JPH09158015A - 横編み機用除塵装置 - Google Patents
横編み機用除塵装置Info
- Publication number
- JPH09158015A JPH09158015A JP34743995A JP34743995A JPH09158015A JP H09158015 A JPH09158015 A JP H09158015A JP 34743995 A JP34743995 A JP 34743995A JP 34743995 A JP34743995 A JP 34743995A JP H09158015 A JPH09158015 A JP H09158015A
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- Japan
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- dust
- knitting machine
- flat knitting
- compressed air
- needle
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 上記従来技術の課題を解決し、簡単な構成で
除塵効果が高く、しかも作業を迅速に行うことができる
除塵装置を提供することである。 【解決手段】 Ｖ型の横編み機２において、風綿等の塵
埃を除去する除塵装置１を、前後の針床５に向けて対向
する２つの圧縮空気噴射ノズル１０およびこれらの噴射
ノズル１０の間の上方に配置された吸引ダクト１１を有
する除塵機構３と、この除塵機構３を編成幅方向に駆動
する駆動機構４とで構成するようにしている。
除塵効果が高く、しかも作業を迅速に行うことができる
除塵装置を提供することである。 【解決手段】 Ｖ型の横編み機２において、風綿等の塵
埃を除去する除塵装置１を、前後の針床５に向けて対向
する２つの圧縮空気噴射ノズル１０およびこれらの噴射
ノズル１０の間の上方に配置された吸引ダクト１１を有
する除塵機構３と、この除塵機構３を編成幅方向に駆動
する駆動機構４とで構成するようにしている。
Description
【０００１】
【発明の技術分野】本発明は、Ｖ型の横編み機におい
て、針床頂部の風綿などの塵埃を除去する装置に関す
る。
て、針床頂部の風綿などの塵埃を除去する装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】実開平２−１１５５９１号公報の「横編
機の保守用掃除器」においては、前後の針床のうち、一
方のものに除塵用のエアー噴射ノズルが針頂部に向けて
備えられるとともに、他方のものに上記噴射ノズルに対
向する位置に吸引ダクトが備えられている。
機の保守用掃除器」においては、前後の針床のうち、一
方のものに除塵用のエアー噴射ノズルが針頂部に向けて
備えられるとともに、他方のものに上記噴射ノズルに対
向する位置に吸引ダクトが備えられている。
【０００３】
【従来技術の課題】前後に針床を備えたＶ型の横編み機
においては、除塵作業を能率よく迅速に行うためには前
後の針床に対し同時に作業を行うことが望まれる。
においては、除塵作業を能率よく迅速に行うためには前
後の針床に対し同時に作業を行うことが望まれる。
【０００４】上記従来の技術においては、上記したよう
に噴射ノズルと吸引ダクトとを対向させ、前後それぞれ
の針床に配置する構成のため、前後の針床の除塵作業を
同時に行うには、上記構成のものを２つ組み合わせた構
成としなければならない。このため、必然的に装置が大
型化し、構成も複雑なものとなってしまう。またエアー
の消費量も多くなり、経済的にも問題がある。
に噴射ノズルと吸引ダクトとを対向させ、前後それぞれ
の針床に配置する構成のため、前後の針床の除塵作業を
同時に行うには、上記構成のものを２つ組み合わせた構
成としなければならない。このため、必然的に装置が大
型化し、構成も複雑なものとなってしまう。またエアー
の消費量も多くなり、経済的にも問題がある。
【０００５】さらに、上記構成の場合、一方向からしか
噴射空気を作用させられないため、針床や編み針の噴射
ノズルと対向した面の背面側に付着した風綿などが充分
に除去されずに、残ってしまう恐れがある。
噴射空気を作用させられないため、針床や編み針の噴射
ノズルと対向した面の背面側に付着した風綿などが充分
に除去されずに、残ってしまう恐れがある。
【０００６】
【発明の目的】したがって、本発明の目的は、上記従来
技術の課題を解決し、簡単な構成で除塵効果が高く、し
かも作業を迅速かつ経済的に行うことができる除塵装置
を提供することである。
技術の課題を解決し、簡単な構成で除塵効果が高く、し
かも作業を迅速かつ経済的に行うことができる除塵装置
を提供することである。
【０００７】
【発明の解決手段】上記目的の下に、本発明は、Ｖ型の
横編み機において、風綿等の塵埃を除去する除塵装置
を、前後の針床に向けて対向する２つの圧縮空気噴射ノ
ズルおよびこれらの噴射ノズルの間の上方に配置された
吸引ダクトを有する除塵機構と、この除塵機構を編成幅
方向に駆動する駆動機構とで構成するようにしている。
横編み機において、風綿等の塵埃を除去する除塵装置
を、前後の針床に向けて対向する２つの圧縮空気噴射ノ
ズルおよびこれらの噴射ノズルの間の上方に配置された
吸引ダクトを有する除塵機構と、この除塵機構を編成幅
方向に駆動する駆動機構とで構成するようにしている。
【０００８】
【発明の実施の態様１】図１、２は、本発明の横編み機
用除塵装置１の構成を示している。横編み機用除塵装置
１は、Ｖ型の横編み機２を前提とし、除塵機構３および
駆動機構４により構成されている。
用除塵装置１の構成を示している。横編み機用除塵装置
１は、Ｖ型の横編み機２を前提とし、除塵機構３および
駆動機構４により構成されている。
【０００９】Ｖ型の横編み機２は、前後で逆Ｖ字型に対
向する針床５を備え、各針床５の上面で多数の編み針６
を編成方向に所定のピッチで備え、両者の針床５の頂部
に向けて進退自在に備えている。個々の編み針６は、図
示しない専用のアクチュエータにより進退運動させるキ
ャリッジレス式駆動方式のものであるが、キャリッジ式
すなわち編成方向に移動可能なキャリッジ内の溝カムに
より編み針６のバット部分を駆動して往復移動させる形
式のものであってもよい。なお、前後の針床５には編み
針６のべらに対応する位置で、オープナ７がアーム８お
よび軸９によって動作位置と退避位置との間で回動自在
に取り付けられている。
向する針床５を備え、各針床５の上面で多数の編み針６
を編成方向に所定のピッチで備え、両者の針床５の頂部
に向けて進退自在に備えている。個々の編み針６は、図
示しない専用のアクチュエータにより進退運動させるキ
ャリッジレス式駆動方式のものであるが、キャリッジ式
すなわち編成方向に移動可能なキャリッジ内の溝カムに
より編み針６のバット部分を駆動して往復移動させる形
式のものであってもよい。なお、前後の針床５には編み
針６のべらに対応する位置で、オープナ７がアーム８お
よび軸９によって動作位置と退避位置との間で回動自在
に取り付けられている。
【００１０】また、除塵機構３は、両者の針床５を挟ん
で対向状態で配置された２つの圧縮空気噴射ノズル１０
と、これらの圧縮空気噴射ノズル１０の間で、前後で向
き合う針床５の頂点間の隙間すなわち口あき部１２の上
方に吸引口１３を有する吸引ダクト１１から構成されて
いる。これらの圧縮空気噴射ノズル１０および吸引ダク
ト１１は、ともにブラケット１４に固定されており、フ
レキシブルな供給管１５によって圧縮空気源１６に接続
されている。
で対向状態で配置された２つの圧縮空気噴射ノズル１０
と、これらの圧縮空気噴射ノズル１０の間で、前後で向
き合う針床５の頂点間の隙間すなわち口あき部１２の上
方に吸引口１３を有する吸引ダクト１１から構成されて
いる。これらの圧縮空気噴射ノズル１０および吸引ダク
ト１１は、ともにブラケット１４に固定されており、フ
レキシブルな供給管１５によって圧縮空気源１６に接続
されている。
【００１１】圧縮空気噴射ノズル１０は、ノズル先端か
ら圧縮空気を噴射することにより、各針床５や針床５の
針溝あるいは編み針６に備えられた目移し用の羽根板を
針溝内で収容するために針溝の側壁に設けられた凹溝に
空気を噴射する。また吸引ダクト１１は、圧縮空気を吸
引口１３と異なる方向に噴射し、これにより生じる負圧
作用により得られる空気吸引力で、圧縮空気噴射ノズル
１０により吹き飛ばされた口あき部１２の近くの塵埃の
吸引を行う。なお、吸引ダクト１１は、導管１７に接続
されており、吸引した風綿などの塵埃を所定の位置に排
出するようになっている。
ら圧縮空気を噴射することにより、各針床５や針床５の
針溝あるいは編み針６に備えられた目移し用の羽根板を
針溝内で収容するために針溝の側壁に設けられた凹溝に
空気を噴射する。また吸引ダクト１１は、圧縮空気を吸
引口１３と異なる方向に噴射し、これにより生じる負圧
作用により得られる空気吸引力で、圧縮空気噴射ノズル
１０により吹き飛ばされた口あき部１２の近くの塵埃の
吸引を行う。なお、吸引ダクト１１は、導管１７に接続
されており、吸引した風綿などの塵埃を所定の位置に排
出するようになっている。
【００１２】さらに、駆動機構４は、除塵機構３を編成
幅方向に移動可能に支持し、かつそれを往復移動させる
ためのものであり、例えば編成幅方向に設けられたエア
ーシリンダ１８と、このエアーシリンダ１８のピストン
ロッド１９に固定されたステー２０により構成されてい
る。前記ブラケット１４は、このステー２０に対して固
定されている。
幅方向に移動可能に支持し、かつそれを往復移動させる
ためのものであり、例えば編成幅方向に設けられたエア
ーシリンダ１８と、このエアーシリンダ１８のピストン
ロッド１９に固定されたステー２０により構成されてい
る。前記ブラケット１４は、このステー２０に対して固
定されている。
【００１３】除塵動作時に、駆動機構４のエアーシリン
ダ１８は、除塵機構３を編成幅方向の一方の端部から他
方の端部に向けて移動させる。移動中に、圧縮空気噴射
ノズル１０は、針床５や針床５の針溝あるいは編み針６
の羽根板を収容するための針溝内の凹部に向けて圧縮空
気を噴射し、そこに付着している風綿などの塵埃を空気
流によって吹き飛ばす。同時に、吸引ダクト１１は、吹
き飛ばされた塵埃を吸引口１３から引き込むことによ
り、吸引導管１７を経て所定の位置に排出する。
ダ１８は、除塵機構３を編成幅方向の一方の端部から他
方の端部に向けて移動させる。移動中に、圧縮空気噴射
ノズル１０は、針床５や針床５の針溝あるいは編み針６
の羽根板を収容するための針溝内の凹部に向けて圧縮空
気を噴射し、そこに付着している風綿などの塵埃を空気
流によって吹き飛ばす。同時に、吸引ダクト１１は、吹
き飛ばされた塵埃を吸引口１３から引き込むことによ
り、吸引導管１７を経て所定の位置に排出する。
【００１４】このように、除塵機構３は、駆動機構４に
よって編成幅方向に移動することによって、前後の針床
５に対して同時に除塵作業を行うため、除塵作業は、能
率的にかつ迅速に行われる。特に、前後の針床５の頂部
を挟んで配置された２つの圧縮空気噴射ノズル１０によ
り同時に圧縮空気の噴射を行うことにより、２つの圧縮
空気噴射ノズル１０の間、すなわち針床５の先端の隙間
付近で、空気流が衝突し、これにより生じる空気の対流
状の流れにより、針床５あるいは編み針６の近くで、圧
縮空気噴射ノズル１０と直接対向していない側の面に付
着した風綿などの塵埃も充分除去できる。
よって編成幅方向に移動することによって、前後の針床
５に対して同時に除塵作業を行うため、除塵作業は、能
率的にかつ迅速に行われる。特に、前後の針床５の頂部
を挟んで配置された２つの圧縮空気噴射ノズル１０によ
り同時に圧縮空気の噴射を行うことにより、２つの圧縮
空気噴射ノズル１０の間、すなわち針床５の先端の隙間
付近で、空気流が衝突し、これにより生じる空気の対流
状の流れにより、針床５あるいは編み針６の近くで、圧
縮空気噴射ノズル１０と直接対向していない側の面に付
着した風綿などの塵埃も充分除去できる。
【発明の実施の態様１の変形例】上記圧縮空気噴射ノズ
ル１０の配置については、必ずしも噴射ノズル間に針床
５の頂部が位置するようなものでなくてもよく、また、
必ずしも、両者の噴射口（ノズル）が完全に対向したも
のでなくてもよい。すなわち、両圧縮空気噴射ノズル１
０が針床５の先端よりも上方あるいは下方に位置し、圧
縮空気噴射ノズル１０が針床５の方向に向くようなもの
であってもよい。
ル１０の配置については、必ずしも噴射ノズル間に針床
５の頂部が位置するようなものでなくてもよく、また、
必ずしも、両者の噴射口（ノズル）が完全に対向したも
のでなくてもよい。すなわち、両圧縮空気噴射ノズル１
０が針床５の先端よりも上方あるいは下方に位置し、圧
縮空気噴射ノズル１０が針床５の方向に向くようなもの
であってもよい。
【００１５】駆動機構４としては、エアーシリンダ１８
を用いた以外のものに、給糸口のレールなどを利用する
か、または専用のレールを設けて、モータとタイミング
ベルトなどの駆動手段を用いて移動方向に駆動する形式
のものでもよい。また、吸引ダクト１１の吸引作用を得
る構成としては、上記以外に、吸引ブロアーを用いる構
成としてもよい。
を用いた以外のものに、給糸口のレールなどを利用する
か、または専用のレールを設けて、モータとタイミング
ベルトなどの駆動手段を用いて移動方向に駆動する形式
のものでもよい。また、吸引ダクト１１の吸引作用を得
る構成としては、上記以外に、吸引ブロアーを用いる構
成としてもよい。
【００１６】
【発明の実施の態様２】図３、４は、他の実施態様の横
編み機用除塵装置１の構成を示している。この実施態様
で、横編み機２、除塵機構３および駆動機構４は、上記
実施態様１のものと基本的に同じであるが、除塵機構３
のブラケット１４の部分で各針床５の編み針６に向けて
潤滑油供給装置２１を備えている。潤滑油供給装置２１
は、潤滑油をミスト状に噴霧して編み針６に供給する装
置であり、除塵装置３と共通の圧縮空気源１６から供給
管１５により圧縮空気を取り入れ、給油導管２２から供
給される潤滑油を噴射ノズル２３により霧状として噴霧
する。
編み機用除塵装置１の構成を示している。この実施態様
で、横編み機２、除塵機構３および駆動機構４は、上記
実施態様１のものと基本的に同じであるが、除塵機構３
のブラケット１４の部分で各針床５の編み針６に向けて
潤滑油供給装置２１を備えている。潤滑油供給装置２１
は、潤滑油をミスト状に噴霧して編み針６に供給する装
置であり、除塵装置３と共通の圧縮空気源１６から供給
管１５により圧縮空気を取り入れ、給油導管２２から供
給される潤滑油を噴射ノズル２３により霧状として噴霧
する。
【００１７】この装置によれば、従来のキャリッジにブ
ラシなどの潤滑油塗布手段を備えたものに比べ、潤滑油
の供給が均一に行え、横編み機２の耐久性を向上させる
ことができる。なお噴射ノズル２３は、ブラケット１４
の両側面で前側または後側の編み針６に向けられてい
る。
ラシなどの潤滑油塗布手段を備えたものに比べ、潤滑油
の供給が均一に行え、横編み機２の耐久性を向上させる
ことができる。なお噴射ノズル２３は、ブラケット１４
の両側面で前側または後側の編み針６に向けられてい
る。
【００１８】
【発明の効果】本発明では、前後の針床に対して針床頂
部を挟んで対向する状態で圧縮空気噴射ノズルが設けら
れており、しかも両者の圧縮空気噴射ノズルの間で針床
の頂部口あき部上方に吸引口を備えた吸引ダクトが設け
られているため、前後の針床、編み針に対して同時に圧
縮空気を噴射して、除塵作業を行うことができ、除塵作
業が能率的にかつ迅速に行われる。また、前後の針床頂
部を挟んで配置された２つの空気噴射ノズルで空気噴射
を行うことにより、両噴射ノズル間すなわち針床先端の
間の付近で空気流が衝突し、これによって生じる空気の
流れにより針床あるいは編み針の噴射ノズルと対向しな
い側の面に付着した風綿等も充分に除去できる。また、
除塵機構が駆動機構によって編成幅方向に移動できるよ
うになっているため、簡単なスイッチ操作などによっ
て、除塵操作の制御が可能となる。
部を挟んで対向する状態で圧縮空気噴射ノズルが設けら
れており、しかも両者の圧縮空気噴射ノズルの間で針床
の頂部口あき部上方に吸引口を備えた吸引ダクトが設け
られているため、前後の針床、編み針に対して同時に圧
縮空気を噴射して、除塵作業を行うことができ、除塵作
業が能率的にかつ迅速に行われる。また、前後の針床頂
部を挟んで配置された２つの空気噴射ノズルで空気噴射
を行うことにより、両噴射ノズル間すなわち針床先端の
間の付近で空気流が衝突し、これによって生じる空気の
流れにより針床あるいは編み針の噴射ノズルと対向しな
い側の面に付着した風綿等も充分に除去できる。また、
除塵機構が駆動機構によって編成幅方向に移動できるよ
うになっているため、簡単なスイッチ操作などによっ
て、除塵操作の制御が可能となる。
【図１】本発明の実施の態様１による横編み機用除塵装
置の側面図である。
置の側面図である。
【図２】本発明の実施の態様１による横編み機用除塵装
置の正面図である。
置の正面図である。
【図３】本発明の実施の態様２による横編み機用除塵装
置の側面図である。
置の側面図である。
【図４】本発明の実施の態様２による横編み機用除塵装
置の正面図である。
置の正面図である。
１ 横編み機用除塵装置 ２ 横編み機 ３ 除塵機構 ４ 駆動機構 ５ 針床 ６ 編み針 ７ オープナ ８ アーム ９ 軸 １０ 圧縮空気噴射ノズル １１ 吸引ダクト １２ 口あき部 １３ 吸引口 １４ ブラケット １５ 供給管 １６ 圧縮空気源 １７ 吸引導管 １８ エアーシリンダ １９ ピストンロッド ２０ ステー ２１ 潤滑油供給装置 ２２ 給油導管 ２３ 噴射ノズル
Claims (1)
- 【請求項１】 前後に針床を備えたＶ型の横編み機にお
いて、 前後の針床を挟んで配置された２つの圧縮空気噴射ノズ
ルと、これらの圧縮空気噴射ノズルの間で針床の口あき
部上方に吸引口を備えた吸引ノズルとからなる除塵機構
と、 この除塵機構を横編み機の編成幅方向に移動可能に支持
し、除塵動作時に上記除塵機構を編成幅方向に駆動する
駆動機構と、 により構成された横編み機の除塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34743995A JPH09158015A (ja) | 1995-12-14 | 1995-12-14 | 横編み機用除塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34743995A JPH09158015A (ja) | 1995-12-14 | 1995-12-14 | 横編み機用除塵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09158015A true JPH09158015A (ja) | 1997-06-17 |
Family
ID=18390246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34743995A Pending JPH09158015A (ja) | 1995-12-14 | 1995-12-14 | 横編み機用除塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09158015A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102704185A (zh) * | 2012-06-08 | 2012-10-03 | 江苏金龙科技股份有限公司 | 电脑针织横编机的自动吸尘装置 |
| CN108342829A (zh) * | 2018-04-12 | 2018-07-31 | 广东溢达纺织有限公司 | 横机清洁装置、针织机构及针织机构清洁方法 |
| CN110029441A (zh) * | 2019-04-25 | 2019-07-19 | 江苏明朗星新能源科技发展有限公司 | 经编机飞絮清理组件 |
| CN110396759A (zh) * | 2019-08-01 | 2019-11-01 | 常熟市益诚精密机械有限公司 | 一种用于电脑横机的机头壳体 |
-
1995
- 1995-12-14 JP JP34743995A patent/JPH09158015A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102704185A (zh) * | 2012-06-08 | 2012-10-03 | 江苏金龙科技股份有限公司 | 电脑针织横编机的自动吸尘装置 |
| CN108342829A (zh) * | 2018-04-12 | 2018-07-31 | 广东溢达纺织有限公司 | 横机清洁装置、针织机构及针织机构清洁方法 |
| CN110029441A (zh) * | 2019-04-25 | 2019-07-19 | 江苏明朗星新能源科技发展有限公司 | 经编机飞絮清理组件 |
| CN110029441B (zh) * | 2019-04-25 | 2024-04-19 | 江苏明朗星新能源科技发展有限公司 | 经编机飞絮清理组件 |
| CN110396759A (zh) * | 2019-08-01 | 2019-11-01 | 常熟市益诚精密机械有限公司 | 一种用于电脑横机的机头壳体 |
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