JPH09153072A - 回路データ検証方法 - Google Patents

回路データ検証方法

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JPH09153072A
JPH09153072A JP7311227A JP31122795A JPH09153072A JP H09153072 A JPH09153072 A JP H09153072A JP 7311227 A JP7311227 A JP 7311227A JP 31122795 A JP31122795 A JP 31122795A JP H09153072 A JPH09153072 A JP H09153072A
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JP
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cell
net
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cells
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Toshio Aizawa
利夫 相沢
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Abstract

(57)【要約】 【課題】一部修正の行われた回路データを再検証する場
合に、高速に少ない記憶容量で検証を行う。 【解決手段】回路データの一部に変更があった場合、変
更のあったセルとそれに影響される部分の検証を行い、
変更の無かった部分の検証を省略して検証を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路データ検証方
法に関し、特に階層構造をもつ回路データの検証方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の回路データの検証方法に関して
は、回路の変更がある度に、全ての回路を検証してい
た。例えば、図2に示す階層構造をもつ既に検証済みの
回路データ201の中で、セルF(203)の部分だけ
が変更された場合、回路データ201の全てのセルに対
して検証が行われていた。また、部分的な階層構造の単
位で検証できる方法もあり、セルF(203)を含む部
分階層(回路データ202および回路データ204の範
囲)で検証を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では、一部
の回路変更が全ての回路に影響することを前提に検証が
なされていた。そのため、階層構造をもつ既に検証済み
の回路データの中で一部の変更があった場合、変更の無
かった回路も含めて全ての回路検証を行うので、検証時
間が多くかかり、全回路データを扱うので検証を行う計
算機の記憶装置も多く必要とした。部分的な階層構造の
単位で検証した場合は、検証時間は比較的短くなり、計
算機のメモリ装置も少なくなるが、回路データ変更によ
る全体での影響が考慮されていないため、全体としての
検証がやはり必要になっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の回路データ検証
方法は、回路素子情報および前記回路素子間を接続する
ネット情報ならびにこれらネット情報を識別するネット
名称の複数個を備え前記回路素子、前記ネット情報およ
び前記ネット名称のそれぞれが階層構造を有し複数個の
セルを具備する回路データを変更して、その後前記回路
データを検証する回路データ検証方法において、前記一
のセルに対応して前記回路データの一部が変更されたか
否かを判定するステップと、変更のない前記セルに対応
する前記回路データの検証を実施しないステップとを有
する構成である。
【0005】
【発明の実施の形態】次に本発明の一実施形態について
図面を参照して説明する。本方法では、あらかじめ全体
に対して検証されている回路データに、部分的な修正が
あった場合の部分検証が前提となる。修正のあったセル
を判別するために、全体回路検証を行った場合にはその
検証日時の情報をまた、回路に部分修正があった場合は
その修正日時の情報を、回路データとともにセル単位に
保持しておく。
【0006】部分検証を行う前にまず初めに、回路デー
タは、セル単位に記憶装置に格納される。例えば、図3
の回路は図6に示すようなデータ構造に格納される。セ
ル情報601において対象セル単位に名前と、このデー
タを最後に変更した日時と、最後に検証した日時の情報
をもつ。また、対象セルが何のセルから参照されている
のかという情報は参照セルリスト602に、どのような
素子を含むかは素子リスト603に、どのようなネット
を含むかはネット情報リスト604に、どのような階層
間端子を含むかは階層間端子リスト605に格納され
る。素子リスト603は、対象セルが含む素子の情報を
もつ。各素子の情報は、その素子がどのような種類か表
す素子種類と、その素子のもつ端子と、それに接続され
るネットからなる。その素子がさらに構造をもつセルな
らば、素子種類の情報からさらに同様に図6のようなデ
ータを参照できる。対象セルに含まれる素子数と、その
素子のもつ端子とネットの数は不定数ある。ネット情報
リスト604は、対象セルが含むネットの情報をもつ。
各ネットの情報は、そのネットがどの素子のどの端子に
接続するかの情報からなる。対象セルに含まれるネット
数と、そのネットに接続される素子と端子数は不定数あ
る。階層間端子リスト605は、対象セルが含む階層間
端子の情報を持つ。各階層間端子の情報は、その端子が
どのネットに接続するかの情報をもつ。対象セルに含ま
れる階層間端子の数は不定数ある。
【0007】図3に示す対象セルのデータ構造は、参照
セル301,302,303から参照されている。対象
セルは、素子310,素子311,…,素子318を含
み、素子310は端子aにネット322が、端子bにネ
ット323が接続されている。対象セルは、ネット32
0,ネット321,…,ネット328を含み、ネット3
20は素子312の端子eと素子313の端子fに接続
されている。対象セルは、階層間端子340,階層間端
子341,…,階層間端子342を含み、階層間端子3
40は、ネット329に接続されている。
【0008】部分検証は、図1に示すフローでセル単位
に行われる。ステップ102において回路データが含む
各々のセルに対して修正が行われたか判別するために、
前に行われた検証日時とセルが変更された日時を比較す
る。その時、検証された日時のほうが古かった場合は、
その対象となるセルの検証を行う。検証は大別して、2
種類に分けられる。ステップ103の素子の検証とステ
ップ104のネットの検証である。素子の検証103
は、セルに含まれる素子に関して、名前の重複チェック
や、使用禁止素子のチェックや、素子にどの端子がオー
プンになっているかのチェック等を行う。また、ネット
の検証104は、対象となるセル内とそのセルに接続す
るネットに関して、禁止接続や強制接続チェックやファ
インファンアウトチェックや入出力整合チェック等を行
う。
【0009】具体的な素子の検証は、図6の素子リスト
603より、対象セルに含まれるセルに関して情報を取
り出し、名前の重複チェックや、使用禁止素子のチェッ
クや、素子にの端子がオープンになっているかどうかの
チェック等を行う。また、具体的なネットの検証は図4
のように行う。ネットの検証は、対象セルに変更があっ
て影響があると考えられるネットとそのネットに接続さ
れている素子を調べるために、対象となるセルに含まれ
る全てのネットに対し図4に示すフローを行う。
【0010】まず対象となるセルの図6のネット情報リ
スト604より、ネット接続する情報を1つ取り出す。
そのネットが接続するものが分岐ステップ402で階層
間短資であったなら、このネットは上位階層につながる
ので、参照セルリスト602から、いま検証している階
層セルを記憶して、ステップ403で上位階層セルを1
つ選ぶ。上位階層セルはやはり、図6のような構造に情
報があるので、階層間端子リスト605より、接続され
るネットを探し求める。そのネットに対し、再帰的に図
4のフロー実行を行う。ステップ404でセルの端子で
ないと判断されたら、ステップ406で下位階層を持た
ないプリミティブセルとして、接続されている素子と端
子を作業記憶部に記録する。ステップ407でまだ他に
何かが接続されている場合はステップ402に戻り、ネ
ットに接続されるものが無くなるまで繰り返す。また、
その階層に接続されるものが無い場合でも、ステップ4
03やステップ405で別階層のセルを選択していた場
合、ステップ409でもとの階層にもどり、やはり接続
されるものが無くなるまで繰り返す。全ての接続されて
いる素子を作業記憶部に記録した後、ステップ410に
おいて、接続されている素子と端子の組合せより、禁止
接続や強制接続チェックやファインファンアウトチェッ
クや入出力整合チェック等を行う。検証の後に、もし、
ステップ403で上位セルが複数あった中の1つを選ん
でいた場合、ステップ412でセルを他のセルをもう一
度選択して、作業記憶部を消去して、再選択したセルに
対してもう一度、ネットの検証を行う。他に選択可能な
上位セルが無い場合、検証を修了する。
【0011】具体的に図2の階層構造をもつ回路データ
で、セルF203が部分修正された場合の部分憲章を行
った場合は以下のようになる。実際の回路情報が図5の
ようであり、セルF503は、セルB501とセルC5
02によって参照され、セルJ504とセルK505を
含んでいる。また、全体検証が終った後にセルF503
だけ修正されたとする。まず、ステップ102において
全てのセルに対して、セル情報601の最終検証日時と
最終変更日時を比較して、最終検証日時の方が古いセル
を調べる。セルF503が選び出され、ステップ103
の素子の検証を行う。セルF503の素子リスト603
の情報から、セルF503は、セル(506,507,
508,509,510,511)等の素子が含まれて
いることがわかる。これらの素子の名前と種類のチェッ
クや、素子の端子に接続されるネットのチェック等を行
う。次にステップ104においてネットの検証をセルF
503に関して行う。チェックすべきネットは、図5に
太線で示されたネットである。細線で示されたネット
は、チェックしない。セルF503のネット情報リスト
604より、セルF503に含まれるネット情報を得
て、それぞれのネットに対しネットの検証を行う。例え
ばネット512の場合、外部端子cがつながっているの
でステップ403にて上位セルを選択する。セルFは、
セルB501とセルC502によって参照されているの
で、最初にセルB501を選択する。セルB501の回
路データの階層間端子リスト605より、外部端子cは
ネット519に接続されることを調べ、ネット情報リス
ト604よりそのネットに関してさらに接続チェックを
行う。ネット519は、セルF以外に接続されている素
子は、プリミティブセルだけなので、ステップ406に
てプリミティブセル(513,516)を作業記憶部に
記録する。ネット519の検索が終ったので、ステップ
409においてもとの階層セルFに戻る。ステップ40
7にて他にネット512に接続される素子を調べると、
プリミティブセル507が見つかり、作業記憶部に記録
する。記録された情報より、このネットには、プリミテ
ィブセル(513,514,507)が接続されてお
り、ステップ410において接続関係より禁止接続や強
制接続チェックやファインファンアウトチェックや入出
力整合チェック等を行う。
【0012】次にステップ411においてセルFは更に
セルCからも接続されているので、ステップ412にて
上位セルを再選択して、作業記憶部に記録された情報を
消去して、もう一度検索を行う。セルBの回路データの
階層間端子リスト605より、外部端子cはネット52
0に接続されることを調べ、同様にプリミティブセル5
15が接続されていることを作業記憶部に記録する。ま
た、ネット512にプリミティブセル507が接続され
ていることから、このネットには、515,507のプ
リミティブセル(515,507)が接続されているこ
とが調べられた。この接続情報より、再びステップ41
0にて検証を行う。セルFは、セルBとセルC以外から
参照されていないので、ネット512に関する検証を完
了する。また、同様にネット516に関して検証例を示
す。ネット516に関しては、セルの端子hに接続され
ているので、ステップ405にて下位階層を選択する。
下位階層はセルK505なので、セルKの回路データの
階層間端子リスト605より、外部端子hはネット52
1に接続されることを調べ、ネット情報リスト604よ
りそのネットに関してさらに接続チェックを行う。ネッ
ト521は、外部端子h以外に接続されている素子は、
プリミティブセルだけなので、プリミティブセル517
を作業記憶部に記録する。ネット521の検索が終った
ので、ステップ409においてもとの階層のセルFに戻
る。ステップ407にて他にネット516に接続される
素子を調べると、プリミティブセル511が見つかり、
作業記憶部に記録する。記録された情報より、このネッ
トには、プリミティブセル(517,511)が接続さ
れており、ステップ410において検証を行う。こうし
て、全てのネットの検証が済んだ後、セルFの最終検証
日時を更新して終了する。
【0013】この例においてセルFのみの検証では、記
憶装置に格納する回路データは、セルB,C,F,J,
Kだけであり、他のセルA,D,E,G,H,I,L,
M等の回路データを格納する必要なく検証することがで
きる。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、部分的な修正のあっ
た回路データの検証を、変更のあったセルとそれに影響
される部分のみの検証を行い、変更の無かった部分の検
証を省略するので、短い時間で行うことができ、また、
全ての回路データを参照しないので、必要とする記憶装
置が少なく済むという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】部分検証を表したフローチャートである。
【図2】回路階層を表した回路データ例である。
【図3】回路データを表した例である。
【図4】ネットの検証を表したフローチャートである。
【図5】図2に示す回路階層の具体的な回路データ例で
ある。
【図6】図3の回路データを入力した時のデータ構造を
表した例である。
【符号の説明】
101 部分検証の開始 102 部分修正の判定分岐ステップ 103 素子の検証ステップ 104 ネットの検証ステップ 105 部分検証の完了 201 回路データ全体を表す範囲 202 最上位階層をBとしたときの部分回路データ 203 変更のあったセルF 204 最上位階層をFとしたときの部分回路データ 301,302,303 対象となるセルを参照する
セル 304 対象セル 310,311,312,313,314,315,3
16,317,318素子 320,321,322,323,324,325,3
26,327,328,329,330,331 ネ
ット 340,341,342 階層間素子 401 ネットの検証開始 402 階層間端子接続による分岐ステップ 403 上位セルの選択ステップ 404 セルの端子接続による分岐ステップ 405 下位セルの選択ステップ 406 プリミティブセルの記憶ステップ 407 他素子の接続による分岐ステップ 408 他の素子からの検索かどうかによる分岐ステ
ップ 409 もとの階層セルへ戻るステップ 410 接続情報の検証ステップ 411 他の上位セルの存在による分岐ステップ 412 上位セルの再選択と記憶部の消去ステップ 413 ネットの検証完了 501 セルB 502 セルC 503 セルF 504,508 セルJ 505,510 セルK 506,507,509,511,513,514,5
15,517 素子 512,516,519,520,521 ネット 601 セル情報 602 参照セルリスト 603 素子リスト 604 ネット情報リスト 605 階層間端子リスト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路素子情報および前記回路素子間を接
    続するネット情報ならびにこれらネット情報を識別する
    ネット名称の複数個を備え前記回路素子、前記ネット情
    報および前記ネット名称のそれぞれが階層構造を有し複
    数個のセルを具備する回路データを変更して、その後前
    記回路データを検証する回路データ検証方法において、
    前記一のセルに対応して前記回路データの一部が変更さ
    れたか否かを判定するステップと、変更のない前記セル
    に対応する前記回路データの検証を実施しないステップ
    とを有することを特徴とする回路データ検証方法。
JP7311227A 1995-11-29 1995-11-29 回路データ検証方法 Expired - Lifetime JP2996160B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013175559A1 (ja) * 2012-05-21 2013-11-28 富士通株式会社 検証支援プログラム、検証支援方法、および検証支援装置
JP2016524254A (ja) * 2013-06-27 2016-08-12 ジパログ・インコーポレイテッドZipalog, Inc. 検証確認のための電子的設計の変更評価方法およびシステム

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WO2013175559A1 (ja) * 2012-05-21 2013-11-28 富士通株式会社 検証支援プログラム、検証支援方法、および検証支援装置
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Effective date: 19990928