JPH09140248A - コンバインの排稈拡散装置 - Google Patents

コンバインの排稈拡散装置

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JPH09140248A
JPH09140248A JP30464595A JP30464595A JPH09140248A JP H09140248 A JPH09140248 A JP H09140248A JP 30464595 A JP30464595 A JP 30464595A JP 30464595 A JP30464595 A JP 30464595A JP H09140248 A JPH09140248 A JP H09140248A
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JP
Japan
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combine
culm
state
threshing
culms
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JP30464595A
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English (en)
Inventor
Koji Okumoto
康治 奥本
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コンバインの走行を停止して行なう手扱ぎ脱穀
時に、排稈が機体の左右方向に分散するようにして、カ
ッター等の作業機に影響を与えないようにする。 【解決手段】 刈取装置8に設けられていて刈取状態を
検出する刈取状態検出手段13と、コンバインの移動あ
るいは停止を検出する走行状態検出手段14とを設け、
前記刈取状態検出手段13の非刈取作業状態の検出と、
前記走行状態検出手段14によるコンバインの走行停止
状態の検出に関連して、前記拡散手段12から排出され
る排稈をコンバインの左右両側方へ案内する拡散制御手
段100を設けたことを特徴とするコンバインの排稈拡
散装置の構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンバインの排
稈拡散装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のコンバインの排稈拡散装置は、実
開昭63―33753号公報に示されているように、カ
ッター装置Cから排出される排稈の案内は、該カッター
装置Cの一側(コンバインの進行方向に対して左側)に
設けられている回動シュート7でなされる構成である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のようなコンバイ
ンの排稈拡散装置では、カッター装置Cから排出される
排稈は、回動シュート7をどのような位置に設定して
も、コンバインの機体の略中央から右側よりにしか排稈
を移動させることができない。その結果、コンバインの
走行を停止して行なう手扱ぎ脱穀時には、排稈が機体の
略中央から右側よりに積もることとなり、多く積もると
カッター装置Cにまで接近してくるなどの欠点があっ
た。本発明は、このような不具合を解消しようとするも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係るコンバイ
ンの排稈拡散装置は、前記のような課題を解決するもの
であって、次のような構成である。すなわち、冒記構成
のコンバインの排稈拡散装置において、刈取装置8に設
けられていて刈取状態を検出する刈取状態検出手段13
と、コンバインの移動あるいは停止を検出する走行状態
検出手段14とを設け、前記刈取状態検出手段13の非
刈取作業状態の検出と、前記走行状態検出手段14によ
るコンバインの走行停止状態の検出に関連して、前記拡
散手段12から排出される排稈をコンバインの左右両側
方へ案内する拡散制御手段100を設けたことを特徴と
するコンバインの排稈拡散装置とした。
【0005】
【作用】コンバインを走行させると、分草具4によって
分草されて引起装置5によって引き起こされた穀稈は、
刈刃装置6で刈り取られ、刈取装置8の株元搬送装置7
の始端部から終端部へと搬送される。株元搬送装置7の
終端部まで搬送された穀稈は、供給搬送装置9へ引き継
がれ、後方の脱穀装置3のフィードチェン10へと引継
ぎ搬送されていく。
【0006】該フィードチェン10で搬送されながら脱
穀装置3で脱穀された穀稈は、さらに、後方のカッター
11まで搬送されて、該カッター11で切断され圃場上
に落下していく。このような作業の途中において、あら
かじめ手で刈り取っている穀稈を脱穀するために、コン
バインの脱穀装置3へ直接穀稈を手で投入する作業(手
扱ぎ脱穀)を行なう事があるが、この時は、コンバイン
を任意の位置で停止させる。本状態において、手扱ぎ脱
穀を連続続行すると、カッター11にて切断された排稈
が、該カッター11の下方に次第に積もってきて山盛り
の状態となってしまう。
【0007】そこで、コンバインが停止したことを走行
状態検出手段14が検出すると共に、刈取装置8の非刈
取作業状態を刈取状態検出手段13が検出すると、拡散
手段12を拡散制御手段100にて制御して、排稈がコ
ンバインの両側方へ移動するようにする。
【0008】
【実施例】図1と図2には、本発明を実施したコンバイ
ンが示されている。走行装置1を有する車台2の上方に
は脱穀装置3を載置し、該脱穀装置3の前方には刈取装
置8と供給搬送装置9が設けられている。刈取装置8
は、分草具4,引起し装置5,刈刃装置6及び株元搬送
装置7等から構成されていて、その後方には、刈取装置
8の株元搬送装置7から搬送されてきた穀稈を引き継い
で脱穀装置3のフィードチェン10に向けて搬送する供
給搬送装置9がある。フィードチェン10の後方には、
脱穀装置3にて脱穀後の排稈を引き継いで搬送する排稈
チェン15が構成されていて、その下方には排稈を切断
するカッター11が設置されている。また、該カッター
11を使用しない時には、排稈を結束するノッターや排
稈をそのまま圃場上に排出するドロッパー装置等を設け
ているコンバインもある。
【0009】脱穀装置3の一側には、該脱穀装置3にて
脱穀選別した穀粒を一時貯溜するグレンタンク16と穀
粒を機外へ排出するオーガー17を、また、グレンタン
ク16の前方には、運転席18を構成している。前述の
ごとく構成されているコンバインにおいて、カッター1
1の下方に該カッター11にて切断された排稈を圃場上
の任意の方向に可変して排出する拡散手段12を構成し
ている。前記拡散手段12について、図3と図4に基づ
いて説明する。
【0010】切断された排稈を圃場上に案内するための
カバー19の内側には、複数のプレート20を軸21を
支点に回動可能に設けている。複数のプレート20は、
コンバインの進行方向に対して左側のプレート群20a
と、右側のプレート群20bとに分けられていて、該プ
レート群20aと20bはそれぞれ独立して動く構成で
ある。即ち、プレート群20aにおいては、軸21の上
方(下方でもよい)で、ピン22Lとカバー19の外側
でプレート23Lと遊嵌していて、モータ24Lからの
出力軸25Lとプレート26Lを介してリンク機構を構
成している。また、プレート群20bにおいても同様
で、プレート群20aと左右対称の構成となっている。
【0011】また、前述の拡散手段12を制御するに際
して、その条件となる情報を得るために、刈取装置8の
刈取状態を検出する刈取状態検出手段13と、コンバイ
ンの走行状態を検出する走行状態検出手段14を構成し
ている。この電気的構成が図5に示してある。拡散制御
手段100(以下、CPUという)の入力側には刈取状
態検出手段13と、走行状態検出手段14が接続してい
て、その出力側には、拡散手段12のプレート20を移
動するモータ24L,24Rが接続している構成であ
る。
【0012】コンバインを走行させると、穀稈は分草具
4によって分草されて引起し装置5によって引き起こさ
れ、刈刃装置6で刈り取られ、刈取装置8の株元搬送装
置7の始端部から終端部へと搬送される。株元搬送装置
7の終端部まで搬送された穀稈は、供給搬送装置9へ引
き継がれて、後方の脱穀装置3のフィードチェン10へ
と引継ぎ搬送され脱穀選別されていく。脱穀装置3で脱
穀選別された穀粒は一時グレンタンク16内へと収納さ
れ、適宜オーガー17でトラック等へと排出する。ま
た、フィードチェン10の終端部まで搬送されてきた脱
穀後の排稈は、排稈チェン15へ引継ぎ搬送されてい
く。この排稈を長手方向に一定の間隔で切断して圃場上
に排出する時には、カッター11へと排稈を移動させ
る。すると、排稈は切断されて下方へ落下し、横断流フ
ァン(図示せず)の風力で加速され、カバー19方向に
吹き飛ばされて圃場上に落下していく。
【0013】このような一連の作業の流れにおいて、予
め人力で刈り取っていた穀稈(圃場の隅などコンバイン
では刈取作業不可能な場所の穀稈)を直接手で脱穀装置
3のフィードチェン10の始端部に投入して、いわゆ
る、手扱ぎ脱穀を行なう時がある。この時、コンバイン
は走行停止をしているので、カッター11を使用して排
稈を切断すると、切断された排稈は圃場上の同じ場所の
次第に積もり溜ってくるという不具合が発生する。この
まま続行すると、カッター11の近傍まで排稈が積もっ
てきて、詰まり等の不具合が発生する事もある。
【0014】そこで、コンバインが停止している事を走
行状態検出手段14(本実施例ではミッションケースに
設けている車速センサ)が検出すると共に、刈取状態検
出手段13(本実施例では刈取装置8の左右に設置して
いる植立穀稈を検出する穀稈センサ13L,13R)が
植立穀稈を非検出、即ち、刈取を実施していないことを
検出すると、その信号はCPU100へ入力され、これ
に基づいて該CPU100は、モータ24L,24Rへ
制御信号を送信して、プレート群20a,20bをそれ
ぞれ移動させる。この状況が、図6に示してある。つま
り、排稈をプレート群20aによりコンバインの左側へ
と案内し、プレート群20bによりコンバインの右側へ
と案内する。これにより、コンバインを停止して行なう
手扱ぎ脱穀時には、排稈が左右方向に分割されるので積
もりにくくなると共に、しかも排稈はコンバイン機体の
略外側方へ積もるので、補助者が積もってくる排稈を人
力で拡散しやすくなる。前記走行状態検出手段14は、
車速センサ以外にもコンバインの走行と停止状態を検出
できるものであれば何でもよい。また、刈取状態検出手
段13は、他にも例えば、刈取装置8の駆動状態を検出
するセンサとか、要するに刈取装置8の作業状態と非作
業状態を検出できるものであれば何でもよい。
【0015】次に、図7〜図9について説明する。コン
バインを走行させて植立穀稈を刈り取る際、図7のよう
に植立穀稈がコンバイン左側にある場合と、図8のよう
に右側にある場合と、図9のように左右両側にある場合
とがある。そこで、図7の場合においては、コンバイン
の進行方向に対して左側に未刈り稈があるので、カッタ
ー11にて切断した排稈が植立穀稈(未刈り稈)に当た
らないようにするために、前述したプレート群20a,
20bを、共にコンバインの進行方向に対して右側、即
ち、既刈り稈側に移動して排稈が未刈り稈に掛かるのを
防止する。図8の場合においては、コンバインの進行方
向に対して右側に未刈り稈があるので、排稈が左側に排
出されるようにプレート群20a,20bを移動する。
図9においては、未刈り稈がコンバインの進行方向に対
して左右両側にあるので、排稈がコンバインの略中央に
集まるようにする。このようにすることによって、どの
ような作業形態においても排稈は未刈り穀稈に掛からな
いようになり、未刈り稈に掛かった排稈が、刈り取られ
た後に穀稈と共に脱穀装置3内の入らなくなるので、選
別が低下することもなくなる。図7〜図8の穀稈の状態
の検出は、刈取装置8に設けている穀稈センサ13L,
13Rにて行なう。
【0016】また、刈取作業中において、図9以外の作
業状態で自動でプレート群20a,20bを制御してい
ても、刈取装置8が一定量上昇すると、図9の状態に自
動復帰するようにする。刈取装置8が一定量上昇する時
は、基本的にはコンバインが旋回する時であり、この時
は遠心力によって排稈が飛び散らないようにコンバイン
の略中央に集めるようにする。これにより、旋回時にお
いては排稈がコンバインの旋回方向外側に飛び散らない
ようになる。
【0017】前述においては、コンバインの旋回するこ
とを刈取装置8の上昇によって検出したが、別実施例と
してコンバインの進路変更を行なうパワーステアリング
レバー29の動き(一定量以上の動き)で検出してもよ
い。もちろん、該パワーステアリングレバー29の基部
にはポジションセンサ(図示せず)を設けておく必要が
ある。その他、走行装置1の左右の速度差等、旋回に起
因するものであれば何でもよい。
【0018】また、図6〜図9の状態の刈取作業時にお
いて、自動ではなく手動で行なうことのできる選択スイ
ッチ(図示せず)を設けておく。これにより、オペレー
タの好みにより排稈の状態が選択できる。このように、
オペレータが手動の選択スイッチにて任意に排稈の状態
を選択していても、コンバインの旋回時においては、図
9のように自動でプレート群20a,20bを移動する
構成とする。その後、旋回が完了したら、再び旋回以前
においてオペレータが任意に選択していた位置に、プレ
ート群20a,20bを移動するようにする。これによ
り、旋回時における排稈のばらまきを防止できる。この
時のコンバインの旋回検出方法は、刈取装置8の一定量
上昇や、パワーステアリングレバー29の一定量以上の
動き等、コンバインの旋回に起因するものに基づいて行
なう。
【0019】次に、図10について説明する。運転席1
8に設けている刈取作業を行なう刈取レバー27と、脱
穀作業を行なう脱穀レバー28の基部にポジションセン
サ(図示せず)をそれぞれ設けておいて、その状態によ
ってプレート群20a,20bを制御する構成とする。
即ち、刈取レバー27が切りで、脱穀レバー28も切り
の時の非作業時においては排稈は排出されないので、プ
レート群20a,20bはどの位置にあってもよいが、
しかしながら、次に作業を再開した時に、前述した図6
〜図9のどの作業を行なうかはわからない。そこで、ど
の作業で再開しても移動時間の一番短い位置が効率がよ
い。そこで、非作業時においてはプレート群20a,2
0bをコンバインの車台2に対して略垂直となるように
しておく。これにより、図6〜図9のどの作業で再開し
ても、作業状況に適した位置に短時間でプレート群20
a,20bが移動することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は上述のごとく構成したので、コ
ンバインを停止して行なう手扱ぎ脱穀時には、排稈が左
右方向に分割されるので積もりにくくなり、これにより
カッター11まで排稈は積もらなくなるので該カッター
11が保護できる。また、排稈はコンバイン機体の略外
側方へ積もるので、補助者が積もってくる排稈を人力で
拡散しやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの左側面図
【図2】コンバインの平面図
【図3】斜視図
【図4】コンバインの背面図
【図5】ブロック図
【図6】コンバインの背面図
【図7】コンバインの背面図
【図8】コンバインの背面図
【図9】コンバインの背面図
【図10】コンバインの背面図
【符号の説明】
1…走行装置、2…車台、3…脱穀装置、4…分草具、
5…引起し装置、6…刈刃装置、7…株元搬送装置、8
…刈取装置、9…供給搬送装置、10…フィードチェ
ン、11…カッター、12…拡散装置、13…刈取状態
検出手段、13L…穀稈センサ、13R…穀稈センサ、
14…走行状態検出手段、15…排稈チェン、16…グ
レンタンク、17…オーガー、18…運転席、19…カ
バー、20…プレート、20a…プレート群、20b…
プレート群、21…軸、22L…ピン、22R…ピン、
23L…プレート、23R…プレート、24L…モー
タ、24R…モータ、25L…出力軸、25R…出力
軸、26L…プレート、26R…プレート、27…刈取
レバー、28…脱穀レバー、29…パワーステアリング
レバー 100…拡散制御手段(CPU)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行装置1を有する車台2の上方には脱
    穀装置3を有し、該脱穀装置3の前方には、分草具4,
    引起し装置5,刈刃装置6及び株元搬送装置7からなる
    刈取装置8と、該刈取装置8の株元搬送装置7の終端部
    に搬送されてきた穀稈を引き継いで、後方の脱穀装置3
    に向けて搬送する上下動可能な供給搬送装置9と、フィ
    ードチェン10で搬送しながら脱穀装置3にて脱穀後の
    排稈を切断するカッター11と、該カッター11にて切
    断後の排稈を左右方向に拡散する拡散手段12とからな
    るコンバインであって、前記刈取装置8に設けられてい
    て刈取状態を検出する刈取状態検出手段13と、コンバ
    インの移動あるいは停止を検出する走行状態検出手段1
    4とを設け、前記刈取状態検出手段13の非刈取作業状
    態の検出と、前記走行状態検出手段14によるコンバイ
    ンの走行停止状態の検出に関連して、前記拡散手段12
    から排出される排稈をコンバインの左右両側方へ案内す
    る拡散制御手段100を設けたことを特徴とするコンバ
    インの排稈拡散装置。
JP30464595A 1995-11-22 1995-11-22 コンバインの排稈拡散装置 Pending JPH09140248A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0993764A1 (en) * 1998-10-16 2000-04-19 Rekordverken Sweden Ab Arrangement in spreader
JP2006000024A (ja) * 2004-06-16 2006-01-05 Atex Co Ltd 排稈カッターの拡散案内装置

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