JPH0915322A - レーダ用送受信機 - Google Patents

レーダ用送受信機

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Publication number
JPH0915322A
JPH0915322A JP7167528A JP16752895A JPH0915322A JP H0915322 A JPH0915322 A JP H0915322A JP 7167528 A JP7167528 A JP 7167528A JP 16752895 A JP16752895 A JP 16752895A JP H0915322 A JPH0915322 A JP H0915322A
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JP
Japan
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signal
switch
active
amplifier
low noise
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JP7167528A
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Inventor
Mitsuru Ishikawa
満 石川
Yukito Amakasu
幸人 甘粕
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動ノイズレベル制御回路作動時、アンテナ
よりの不要信号を効果的に遮断し、受信系利得設定の確
度を向上させることを目的とする。 【構成】 送受信各信号の増幅及び位相調整機能を備え
たアクティブ送受信モジュールMn 内でRF(Radi
o Frequency)信号を増幅するRF低雑音ア
ンプ4と、アクティブ送受信モジュールMn よりのRF
信号を増幅及びIF(Intermediate Fr
equency)信号に変換するRFフロントエンド1
内でアクティブ送受信モジュールMn からのRF信号を
増幅するRF低雑音アンプ8と、受信系回路の利得を一
定にし信号ノイズレベル変動防止の役目を果たす自動ノ
イズレベル制御回路12と、RFフロントエンドを構成
するRF低雑音アンプ8への電源13と、アクティブ送
受信モジュール内のRF信号オン・オフするスイッチS
1と、上記電源13をオン・オフするスイッチS2とで
構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動ノイズレベル制
御回路(Automatic NoiseLeveli
ng、以下ANL回路と称する)が作動した時に、アン
テナより入力してくる不要信号を効果的に遮断するよう
に構成したレーダ用送受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置として図8に示すもの
があった。図において、M1 からMnは送受信各信号の
増幅及び位相調整機能を備えたアクティブ送受信モジュ
ール、1は上記アクティブ送受信モジュールMn よりの
信号を増幅及びIF(Intermediate Fr
equency)信号に変換するRF(Radio F
requency)フロントエンド、2は電波を送受信
するアンテナ、3は送受信を切り替えるサーキュレー
タ、4は前記サーキュレータ4からのRF信号を増幅す
るRF低雑音アンプ、5は送受信を切り替えるサーキュ
レータ、6は前記サーキュレータ5からのRF信号を増
幅するRF高出力アンプ、7は前記サーキュレータ5及
び上記RFフロントエンド2からのRF信号の位相を変
える位相器、8は上記RFフロントエンド1内でアクテ
ィブ送受信モジュールMn からのRF信号を増幅するR
F低雑音アンプ、9は上記RFフロントエンド1を構成
するミキサー、10は前記ミキサー9にローカル信号を
与えるローカル信号発生器、11は上記RFフロントエ
ンド1よりの信号を増幅するIFアンプ、12は受信系
回路の利得を一定にし信号ノイズレベル変動防止の役目
を果たすANL回路(Automatic Noise
Leveling)である。
【0003】次に動作について説明する。アクティブ送
受信モジュールMn に入力したRF受信信号は増幅位相
調整され、それら各アクティブ送受信モジュールよりの
出力信号は合成されRFフロントエンド1に入力され
る。ここで増幅及びIF変換され、その出力側に接続さ
れているIFアンプ11により再び増幅される。このI
Fアンプ11の出力側に接続されているANL回路12
により、電気部品等が温度によってその性能が変化する
為受信系利得が変動し信号ノイズのレベルが変動するの
を防止できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の様な従来のレー
ダ用送受信機においては、次のような問題点がある。す
なわち、ANLノイズがAGC/STC電圧により変動
しない様に、ANLノイズ検出時間ではAGC/STC
電圧を0Vに保っている。そこで、この検出時において
強力なジャミングを受けた場合、ANL回路は正規の受
信ノイズのみを感知するのが不可能な為誤った受信系利
得設定となる。なお、AGC電圧は信号レベルの変動に
よる追尾感度の変動あるいは追尾誤差の低減の為、ST
C電圧は捜索モードにおいて受信機の飽和を防ぐ為、各
々印加するものである。
【0005】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、ANL回路作動時アンテナで受信
した不要信号を効果的に遮断するレーダ用送受信機を提
供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の実施例に係わるレ
ーダ用送受信機では、アクティブ送受信モジュール内の
RF信号、アクティブ送受信モジュールを構成するRF
低雑音アンプに電圧を印加する電源及びRFフロントエ
ンドを構成するRF低雑音アンプに電圧を印加する電源
をANL回路作動時に遮断させることにより、ジャミン
グ信号・クラッタ信号等不要信号の影響を極力小さくす
るようにしたものである。
【0007】第2の実施例に係わるレーダ用送受信機で
は、アクティブ送受信モジュール内のRF信号、アクテ
ィブ送受信モジュールを構成するRF低雑音アンプに電
圧を印加する電源及びRFフロントエンドへの入力信号
をANL回路作動時に遮断させることによりジャミング
信号・クラッタ信号等不要信号の影響を極力小さくする
ようにしたものである。
【0008】第3の実施例に係わるレーダ用送受信機で
は、アクティブ送受信モジュール内のRF信号、アクテ
ィブ送受信モジュールを構成するRF低雑音アンプに電
圧を印加する電源及びRFフロントエンドを構成するミ
キサーへのローカル信号をANL回路作動時に遮断させ
ることによりジャミング信号・クラッタ信号等不要信号
の影響を極力小さくするようにしたものである。
【0009】第4の実施例に係わるレーダ用送受信機で
は、アクティブ送受信モジュール内のRF信号、アクテ
ィブ送受信モジュールを構成するRF低雑音アンプに電
圧を印加する電源、RFフロントエンドを構成するRF
低雑音アンプに電圧を印加する電源及びRFフロントエ
ンドを構成するミキサーへのローカル信号をANL回路
作動時に遮断させることにより、ジャミング信号・クラ
ッタ信号等不要信号の影響を極力小さくするようにした
ものである。
【0010】第5の実施例に係わるレーダ用送受信機で
は、アクティブ送受信モジュール内のRF信号、アクテ
ィブ送受信モジュールを構成するRF低雑音アンプに電
圧を印加する電源、RFフロントエンドを構成するRF
低雑音アンプに電圧を印加する電源及びRFフロントエ
ンドへの入力信号をANL回路作動時に遮断させること
によりジャミング信号・クラッタ信号等不要信号の影響
を極力小さくするようにしたものである。
【0011】第6の実施例に係わるレーダ用送受信機で
は、アクティブ送受信モジュール内のRF信号、アクテ
ィブ送受信モジュールを構成するRF低雑音アンプに電
圧を印加する電源、RFフロントエンドへの入力信号及
びRFフロントエンドを構成するミキサーへのローカル
信号をANL回路作動時に遮断させることによりジャミ
ング信号・クラッタ信号等不要信号の影響を極力小さく
するようにしたものである。
【0012】第7の実施例に係わるレーダ用送受信機で
は、アクティブ送受信モジュール内のRF信号、アクテ
ィブ送受信モジュールを構成するRF低雑音アンプに電
圧を印加する電源、RFフロントエンドを構成するRF
低雑音アンプに電圧を印加する電源、RFフロントエン
ドへの入力信号及びRFフロントエンドを構成するミキ
サーへのローカル信号をANL回路作動時に遮断させる
ことによりジャミング信号・クラッタ信号等不要信号の
影響を極力小さくするようにしたものである。
【0013】
【作用】第1の実施例に係わるレーダ用送受信機では、
ANL回路作動時に、アクティブ送受信モジュール内の
RF信号、アクティブ送受信モジュールを構成するRF
低雑音アンプに電圧を印加する電源及びRFフロントエ
ンドを構成するRF低雑音アンプに電圧を印加する電源
を遮断するので、受信系に入力されるジャミング信号・
クラッタ信号等不要信号が抑圧され、受信系利得設定の
確度が向上する。
【0014】第2の実施例に係わるレーダ用送受信機で
は、ANL回路作動時に、アクティブ送受信モジュール
内のRF信号、アクティブ送受信モジュールを構成する
RF低雑音アンプに電圧を印加する電源及びRFフロン
トエンドへの入力信号を遮断するので、受信系に入力さ
れるジャミング信号・クラッタ信号等不要信号が抑圧さ
れ、受信系利得設定の確度が向上する。
【0015】第3の実施例に係わるレーダ用送受信機で
は、ANL回路作動時に、アクティブ送受信モジュール
内のRF信号、アクティブ送受信モジュールを構成する
RF低雑音アンプに電圧を印加する電源及びRFフロン
トエンドを構成するミキサーへのローカル信号を遮断す
るので、受信系に入力されるジャミング信号・クラッタ
信号等不要信号が抑圧され、受信系利得設定の確度が向
上する。
【0016】第4の実施例に係わるレーダ用送受信機で
は、ANL回路作動時に、アクティブ送受信モジュール
内のRF信号、アクティブ送受信モジュールを構成する
RF低雑音アンプに電圧を印加する電源、RFフロント
エンドを構成するRF低雑音アンプに電圧を印加する電
源及びRFフロントエンドを構成するミキサーへのロー
カル信号を遮断するので、受信系に入力されるジャミン
グ信号・クラッタ信号等不要信号が抑圧され、受信系利
得設定の確度が向上する。
【0017】第5の実施例に係わるレーダ用送受信機で
は、ANL回路作動時に、アクティブ送受信モジュール
内のRF信号、アクティブ送受信モジュールを構成する
RF低雑音アンプに電圧を印加する電源、RFフロント
エンドを構成するRF低雑音アンプに電圧を印加する電
源及びRFフロントエンドへの入力信号を遮断するの
で、受信系に入力されるジャミング信号・クラッタ信号
等不要信号が抑圧され、受信系利得設定の確度が向上す
る。
【0018】第6の実施例に係わるレーダ用送受信機で
は、ANL回路作動時に、アクティブ送受信モジュール
内のRF信号、アクティブ送受信モジュールを構成する
RF低雑音アンプに電圧を印加する電源、RFフロント
エンドへの入力信号及びRFフロントエンドを構成する
ミキサーへのローカル信号を遮断するので、受信系に入
力されるジャミング信号・クラッタ信号等不要信号が抑
圧され、受信系利得設定の確度が向上する。
【0019】第7の実施例に係わるレーダ用送受信機で
は、ANL回路作動時に、アクティブ送受信モジュール
内のRF信号、アクティブ送受信モジュールを構成する
RF低雑音アンプに電圧を印加する電源、RFフロント
エンドを構成するRF低雑音アンプに電圧を印加する電
源、RFフロントエンドへの入力信号及びRFフロント
エンドを構成するミキサーへのローカル信号を遮断する
ので、受信系に入力されるジャミング信号・クラッタ信
号等不要信号が抑圧され、受信系利得設定の確度が向上
する。
【0020】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の第1の実施例を示す図であ
る。図1において、Mn 及び1から12は図8に示して
いる。13はアクティブ送受信モジュールMn を構成す
るRF低雑音アンプ4及びRFフロントエンド1を構成
するRF低雑音アンプ8への電源、S1はアクティブ送
受信モジュールMn 内のRF信号をオンオフする第1の
スイッチ、S2はRF低雑音アンプ4への電源をオンオ
フする第2のスイッチ、S3はRF低雑音アンプ8への
電源をオンオフする第3のスイッチ、14は第2のスイ
ッチS2及び第3のスイッチS3により構成されるスイ
ッチモジュール、Lは上記第1のスイッチS1及びスイ
ッチモジュール14へANL回路12が作動しているこ
とを知らせるANL作動信号である。
【0021】第1の実施例の動作について説明する。A
NL回路12が作動するとき、アンテナ2で受信したジ
ャミング信号・クラッタ信号等不要信号が、RF低雑音
アンプ4・RFフロントエンド1・IFアンプ11を通
過してANL回路12に入力し、正規の受信ノイズのみ
を感知するのが不可能なため誤った利得設定となること
を防止し、正確な自動ノイズレベル制御ができるように
した。つまり、ANL回路12からのANL作動信号L
により第1のスイッチS1、スイッチモジュール14内
第2のスイッチS2及び第3のスイッチS3をオフさ
せ、それによりアクティブ送受信モジュールMn 内のR
F信号、アクティブ送受信モジュールMnを構成するR
F低雑音アンプ4への電圧及びRFフロントエンド1を
構成するRF低雑音アンプ8への電圧を遮断する。その
為、前記不要信号が大幅に抑圧され、ANL回路12に
おいては、受信系が発生したノイズのみを感知できるよ
うになる。
【0022】実施例2.図2はこの発明の第2の実施例
を示す図である。図2において、Mn 及び1から12は
図8に示している。13はアクティブ送受信モジュール
n を構成するRF低雑音4への電源、S1はアクティ
ブ送受信モジュールMn 内のRF信号をオンオフする第
1のスイッチ、S2はRF低雑音アンプ4への電源をオ
ンオフする第2のスイッチ、S3はアクティブ送受信モ
ジュールMn からRFフロントエンド2へのRF信号を
オン・オフする第3のスイッチ、14は第2のスイッチ
S2及び第3のスイッチS3により構成されるスイッチ
モジュール、Lは上記第1のスイッチS1及びスイッチ
モジュール14へANL回路13が作動していることを
知らせるANL作動信号である。
【0023】第2の実施例の動作について説明する。A
NL回路12が作動するとき、アンテナ2で受信したジ
ャミング信号・クラッタ信号等不要信号が、RF低雑音
アンプ4・RFフロントエンド1・IFアンプ11を通
過してANL回路12に入力し、正規の受信ノイズのみ
を感知するのが不可能なため誤った利得設定となること
を防止し、正確な自動ノイズレベル制御ができるように
した。つまり、ANL回路12からのANL作動信号L
により第1のスイッチS1、スイッチモジュール14内
第2のスイッチS2及び第3のスイッチS3をオフさ
せ、それによりアクティブ送受信モジュールMn 内のR
F信号、アクティブ送受信モジュールMnを構成するR
F低雑音アンプ4への電圧及びアクティブ送受信モジュ
ールMn からRFフロントエンド2へのRF信号を遮断
する。その為、前記不要信号が大幅に抑圧され、ANL
回路12においては、受信系が発生したノイズのみを感
知できるようになる。
【0024】実施例3.図3はこの発明の第3の実施例
を示す図である。図3において、Mn 及び1から12は
図8に示している。13はアクティブ送受信モジュール
n を構成するRF低雑音アンプへの電源、S1はアク
ティブ送受信モジュールMn 内のRF信号をオンオフす
る第1のスイッチ、S2はRF低雑音アンプ4への電源
をオンオフする第2のスイッチ、S3はローカル信号発
生器10からRFフロントエンド1を構成するミキサー
9へのローカル信号をオン・オフする第3のスイッチ、
14は第2のスイッチS2及び第3のスイッチS3によ
り構成されるスイッチモジュール、Lは上記第1のスイ
ッチS1及びスイッチモジュール14へANL回路12
が作動していることを知らせるANL作動信号である。
【0025】第3の実施例の動作について説明する。A
NL回路12が作動するとき、アンテナ2で受信したジ
ャミング信号・クラッタ信号等不要信号が、RF低雑音
アンプ4・RFフロントエンド1・IFアンプ11を通
過してANL回路12に入力し、正規の受信ノイズのみ
を感知するのが不可能なため誤った利得設定となること
を防止し、正確な自動ノイズレベル制御ができるように
した。つまり、ANL回路12からのANL作動信号L
により第1のスイッチS1、スイッチモジュール14内
第2のスイッチS2及び第3のスイッチS3をオフさ
せ、それによりアクティブ送受信モジュールMn 内のR
F信号、アクティブ送受信モジュールMnを構成するR
F低雑音アンプ4への電圧及びローカル信号発生器10
からRFフロントエンド1を構成するミキサー9へのロ
ーカル信号を遮断する。その為、前記不要信号が大幅に
抑圧され、ANL回路13においては、受信系が発生し
たノイズのみを感知できるようになる。
【0026】実施例4.図4はこの発明の第1の実施例
を示す図である。図4において、Mn 及び1から12は
図8に示している。13はRFフロントエンド1を構成
するRF低雑音アンプ8への電源、S1はアクティブ送
受信モジュールMn 内のRF信号をオンオフする第1の
スイッチ、S2はRF低雑音アンプ4への電源をオンオ
フする第2のスイッチ、S3はRF低雑音アンプ8への
電源をオンオフする第3のスイッチ、S4はローカル信
号発生器10からRFフロントエンド1を構成するミキ
サー9へのローカル信号をオンオフする第4のスイッ
チ、14は第2のスイッチS2、第3のスイッチS3及
び第4のスイッチS4により構成されるスイッチモジュ
ール、Lは第1のスイッチS1及びスイッチモジュール
14へANL回路12が作動していることを知らせるA
NL作動信号である。
【0027】第4の実施例の動作について説明する。A
NL回路12が作動するとき、アンテナ2で受信したジ
ャミング信号・クラッタ信号等不要信号が、RF低雑音
アンプ4・RFフロントエンド1・IFアンプ11を通
過してANL回路12に入力し、正規の受信ノイズのみ
を感知するのが不可能なため誤った利得設定となること
を防止し、正確な自動ノイズレベル制御ができるように
した。つまり、ANL回路12からのANL作動信号L
により第1のスイッチS1並びにスイッチモジュール1
4内第2のスイッチS2、第3のスイッチS3及び第4
のスイッチS4をオフさせ、それによりアクティブ送受
信モジュールMn 内のRF信号、アクティブ送受信モジ
ュールMn を構成するRF低雑音アンプ4への電圧、R
Fフロントエンド1を構成するRF低雑音アンプ8への
電圧及びローカル信号発生器10からRFフロントエン
ド1を構成するミキサー9へのローカル信号を遮断す
る。その為、前記不要信号が大幅に抑圧され、ANL回
路12においては、受信系が発生したノイズのみを感知
できるようになる。
【0028】実施例5.図5はこの発明の第5の実施例
を示す図である。図5において、Mn 及び1から12は
図8に示している。13はアクティブ送受信モジュール
n を構成するRF低雑音アンプ4への電源、S1はア
クティブ送受信モジュールMn 内のRF信号をオンオフ
する第1のスイッチ、S2はRF低雑音アンプ4への電
源をオンオフする第2のスイッチ、S3はRF低雑音ア
ンプ8への電源をオンオフする第3のスイッチ、S4は
アクティブ送受信モジュールMn からRFフロントエン
ド1へのRF信号をオンオフする第4のスイッチ、14
は第2のスイッチS2、第3のスイッチS3及び第4の
スイッチS4により構成されるスイッチモジュール、L
は第1のスイッチS1及びスイッチモジュール14へA
NL回路12が作動していることを知らせるANL作動
信号である。
【0029】第5の実施例の動作について説明する。A
NL回路12が作動するとき、アンテナ2で受信したジ
ャミング信号・クラッタ信号等不要信号が、RF低雑音
アンプ4・RFフロントエンド1・IFアンプ11を通
過してANL回路12に入力し、正規の受信ノイズのみ
を感知するのが不可能なため誤った利得設定となること
を防止し、正確な自動ノイズレベル制御ができるように
した。つまり、ANL回路12からのANL作動信号L
により第1のスイッチS1並びにスイッチモジュール1
4内の第2のスイッチS2、第3のスイッチS3及び第
4のスイッチS4をオフさせ、それによりアクティブ送
受信モジュールMn 内のRF信号、アクティブ送受信モ
ジュールMn を構成するRF低雑音アンプ4への電圧、
RFフロントエンド1を構成するRF低雑音アンプ8へ
の電圧及びアクティブ送受信モジュールMn からRFフ
ロントエンド1へのRF信号を遮断する。その為、前記
不要信号が大幅に抑圧され、ANL回路12において
は、受信系が発生したノイズのみを感知できるようにな
る。
【0030】実施例6.図6はこの発明の第6の実施例
を示す図である。図6において、Mn 及び1から12は
図8に示している。13はアクティブ送受信モジュール
n を構成するRF低雑音アンプへの電源、S1はアク
ティブ送受信モジュールMn 内のRF信号をオンオフす
る第1のスイッチ、S2はRF低雑音アンプ4への電源
をオンオフする第2のスイッチ、S3はアクティブ送受
信モジュールMn からRFフロントエンド1へのRF信
号をオン・オフする第3のスイッチ、S4はローカル信
号発生器10からRFフロントエンド1を構成するミキ
サー9へのローカル信号をオンオフする第4のスイッ
チ、14は第2のスイッチS2、第3のスイッチS3及
び第4のスイッチS4により構成されるスイッチモジュ
ール、Lは第1のスイッチS1及びスイッチモジュール
14へANL回路12が作動していることを知らせるA
NL作動信号である。
【0031】第6の実施例の動作について説明する。A
NL回路12が作動するとき、アンテナ2で受信したジ
ャミング信号・クラッタ信号等不要信号が、RF低雑音
アンプ4・RFフロントエンド1・IFアンプ11を通
過してANL回路12に入力し、正規の受信ノイズのみ
を感知するのが不可能なため誤った利得設定となること
を防止し、正確な自動ノイズレベル制御ができるように
した。つまり、ANL回路12からのANL作動信号L
により第1のスイッチS1並びにスイッチモジュール1
4内第2のスイッチS2、第3のスイッチS3及び第4
のスイッチS4をオフさせ、それによりアクティブ送受
信モジュールMn 内のRF信号、アクティブ送受信モジ
ュールMn を構成するRF低雑音アンプ4への電圧、ア
クティブ送受信モジュールMn からRFフロントエンド
1へのRF信号及びローカル信号発生器10からRFフ
ロントエンド1を構成するミキサー9へのローカル信号
を遮断する。その為、前記不要信号が大幅に抑圧され、
ANL回路12においては、受信系が発生したノイズの
みを感知できるようになる。
【0032】実施例7.図7はこの発明の第7の実施例
を示す図である。図7において、Mn 及び1から12は
図8に示している。13はアクティブ送受信モジュール
n を構成するRF低雑音アンプへの電源、S1はアク
ティブ送受信モジュールMn 内のRF信号をオンオフす
る第1のスイッチ、S2はRF低雑音アンプ4への電源
をオンオフする第2のスイッチ、S3はRF低雑音アン
プ8への電源をオンオフする第3のスイッチ、S4はア
クティブ送受信モジュールMn からRFフロントエンド
1へのRF信号をオンオフする第4のスイッチ、S5は
ローカル信号発生器10からRFフロントエンド1を構
成するミキサー9へのローカル信号をオンオフする第5
のスイッチ、14は第1のスイッチS1、第2のスイッ
チS2、第3のスイッチS3、第4のスイッチS4及び
第5のスイッチS5により構成されるスイッチモジュー
ル、Lは第1のスイッチS1及びスイッチモジュール1
4へANL回路12が作動していることを知らせるAN
L作動信号である。
【0033】第7の実施例の動作について説明する。A
NL回路12が作動するとき、アンテナ2で受信したジ
ャミング信号・クラッタ信号等不要信号が、RF低雑音
アンプ4・RFフロントエンド1・IFアンプ11を通
過してANL回路12に入力し、正規の受信ノイズのみ
を感知するのが不可能なため誤った利得設定となること
を防止し、正確な自動ノイズレベル制御ができるように
した。つまり、ANL回路12からのANL作動信号L
により第1のスイッチS1並びにスイッチモジュール内
第2のスイッチS2、第3のスイッチS3、第4のスイ
ッチS4及び第5のスイッチS5をオフさせ、それによ
りアクティブ送受信モジュールMn 内のRF信号、アク
ティブ送受信モジュールMn を構成するRF低雑音アン
プ4への電圧、RFフロントエンド1を構成するRF低
雑音アンプ8への電圧、アクティブ送受信モジュールM
n からRFフロントエンド1へのRF信号及びローカル
信号発生器10からRFフロントエンド1を構成するミ
キサー9へのローカル信号を遮断する。その為、前記不
要信号が大幅に抑圧され、ANL回路12においては、
受信系が発生したノイズのみを感知できるようになる。
【0034】
【発明の効果】第1、第2、第3、第4、第5、第6及
び第7の実施例いずれも以上説明したとおりの構成によ
り従来のレーダ用送受信機と比較して、ANL回路作動
時のジャミング信号等不要信号を無視できる。この為A
NL回路を適正に運用して、受信系利得の設定確度を向
上させるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1の実施例によるレーダ送受信
機のブロック図である。
【図2】 この発明の第2の実施例によるレーダ送受信
機のブロック図である。
【図3】 この発明の第3の実施例によるレーダ送受信
機のブロック図である。
【図4】 この発明の第4の実施例によるレーダ送受信
機のブロック図である。
【図5】 この発明の第5の実施例によるレーダ送受信
機のブロック図である。
【図6】 この発明の第6の実施例によるレーダ送受信
機のブロック図である。
【図7】 この発明の第7の実施例によるレーダ送受信
機のブロック図である。
【図8】 従来のレーダ用送受信機のブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 RFフロントエンド、2 アンテナ、3 サーキュ
レータ、4 RF低雑音アンプ、5 サーキュレータ、
6 RF高出力アンプ、7 位相器、8 RF低雑音ア
ンプ、9 ミキサー、10 ローカル信号発生器、11
IFアンプ、12 ANL回路、13 電源、14
スイッチモジュール、L ANL作動信号、Mn アク
ティブ送受信モジュール、S1 第1のスイッチ、S2
第2のスイッチ、S3 第3のスイッチ、S4 第4
のスイッチ、S5 第5のスイッチ。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アクティブフェイズドアレイレーダに使
    用する送受信機能を有するアクティブ送受信モジュール
    と、前記アクティブ送受信モジュールの合成出力である
    RF(Radio Frequency)信号を増幅
    し、かつIF(Intermediate Frequ
    ency)信号に変換するRFフロントエンドと、その
    RFフロントエンドの出力信号を増幅するIFアンプ
    と、この増幅器の出力側に接続され受信の利得が変動し
    信号のノイズレベルが変動するのを防止する自動ノイズ
    レベル制御回路と、上記アクティブ送受信モジュールを
    構成するRF低雑音アンプ及び上記RFフロントエンド
    を構成するRF低雑音アンプに電圧を印加する電源と、
    上記フロントエンドを構成するミキサーにローカル信号
    を与えるローカル信号発生器と、上記アクティブ送受信
    モジュール内でRF信号をオンオフする第1のスイッチ
    と、上記アクティブ送受信モジュール内のRF低雑音ア
    ンプへの電源をオンオフする第2のスイッチと、上記R
    Fフロントエンド内のRF低雑音アンプへの電源をオン
    オフする第3のスイッチを備えたことを特徴とするレー
    ダ用送受信機。
  2. 【請求項2】 アクティブフェイズドアレイレーダに使
    用する送受信機能を有するアクティブ送受信モジュール
    と、前記アクティブ送受信モジュールの合成出力である
    RF(Radio Frequency)信号を増幅
    し、かつIF(Intermediate Frequ
    ency)信号に変換するRFフロントエンドと、その
    RFフロントエンドの出力信号を増幅するIFアンプ
    と、この増幅器の出力側に接続され受信の利得が変動し
    信号のノイズレベルが変動するのを防止する自動ノイズ
    レベル制御回路と、上記アクティブ送受信モジュールを
    構成するRF低雑音アンプに電圧を印加する電源と、上
    記フロントエンドを構成するミキサーにローカル信号を
    与えるローカル信号発生器と、上記アクティブ送受信モ
    ジュール内でRF信号をオンオフする第1のスイッチ
    と、上記アクティブ送受信モジュール内のRF低雑音ア
    ンプへの電源をオンオフする第2のスイッチと、フロン
    トエンドへのRF信号をオンオフする第3のスイッチを
    備えたことを特徴とするレーダ用送受信機。
  3. 【請求項3】 アクティブフェイズドアレイレーダに使
    用する送受信機能を有するアクティブ送受信モジュール
    と、前記アクティブ送受信モジュールの合成出力である
    RF(Radio Frequency)信号を増幅
    し、かつIF(Intermediate Frequ
    ency)信号に変換するRFフロントエンドと、その
    RFフロントエンドの出力信号を増幅するIFアンプ
    と、この増幅器の出力側に接続され受信の利得が変動し
    信号のノイズレベルが変動するのを防止する自動ノイズ
    レベル制御回路と、上記アクティブ送受信モジュールを
    構成するRF低雑音アンプに電圧を印加する電源と、上
    記フロントエンドを構成するミキサーにローカル信号を
    与えるローカル信号発生器と、上記アクティブ送受信モ
    ジュール内でRF信号をオンオフする第1のスイッチ
    と、上記アクティブ送受信モジュール内のRF低雑音ア
    ンプへの電源をオンオフする第2のスイッチと、フロン
    トエンドへのローカル信号をオンオフする第3のスイッ
    チを備えたことを特徴とするレーダ用送受信機。
  4. 【請求項4】 アクティブフェイズドアレイレーダに使
    用する送受信機能を有するアクティブ送受信モジュール
    と、前記アクティブ送受信モジュールの合成出力である
    RF(Radio Frequency)信号を増幅
    し、かつIF(Intermediate Frequ
    ency)信号に変換するRFフロントエンドと、その
    RFフロントエンドの出力信号を増幅するIFアンプ
    と、この増幅器の出力側に接続され受信の利得が変動し
    信号のノイズレベルが変動するのを防止する自動ノイズ
    レベル制御回路と、上記アクティブ送受信モジュールを
    構成するRF低雑音アンプ及び上記RFフロントエンド
    内のRF低雑音アンプに電圧を印加する電源と、上記フ
    ロントエンドを構成するミキサーにローカル信号を与え
    るローカル信号発生器と、上記アクティブ送受信モジュ
    ール内でRF信号をオンオフする第1のスイッチと、上
    記アクティブ送受信モジュール内のRF低雑音アンプへ
    の電源をオンオフする第2のスイッチと、上記RFフロ
    ントエンド内のRF低雑音アンプへの電源をオンオフす
    る第3のスイッチと、RFフロントエンドへのローカル
    信号をオンオフする第4のスイッチを備えたことを特徴
    とするレーダ用送受信機。
  5. 【請求項5】 アクティブフェイズドアレイレーダに使
    用する送受信機能を有するアクティブ送受信モジュール
    と、前記アクティブ送受信モジュールの合成出力である
    RF(Radio Frequency)信号を増幅
    し、かつIF(Intermediate Frequ
    ency)信号に変換するRFフロントエンドと、その
    RFフロントエンドの出力信号を増幅するIFアンプ
    と、この増幅器の出力側に接続され受信の利得が変動し
    信号のノイズレベルが変動するのを防止する自動ノイズ
    レベル制御回路と、上記アクティブ送受信モジュールを
    構成するRF低雑音アンプ及び上記フロントエンド内の
    RF低雑音アンプに電圧を印加する電源と、上記フロン
    トエンドを構成するミキサーにローカル信号を与えるロ
    ーカル信号発生器と、上記アクティブ送受信モジュール
    内でRF信号をオンオフする第1のスイッチと、上記ア
    クティブ送受信モジュール内のRF低雑音アンプへの電
    源をオンオフする第2のスイッチと、上記RFフロント
    エンド内のRF低雑音アンプへの電源をオンオフする第
    3のスイッチと、RFフロントエンドへのRF信号をオ
    ンオフする第4のスイッチを備えたことを特徴とするレ
    ーダ用送受信機。
  6. 【請求項6】 アクティブフェイズドアレイレーダに使
    用する送受信機能を有するアクティブ送受信モジュール
    と、前記アクティブ送受信モジュールの合成出力である
    RF(Radio Frequency)信号を増幅
    し、かつIF(Intermediate Frequ
    ency)信号に変換するRFフロントエンドと、その
    RFフロントエンドの出力信号を増幅するIFアンプ
    と、この増幅器の出力側に接続され受信の利得が変動し
    信号のノイズレベルが変動するのを防止する自動ノイズ
    レベル制御回路と、上記アクティブ送受信モジュールを
    構成するRF低雑音アンプに電圧を印加する電源と、上
    記RFフロントエンドを構成するミキサーにローカル信
    号を与えるローカル信号発生器と、上記アクティブ送受
    信モジュール内でRF信号をオンオフする第1のスイッ
    チと、上記アクティブ送受信モジュール内のRF低雑音
    アンプへの電源をオンオフする第2のスイッチと、RF
    フロントエンドへのRF信号をオンオフする第3のスイ
    ッチと、RFフロントエンドへのローカル信号をオンオ
    フする第4のスイッチを備えたことを特徴とするレーダ
    用送受信機。
  7. 【請求項7】 アクティブフェイズドアレイレーダに使
    用する送受信機能を有するアクティブ送受信モジュール
    と、前記アクティブ送受信モジュールの合成出力である
    RF(Radio Frequency)信号を増幅
    し、かつIF(Intermediate Frequ
    ency)信号に変換するRFフロントエンドと、その
    RFフロントエンドの出力信号を増幅するIFアンプ
    と、この増幅器の出力側に接続され受信の利得が変動し
    信号のノイズレベルが変動するのを防止する自動ノイズ
    レベル制御回路と、上記アクティブ送受信モジュールを
    構成するRF低雑音アンプ及び上記RFフロントエンド
    を構成するRF低雑音アンプに電圧を印加する電源と、
    上記RFフロントエンドを構成するミキサーにローカル
    信号を与えるローカル信号発生器と、上記アクティブ送
    受信モジュール内でRF信号をオンオフする第1のスイ
    ッチと、上記アクティブ送受信モジュール内のRF低雑
    音アンプへの電源をオンオフする第2のスイッチと、R
    Fフロントエンド内のRF低雑音アンプへの電源をオン
    オフする第3のスイッチと、RFフロントエンドへのR
    F信号をオンオフする第4のスイッチと、RFフロント
    エンドへのローカル信号をオンオフする第5のスイッチ
    を備えたことを特徴とするレーダ用送受信機。
JP7167528A 1995-07-03 1995-07-03 レーダ用送受信機 Pending JPH0915322A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104101866A (zh) * 2014-08-04 2014-10-15 成都雷电微力科技有限公司 一种雷达系统中的调制脉冲系统

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