JPH09142509A - 蓋及び蓋付容器 - Google Patents

蓋及び蓋付容器

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Publication number
JPH09142509A
JPH09142509A JP7329740A JP32974095A JPH09142509A JP H09142509 A JPH09142509 A JP H09142509A JP 7329740 A JP7329740 A JP 7329740A JP 32974095 A JP32974095 A JP 32974095A JP H09142509 A JPH09142509 A JP H09142509A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
opening
container body
container
hinge
Prior art date
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Pending
Application number
JP7329740A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiro Kurita
俊郎 栗田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHUO YOKI KK
Original Assignee
CHUO YOKI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開閉部の開閉の際に蓋が容器本体から外れに
くく、かつ容器本体に大きな開放スペースを付与する。 【解決手段】 味噌等の食品が収容される容器本体2の
開口部5に対して、蓋1が上部から覆い被さるように装
着される。蓋1は、その上面の1角をなす二辺と交差す
るように形成されたヒンジ部10を境目として、大面積
部である開閉部11と、小面積部である装着部12の2
部分に区切られ、これら開閉部11及び装着部12は、
容器本体2に装着された状態において、ヒンジ部10に
より開閉部11が開口部5に対して開閉可能となってい
る。これにより、大面積部である開閉部11を開いた状
態において、大きな開放スペースが生じ、容器本体2か
らの食品の取出しが容易となる。また、従来の固定枠及
び開閉蓋の2部材構造から固定枠がなくなってシンプル
な蓋構造となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、容器本体の開口
部を開閉可能に塞ぐ蓋及びこれを用いた蓋付容器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、図15に示すように、容器本体1
02の開口部105を塞ぐ蓋101は、枠状のフレーム
120の一端部に形成されたヒンジ部110により、開
閉部111がフレーム120の開口部120aに対して
開閉可能に結合され、フレーム120が容器本体102
に装着された状態で、開閉部111を開閉することによ
り容器本体102の収容物の取出しを行っていた。
【0003】しかしながらこのような蓋101は、一般
的に合成樹脂による一体射出成形により製造される場合
が多く、その場合、成形型が複雑になるとともに、必要
な樹脂量が多くなり、また成形時間も長くかかって、ひ
いては製品コストが高くなるという欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、製品
コストが安く、構造が簡単で、かつ容器本体からの収容
物の取出しを容易にする蓋及び蓋付容器を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】上記課題
を解決するために本発明の蓋は、容器本体の開口部の外
側に着脱可能に嵌め合わされる蓋であって、その外周縁
の1点から該蓋を横切って反対側の外周縁の1点に達す
るヒンジ部を備え、このヒンジ部によって、該蓋が互い
に一体の2部分に区切られるとともに、そのヒンジ部に
より区切られた一方の部分は、該蓋を前記容器本体に対
し装着する装着部とされ、他方の部分は、前記ヒンジ部
により前記開口部に対して開閉する開閉部とされたこと
を特徴とする。また、この蓋を容器本体に装着したもの
が本発明の蓋付容器である。このように蓋を横断するよ
うにヒンジ部を形成し、その一方の側を装着部、他方の
側を開閉部とすることで、従来の固定用枠とその固定用
枠にヒンジ部を介して結合された開閉部との2部材構造
が、1部材のみのシンプルな蓋構造となり、安価に製造
できる。
【0006】また、角形の蓋の互いに隣り合う二辺部と
交差し、かつ該蓋を互いに一体の大面積部と小面積部と
に区切るヒンジ部を形成し、それら大面積部又は小面積
部の少なくとも一方が前記ヒンジ部により前記開口部に
対して開閉可能とすることができる。このような構造に
より、大面積部又は小面積部の少なくとも一方が開閉可
能となるため、使用目的に応じて開閉部を適宜選択する
ことができる。なお、角形の蓋としては、3角形、4角
形、5角形等、多角形のものが適用できる。
【0007】また、該蓋の小面積部を、前記容器本体に
装着する装着部とし、大面積部を、前記ヒンジ部により
前記開口部に対して開閉する開閉部とすることができ
る。これにより、開閉部を開いた状態での開口部のスペ
ースが広くとれ、容器本体から収容物の取出し等が容易
となる。また、隣り合う2辺と交差するように、いわば
斜めにヒンジ部を形成して、ヒンジ部を三角形の一辺と
し、残る2辺を容器本体への固定に用いることで、蓋を
開けたときの大きな開放面積を確保しながら、容器本体
に対する固定部の長さが大きくとれる。そのため、開閉
部の開閉の際に蓋が容器本体から外れにくい。
【0008】さらに、蓋上面に、容器本体の底部に対応
する形状の凹部を形成し、該蓋上面に容器本体と同一形
状の別の容器本体を積み上げたときに、その容器本体の
底部を前記凹部において嵌合・保持するようにすること
ができる。これにより、複数の容器の持ち運びや保管・
陳列がしやすくなり、また、容器が崩れ落ちることを抑
制できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に示す実施例に基づいて説明する。
【0010】図1に本発明に係る容器の一実施例の全体
図を示す。図1ないし図3に示すように、蓋1及び容器
本体2は平面が正方形状で、全体が容器本体2の底部3
から開口部5にかけてテーパ状に広がる形状を有する。
蓋1は、合成樹脂の一体成形品であり、容器本体2もそ
うであるが、容器本体2は例えばガラス等の合成樹脂以
外のものでもよい。蓋1は、容器本体2の外縁部7より
もわずかに大きな形状をなし、開口部5に対して蓋1が
上部から覆い被さるように着脱可能に装着されている。
また、蓋1は、その上面の1角をなす二辺と交差するよ
うに形成されたヒンジ部10を境目として、大面積部で
ある開閉部11と、小面積部である装着部12の2部分
に区切られ、これら開閉部11及び装着部12が容器本
体2に装着された状態において、ヒンジ部10により開
閉部11が開口部5に対して開閉可能となっている。
【0011】ヒンジ部10は、蓋1の上面に形成された
凹部13と、その凹部13の底部13aと面一に形成さ
れた溝部15、15に渡って形成されている。そして、
ヒンジ部10には、開閉部11を揺動しやすくするため
に、図5及び図7に示すように、蓋1の裏面1bの全体
に渡ってV字状断面の切欠溝18が形成され、さらに図
5(a)に示すように、蓋1の両側の縁部1aには、切
欠溝18と連なるように曲線状のスリット19が形成さ
れている。これら切欠溝18及びスリット19を備えた
蓋1は、切欠溝18を支点とするヒンジ部10により、
開閉部11の開閉が可能となる(図4、図6も参照)。
また、上面側の溝部15は、図1(b)に示すように、
開閉部11を開閉する際に蓋1の折返し部17の接触を
防止するとともに、開閉部11の開放限度では、その折
返し部17が装着部12の端部に当接することにより、
ストッパの役割を果たす。
【0012】図7に示すように、蓋1の裏面1bにおい
て開閉部11には、所定高さのリブ20が縁部1aから
内向きに突出するように複数(例えば7個)形成され、
また、隣り合う2個のリブ20の間に、1個の固定用突
起22が縁部1aから内側に入り込むように一定長さで
形成されている。他方、装着部12の裏面1bにも、複
数(例えば4個)のリブ21が縁部1aから内向きに突
出して形成され、かつ隣り合う2個のリブ21の間に、
縁部1aから内側に入り込む固定用の突起23が設けら
れている。そして、図8に示すように、リブ20と突起
22との間で容器本体2の外縁部7を挟み込むことによ
り、開閉部11を容器本体2に固定することができる。
なお、リブ20は主に蓋1を補強するとともに、突起2
2と協動して固定機能を果たす。
【0013】一方、図9に示すように、装着部12側の
リブ21は、横L字形の板状のもので、外縁部7に上か
ら接するとともに内方からごく接近して対面し、また、
突起23が外縁部7を下側から挟み込むことにより、装
着部12を容器本体2に固定するようになっている。こ
のように装着部12では、外縁部7を垂直方向と水平方
向の2方向から挟み込むことにより、開閉部11の開閉
の際に、装着部12が容器本体2から外れることが防止
される。
【0014】そして、図13(b)に示すようにこのよ
うな蓋1は、その互いに隣り合う二辺部と交差するよう
にヒンジ部10が形成され、このヒンジ部10を直角三
角形の一辺(斜辺)として、残る2辺が蓋の固定に関与
するため、装着部12の面積がある程度小さくなった場
合においても、容器本体2に対する装着部Kの長さが蓋
外縁の一辺の長さの約半分程度と大きくとることができ
る。つまり、同図(a)に示す蓋1のように、ヒンジ部
10を蓋の一辺と平行に形成した場合には、大きな開放
面積を得ようとすると、装着(固定)部Kの長さが小さ
くなって蓋が外れやすいが、同図(b)のように、斜交
したヒンジ部10とすれば、開放面積を大きくとっても
図のKが余り小さくならないため、開閉部11の開閉の
際に蓋1が容器本体2から外れにくい。
【0015】このような蓋1を用いて、例えば図10に
示すように容器本体2に味噌Mを収容した場合、蓋1を
容器本体2に装着した状態で開閉部11を開き、その大
きな開放スペースから玉じゃくしTを入れ、容器本体2
の味噌Mをその玉じゃくしT等で取り出すことができ
る。その後、同図(b)に示すように開閉部11を閉じ
て容器本体2に被せる。このように、開放スペースが大
きいため、玉じゃくしT等の出し入れも容易に行い得
る。
【0016】また、図11に示すように、蓋1に形成さ
れた凹部13に、別の容器本体2の底部3を嵌合・保持
させて複数個積み上げることができる。これにより、複
数の容器の持ち運びや、保管・陳列等に際し、くずれに
くく省スペース化が達成できる。
【0017】なお、以上の実施例では、図7に示すよう
に突起22、23が開閉部11及び装着部12において
それぞれ1箇所ずつ形成されていたが、これを開閉部1
1及び装着部12のそれぞれに対して、複数箇所に形成
することも可能である。また、蓋1の開閉部11と装着
部12の面積比率を、例えば8:2、7:3、6:4
等、使用目的に応じて適宜設定することが可能である。
さらに本実施例では、大面積部を開閉部11、小面積部
を装着部12としていたが、これを図12に示すよう
に、小面積部を開閉部11に、大面積部を装着部12に
とすることも可能である。この場合は、例えば粉状・粒
状のもの、あるいは液体等について好適といえよう。さ
らに、開閉部11の面積を装着部12に対してあまり大
きくする必要のない場合には、図14に示すように、蓋
1の一辺と平行にヒンジ部10を形成することも可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の容器の一実施例を示す全体斜視図。
【図2】図1の蓋、及びその蓋を容器本体から取り外し
た状態において、蓋が開閉する状態を仮想線で示した斜
視図。
【図3】図1の容器の平面形態及び正面形態を示す図。
【図4】その容器の蓋の開閉状態を示す正面図。
【図5】その蓋のヒンジ部及びスリットを拡大して示す
説明図。
【図6】図1の容器の断面図。
【図7】図1の蓋の底面図。
【図8】その蓋が容器本体に装着された状態において、
開閉部の固定方法を説明する部分断面図。
【図9】同じく装着部の固定方法を説明する部分断面
図。
【図10】容器本体に味噌を収容した場合における使用
状態を示す説明図。
【図11】図1の容器を積み重ねた状態を示す簡略図。
【図12】小面積部を開閉部とした別の実施例を示す簡
略図。
【図13】蓋の一辺と平行なヒンジ部及び角部の二辺と
斜めに交差するヒンジ部とを比較して示す説明図。
【図14】別の実施例の蓋を示す図。
【図15】従来の容器の開閉蓋を示す斜視図。
【符号の説明】
1 蓋 2 容器本体 3 底部 5 開口部 10 ヒンジ部 11 開閉部 12 装着部 13 凹部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体の開口部の外側に着脱可能に嵌
    め合わされる蓋であって、その蓋の外周縁の1点から該
    蓋を横切って反対側の外周縁の1点に達するヒンジ部を
    備え、 このヒンジ部によって、該蓋が互いに一体の2部分に区
    切られるとともに、そのヒンジ部により区切られた一方
    の部分は、該蓋を前記容器本体に対し装着する装着部と
    され、 他方の部分は、前記ヒンジ部により前記開口部に対して
    開閉する開閉部とされたことを特徴とする蓋。
  2. 【請求項2】 容器本体の開口部の外側に着脱可能に嵌
    め合わされる角形の蓋であって、その蓋の互いに隣り合
    う二辺部と交差し、かつ該蓋を互いに一体の大面積部と
    小面積部とに区切るヒンジ部を備え、 それら大面積部又は小面積部の少なくとも一方が前記ヒ
    ンジ部により前記開口部に対して開閉可能とされたこと
    を特徴とする蓋。
  3. 【請求項3】 容器本体の開口部の外側に着脱可能に嵌
    め合わされる角形の蓋であって、その蓋の互いに隣り合
    う二辺部と交差し、かつ該蓋を大面積部と小面積部とに
    区切るヒンジ部を備え、 前記小面積部は、前記蓋を前記容器本体に対し装着する
    装着部とされ、 前記大面積部は、前記ヒンジ部により前記開口部に対し
    て開閉する開閉部とされたことを特徴とする蓋。
  4. 【請求項4】 蓋上面に、前記容器本体の底部に対応す
    る形状の凹部が形成され、該蓋上面に前記容器本体と同
    一形状の別の容器本体を積み上げたときに、その容器本
    体の底部を前記凹部において嵌合・保持するようになっ
    ている請求項1ないし3のいずれかに記載の蓋。
  5. 【請求項5】 上端に開口部を有して、その開口部から
    物が収容される容器本体と、 その容器本体の開口部の外側に着脱可能に嵌め合わされ
    た蓋とを備え、 その蓋には、該蓋の外周縁の1点から該蓋を横切って反
    対側の外周縁の1点に達するヒンジ部が設けられ、この
    ヒンジ部によって該蓋が互いに一体の2部分に区切られ
    るとともに、そのヒンジ部により区切れた一方の部分
    は、該蓋を前記容器本体に対し装着する装着部とされる
    とともに、 他方の部分は、前記ヒンジ部により前記開口部に対して
    開閉する開閉部とされたことを特徴とする蓋付容器。
  6. 【請求項6】 上端に開口部を有して、その開口部から
    物が収容される容器本体と、 その容器本体の開口部の外側に着脱可能に嵌め合わされ
    た角形の蓋とを備え、 その蓋には、互いに隣り合う二辺部と交差し、かつ該蓋
    を互いに一体の大面積部と小面積部とに区切るヒンジ部
    が設けられ、 それら大面積部又は小面積部の少なくとも一方が前記ヒ
    ンジ部により前記開口部に対して開閉可能とされたこと
    を特徴とする蓋付容器。
  7. 【請求項7】 上端に開口部を有して、その開口部から
    物が収容される容器本体と、 その容器本体の開口部の外側に着脱可能に嵌め合わされ
    た角形の蓋とを備え、 その蓋には、互いに隣り合う二辺部と交差し、かつ該蓋
    を互いに一体の大面積部と小面積部とに区切るヒンジ部
    が設けられ、 前記小面積部は、前記蓋を前記容器本体に対し装着する
    装着部とされ、 前記大面積部は、前記ヒンジ部により前記開口部に対し
    て開閉する開閉部とされたことを特徴とする蓋付容器。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002372257A (ja) * 2001-06-13 2002-12-26 Sanyo Electric Co Ltd ワイヤードリモコン
JP2009018869A (ja) * 2008-09-22 2009-01-29 Appax Co Ltd 蓋付きの箱
JP2009029459A (ja) * 2007-07-26 2009-02-12 Daiwa Can Co Ltd 合成樹脂製ヒンジ蓋
JP2010195468A (ja) * 2009-02-27 2010-09-09 Yoshino Kogyosho Co Ltd 密封容器
JP2016033037A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 三甲株式会社 蓋体及び蓋体付き容器

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