JPH09149356A - 放映番組制御装置 - Google Patents

放映番組制御装置

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JPH09149356A
JPH09149356A JP7328326A JP32832695A JPH09149356A JP H09149356 A JPH09149356 A JP H09149356A JP 7328326 A JP7328326 A JP 7328326A JP 32832695 A JP32832695 A JP 32832695A JP H09149356 A JPH09149356 A JP H09149356A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
time
broadcast
karaoke
interval time
Prior art date
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Pending
Application number
JP7328326A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Funabashi
保弘 船橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EKUSHINGU KK
Brother Industries Ltd
Xing Inc
Original Assignee
EKUSHINGU KK
Brother Industries Ltd
Xing Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EKUSHINGU KK, Brother Industries Ltd, Xing Inc filed Critical EKUSHINGU KK
Priority to JP7328326A priority Critical patent/JPH09149356A/ja
Publication of JPH09149356A publication Critical patent/JPH09149356A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の放映プログラム、例えば、カラオケ曲
を編集して放映する場合に、カラオケ曲の合間にコマー
シャルを挿入することが可能な放映番組制御装置を提供
すること。 【解決手段】 放映番組制御装置は、所定の番組時間内
に、複数のカラオケ曲を放映する放映手段を制御する制
御装置であって、番組時間から複数のカラオケ曲の総演
奏時間Tを差し引いた残時間を、複数のカラオケ曲の各
々の間隔の総回数である間隔回数nで割って、一回当り
のプログラム間隔時間Kを算出する間隔時間算出プログ
ラム121と、番組の中で、各カラオケ曲の放映後に、
間隔時間算出プログラム121により算出された間隔時
間Kを挿入する番組進行プログラムプログラム122と
を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CATV等のロー
カル・テレビ局において、複数の放映プログラム、例え
ばカラオケ曲を放映するカラオケ番組を編集するために
用いられる放映番組制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、CATV等のローカル・テレ
ビ局においては、通常のテレビ放送と異なる放映プログ
ラムから構成される番組を独自に番組編成して放送する
場合がある。電波により行われている通常のテレビ放送
の場合は、番組を構成する放映プログラムの放映所要時
間は、ほとんどの場合事前に決定されており、挿入され
るコマーシャルも一定の時間からなるもので、予め定め
られたスケジュールで挿入され番組が構成され、その出
来上がった番組がそのまま放送されている。言い換えれ
ば、予め放映プログラムの放映所要時間及びコマーシャ
ルの放映所要時間が決められており、その時間に合わせ
て放映プログラムを作成しているのが通常である。特殊
なケースとして、スポーツ中継等をリアルタイムで放送
する番組では、適宜、一定時間のコマーシャルを割り込
ませて放送している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、有線放送であ
るCATV等において、例えば、カラオケ用映像及びカ
ラオケ曲を放送するカラオケ専用局が、独自の番組を編
集しようとする場合に問題があった。すなわち、例え
ば、60分のカラオケ特集番組を編成する場合におい
て、カラオケ曲は、一つ一つが各々放映時間が異なり、
どのカラオケ曲を選択するかによりコマーシャル等を放
映できる総合時間が違ってくる場合がある。そのため、
カラオケ曲の合間にコマーシャルを放映することが難し
かった。カラオケ曲の合間に、当てずっぽうに時間を決
めてコマーシャルを放映していると、始めの方で放映し
たコマーシャル放映所要時間と最後の方で放映するコマ
ーシャル放映所要時間とに差が発生してしまい、視聴者
に違和感を与え、また、番組を提供するスポンサーにコ
マーシャル放映所要時間を公平に配分できない問題があ
るからである。その難しさを回避するために、番組の最
後にコマーシャルをまとめて放映することが行われてい
るが、視聴者がチャンネルを変えてしまい、コマーシャ
ルを見てもらえない問題があった。
【0004】本発明は、上記問題点を解決し、複数の放
映プログラム、例えば、カラオケ曲を編集して放映する
場合に、カラオケ曲の合間にコマーシャルを挿入するこ
とが可能な放映番組制御装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の放映番組制御装
置は、所定の番組時間内に、複数の放映プログラムを放
映する放映手段を制御する制御装置であって、番組時間
から複数の放映プログラムの総所要時間を差し引いた残
時間を、複数の放映プログラムの各々の間隔の総回数で
割って、一回当りのプログラム間隔時間を算出する間隔
時間算出手段と、番組の中で、各放映プログラムの放映
後に、間隔時間算出手段により算出されたプログラム間
隔時間を挿入する挿入手段とを有する。また、本発明の
放映番組制御装置は、上記装置において、前記プログラ
ム間隔時間に、コマーシャル等の前記放映プログラムと
は別の情報を放映することを特徴とする。また、本発明
の放映番組制御装置は、上記装置において、前記間隔時
間算出手段が、前記所定の番組時間から予め、前記番組
の開始部及び終了部の時間を差し引いていることを特徴
とする。
【0006】上記構成を有する本発明の放映番組制御装
置は、次のように作用する。すなわち、60分のカラオ
ケ番組において、特定の歌手について特集カラオケ曲を
放映する場合に、どの曲を選択するかにより、カラオケ
曲の放映時間が決定される。肇に、間隔時間算出手段
は、所定の番組時間60分から予め、番組の開始部及び
終了部の時間各15秒を差し引く。次に、間隔時間算出
手段は、番組時間60分から複数のカラオケ曲の総所要
時間を差し引いた残時間を、複数のカラオケ曲の間隔の
総回数で割って、一回当りのプログラム間隔時間を算出
する。そして、番組の中で、各放映プログラムの放映後
に、間隔時間算出手段により算出されたプログラム間隔
時間を挿入する。これにより、各コマーシャル放映所要
時間を均一にできるため、共同スポンサーに対して、コ
マーシャル放映所要時間を均等に配分することが容易で
ある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した放映番
組制御装置の一実施の形態を図面を参照しながら説明す
る。放映番組制御装置の構成の概要を図4にブロック図
で示す。中央制御装置20は、演算手段であるCPU1
1、データ等を一時的に記憶するRAM13、制御プロ
グラム等を記憶するROM12より構成されている。R
OM12には、間隔時間算出手段である間隔時間算出プ
ログラム121、放映するプログラムを管理手段であり
かつ間隔時間挿入手段である番組進行プログラムプログ
ラム122等が記憶されている。中央制御装置20に
は、カラオケ曲に関する曲データを記憶する曲データ記
憶手段14、カラオケ用の背景映像のための映像データ
を記憶するカラオケ映像記憶手段18、コマーシャル用
の映像及び音情報のためのデータを記憶するコマーシャ
ル記憶手段19、例えば有線16を通じて契約している
各家庭のテレビジョン17に映像を放映するための放送
装置15が接続されている。従って、中央制御装置20
は、曲データ記憶手段14に記憶されたデータに基づい
てカラオケ曲を演奏再生可能であり、また、カラオケ映
像記憶手段18に記憶された映像データに基づいて背景
映像を再生可能であり、更にコマーシャル記憶手段19
に記憶されたデータに基づいてコマーシャル用の映像及
び音情報を再生可能であり、この再生された映像及び演
奏音等が放送装置15を介してテレビジョン17に放送
される。各家庭のテレビジョン17への放送は、有線以
外に無線を使用するものであってもよい。尚、中央制御
装置20、放送装置15、曲データ記憶手段14、カラ
オケ映像記憶手段18及びコマーシャル記憶手段19に
より放映手段が構成される。
【0008】次に、上記構成を有する放映番組制御装置
の作用をフローチャートに基づいて説明する。間隔時間
算出プログラム121の内容を図1にフローチャートで
示す。また、番組進行プログラムプログラム122の内
容を図2にフローチャートで示す。また、番組の放映状
態を図3にタイムチャートとして示す。間隔時間算出プ
ログラム121の内容を図1に基づいて説明する。カラ
オケ番組の特集番組を放映する場合、例えば、ある特定
の歌手の持ち歌の特集を放映する場合に、始めに、番組
の演奏曲の総演奏時間Tを計算する(S1)。すなわ
ち、図3に示す例では、1stPlayから12thP
layまで全部で12曲のカラオケ曲を放映するのであ
るから、その12曲のカラオケ曲の各演奏時間の総和を
計算する。
【0009】次に、番組の開始時及び終了時には、番組
の内容を説明したり次回の特集を予告したりするためメ
ッセージを挿入する必要があるので、それらメッセージ
に必要な時間を計算し、番組に与えられている時間から
そのメッセージ時間を引いて番組で使用できる時間Sを
算出する(S2)。次に、使用できる時間Sから総演奏
時間Tを引くことにより、総間隔時間Wを算出する(S
3)。この時間がコマーシャルとして使用可能な時間の
総和である。次に、放映するカラオケ曲の曲間の間隔回
数nを求める(S4)。すなわち、放映するカラオケ曲
の演奏回数から1を引いた数が間隔回数nとなる。次
に、総間隔時間Wを間隔回数nで割ることにより、1回
当りの間隔時間Kを算出する(S5)。これにより、図
3に示すように、12回のカラオケ曲の放映の各間隔時
間Kをすべて同じ時間取ることができる。
【0010】間隔時間がばらつくと、視聴者をいらつか
せたり、不安を与えたりする恐れがあり、間隔時間をで
きるだけ等しくすることが望まれているからである。上
記作用を具体的に説明する。番組に与えられている時間
が60分で、開始時のメッセージ及び終了時のメッセー
ジの放映時間が各々15秒で、12曲のカラオケ曲の総
演奏時間がT=56分であるとすると、S=60分−3
0秒=59分30秒である。また、総間隔時間W=S−
T=59分30秒−56分=3分30秒である。また、
間隔回数n=12−1=11である。従って、間隔時間
K=W/n=3分30秒/11=約19.1秒である。
【0011】次に、上記算出した間隔時間Kを用いてカ
ラオケ曲を放映する場合について説明する。図2に示す
ように、始めに、番組開始のメッセージを所定時間表示
する(S11)。本実施の形態では、15秒間メッセー
ジを表示している。次に、RAM13に記憶されている
番組テーブルから曲名を参照して、曲データ記憶手段1
4及びカラオケ映像記憶手段18から当該曲の曲データ
及び映像データを読み出して、放送装置15及び有線1
6を介して各家庭のテレビジョン17にカラオケ曲を放
送する。
【0012】1つのカラオケ曲の放映が終了したとき、
次に放映するカラオケ曲がまだ有る場合は(S13;N
O)、間隔時間Kだけコマーシャル記憶手段19に記憶
されているコマーシャルの静止画像等を放送する(S1
5)。ここで、間隔時間Kが充分長い場合は、静止画像
を切り換えて2以上のコマーシャルを放映しても良い。
間隔時間Kだけコマーシャルを放映した後、再びRAM
13に記憶されている番組テーブルから次の曲名を読み
だして、曲データ記憶手段14及びカラオケ映像記憶手
段18から当該曲の曲データ及び映像データを読み出し
て、放送装置15及び有線16を介して各家庭のテレビ
ジョン17にカラオケ曲を放送する。番組で予定してい
た最後のカラオケ曲の放映が終了した場合は(S13;
YES)、次回番組予告等を含む番組終了メッセージを
所定時間表示する(S14)。
【0013】以上詳細に説明したように、本実施の形態
の放映番組制御装置によれば、所定の番組時間内に、複
数の放映プログラムを放映する放映手段を制御する装置
において、番組時間からカラオケ総演奏時間Tを差し引
いた残時間を、放映するカラオケ曲の各々の間隔の総回
数である間隔回数nで割って、一回当りのプログラム間
隔時間Kを算出する間隔時間算出プログラム121と、
番組の中で、各カラオケ曲の放映後に、間隔時間算出プ
ログラム121により算出された間隔時間Kだけコマー
シャルを挿入する番組進行プログラムプログラム122
を有しているので、放映するカラオケ曲の時間がどのよ
うにばらついたとしても、自動的に各カラオケ曲の合間
に、常に同じ放映所要時間だけコマーシャルを放映する
ことができる。これにより、共同スポンサーに対して、
コマーシャル放映所要時間を均等に配分することが容易
かつ確実に行うことができる。また、間隔時間算出プロ
グラム121が、番組時間から予め、番組の開始部及び
終了部の時間を差し引いているので、開始時間及び終了
時間を自動的に間隔時間Kの算出に用いることができ、
使用者に余分な手間を煩わせることがない。
【0014】以上、具体例に従って、本発明の実施の形
態について説明したが、本発明はこのような具体例に限
定されるものでなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で様
々な実施ができることはいうまでもない。本実施の形態
では、間隔時間にコマーシャルを放映する場合のみ説明
したが、次回の番組の予告等テレビ局側の情報伝達に使
用できることは当然である。また、本実施の形態では、
カラオケ番組について説明したが、放映時間の異なる複
数の放映プログラムを組み合わせて、1つの番組を編成
するものであれば、本発明を適用できる。また、本実施
の形態では、各カラオケ曲の合間の全てにコマーシャル
を挿入する場合について説明したが、2曲毎にコマーシ
ャルを挿入することも可能である。その場合は、nの代
わりにn/2を用いて間隔時間Kを算出すれば良い。ま
た、最後のカラオケ曲の後で、終了メッセージの前にコ
マーシャルを挿入することも可能である。この場合は、
nとしてカラオケ曲数をそのまま用いて間隔時間Kを算
出すれば良い。
【0015】
【発明の効果】本発明の放映番組制御装置によれば、所
定の番組時間内に、複数の放映プログラムを放映する放
映手段を制御する装置において、番組時間から放映プロ
グラムの総放映時間を差し引いた残時間を、放映プログ
ラムの各々の間隔の総回数で割って、一回当りのプログ
ラム間隔時間を算出する間隔時間算出手段と、番組の中
で、各放映プログラムの放映後に、間隔時間算出手段に
より算出された間隔時間だけコマーシャル等の別情報を
挿入する挿入手段を有しているので、各放映プログラム
時間がどのようにばらついたとしても、自動的に各放映
プログラムの合間に、常に同じ時間だけコマーシャル等
の別情報を放映することができる。これにより、共同ス
ポンサーに対して、コマーシャル放映所要時間を均等に
配分することが容易かつ確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】間隔時間算出プログラム121の作用を示すフ
ローチャートである。
【図2】番組進行プログラムプログラム122の作用を
示すフローチャートである。
【図3】カラオケ番組の放映状態を示す概念図である。
【図4】放映番組制御装置の構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
11 CPU 12 ROM 121 間隔時間算出プログラム 122 番組進行プログラムプログラム 13 RAM 14 曲データ記憶手段14 15 放送装置 16 有線 17 テレビジョン 18 カラオケ映像記憶手段 19 コマーシャル記憶手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の番組時間内に、複数の放映プログ
    ラムを放映する放映手段を制御する放映番組制御装置に
    おいて、 前記番組時間から前記複数の放映プログラムの総所要時
    間を差し引いた残時間を、前記複数の放映プログラムの
    各々の間隔の総回数で割って、一回当りのプログラム間
    隔時間を算出する間隔時間算出手段と、 前記番組の中で、前記各放映プログラムの放映後に、前
    記間隔時間算出手段により算出された前記プログラム間
    隔時間を挿入する挿入手段とを有することを特徴とする
    放映番組制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載する装置において、 前記放映手段は、前記プログラム間隔時間に、コマーシ
    ャル等の前記放映プログラムとは別の情報を放映するこ
    とを特徴とする放映番組制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載する装置
    において、 前記間隔時間算出手段が、前記所定の番組時間から予
    め、前記番組の開始部及び終了部の時間を差し引いてい
    ることを特徴とする放映番組制御装置。
JP7328326A 1995-11-22 1995-11-22 放映番組制御装置 Pending JPH09149356A (ja)

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