JPH09149563A - 交流電源装置 - Google Patents
交流電源装置Info
- Publication number
- JPH09149563A JPH09149563A JP7302901A JP30290195A JPH09149563A JP H09149563 A JPH09149563 A JP H09149563A JP 7302901 A JP7302901 A JP 7302901A JP 30290195 A JP30290195 A JP 30290195A JP H09149563 A JPH09149563 A JP H09149563A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- power
- feeding path
- power feeding
- power supply
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- Pending
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- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 無瞬断で各給電路間の相互の切り替えが行う
ことができる交流電源装置を得る。 【解決手段】 商用電源１から交流スイッチ４を介して
負荷８に給電を行う第１の給電路１０と、直流電源２か
らの直流電力をインバータ３で交流電力に変換して前記
負荷８に給電を行う第２の給電路２０とを有し、前記第
１の給電路１０側の交流スイッチ４の接点間に第１の半
導体スイッチ６を設けるとともに前記第２の給電路２０
側の交流スイッチ４の接点間に第２の半導体スイッチ７
を設け、各給電路間の相互の切り替えは各半導体スイッ
チをオンしてから各交流スイッチをオフするようにす
る。
ことができる交流電源装置を得る。 【解決手段】 商用電源１から交流スイッチ４を介して
負荷８に給電を行う第１の給電路１０と、直流電源２か
らの直流電力をインバータ３で交流電力に変換して前記
負荷８に給電を行う第２の給電路２０とを有し、前記第
１の給電路１０側の交流スイッチ４の接点間に第１の半
導体スイッチ６を設けるとともに前記第２の給電路２０
側の交流スイッチ４の接点間に第２の半導体スイッチ７
を設け、各給電路間の相互の切り替えは各半導体スイッ
チをオンしてから各交流スイッチをオフするようにす
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は交流電源装置に関す
るもので、さらに詳しく言えば、商用電源から交流スイ
ッチを介して負荷に給電を行う第１の給電路と、直流電
源からの直流電力を交流電力に変換するインバータから
前記交流スイッチを介して前記負荷に給電を行う第２の
給電路とを有し、各給電路相互間の切り替えを無瞬断で
かつ安定に行うことができる交流電源装置に関するもの
である。
るもので、さらに詳しく言えば、商用電源から交流スイ
ッチを介して負荷に給電を行う第１の給電路と、直流電
源からの直流電力を交流電力に変換するインバータから
前記交流スイッチを介して前記負荷に給電を行う第２の
給電路とを有し、各給電路相互間の切り替えを無瞬断で
かつ安定に行うことができる交流電源装置に関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】種々の重要な負荷に給電を行うための交
流電源装置には、商用電源から交流スイッチを介して前
記負荷に給電を行う第１の給電路と、直流電源からの直
流電力を交流電力に変換するインバータから前記交流ス
イッチを介して前記負荷に給電を行う第２の給電路とを
有し、各給電路相互間の切り替えが無瞬断で行うことが
できるような制御回路が設けられている。
流電源装置には、商用電源から交流スイッチを介して前
記負荷に給電を行う第１の給電路と、直流電源からの直
流電力を交流電力に変換するインバータから前記交流ス
イッチを介して前記負荷に給電を行う第２の給電路とを
有し、各給電路相互間の切り替えが無瞬断で行うことが
できるような制御回路が設けられている。
【０００３】上記した交流電源装置としては、特開昭６
３−２１７９３５号公報の第２図に記載されたものが知
られている。
３−２１７９３５号公報の第２図に記載されたものが知
られている。
【０００４】すなわち、前記公報の第２図に記載された
ものは、バイパス用交流電源９から切換スイッチ７を介
して負荷８に給電する第１の給電路と、交流入力電源１
からコンバータ２、直流フィルタ３、インバータ５、出
力トランス６および前記切換スイッチ７を介して負荷８
に給電する第２の給電路とを有し、前記切換スイッチ７
の第１の給電路側の接点７ｂ，７ｃ間に半導体高速スイ
ッチ１０を設け、前記第２の給電路から前記第１の給電
路への切り換え時は前記半導体高速スイッチ１０をオン
してから第２の給電路側の接点７ａ，７ｃ間をオフ、第
１の給電路側の接点７ｂ，７ｃ間をオンし、その後前記
半導体高速スイッチ１０をオフすることによって切り換
えを無瞬断で行い、前記第１の給電路から前記第２の給
電路への切り換え時は前記半導体高速スイッチ１０をオ
ンしてから第１の給電路側の接点７ｂ，７ｃ間をオフ、
第２の給電路側の接点７ａ，７ｃ間をオンし、その後前
記半導体高速スイッチ１０をオフすることによって切り
換えを無瞬断で行うようにしたものである。
ものは、バイパス用交流電源９から切換スイッチ７を介
して負荷８に給電する第１の給電路と、交流入力電源１
からコンバータ２、直流フィルタ３、インバータ５、出
力トランス６および前記切換スイッチ７を介して負荷８
に給電する第２の給電路とを有し、前記切換スイッチ７
の第１の給電路側の接点７ｂ，７ｃ間に半導体高速スイ
ッチ１０を設け、前記第２の給電路から前記第１の給電
路への切り換え時は前記半導体高速スイッチ１０をオン
してから第２の給電路側の接点７ａ，７ｃ間をオフ、第
１の給電路側の接点７ｂ，７ｃ間をオンし、その後前記
半導体高速スイッチ１０をオフすることによって切り換
えを無瞬断で行い、前記第１の給電路から前記第２の給
電路への切り換え時は前記半導体高速スイッチ１０をオ
ンしてから第１の給電路側の接点７ｂ，７ｃ間をオフ、
第２の給電路側の接点７ａ，７ｃ間をオンし、その後前
記半導体高速スイッチ１０をオフすることによって切り
換えを無瞬断で行うようにしたものである。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記した交流電源装置
は、第２の給電路から第１の給電路への切り換え時には
半導体高速スイッチ１０がオンしてから第２の給電路側
の接点７ａ，７ｃ間がオフするまでの間に、第２の給電
路の出力電圧と第１の給電路の出力電圧との間に電圧差
や位相差があると各給電路間に横流が流れ、同様に第１
の給電路から第２の給電路への切り換え時には第２の給
電路側の接点７ａ，７ｃ間がオンしてから半導体高速ス
イッチ１０がオフするまでの間に、第１の給電路の出力
電圧と第２の給電路の出力電圧との間に電圧差や位相差
があると各給電路間に横流が流れ、それによって出力電
圧波形に歪が生じたり、インバータ５が過電流によって
停止することがあり、特に第２の給電路から第１の給電
路への切り換え時には半導体高速スイッチ１０がオンし
てから第２の給電路側の接点７ａ，７ｃ間がオフするま
での時間が長くなるため、上記した出力電圧波形の歪や
位相差によって各給電路間に流れる横流が増大するとい
う問題があった。
は、第２の給電路から第１の給電路への切り換え時には
半導体高速スイッチ１０がオンしてから第２の給電路側
の接点７ａ，７ｃ間がオフするまでの間に、第２の給電
路の出力電圧と第１の給電路の出力電圧との間に電圧差
や位相差があると各給電路間に横流が流れ、同様に第１
の給電路から第２の給電路への切り換え時には第２の給
電路側の接点７ａ，７ｃ間がオンしてから半導体高速ス
イッチ１０がオフするまでの間に、第１の給電路の出力
電圧と第２の給電路の出力電圧との間に電圧差や位相差
があると各給電路間に横流が流れ、それによって出力電
圧波形に歪が生じたり、インバータ５が過電流によって
停止することがあり、特に第２の給電路から第１の給電
路への切り換え時には半導体高速スイッチ１０がオンし
てから第２の給電路側の接点７ａ，７ｃ間がオフするま
での時間が長くなるため、上記した出力電圧波形の歪や
位相差によって各給電路間に流れる横流が増大するとい
う問題があった。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、商用電源から交流スイッチを介して負荷
に給電を行う第１の給電路と、直流電源からの直流電力
を交流電力に変換するインバータから前記交流スイッチ
を介して前記負荷に給電を行う第２の給電路と、前記各
給電路を同期運転させるとともに無瞬断で各給電路相互
間の切り替えを行う制御回路とを有する交流電源装置に
おいて、前記第１の給電路側の交流スイッチの接点間に
第１の半導体スイッチを設けるとともに前記第２の給電
路側の交流スイッチの接点間に第２の半導体スイッチを
設け、かつ前記制御回路に、第１の給電路から第２の給
電路への切り替えは前記第１の半導体スイッチをオンし
てから前記第１の給電路側の交流スイッチの接点をオフ
し、その後前記第２の給電路側の交流スイッチの接点を
オンしてから前記第１の半導体スイッチをオフし、第２
給電路から第１給電路への切り替えは前記第２の半導体
スイッチをオンしてから前記第２の給電路側の交流スイ
ッチの接点をオフし、その後前記第１の給電路側の交流
スイッチの接点をオンしてから前記第２の半導体スイッ
チをオフするように制御する機能を設けたことを特徴と
するものである。
め、本発明は、商用電源から交流スイッチを介して負荷
に給電を行う第１の給電路と、直流電源からの直流電力
を交流電力に変換するインバータから前記交流スイッチ
を介して前記負荷に給電を行う第２の給電路と、前記各
給電路を同期運転させるとともに無瞬断で各給電路相互
間の切り替えを行う制御回路とを有する交流電源装置に
おいて、前記第１の給電路側の交流スイッチの接点間に
第１の半導体スイッチを設けるとともに前記第２の給電
路側の交流スイッチの接点間に第２の半導体スイッチを
設け、かつ前記制御回路に、第１の給電路から第２の給
電路への切り替えは前記第１の半導体スイッチをオンし
てから前記第１の給電路側の交流スイッチの接点をオフ
し、その後前記第２の給電路側の交流スイッチの接点を
オンしてから前記第１の半導体スイッチをオフし、第２
給電路から第１給電路への切り替えは前記第２の半導体
スイッチをオンしてから前記第２の給電路側の交流スイ
ッチの接点をオフし、その後前記第１の給電路側の交流
スイッチの接点をオンしてから前記第２の半導体スイッ
チをオフするように制御する機能を設けたことを特徴と
するものである。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【０００８】図１は本発明の実施の形態に係る交流電源
装置のブロック図である。
装置のブロック図である。
【０００９】本発明の特徴は、図１に示した如く、商用
電源１から交流スイッチ４を介して負荷８に給電を行う
第１の給電路１０と、直流電源２からの直流電力を交流
電力に変換するインバータ３から前記交流スイッチ４を
介して前記負荷８に給電を行う第２の給電路２０と、前
記各給電路１０，２０を同期運転させるとともに無瞬断
で各給電路相互間の切り替えを行う制御回路５とを有す
る交流電源装置において、前記第１の給電路１０側の交
流スイッチの接点４ａ，４ｂ間に第１の半導体スイッチ
６を設けるとともに前記第２の給電路２０側の交流スイ
ッチの接点４ａ，４ｃ間に第２の半導体スイッチ７を設
けたことである。
電源１から交流スイッチ４を介して負荷８に給電を行う
第１の給電路１０と、直流電源２からの直流電力を交流
電力に変換するインバータ３から前記交流スイッチ４を
介して前記負荷８に給電を行う第２の給電路２０と、前
記各給電路１０，２０を同期運転させるとともに無瞬断
で各給電路相互間の切り替えを行う制御回路５とを有す
る交流電源装置において、前記第１の給電路１０側の交
流スイッチの接点４ａ，４ｂ間に第１の半導体スイッチ
６を設けるとともに前記第２の給電路２０側の交流スイ
ッチの接点４ａ，４ｃ間に第２の半導体スイッチ７を設
けたことである。
【００１０】そして、前記制御回路５に、第１の給電路
１０から第２の給電路２０への切り替えは前記第１の半
導体スイッチ６をオンしてから前記第１の給電路１０側
の交流スイッチの接点４ａ，４ｂをオフ、前記第２の給
電路２０側の交流スイッチの接点４ａ，４ｃをオンして
から前記第１の半導体スイッチ６をオフし、第２給電路
２０から第１給電路１０への切り替えは前記第２の半導
体スイッチ７をオンしてから前記第２の給電路２０側の
交流スイッチの接点４ａ，４ｃをオフ、前記第１の給電
路１０側の交流スイッチ４ａ，４ｂの接点をオンしてか
ら前記第２の半導体スイッチ７をオフするように制御す
る機能を設けたことを特徴としたことである。
１０から第２の給電路２０への切り替えは前記第１の半
導体スイッチ６をオンしてから前記第１の給電路１０側
の交流スイッチの接点４ａ，４ｂをオフ、前記第２の給
電路２０側の交流スイッチの接点４ａ，４ｃをオンして
から前記第１の半導体スイッチ６をオフし、第２給電路
２０から第１給電路１０への切り替えは前記第２の半導
体スイッチ７をオンしてから前記第２の給電路２０側の
交流スイッチの接点４ａ，４ｃをオフ、前記第１の給電
路１０側の交流スイッチ４ａ，４ｂの接点をオンしてか
ら前記第２の半導体スイッチ７をオフするように制御す
る機能を設けたことを特徴としたことである。
【００１１】従って、第１の給電路１０から第２の給電
路２０への切り替え時は、第２の給電路２０側の交流ス
イッチの接点４ａ，４ｃがオンしてから第１の半導体ス
イッチ６がオフするまでの時間を短くすることができ、
第２の給電路２０から第１の給電路１０への切り替え時
は、第１の給電路１０側の交流スイッチの接点４ａ，４
ｂがオンしてから第２の半導体スイッチ７がオフするま
での時間を短くすることができるので、各給電路間の出
力電圧波形の歪や位相差によって各給電路間に流れる横
流を小さくすることができる。
路２０への切り替え時は、第２の給電路２０側の交流ス
イッチの接点４ａ，４ｃがオンしてから第１の半導体ス
イッチ６がオフするまでの時間を短くすることができ、
第２の給電路２０から第１の給電路１０への切り替え時
は、第１の給電路１０側の交流スイッチの接点４ａ，４
ｂがオンしてから第２の半導体スイッチ７がオフするま
での時間を短くすることができるので、各給電路間の出
力電圧波形の歪や位相差によって各給電路間に流れる横
流を小さくすることができる。
【００１２】すなわち、第１の給電路１０から第２の給
電路２０への切り替え時には第１の半導体スイッチ６を
オフさせることによってその応答時間が短くでき、第２
の給電路２０から第１の給電路１０への切り替え時には
第２の半導体スイッチ７をオフさせることによってその
応答時間が短くできるので、それぞれの給電路から負荷
８に給電される時間を短くすることができ、その間に流
れる横流を最小限にすることができる。
電路２０への切り替え時には第１の半導体スイッチ６を
オフさせることによってその応答時間が短くでき、第２
の給電路２０から第１の給電路１０への切り替え時には
第２の半導体スイッチ７をオフさせることによってその
応答時間が短くできるので、それぞれの給電路から負荷
８に給電される時間を短くすることができ、その間に流
れる横流を最小限にすることができる。
【００１３】
【発明の効果】上記した如く、本発明は、商用電源から
交流スイッチを介して負荷に給電を行う第１の給電路
と、直流電源からの直流電力を交流電力に変換するイン
バータから前記交流スイッチを介して前記負荷に給電を
行う第２の給電路とを有し、前記第１の給電路側の交流
スイッチの接点間に第１の半導体スイッチを設けるとと
もに前記第２の給電路側の交流スイッチの接点間に第２
の半導体スイッチを設けているから、各給電路相互間の
切り替えを無瞬断で行うことができ、しかもその切り換
え時に流れる横流も最小限にすることができる。
交流スイッチを介して負荷に給電を行う第１の給電路
と、直流電源からの直流電力を交流電力に変換するイン
バータから前記交流スイッチを介して前記負荷に給電を
行う第２の給電路とを有し、前記第１の給電路側の交流
スイッチの接点間に第１の半導体スイッチを設けるとと
もに前記第２の給電路側の交流スイッチの接点間に第２
の半導体スイッチを設けているから、各給電路相互間の
切り替えを無瞬断で行うことができ、しかもその切り換
え時に流れる横流も最小限にすることができる。
【図１】本発明の実施の形態に係る交流電源装置のブロ
ック図である。
ック図である。
１ 商用電源 ２ 直流電源 ３ インバータ ４ 交流スイッチ ５ 制御回路 ６ 第１の半導スイッチ ７ 第２の半導体スイッチ １０ 第１の給電路 ２０ 第２の給電路 ８ 負荷
Claims (1)
- 【請求項１】 商用電源から交流スイッチを介して負荷
に給電を行う第１の給電路と、直流電源からの直流電力
を交流電力に変換するインバータから前記交流スイッチ
を介して前記負荷に給電を行う第２の給電路と、前記各
給電路を同期運転させるとともに無瞬断で各給電路相互
間の切り替えを行う制御回路とを有する交流電源装置に
おいて、前記第１の給電路側の交流スイッチの接点間に
第１の半導体スイッチを設けるとともに前記第２の給電
路側の交流スイッチの接点間に第２の半導体スイッチを
設け、かつ前記制御回路に、第１の給電路から第２の給
電路への切り替えは前記第１の半導体スイッチをオンし
てから前記第１の給電路側の交流スイッチの接点をオフ
し、その後前記第２の給電路側の交流スイッチの接点を
オンしてから前記第１の半導体スイッチをオフし、第２
給電路から第１給電路への切り替えは前記第２の半導体
スイッチをオンしてから前記第２の給電路側の交流スイ
ッチの接点をオフし、その後前記第１の給電路側の交流
スイッチの接点をオンしてから前記第２の半導体スイッ
チをオフするように制御する機能を設けたことを特徴と
する交流電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7302901A JPH09149563A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 交流電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7302901A JPH09149563A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 交流電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09149563A true JPH09149563A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17914477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7302901A Pending JPH09149563A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 交流電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09149563A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003088000A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-20 | Toshiba Corp | 電源切換装置 |
| JP2009112128A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Kyoto Denkiki Kk | 無停電電源装置 |
-
1995
- 1995-11-21 JP JP7302901A patent/JPH09149563A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003088000A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-20 | Toshiba Corp | 電源切換装置 |
| JP2009112128A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Kyoto Denkiki Kk | 無停電電源装置 |
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