JPH09142727A - 帳票処理装置 - Google Patents
帳票処理装置Info
- Publication number
- JPH09142727A JPH09142727A JP30471595A JP30471595A JPH09142727A JP H09142727 A JPH09142727 A JP H09142727A JP 30471595 A JP30471595 A JP 30471595A JP 30471595 A JP30471595 A JP 30471595A JP H09142727 A JPH09142727 A JP H09142727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheets
- maximum number
- continuous sheet
- cut
- collating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Cutting Processes (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 連続シートの厚みの変化に応じて丁合部にお
ける最大丁合枚数を求め、この最大丁合枚数を処理すべ
き枚数が越えた場合でも装置全体を停止することなく連
続運転する。 【解決手段】 連続シート２０が裁断部１１において所
定形状の帳票となるよう連続裁断され、連続裁断された
帳票に搬送コンベア１３を経て丁合部１２に送られて丁
合される。連続シート２０の厚みが厚み検出器１５によ
り検出され、連続シート２０のバーコードから処理枚数
が読取器１４に読み取られる。制御装置２２において、
厚み検出器１５からの信号により丁合部１２における最
大丁合枚数が求められ、読取器１４からの処理枚数が最
大丁合枚数を越えた場合、制御装置２２からの信号によ
り、裁断部１１における連続裁断枚数が分割され、各裁
断枚数が最大丁合枚数以下となるよう制御される。
ける最大丁合枚数を求め、この最大丁合枚数を処理すべ
き枚数が越えた場合でも装置全体を停止することなく連
続運転する。 【解決手段】 連続シート２０が裁断部１１において所
定形状の帳票となるよう連続裁断され、連続裁断された
帳票に搬送コンベア１３を経て丁合部１２に送られて丁
合される。連続シート２０の厚みが厚み検出器１５によ
り検出され、連続シート２０のバーコードから処理枚数
が読取器１４に読み取られる。制御装置２２において、
厚み検出器１５からの信号により丁合部１２における最
大丁合枚数が求められ、読取器１４からの処理枚数が最
大丁合枚数を越えた場合、制御装置２２からの信号によ
り、裁断部１１における連続裁断枚数が分割され、各裁
断枚数が最大丁合枚数以下となるよう制御される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は印刷済の連続シート
を裁断した後、所定枚数毎に揃える帳票処理装置に関す
る。
を裁断した後、所定枚数毎に揃える帳票処理装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来から、所望枚数の帳票（例えば保険
書、通知書等）を必要枚数丁合し（重ね合せ）、これを
特定顧客に送付することが行なわれている。
書、通知書等）を必要枚数丁合し（重ね合せ）、これを
特定顧客に送付することが行なわれている。
【０００３】このような帳票は予め印刷された連続シー
トを所定形状に連続して裁断することにより作製され、
裁断された帳票は所望枚数毎に丁合される。
トを所定形状に連続して裁断することにより作製され、
裁断された帳票は所望枚数毎に丁合される。
【０００４】連続シートの連続裁断作業は帳票処理装置
の裁断部において行われ、帳票の丁合作業は帳票処理装
置の丁合部において行われる。
の裁断部において行われ、帳票の丁合作業は帳票処理装
置の丁合部において行われる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、帳票処
理装置の裁断部において連続シートが連続裁断されて帳
票が作製され、丁合部において所望枚数の帳票が丁合さ
れるが、一般に丁合部は一回で丁合可能な枚数（最大丁
合枚数）により制約を受け、裁断部から丁合部に送られ
てくる帳票が最大丁合枚数を越えた場合は丁合部に支障
が生じてしまう。
理装置の裁断部において連続シートが連続裁断されて帳
票が作製され、丁合部において所望枚数の帳票が丁合さ
れるが、一般に丁合部は一回で丁合可能な枚数（最大丁
合枚数）により制約を受け、裁断部から丁合部に送られ
てくる帳票が最大丁合枚数を越えた場合は丁合部に支障
が生じてしまう。
【０００６】このような場合、予め丁合部の最大丁合枚
数を設定しておき、裁断部から丁合部に送られてくる帳
票が最大丁合枚数を越えた場合に帳票処理装置全体を停
止させているが、最大丁合枚数を越える毎にいちいち帳
票処理装置全体を停止させることは効率的でない。
数を設定しておき、裁断部から丁合部に送られてくる帳
票が最大丁合枚数を越えた場合に帳票処理装置全体を停
止させているが、最大丁合枚数を越える毎にいちいち帳
票処理装置全体を停止させることは効率的でない。
【０００７】また、丁合部における最大丁合枚数は、連
続シートの厚みに応じて決まるため、連続シートの厚み
に応じて丁合部の最大丁合枚数の設定を連続シートの厚
みに応じて変えることは効率的でなく煩雑となる。
続シートの厚みに応じて決まるため、連続シートの厚み
に応じて丁合部の最大丁合枚数の設定を連続シートの厚
みに応じて変えることは効率的でなく煩雑となる。
【０００８】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、連続シートの厚みが種々変化しても丁合部
の最大丁合枚数をその都度設定する必要はなく、また装
置全体を停止することなく連続運転することができる帳
票処理装置を提供することを目的とする。
ものであり、連続シートの厚みが種々変化しても丁合部
の最大丁合枚数をその都度設定する必要はなく、また装
置全体を停止することなく連続運転することができる帳
票処理装置を提供することを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明は、処理枚数情報
を表示するバーコードが設けられた連続シートを、所定
形状の帳票に連続裁断する裁断部と、この裁断部により
裁断された帳票を所定枚数毎に揃える丁合部と、前記裁
断部により裁断された帳票を前記丁合部に順次搬送する
搬送コンベアと、前記連続シートのバーコードを読み取
る読取器と、前記連続シートの厚みを検出する厚み検出
器と、厚み検出器からの信号により丁合部における最大
丁合枚数を演算し、前記読取器からの処理枚数が最大丁
合枚数を越えた場合、一回の連続裁断枚数が最大丁合枚
数以下となるよう裁断部における連続裁断を複数回に分
割する制御装置と、を備えたことを特徴とする帳票処理
装置である。
を表示するバーコードが設けられた連続シートを、所定
形状の帳票に連続裁断する裁断部と、この裁断部により
裁断された帳票を所定枚数毎に揃える丁合部と、前記裁
断部により裁断された帳票を前記丁合部に順次搬送する
搬送コンベアと、前記連続シートのバーコードを読み取
る読取器と、前記連続シートの厚みを検出する厚み検出
器と、厚み検出器からの信号により丁合部における最大
丁合枚数を演算し、前記読取器からの処理枚数が最大丁
合枚数を越えた場合、一回の連続裁断枚数が最大丁合枚
数以下となるよう裁断部における連続裁断を複数回に分
割する制御装置と、を備えたことを特徴とする帳票処理
装置である。
【００１０】本発明によれば、制御装置において厚み検
出器からの信号に基づいて丁合部における最大丁合枚数
を演算し、読取器からの処理枚数が最大丁合枚数を越え
た場合、一回の連続裁断枚数が最大丁合枚数以下となる
よう裁断部における連続裁断枚数を複数回に分割する。
次に、この制御装置からの信号に基づいて、連続シート
を裁断部において連続裁断して帳票が作製され、この帳
票は搬送コンベアを経て丁合部において丁合される。
出器からの信号に基づいて丁合部における最大丁合枚数
を演算し、読取器からの処理枚数が最大丁合枚数を越え
た場合、一回の連続裁断枚数が最大丁合枚数以下となる
よう裁断部における連続裁断枚数を複数回に分割する。
次に、この制御装置からの信号に基づいて、連続シート
を裁断部において連続裁断して帳票が作製され、この帳
票は搬送コンベアを経て丁合部において丁合される。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図１および図２は本発明に
よる帳票処理装置を示す図である。
施の形態について説明する。図１および図２は本発明に
よる帳票処理装置を示す図である。
【００１２】図１および図２において、帳票処理装置１
０は、予め印刷された連続シート２０を所定形状の帳票
（図示せず）になるよう連続して裁断する裁断部１１
と、裁断部１１により裁断された帳票を所定枚数毎に揃
えて重ね合せる（丁合する）丁合部１２と、裁断部１１
により裁断された帳票を丁合部１２に順次搬送する搬送
コンベア１３とを備えている。
０は、予め印刷された連続シート２０を所定形状の帳票
（図示せず）になるよう連続して裁断する裁断部１１
と、裁断部１１により裁断された帳票を所定枚数毎に揃
えて重ね合せる（丁合する）丁合部１２と、裁断部１１
により裁断された帳票を丁合部１２に順次搬送する搬送
コンベア１３とを備えている。
【００１３】連続シート２０には、帳票処理装置１０に
おいて処理すべき処理する枚数の情報（処理枚数情報）
を表示するバーコードが設けられ、裁断部１１内には連
続シート２０のバーコードを読み取る読取器１４が設け
られている。また裁断部１１には連続シート２０の厚み
を検出する厚み検出器１５が設けられている。これら読
取器１４および厚み検出器１５は制御装置２２に接続さ
れ、制御装置２２は読取器１４および厚み検出器１５か
らの信号に基づいて、裁断部１１、丁合部１２および搬
送コンベア１３を駆動制御するようになっている。
おいて処理すべき処理する枚数の情報（処理枚数情報）
を表示するバーコードが設けられ、裁断部１１内には連
続シート２０のバーコードを読み取る読取器１４が設け
られている。また裁断部１１には連続シート２０の厚み
を検出する厚み検出器１５が設けられている。これら読
取器１４および厚み検出器１５は制御装置２２に接続さ
れ、制御装置２２は読取器１４および厚み検出器１５か
らの信号に基づいて、裁断部１１、丁合部１２および搬
送コンベア１３を駆動制御するようになっている。
【００１４】また図２に示すように、丁合部１２の下方
には、丁合部１２において丁合された帳票を収納するス
トッカ１８が設けられ、ストッカ１８内には帳票の量に
応じて昇降する昇降台１９が設けられている。さらにス
トッカ１８の側方には、合紙１７ａを挿入するための合
紙挿入機１７が設けられ、この合紙１７ａは読取器１４
の信号に基づき、帳票間に挿入される。
には、丁合部１２において丁合された帳票を収納するス
トッカ１８が設けられ、ストッカ１８内には帳票の量に
応じて昇降する昇降台１９が設けられている。さらにス
トッカ１８の側方には、合紙１７ａを挿入するための合
紙挿入機１７が設けられ、この合紙１７ａは読取器１４
の信号に基づき、帳票間に挿入される。
【００１５】次にこのような構成からなる帳票処理装置
の作用について説明する。
の作用について説明する。
【００１６】まず裁断部１１内に連続シート２０が供給
されると、連続シート２０のバーコードに表示された処
理枚数が読取器１４によって読み取られ、同時に連続シ
ート２０の厚みが厚み検出器１５によって読み取られ
る。次に、読取器１４および厚み検出器１５からの信号
が制御装置２２に入力され、この制御装置２２によって
丁合部１２における最大丁合枚数が演算される。例えば
丁合部１２における帳票丁合空間の厚みがＡで、厚み検
出器１５によって読み取られた連続シート２０の厚みが
Ｂの場合、 最大丁合枚数Ｃ＝Ａ／Ｂとなる。
されると、連続シート２０のバーコードに表示された処
理枚数が読取器１４によって読み取られ、同時に連続シ
ート２０の厚みが厚み検出器１５によって読み取られ
る。次に、読取器１４および厚み検出器１５からの信号
が制御装置２２に入力され、この制御装置２２によって
丁合部１２における最大丁合枚数が演算される。例えば
丁合部１２における帳票丁合空間の厚みがＡで、厚み検
出器１５によって読み取られた連続シート２０の厚みが
Ｂの場合、 最大丁合枚数Ｃ＝Ａ／Ｂとなる。
【００１７】次に制御装置２２において、読取器１４か
らの処理枚数Ｄと最大丁合枚数Ｃの比較が行われる。
らの処理枚数Ｄと最大丁合枚数Ｃの比較が行われる。
【００１８】すなわち処理枚数Ｄ≦最大丁合枚数Ｃの場
合、制御装置２２から制御信号に基づいて、裁断部１１
において連続シート２０が連続して裁断され、処理枚数
Ｄの帳票が作製される。
合、制御装置２２から制御信号に基づいて、裁断部１１
において連続シート２０が連続して裁断され、処理枚数
Ｄの帳票が作製される。
【００１９】次に裁断部１１の各帳票は、順次搬送コン
ベア１３を介して丁合部１２側へ送られる。次にＤ枚の
帳票は丁合部１２において丁合された後、ストッカ１８
内の昇降台１９上に載置される。その後Ｄ枚の帳票上
に、必要に応じて合紙挿入機１７から合紙１７ａが挿入
される。
ベア１３を介して丁合部１２側へ送られる。次にＤ枚の
帳票は丁合部１２において丁合された後、ストッカ１８
内の昇降台１９上に載置される。その後Ｄ枚の帳票上
に、必要に応じて合紙挿入機１７から合紙１７ａが挿入
される。
【００２０】一方、処理枚数Ｄ＞最大丁合枚数Ｃの場
合、処理枚数Ｄが各々最大丁合枚数Ｃ以下となる。
Ｄ1 ，Ｄ2 ，Ｄ3 に分割される。
合、処理枚数Ｄが各々最大丁合枚数Ｃ以下となる。
Ｄ1 ，Ｄ2 ，Ｄ3 に分割される。
【００２１】この場合、Ｄ1 ＋Ｄ2 ＋Ｄ3 ＝Ｄであり、
かつＤ1 ≦Ｃ，Ｄ2 ≦Ｃ，Ｄ3 ≦Ｃとなるが、Ｄ1 ，Ｄ
2 ，Ｄ3 は、Ｄ1 ＝Ｃ、Ｄ2 ＝Ｃ、Ｄ3 ＜Ｃとなること
が好ましく、この場合は丁合部１２に支障を生じさせる
ことなく、処理速度を高めることができる。
かつＤ1 ≦Ｃ，Ｄ2 ≦Ｃ，Ｄ3 ≦Ｃとなるが、Ｄ1 ，Ｄ
2 ，Ｄ3 は、Ｄ1 ＝Ｃ、Ｄ2 ＝Ｃ、Ｄ3 ＜Ｃとなること
が好ましく、この場合は丁合部１２に支障を生じさせる
ことなく、処理速度を高めることができる。
【００２２】次に制御装置２２からの制御信号に基づい
て、裁断部１１において連続シート２０が連続して裁断
され、Ｄ1 枚の帳票が作製される。次にＤ1 枚の各帳票
は、順次搬送コンベア１３を介して丁合部１２側へ送ら
れ、丁合部１２においてＤ1枚の帳票が丁合された後ス
トッカ１８内の昇降台１９上に載置される。次に裁断部
１１において連続シート２０が連続して裁断され、Ｄ2
枚の帳票が作製される。Ｄ2 枚の帳票はその後丁合部１
２で丁合された後、ストッカ１８内の昇降台１９上に載
置される。
て、裁断部１１において連続シート２０が連続して裁断
され、Ｄ1 枚の帳票が作製される。次にＤ1 枚の各帳票
は、順次搬送コンベア１３を介して丁合部１２側へ送ら
れ、丁合部１２においてＤ1枚の帳票が丁合された後ス
トッカ１８内の昇降台１９上に載置される。次に裁断部
１１において連続シート２０が連続して裁断され、Ｄ2
枚の帳票が作製される。Ｄ2 枚の帳票はその後丁合部１
２で丁合された後、ストッカ１８内の昇降台１９上に載
置される。
【００２３】同様にしてＤ3 枚の帳票が昇降台１９上に
載置され、このようにして昇降台１９上にＤ1 ＋Ｄ2 ＋
Ｄ3 枚（＝Ｄ枚）の帳票が載置され、その後Ｄ枚の帳票
上に合紙挿入機１７により合紙１７ａが挿入される。
載置され、このようにして昇降台１９上にＤ1 ＋Ｄ2 ＋
Ｄ3 枚（＝Ｄ枚）の帳票が載置され、その後Ｄ枚の帳票
上に合紙挿入機１７により合紙１７ａが挿入される。
【００２４】以上のように本実施の形態によれば、連続
シート２０の厚みに基づいて、その都度最大丁合枚数を
演算し、処理枚数が最大丁合枚数を越えた場合、装置全
体を停止することなく裁断部における裁断回数を分割し
て各々が最大丁合枚数以下となるように処理することが
できるので、処理効率の向上を図ることができる。
シート２０の厚みに基づいて、その都度最大丁合枚数を
演算し、処理枚数が最大丁合枚数を越えた場合、装置全
体を停止することなく裁断部における裁断回数を分割し
て各々が最大丁合枚数以下となるように処理することが
できるので、処理効率の向上を図ることができる。
【００２５】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
連続シートの厚みに基づいて、最大丁合枚数を演算し、
処理枚数が最大丁合数を越えた場合、装置全体を停止す
ることなく、裁断部における裁断回数を分割して各々が
最大丁合数以下となるように処理することができる。こ
のため、処理効率の効率化を図ることができる。
連続シートの厚みに基づいて、最大丁合枚数を演算し、
処理枚数が最大丁合数を越えた場合、装置全体を停止す
ることなく、裁断部における裁断回数を分割して各々が
最大丁合数以下となるように処理することができる。こ
のため、処理効率の効率化を図ることができる。
【図１】本発明による帳票処理装置の平面図。
【図２】本発明による帳票処理装置の側面図。
１０ 帳票処理装置 １１ 裁断部 １２ 丁合部 １３ 搬送コンベア １４ 読取器 １５ 厚み検出器 １８ ストッカ １９ 昇降台 ２０ 連続シート ２２ 制御装置
Claims (1)
- 【請求項１】処理枚数情報を表示するバーコードが設け
られた連続シートを、所定形状の帳票に連続裁断する裁
断部と、 この裁断部により裁断された帳票を所定枚数毎に揃える
丁合部と、 前記裁断部により裁断された帳票を前記丁合部に順次搬
送する搬送コンベアと、 前記連続シートのバーコードを読み取る読取器と、 前記連続シートの厚みを検出する厚み検出器と、 厚み検出器からの信号により丁合部における最大丁合枚
数を演算し、前記読取器からの処理枚数が最大丁合枚数
を越えた場合、一回の連続裁断枚数が最大丁合枚数以下
となるよう裁断部における連続裁断を複数回に分割する
制御装置と、 を備えたことを特徴とする帳票処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30471595A JPH09142727A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 帳票処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30471595A JPH09142727A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 帳票処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09142727A true JPH09142727A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=17936345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30471595A Pending JPH09142727A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 帳票処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09142727A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008142835A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-26 | Duplo Seiko Corp | 用紙加工装置及び用紙加工方法 |
-
1995
- 1995-11-22 JP JP30471595A patent/JPH09142727A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008142835A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-26 | Duplo Seiko Corp | 用紙加工装置及び用紙加工方法 |
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