JPH09148013A - ジョイントコネクタ - Google Patents

ジョイントコネクタ

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JPH09148013A
JPH09148013A JP30771295A JP30771295A JPH09148013A JP H09148013 A JPH09148013 A JP H09148013A JP 30771295 A JP30771295 A JP 30771295A JP 30771295 A JP30771295 A JP 30771295A JP H09148013 A JPH09148013 A JP H09148013A
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terminals
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Hidetoshi Sato
秀俊 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小形化と作業性向上を可能とする。 【解決手段】 雄ハウジング17の複数の端子収容室1
9にそれぞれ雌端子29を収容した雄型コネクタ11
と、複数のオスタブ形状の端子53を有するバスバ15
と、雌ハウジング35の端子収容室39に雄端子45を
収容した雌型コネクタ13とを備え、バスバ15の端子
53を雄端子45に挿入すると共に、雌雄ハウジング3
5,17の嵌合により雌型コネクタ13の雄端子45が
雄型コネクタ11の雌端子29に挿入されることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のワイヤー
ハーネス等に用いるジョイントコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のワイヤーハーネスにおいては、
車体各部に分散配置された電装品を限られた経路を通し
て最短距離で配線するため、分岐接続を頻繁に用いる必
要がある。このような分岐接続に際しては従来、ワイヤ
ーハーネスのコネクタ部分と電線部分のうち、コネクタ
についてはハーネスと電装品とを用いた分岐結線処理を
施すのが一般的であり、これがため、ハーネスの製造に
は手数を要し、配線の修理点検も困難であるとの不都合
があった。
【0003】そこで本出願人は実開昭56−11587
8号公報において、コネクタ内部に分岐接続機能を持た
せた分岐接続用コネクタを提案している。これは図13
に示す如く、ベース端子部1の一端に複数の分岐端子部
2を構成して成る分岐端子3と、この分岐端子3を係止
する端子係止部4を備えるハウジング5とより成り、端
子係止部4の両側に突出した前記ベース端子部1と分岐
端子部2とに雌端子を収容した雄型コネクタ6,7を接
続しうるようにしたものであって、これによれば、電線
部分に分岐結線を施す必要はなくなってコネクタ間をス
トレートに結線するだけでよくなるので、配線作業が大
いに合理化され、修理点検も容易になる利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の分岐接続用コネクタでは、2つの雄型コネクタ6,7
の間にハウジング5を介して組み立てるという、合計3
つのハウジングを合体させる構成になっていたことか
ら、結合部分が比較的大きくなってしまい、その小形化
が要請されていた。
【0005】また、前記公報における分岐端子3は、端
子係止部4によってハウジング5内に係止する構造をと
っていたため、通常の使用中には抜け出ることがないと
いう長所を備えたものであったが、分岐端子に方向性を
必要とし、組付け作業性が悪いという問題があった。
【0006】本発明は、上記問題に鑑みなされたもの
で、小形であり、しかも結合作業性に優れたジョイント
コネクタを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1の発明は、雄ハウジングの複数の端子収容室
にそれぞれ雌端子を収容した雄型コネクタと、雌ハウジ
ングの端子収容室に雄端子を収容した雌型コネクタと、
複数のオスタブ形状の端子を有するバスバとを備え、前
記バスバの端子部を前記雄端子に挿入すると共に、前記
雌雄ハウジングの嵌合により前記雌型コネクタの雄端子
が前記雄型コネクタの雌端子に挿入されることを特徴と
する。
【0008】そして、バスバの端子部を雌端子に挿入
し、雌雄ハウジングの嵌合により雌型コネクタの雄端子
が雄型コネクタの雌端子に挿入され、簡単に分岐接続を
行なうことができる。
【0009】請求項2の発明は、請求項1記載のジョイ
ントコネクタであって、前記各雌端子は、相手端子の挿
入部が単一であり、前記バスバの端子と雄端子とを前記
挿入部へ共に挿入することを特徴とする。
【0010】そして、バスバの端子と雄端子とが雌端子
の単一の挿入部に共に挿入され、分岐接続を行なうこと
ができる。
【0011】請求項3の発明は、請求項1記載のジョイ
ントコネクタであって、前記各雌端子は、相手端子の挿
入部を複数備え、前記バスバの端子と雄端子とを各挿入
部へ分けて挿入することを特徴とする。
【0012】そして、バスバの端子と雄端子とが雌端子
の複数の挿入部に分けて挿入され、分岐接続を行なうこ
とができる。
【0013】請求項4の発明は、雄ハウジングの端子収
容室に雌端子を収容すると共に、該雌端子は相手端子の
挿入部を複数備えた雄型コネクタと、雌ハウジングの複
数の端子収容室に雄端子を収容した雌型コネクタとを備
え、前記雌雄ハウジングの嵌合により前記各雄端子を各
挿入部へ挿入することを特徴とする。
【0014】そして、複数の雄端子を雌端子に備えられ
た複数の挿入部に挿入することによって分岐接続を行な
うことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を説明
する。
【0016】(第1実施形態)図1〜図4は、この発明
の第1実施形態に係り、図1は分解断面図、図2は分解
斜視図、図3は結合断面図、図4は結合斜視図である。
【0017】図1〜図4のようにこのジョイントコネク
タは、雄型コネクタ11と、雌型コネクタ13と、バス
バ15とからなっている。
【0018】前記雄型コネクタ11は、雄ハウジング1
7内に上下2段の端子収容室19が横方向に複数連設さ
れている。各端子収容室19の嵌合方向前端側には開口
21が設けられ、内部には可撓ランス23が設けられて
いる。前記雄ハウジング17の上部には可撓アーム25
が設けられ、可撓アーム25にはロック突起27が突設
されている。前記端子収容室19には雌端子29が挿入
されている。雌端子29は電線31にかしめ接続されて
いるもので、単一の挿入部30を備え、係合部33が可
撓ランス23に係合し、端子収容室19内に位置決めら
れている。
【0019】前記雌型コネクタ13は、雌ハウジング3
5を備え、この雌ハウジング35の嵌合方向前側に嵌合
フード37が設けられている。嵌合フード37内には係
止凹部38が設けられている。又、雌ハウジング35に
は上下2段の端子収容室39が横方向に連設されてい
る。端子収容室39の嵌合方向前側には前記嵌合フード
37内に連通する連通孔41が設けられている。又、端
子収容室39内には可撓ランス43が設けられている。
前記各端子収容室39内には雄端子45がそれぞれ備え
られ、この雄端子45は電線47にかしめ接続され、係
合部49が可撓ランス43に係合して端子収容室39内
に位置決められている。
【0020】前記バスバ15はベース51の上下にオス
タブ形状の端子53が複数設けられ、側面視でコ字状に
形成されている。端子53の個数及びその配置は分岐接
続パターンに応じて適宜選択するものである。
【0021】結合に際しては、バスバ15の上下の端子
53を雄型コネクタ11の上下の雌端子29の挿入部3
0内に図3のように挿入する。次いで、雄型コネクタ1
1を雌型コネクタ13の嵌合フード37内に挿入し、可
撓アーム25の撓みを介してロック突起27を嵌合フー
ド37の係止凹部38に係止させると、雄型コネクタ1
1と雌型コネクタ13との嵌合がロックされ、結合作業
が終了する。
【0022】この状態で、雄端子45がバスバ15の端
子53と共に雌端子29の挿入部30内に挿入される。
従って、バスバ15を介して確実な分岐接続を行なうこ
とができる。
【0023】そして、この実施形態では、バスバ15を
収容ロックする中間のハウジングを必要としないから、
コネクタ全体の小形化を図ることができると共に部品点
数が減少し、組付け、部品管理が著しく容易となる。
又、バスバ15は単に雌端子29に挿入するだけである
ため、組付け作業が極めて容易である。
【0024】(第2実施形態)図5〜図8は、この発明
の第2実施形態を示している。図5は分解断面図、図6
は結合断面図、図7は雌端子の斜視図、図8は同じく雌
端子を示し、(a)は断面図、(b)は平面図、(c)
は端面図である。尚、第1実施形態と同一構成部分には
同符号を付して説明し、重複した説明は省略する。
【0025】この第2実施形態では、雄型コネクタ55
内の雌端子57が図7、図8のように挿入部59を上下
2段の複数備えたものである。従って、図5、図6のよ
うに雄ハウジング61の端子収容室63は、雌端子57
の大きさに応じて上下に拡大され、雄ハウジング61も
これに応じて上下に若干大きくなっている。そして、端
子収容室63の嵌合方向前側には各挿入部59に応じた
開口21が設けられている。又、雌型コネクタ65の雌
ハウジング67も雄型コネクタ55に応じて上下に若干
大きくなった構成となっている。
【0026】そして、バスバ15の上側の端子53は上
段の雌端子57の下側の挿入部59に挿入され、下側の
端子53は下段の雌端子57の上側の挿入部59に挿入
される。又、雄ハウジング61と雌ハウジング67とを
嵌合ロックさせると、雌型コネクタ65の上段の雄端子
45が雄型コネクタ55の上段の雌端子57の上側の挿
入部59に挿入され、雌型コネクタ65の下段の雄端子
45は雄型コネクタ55の下段の雌端子57の下側の挿
入部59に挿入される状態となる。従って、この実施形
態においても雄型コネクタ55と雌型コネクタ65との
結合によってバスバ15を介し分岐接続を行なうことが
できる。又、この実施形態ではバスバ15の端子53と
雄端子45とを分けて挿入することにより挿入力を小さ
くすることができる。さらにバスバ15のパターンを変
えることにより多様なジョイントを得ることができる。
【0027】(第3実施形態)図9〜図11は、この発
明の第3実施形態に係り、図9は分解断面図、図10は
分解斜視図、図11は結合断面図、図12は結合斜視図
である。尚、第1実施形態と同一構成部分には同符号を
付して説明し、重複した説明は省略する。
【0028】この実施形態は、バスバを用いずに分岐接
続を行なうようにしたものである。即ち、雄型コネクタ
69の雄ハウジング71内には1段の端子収容室73が
横方向に連設されている。端子収容室73内に収容され
る雌端子57は第2実施形態の図7,図8で示すように
相手端子の挿入部59を上下2段の複数備えている。
又、端子収容室73の嵌合方向前側には上下の挿入部5
9に対応した上下の開口21が形成されている。雌型コ
ネクタ75の雌ハウジング76内には上下2段の端子収
容室77が横方向に連設され、端子収容室77内に設け
られた可撓ランス43は上下背中合わせで設けられてい
る。端子収容室77を嵌合フード79に連通させる上下
の連通孔41は第1実施形態のものより上下に離して形
成されている。又、端子収容室77に挿入される雄端子
45は上下背中合わせで挿入されている。
【0029】そして、雄ハウジング71と雌ハウジング
76とを図11のように結合すると、雄端子45が雌端
子57の上下の挿入部59にそれぞれ挿入され、分岐接
続を完了することができる。従って、この実施形態で
は、バスバを用いないため更に部品点数が減少し、組付
け、部品管理を容易に行なわせることができる。
【0030】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1の発
明によれば、バスバを係合ロックする中間のハウジング
を必要としないため、構造が極めて簡単であり著しく小
形化を図ることができる。又、バスバは雌端子に挿入す
るだけであるため、作業性が極めて向上する。
【0031】請求項2の発明では、単一の挿入部を有し
た雌端子を用いることによって小形化を図ることができ
る。
【0032】請求項3の発明では、複数の挿入部を備え
た雌端子を用いることによってバスバと雄端子の挿入箇
所を分けることができ、挿入力を軽減することができ
る。
【0033】請求項4の発明では、バスバを用いずに分
岐接続を行なうことができ、小形化を図ることができる
と共に、構造を更に簡単とし、また作業性を著しく向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態に係る分解断面図であ
る。
【図2】この発明の第1実施形態に係る分解斜視図であ
る。
【図3】この発明の第1実施形態に係る結合断面図であ
る。
【図4】この発明の第1実施形態に係る結合斜視図であ
る。
【図5】この発明の第2実施形態に係る分解断面図であ
る。
【図6】この発明の第2実施形態に係る結合断面図であ
る。
【図7】この発明の第2実施形態に係る雌端子の斜視図
である。
【図8】この発明の第2実施形態に用いる雌端子に係
り、(a)は断面図、(b)は平面図、(c)は端面図
である。
【図9】この発明の第3実施形態に係る分解断面図であ
る。
【図10】この発明の第3実施形態に係る分解斜視図で
ある。
【図11】この発明の第3実施形態に係る結合断面図で
ある。
【図12】この発明の第3実施形態に係る結合斜視図で
ある。
【図13】従来例の分岐接続用コネクタを示し、(a)
は斜視図、(b)は断面図、(c)は分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
11,55,69 雄型コネクタ 13,65,75 雌型コネクタ 15 バスバ 17,61,71 雄ハウジング 19,39,63,73,77 端子収容室 29,57 雌端子 30,59 挿入部 35,67,76 雌ハウジング 45 雄端子 53 端子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雄ハウジングの複数の端子収容室にそれ
    ぞれ雌端子を収容した雄型コネクタと、 雌ハウジングの端子収容室に雄端子を収容した雌型コネ
    クタと、 複数のオスタブ形状の端子を有するバスバとを備え、 前記バスバの端子を前記雄端子に挿入すると共に、前記
    雌雄ハウジングの嵌合により前記雌型コネクタの雄端子
    が前記雄型コネクタの雌端子に挿入されることを特徴と
    するジョイントコネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のジョイントコネクタであ
    って、 前記各雌端子は、相手端子の挿入部が単一であり、 前記バスバの端子と雄端子とを前記挿入部へ共に挿入す
    ることを特徴とするジョイントコネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のジョイントコネクタであ
    って、 前記各雌端子は、相手端子の挿入部を複数備え、 前記バスバの端子と雄端子とを各挿入部へ分けて挿入す
    ることを特徴とするジョイントコネクタ。
  4. 【請求項4】 雄ハウジングの端子収容室に雌端子を収
    容すると共に、該雌端子は相手端子の挿入部を複数備え
    た雄型コネクタと、 雌ハウジングの複数の端子収容室に雄端子を収容した雌
    型コネクタとを備え、 前記雌雄ハウジングの嵌合により前記各雄端子を各挿入
    部へ挿入することを特徴とするジョイントコネクタ。
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