JPH09145841A - 位置検出装置付レーザレーダ装置 - Google Patents
位置検出装置付レーザレーダ装置Info
- Publication number
- JPH09145841A JPH09145841A JP30128095A JP30128095A JPH09145841A JP H09145841 A JPH09145841 A JP H09145841A JP 30128095 A JP30128095 A JP 30128095A JP 30128095 A JP30128095 A JP 30128095A JP H09145841 A JPH09145841 A JP H09145841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser radar
- map
- radar device
- position detecting
- self
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 レーザレーダ装置により得られた浮遊粒子の
大気中の分布状況を地図上に表して画面表示する。 【解決手段】 レーザレーダ装置１により大気中の浮遊
粒子の分布状態を検出し、自己位置検出装置６によりレ
ーザレーダ装置１の地球上の位置を位置検出用のサービ
ス網より発信される電波を受信して検出し、地図処理ユ
ニット９により検出したレーザレーダ装置１の位置を地
図上に記入し、合成画像部１１によりこの地図上に記入
した位置を基準点として浮遊粒子の分布状態を重ね合わ
せて合成画像を生成し、表示装置１２に表示する。
大気中の分布状況を地図上に表して画面表示する。 【解決手段】 レーザレーダ装置１により大気中の浮遊
粒子の分布状態を検出し、自己位置検出装置６によりレ
ーザレーダ装置１の地球上の位置を位置検出用のサービ
ス網より発信される電波を受信して検出し、地図処理ユ
ニット９により検出したレーザレーダ装置１の位置を地
図上に記入し、合成画像部１１によりこの地図上に記入
した位置を基準点として浮遊粒子の分布状態を重ね合わ
せて合成画像を生成し、表示装置１２に表示する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、大気中の粒子分布
を測定し、地図上に表し画面に表示する位置検出装置付
レーザレーダ装置に関する。
を測定し、地図上に表し画面に表示する位置検出装置付
レーザレーダ装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】ディーゼル機関からの排気ガスや工場の
煤煙などに含まれる直径１０ミクロン以下の浮遊粒子状
物質は、ぜんそくや慢性呼吸器疾患の原因と言われ、大
気汚染防止法でも規制の対象に定められている。このよ
うな浮遊粒子物質にレーザ光を照射し、その散乱光を受
信し、画像処理して浮遊粒子状物質の分布状態を表示画
面に表示できるレーザレーダ装置が開発されている。
煤煙などに含まれる直径１０ミクロン以下の浮遊粒子状
物質は、ぜんそくや慢性呼吸器疾患の原因と言われ、大
気汚染防止法でも規制の対象に定められている。このよ
うな浮遊粒子物質にレーザ光を照射し、その散乱光を受
信し、画像処理して浮遊粒子状物質の分布状態を表示画
面に表示できるレーザレーダ装置が開発されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このようなレーザレー
ダ装置は定置式のものが多く、浮遊粒子の分布状態を表
示する際には、レーザレーダ装置より出力された浮遊粒
子の分布状態をレーザレーダ装置を設置した位置を基準
にして地図上に記入していた。この記入は人手で行うた
め測定結果を得るまでに長時間を要していた。さらに、
最近レーザレーダ装置は小型化され、可搬式のものが用
いられるようになってきたが、この場合、測定位置を地
図上に特定するのに時間がかかっていた。このように測
定結果の表示や測定位置の表示に時間がかかっているた
め、浮遊粒子の分布状態をリアルタイムで表示すること
が望まれた。
ダ装置は定置式のものが多く、浮遊粒子の分布状態を表
示する際には、レーザレーダ装置より出力された浮遊粒
子の分布状態をレーザレーダ装置を設置した位置を基準
にして地図上に記入していた。この記入は人手で行うた
め測定結果を得るまでに長時間を要していた。さらに、
最近レーザレーダ装置は小型化され、可搬式のものが用
いられるようになってきたが、この場合、測定位置を地
図上に特定するのに時間がかかっていた。このように測
定結果の表示や測定位置の表示に時間がかかっているた
め、浮遊粒子の分布状態をリアルタイムで表示すること
が望まれた。
【０００４】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
もので、レーザレーダ装置と地球上の自己位置検出装置
を組み合わせることにより浮遊粒子の分布状態を地図上
に表示するようにした位置検出装置付レーザレーダ装置
を提供することを目的とする。
もので、レーザレーダ装置と地球上の自己位置検出装置
を組み合わせることにより浮遊粒子の分布状態を地図上
に表示するようにした位置検出装置付レーザレーダ装置
を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項１の発明では、レーザ光を大気中に照射し、大気
中の粒子からの散乱光を受信して粒子分布状態を検出す
るレーザレーダ装置と、このレーザレーダ装置の地球上
の位置を位置検出用のサービス網より発信される電波を
受信して検出する自己位置検出装置と、この自己位置検
出装置の検出した自己位置を地図上に記入する地図処理
手段と、この地図処理手段により記入された地図上の自
己位置を基準に前記レーザレーダ装置で検出した大気中
の粒子の分布状態を地図上に重ね合わせ、合成画像を生
成する画像合成手段と、この合成画像を表示する表示手
段とを備える。
請求項１の発明では、レーザ光を大気中に照射し、大気
中の粒子からの散乱光を受信して粒子分布状態を検出す
るレーザレーダ装置と、このレーザレーダ装置の地球上
の位置を位置検出用のサービス網より発信される電波を
受信して検出する自己位置検出装置と、この自己位置検
出装置の検出した自己位置を地図上に記入する地図処理
手段と、この地図処理手段により記入された地図上の自
己位置を基準に前記レーザレーダ装置で検出した大気中
の粒子の分布状態を地図上に重ね合わせ、合成画像を生
成する画像合成手段と、この合成画像を表示する表示手
段とを備える。
【０００６】レーザレーダ装置を所望の測定位置に設置
して大気中にレーザ光を照射し、浮遊粒子の分布状態を
画像データとして測定する。一方自己位置検出装置はこ
のレーザレーダ装置の地球上の位置を位置検出用のサー
ビス網から発信される電波を受信して検出する。地図処
理手段は自己位置検出装置の検出した位置を予め記憶し
てある地図上に記入し、地図情報として出力する。画像
合成手段は、この地図情報にレーザレーダ装置より出力
された浮遊粒子の分布状態を地図上に記入されたレーザ
レーダ装置の位置を基準にして重ね合わせて合成画像を
生成し、表示手段はこの合成画像を画面表示する。これ
により浮遊粒子の分布状態が地図上にリアルタイムで表
示される。
して大気中にレーザ光を照射し、浮遊粒子の分布状態を
画像データとして測定する。一方自己位置検出装置はこ
のレーザレーダ装置の地球上の位置を位置検出用のサー
ビス網から発信される電波を受信して検出する。地図処
理手段は自己位置検出装置の検出した位置を予め記憶し
てある地図上に記入し、地図情報として出力する。画像
合成手段は、この地図情報にレーザレーダ装置より出力
された浮遊粒子の分布状態を地図上に記入されたレーザ
レーダ装置の位置を基準にして重ね合わせて合成画像を
生成し、表示手段はこの合成画像を画面表示する。これ
により浮遊粒子の分布状態が地図上にリアルタイムで表
示される。
【０００７】請求項２の発明では、前記レーザレーダ装
置は搬送可能な装置とする。これにより所望の測定装置
で測定した浮遊粒子の分布状態を地図上に表示した画像
を得ることができる。
置は搬送可能な装置とする。これにより所望の測定装置
で測定した浮遊粒子の分布状態を地図上に表示した画像
を得ることができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図１は本発明の実施の形態
の構成を示すブロック図である。レーザレーダ装置１は
大気中の浮遊粒子２に対してレーザ光を照射するレーザ
送信装置３と、浮遊粒子２からの散乱光を受信するレー
ザ受信装置４、および受信したアナログの粒子情報ａを
解析し、レーザレーダ装置１を基準位置とした浮遊粒子
２の分布状態を粒子分布情報ｂとしてデジタル画像デー
タで出力するレーザレーダ信号処理ユニット５から構成
される。レーザ受信装置４は浮遊粒子２からの散乱光を
受光する凹面鏡４ａと、この凹面鏡４ａの反射光を集光
する集光鏡４ｂと、この集光鏡４ｂからの光を受光して
浮遊粒子２を検出する検出器４ｃを備えている。
て図面を参照して説明する。図１は本発明の実施の形態
の構成を示すブロック図である。レーザレーダ装置１は
大気中の浮遊粒子２に対してレーザ光を照射するレーザ
送信装置３と、浮遊粒子２からの散乱光を受信するレー
ザ受信装置４、および受信したアナログの粒子情報ａを
解析し、レーザレーダ装置１を基準位置とした浮遊粒子
２の分布状態を粒子分布情報ｂとしてデジタル画像デー
タで出力するレーザレーダ信号処理ユニット５から構成
される。レーザ受信装置４は浮遊粒子２からの散乱光を
受光する凹面鏡４ａと、この凹面鏡４ａの反射光を集光
する集光鏡４ｂと、この集光鏡４ｂからの光を受光して
浮遊粒子２を検出する検出器４ｃを備えている。
【０００９】自己位置検出装置６はＧＰＳ受信部７とＧ
ＰＳ処理ユニット８からなる。ＧＰＳ（Global Positio
nning System）は所定領域に複数の定点を設定し、この
定点に発信局を設け、受信装置はこの所定領域内で複数
の発信局からの電波を受信して自己の緯度、経度等を算
出するシステムである。このシステムは自動車用に普及
しつつある。ＧＰＳ受信部７は、レーザ受信装置４に取
付けられ、ＧＰＳの複数の発信局からの電波を受信し、
ＧＰＳ処理ユニット８に出力する。ＧＰＳ処理ユニット
８は複数の発信局の電波を識別し、その発信局の位置か
ら自己の位置を算出してこの位置を基準点信号ｃとし、
さらに方位信号ｄ（例えば北の方位）を出力する。
ＰＳ処理ユニット８からなる。ＧＰＳ（Global Positio
nning System）は所定領域に複数の定点を設定し、この
定点に発信局を設け、受信装置はこの所定領域内で複数
の発信局からの電波を受信して自己の緯度、経度等を算
出するシステムである。このシステムは自動車用に普及
しつつある。ＧＰＳ受信部７は、レーザ受信装置４に取
付けられ、ＧＰＳの複数の発信局からの電波を受信し、
ＧＰＳ処理ユニット８に出力する。ＧＰＳ処理ユニット
８は複数の発信局の電波を識別し、その発信局の位置か
ら自己の位置を算出してこの位置を基準点信号ｃとし、
さらに方位信号ｄ（例えば北の方位）を出力する。
【００１０】地図処理ユニット９はＧＰＳがカバーする
領域の地図データをメモリに記憶しており、ＧＰＳ処理
ユニット８から出力された基準点信号ｃと方位信号ｄに
基づき、地図上に基準点を記入したアナログデータより
なる地図ビデオ信号ｅを生成する。フレームグラバ１０
は地図ビデオ信号ｅをアナログデータからデジタルデー
タに変換し、地図情報ｆとして出力する。合成画像部１
１はこの地図情報ｆとレーザレーダ信号処理ユニット５
から出力された粒子分布情報ｄとを重ね合わせて合成画
像ｇを生成する。表示装置１２は合成画像ｇを画面表示
する。
領域の地図データをメモリに記憶しており、ＧＰＳ処理
ユニット８から出力された基準点信号ｃと方位信号ｄに
基づき、地図上に基準点を記入したアナログデータより
なる地図ビデオ信号ｅを生成する。フレームグラバ１０
は地図ビデオ信号ｅをアナログデータからデジタルデー
タに変換し、地図情報ｆとして出力する。合成画像部１
１はこの地図情報ｆとレーザレーダ信号処理ユニット５
から出力された粒子分布情報ｄとを重ね合わせて合成画
像ｇを生成する。表示装置１２は合成画像ｇを画面表示
する。
【００１１】表示装置１２で画面上に表示される画像
は、レーザレーダ装置１を含む地図１３上にレーザレー
ダ装置１の位置を示す基準点１４（×印で示す）を記入
し、この基準点１４に対する浮遊粒子濃度分布１５を表
示する。
は、レーザレーダ装置１を含む地図１３上にレーザレー
ダ装置１の位置を示す基準点１４（×印で示す）を記入
し、この基準点１４に対する浮遊粒子濃度分布１５を表
示する。
【００１２】上述の装置により測定点を移動してもその
位置をリアルタイムで知ることができ、可搬式レーザレ
ーダ装置の優位性を高めることができる。なお、表示装
置１２と共に印刷装置も設け、表示画面を印刷出力でき
るようにしてもよい。
位置をリアルタイムで知ることができ、可搬式レーザレ
ーダ装置の優位性を高めることができる。なお、表示装
置１２と共に印刷装置も設け、表示画面を印刷出力でき
るようにしてもよい。
【００１３】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
は、レーザレーダ装置より得られる浮遊粒子の分布状態
を、自己位置検出装置で検出したレーザレーダ装置の位
置を記入した地図上に重ね合わせ合成画像として画面表
示することにより、浮遊粒子の分布状態をリアルタイム
に表示することができる。レーザレーダ装置を可搬式と
し、移動しても地図上に自己位置と浮遊粒子分布情報を
表示することができるので、レーザレーダ装置の利用範
囲を大幅に拡大することができる。
は、レーザレーダ装置より得られる浮遊粒子の分布状態
を、自己位置検出装置で検出したレーザレーダ装置の位
置を記入した地図上に重ね合わせ合成画像として画面表
示することにより、浮遊粒子の分布状態をリアルタイム
に表示することができる。レーザレーダ装置を可搬式と
し、移動しても地図上に自己位置と浮遊粒子分布情報を
表示することができるので、レーザレーダ装置の利用範
囲を大幅に拡大することができる。
【図１】本発明の実施の形態の構成と表示画面の一例を
示す図である。
示す図である。
１ レーザレーダ装置 ２ 浮遊粒子 ３ レーザ送信装置 ４ レーザ受信装置 ４ａ 凹面鏡 ４ｂ 集光鏡 ４ｃ 検出器 ５ レーザレーダ信号処理ユニット ６ 自己位置検出装置 ７ ＧＰＳ受信部 ８ ＧＰＳ処理ユニット ９ 地図処理ユニット １０ フレームグラバ １１ 合成画像部 １２ 表示装置 １３ 地図 １４ 基準点 １５ 浮遊粒子濃度分布 ａ 粒子情報 ｂ 粒子分布情報 ｃ 基準点信号 ｄ 方位信号 ｅ 地図ビデオ信号 ｆ 地図情報 ｇ 合成画像
Claims (2)
- 【請求項１】 レーザ光を大気中に照射し、大気中の粒
子からの散乱光を受信して粒子分布状態を検出するレー
ザレーダ装置と、このレーザレーダ装置の地球上の位置
を位置検出用のサービス網より発信される電波を受信し
て検出する自己位置検出装置と、この自己位置検出装置
の検出した自己位置を地図上に記入する地図処理手段
と、この地図処理手段により記入された地図上の自己位
置を基準に前記レーザレーダ装置で検出した大気中の粒
子の分布状態を地図上に重ね合わせ、合成画像を生成す
る画像合成手段と、この合成画像を表示する表示手段と
を備えたことを特徴とする位置検出装置付レーザレーダ
装置。 - 【請求項２】 前記レーザレーダ装置は搬送可能な装置
であることを特徴とする請求項１記載の位置検出装置付
レーザレーダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30128095A JPH09145841A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 位置検出装置付レーザレーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30128095A JPH09145841A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 位置検出装置付レーザレーダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09145841A true JPH09145841A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17894930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30128095A Pending JPH09145841A (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | 位置検出装置付レーザレーダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09145841A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001166030A (ja) * | 1999-12-07 | 2001-06-22 | Japan Radio Co Ltd | レーダ・アンテナ方位測定装置 |
| JP2005077347A (ja) * | 2003-09-03 | 2005-03-24 | Kokusai Kogyo Co Ltd | 大気計測用レーザレーダ装置 |
| JP2013171003A (ja) * | 2012-02-22 | 2013-09-02 | Japan Radio Co Ltd | 目標輪郭識別装置および指示画像生成装置 |
-
1995
- 1995-11-20 JP JP30128095A patent/JPH09145841A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001166030A (ja) * | 1999-12-07 | 2001-06-22 | Japan Radio Co Ltd | レーダ・アンテナ方位測定装置 |
| JP2005077347A (ja) * | 2003-09-03 | 2005-03-24 | Kokusai Kogyo Co Ltd | 大気計測用レーザレーダ装置 |
| JP4695827B2 (ja) * | 2003-09-03 | 2011-06-08 | 国際航業株式会社 | 大気計測用レーザレーダ装置 |
| JP2013171003A (ja) * | 2012-02-22 | 2013-09-02 | Japan Radio Co Ltd | 目標輪郭識別装置および指示画像生成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3116710B2 (ja) | 情報端末システム | |
| CN113340325B (zh) | 一种验证车路协同路侧感知融合精度的系统、方法及介质 | |
| US5742053A (en) | Infrared gas detection method and apparatus | |
| CN208060384U (zh) | 一种多光程机动车尾气遥测系统和装置 | |
| AU2010226957B2 (en) | Satellite for detecting hot targets on the earth | |
| US5991460A (en) | Navigation system using hybrid sensor correlation system | |
| US7463978B2 (en) | Navigation apparatus and map-indication control program | |
| JP3469930B2 (ja) | 移動体マルチメディア通信システム及び移動体 | |
| CN108351335A (zh) | 采集并记录空气中的细微颗粒和/或NOx气体密度的装置和方法 | |
| CA2501908A1 (en) | Method and apparatus for predictive altitude display | |
| Ferreira et al. | Vehicular sensing: Emergence of a massive urban scanner | |
| JP3792437B2 (ja) | 車載情報装置 | |
| JPH09145841A (ja) | 位置検出装置付レーザレーダ装置 | |
| US20080010003A1 (en) | Method and system for collecting traffic information using thermal sensing | |
| CN115494523B (zh) | 一种大气污染物浓度检测装置及检测方法 | |
| JP2007259146A (ja) | 字幕検出装置、字幕検出方法、字幕検出プログラム、および記録媒体 | |
| JPH04330484A (ja) | ナビゲーション装置 | |
| EP0859931A1 (en) | Infrared gas detection method and apparatus | |
| JP3494050B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
| JPH0868848A (ja) | Ｇｐｓナビゲーションシステム | |
| CN201438116U (zh) | 具有即时信息显示的导航装置 | |
| JPH1039022A (ja) | レーザレーダ装置 | |
| JP3007430B2 (ja) | 物標監視装置 | |
| RU223728U1 (ru) | Оптико-акустическое устройство определения состояния объектов системы электроснабжения | |
| KR100243323B1 (ko) | 지형 적응 레이다 시스템 및 그 신호 처리 방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040325 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040506 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040914 |