JPH09141472A - レーザ加工装置 - Google Patents

レーザ加工装置

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JPH09141472A
JPH09141472A JP7304506A JP30450695A JPH09141472A JP H09141472 A JPH09141472 A JP H09141472A JP 7304506 A JP7304506 A JP 7304506A JP 30450695 A JP30450695 A JP 30450695A JP H09141472 A JPH09141472 A JP H09141472A
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JP
Japan
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processing
laser
laser beam
workpiece
alignment
Prior art date
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JP7304506A
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English (en)
Inventor
Ikuo Hikima
郁雄 引間
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 予備加工なしに高精度に位置合わせ可能なレ
ーザ加工装置を提供する。 【解決手段】 本レーザ加工装置(100)によれば、
被加工物(114)の位置合わせ時に、被加工物が加工
されないエネルギー密度に調整された加工用レーザ光
(104’)で被加工物を照射し、照射位置に発生する
蛍光を光電検出手段(132)により光電検出し、その
情報に基づいて被加工物の位置合わせを行う。従って、
本装置では、予備加工が不要であり、位置合わせ用レー
ザ光により被加工物にダメージを与えないので、目標加
工位置に対して直接レーザ光の位置合わせを行うことが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザ加工装置に
係り、特にエキシマレーザなどの紫外光によるアブレー
ションを利用したレーザ加工装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ポリイミドやポリサルフォン等の高分子
材料の加工にはエキシマレーザ等の紫外レーザによるレ
ーザ加工装置が用いられている。特に微細加工を目的と
するレーザ加工装置には、加工用レーザ光の位置合わせ
(アライメント)を高精度で行う能力が要求される。
【0003】加工用レーザ光の位置合わせを行うには、
まず、レーザ照射位置を正確に知る必要がある。しか
し、不用意にレーザ光を被加工物上に照射すると、高エ
ネルギー密度の加工用レーザ光により被加工物上の回路
パターンに不測のダメージを与えるおそれがある。そこ
で、従来のレーザ加工装置では、被加工物上の目標加工
位置とは別の部分であって、かつレーザ照射をしても
(すなわち、レーザ照射によりダメージを受けても)問
題が生じない部分、例えば回路パターンが形成されてい
ない領域などに対して加工用レーザ光を照射して予備加
工を行い、その予備加工位置をレーザ照射位置として同
定し、その位置に基づいて被加工物とレーザ光の位置合
わせを行っていた。そして、例えば、一度に複数個のパ
ターンを加工する場合には、まず、上記方法で予備加工
を行い、その予備加工位置を基準として、例えばそのパ
ターンの配列方向に対する被加工物の傾き(ローテーシ
ョン)を解消するようにステージを移動させ、被加工物
とレーザ光の位置合わせを行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のレーザ加工装置では、被加工物上に予備加
工ができない場合(例えば、予備加工のスペースがない
ような場合)には、被加工物とレーザ光の位置合わせが
できないという問題があった。また、予備加工による位
置合わせの機構系が必要であるため、装置構成が複雑と
なり、イニシャルコストがかさむという問題も有してい
た。さらに、予備加工位置から目標加工位置にまで、ス
テージを移動させる時間が必要であり、位置合わせに時
間がかかるという問題も有していた。
【0005】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたものであり、予備加工を行わなくても、加工用レ
ーザ光の位置合わせが可能であり、従って、予備加工に
よる位置合わせの機構系が不要であり、さらにまた被加
工物の位置合わせに要する時間を短縮することによりス
ループットを向上させることが可能な新規かつ改良され
たレーザ加工装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に基づいて構成されるレーザ加工装置(10
0)は、加工用レーザ光(104)を発するレーザ光源
(102)と、その加工用レーザ光(104)を被加工
物(114)上に照射する照射光学系(106〜11
2)と、さらに加工用レーザ光(104)の照射エネル
ギーを調整する照射エネルギー調整手段(118等)
と、被加工物(114)に照射された加工用レーザ光
(104、104’)により発生する蛍光(152)を
光電検出する光電検出手段(132)とを備えている。
そして、被加工物(104)の位置合わせ時には、照射
エネルギー調整手段(118等)により被加工物(10
4)が加工されないエネルギー密度に調整された加工用
レーザ光(104’)で被加工物を照射し、光電検出手
段(132)により光電検出された蛍光(152)に基
づいて、被加工物(114)の位置合わせを行ってい
る。
【0007】従って、本発明によれば、被加工物(11
4)が加工されないエネルギー密度に調整された加工用
レーザ光(104’)を被加工物(114)のレーザ加
工位置に直接照射し、その蛍光(152)に基づいて被
加工物(114)の位置合わせを行うことが可能とな
り、予備加工なしで、短時間で正確な位置合わせを行う
ことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に添付図面を参照しながら、
本発明にかかるレーザ加工装置の好適な実施の一形態に
ついて詳細に説明する。まず、図1を参照しながら、レ
ーザ加工装置100の全体構成について説明する。10
2は加工用レーザ光源で、例えばエキシマレーザ等の紫
外レーザ光104を発振する。加工用レーザ光源102
を出射した加工用レーザ光104は、ビーム成形部10
6により適正なビーム形状に成形され、マスク(アパー
チャ)108に照射される。照射されたレーザ光104
はマスク108の光透過パターンによりさらに成形され
る。そして、ダイクロイックミラー110により光路変
更された後、対物レンズ112を通して、被加工物11
4、例えば回路パターンが形成されたウェハに照射さ
れ、被加工物114上に加工用レーザ光104の縮小マ
スクパターンが形成される。
【0009】被加工物114は、移動ステージ116上
に載置されている。移動ステージ116は、不図示の駆
動機構により、X方向Y方向に自在に位置決め可能であ
り、さらに被加工物114を真空チャックする不図示の
θステージにより微小回転させることができる。なお、
移動ステージ116の位置は不図示のレーザ干渉計など
により計測されており、レーザ干渉計から制御部118
にフィードバックされる位置信号に応じて、所望の位置
に移動ステージ116を移動制御することが可能であ
る。
【0010】さらに、移動ステージ116上にはエネル
ギーメータ120が設けられており、被加工物114に
照射されるエネルギーをモニターし、その検出値を制御
部118に出力する。制御部118は、予め判明してい
る照射パターンの面積から照射エネルギー密度を計算す
る。そして、制御部118は、レーザ加工を行う前に加
工用レーザ光104をエネルギーメータ120に照射
し、その検出値に基づいて、レーザ光源102およびビ
ーム成形部106に指令を送り、所定の照射エネルギー
密度が得られるように加工用レーザ光104の光量およ
びビーム径を最適化する。
【0011】またレーザ加工装置100は、加工中のエ
ネルギーを観測するためのエネルギーメータ122を備
えている。このエネルギーメータ122は、ダイクロイ
ックミラー110を透過した加工用レーザ光104の一
部をモニターするように配置および構成されており、加
工用レーザ光104のエネルギー安定性等を測定するも
のである。エネルギーメータ122の測定値は制御部1
18に出力される。
【0012】さらにレーザ加工装置100は、被加工物
114の加工状態を監視できるように観察光学系を備え
ている。この観察光学系は、紫外レーザ光照射によって
発生する被加工物の蛍光とほぼ同波長の観察光126を
発する観察光源124を備えている。観察光源124か
らの観察光126は反射ミラー128、ダイクロイック
ミラー110、対物レンズ112を通して、被加工物1
14に照射される。被加工物114からの反射光130
は、対物レンズ112、ダイクロイックミラー110、
反射ミラー128を通って、CCDカメラなどの光電検
出装置132に取り込まれる。光電検出装置132で取
り込まれた画像信号は、画像処理装置134に送られ、
記憶、サーチなどの画像処理が施され、その画像処理信
号は制御部118に送られる。また画像処理装置134
により画像処理された画像は、CRTモニタなどの画像
表示装置136に表示され、オペレータが加工状況を視
認することができる。
【0013】次に、上記のように構成されるレーザ加工
装置100において、加工用レーザ光と被加工物114
との位置合わせを行う動作について、図2を参照しなが
ら説明する。なお、図2(a)は、位置合わせ前のCR
Tモニタ136の画面を示し、図2(b)は、位置合わ
せ後のCRTモニタ136の画面を示している。まず、
移動ステージ116上のエネルギーメータ120に加工
用レーザ光104を照射し、制御器118により、加工
用レーザ光のアブレーションにより被加工物が加工され
ないエネルギー密度(加工しきい値)以下に、加工用レ
ーザ光104のエネルギー密度を調整する(以下、加工
しきい値以下のエネルギー密度に調整された加工用レー
ザ光104を位置合わせ用レーザ光104’と称す
る。)。次いで、レーザ光源102から、ビーム成形部
106、マスク108、ダイクロイックミラー110お
よび対物レンズ112を通して、被加工物114の目標
加工位置に対して位置合わせ用レーザ光104’を照射
する。もちろん、本実施の形態によれば、位置合わせ用
レーザ光104’のエネルギー密度はアブレーションに
よる加工が生じない程度なので、目標加工位置を外れた
場合であっても、その照射部分にダメージを与えること
はない。
【0014】さて、位置合わせ用レーザ光104’の照
射によりレーザ光照射位置(目標加工位置)に蛍光が発
生する。すでに説明したように、観察光学系で使用され
る観察光130は、レーザ光照射によって発生する被加
工物の蛍光とほぼ同波長なので、レーザ光照射位置に発
生した蛍光は、観察光学系により画像情報として取り込
むことが可能である。すなわち、レーザ照射位置に発生
した蛍光は、対物レンズ112、ダイクロイックミラー
110、反射ミラー128を通してCCDカメラ132
により取り込まれ、画像処理装置134に画像処理さ
れ、CRTモニタ136上に画像表示される。
【0015】図2(a)(b)には、CRTモニタ13
6の視野150が示されており、視野150内には、被
加工物114と、被加工物114上に位置合わせ用レー
ザ光104’を照射することにより発生した蛍光パター
ン152が映し出されている。図2(a)に示すよう
に、位置合わせ前においては、蛍光パターン152は、
XY座標系に対してθの傾き(ローテーション)を持っ
ているものとする。そこで、制御部118は、上記のよ
うにして画像処理装置134で得られた被加工物114
と蛍光パターン152との位置情報に基づいて、移動ス
テージ116を移動、回転させ、被加工物114が、図
2(b)に示すような所定の加工位置になるように位置
合わせを行う。その後、制御部118は、レーザ光源1
02およびビーム成形部106に指令を出して、加工用
レーザ光のエネルギー密度をレーザ光照射位置にアブレ
ーションが生じる程度にまで上昇させ、所定のレーザ加
工を行う。
【0016】このように本実施の形態によれば、照射位
置にアブレーションが生じない程度のエネルギー密度の
位置合わせ用レーザ光104’を被加工物114上照射
して蛍光パターン152を生じさせ、その蛍光パターン
152の位置に基づいて、加工用レーザ光104(位置
合わせ用レーザ光104’)と被加工物114との位置
合わせを行うので、従来の装置のように、位置合わせ時
に加工位置とは異なる場所にレーザ光を照射して予備加
工を行い、その予備加工位置に基づいて位置合わせを行
う必要がない。また、本実施の形態によれば、位置合わ
せ用レーザ光104’の照射により被処理体114にダ
メージを与えることがないので、位置合わせ用レーザ光
104’を目標加工位置に直接照射して位置合わせを行
うことが可能である。従って、予備加工のスペースが無
いような場合であっても、位置合わせを行うことができ
る。
【0017】以上、添付図面を参照しながら本発明の好
適な実施の形態について説明したが、本発明はかかる例
に限定されないことは言うまでもない。当業者であれ
ば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇にお
いて多くの変形例および修正例に想到することが可能で
あり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属
するものと了解される。
【0018】例えば、上記実施の形態においては、目標
加工位置に直接位置合わせ用レーザ光を照射して位置合
わせを行っているが、目標加工位置とは別の位置(例え
ば、従来予備加工を行っていた位置)に対して位置合わ
せ用レーザ光を照射して位置合わせを行うことも可能で
ある。また、予備加工が可能な場合(例えば、予備加工
用のスペースがある場合)には、従来通り予備加工によ
り位置合わせを行い、予備加工ができない場合に、位置
合わせ用レーザ光による位置合わせを行うように構成し
ても良い。さらにまた、上記実施の形態においては、本
発明をレーザ加工装置に適用した例について説明した
が、本発明はレーザ加工装置に限定されず、レーザ光を
照射してその蛍光に基づいて位置合わせを行うあらゆる
用途に対して適用することが可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
予備加工を行わなくても精度良く、簡単な構成で被加工
物(114)の位置合わせを行うことができる。また、
本発明によれば、位置合わせ時に、予備加工のように被
処理体(114)に物理的加工を施さないので、予備加
工ができないような場合であっても、目標加工位置に対
して直接位置合わせ用レーザ光(104’)を照射して
位置合わせをすることが可能である。また、目標加工位
置に対して直接位置合わせ用レーザ光(104’)を照
射して位置合わせを行うことにより、位置合わせに要す
る時間を短縮することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるレーザ加工装置の概略的な構成
図である。
【図2】本発明にかかるレーザ加工装置による位置合わ
せ手順を示す説明図であり、(a)は位置合わせ前の画
像表示装置の画面を示し、(b)は位置合わせ後の画像
表示装置の画面を示している。
【符号の説明】
100 レーザ加工装置 102 レーザ光源 104 加工用レーザ 104’ 位置合わせ用レーザ 106 ビーム成形部 108 マスク(アパーチャ) 110 ダイクロイックミラー 112 対物レンズ 114 被加工物 116 移動ステージ 118 制御部 120 エネルギーメータ 132 CCDカメラ 134 画像処理装置 136 CRTモニタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工用レーザ光を発するレーザ光源と、
    その加工用レーザ光を被加工物上に照射する照射光学系
    とを備えたレーザ加工装置において、 前記レーザ加工装置は、加工用レーザ光の照射エネルギ
    ーを調整する照射エネルギー調整手段と、被加工物に照
    射された加工用レーザ光により発生する蛍光を光電検出
    する光電検出手段とを備えており、 被加工物の位置合わせ時には、前記照射エネルギー調整
    手段により被加工物が加工されないエネルギー密度に調
    整された加工用レーザ光で被加工物を照射し、前記光電
    検出手段により光電検出された蛍光に基づいて、被加工
    物の位置合わせを行うことを特徴とする、レーザ加工装
    置。
  2. 【請求項2】 前記被加工物が加工されないエネルギー
    密度に調整された加工用レーザ光を被加工物のレーザ加
    工位置に直接照射し、その蛍光に基づいて被加工物の位
    置合わせを行うことを特徴とする、請求項1に記載のレ
    ーザ加工装置。
JP7304506A 1995-11-22 1995-11-22 レーザ加工装置 Pending JPH09141472A (ja)

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JP7304506A JPH09141472A (ja) 1995-11-22 1995-11-22 レーザ加工装置

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JP (1) JPH09141472A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012011431A (ja) * 2010-07-02 2012-01-19 Sumitomo Heavy Ind Ltd レーザ加工装置及びレーザ加工方法
JP2016026881A (ja) * 2014-06-23 2016-02-18 三菱電機株式会社 レーザ加工装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012011431A (ja) * 2010-07-02 2012-01-19 Sumitomo Heavy Ind Ltd レーザ加工装置及びレーザ加工方法
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