JPH06259167A - システムラック実装構造 - Google Patents

システムラック実装構造

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JPH06259167A
JPH06259167A JP5044972A JP4497293A JPH06259167A JP H06259167 A JPH06259167 A JP H06259167A JP 5044972 A JP5044972 A JP 5044972A JP 4497293 A JP4497293 A JP 4497293A JP H06259167 A JPH06259167 A JP H06259167A
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unit
system rack
devices
power supply
rack
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JP5044972A
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Koji Murakami
弘次 村上
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 情報処理システムを構築する複数の装置をシ
ステムラックに実装するスペースの無駄を省き、システ
ムにおけるコスト配分を均等にする。 【構成】 システムを構築する各装置の高さに合った高
さ寸法の装置ユニット13を装置毎に設ける。またコネ
クタパネル16を取付けた上部ユニット12、および電
源供給コンセント部25を取付けた底部ユニット14を
設ける。装置ユニット13は上部ユニット12と底部ユ
ニット14の中間に積み重ねられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、同一または異なる機
能、性能を持つ情報処理装置を、目的に応じて複数個組
み合わせて構築する情報処理システムにおける情報処理
装置の実装構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理システムの構築手段とし
て、通信制御装置、中央処理装置、外部記憶装置あるい
は各種入出力装置のような処理機能毎に分かれた装置
を、必要に応じて複数個接続して構築する方法がある。
この方法は、システムの機能により装置の種類を、シス
テムの規模により各装置の数量を、またシステムの能力
により各装置のモデルをそれぞれ選択できるので、小規
模単機能のシステムから大規模複合機能システムまで広
範囲のシステムに対応でき、したがって広く用いられて
いる。
【0003】このようなシステムでは、各装置は単体で
は比較的小型で、机上設置できる構造になっているが、
システムとして複数個装置を接続した場合、机上には置
ききれないので、従来、ラックを使用してこれに各装置
を収容している。図11はこのような装置収容ラック
(システムラック)を示す斜視図である。
【0004】図11において、システムラック1の支柱
2には、等間隔にネジ穴3が形成されており、このネジ
穴3の位置に合わせてネジ4により複数の棚板5が取付
けられている。この棚板5には情報処理システムを構成
する各装置が搭載されるようになっており、この従来例
においては、上から4つの棚板5には通信制御装置6が
搭載され、最下段の棚板5には通信制御装置6より高さ
の低い中央処理装置7が搭載されている。棚板5は、搭
載する装置の大きさ(高さ)により取付位置を変えられ
る。すなわち、高さの低い装置を搭載する場合は取り付
け間隔を狭くし、高さの高い装置の場合は取り付け間隔
を広くする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のシステムラックの実装構造では、次のような問題があ
った。 (1)システムラックが例えば装置を5個程度収容でき
るものであった場合、システム規模が小さくて装置数が
2、3個しか必要無い場合には、システムラックに余分
な空間ができて実装スペースの無駄ができる。
【0006】(2)システムラックが例えば装置を5個
程度収容できるものであった場合、装置数が5個までは
コストが同じになるので、装置数が少ないシステム程シ
ステムに占めるシステムラックのコスト割合が高くな
る。
【0007】(3)各装置の大きさ(高さ)が違ってい
るので、装置の組み合わせによって、実装効率の良い場
合と悪い場合が発生し、実装効率の悪い組み合わせでは
システムラックを増やさなければ装置を収容し切れなく
なることもあり、その場合には設置床面積が大きくな
る。
【0008】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、情報処理システムに必要な装置毎にそ
の装置の大きさに合わせた収容ラックを設け、システム
を構築する場合必要な収容ラックを積み重ねることによ
り、実装スペースの無駄をなくし、コスト割合、実装効
率を均等にし、自由度の高い優れた実装構造を提供する
ことである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、情報処理システムを構築する複数種類の情
報処理装置を実装するシステムラック実装構造におい
て、各種類の装置の大きさに対応した大きさの収容部を
有する第1の収容ユニットと、各種類の装置間の信号を
中継する信号中継部または各装置に電源を供給する電源
供給部を実装した第2の収容ユニットとを互いに積み重
ね可能に設けたものである。
【0010】前記第2の収容ユニットは、信号中継部を
実装した接続ユニットと、電源供給部を実装した電源ユ
ニットとから成るようにしてもよい。さらに、前記第1
の収容ユニットは、前記接続ユニットと電源ユニットと
の中間に積み重ねるようにしてもよい。
【0011】
【作用】上記構成に基づく本発明によれば、情報処理シ
ステムを構築する場合、組み合わせる装置の大きさに合
った収容部を有する第1の収容ユニットを選び、この収
容ユニットと第2の収容ユニットとを積み重ねる。第1
の収容ユニットは、必要な装置数と同数だけ積み重ねら
れるので、余分な実装スペースを取ることはない。ま
た、第1の収容ユニットが、必要な装置数と同数だけ積
み重ねられることにより、装置数が少なくてもシステム
における収容構造のコスト割合が高くなることはない。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る実施例を図面にしたがっ
て説明する。なお各図面に共通する要素には同一の符号
を付す。図1は本発明に係る実施例のシステムラック実
装構造を示す分解斜視図、図2は実施例の積み重ねた状
態のシステムラックを示す斜視図である。
【0013】図1において、実施例のシステムラック1
1は、上部ユニット12、装置ユニット13および底部
ユニット14とから構成される。各ユニット12、1
3、14の横幅および奥行の長さは、使用可能な装置の
うち最も大きい情報処理装置の寸法に少し余裕を持たせ
た寸法で、同一にしてある。上部ユニット12には、電
源スイッチ15およびコネクタパネル16が取り付けら
れている。上部ユニット12はこれらのスイッチ15や
パネル16が取り付けられるだけの高さを持たせる必要
がある。コネクタパネル16は電源スイッチ15に接続
され、また電源ケール15aが接続されている。コネク
タパネル16には装置間データ信号用コネクタ16aが
実装され、情報処理システムの各装置間の信号授受を可
能にする。また上部ユニット12には円筒形の支柱18
が2本形成され、支柱18の下部には凸部19aが設け
られ、上部ユニット12の後方下部には凸部19bが設
けられている。
【0014】装置ユニット13は、その高さ寸法を収容
する各情報処理装置の高さと保守のための余裕を持たせ
た寸法にする。したがって装置ユニット13は、収容す
る各装置によって別々に設けられる。図1には1つしか
示してないが、図2に示すように、異なる装置を実装す
る場合には、異なる装置ユニットを使用する。その場
合、実装する装置の高さに応じて、装置ユニットは高さ
のみ異なる。
【0015】装置ユニット13にも支柱18が2本形成
され、支柱18の下部に凸部19が設けられ、支柱18
の上部には凹部18aが設けられている。また装置ユニ
ット13の後方下部には凸部19bが設けられている。
装置ユニット13の両側面には、スリット20が形成さ
れ、装置が実装されて動作した場合の温度上昇を防止で
きるようになっている。装置ユニット13の棚板部21
には、この上に搭載される装置の位置決めをするストッ
パ22が設けられ、また棚板部21後方にはケーブル口
23、およびこのユニット13上に積み重ねられるユニ
ットの位置決めをするストッパ26が形成されている。
ケーブル口23は、システムラックに実装される各装置
間を接続するケーブルを通過させるもので、このケーブ
ル口23によりケーブルをラック内に収容できる。また
装置ユニット13の後部には、カバー24が開閉可能に
設けられている。このカバー24は、装置間結線や装置
の出し入れを行う際に開閉される。
【0016】底部ユニット14は、その高さ寸法を、実
装する各装置への電源を供給する電源供給コンセント部
25等を収容するのに必要な寸法にする。電源供給コン
セント部25は、底部ユニット14の上面部に設けら
れ、複数の装置に接続可能なコンセント25aを備えて
いる。同じ上面部には装置の位置決め用のストッパ22
と装置ユニット13の位置決め用のストッパ26が設け
られている。また装置ユニット13と同様に、凹部18
aを有する支柱18が2本設けられており、底部ユニッ
ト14の支柱18は、装置ユニット13の支柱18と対
応した位置にある。底部ユニット14の下部には、移動
用キャスター27および固定用プラパート28が取り付
けられている。
【0017】本実施例のシステムラック11の組み立て
は各ユニットを積み重ねて行うが、この場合は、上部ユ
ニット12と底部ユニット14との間に装置ユニット1
3を挟むようにして、装置ユニット13の支柱18の凸
部19を底部ユニット14の支柱18の凹部18aに差
し込み、また上部ユニット12の凸部19を装置ユニッ
ト13の凹部18aに差し込むようにして、各ユニット
12、13、14を固定する。システムに必要な装置が
複数ある場合は、装置ユニット13同士で重ねる。
【0018】この状態で、システムに必要な情報処理装
置を装置ユニット13に収容する。この時、装置ユニッ
ト13のカバー24を開いて装置を棚板部21または底
部ユニット14上面部上に搭載する。装置は、棚板部2
1または底部ユニット14上面部のストッパ22により
位置固定される。
【0019】図2は本実施例のシステムラック11が積
み重ねられた状態を示す。この例では、装置ユニットが
5個積み重ねられており、上位4段の装置ユニット13
aには通信制御装置6が収容され、最下段の装置ユニッ
ト13bには中央処理装置7が収容されている。装置ユ
ニット13aは、通信制御装置6用のユニットで、通信
制御装置6の高さに合わせた高さ寸法になっている。装
置ユニット13bは、中央処理装置7用のユニットで、
中央処理装置7の高さに合わせた高さ寸法になってい
る。なお上部ユニット12の上部にはシステムコンソー
ル29が実装されている。
【0020】図3は装置を実装した状態の信号線接続状
態を示す配線図である。図3において、装置6、7が実
装された場合、各装置のケーブル30はコネクタパネル
16の信号用コネクタ16aにそれぞれ接続される。こ
のデータ信号用コネクタ16aは、ANSI SCSI
信号の分配コネクタである。またケーブル30は、前述
したように、装置ユニット13のケーブル口23を通し
て接続される。このように、各装置に独立に配線するこ
とにより、複数ある装置の1つが障害になった場合その
障害装置をシステムから容易に切り離すことができる。
【0021】図4は実施例の電源接続状態を示す説明図
である。図において、底部ユニット14に設けられる電
源供給コンセント部25には、各装置に接続される装置
コンセント25aと、ケーブル15aを介して上部ユニ
ット12の電源スイッチ15に接続される電源コンセン
ト25bが設けられる。電源スイッチ15のもう1つの
ケーブル15bは分電盤17に接続される。電源供給コ
ンセント部24のケーブル25cは分電盤17に接続さ
れる。
【0022】図5は電源供給コンセント部25を示す説
明図である。図において、電源供給コンセント部25に
は、フォトカプラ25dおよびACスイッチ25eが設
けられている。フォトカプラ25dはケーブル15aお
よびコンセント25bを介して電源スイッチ15に接続
されて折り、スイッチ15をオンすることにより発光す
る。ACスイッチ25eは各装置コンセント25aに接
続されており、フォトカプラ25dの発光によりオンす
ることにより、装置コンセント25aに電源を供給す
る。したがって、電源コンセント25bに接続された電
源スイッチ15をオンすることにより、フォトカプラ2
5dが発光してACスイッチ25eがオンすることによ
り、各装置への出力がオンとなる。このようにすること
により、システム全体の電源制御を一括して行うことが
できる。
【0023】図6は、図2に示すシステムとは異なる情
報処理システムのシステムラック実装状態を示す斜視図
である。この例に示すシステムは、通信制御装置6、文
字認識装置31および中央処理装置7から構築される。
通信制御装置6は、通信制御装置ユニット13aに収容
され、文字認識装置31は文字認識装置ユニット13c
に収容され、また中央処理装置7は中央処理装置ユニッ
ト13bに収容される。各ユニット13a、13c、1
3bはそれぞれこの順に積み重ねられ、中央処理装置ユ
ニット13bは底部ユニット14上に重ねられ、通信制
御装置ユニット13a上には上部ユニット12が重ねら
れる。文字認識装置ユニット13cは、文字認識装置3
1の高さに合わせた高さ寸法になっている。これらのユ
ニット12、13a、13c、13b、14によりシス
テムラック32を構成する。また上部ユニット12の上
部にはシステムコンソール29が搭載されている。
【0024】図6に示すシステム例では、通信制御装置
6、文字認識装置31、中央処理装置7各1個をシステ
ムラック32内に収容しており、このように、システム
構成装置の数量や種類が変わっても、その変化に柔軟に
対応できる。すなわち、システムを構成する装置の数が
少なくなると、システムラック全体の大きさも小さくな
り、装置の数が多くなるとシステムラック全体の大きさ
も大きくなる。また装置を収容する装置ユニット13
は、装置の大きさに合った大きさになっているので、実
装スペースの無駄は発生しない。
【0025】本発明は種々の変形が可能である。たとえ
ば、各ユニットを積み重ねた状態で固定する支柱18
を、四角柱やU字柱にしても良い。支柱18の下部に設
けた凸部19および凹部18aの形状も変形可能であ
り、またこれら凹部18a、凸部19の代わりにネジで
固定するようにしても良い。ネジで固定すれば各ユニッ
トは強固に固定され、耐震性や安定性を高めることがで
きる。
【0026】また、上記実施例では上部ユニット12を
設けているが、この上部ユニット12に取り付けられて
いる電源コンセント15およびコネクタパネル16を底
部ユニット14に取り付けることにより、上部ユニット
12を不要とすることができる。これによりさらに、シ
ステムに掛かるコストを削減することができる。上部ユ
ニット12を不要とした場合、装置ユニット13がシス
テムラックの最上部に位置することになり、装置を搭載
する棚板部21が露出することになるが、どの情報処理
システムでも必要な装置、たとえば中央処理装置7用の
ユニットを図7に示すような、ストッパやケーブル口を
有しないユニット13dにして、このユニット13dを
最上位に積み重ねるようにする。なお図7は他の装置ユ
ニットを示す斜視図である。
【0027】また上記と反対に、底部ユニット14を不
要とすることもできる。この場合は、上部ユニット12
に電源供給コンセント部25を取付け、上記と同様に、
どの情報処理システムにも必要な装置のユニットを最下
部に位置するようにする。そして図8に示すように、最
下部に位置するユニット13eには、棚板部21を設け
ると共に、その棚板部21の下部にキャスター27およ
び固定プラパート28を取付ける。図8は他の装置ユニ
ットを示す斜視図である。
【0028】図9はさらに他の装置ユニットの変形例を
示す斜視図、図10はこの変形例の要部を示す正面図で
ある。両図において、装置ユニット13棚板部21に
は、装置を載置する装置置台34が設けられている。装
置置台34の両側部には可動レール35が取付けられ、
前方部には取手36が設けられている。この可動レール
35に対向する棚板部21には、固定レール37が形成
されており、装置置台34はこれらのレール35、37
により前後方向に移動可能となっている。また図9に示
すように、棚板部21に積み重ねユニット位置決め用の
切り欠き40が形成されている。図10は装置38が搭
載された状態を示し、ゴム足39の付いた装置38が置
台34上に載せられている。この変形例によれば、装置
38の装置ユニット13への着脱が容易になり、保守性
が向上する。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、情報処理システムを構築する種々の装置毎に各装置
の大きさに合った装置ユニットを設け、システムの規模
や機能に応じて必要な装置ユニットを積み重ねてシステ
ムラックを構成するようにしたので、どのようなシステ
ム構成に対しても無駄な実装スペースは発生せず、また
システムラックのコスト配分が均等になり、さらにシス
テムラックを増設する必要性は少なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例のシステムラック構造を示
す分解斜視図である。
【図2】実施例のシステムラックを示す斜視図である。
【図3】実施例の信号線接続状態を示す配線図である。
【図4】実施例の電源接続状態を示す説明図である。
【図5】実施例の電源供給コンセント部を示す説明図で
ある。
【図6】他のシステム例を示す斜視図である。
【図7】他の装置ユニットを示す斜視図である。
【図8】他の装置ユニットを示す斜視図である。
【図9】他の装置ユニットの変形例を示す斜視図であ
る。
【図10】他の装置ユニットの変形例を示す正面図であ
る。
【図11】従来のシステムラックを示す斜視図である。
【符号の説明】
11 システムラック 12 上部ユニット 13 装置ユニット 14 底部ユニット 16 コネクタパネル 18 支柱 19 凸部 21 棚板部 25 電源供給コンセント部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理システムを構築する複数種類の
    情報処理装置を実装するシステムラック実装構造におい
    て、 各種類の装置の大きさに対応した大きさの収容部を有す
    る第1の収容ユニットと、 各種類の装置間の信号を中継する信号中継部または各装
    置に電源を供給する電源供給部を実装した第2の収容ユ
    ニットとを互いに積み重ね可能に設けたことを特徴とす
    るシステムラック実装構造。
  2. 【請求項2】 前記第2の収容ユニットは、信号中継部
    を実装した接続ユニットと、電源供給部を実装した電源
    ユニットとから成る請求項1記載のシステムラック実装
    構造。
  3. 【請求項3】 前記第1の収容ユニットは、前記接続ユ
    ニットと電源ユニットとの中間に積み重ねられた請求項
    2記載のシステムラック実装構造。
JP5044972A 1993-03-05 1993-03-05 システムラック実装構造 Pending JPH06259167A (ja)

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