JPH09149821A - 天板の高さ調節自在なワゴン - Google Patents

天板の高さ調節自在なワゴン

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JPH09149821A
JPH09149821A JP31206095A JP31206095A JPH09149821A JP H09149821 A JPH09149821 A JP H09149821A JP 31206095 A JP31206095 A JP 31206095A JP 31206095 A JP31206095 A JP 31206095A JP H09149821 A JPH09149821 A JP H09149821A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単かつ安価な装置により、天板を昇降しう
るようにする。 【解決手段】 下面にキャスタ11が設けられた基台1
2の上面に、連結軸16を突設して、天板22を、前記
連結軸16に沿って上下動可能に装着するとともに、前
記基台12の上面に複数のねじ孔20を穿設し、各ねじ
孔20に螺合した高さ調節可能な支持軸21の上端をも
って、天板22を支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基台の上面に設け
た天板の高さを、簡単な手段により、無段階に調節でき
るようにした天板の高さ調節自在なワゴンに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、スーパーマーケット等では、上面
にPOS機器等を備えるチェックアウトカウンターに、
商品の入った買物篭や、買物用カートから取り出した商
品を載置して、商品の精算を行っているが、客数の多い
繁忙時には、チェックアウトカウンターだけでは精算を
円滑に行うことができない。
【0003】そのため、常時はチェックアウトカウンタ
ーの下方に収容されているワゴンを、チェックアウトカ
ウンターに連結し、作業領域を広げて、精算作業を行う
ことがある。
【0004】効率のよい精算作業を行うには、チェック
アウトカウンターとワゴンの上面の高さを等しくして、
ワゴンに載置した商品や買物篭を、チェックアウトカウ
ンターに円滑に送れるようにする必要がある。しかし、
通常、チェックアウトカウンターは、店員の身長等に応
じて、その天板の高さを無段階に調節できるようにして
あるため、ワゴンの天板の高さを調節する手段を設ける
ことも必要となる。
【0005】従来の昇降装置としては、本出願人による
特開平5−266350号公報に記載されているよう
に、チェックアウトカウンターに併設した篭載せ台を無
段階に昇降させるようにした電動式の昇降装置や、実用
新案登録第3000832号公報に記載されているよう
な机用サイドチェストの上面板を昇降させるリンク機構
と、サイドチェスト本体と上限位置に達した上面板との
間に配設されて、上面板を上限位置で保持するストッパ
ー機構とを備えるものがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した特開平5−2
66350号公報に記載された、高さ調節手段は電動式
であるため、これをワゴンに適用すると、ワゴンが高価
になってしまう。
【0007】また、実用新案登録第3000832号公
報に記載されたリンク機構とストッパー機構とをワゴン
に適用し、ワゴンの天板の高さを調節しうるようにした
としても、天板は下限位置と上限位置とにしか移動でき
ないので、無段階の高さ調節が可能なチェックアウトカ
ウンターに対応することができない。
【0008】本発明は、従来の技術が有する上述のよう
な問題点に鑑みてなされたもので、簡単かつ安価な装置
により、天板の高さを調節しうるようにした、天板の高
さ調節自在なワゴンを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 下面にキャスタが設けられた基台の上面に、連結
軸を突設して、天板を、前記連結軸に沿って上下動可能
に装着するとともに、前記基台の上面に複数のねじ孔を
穿設し、各ねじ孔に螺合した高さ調節可能な支持軸の上
端をもって、天板を支持する。
【0010】(2) 上記(1)項において、天板の側端部
に、並置されたカウンターやテーブル等の家具本体の係
合部と係合して、前記ワゴンを家具本体に連結するため
の係止具を設ける。
【0011】(3) 上記(2)項において、ねじ孔を、前
記基台の上面の前記係止具から離れた方の側端部にのみ
設け、各ねじ孔に支持軸を螺合する。
【0012】(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、天板を、常時下方に付勢する付勢手段を設ける。
【0013】(5) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、天板を、常時上方に付勢する付勢手段を設ける。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明(請求項1、2、4
記載の発明)を適用した第1の実施例を、図1〜4を参
照しながら説明する。尚、以下の説明においては、図1
の右側を「後方」、左側を「前方」とする。
【0015】(1)は、下端部にアジャスタ(2)(2)を備
えるとともに、後面及び下面が開口する中空の基台(3)
の上面に天板(4)を設けたチェックアウトカウンターで
あり、天板(4)の上面には、ディスプレイ(5)、キーボ
ード(6)、スキャナ装置(7)等からなるPOS機器が設
置されている。
【0016】(8)は、天板(4)の後端部における左右両
側縁に配設されたガードストッパーで、天板(4)上の図
示しない買物篭商品が、天板(4)から落下するのを防止
するためのものである。
【0017】(9)(9)は、基台(3)の後面上端部の左右
2個所に固着された、平面視前向きU字状をなす連結杆
で、後述する本発明のワゴン(10)の係止杆(24)(24)と係
合するものである。
【0018】ワゴン(10)は、下面にキャスタ(11)を有す
る中空の基台(12)と、基台(12)の上方に配設され、基台
(12)の上面を覆う天板(22)とを備えており、基台(12)の
右側側面は開口している。
【0019】図2及び図3に示すように、基台(12)の上
板(12a)の下面中央部の2個所には座金(13)(13)が固着
され、上板(12a)と座金(13)(13)とに設けた、互いに整
合する通孔(14)(14)(15)(15)を、上端部にねじ溝(16a)
を設けた垂直な連結軸(16)(16)が貫通している。
【0020】連結軸(16)は、その上端が、天板(22)の下
面における通孔(14)(15)と対向する位置に設けたねじ孔
(23)の上端に達するまで、ねじ孔(23)に強固に螺合され
ており、天板(22)は上下動可能となっている。
【0021】連結軸(16)の下端には、フランジ(17)を設
けてあり、このフランジ(17)と座金(13)の間には、コイ
ル圧縮ばね(18)が縮設され、天板(22)を常時下方に向け
て付勢している。
【0022】基台(12)の上板(12a)における下面四隅に
は、ナット(19)(19)が固着されており、また上板(12a)
におけるナット(19)のねじ孔と整合する位置には、通孔
(20)が設けられている。通孔(20)を上下方向に貫通する
有頭ボルト(21)をナット(19)に螺合して、各有頭ボルト
(21)を、上板(12)から等しく突出させ、天板(22)の下面
四隅を、各有頭ボルト(21)の上端に載置することによ
り、天板(22)は支持されている。
【0023】天板(22)の下面前縁における左右2個所に
は、側面視倒立内向L字形をなすとともに、左右方向に
延びる係止杆(24)(24)が固着されており、その垂下片(2
5)(25)を、前述したチェックアウトカウンター(1)の連
結杆(9)(9)に上方から係合することにより、ワゴン(1
0)をチェックアウトカウンター(1)に連結することがで
きる。
【0024】ワゴン(10)をチェックアウトカウンター
(1)から分離し、コイル圧縮ばね(18)の付勢力に抗し
て、天板(22)を上方に持ち上げた後、基台(12)の右側
面、或いは天板(22)と基台(12)との間から有頭ボルト(2
1)の突出量を増大させ、再び天板(22)を有頭ボルト(21)
に載置すれば、天板(22)を所定位置まで上昇させること
ができる。
【0025】天板(22)を手で支持して、或いは支持する
ことなく、有頭ボルト(21)の突出量を減少させ、再び天
板(22)を有頭ボルト(21)に載置すれば、天板(22)を所定
位置まで下降させることができる。
【0026】ワゴン(10)の高さ調節を行い、天板(22)と
チェックアウトカウンター(1)の天板(4)とが等高とな
るようにした後、係止杆(24)を連結杆(9)に係合すれ
ば、図1に示すように、天板同士(4)(22)の上面が同一
面となるようにして、ワゴン(10)をチェックアウトカウ
ンター(1)に連結することができる。
【0027】ワゴン(10)をチェックアウトカウンター
(1)から分離した後、天板(22)を、基台(12)の上面に当
接する下限位置まで降下させれば、図4に示すように、
ワゴン(10)をチェックアウトカウンター(1)の内部に収
納することができる。
【0028】このように本実施例によれば、簡単かつ安
価な装置により、ワゴン(10)の天板(22)の高さを無段階
に調節することができる。また、コイル圧縮ばね(18)に
より天板(22)は下方に付勢されているので、天板(22)が
軽量であっても、天板(22)が妄りに浮き上がることはな
く、天板(22)上の商品等が落下するおそれはない。
【0029】次ぎに、本発明(請求項1〜4記載の発明)
を適用した第2の実施例を、図5及び図6を参照しなが
ら説明する。尚、第1の実施例と同様の部材には、同じ
符号を付すに止めて、その詳細な説明は省略する。
【0030】本実施例のワゴン(10)では、連結軸(16)が
貫通する通孔(14)(15)は、上板(12a)の前端部にのみ設
けられ、有頭ボルト(21)が貫通する通孔(20)は、係止具
(24)(24)から離れた方の上板(12a)の後端部にのみ設け
てあり、より簡単かつ安価な構造となっている。
【0031】天板(22)を持ち上げて、係止具(24)(24)を
チェックアウトカウンター(1)の連結杆(9)に上方から
係合した後、有頭ボルト(21)の突出量を調整して、天板
(22)を水平にすれば、天板(4)(22)同士が等高となるよ
うにして、ワゴン(10)をチェックアウトカウンター(1)
に連結できる。
【0032】このように本実施例では、本来チェックア
ウトカウンター(1)とワゴン(10)とを連結するための手
段である係止具(24)(24)を利用して、天板(22)の前端部
を支持しているので、有頭ボルト(21)は、基台(12)の上
板(12a)の後側部のみにあればよく、有頭ボルト(21)、
通孔(20)及びナット(19)の数は少なくなっている。
【0033】連結軸(16)は、基台(12)の上板(12a)の中
央部や前端部にあってもよく、また連結軸(16)は1本で
もよい。
【0034】第1の実施例及び第2の実施例ともに、連
結軸(16)のフランジ(17)と座金(13)との間に、コイル圧
縮ばね(18)を縮設する代わりに、基台(12)の上板(12a)
と天板(22)との間に、コイル圧縮ばねを縮設して、常時
天板(22)を上方に付勢することもある。このようにすれ
ば、有頭ボルト(21)のみによって行われている天板(22)
の支持を補助することができ、天板(22)上に、より多く
の商品等を載置できるようになる。
【0035】
【発明の効果】本発明によると、次のような効果を奏す
ることができる。 (a) 簡単かつ安価な装置により、ワゴンの天板の高さ
を無段階に調節することができる(請求項1)。
【0036】(b) 請求項2記載の発明によれば、ワゴ
ンを家具本体に連結して、商品の精算等を行うための作
業領域を広げることができる。
【0037】(c) 請求項3記載の発明によれば、より
簡単かつ安価な装置により、ワゴンの天板の高さを無段
階に調節することができる。
【0038】(d) 請求項4記載の発明によれば、天板
が軽量であっても、天板が妄りに浮き上がることはない
ので、天板上の商品等が落下するおそれがない。
【0039】(e) 請求項5記載の発明によれば、支持
軸のみによって行われている天板の支持を補助すること
ができ、天板上に、より多くの商品等を載置することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のワゴンを、チェックア
ウトカウンターに連結した状態を示す側面図である。
【図2】同じくワゴンの斜視図である。
【図3】同じくチェックアウトカウンター及びワゴンの
要部の縦断側面図である。
【図4】同じくワゴンをチェックアウトカウンターから
分離した状態を示す側面図である。
【図5】本発明の第2の実施例のワゴンの斜視図であ
る。
【図6】同じくチェックアウトカウンター及びワゴンの
要部の縦断側面図である。
【符号の説明】
(1)チェックアウトカウンター(家具本体) (2)アジャスタ (3)基台 (4)天板 (5)ディスプレイ (6)キーボード (7)スキャナ装置 (8)ガードストッパー (9)連結杆(係合部) (10)ワゴン (11)キャスタ (12)基台 (12a)上板 (12b)側板 (13)座金 (14)(15)通孔 (16)連結軸 (16a)ねじ溝 (17)フランジ (18)コイル圧縮ばね(付勢手段) (19)ナット (20)通孔 (21)有頭ボルト(支持軸) (22)天板 (23)ねじ孔 (24)係止杆 (25)垂下片

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面にキャスタが設けられた基台の上面
    に、連結軸を突設して、天板を、前記連結軸に沿って上
    下動可能に装着するとともに、前記基台の上面に複数の
    ねじ孔を穿設し、各ねじ孔に螺合した高さ調節可能な支
    持軸の上端をもって、天板を支持するようにしたことを
    特徴とする天板の高さ調節自在なワゴン。
  2. 【請求項2】 天板の側端部に、並置されたカウンター
    やテーブル等の家具本体の係合部と係合して、前記ワゴ
    ンを家具本体に連結する係止具を設けた請求項1記載の
    天板の高さ調節自在なワゴン。
  3. 【請求項3】 ねじ孔を、前記基台の上面の前記係止具
    から離れた方の側端部にのみ設け、各ねじ孔に支持軸を
    螺合した請求項2記載の天板の高さ調節自在なワゴン。
  4. 【請求項4】 天板を、常時下方に付勢する付勢手段を
    設けた請求項1〜3のいずれかに記載の天板の高さ調節
    自在なワゴン。
  5. 【請求項5】 天板を、常時上方に付勢する付勢手段を
    設けた請求項1〜3のいずれかに記載の天板の高さ調節
    自在なワゴン。
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