JPH09139591A - 通信装置の取付構造 - Google Patents

通信装置の取付構造

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JPH09139591A
JPH09139591A JP7294088A JP29408895A JPH09139591A JP H09139591 A JPH09139591 A JP H09139591A JP 7294088 A JP7294088 A JP 7294088A JP 29408895 A JP29408895 A JP 29408895A JP H09139591 A JPH09139591 A JP H09139591A
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JP
Japan
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recess
mounting structure
screwed
add
basic device
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Application number
JP7294088A
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English (en)
Inventor
Kazuhisa Yoshizawa
一寿 吉沢
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NEC Saitama Ltd
Original Assignee
NEC Saitama Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】基本装置と増設装置に機能分割されている通信
装置の基地局を、基本装置上に増設装置を積み上げ連結
固定しシステム拡張等を行う場合、背面に廻り込むこと
なく容易に積み合げ連結固定できる取付構造の提供。 【解決手段】基本装置1と各増設装置2a,2bで構成
し、基本装置1は、上面端部に設けた凹部5の底部に雌
ねじ部6を具備するとともに中空である支柱3を4隅に
備えた枠体を有し、各増設装置2a,2bは枠体を構成
する4隅4本の支柱4a,4bにおいて、底面側は凹部
5に係合する凸部7a,7b、上面側は凹部5a,5b
を各々有する中空棒であるとともに、凹部5a,5b底
部中空部に雌ねじ部6a,6bを具備する。棒状で両端
に雄ねじ部9a,9bを有する取付具8が雌ねじ部6,
6a,6bに螺合し、支柱3,4a,4bを連結固定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信装置の取付構造
に関し、特に基本装置上に積み上げて増設装置を連結固
定する取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の通信装置の積み上げ連結固定式の
取付構造には、図5に示すようなものがあり、平面六面
体形状を呈するフレーム枠体12からなり、このフレー
ム枠体12が一対の側部枠組13a,13bと、この一
対の側部枠組13a,13bの下側間に延在する底部枠
組14と、前記一対の側部枠組13a,13bの上側間
に延在する頂部枠組15とを有している(例えば実開平
01−018791号公報)。このような架枠ユニット
12の積み上げの際に、下方のフレーム枠体12の一対
の側部枠組13a,13bの上側部と上方のフレーム枠
体12の一対の側部枠組13a,13bの下側部とが適
当な連結具16で相互連結されるようになっている。前
記底部枠組14と前記頂部枠組15とはそれぞれ前記一
対の側部枠組13a,13b間で、しかも前記フレーム
枠体12の平行六面体の形状稜線に沿って延びる前方補
強部材17,18と後方補強部材19,20を具備して
おり、前記架枠ユニット12の積み上げの際に下方のフ
レーム枠体12の頂部枠組15の前方補強部材18およ
び後方補強部材20と上方のフレーム枠体12の底部枠
組14の前方補強部材17および後方補強部材19とが
それぞれ互いに係合し合うような形状を備えると共に、
連結具16でフレーム枠体前後を相互連結するようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の通信装置の
積み上げ連結固定式の取付構造は、連結具による固定が
フレーム枠体に対して前後方向である為、装置がbac
k to back又は直列に数台並べて設置された場
合等においては、前面側を固定後、背面側に廻り込む必
要性が有り、容易には連結固定の作業ができないという
問題点があった。又、昨今の通信装置は基地局とはいえ
小型化要望も高まりフロアスペースも必要最小限に抑制
しようとする傾向があり、背面に廻り込むことが困難な
装置設置場所が多くなってきており、その様な場所では
増設に対する対応ができないという問題点もあった。
【0004】本発明の目的は、上記の点に鑑み、増設装
置の連結固定が前面側から容易にできる通信装置の取付
構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は基本装置の上に
増設装置を積み上げて連結固定する通信装置の取付構造
であって、前記基本装置は中空状の第1の支柱を4隅に
備えた枠体で、前記第1の支柱の上面端部に第1の凹部
を有し且つこの第1の凹部の内面底部中空部に第1の雌
ねじ部を螺設してなり、前記増設装置は中空状の第2の
支柱を4隅に備えた枠体で、前記第2の支柱の底面側に
は前記第1の凹部に係合する凸部を有するとともに上面
端部には前記第1の凹部と同様に内面底部中空部に第2
の雌ねじ部を螺設した第2の凹部を具備し、さらに前記
第2の支柱と同じ長さの棒状を呈して一端上面にすり割
り部を有し且つ両端に螺設した雄ねじ部が前記第1及び
第2の雌ねじ部に螺合する取付具とを備えてなり、前記
基本装置上に前記増設装置を搭載して取付ける場合、前
記第1の支柱の前記第1の凹部に前記第2の支柱の前記
凸部が係合するとともに、前記取付具によって前記第1
及び第2の雌ねじ部間が前記雄ねじ部により螺合締結さ
れて前記第1及び第2の支柱の連結固定がなされるよう
になっている。
【0006】この通信装置の取付構造において、前記第
2の支柱の前記第2の凹部の底部から前記凸部の底部ま
での寸法は、前記第1及び第2の雌ねじ部のねじピッチ
の整数倍に相当するものであり、また前記取付具の両端
の前記雄ねじ部は、ともにねじピッチを前記雌ねじ部の
ねじピッチと同じくし且つそれぞれのねじ切り初めの間
隔が前記ねじピッチの整数倍に設定され、あたかも連続
雄ねじの如くしたものである。
【0007】またこの通信装置の取付構造において、前
記増設装置の上には同様な構成の他の増設装置が更に搭
載されて連結固定されるようになっている。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
【0009】図1は本発明の実施の形態の積み上げ連結
固定状況を示す斜視図、図2はこの実施の形態の基本装
置及び増設装置の分解斜視図、図3はこの実施の形態に
用いる支柱及び取付具を示す断面図及び正面図、図4は
この実施の形態における連結固定部を詳細に示す断面図
である。
【0010】図に示すように、基本装置1の架を構成す
る主要枠体である4隅4本の支柱3は押し出し型材ある
いは引き抜き型材で中空に成形され、この支柱3の一方
の端面には中空部を更に広く切削加工して凹部5を設
け、この凹部5内面底部には雌ねじ部6とを設ける。
【0011】増設装置2a,2bには基本装置1と同様
に4隅にそれぞれ支柱4a,4bを設け、これら支柱4
a,4bの一方の端面には中空部を更に広く切削加工し
て、凹部5a,5bを設ける。基本装置1の支柱3の凹
部5とこれらの凹部5a,5bは各寸法とも同じであ
る。支柱4a,4bの他端面には、基本装置1の支柱3
の凹部5と係合し密着する様に周囲を切削加工し、凸部
7a,7bとなる様にする。又、前記凹部5a,5bの
内面底部に雌ねじ部6a,6bを設ける。雌ねじ部6
a,6bのねじ切り初めと凸部7a,7b端面までの寸
法Lは、雌ねじ部6a,6bのねじピッチの整数倍での
寸法設定とする(図3(a))。
【0012】一方、これら支柱3,4a,4b間を螺合
締結するのが図3(b)に示す棒状の取付具8である。
取付具8の全長Aは、増設装置2a,2bの支柱4a,
4bと同じ長さに設定するとともに、両端部にはそれぞ
れ雄ねじ部9a,9bを設ける。更に、一方の端部にす
り割り10を設け、すり割り10側の雄ねじ部9aは、
他端の雄ねじ9bの2倍の長さ2aに設定する。又、基
本装置1の雌ねじ部6の径と、増設装置2a,2bの雌
ねじ部6a,6bの径と、取付具8の雄ねじ部9a,9
bの各々のねじ径はすべて等しく、また基本装置1の雌
ねじ部6の長さbは、取付具8の雄ねじ部9aの長さ2
aと等しくし、増設装置2a,2bの雌ねじ部6a,6
bの長さb’も、取付具8の雄ねじ部9aの長さ2aと
等しい寸法とする。
【0013】基本装置1及び増設装置2a,2bの架又
は枠体は、各々の実装方式にあった組立構成とするが、
この実施の形態における基本構成部材である支柱は、上
述にて説明したような各々の支柱3,4a,4bを使用
し、基本装置1は支柱3の凹部5が上面に、増設装置2
a,2bは支柱4a,4bの凹部5a,5bが上面に、
凸部7a,7bが底面になる様に組立てる必要がある。
尚、各々の支柱3,4a,4bの位置関係は、同一位置
にあることは言うまでもない。又、取付具8は、増設装
置2a,2bの支柱4a,4bの雌ねじ部6a,6bと
取付具8の雄ねじ部9a,9bを螺合させる。又、基本
装置1の支柱3の凹部5にはプラスチック成形品である
キャップ11を被せておく。
【0014】このような本実施の形態における増設時の
状況を以下に説明する。基本装置1上に増設装置2aを
搭載し連結固定する場合、図4に示すように、まず、キ
ャップ11を外し、基本装置1の支柱3の凹部5に増設
装置2aの支柱4aの凸部7aを挿入位置決めし、然る
後、取付具8のすり割り10を締付工具等で回転させる
ことにより、取付具8の雄ねじ部9bが基本装置1の支
柱3の雌ねじ部6とかみあい螺着し、更に取付具8の雄
ねじ部9aが増設装置2aの支柱4aの雌ねじ部6aと
も螺着する為に、しっかりと連結固定することができ
る。
【0015】この時、取付具8の雄ねじ部9a,9bと
支柱3,4aの雌ねじ部6,6aの各位置関係は、雌ね
じ部6の先端と雄ねじ部9bの先端が合うことにより、
支柱4a上の雌ねじ部6aの中間に取付具8の雄ねじ部
9aのすり割り10側先端が位置し、増設装置2a取付
時に備え、支柱4a上の雌ねじ部6aを一部空けておく
ことができる。このように連結固定後、取外したキャッ
プ11を最上段の支柱4aの凹部5aへ被せることによ
り、凹部5aを隠すことができ、外観上すっきりしたも
のにできる。
【0016】又、増設装置2a上に更に増設装置2bを
積み上げ連結固定する場合も、上述したと同様な作業方
法で行うことができる。
【0017】尚、本実施の形態においては、支柱として
中空円筒状のもので例示したが、これに限らず、押し出
し型材あるいは引き抜き型材であって断面形状が三角,
四角等の多角形又は扇形等の材料についても同様に加工
して支柱とすることができ、積み重ね連結固定の取付構
造に適用できる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、基本装置
の枠体主要構成部材である支柱に凹部及びこの凹部内面
底部に雌ねじ部を設け、一方、増設装置の枠体主要構成
部材である支柱上面に凹部と凹部内面底部に雌ねじ部、
更に底部を基本装置の凹部に係合する凸部にするととも
に、各々の支柱を中空にし内部に雄ねじを有する取付具
をねじ込むことにより、装置前面上方より容易に積み上
げ連結固定して増設ができるばかりでなく、背面に廻り
込まなくても連結固定ができ、更にシステム拡張及び冗
長性が容易にできるとともに、初期設備投資の削減がは
かれるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の積み上げ連結固定状況を
示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態の基本装置及び増設装置の
分解斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態に用いる支柱及び取付具を
(a),(b)で示す断面図及び正面図、また(c)に
その組合せ状況を示す断面図である。
【図4】本発明の実施の形態における連結固定部を詳細
に示す断面図である。
【図5】従来の通信装置の取付構造の架枠ユニットを示
す(a)は分解斜視図、(b)は積み上げ状態を示す横
断面図である。
【符号の説明】
1 基本装置 2a,2b 増設装置 3,4a,4b 支柱 5,5a,5b 凹部 6,6a,6b 雌ねじ部 7,7a,7b 凸部 8 取付具 9a,9b 雄ねじ部 10 すり割り 11 キャップ 12 フレーム枠体 13a,13b 側部枠組 14 底部枠組 15 頂部枠組 16 連結具 17,18,19,20 補強部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基本装置の上に増設装置を積み上げて連
    結固定する通信装置の取付構造であって、前記基本装置
    は中空状の第1の支柱を4隅に備えた枠体で、前記第1
    の支柱の上面端部に第1の凹部を有し且つこの第1の凹
    部の内面底部中空部に第1の雌ねじ部を螺設してなり、
    前記増設装置は中空状の第2の支柱を4隅に備えた枠体
    で、前記第2の支柱の底面側には前記第1の凹部に係合
    する凸部を有するとともに上面端部には前記第1の凹部
    と同様に内面底部中空部に第2の雌ねじ部を螺設した第
    2の凹部を具備し、さらに前記第2の支柱と同じ長さの
    棒状を呈して一端上面にすり割り部を有し且つ両端に螺
    設した雄ねじ部が前記第1及び第2の雌ねじ部に螺合す
    る取付具とを備えてなり、 前記基本装置上に前記増設装置を搭載して取付ける場
    合、前記第1の支柱の前記第1の凹部に前記第2の支柱
    の前記凸部が係合するとともに、前記取付具によって前
    記第1及び第2の雌ねじ部間が前記雄ねじ部により螺合
    締結されて前記第1及び第2の支柱の連結固定がなされ
    ることを特徴とする通信装置の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記第2の支柱の前記第2の凹部の底部
    から前記凸部の底部までの寸法は、前記第1及び第2の
    雌ねじ部のねじピッチの整数倍に相当することを特徴と
    する請求項1記載の通信装置の取付構造。
  3. 【請求項3】 前記取付具の両端の前記雄ねじ部は、と
    もにねじピッチを前記雌ねじ部のねじピッチと同じくし
    且つそれぞれのねじ切り初めの間隔が前記ねじピッチの
    整数倍に設定され、あたかも連続雄ねじの如くしたもの
    であることを特徴とする請求項1または2記載の通信装
    置の取付構造。
  4. 【請求項4】 前記増設装置の上には同様な構成の他の
    増設装置が更に搭載されて連結固定されることを特徴と
    する請求項1ないし3のいずれかに記載の通信装置の取
    付構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1168335A (ja) * 1997-08-13 1999-03-09 Matsushita Electric Works Ltd 制御機器及び制御機器システム
KR100660443B1 (ko) * 2006-03-29 2006-12-22 주식회사 이트로닉스 옥외형 무선 통신장비

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06259167A (ja) * 1993-03-05 1994-09-16 Oki Electric Ind Co Ltd システムラック実装構造

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Legal Events

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980602