JPH09158280A - ユニットバス床下断熱材支持部材 - Google Patents

ユニットバス床下断熱材支持部材

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Publication number
JPH09158280A
JPH09158280A JP7346778A JP34677895A JPH09158280A JP H09158280 A JPH09158280 A JP H09158280A JP 7346778 A JP7346778 A JP 7346778A JP 34677895 A JP34677895 A JP 34677895A JP H09158280 A JPH09158280 A JP H09158280A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit bath
insulating material
support member
heat insulating
top wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP7346778A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiko Imafuku
貴彦 今福
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
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Publication of JPH09158280A publication Critical patent/JPH09158280A/ja
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
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  • Building Environments (AREA)
  • Residential Or Office Buildings (AREA)
  • Floor Finish (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 成型品から成るユニットバス床下断熱材支持
部材に比べて安価であり、積み重ねが容易なユニットバ
ス床下断熱材支持部材を提供する。 【解決手段】 一対の平板状の側壁と、ユニットバス床
パンの床面の凹凸に沿った凹凸を有し側壁に連結された
側壁とは別体の頂壁とを備え、頂壁の凹凸は切れ目が予
め形成された頂壁用平板を切れ目に沿って折り曲げるこ
とにより形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユニットバス床下
断熱材支持部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】寒冷地向け木造住宅のユニットバスルー
ム設置工事の手順の一例として以下がある。
【0003】図12に示すように、土台、柱等により構
成される軸組工法のユニットバスルーム包囲壁の土台間
に、根太と根太受金物とから成る一対の根太受架台を平
行に架設する。設置される床パンの床面の凹凸に沿った
凹凸を有するように成型された、図13に示すユニット
バス床下断熱材支持部材を、図12に示すように、ユニ
ットバスルーム包囲壁の土台の側面と根太の下面とに固
定する。図14に示すように、ユニットバス床下断熱材
支持部材の上面に断熱材を敷設する。一対の根太受架台
上に、ユニットバスルームの床パンを載置する。床パン
の周縁上に、ユニットバスルームの側壁を立設し、該側
壁上にユニットバスルームの天井壁を載置固定する
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記手順において使用
されるユニットバス床下断熱材支持部材は、プラスチッ
ク、FRP等の成型品なので高価であり、また立体構造
なので積み重ねることが難しく運搬、保管が容易でない
という問題があった。本発明は上記問題に鑑みてなされ
たものであり、従来の成型品から成るユニットバス床下
断熱材支持部材に比べて安価であり、積み重ねが容易な
ユニットバス床下断熱材支持部材を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、一対の平板状の側壁と、ユニッ
トバス床パンの床面の凹凸に沿った凹凸を有し側壁に連
結された側壁とは別体の頂壁とを備え、頂壁の凹凸は切
れ目が予め形成された頂壁用平板を切れ目に沿って折り
曲げることにより形成されていることを特徴とするユニ
ットバス床下断熱材支持部材を提供する。本発明に係る
ユニットバス床下断熱材支持部材は、頂壁用平板を切れ
目に沿って折り曲げて頂壁を形成し、頂壁と側壁とを連
結することによりユニットバス設置現場で組み立てられ
る。組み立てられたユニットバス床下断熱材支持部材
は、ユニットバス設置部の床面上に載置されて使用され
る。本発明に係るユニットバス床下断熱材支持部材の構
成部品である頂壁用平板と平板状の側壁とは、プラスチ
ック平板等を切断加工することにより製造可能である。
従って、本発明に係るユニットバス床下断熱材支持部材
は、成型品である従来のユニットバス床下断熱材支持部
材に比べて安価である。本発明に係るユニットバス床下
断熱材支持部材の構成部品は何れも平板なので積み重ね
が容易である。
【0006】本発明の好ましい態様においては、側壁と
頂壁とは、側壁上部に形成されたスリットと頂壁側部に
形成された突起部とを嵌合させることにより、或いは側
壁上部に形成された突起部と頂壁側部に形成されたスリ
ットとを嵌合させることにより結合されている。側壁上
部に形成されたスリットと頂壁側部に形成された突起部
とを嵌合させ、或いは側壁上部に形成された突起部と頂
壁側部に形成されたスリットとを嵌合させることによ
り、側壁と頂壁とを容易に連結できる。本発明の好まし
い態様においては、突起部には突起部とスリットとの係
合が解除されるのを防止する楔状の凸部が形成されてい
る。突起部に楔状の凸部を設けることにより、突起部と
スリットとの係合が解除されるのを防止でき、ユニット
バス床下断熱材支持部材の形状の安定性を得ることがで
きる。本発明の好ましい態様においては、側壁下部に、
側壁の高さ調整用の複数の切れ目が形成されている。側
壁下部に、側壁の高さ調整用の複数の切れ目を形成する
ことにより、ユニットバスの床パンの設置高さに応じ
て、ユニットバス床下断熱材支持部材の高さ調整をする
ことが可能となる。
【0007】また本発明においては、ユニットバス床パ
ンの床面の凹凸に沿った凹凸と係止部とを有し、凹凸は
切れ目が予め形成された平板を切れ目に沿って折り曲げ
ることにより形成されていることを特徴とするユニット
バス床下断熱材支持部材を提供する。本発明に係るユニ
ットバス床下断熱材支持部材は、平板を切れ目に沿って
折り曲げることによりユニットバス設置現場で組み立て
られる。組み立てられたユニットバス床下断熱材支持部
材は、係止部をユニットバスルーム包囲壁の土台上に載
置して土台に固定することにより、ユニットバス設置現
場に設置され、使用される。本発明に係るユニットバス
床下断熱材支持部材は、プラスチック平板等を切断加工
することにより製造可能である。従って、本発明に係る
ユニットバス床下断熱材支持部材は、成型品である従来
のユニットバス床下断熱材支持部材に比べて安価であ
る。本発明に係るユニットバス床下断熱材支持部材の構
成部品は平板なので積み重ねが容易である。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施例に係るユニッ
トバス床下断熱材支持部材を説明する。図1に示すよう
に、一対の平板状の側壁1a、1bと、ユニットバス床
パンの床面の凹凸に沿った凹凸を有し、側壁1a、1b
に連結された側壁1a、1bとは別体の頂壁2とによ
り、ユニットバス床下断熱材支持部材Aが構成されてい
る。頂壁2は、ユニットバス床パンの床面の凹凸に沿っ
た切れ目2a′を含む複数の切れ目が予め形成された図
2、3に示す頂壁用平板2aを、図4に示すように切れ
目2a′を含む複数の切れ目に沿って折り曲げることに
より、形成されている。頂壁2の側部には、図5に示す
ように、複数の係合用突起部2bが形成されている。係
合用突起部2bには、係合解除防止用の楔状の凸部2
b′が形成されている。図6に示すように、側壁1a、
1bの上部には、頂壁2の係合用突起2bに対応して、
係合用突起2bと同数のスリット1a′、1b′が形成
されている。図6、7に示すように、側壁1a、1bの
下部に、高さ調整用の複数の切れ目1a″、1b″が形
成されている。
【0009】上記構成を有する本実施例に係るユニット
バス床下断熱材支持部材Aの使用の態様を説明する。ユ
ニットバス床下断熱材支持部材Aは、頂壁用平板2aを
切れ目2a′を含む複数の切れ目に沿って折り曲げて頂
壁2を形成し、頂壁2の係合用突起部2bを側壁1a、
1bのスリット1a′、1b′に嵌合させて両者を連結
することにより、ユニットバス設置現場で、図1に示す
形状に組み立てられる。図8に示すように、組み立てら
れたユニットバス床下断熱材支持部材Aは、ユニットバ
ス設置部の床面上に載置される。ユニットバス床下断熱
材支持部材Aの頂壁2上に断熱材が敷設される。ユニッ
トバス床下断熱材支持部材Aの頂壁2は、ユニットバス
床パンの床面の凹凸に沿った凹凸を有しているので、均
一厚さに断熱材を敷設することができる。軸組工法のユ
ニットバスルーム包囲壁の向かい合う土台間に一対の架
台が平行に架設され、架台上にユニットバスルームの床
パンが載置され、床パンの周縁上に、図示しないユニッ
トバスルームの側壁が立設され、該側壁上に図示しない
ユニットバスルームの天井壁が載置固定される。
【0010】ユニットバス床下断熱材支持部材Aの構成
部品である頂壁用平板2aと平板状の側壁1a、1bと
は、プラスチック平板等を切断加工することにより製造
可能である。従って、ユニットバス床下断熱材支持部材
Aは、成型品である従来のユニットバス床下断熱材支持
部材に比べて安価である。ユニットバス床下断熱材支持
部材Aの構成部品は何れも平板なので積み重ねが容易で
あり、運搬、保管等が容易である。側壁1a、1bの上
部に形成されたスリット1a′、1b′と頂壁2の側部
に形成された係合用突起部2bとを嵌合させることによ
り、側壁1a、1bと頂壁2とを容易に連結できる。係
合用突起部2bに形成された楔状の凸部2b′により、
係合用突起部2bとスリット1a′、1b′との係合が
解除されるのが防止され、ユニットバス床下断熱材支持
部材Aの形状の安定性が得られる。側壁1a、1bの下
部に形成された高さ調整用の複数の切れ目1a″、1
b″に沿って該切れ目より下方の部分を適宜折り取るこ
とにより、ユニットバスの床パンの設置高さに応じて、
ユニットバス床下断熱材支持部材Aの高さ調整をするこ
とができる。
【0011】本発明の第2実施例に係るユニットバス床
下断熱材支持部材を説明する。図9に示すように、本実
施例に係るユニットバス床下断熱材支持部材Bは、ユニ
ットバス床パンの床面の凹凸に沿った凹凸を有してい
る。ユニットバス床下断熱材支持部材Bの凹凸は、ユニ
ットバス床パンの床面の凹凸に沿った切れ目12a′を
含む複数の切れ目が予め形成された図10に示す平板1
2aを切れ目12a′を含む複数の切れ目に沿って折り
曲げることにより形成されている。平板12aには複数
の係止用突起部12bが形成されている。ユニットバス
床下断熱材支持部材Bは、平板12aを切れ目12a′
を含む複数の切れ目に沿って折り曲げることによりユニ
ットバス設置現場で図9に示す形状に組み立てられる。
組み立てられたユニットバス床下断熱材支持部材Bは、
図11に示すように、係止用突起部12bを軸組工法の
ユニットバスルーム包囲壁の土台上に載置しビス等を用
いて土台に固定することにより、ユニットバス設置現場
に設置され、使用される。
【0012】ユニットバス床下断熱材支持部材Bの構成
部品である平板12aは、プラスチック平板等を切断加
工することにより製造可能である。従って、ユニットバ
ス床下断熱材支持部材Bは、成型品である従来のユニッ
トバス床下断熱材支持部材に比べて安価である。ユニッ
トバス床下断熱材支持部材Bの構成部品は平板なので積
み重ねが容易であり、運搬、保管が容易である。
【0013】以上本発明の実施例を説明したが、本発明
は上記実施例に限定されない。例えば、第1実施例にお
いて、側壁1a、1bに係合用突起部を形成し、頂壁2
にスリットを形成しても良い。ユニットバス床下断熱材
支持部材A、Bを2×4工法のユニットバスルーム包囲
壁の枠組内に設置して使用することも勿論可能である。
【0014】
【発明の効果】本発明に係るユニットバス床下断熱材支
持部材の構成部品である頂壁用平板と平板状の側壁と
は、プラスチック平板等を切断加工することにより製造
可能である。従って、本発明に係るユニットバス床下断
熱材支持部材は、成型品である従来のユニットバス床下
断熱材支持部材に比べて安価である。本発明に係るユニ
ットバス床下断熱材支持部材の構成部品は何れも平板な
ので積み重ねが容易である。側壁上部に形成されたスリ
ットと頂壁側部に形成された突起部とを嵌合させ、或い
は側壁上部に形成された突起部と頂壁側部に形成された
スリットとを嵌合させることにより、側壁と頂壁とを容
易に連結できる。突起部に楔状の突起を設けることによ
り、突起部とスリットとの係合が解除されるのを防止で
き、ユニットバス床下断熱材支持部材の形状の安定性を
得ることができる。側壁下部に、側壁の高さ調整用の複
数の切れ目を形成することにより、ユニットバスの床パ
ンの設置高さに応じて、ユニットバス床下断熱材支持部
材の高さ調整をすることが可能となる。本発明に係るユ
ニットバス床下断熱材支持部材は、プラスチック平板等
を切断加工することにより製造可能である。従って、本
発明に係るユニットバス床下断熱材支持部材は、成型品
である従来のユニットバス床下断熱材支持部材に比べて
安価である。本発明に係るユニットバス床下断熱材支持
部材の構成部品は平板なので積み重ねが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るユニットバス床下断
熱材支持部材の斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例に係るユニットバス床下断
熱材支持部材を構成する頂壁用平板の平面図である。
【図3】図2の頂壁用平板に形成された切れ目の断面図
である。
【図4】切れ目に沿って折り曲げられた状態の頂壁用平
板の断面図である。
【図5】図2の頂壁用平板に形成された係合用突起部の
拡大斜視図である。
【図6】本発明の第1実施例に係るユニットバス床下断
熱材支持部材を構成する側壁の平面図である。
【図7】図6の側壁に形成された高さ調整用の切れ目の
拡大断面図である。
【図8】本発明の第1実施例に係るユニットバス床下断
熱材支持部材の使用状態を示す断面図である。
【図9】本発明の第2実施例に係るユニットバス床下断
熱材支持部材の斜視図である。
【図10】本発明の第2実施例に係るユニットバス床下
断熱材支持部材を形成する平板の平面図である。
【図11】本発明の第2実施例に係るユニットバス床下
断熱材支持部材の使用状態を示す斜視図である。
【図12】寒冷地向け木造住宅のユニットバスルーム設
置工事の、従来の手順の一例を示す、ユニットバスルー
ム包囲壁の基礎の斜視図である。
【図13】寒冷地向け木造住宅のユニットバスルーム設
置工事の、従来の手順の一例で使用されるユニットバス
床下断熱材支持部材の斜視図である。
【図14】寒冷地向け木造住宅のユニットバスルーム設
置工事の、従来の手順の一例を示す、ユニットバスルー
ム包囲壁の断面図である。
【符号の説明】
1a、1b 側壁 1a′、1b′ スリット 1a″、1b″ 切れ目 2 頂壁 2a 頂壁用平板 2a′ 切れ目 2b 係合用突起部 2b′ 凸部 12a 平板 12a′ 切れ目 12b 係止用突起部 A、B ユニットバス床下断熱材支持部材
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04F 15/00 9232−2E E04F 15/00 F E04H 1/12 301 E04H 1/12 301

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の平板状の側壁と、ユニットバス床
    パンの床面の凹凸に沿った凹凸を有し側壁に連結された
    側壁とは別体の頂壁とを備え、頂壁の凹凸は切れ目が予
    め形成された頂壁用平板を切れ目に沿って折り曲げるこ
    とにより形成されていることを特徴とするユニットバス
    床下断熱材支持部材。
  2. 【請求項2】 側壁と頂壁とは、側壁上部に形成された
    スリットと頂壁側部に形成された突起部とを嵌合させる
    ことにより、或いは側壁上部に形成された突起部と頂壁
    側部に形成されたスリットとを嵌合させることにより結
    合されていることを特徴とする請求項1に記載のユニッ
    トバス床下断熱材支持部材。
  3. 【請求項3】 突起部には突起部とスリットとの係合が
    解除されるのを防止する楔状の凸部が形成されているこ
    とを特徴とする請求項2に記載のユニットバス床下断熱
    材支持部材。
  4. 【請求項4】 側壁下部に、側壁の高さ調整用の複数の
    切れ目が形成されていることを特徴とする請求項1乃至
    3の何れか1項に記載のユニットバス床下断熱材支持部
    材。
  5. 【請求項5】 ユニットバス床パンの床面の凹凸に沿っ
    た凹凸と係止部とを有し、凹凸は切れ目が予め形成され
    た平板を切れ目に沿って折り曲げることにより形成され
    ていることを特徴とするユニットバス床下断熱材支持部
    材。
JP7346778A 1995-12-13 1995-12-13 ユニットバス床下断熱材支持部材 Pending JPH09158280A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7346778A JPH09158280A (ja) 1995-12-13 1995-12-13 ユニットバス床下断熱材支持部材

Applications Claiming Priority (1)

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JP7346778A JPH09158280A (ja) 1995-12-13 1995-12-13 ユニットバス床下断熱材支持部材

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JPH09158280A true JPH09158280A (ja) 1997-06-17

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ID=18385758

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7346778A Pending JPH09158280A (ja) 1995-12-13 1995-12-13 ユニットバス床下断熱材支持部材

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JP (1) JPH09158280A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017133181A (ja) * 2016-01-25 2017-08-03 株式会社Lixil 浴室の床構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017133181A (ja) * 2016-01-25 2017-08-03 株式会社Lixil 浴室の床構造

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040521