JPH09139629A - 音声ミュート回路 - Google Patents

音声ミュート回路

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JPH09139629A
JPH09139629A JP7296676A JP29667695A JPH09139629A JP H09139629 A JPH09139629 A JP H09139629A JP 7296676 A JP7296676 A JP 7296676A JP 29667695 A JP29667695 A JP 29667695A JP H09139629 A JPH09139629 A JP H09139629A
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JP
Japan
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circuit
microcomputer
audio
power supply
reset
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Withdrawn
Application number
JP7296676A
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English (en)
Inventor
Masao Takashima
正雄 高島
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源オフ応答の早い電源を用いることなく、
且つマイクロコンピュータの電源時定数を大きくするこ
となく、AC電源オフ時の音声ミュートを円滑に行うこ
と。 【解決手段】 AC電源オン時、リセット回路6のリセ
ット信号出力端子61かは5Vのハイレベルの電圧が出
力され、又、マイクロコンピュータ用電源回路2から出
力されている5V電源がコンデンサC1とトランジスタ
Qのエミッタに掛かっているため、トランジスタQのベ
ースとエミッタは同電位であると共にコンデンサC1が
5Vに充電されている。AC電源がオフになると、前記
リセット信号出力端子61がローレベルになって、マイ
クロコンピュータ1がリセットされると共にトランジス
タQはオンとなって、トランジスタQのコレクタから音
声ミュート信号100が音声回路4に出力されるので、
マイクロコンピュータ1の制御不能状態で出力される異
常音が音声回路4から出力されるのを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は音声回路を音声ミュ
ートして異常音を出力させないようにする音声ミュート
回路に係わり、特にAC電源オフ時に、前記音声回路を
音声ミュートする構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からデレビョン受像機やステレオ装
置等では、スイッチの切り替え時等に、スピーカ等から
不快な異常音が生じないように、搭載されているマイク
ロコンピュータ等によって音声をミュートする制御が行
われている。しかし、ACコンセントを抜く等してAC
電源をオフにした場合、マイクロコンピュータの制御が
不可能になって、通常の電源オフプログラム、即ち、
「電源スイッチオフ(マイクロコンピュータからの音声
ミュート信号の出力)マイクロコンピュータや他回路の
電源をオフする異常音の発生防止」が実行されない。
【0003】そこで、従来は図3に示すような音声ミュ
ート回路を用いて、AC電源をオフにした場合の音声の
ミュート動作が行われる。AC電源オン時、マイクロコ
ンピュータ用電源回路2は5V電源をマイクロコンピュ
ータ1の電源端子12に供給し、電源回路3は図示され
ない各種回路に必要な電源を供給しているため、マイク
ロコンピュータ1は正常な制御動作を行っている。この
時、電源回路3は+15VをトランジスタQのベースに
印加し、又、ダイオードD1を介してトランジスタQの
エミッタに印加すると共に、コンデンサC1を充電す
る。
【0004】これにより、トランジスタQはそのコレク
タとエミッタが同電位でオフしており、マイクロコンピ
ュータ1の音声ミュート端子11からダイオードD2を
介して音声ミュート信号100が必要に応じて、音声回
路4に適宜出力される。尚、ダイオードD1は電源回路
3から出力される電圧15Vの負荷分離用であり、ダイ
オードD2は後述するトランジスタQから出力される音
声ミュート信号100がマイクロコンピュータ1の音声
ミュート端子11に逆流するのを防止するために挿入さ
れている。
【0005】上記のような状態で、ACプラグ5を図示
されないACコンセントから抜いて、AC電源をオフし
た場合、マイクロコンピュータ用電源回路2からマイク
ロコンピュータ1に出力されている5V電源が図4
(A)に示すようにAC電源のオフ時点t0から下降
し、時点t1で所定電圧下がると、この時点t1がマイ
クロコンピュータ1のリセットポイントとなる。一方、
電源回路3は図4(B)に示すようにAC電源のオフ時
点t0からその出力電圧15Vを急速に下降させる。従
って、電源回路3はマイクロコンピュータ用電源回路2
よりもAC電源オフに対してその出力電圧を急速に下降
させる応答性のよい電源でなければならない。
【0006】これにより、トランジスタQのベース電位
は下がるため、コンデンサC1からトランジスタQのエ
ミッタを通してベース電流が流れ、トランジスタQがオ
ンする。これにより、コンデンサC1の電荷が音声ミュ
ート信号100となってトランジスタQのエミッタ・コ
レクタを通して図4(D)で示すように音声回路4に出
力される。これにより、音声回路4は図示されないスピ
ーカから出力されるはずの図4(C)に示すようなボッ
音bを抑制して異常音の出力を防止する。
【0007】この際、マイクロコンピュータ1が制御不
能に陥る前に、トランジスタQから音声ミュート制御信
号100を出力するように、マイクロコンピュータ1の
電源供給ラインには大容量のコンデンサC2が取り付け
られ、マイクロコンピュータ1へ供給されている5V電
源が急速に下降しないようにして、AC電源オフ時より
マイクロコンピュータ1が制御不能に陥るまでの時間を
長くして、マイクロコンピュータ1が制御不能になった
後に、多発する音声異常音の発生を防止している。
【0008】即ち、マイクロコンピュータ1はマイクロ
コンピュータ用電源回路2から出力されている5V電源
が所定電圧以下になると、図示されないリセット回路が
働いて、このマイクロコンピュータ1をリセットするた
め、以降、チャネルチューニングデータ及び音声ミュー
ト出力動作が不特定になり、上記のようなトランジスタ
QやコンデンサC1から成る回路がなければ、図4
(C)に示したようなタイミングt3で音声回路4から
図示されないスピーカへ異常音が出力されることにな
る。
【0009】ところで、上記のような音声ミュート回路
を用いて、AC電源オフ時の音声回路4の音声ミュート
を行う構成では、電源回路構成が変更される毎に、電源
オフ応答の早い電源回路3を探すか、マイクロコンピュ
ータ1の電源時定数を大きくするコンデンサC2の容量
を大きくするかの検討が必要であり、設計に余裕度が少
ないという不具合があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の音
声ミュート回路は、応答性の早い電源回路3から電源を
供給されて充電されるコンデンサC1とトランジスタQ
により構成されると共に、コンデンサC2でマイクロコ
ンピュータ1の電源時定数を大きくすることにより、A
C電源オフ時に、マイクロコンピュータ1が制御不能に
陥る前に、トランジスタQから音声ミュート信号100
を音声回路4に出力することにより、音声回路4から出
力される異常音を抑制して音声ミュートを行っているた
め、電源回路構成が変更される毎に、電源オフ応答の早
い電源回路3を探すか、マイクロコンピュータ1の電源
時定数を大きくするコンデンサC2の容量を大きくする
かの検討が必要であり、設計に余裕度が少ないという不
具合があった。
【0011】本発明は上記のような課題を解決するため
になされたもので、電源オフ応答の早い電源を用いるこ
となく、且つマイクロコンピュータ1の電源時定数を大
きくすることなく、AC電源オフ時の音声ミュートを円
滑に行うことができ、それ故、余裕のある設計を行うこ
とができる音声ミュート回路を提供することを目的とし
ている。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、音声
ミュート信号を必要に応じて音声回路に出力して前記音
声回路から異常音が出力されないようにする制御を行う
マイクロコンピュータと、AC電源オフ時に、前記マイ
クロコンピュータにリセット信号を出力してこのマイク
ロコンピュータをリセットするリセット回路と、AC電
源オフ時に、前記マイクロコンピュータに代わって音声
ミュート信号を前記音声回路に出力する音声ミュート出
力回路とを備えた音声ミュート回路において、前記音声
ミュート出力回路は、電源オフ時に前記リセット回路か
ら出力されるリセット信号により起動して前記音声ミュ
ート信号を前記音声回路に出力する構成を備えている。
【0013】請求項2の発明は、音声ミュート信号を必
要に応じて音声回路に出力して前記音声回路から異常音
が出力されないようにする制御を行うマイクロコンピュ
ータと、このマイクロコンピュータに動作電源を供給す
る電源回路と、この電源回路から供給される電源の電圧
が所定値以下になると、前記マイクロコンピュータにリ
セット信号を出力してこのマイクロコンピュータをリセ
ットするリセット回路と、前記電源回路の供給電源で充
電されるコンデンサと、エミッタを前記コンデンサの充
電側端子に接続し、ベースを前記リセット回路の前記リ
セット信号出力端子に接続したトランジスタとを具備
し、前記電源回路のAC電源オフ時、前記コンデンサに
蓄積された電荷を前記トランジスタのコレクタから音声
ミュート信号として前記音声回路に出力する構成を備え
ている。
【0014】請求項3の発明は、前記トランジスタのコ
レクタから出力される音声ミュート信号を、前記マイク
ロコンピュータの音声ミュート信号出力端子に逆流しな
いようにするタイオードを設けた構成を備えている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。図1は本発明の音声ミュート回
路の一実施の形態を示したブロック図である。1は音声
回路4を含むステレオ装置やテレビジョン受像機等を構
成する各種の回路を制御するマイクロコンピュータ、2
はマイクロコンピュータ1に動作用の5V電源を供給す
るマイクロコンピュータ用電源回路、3は上記した各種
回路に必要に応じて電源を供給する電源回路、4は音声
信号に各種処理を加えて図示されないスピーカより拡声
出力すると共に、音声ミュート信号100が入力される
と、音声出力系をミュートする機能有する音声回路、5
は図示されないACコンセントに着脱されるACプラ
グ、6はマイクロコンピュータ用電源回路2からマイク
ロコンピュータ1に供給される5V電源の電圧が下がる
と、マイクロコンピュータ1をリセットするリセット回
路、C1はAC電源オフ時にトランジスタQを動作させ
る電源を蓄電するコンデンサ、D1はマイクロコンピュ
ータ用電源回路2からの電源の負荷分離用のダイオー
ド、D2はトランジスタQから出力された音声ミュート
信号100が音声ミュート端子11に逆流しないために
設けられた逆流防止用ダイオード、QはAC電源オフ時
に、音声ミュート信号100を音声回路4に出力するト
ランジスタ、R1はトランジスタQのベース電流制限用
の抵抗である。
【0016】次に本実施の形態の動作についてを説明す
る。AC電源オン時、マイクロコンピュータ用電源回路
2は5V電源をマイクロコンピュータ1の電源端子12
に供給し、電源回路3は図示されない各種回路に必要な
電源を供給しているため、マイクロコンピュータ1は正
常な制御動作を行っている。この時、マイクロコンピュ
ータ用電源回路2は5V電源をリセット回路6の電源端
子62に供給すると共に、ダイオードD1を介してトラ
ンジスタQのエミッタ及びコンデンサC1に供給してい
る。このため、リセット回路6はリセット信号出力端子
61をハイレベル(5V)とし、このハイレベルの信号
をマイクロコンピュータ1のリセット入力端子13に出
力している。これにより、トランジスタQのべースとエ
ミッタは5Vの同電位であるため、トランジスタQはオ
フとなっていて、マイクロコンピュータ1の動作に何等
悪影響を及ぼすことがないので、マイクロコンピュータ
1はその制御動作を円滑に行い、音声ミュート端子11
からダイオードD2を介して音声ミュート信号100を
必要に応じて、音声回路4に適宜出力する。
【0017】上記のような状態で、ACプラグ5を図示
されないACコンセントから抜いて、AC電源をオフし
た場合、マイクロコンピュータ用電源回路2からマイク
ロコンピュータ1に出力されている5V電源が図2
(A)に示すようにAC電源のオフ時点t0から下降
し、(5−0.5)Vまで下降した時点t1がマイクロ
コンピュータ1のリセットポイントの電圧になる。従っ
て、このリセットポイントでは、リセット回路6のリセ
ット信号出力端子61から図2(B)に示すようなロー
レベルのリセット信号(ローアクティブ)がマイクロコ
ンピュータ1のリセット入力端子13に出力され、この
時点で、マイクロコンピュータ1はリセットされる。一
方、リセット回路6から出力されたリセット信号はトラ
ンジスタQのベース電位をローレベル(0V)にするた
め、コンデンサC1からエミッタを介してベース電流が
流れ、トランジスタQをオンにする。
【0018】このため、トランジスタQのコレクタから
はコンデンサC1の蓄積電荷が音声ミュート信号100
となって図2(C)に示すように音声回路4に出力され
る。これにより、音声回路4は前記音声ミュート信号1
00の入力により音声信号出力系をミュートし、図示さ
れないスピーカから異常音が出力されるのを防止する。
この音声ミュート信号100がトランジスタQから出力
されても、ダイオードD2によりマイクロコンピュータ
1の音声ミュート端子11には印加されないため、この
音声ミュート端子11が異常に高い電位となって、マイ
クロコンピュータ1を損傷するなどの事故の発生を阻止
して、回路の信頼性悪化を防止している。
【0019】本実施の形態によれば、AC電源がオフに
なると、マイクロコンピュータ1をリセットするリセッ
ト信号によりトランジスタQのベースをローレベルとし
て、トランジスタQをオンとし、これにより、コンデン
サC1に蓄積されていた電荷を音声ミュート信号100
として音声回路4に出力して、音声ミュートを行なって
いるため、前記リセット後のマイクロコンピュータ1の
データ不特定による異常音の出力を確実に防止すること
ができる。
【0020】しかも、本例では、マイクロコンピュータ
1の電源時定数を大きくする大容量のコンデンサを用い
ることなく、且つ、マイクロコンピュータ用の電源回路
2よりも電源オフ応答の早い電源回路を用いることな
く、上記効果を得ることができるため、AC電源オフ時
の音声ミュート回路の設計を極めて容易にして、設計余
裕度を大幅に向上させることができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明の音声ミュート回
路によれば、電源オフ応答の早い電源を用いることな
く、且つマイクロコンピュータ1の電源時定数を大きく
することなく、AC電源オフ時の音声ミュートを円滑に
行うことができ、それ故、余裕のある回路設計を行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の音声ミュート回路の一実施の形態の構
成を示したブロック図。
【図2】図1に示した回路の動作を説明する動作波形
図。
【図3】従来の音声ミュート回路の一例を示したブロッ
ク図。
【図4】図3に示した回路の動作を説明する動作波形
図。
【符号の説明】
1…マイクロコンピュータ 2…マイクロコンピュータ用電源回路 3…電源回路 4…音声回路 5…ACプラグ 6…リセット回路 C1…コンデンサ D1…ダイオード D2…逆流防止用ダイオード Q…トランジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声ミュート信号を必要に応じて音声回
    路に出力して前記音声回路から異常音が出力されないよ
    うにする制御を行うマイクロコンピュータと、 AC電源オフ時に、前記マイクロコンピュータにリセッ
    ト信号を出力してこのマイクロコンピュータをリセット
    するリセット回路と、 AC電源オフ時に、前記マイクロコンピュータに代わっ
    て音声ミュート信号を前記音声回路に出力する音声ミュ
    ート出力回路とを備えた音声ミュート回路において、 前記音声ミュート出力回路は、電源オフ時に前記リセッ
    ト回路から出力されるリセット信号により起動して前記
    音声ミュート信号を前記音声回路に出力することを特徴
    とする音声ミュート回路。
  2. 【請求項2】 音声ミュート信号を必要に応じて音声回
    路に出力して前記音声回路から異常音が出力されないよ
    うにする制御を行うマイクロコンピュータと、 このマイクロコンピュータに動作電源を供給する電源回
    路と、 この電源回路から供給される電源の電圧が所定値以下に
    なると、前記マイクロコンピュータにリセット信号を出
    力してこのマイクロコンピュータをリセットするリセッ
    ト回路と、 前記電源回路の供給電源で充電されるコンデンサと、 エミッタを前記コンデンサの充電側端子に接続し、ベー
    スを前記リセット回路の前記リセット信号出力端子に接
    続したトランジスタとを具備し、 前記電源回路のAC電源オフ時、前記コンデンサに蓄積
    された電荷を前記トランジスタのコレクタから音声ミュ
    ート信号として前記音声回路に出力することを特徴とす
    る音声ミュート回路。
  3. 【請求項3】 前記トランジスタのコレクタから出力さ
    れる音声ミュート信号を、前記マイクロコンピュータの
    音声ミュート信号出力端子に逆流しないようにするタイ
    オードを設けたことを特徴とする請求項2項記載の音声
    ミュート回路。
JP7296676A 1995-11-15 1995-11-15 音声ミュート回路 Withdrawn JPH09139629A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012182353A (ja) * 2011-03-02 2012-09-20 Mitsubishi Electric Corp 曲面形状基板および曲面形状基板の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012182353A (ja) * 2011-03-02 2012-09-20 Mitsubishi Electric Corp 曲面形状基板および曲面形状基板の製造方法

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