JPH09140148A - インバータの並列運転装置 - Google Patents

インバータの並列運転装置

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JPH09140148A
JPH09140148A JP7296781A JP29678195A JPH09140148A JP H09140148 A JPH09140148 A JP H09140148A JP 7296781 A JP7296781 A JP 7296781A JP 29678195 A JP29678195 A JP 29678195A JP H09140148 A JPH09140148 A JP H09140148A
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Yoshinori Ishimoto
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インバータの並列運転装置の信頼性を向上さ
せる。 【解決手段】 複数台のインバータ1,2の出力電流を
各々出力電流検出器10,20によって検出して各イン
バータ1,2間に流れる横流値に対応する横流信号を横
流検出器16,26から送出し、この横流信号と横流基
準信号とから横流比較信号を送出し、かつPLL回路1
3,23によって作成された各インバータ1,2の同期
元信号に対応した基準パルスを前記同期元信号とともに
位相差検出器18,28に入力して位相差信号を送出
し、前記横流比較信号と位相差信号とを給電制御回路1
9,29に入力して少なくとも一方が正常であれば給電
制御スイッチ12,22の導通を継続させる給電制御信
号を送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインバータの並列運
転装置に関するもので、さらに詳しく言えば、複数台の
インバータが並列に接続され、各インバータ間に流れる
横流と各インバータ間の位相差に基づいて異常が生じた
インバータを切り離し、正常なインバータのみで運転を
続行することができるインバータの並列運転装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、(並列台数−1)台分の容量の負
荷に電力を供給しながら1台の点検や修理を行うことが
できる並列冗長方式によるインバータの並列運転が普及
し、種々の並列運転装置が知られている。
【0003】上記した並列冗長方式によってインバータ
を並列運転する場合には、各インバータ間に横流が流れ
ないようにするため、各インバータ間の電圧差、周波数
偏差、位相差、極性の差異をなくす必要がある。
【0004】また、上記した並列冗長方式によって並列
運転されるインバータは、過負荷時や事故時に無瞬断で
商用電源への切り替えが行えるようにし、その信頼性を
高めるようにしている。
【0005】上記したインバータの並列運転装置には、
各インバータ間を高精度に同期させて運転を行うととも
に、各インバータと同期元のバイパス電源との間を高精
度に同期させて運転を行うための機能が設けられるとと
もに、外乱によってこれらの位相制御が過渡的に変化
し、それによって位相差が生じて各インバータ間に横流
が流れた場合にインバータが破損しないように保護回路
を動作させる機能が設けられている。
【0006】このようなインバータの並列運転装置の従
来例としては、特開平7−46766号公報に記載され
たものがある。
【0007】上記したインバータの並列運転装置は、図
2に示したようなもので、第1のインバータ1の出力電
流を出力電流検出器10で検出し、第2のインバータ2
の出力電流を出力電流検出器20で検出し、それぞれ
を、差分演算器3に入力して各出力電流の差分を作成す
るとともに、比較器4に入力して各出力電流の大小比較
信号を作成し、前記差分と並列異常検出基準値とを並列
異常検出器5に入力して差分が並列異常検出基準値より
大の時に並列異常信号を送出し、この並列異常信号、前
記大小比較信号および並列運転中であることを表示する
並列運転信号を給電停止判別器6に入力して出力電流が
小である方のインバータを停止させる信号を給電制御駆
動回路11または21に送出して給電制御スイッチ12
または22を遮断させるようにしたものである。
【0008】なお、前記第1のインバータ1および第2
のインバータ2は、バイパス電源からの同期元信号に対
応した基準パルスを作成するPLL回路13,23、こ
の基準パルスに対応した正弦波を作成する正弦波発生回
路14,24およびこの正弦波に基づいてインバータの
電圧波形歪を補正する波形補正信号を作成する波形補正
回路15,25によって各インバータを同期させてから
並列運転を開始するようにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のインバ
ータの並列運転装置では、出力電流が小である方のイン
バータを停止させているが、前述した如く、各インバー
タ間を高精度に同期させて運転を行うとともに、各イン
バータと同期元のバイパス電源との間を高精度に同期さ
せて運転を行うための機能が設けられているため、外乱
によってこれらの位相制御が過渡的に変化し、それによ
って位相差が生じて各インバータ間に横流が流れている
のか、いずれかのインバータに異常が生じて横流が流れ
ているのかの判別ができないという問題があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、複数台のインバータの各々が給電制御ス
イッチを介して並列接続されてなるインバータの並列運
転装置において、各インバータの出力電流を検出して出
力電流対応値を出力する出力電流検出器と、この出力電
流対応値を相互に比較して各インバータ間に流れる横流
値に対応する横流信号を送出する横流検出器と、この横
流信号と横流基準信号とを比較して横流比較信号を送出
する横流比較器とを設け、かつ各インバータの同期元信
号に対応した基準パルスを作成するPLL回路と、この
基準パルスと同期元信号とを比較して位相差信号を送出
する位相差検出器とを設け、前記基準パルスに対応した
正弦波を正弦波発生回路によって作成し、この正弦波に
基づいて各インバータの電圧波形歪を波形補正回路によ
って補正するとともに、前記横流比較信号と前記位相差
信号とを入力し、各信号の少なくとも一方が正常であれ
ば前記給電制御スイッチの導通を継続させる給電制御信
号を送出する給電制御回路を設けたことを特徴とするも
のである。
【0011】また、本発明は、前記インバータの並列運
転装置において、給電制御回路は、横流比較信号/位相
差信号が正常であるかどうかを判定する過程と、位相差
信号/横流比較信号が正常であるかどうかを判定する過
程とを有し、横流比較信号/位相差信号が異常であると
判定された場合に位相差信号/横流比較信号が異常であ
れば給電制御スイッチを遮断させる給電制御信号を送出
させる機能を有し、この給電制御スイッチを遮断させる
給電制御信号を送出してから一定時間経過後再び位相差
信号/横流比較信号が正常であるかどうかを判定する過
程を有し、この位相差信号が正常であれば前記給電制御
スイッチを導通させる給電制御信号を送出させる機能を
有することを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態に
基づいて説明する。
【0013】図1は本発明の実施の形態に係るインバー
タの並列運転装置のブロック図で、図2と同じ機能を有
する部分には同じ符号を付している。
【0014】本発明の特徴は、各インバータ1,2の出
力電流を検出して出力電流対応値を出力する出力電流検
出器10,20と、この出力電流対応値を相互に比較し
て各インバータ間に流れる横流値に対応する横流信号を
送出する横流検出器16,26と、この横流信号と横流
基準信号とを比較して横流比較信号を送出する横流比較
器17,27とを設けるとともに、前記PLL回路1
3,23から送出される基準パルスとバイパス電源から
の同期元信号とを比較して位相差信号を送出する位相差
検出器18,28を設け、前記横流比較信号と位相差信
号とを入力して各信号の少なくとも一方が正常であれば
前記給電制御スイッチ12,22の導通を継続させる給
電制御信号を給電制御駆動回路11,21に送出する給
電制御回路19,29を設けたことである。
【0015】そして、本発明は、横流比較信号が正常で
あるかどうかを判定する過程と、位相差信号が正常であ
るかどうかを判定する過程とを前記給電制御回路19,
29に設け、横流比較信号が異常であると判定された場
合に位相差信号が異常であれば前記給電制御スイッチ1
2,22を遮断させる給電制御信号を給電制御駆動回路
11,21に送出する機能を有している。
【0016】さらに、本発明は、横流比較信号が異常で
あり、位相差信号が異常であると判定されて前記給電制
御スイッチ12,22を遮断させる給電制御信号を給電
制御駆動回路11,21に送出してから一定時間経過後
再び位相差信号が正常であるかどうかを判定する過程を
前記給電制御回路19,29に設け、この位相差信号が
正常であれば前記給電制御スイッチ12,22を導通さ
せる給電制御信号を給電制御駆動回路11,21に送出
する機能を有している。
【0017】上記した実施の形態では、給電制御回路1
9,29によって最初に横流比較信号が正常であるかど
うかを判定し、次に位相差信号が正常であるかどうかを
判定していたが、給電制御回路19,29によって最初
に位相差信号が正常であるかどうかを判定し、次に横流
比較信号が正常であるかどうかを判定し、位相差信号が
異常であると判定された場合に横流比較信号が異常であ
れば前記給電制御スイッチ12,22を遮断させる給電
制御信号を給電制御駆動回路11,21に送出する機能
を有するようにしてもよい。
【0018】そして、この場合には、位相差信号が異常
であり、横流比較信号が異常であると判定されて前記給
電制御スイッチ12,22を遮断させる給電制御信号を
給電制御駆動回路11,21に送出してから一定時間経
過後再び横流比較信号が正常であるかどうかを判定する
過程を前記給電制御回路19,29に設け、この横流比
較信号が正常であれば前記給電制御スイッチ12,22
を導通させる給電制御信号を給電制御駆動回路11,2
1に送出する機能になることは言うまでもない。
【0019】上記した給電制御回路19,29に設けら
れた各機能はハード回路であってもソフトウェアであっ
ても実現することができる。
【0020】
【発明の効果】上記したとおりであるから、本発明のイ
ンバータの並列運転装置は、インバータの位相制御が外
乱によって過渡的に変化し、それによって過渡的な横流
が流れて一旦給電制御スイッチ12または22を遮断し
ても、一定時間経過後再び横流比較信号が正常であるか
どうかと位相差信号が正常であるかどうかを判定して異
常がなければ遮断した給電制御スイッチ12または22
を導通させるようにしているから、外乱によって給電制
御スイッチ12または22が遮断されたかインバータの
故障等によって給電制御スイッチ12または22が遮断
されたかの判断ができ、その信頼性を向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインバータの並列運転装置のブロック
図である。
【図2】従来のインバータの並列運転装置のブロック図
である。
【符号の説明】
1 ,2 インバータ 10,20 出力電流検出器 11,21 給電制御駆動回路 12,22 給電制御スイッチ 13,23 PLL回路 14,24 正弦波発生回路 15,25 波形補正回路 16,26 横流検出器 17,27 横流比較器 18,28 位相差検出器 19,29 給電制御回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数台のインバータの各々が給電制御ス
    イッチを介して並列接続されてなるインバータの並列運
    転装置において、各インバータの出力電流を検出して出
    力電流対応値を出力する出力電流検出器と、この出力電
    流対応値を相互に比較して各インバータ間に流れる横流
    値に対応する横流信号を送出する横流検出器と、この横
    流信号と横流基準信号とを比較して横流比較信号を送出
    する横流比較器とを設け、かつ各インバータの同期元信
    号に対応した基準パルスを作成するPLL回路と、この
    基準パルスと同期元信号とを比較して位相差信号を送出
    する位相差検出器とを設け、前記基準パルスに対応した
    正弦波を正弦波発生回路によって作成し、この正弦波に
    基づいて各インバータの電圧波形歪を波形補正回路によ
    って補正するとともに、前記横流比較信号と前記位相差
    信号とを入力し、各信号の少なくとも一方が正常であれ
    ば前記給電制御スイッチの導通を継続させる給電制御信
    号を送出する給電制御回路を設けたことを特徴とするイ
    ンバータの並列運転装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のインバータの並列運転装
    置において、給電制御回路は、横流比較信号が正常であ
    るかどうかを判定する過程と、位相差信号が正常である
    かどうかを判定する過程とを有し、横流比較信号が異常
    であると判定された場合に位相差信号が異常であれば給
    電制御スイッチを遮断させる給電制御信号を送出する機
    能を有することを特徴とするインバータの並列運転装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のインバータの並列運転装
    置において、給電制御回路は、横流比較信号が異常であ
    り、位相差信号が異常であると判定されて給電制御スイ
    ッチを遮断させる給電制御信号を送出してから一定時間
    経過後再び位相差信号が正常であるかどうかを判定する
    過程を有し、この位相差信号が正常であれば前記給電制
    御スイッチを導通させる給電制御信号を送出する機能を
    有することを特徴とするインバータの並列運転装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のインバータの並列運転装
    置において、給電制御回路は、位相差信号が正常である
    かどうかを判定する過程と、横流比較信号が正常である
    かどうかを判定する過程とを有し、位相差信号が異常で
    あると判定された場合に横流比較信号が異常であれば給
    電制御スイッチを遮断させる給電制御信号を送出する機
    能を有することを特徴とするインバータの並列運転装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のインバータの並列運転装
    置において、給電制御回路は、位相差信号が異常であ
    り、横流比較信号が異常であると判定されて給電制御ス
    イッチを遮断させる給電制御信号を送出してから一定時
    間経過後再び横流比較信号が正常であるかどうかを判定
    する過程を有し、この横流比較信号が正常であれば前記
    給電制御スイッチを導通させる給電制御信号を送出する
    機能を有することを特徴とするインバータの並列運転装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008160960A (ja) * 2006-12-22 2008-07-10 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 交流出力変換器の並列運転制御装置
US7602627B2 (en) 2005-04-28 2009-10-13 Origin Electric Company, Limited. Electrical power source, operational method of the same, inverter and operational method of the same
JP2015006029A (ja) * 2013-06-19 2015-01-08 三菱電機株式会社 電力変換装置
WO2021049043A1 (ja) * 2019-09-13 2021-03-18 株式会社電菱 並列インバータ装置

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