JP3395871B2 - 空気調和機のフレア接続具の接続構造 - Google Patents

空気調和機のフレア接続具の接続構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機のフレ
ア接続具の接続構造に係わり、より詳細には、フレア接
続具と冷凍サイクルを構成するための配管とを、容易に
且つ正確に同軸状に位置決めして接続できるようにした
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機のフレア接続具の接続
構造は、例えば図4と、図5(A)および図5(B)
と、図6(A)および図6(B)とで示すように、圧縮
機1、室外側熱交換器2、減圧器3、ねじ部6を有する
二方弁4および三方弁8を備えて配管9bにより接続され
た室外ユニットと、配管9bにより接続された室内側熱交
換器7およびねじ部6を有するハーフユニオンを備えた
室内ユニットとからなり、これら室外ユニットおよび室
内ユニットを、前記ねじ部6の先端bに対向して、配管
9aに拡開部aを形成するとともにフレアナット5を設
け、前記ねじ部6の先端bを前記拡開部aに当接して前
記配管9aおよび配管9bを同軸状に位置決めし、これら両
配管9aおよび9bを、前記フレアナット5を前記ねじ部6
に螺着して接続するようにした構成となっており、これ
により、空気調和機の冷凍サイクルが構成されていた。
【0003】前記ねじ部6を有するハーフユニオンを備
えた前記配管9bと、前記拡開部aを有し前記フレアナッ
ト5を備えた前記配管9aとを前記室内ユニットで接続す
る際、図5(A)および図5(B)で示すように、前記
ねじ部6の先端bを前記拡開部aに当接して前記配管9a
および9bを同軸状に位置決めし、前記ハーフユニオンに
設けたナット6aをスパナで保持する一方、前記フレアナ
ット5を前記ねじ部6に螺着して他のスパナで締め付け
ていた。
【0004】また、前記室外ユニットに設けられた前記
二方弁4および三方弁8に前記配管9aを接続する際、図
6(A)および図6(B)で示すように、前記ねじ部6
の先端bを前記拡開部aに当接して前記配管9aおよび9b
を同軸状に位置決めし、前記フレアナット5を前記ねじ
部6に螺着してスパナで締め付けていた。
【0005】しかしながら、前記ねじ部6の先端bを前
記拡開部aに当接して同軸状に位置決めする際、正確に
位置決めされないままの状態で前記ねじ部6に前記フレ
アナット5を螺着してしまうことによって、同ねじ部6
または同フレアナット5のねじ山がつぶれたり、同フレ
アナット5に異常応力が加わって経時変化でクラックに
至る危険があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、冷凍サイクルを構成するための配管
を、容易に且つ正確に接続できるようにした空気調和機
のフレア接続具の接続構造を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明においては上記問
題点を解決するため、圧縮機、室外側熱交換器、減圧器
等を備えた室外ユニットと、室内側熱交換器等を備えた
室内ユニットとからなり、これら室外ユニットおよび室
内ユニットを、ハーフユニオンと二方弁および三方弁と
からなるフレア接続具と、ねじ部および同ねじ部の先端
に当接する当接部を備えたフレアナットとで配管接続し
冷凍サイクルを構成してなるものにおいて、前記フレア
ナットを備えた配管を、先端を拡開したテーパ状に形成
し、同テーパ部に対向する前記ねじ部の先端に、同ねじ
部の外形に対する段差部を有し小径で形成されて前方に
突出した筒状の突出部を設け、同突出部を前記テーパ部
でガイドして前記フレアナットを備えた配管に嵌入し、
同フレアナットにより、同フレアナットの当接部を前記
テーパ部に当接させて前記ねじ部に締め付け、前記段差
部を前記テーパ部に密着させて配管接続した構成として
いる。
【0008】また、前記段差部を、前記テーパ部とほぼ
平行に形成した構成としている。
【0009】また、圧縮機、室外側熱交換器、減圧器等
を備えた室外ユニットと、室内側熱交換器等を備えた室
内ユニットとからなり、これら室外ユニットおよび室内
ユニットを、ハーフユニオンと二方弁および三方弁とか
らなるフレア接続具と、ねじ部および同ねじ部の先端に
当接する当接部を備えたフレアナットとで配管接続し冷
凍サイクルを構成してなるものにおいて、前記フレアナ
ットを備えた配管を、先端を拡開したテーパ状に形成
し、同テーパ部に対向して、一側に段差部を有し小径で
形成されて前方に突出した突出部を備える一方、他側に
前記ねじ部の先端に対向して拡開した傾斜部を備えた筒
状の補助接続部を設け、同補助接続部の一側は、前記突
出部を前記テーパ部でガイドして前記フレアナットを備
えた配管に嵌入し、他側は前記ねじ部の先端に当接し、
前記フレアナットにより、同フレアナットの当接部を前
記テーパ部に当接させて前記ねじ部に締め付け、前記段
差部を前記テーパ部に密着させて配管接続した構成とし
ている。
【0010】また、前記補助接続部の段差部を、前記テ
ーパ部とほぼ平行に形成し、前記ねじ部の先端を、前記
傾斜部とほぼ平行に形成した構成としている。
【0011】また、前記補助接続部が、銅合金製からな
る構成としている。
【0012】更に、前記補助接続部が、合成樹脂製から
なる構成としている。
【0013】
【発明の実施の形態】以上のように構成したので、冷凍
サイクルを構成するための配管を、容易に且つ正確に接
続できるようにした空気調和機のフレア接続具の接続構
造となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1と、図2(A)および図2(B)と、
図3(A)および図3(B)とにおいて、1は空気調和
機の室外ユニットに設けられた圧縮機、2は室外側熱交
換器、3は減圧器、4は二方弁、8は三方弁で、これら
は配管9bにより接続されている。
【0015】7は空気調和機の室内ユニットに設けられ
た室内側熱交換器で、同室内側熱交換器7は、ねじ部6
を有するハーフユニオンを備えた配管9bが接続されてお
り、前記ねじ部6に、配管9aに備えたフレアナット5が
螺着されることによって、配管9aおよび配管9bが接続さ
れる構成となっている。
【0016】また、前記室外ユニットに設けられて前記
配管9bにより接続された前記二方弁4および三方弁8
は、同二方弁4および三方弁8のねじ部6に前記フレア
ナット5が螺着されることによって、配管9aに接続され
る構成となっている。
【0017】ここで、前記室内ユニットにおける前記配
管9aおよび9bの接続について、図2(A)および図2
(B)に基づいて説明する。前記フレアナット5を備え
た前記配管9aを、先端を拡開したテーパ状に形成し、同
テーパ部aに対向する前記ハーフユニオンのねじ部6の
先端に、同ねじ部6の外形に対する段差部bを有し小径
で形成されて前方に突出した筒状の突出部10を設け、同
突出部10を前記テーパ部aでガイドして前記フレアナッ
ト5を備えた前記配管9aに嵌入し、同フレアナット5に
より、同フレアナット5に設けた当接部を前記テーパ部
aに当接させて前記ねじ部6に締め付け、前記段差部b
を前記テーパ部aに密着させて前記配管9aおよび9bを接
続するようにしたことにより、前記突出部10を前記配管
9aに円滑に導いて嵌入できると同時に、嵌入したことに
よって前記配管9aおよび9bを同軸状に正確に接続できる
ようになるため、前記ねじ部6および前記フレアナット
5のねじ山を正確に噛合でき、同ねじ山をくずしたり前
記フレアナット5に応力が加わったりしないようにした
構成となる。
【0018】また、前記段差部bは、前記テーパ部aと
ほぼ平行に形成したことにより、前記段差部bと前記フ
レアナット5に設けた当接部とで、前記テーパ部aを正
確に挟んで締め付けることができるようにした構成とな
り、冷媒が漏れるなどの事故が発生しないようにした構
成となる。
【0019】次に、前記室外ユニットに設けられて前記
配管9bにより接続された前記二方弁4および三方弁8の
ねじ部6に、前記フレアナット5を螺着して前記配管9a
を接続する構成について、図3(A)および図3(B)
に基づいて説明する。前記フレアナット5を備えた前記
配管9aを、先端を拡開したテーパ状に形成し、同テーパ
部aに対向して、一側に段差部bを有し小径で形成され
て前方に突出した突出部を備える一方、他側に前記ねじ
部6の先端cに対向して拡開した傾斜部dを備えた筒状
の補助接続部10' を設け、同補助接続部10' の一側は、
前記突出部を前記テーパ部aでガイドして前記フレアナ
ット5を備えた配管9aに嵌入し、他側は前記ねじ部6の
先端に当接し、前記フレアナット5により、同フレアナ
ット5の当接部を前記テーパ部aに当接させて前記ねじ
部6に締め付け、前記段差部bを前記テーパ部aに密着
させて前記配管9aおよび9bを接続するようにしたことに
より、前記突出部を前記配管9aに円滑に導いて嵌入でき
ると同時に、前記ねじ部6の先端cに前記傾斜部dを当
接して前記ねじ部6に前記フレアナット5を螺着するこ
とにより、前記二方弁4および三方弁8のねじ部6と前
記配管9aとを同軸状に正確に接続できるようになるた
め、前記ねじ部6および前記フレアナット5のねじ山を
正確に噛合でき、同ねじ山をくずしたり前記フレアナッ
ト5に応力が加わったりしないようにした構成となる。
【0020】前記補助接続部10' の段差部bは、前記テ
ーパ部aとほぼ平行に形成し、前記ねじ部6の先端c
は、前記傾斜部dとほぼ平行に形成したことにより、前
記補助接続部10' の両側を前記テーパ部aおよび前記ね
じ部6の先端cに正確に密着させて接続できるようにし
た構成となる。
【0021】また、前記補助接続部10' は、銅合金製か
らなる別部材とした構成とすることにより、同補助接続
部10' の内径(筒状部)を比較的大きく形成できるた
め、冷媒の流れに支障をきたさないようにした構成とな
り、また、合成樹脂製からなる別部材とした構成とする
ことにより、同補助接続部10' の内径(筒状部)を比較
的大きく形成できるとともに、コスト的に有利な構成と
なる。
【0022】以上の構成により、図1と、図2(A)お
よび図2(B)と、図3(A)および図3(B)とで示
すように、前記第一の実施例で説明したとおり、前記突
出部10を前記配管9aに円滑に導いて嵌入できると同時
に、嵌入したことによって前記配管9aおよび9bを同軸状
に正確に接続できるようになるため、前記ハーフユニオ
ンのねじ部6および前記フレアナット5のねじ山を正確
に噛合でき、同ねじ山をくずしたり前記フレアナット5
に応力が加わったりしないよう配管接続できるようにし
た空気調和機のフレア接続具の接続構造となり、また、
前記第二の実施例で説明したとおり、前記二方弁4およ
び三方弁8のねじ部6と前記配管9aとを同軸状に正確に
接続できるようになるため、前記ねじ部6および前記フ
レアナット5のねじ山を正確に噛合でき、同ねじ山をく
ずしたり前記フレアナット5に応力が加わったりしない
ようにした構成になると同時に、前記補助接続部10'
を、銅合金製または合成樹脂製からなる別部材とした構
成とすることによって、同補助接続部10' の内径(筒状
部)を比較的大きく形成できるため、冷媒の流れに支障
をきたさないよう配管接続できるようにした空気調和機
のフレア接続具の接続構造となる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によると、冷凍サイ
クルを構成するための配管を、容易に且つ正確に接続で
きるようにした空気調和機のフレア接続具の接続構造と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機のフレア接続具の接続
構造を備えた冷凍サイクル図である。
【図2】本発明による空気調和機のフレア接続具の接続
構造の第一の実施例を示す要部説明図で、(A)は斜視
図であり、(B)は断面図である。
【図3】本発明による空気調和機のフレア接続具の接続
構造の第二の実施例を示す要部説明図で、(A)は斜視
図であり、(B)は断面図である。
【図4】従来例による空気調和機のフレア接続具の接続
構造を備えた冷凍サイクル図である。
【図5】従来例による空気調和機のフレア接続具の接続
構造の一実施例を示す要部説明図で、(A)は配管接続
前の状態を示す斜視図であり、(B)は接続後の状態を
示す斜視図である。
【図6】本発明による空気調和機のフレア接続具の接続
構造の他の実施例を示す要部説明図で、(A)は配管接
続前の状態を示す斜視図であり、(B)は接続後の状態
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 圧縮機 2 室外側熱交換器 3 減圧器 4 二方弁 5 フレアナット 6 ねじ部 7 室内側熱交換器 8 三方弁 9a,9b 配管 10 突出部 10' 補助接続部 a テーパ部 b 段差部 c ねじ部の先端 d 傾斜部

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、室外側熱交換器、減圧器等を備
    えた室外ユニットと、室内側熱交換器等を備えた室内ユ
    ニットとからなり、これら室外ユニットおよび室内ユニ
    ットを、ハーフユニオンと二方弁および三方弁とからな
    るフレア接続具と、ねじ部および同ねじ部の先端に当接
    する当接部を備えたフレアナットとで配管接続し冷凍サ
    イクルを構成してなるものにおいて、 前記フレアナットを備えた配管を、先端を拡開したテー
    パ状に形成し、同テーパ部に対向する前記ねじ部の先端
    に、同ねじ部の外形に対する段差部を有し小径で形成さ
    れて前方に突出した筒状の突出部を設け、同突出部を前
    記テーパ部でガイドして前記フレアナットを備えた配管
    に嵌入し、同フレアナットにより、同フレアナットの当
    接部を前記テーパ部に当接させて前記ねじ部に締め付
    け、前記段差部を前記テーパ部に密着させて配管接続し
    たことを特徴とする空気調和機のフレア接続具の接続構
    造。
  2. 【請求項2】 前記段差部を、前記テーパ部とほぼ平行
    に形成したことを特徴とする請求項1記載の空気調和機
    のフレア接続具の接続構造。
  3. 【請求項3】 圧縮機、室外側熱交換器、減圧器等を備
    えた室外ユニットと、室内側熱交換器等を備えた室内ユ
    ニットとからなり、これら室外ユニットおよび室内ユニ
    ットを、ハーフユニオンと二方弁および三方弁とからな
    るフレア接続具と、ねじ部および同ねじ部の先端に当接
    する当接部を備えたフレアナットとで配管接続し冷凍サ
    イクルを構成してなるものにおいて、 前記フレアナットを備えた配管を、先端を拡開したテー
    パ状に形成し、同テーパ部に対向して、一側に段差部を
    有し小径で形成されて前方に突出した突出部を備える一
    方、他側に前記ねじ部の先端に対向して拡開した傾斜部
    を備えた筒状の補助接続部を設け、同補助接続部の一側
    は、前記突出部を前記テーパ部でガイドして前記フレア
    ナットを備えた配管に嵌入し、他側は前記ねじ部の先端
    に当接し、前記フレアナットにより、同フレアナットの
    当接部を前記テーパ部に当接させて前記ねじ部に締め付
    け、前記段差部を前記テーパ部に密着させて配管接続し
    たことを特徴とする空気調和機のフレア接続具の接続構
    造。
  4. 【請求項4】 前記補助接続部の段差部を、前記テーパ
    部とほぼ平行に形成し、前記ねじ部の先端を、前記傾斜
    部とほぼ平行に形成したことを特徴とする請求項3記載
    の空気調和機のフレア接続具の接続構造。
  5. 【請求項5】 前記補助接続部が、銅合金製からなるこ
    とを特徴とする請求項3または請求項4記載の空気調和
    機のフレア接続具の接続構造。
  6. 【請求項6】 前記補助接続部が、合成樹脂製からなる
    ことを特徴とする請求項3または請求項4記載の空気調
    和機のフレア接続具の接続構造。
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