スライド部材のネジ孔に螺装された手回しネジの上
    端に、前記上部挟持部と対向して軸装された、上部挟持
    部とともに被固定物を挟持する下部挟持部材と、 を有するポップカードホルダー取り付け具であって、前記上部挟持部及び前記下部挟持部材それぞれには、被
    固定物を挟んだ際に、被固定物を支承する凹溝が形成さ
    れ、 前記下部挟持部材の前記本体部材の垂下部側を、該
    垂下部の両側面に衝合させて垂下部に対して回動を阻止
    し、かつ昇降自在に形成するとともに、前記垂下部の内
    側の面に、前記スライド部材の他端側を下方へ下げたと
    き、スライド部材の遊嵌孔の孔縁部が係止する凹溝もし
    くは凸条からなる係止手段が設けられ、かつ上部挟持部
    と下部挟持部材間に被固定物が挟持され、スライド部材
    の遊嵌孔の孔縁部を前記係止手段に係止されたときに、
    下部挟持部材と上部挟持部との対向面がほぼ平行となる
    ように、スライド部材の他端側が上方向にわずかに曲げ
    られたことを特徴とするポップカードホルダー取り付け
    具。
  2. 【請求項2】上部挟持部および下部挟持部材の少なくと
    も一方の内側に、可撓性合成樹脂からなる弾性材が取り
    つけられたことを特徴とする請求項1記載のポップカー
    ドホルダー取り付け具。
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