JPH09145201A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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Publication number
JPH09145201A
JPH09145201A JP7331064A JP33106495A JPH09145201A JP H09145201 A JPH09145201 A JP H09145201A JP 7331064 A JP7331064 A JP 7331064A JP 33106495 A JP33106495 A JP 33106495A JP H09145201 A JPH09145201 A JP H09145201A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerant
nut
copper tube
joint
butt connector
Prior art date
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Pending
Application number
JP7331064A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Sawada
範雄 沢田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH09145201A publication Critical patent/JPH09145201A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷凍装置において、HFC冷媒を用いた冷媒
サイクル中に設けられる継手部に高い耐圧性を持たせ
る。 【解決手段】 継手部32を突き合わせコネクタで形成
する。即ち、ナット37の雌ねじ36が、継手本体34
の雌ねじ35に螺合する。ナット37の内部において、
つながれる冷媒管である銅チューブの外周には、前金具
38と後金具39とが配置される。前金具38と後金具
39とは共に、金属板から形成され、円錐台形状をな
し、小径口38a,39aは、銅チューブの外周に密接
し、大径口38b,39bは前記ナット37の内周面密
接する。ナットが締め付けられると前金具と後金具は縮
径する。これにより両金具は銅チューブをつかみ継手本
体側へ押し付け、接続がなされる。銅チューブには加工
が施される必要がなく、このため高い耐圧性が保有され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、冷媒サイクル中
に設けられる冷媒管の継手部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、冷凍装置例えば空気調和機など
においては、冷媒サイクルを構成する冷媒管が種々の弁
装置や種々の装置エレメントをつなぐことは知られてい
る。この種のものでは、フレア継手を用いて冷媒管をつ
なぐのが主流である。
【0003】この従来のフレア継手を図5に示す。この
図5において中央の弁装置(弁本体51のみが表されて
いる)の両端に継手部52が固設されている。即ち、弁
本体51に固設された継手本体53の外周に雄ねじ54
が形成され、この雄ねじ54と螺合する雌ねじ55が内
周面に形成されたナット56が使用される。冷媒管57
には例えば銅チューブが用いられる。継手部52によっ
てつなぐ作業は、まずナット56に冷媒管57である銅
チューブを通し、この銅チューブの端部を図示しない治
具により拡径する。そして拡径した銅チューブの端部
を、継手本体53の端部に当接する。そのうえからナッ
ト56を被せ継手本体53に螺合する。すると、銅チュ
ーブの拡径したフレア部分58が、ナット56の内周面
により押圧されて、継手本体の端部に強く押し付けられ
る。これにより冷媒管57である銅チューブが継手部5
2により弁装置につながれる。このフレア継手は接続が
容易であり、コストが安いなどの種々の利点を有するも
のである。
【0004】図6に示すように、ナット56の締め付け
は、まずナット56を指先でできる限り回した(図6
(A))後、次にスパナやトルクレンチを使って強く締
め付ける(図6(B))。この強い締め付けにおいて、
フレア部58の歪みが生じた部分に更に大きな力が加わ
り、甚だしい場合には破損するなどして(図6
(C))、将来の使用時において耐圧性を損なうおそれ
が生じる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
フレア継手は耐圧性が低く、例えば35kg/cm2
度である。この程度の耐圧性であったとしても、従来用
いられる冷媒(例えば、R22)であれば、冷媒による
圧力はたかだか30kg/cm2 程度であるので、前記
フレア継手で十分である。しかしながら、近年のフロン
規制に伴い従来使用されていた冷媒は廃止され、HFC
(ハイドロフロロカーボン)冷媒(例えば、R410
A)が用いられるようになる。このHFC(ハイドロフ
ロロカーボン)冷媒は使用時の圧力が高圧となり50k
g/cm2 にも達する。従って、従来のフレア継手では
十分でなくなる。
【0006】本発明は、以上の問題点を解決するために
なされたもので、耐圧の高い継手部を有する弁装置を備
えた冷媒装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、HFC冷媒を用いた冷媒サイ
クル中につながれ、冷媒管をつなぐ継手部を有する弁装
置を備えた冷凍装置において、前記弁装置の継手部を突
き合わせコネクタで形成し、突き合わせコネクタを弁本
体の出入り口に一体成形し、突き合わせコネクタを用い
て冷媒管を弁装置につないだことを特徴とする。
【0008】また、請求項2の発明は、更に、HFC冷
媒を用いた冷媒サイクル中につながれ、冷媒管をつなぐ
継手部を有する装置エレメントを備えた冷凍装置におい
て、前記装置エレメントの継手部を突き合わせコネクタ
で形成し、突き合わせコネクタを弁本体の出入り口に一
体成形し、突き合わせコネクタを用いて冷媒管を装置エ
レメントにつないだことを特徴とする。
【0009】また、請求項3の発明は、更に、HFC冷
媒を用いた冷媒サイクル中につながれ、冷媒管をつなぐ
継手部を有する弁装置を備えた冷凍装置において、前記
弁装置の継手部を突き合わせコネクタで形成し、突き合
わせコネクタを弁本体の出入り口にねじまたは溶接によ
り固設し、突き合わせコネクタを用いて冷媒管を弁装置
につないだことを特徴とする。
【0010】また、請求項4の発明は、更に、HFC冷
媒を用いた冷媒サイクル中につながれ、冷媒管をつなぐ
継手部を有する装置エレメントを備えた冷凍装置におい
て、前記弁装置の継手部を突き合わせコネクタで形成
し、突き合わせコネクタを弁本体の出入り口にねじまた
は溶接により固設し、突き合わせコネクタを用いて冷媒
管を装置エレメントにつないだことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を図
1および図2において説明する。図2は冷凍装置として
の空気調和機の回路図を示す。この空気調和機は室内ユ
ニット1と室外ユニット2から構成される。冷媒は、室
外ユニット2の室外熱交換器3によって外気と熱交換し
冷却され、マニホルド4を通って集められ、可溶栓5、
サイトグラス6、およびフィルタドライヤ7を通り、更
に液管サービスバルブ8を通って室内ユニット1へ送ら
れる。この室内ユニット1では、ストレーナ9、膨脹弁
11、ディストリビュータ12を通って室内熱交換器1
3へ分配される。また、ストレーナ9と膨脹弁11をバ
イパスし、逆止弁14を介してディストリビュータ12
へ接続される。室内熱交換器13において室内の空気と
熱交換を行った冷媒は、室外ユニット2へ戻される。
【0012】この戻された冷媒は、室内ユニット2にお
いて、ガス管サービスポート15およびサクションバル
ブ16を経て圧縮機17で圧縮される。サクションバル
ブ16には低圧連成計18が接続されている。圧縮機1
7を出た冷媒はディスチャージバルブ19およびマフラ
ー21を経て室外熱交換器3へ送られる。ディスチャー
ジバルブ17には高圧圧力計22が接続される。
【0013】このような冷媒サイクルにおいては、冷媒
管23に前記したように複数の弁装置8、11、14、
16、19が備えられ、更に弁装置以外の多数の装置エ
レメント3、4、5、6、7、9、12、13、15、
17、18、21、22が備えられている。このような
弁装置や装置エレメントの両端には、冷媒管23をつな
ぐための継手部が設けられる。
【0014】この実施の形態によれば、継手部は、突き
合わせコネクタで形成される(図1参照)。
【0015】図1において、弁装置31の両端には、突
き合わせコネクタにより形成される継手部32が設けら
れ、この継手部32には冷媒管23である銅チューブが
つながれる。即ち、弁装置31の弁本体33の出入り口
に対し、継手本体34が一体に成形され、この継手本体
34の外周には雄ねじ35が形成される。この雄ねじ3
5に螺合する雌ねじ36がナット37の内周面に形成さ
れ、このナット37の内部には、銅チューブの外周に配
置される前金具38と後金具39とが設けられる。これ
ら前金具38と後金具39は共に、金属板から形成さ
れ、全体が円錐台形状を成している。円錐台形状の小径
口38a,39aは、銅チューブの外周に密接する。円
錐台形状の大径口38b,39bは前記のナット37の
内周面に密接する。ナット37の内周面は奥側すなわち
図1(B)中の左側になるほど内径が小さくなる緩やか
なテーパー形状となっている。
【0016】前金具38の円錐台形状の軸方向長さは、
後金具39の円錐台形状の軸方向の長さよりも長くなっ
ている。このために、前金具38と後金具39の大径口
38b,39bは互いに接した状態で、小径口38a,
39aは銅チューブの外周に軸方向の異なる位置で接す
る。継手本体34の端部の内面は、内径が奥に向かうに
従って小さくなるテーパー形状を成している。このテー
パー形状の斜面には、前金具38の円錐台形状の外部斜
面が当接される。両金具38、39の円錐台形状の小径
口38a,39aは継手本体側を向く。
【0017】つぎに、本実施形態に係る継手部32によ
って冷媒管23である銅チューブをつなぐ作業を、以下
に説明する。
【0018】銅チューブの接続側の端部をナット37と
両金具38、39に通し、継手本体34の奥に挿入し、
段差部34aに突き当てる。この状態でナット37を継
手本体34に螺合する。ナット37の内周面は奥側すな
わち図中左側になるほど内径が小さくなる緩やかなテー
パー形状となっているため、両金具38、39は縮径方
向に押圧され、かつ軸方向の継手本体34側へ押圧され
る。
【0019】縮径方向に押圧された両金具38、39
は、大径口38b,39b縁が互いに接しているので面
座屈などを生じない状態で縮径が成される。この縮径に
より小径口38a,39a縁は銅チューブを強く押圧す
る。いわば銅チューブを強くつかむ。そしてナット37
の螺合がすすむことで、つかまえた状態の銅チューブは
継手本34体側へ強く押圧される。これにより接続が行
われる。
【0020】このときナット37に与えられる締め付け
トルクは、銅チューブの軸方向にのみ働く。このため銅
チューブには軸回りのトルクがかからないので、銅チュ
ーブを弱めるような歪みは生じない。同時に、従来のフ
レア継手のように銅チューブになんらかの加工を施す必
要がない。これらのことから、この継手部は高い耐圧を
有することとなる。従来であれば、高圧となる非共沸混
合冷媒(例えば、R410A)に絶えられる継手部とす
るためには、銅チューブの肉厚を大きくしなければなら
なかったが、肉厚を大きくするとフレア部58(図5、
図6参照)の形成時に大きな歪みを生じ、結局は高い圧
力に絶えられなくなってしまう。しかしながら、この実
施形態においてはそのような加工をまったく必要とせ
ず、従って継手部32は高い耐圧を有することとなる。
【0021】以上の実施の形態においては、上記の継手
本体34は、弁本体33に対して一体成形されるもので
あった。即ち、弁本体33の一部分に切削加工を加え
て、継手本体34を一体に形成するものであった。しか
しながら、他の実施形態においては、例えば図3に示す
ように、別に形成した継手本体34を弁本体33に対し
溶接41により固設することも可能である。更には、図
4に示すように、別に形成した継手本体34を、雄ねじ
42と雌ねじ43の螺合により弁本体に固設するもので
あっても良い。
【0022】また、以上の実施形態においては突き合わ
せコネクタに形成された継手部32は、弁装置31の両
端に設けられるものとして説明したが、他の実施形態に
おいては弁装置31のみならず他の装置エレメントに対
し設けるものとしても良い。即ち、図2に示す回路図に
おいて、例えば液管サービスバルブ8、ディスチャージ
バルブ19、サクションバルブ16、逆止弁14、膨脹
弁11などの弁装置のみならず、他の装置エレメントで
ある熱交換器3、13、マニホールド4、可溶栓5、サ
イトグラス6、フィルタドライヤ7、ガス管サービスポ
ート15、マフラ21、圧縮機17、高圧圧力計22、
低圧連成計18、ストレーナ9、ディストリビュータ1
2などに対して設けるものであっても良い。
【0023】また、以上の実施形態においては、HFC
冷媒は動作時に高圧となる共沸混合冷媒としてR410
Aを説明した。このR410Aは、R−32を50Wt
%、R−125を50Wt%とする構成からなる2成分
系の混合冷媒であった。しかしながら他の実施形態にお
いては、他の構成を有する共沸混合冷媒であっても良
い。例えばR−410Bである。このR−410Bは、
R−32を45Wt%、R125を55Wt%の構成を
有する。又、R−407C等の非共沸混合冷媒や単独成
分のHFC冷媒であっても良い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、継手部を突き合わせコネクタで形成したから、冷媒
管をつなぐ作業において冷媒管に何ら加工を施す必要が
ない。従って、従来のように冷媒管に加工を施しフレア
部分を作る必要があるフレア継手に比べ、高い耐圧性を
達成することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る継手部を示すもの
で、(A)は一部を断面にして示す全体図であり、
(B)は(A)の要部を示す分解斜視図である。
【図2】図1の継手部が設けられた弁装置を備える冷凍
装置の全体回路図である。
【図3】他の実施形態の継手部を示すもので図1の
(A)に対応する図である。
【図4】他の実施形態の継手部を示すもので図1の
(A)に対応する図である。
【図5】従来の継手部を示す一部を断面にした全体図で
ある。
【図6】図5の問題点を示す図で、(A)は図5のナッ
トを手で締め付けている状態を示している斜視図であ
り、(B)は道具で締め付けている斜視図であり、
(C)は(B)の締め付けで生じた問題の箇所を示す断
面図である。
【符号の説明】
23 冷媒管(銅チューブ) 31 弁装置 32 継手部 34 継手本体 35 雄ねじ 36 雌ねじ 37 ナット 38 前金具 38a,39a 小径口 38b,39b 大径口 39 後金具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 HFC(ハイドロフロロカーボン)冷媒
    を用いた冷媒サイクル中につながれ、冷媒管をつなぐ継
    手部を有する弁装置を備えた冷凍装置において、前記弁
    装置の継手部を突き合わせコネクタで形成し、この突き
    合わせコネクタを弁本体の出入り口に一体成形し、突き
    合わせコネクタを用いて冷媒管を弁装置につないだこと
    を特徴とする冷凍装置。
  2. 【請求項2】 HFC(ハイドロフロロカーボン)冷媒
    を用いた冷媒サイクル中につながれ、冷媒管をつなぐ継
    手部を有する装置エレメントを備えた冷凍装置におい
    て、前記装置エレメントの継手部を突き合わせコネクタ
    で形成し、この突き合わせコネクタを弁本体の出入り口
    に一体成形し、突き合わせコネクタを用いて冷媒管を装
    置エレメントにつないだことを特徴とする冷凍装置。
  3. 【請求項3】 HFC(ハイドロフロロカーボン)冷媒
    を用いた冷媒サイクル中につながれ、冷媒管をつなぐ継
    手部を有する弁装置を備えた冷凍装置において、前記弁
    装置の継手部を突き合わせコネクタで形成し、この突き
    合わせコネクタを弁本体の出入り口にねじまたは溶接に
    より固設し、突き合わせコネクタを用いて冷媒管を弁装
    置につないだことを特徴とする冷凍装置。
  4. 【請求項4】 HFC(ハイドロフロロカーボン)冷媒
    を用いた冷媒サイクル中につながれ、冷媒管をつなぐ継
    手部を有する装置エレメントを備えた冷凍装置におい
    て、前記弁装置の継手部を突き合わせコネクタで形成
    し、この突き合わせコネクタを弁本体の出入り口にねじ
    または溶接により固設し、突き合わせコネクタを用いて
    冷媒管を装置エレメントにつないだことを特徴とする冷
    凍装置。
JP7331064A 1995-11-27 1995-11-27 冷凍装置 Pending JPH09145201A (ja)

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JP7331064A JPH09145201A (ja) 1995-11-27 1995-11-27 冷凍装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000161808A (ja) * 1998-11-24 2000-06-16 Mitsubishi Electric Corp 冷凍サイクル装置及び逆止弁ユニット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000161808A (ja) * 1998-11-24 2000-06-16 Mitsubishi Electric Corp 冷凍サイクル装置及び逆止弁ユニット

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