JPH09155439A - 押出用ホローダイス - Google Patents

押出用ホローダイス

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JPH09155439A
JPH09155439A JP31806695A JP31806695A JPH09155439A JP H09155439 A JPH09155439 A JP H09155439A JP 31806695 A JP31806695 A JP 31806695A JP 31806695 A JP31806695 A JP 31806695A JP H09155439 A JPH09155439 A JP H09155439A
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mandrel
hollow
wall
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extrusion
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Mitsuo Anpo
満夫 安保
Hideo Sano
秀男 佐野
Tatsumi Takahashi
辰己 高橋
Yoji Shinosawa
鷹二 篠澤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 中空部が塞がれるのを良好に防止しつつ中空
形材を成形することのできる押出用ホローダイスの提
供。 【解決手段】 中空形材としての押出筒体15は、
(A)に示す長方形断面を有している。雄型のマンドレ
ル3は押出筒体15の中空部15aに応じた外周を有
し、雌型の形成孔7は外周部15bに応じた内壁を有し
ている。押出筒体15の短辺15cは薄肉であり、形成
孔7内壁およびマンドレル3外周の短辺15cを成形す
る面7a,3aの間隔は、(B)に示すように、他の部
分の間隔より狭くなる。そこで、マンドレル3の基端側
から切欠部3bを形成すると共に、雌型9の面3aとの
対向部より上流側を削除し、面3a,7aのベアリング
長さを短くしている。マンドレル3外周の下流側端縁が
先端面3cと同一平面上に配設されるので、穴詰まりが
発生し難い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中空形材を押出し
成形する押出用ホローダイスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の押出用ホローダイス
は、形材中空部を形成するマンドレルを有する雄型と、
形材外周部を形成する形成孔を有する雌型との組み合せ
によって構成されている。そして、マンドレルと形成孔
との間を通して、アルミニウム合金等の押出し材を押し
出すことにより、中空形材を成形することができる。
【0003】また、この種の押出用ホローダイスでは、
マンドレル外周と形成孔内壁とが押出し方向に沿って対
向する長さ(すなわち、ベアリング長さ)を、各部にお
ける両者の間隔に応じて異ならせ、これによって、押出
し材が押し出される速度を各部で均一にすることが考え
られている。すなわち、マンドレル外周と形成孔内壁と
の間隔が狭い部分では、押出し材が押し出される際の流
動抵抗が大きい。そこで、両者の間隔が狭いほどベアリ
ング長さを短くし、押出し材が押し出される際の流動抵
抗を各部で均一にするのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来は、マ
ンドレル外周を押出し方向下流側(以下、単に下流側と
いう)から切削することにより、上記ベアリング長さを
異ならせていた。例えば、図4(A)に例示するよう
に、一つの短辺101aが他の辺に比べて薄肉の長方形
状断面を有する押出筒体101を成形する場合、図4
(B)および図5に例示するようなホローダイス103
用いて押出し成形を行っていた。
【0005】図4(B)に例示するように、ホローダイ
ス103の雌型105には断面長方形状の形成孔107
が形成されると共に、図5に例示するように、雄型のマ
ンドレル109先端は形成孔107内に配設可能な断面
長方形状の柱状に成形される。また、短辺101aを成
形する形成孔107内壁面107aおよびマンドレル1
09外周面109aの間隔は、他の部分の間隔より狭く
なる。そこで、面107a,109aのベアリング長さ
(0.4mm)を他の部分(1mm)に比べて短くし、
短辺101aを構成する部分と他の部分とで押出し材が
同じ速度で押し出されるようにしている。また、面10
7a,109aのベアリング長さを短くするためには、
マンドレル109外周に先端側(下流側)から切欠部1
09bを形成すると共に、形成孔107内壁に同じ側か
ら切欠部107bを形成している。
【0006】このように、切欠部107b,109bを
形成すると、押出し成形中にこの部分に押出し材の一部
が付着し、堆積して塊となることがある。そして、場合
によっては、切欠部109bに形成されたこの塊が押出
し成形中に剥離し、押出筒体101の中空部101b
(図4(A))を塞いでしまう場合がある。特に、押出
筒体101のように中空部が3mm四方以下の中空形材
を押出し成形する場合は、切欠部109bの深さを最高
で0.5mm程度しか確保できず、このような塊が形成
され易い。
【0007】そこで、本発明は、中空部が塞がれるのを
良好に防止しつつ中空形材を成形することのできる押出
用ホローダイスを提供することを目的としてなされた。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達するために
なされた請求項1記載の発明は、形材中空部を形成する
マンドレルを有する雄型と、形材外周部を形成する形成
孔を有する雌型との組み合せからなり、かつ、上記マン
ドレル外周と上記形成孔内壁とのベアリング長さを、各
部における両者の間隔に応じて異ならせた押出用ホロー
ダイスにおいて、上記形成孔内壁と対向する上記マンド
レル外周の押出し方向下流側端縁を、上記マンドレル先
端面と同一平面上に配設したことを特徴とする押出用ホ
ローダイスを要旨とする。
【0009】請求項2記載の発明は、上記雄型および雌
型が、超硬合金により形成されたことを特徴とする請求
項1記載の押出用ホローダイスを要旨とする。請求項3
記載の発明は、上記マンドレル外周と対向する上記形成
孔内壁が、所定のチョーク角を有して配設されたことを
特徴とする請求項1または2記載の押出用ホローダイス
を要旨とする。
【0010】
【発明の実施の形態および発明の効果】このように構成
された請求項1記載の発明では、マンドレル外周と形成
孔内壁とのベアリング長さを、各部における両者の間隔
に応じて異ならせている。例えば、一辺が他の辺に比べ
て薄肉の角筒を成形する場合は、マンドレル外周および
形成孔内壁により上記一辺を成形する面のベアリング長
さを短くする。こうすると、角筒を構成する押出し材を
どの部分でも同じ速度で押し出すことができる。また、
本発明では、上記形成孔内壁と対向する上記マンドレル
外周の下流側端縁を、上記マンドレル先端面と同一平面
上に配設している。なお、このような構成は、例えば、
上記ベアリング長さを異ならせるための切欠部を上流側
に設けることによって可能となる。
【0011】このため、マンドレルの先端側に切欠部が
存在しなくなり、押出し材の塊が形成されない。従っ
て、本発明の押出用ホローダイスでは、中空部が塞がれ
るのを良好に防止しつつ中空形材を成形することができ
る。請求項2記載の発明は、請求項1記載の構成に加え
て、雄型および雌型が超硬合金により形成されたことを
特徴としている。マンドレル外周または形成孔内壁に摩
耗が生じると、押出し成形される中空形材の寸法精度等
が低下するが、本発明では、これらの部材を非常に摩耗
し難い超硬合金で形成している。このため、請求項1記
載の発明の効果に加えて、中空形材を一層精密に成形す
ることができるといった効果が生じる。なお、超硬合金
としては、WC−Co系,WC−TiC−Co系,WC
−TiC−TaC−Co系など種々のものを使用するこ
とができる。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の構成に加えて、マンドレル外周と対向する形成孔
内壁が、所定のチョーク角を有して配設されたことを特
徴としている。押出し成形時には、下流側でマンドレル
外周と形成孔内壁との間隔を開けるような応力が作用す
る。本発明では、形成孔内壁がチョーク角を有している
ので、この応力が作用したときに、マンドレル外周と形
成孔内壁とを平行に保つことができる。従って、本発明
では、請求項1または2記載の発明の効果に加えて、中
空形材をより一層精密に成形することができるといった
効果が生じる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面と共に説明す
る。図1(A)は、実施例の押出用ホローダイス(以
下、単にホローダイスという)1の構成を表す断面図で
ある。本実施例のホローダイス1は、マンドレル3を有
する雄型5と形成孔7を有する雌型9とを組み合わせて
構成されている。なお、形成孔7の詳細な構成について
は図1(B)の斜視図を参照されたい。図1(A)に戻
って、マンドレル3は、雄型5の半径方向に沿って配設
されたマンドレル支持部材11によって雄型5の中心に
配設され、その雄型5の上流側には、押出し材としての
アルミニウム合金製のビレット13が配設される。
【0014】ビレット13は、図示しないステムによっ
て加圧され、これによって、ビレット13を構成するア
ルミニウム合金がホローダイス1を通過する。マンドレ
ル3の先端は形成孔7内壁と所定の間隔を開けて嵌合し
ており、この間を上記アルミニウム合金が押し出される
ことにより、中空形材としての押出筒体15が成形され
る。なお、雌型9の下流側には、ダイバッカー17が配
設されている。
【0015】次に、マンドレル3および形成孔7の構成
について、更に詳細に説明する。本実施例は図2(A)
に示す長方形状断面を有する押出筒体15を成形するも
ので、マンドレル3はその中空部15aに応じた外周を
有し、形成孔7は外周部15bに応じた内壁を有してい
る。押出筒体15の長方形状断面の短辺15cは、肉厚
0.2mmと他の辺(肉厚0.5mm)に比べて薄肉で
ある。このため、短辺15cを成形する形成孔7内壁面
7aおよびマンドレル3外周面3aの間隔は、図2
(B)に示すように、他の部分の間隔より狭くなる。そ
こで、面7a,3aのベアリング長さ(0.4mm)を
他の部分(1mm)に比べて短くし、押出筒体15がど
の部分でも同じ速度で押し出されるようにしている。
【0016】ここで、本実施例では、面7a,3aのベ
アリング長さを短くするために、マンドレル3の外周に
基端側(上流側)から切欠部3bを形成すると共に、雌
型9の面3aとの対向部(面7a)より上流側を削除し
ている。このため、マンドレル3外周の下流側端縁が、
マンドレル3の先端面3cと同一平面上に配設される。
従って、ホローダイス1を介して押し出されるアルミニ
ウム合金が先端面3c周囲に塊を形成するのを防止し
て、延いては、その塊により中空部15aが塞がれる
(すなわち、穴詰まりが発生する)のを良好に防止する
ことができる。
【0017】次に、図2と同様に設計された実施例のホ
ローダイス1、および、図4と同様に設計された比較例
のホローダイス103を種々作成し、実際に押出し成形
を行うことにより穴詰まりの発生状況を比較した。各比
較例および実施例の構成は次の通りである。また、結果
を表1に示す。
【0018】比較例1:熱間金型用鋼材SKD61(J
ISG4404参照)を用いて図4と同様に設計した。
なお、形成孔107内壁はマンドレル109外周と平行
(すなわち、チョーク角0°)とした。 比較例2:WCを主成分とする超硬合金を用いて図4と
同様に設計し、形成孔107内壁のチョーク角は0°と
した。
【0019】実施例1:SKD61を用いて図2と同様
に設計し、形成孔7内壁のチョーク角は0°とした。 実施例2:上記超硬合金を用いて図2と同様に設計し、
形成孔7内壁のチョーク角は0°とした。
【0020】実施例3:上記超硬合金を用いて図2と同
様に設計し、形成孔7内壁が下流に向かって0.5°の
傾きでマンドレル3外周に近接する(チョーク角0.5
°)ように構成した。
【0021】
【表1】
【0022】表1に示すように、比較例1では300m
の押出し成形で穴詰まりが発生したが、実施例1では3
000m押出し成形を行っても穴詰まりは発生しなかっ
た。また、比較例2では3000mの押出し成形で穴詰
まりが発生したが、実施例2では5000m押出し成形
を行っても穴詰まりは発生しなかった。
【0023】比較例1と実施例1、或いは、比較例2と
実施例2とでは、切欠部3b,107b,109bの形
成部位を除いてはほぼ同様に構成されている。ところ
が、実施例1は比較例1に対して、実施例2は比較例2
に対して、いずれも、飛躍的に穴詰まりが発生し難くな
っている。この実験結果から、実施例1,2では、マン
ドレル3外周の下流側端縁を先端面3cと同一平面上に
配設したことにより、飛躍的に穴詰まりを発生し難くす
ることができたことが判る。
【0024】また、SKD61を用いて作成した実施例
1では、ホローダイス1の摩耗により凹凸が発生した
が、超硬合金を用いて作成した実施例2では発生しなか
った。このことから、ダイス材料として超硬合金を使用
することにより、押出筒体15を一層精密に成形するこ
とができることが判る。
【0025】更に、ダイス材料として同じ超硬合金を使
用した実施例2,3を比較すると、チョーク角0.5°
とした実施例3は、寸法精度を±0.2mmときわめて
高精度にすることができ、チョーク角0°の実施例2に
対して、押出筒体15をより一層精密に成形することが
できた。
【0026】次に、このチョーク角の作用について説明
する。チョーク角が0°であると、押出筒体15の押出
し成形時には、図3(A)に示すようにマンドレル3外
周の面3aと形成孔7内壁の面7aとの間隔を下流側で
開けるような応力が作用する。マンドレル3外周および
形成孔7内壁の他の面に対しても同様の応力が作用す
る。そこで、図3(B)に示すように上記チョーク角
(α)を設けることにより、この応力が作用したとき
に、マンドレル3外周と形成孔7内壁とを平行に保つこ
とができるのである。従って、実施例3では、実施例2
に比べて、押出筒体15をより一層精密に成形すること
ができる。このように、本実施例では、中空部15aが
塞がれるのを良好に防止しつつ押出筒体15を成形する
ことができ、また、超硬合金をダイス材料として使用し
たり、チョーク角を設けたりすることにより、一層高精
度に押出筒体15を成形することができる。
【0027】なお、本発明は上記実施例になんら限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々の態様で実施することができる。例えば、上記実施例
では、中空形材として、長方形状断面を有する押出筒体
15を成形しているが、本発明は、中空形材として、こ
の他種々の形態のものを成形する押出用ホローダイスに
適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の押出用ホローダイスの構成を表す断面
図および斜視図である。
【図2】実施例の押出筒体および押出用ホローダイスの
構成の詳細を表す断面図である。
【図3】チョーク角の作用を例を挙げて説明する断面図
である。
【図4】従来例の押出筒体および押出用ホローダイスの
構成の詳細を表す断面図である。
【図5】その押出用ホローダイスのマンドレルの構成を
表す斜視図である。
【符号の説明】
1…押出用ホローダイス 3…マンドレル
3b…切欠部 3c…先端面 5…雄型
7…形成孔 9…雌型 15…押出筒体
15a…中空部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 篠澤 鷹二 東京都港区新橋5丁目11番3号 住友軽金 属工業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 形材中空部を形成するマンドレルを有す
    る雄型と、形材外周部を形成する形成孔を有する雌型と
    の組み合せからなり、かつ、上記マンドレル外周と上記
    形成孔内壁とのベアリング長さを、各部における両者の
    間隔に応じて異ならせた押出用ホローダイスにおいて、 上記形成孔内壁と対向する上記マンドレル外周の押出し
    方向下流側端縁を、上記マンドレル先端面と同一平面上
    に配設したことを特徴とする押出用ホローダイス。
  2. 【請求項2】 上記雄型および雌型が、超硬合金により
    形成されたことを特徴とする請求項1記載の押出用ホロ
    ーダイス。
  3. 【請求項3】 上記マンドレル外周と対向する上記形成
    孔内壁が、所定のチョーク角を有して配設されたことを
    特徴とする請求項1または2記載の押出用ホローダイ
    ス。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010179345A (ja) * 2009-02-06 2010-08-19 Showa Denko Kk 押出加工装置及び押出材の製造方法
JP2012011430A (ja) * 2010-07-01 2012-01-19 Showa Denko Kk 押出ダイス
JP2012115872A (ja) * 2010-11-30 2012-06-21 Mitsubishi Alum Co Ltd 押出加工用ダイス装置及び押出加工方法
JP2012152785A (ja) * 2011-01-26 2012-08-16 Mitsubishi Alum Co Ltd 押出加工用ダイス装置及び押出加工方法

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