JP3529290B2 - I/oバッファ動作電源自動チェックシステム - Google Patents

I/oバッファ動作電源自動チェックシステム

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JP3529290B2
JP3529290B2 JP35358298A JP35358298A JP3529290B2 JP 3529290 B2 JP3529290 B2 JP 3529290B2 JP 35358298 A JP35358298 A JP 35358298A JP 35358298 A JP35358298 A JP 35358298A JP 3529290 B2 JP3529290 B2 JP 3529290B2
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lsi
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、I/Oバッファ動
作電源のチェックを自動化するI/Oバッファ動作電源
自動チェックシステムに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、I/Oバッファ動作電源のチェッ
クは一般に、人力作業で行われている。よって、本発明
のI/Oバッファ動作電源自動チェックシステムに相当
するシステムは、存在していない。また、多種電源動作
LSIのI/O論理設計において、各電源に対応する下
地のI/O領域に、その電源で動作するバッファが用い
られているか否かの整合性をチェックするシステム、お
よび、バックエンドシステムにおいても、このようなシ
ステムは存在していない。 【0003】それ故に、下地のI/O領域に対応する外
部端子に慎重にインタフェースブロックを接続し、整合
性はネットリストと下地情報を突き合わせて目視で確認
する必要がある。 【0004】本発明の技術内容が類似する従来例1とし
て、特開平8−272639号公報の「マイクロコンピ
ュータのテスト回路およびテスト方法」がある。本従来
例1は、LSIテスタによる選別テストに関するもので
あり、テストモード設定用の入力端子として、通常動作
時では出力端子としてのみ用いられる1個の端子および
その出力バッファを用いるマイクロコンピュータのテス
ト回路およびテスト方法に関する技術を開示している。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術では、人力による確認作業であるため、最悪の
場合には不整合の状態で製造工程に払い出される可能性
もある問題を伴う。尚、上記の公報例は、チェックの対
称が相違している。 【0006】本発明は、I/Oバッファ動作電源のチェ
ックの自動化を可能とするI/Oバッファ動作電源自動
チェックシステムを提供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明のI/Oバッファ動作電源自動チェックシス
テムは、各LSI外部端子それぞれについての、I/O
ネット名および当該端子に下地I/O領域から供給され
る供給電源レベルを示すLSIピンアサインと、物理設
計前のLSI論理ネットリストと、各I/Oバッファの
動作特性を示すI/Oバッファブロックライブラリと、
照合結果とを記憶する記憶装置と、前記記憶装置から前
記LSIピンアサインを読み込み、各端子のI/Oネッ
ト名及び下地I/O領域から供給される供給電源レベル
を内部テーブルにセットするピンアサイン読み込み手
段、前記記憶装置に予め設定されたLSI論理ネットリ
ストを読み込み、前記ピンアサイン読み込み手段により
セットされた前記内部テーブルのI/Oネット名を基
に、ネットリストのI/Oインタフェース部で用いられ
ているI/Oバッファの種類を特定し、I/Oバッファ
ブロックライブラリを参照して前記I/Oバッファの動
作電源レベルを検索して該動作電源レベルを前記内部テ
ーブルにセットする論理ネットリスト読み込み手段、お
よび、前記内部テーブルを参照して、各I/Oネット毎
のI/Oバッファの動作電源レベルと当該I/Oバッフ
ァへ供給される供給電源レベルとの整合性をチェックし
てチェックの結果を前記照合結果として前記記憶装置へ
出力する電源レベルチェック手段、を含むデータ処理装
置と、を有して構成されたことを特徴としている。 【0008】また、上記のLSIピンアサインは各LS
I外部端子についての端子名と端子情報とをLSI品種
毎に予め記憶したデータであり、LSI論理ネットリス
トは物理設計前のLSIのゲートレベル・ネットリスト
を記憶しているデータであり、I/Oバッファブロック
ライブラリはI/Oバッファの動作特性を記憶している
データとするとよい。 【0009】さらに、上記のデータ処理装置は、LSI
ピンアサインを読み込み内部テーブルにその情報をセッ
トするピンアサイン読み込み手段と、予め設定されたL
SI論理ネットリストを読み込み、ピンアサイン読み込
み手段によって既に構築されている内部テーブルのI/
Oネットを基に、ネットリストのI/Oインタフェース
部で用いられているI/Oバッファの種類を特定し、I
/Oバッファブロックライブラリを参照し、内部テーブ
ルにチェックのための情報項目をセットする論理ネット
リスト読み込み手段と、を有して構成するとよい。 【0010】なお、上記の情報項目は、I/Oバッファ
名、I/Oバッファインスタンス名、動作電源レベル
含む項目とするとよい。 【0011】上記のLSIピンアサインとは、予め定め
られた下地情報にリンクしたLSIの外部ピン情報であ
るとするとよい。 【0012】 【発明の実施の形態】次に、添付図面を参照して本発明
によるI/Oバッファ動作電源自動チェックシステムの
実施の形態を詳細に説明する。図1から図10を参照す
ると、本発明のI/Oバッファ動作電源自動チェックシ
ステムの一実施形態の構成を説明するための図が示され
ている。 【0013】図1を参照すると、本発明のI/Oバッフ
ァ動作電源自動チェックシステムの一実施形態は、プロ
グラム制御により動作するコンピュータを有して構成さ
れるデータ処理装置1と、情報を永続的に記憶するハー
ドディスクを用いた記憶装置2とから構成されている。 【0014】記憶装置(ハードディスク)2は、この記
憶装置へ記憶される情報の種類において細分化される。
記憶される情報は、LSIピンアサイン21と、LSI
論理ネットリスト22と、I/Oバッファブロックライ
ブラリ23とを含み、これらの情報に基づく照合の結果
の出力先として、照合結果24へ行われる。 【0015】LSIピンアサイン21は、LSI外部端
子それぞれについて、端子名と、I/Oネット名と、下
地I/O領域の供給電源レベルとをLSI品種毎に予め
記憶している。 【0016】LSI論理ネットリスト22は、物理設計
前のLSIのゲートレベル・ネットリストを記憶してい
る。 【0017】I/Oバッファブロックライブラリ23
は、I/Oバッファの動作特性等を記憶している。 【0018】記憶装置2内の領域に設けられた照合の結
果を記憶する照合結果24へは、例えば、電源レベルの
整合性が出力される。 【0019】コンピュータ等により構成されるデータ処
理装置1は、さらに細分化され、ピンアサイン読み込み
手段11と、論理ネットリスト読み込み手段12と、電
源レベルチェック手段13とを備える。 【0020】ピンアサイン読み込み手段11は、LSI
ピンアサイン21を読み込み、内部テーブルにその情報
をセットする。 【0021】論理ネットリスト読み込み手段12は、L
SI論理ネットリスト22を読み込み、ピンアサイン読
み込み手段11によって既に構築されている内部テーブ
ルのI/Oネットを基に、ネットリストのI/Oインタ
フェース部で用いられているI/Oバッファの種類を特
定し、I/Oバッファブロックライブラリ23を参照
し、内部テーブルにチェックのための情報項目をセット
する。この情報項目とは、例えば、I/Oバッファ名、
I/Oバッファインスタンス名、動作電源レベルであ
る。 【0022】電源レベルチェック手段13は、内部テー
ブルの各I/Oネット毎に、I/Oバッファ動作電源レ
ベルと供給電源の整合性をチェックし、照合結果24と
して出力する。これらの手段は、それぞれつぎのように
動作する。 【0023】(動作の説明)次に、図1の構成図および
図2から図5のフローチャートを参照して、本実施形態
の全体の動作例について詳細に説明する。尚、図2から
図5のフローチャートは、図2が基本処理手順であり、
図3、図4、図5の各々がステップA1、A2、A3の
より詳細な処理手順例を示す。 【0024】記憶装置2から与えられるLSIピンアサ
イン21は、ピンアサイン読み込み手段11に供給され
る(ステップA1)。ピンアサイン読み込み手段11
は、ファイルを1行ずつ読み込み(ステップB1)、フ
ァイルの最後まで次のステップ(B2〜B3)を繰り返
す。行を解析し、I/Oネット名と下地I/O領域の供
給電源レベルフィールドを抽出する(ステップB2)。
下地I/O領域の供給電源レベルを、連想記憶方式でI
/Oネット名をキーとして内部テーブルに格納する(ス
テップB3)。 【0025】次に、記憶装置2から与えられるLSI論
理ネットリスト22は、論理ネットリスト読み込み手段
12に供給される(ステップA2)。論理ネットリスト
読み込み手段12は、1インスタンスずつ読み込み(ス
テップC1)、ファイルの最後まで次のステップ(C2
〜C4)を繰り返す。これらの行程において、インスタ
ンスに接続されているネットが、内部テーブルのI/O
ネットとして存在するか否かを調べる。つまり、インス
タンスがI/Oバッファかを調べる(ステップC2)。 【0026】内部テーブルにI/Oネットとして存在し
ない場合には、インスタンスが通常論理ブロックである
ので、直ちにステップC1に戻る。内部テーブルにI/
Oネットとして存在した場合は、ネットリストのI/O
バッファ名からI/Oバッファブロックライブラリ23
を検索し、動作電源レベルを得る(ステップC3)。そ
して、内部テーブルの現在注目しているI/Oネットに
対応するレコードに、I/Oバッファ名、インスタンス
名、動作電源レベルを格納する(ステップC4)。 【0027】次に、内部テーブルが電源レベルチェック
手段13に与えられる(ステップA3)。内部テーブル
のキーであるI/Oネットのそれぞれに対応するレコー
ドについて、テーブルの最後まで次ステップ(D2〜D
3)を繰り返す(ステップD1)。 【0028】内部テーブルの下地I/O領域の供給電源
レベルと、I/Oバッファ動作電源レベルとを照合する
(ステップD2)。この照合の結果、最後に不整合の場
合は、照合結果24にI/Oネット名、下地供給電源レ
ベル、I/Oバッファ名、動作電源レベル、インスタン
ス名を出力する(ステップD3)。 【0029】次に、具体例を用いて説明する。例えば、
LSIピンアサイン21は、図6に示すような構成で予
め準備されており、表計算ソフトで入力される。図6に
おいて、A列の端子名とC列の供給電源は、下地情報と
リンクしており自動的に入力される。今、これが記憶装
置2からピンアサイン読み込み手段11に与えられたと
する。 【0030】B列のI/Oネット名を連想記憶のキーと
して、C列の下地供給電源を内部テーブル(図9のA,
B列)にセットする(ステップB3)。 【0031】次に、図7に示すように、例えば、ゲート
レベルのLSI論理ネットリスト22が、論理合成など
フロントエンドツールによって作成されている。今、こ
れが、記憶装置2から論理ネットリスト読み込み手段1
2に与えられたとする。 【0032】図7の9行目に注目すると、インスタンス
に接続されているネット名がAIN[0]、A[0]で
ある。これらが、内部テーブルキーのI/Oネット名
(図9のA列)として存在するかを調べる(ステップC
2)。A[0]がA列4行に存在し、インスタンスがI
/Oバッファであることが判明したので、I/Oバッフ
ァ=IBUFをキーとして、図8のI/Oバッファブロ
ックライブラリを参照して、動作電源(VOLTAG
E)=3.3Vを取得する(ステップC3)。この後、
I/Oバッファ名=IBUF、インスタンス名=I0、
動作電源=3.3Vを内部テーブル(図9のC列4行、
D列4行、E列4行)に格納する(ステップC4)。以
降、ネットリスト全体に対し同様な処理を繰り返す。 【0033】最後に、電源レベルチェック手段13は、
図9の内部テーブルを基に電源レベルの整合性をチェッ
クする。6行目に注目すると、B列下地供給電源が3.
3V、E列動作電源が2.5Vであり、不整合であるの
で、図10のように照合結果24にI/Oネット名=A
[2]、下地供給電源=3.3V、I/Oバッファ名=
IBUF2、動作電源=2.5V、インスタンス名=I
2を出力する(ステップD3)。同様な処理を内部テー
ブル全体に施す。 【0034】上記の実施形態は、LSIの論理ネットリ
ストにおけるI/Oバッファの動作電源と、下地のI/
O領域の電源との整合性をチェックするI/Oバッファ
動作電源自動チェックシステムとして構成される。この
構成において、予め下地情報にリンクしたLSIの外部
ピン情報であるピンアサインを準備しておき、論理設計
フェーズで、I/Oバッファの動作電源レベルをチェッ
クできる。 【0035】図1において、LSIピンアサイン21
は、外部端子それぞれについて端子名、下地上の端子位
置の電源レベル、I/Oネット名の対応を保持してい
る。I/Oネット名とは、外部端子とI/Oバッファを
接続するネット名を示す。電源レベルチェック手段13
は、LSI論理ネットリスト22内の各I/Oネットに
ついて、接続されているI/Oバッファの動作電源(I
/Oバッファブロックライブラリ23による)と、当該
I/Oネットに対応するLSIピンアサイン21の電源
レベルの整合性をチェックする。 【0036】このようにして、下地のI/O領域の供給
電源とI/Oバッファの動作電源の整合性のチェックを
可能にする。 【0037】尚、上述の実施形態は本発明の好適な実施
の一例である。但し、これに限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施
が可能である。 【0038】 【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明の
I/Oバッファ動作電源自動チェックシステムは、LS
IピンアサインとLSI論理ネットリストとI/Oバッ
ファブロックライブラリと照合結果とを記憶し、LSI
ピンアサインとLSI論理ネットリストとを読み込み、
各I/Oネット毎にI/Oバッファ動作電源レベルと供
給電源の整合性をチェックし、このチェックした照合の
結果を照合結果として記憶装置へ出力する。 【0039】よって、下地供給電源とI/Oバッファ動
作電源の整合性を人手によらず自動でチェックできる。
このため、多種電源動作LSIのI/O設計品質を向上
できる。また、バックエンドではなく論理設計のフロン
トエンドで整合性を確認できる。このため、設計修正の
後戻りが少なくなり、電源不整合をより早く検出して迅
速に設計修正することが可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のI/Oバッファ動作電源自動チェック
システムの実施形態の構成を示すブロック図である。 【図2】本発明の実施形態の動作例を示すフローチャー
トである。 【図3】図2のフローチャートの部分処理手順1であ
る。 【図4】図2のフローチャートの部分処理手順2であ
る。 【図5】図2のフローチャートの部分処理手順3であ
る。 【図6】動作の具体例を示すLSIピンアサインの図表
である。 【図7】動作の具体例を示すLSI論理ネットリストで
ある。 【図8】動作の具体例を示すI/Oバッファブロックラ
イブラリである。 【図9】動作の具体例を示す内部テーブルイメージ図で
ある。 【図10】動作の具体例を示す照合結果の構成例を表し
た図である。 【符号の説明】 1 データ処理装置(コンピュータ) 2 記憶装置(ハードディスク) 11 ピンアサイン読み込み手段 12 論理ネットリスト読み込み手段 13 電源レベルチェック手段 21 LSIピンアサイン 22 LSI論理ネットリスト 23 I/Oバッファブロックライブラリ 24 照合結果
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/50 664 G06F 17/50 666 G01R 31/28

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 各LSI外部端子それぞれについての、
    I/Oネット名および当該端子に下地I/O領域から供
    給される供給電源レベルを示すLSIピンアサインと、
    物理設計前のLSI論理ネットリストと、各I/Oバッ
    ファの動作特性を示すI/Oバッファブロックライブラ
    リと、照合結果とを記憶する記憶装置と、 前記記憶装置から前記LSIピンアサインを読み込み、
    各端子のI/Oネット名及び下地I/O領域から供給さ
    れる供給電源レベルを内部テーブルにセットするピンア
    サイン読み込み手段、前記記憶装置に予め設定されたL
    SI論理ネットリストを読み込み、前記ピンアサイン読
    み込み手段によりセットされた前記内部テーブルのI/
    Oネット名を基に、ネットリストのI/Oインタフェー
    ス部で用いられているI/Oバッファの種類を特定し、
    I/Oバッファブロックライブラリを参照して前記I/
    Oバッファの動作電源レベルを検索して該動作電源レベ
    ルを前記内部テーブルにセットする論理ネットリスト読
    み込み手段、および、前記内部テーブルを参照して、各
    I/Oネット毎のI/Oバッファの動作電源レベルと当
    該I/Oバッファへ供給される供給電源レベルとの整合
    性をチェックして該結果を前記照合結果として前記記憶
    装置へ出力する電源レベルチェック手段、を含むデータ
    処理装置と、 を有して構成されたことを特徴とするI/Oバッファ動
    作電源自動チェックシステム。
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