JPH09139263A - Pcb用コネクタ - Google Patents

Pcb用コネクタ

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JPH09139263A
JPH09139263A JP7294431A JP29443195A JPH09139263A JP H09139263 A JPH09139263 A JP H09139263A JP 7294431 A JP7294431 A JP 7294431A JP 29443195 A JP29443195 A JP 29443195A JP H09139263 A JPH09139263 A JP H09139263A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
pcb
lid member
side wall
housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP7294431A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Asakura
俊之 朝倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP7294431A priority Critical patent/JPH09139263A/ja
Publication of JPH09139263A publication Critical patent/JPH09139263A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタの汎用性を高めるとともに、部品点
数の削減及び作業工数の削減を図ることができるPCB
用コネクタを提供する。 【解決手段】 コネクタ端子4を固定した2個のハウジ
ング3a,3bを可撓性を有する連結部2を介して連結
して、各ハウジング3a,3bの一側面を蓋部材5によ
り覆って個々のハウジング3a,3bにより片極コネク
タを構成するとともに、蓋部材5を取り外して双方のハ
ウジング3a,3bを結合させることにより、1個の両
極コネクタ1を形成することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PCB(プリント
配線基板)に組付けて電力供給や信号授受を行うPCB
用コネクタに関し、特に使用目的に応じてハウジングを
結合および分割可能なPCB用コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】現在の自動車はCPUを含む各種電子機
器が搭載され、当然のことながら電子機器内には様々な
回路パターンを有するPCBが装着されている。そし
て、PCBとワイヤーハーネス等との接続は、組み立て
時やメンテナンス時の作業性を考慮してコネクタにより
着脱自在に接続されている。
【0003】図8〜図11に示すように従来のPCB用
の両極コネクタ31は、箱型形状をしたハウジング32
と、このハウジング32に固定したL字状のコネクタ端
子34とを備え、ハウジング32の対向した両側壁面に
はPCB35a,35bがねじ37a,37bにより締
め付け固定される固定部33a,33bが設けられてい
る。この両極コネクタ31にPCB35a,35bを組
付ける場合は、PCB35a,35bに設けた挿通孔に
コネクタ端子34の端部、即ちハウジング32の背面側
に突出した端部を挿通し、ハウジング32の両側壁面に
設けた固定部33a,33bにねじ37a,37bによ
りねじ締め固定される。
【0004】コネクタ端子34の一端は、ハウジング3
2の背面側に2列に、且つ上下に分岐した状態で突出し
ているが、他端はハウジング32に凹状に形成された嵌
合部36内に整列状態で突出している。この嵌合部36
は図示を省略した相手コネクタを嵌合するためのもの
で、嵌合部36に相手コネクタを嵌合することにより、
相手コネクタとコネクタ端子34とが電気的に接続さ
れ、相手コネクタとPCB35a,35bと電気的に接
続されるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記構成のPCB用の
両極コネクタ31は、2枚のPCB35a,35bを組
付ける場合は便利であるが、回路構成によっては1枚の
PCBにコネクタを接続したい場合がある。このような
場合、両極コネクタ31をそのまま使用したのでは、分
岐されたコネクタ端子34の一方側を利用することがで
きず、しかもスペースを取るので実装密度が低下する一
因となる。このため、従来は図8に示すように両極コネ
クタ31と片極コネクタ41とを使い分けていた。この
片極コネクタ41は、箱型のハウジング42にL字状の
コネクタ端子44を固定した構造であって、ハウジング
42の側壁面には例えばPCB35bをねじ止めするた
めの固定部43が設けられている。そして、ハウジング
42に形成された凹状の嵌合部45にコネクタ端子44
の一端が突出し、相手コネクタと電気的に接続し得るよ
うになっている。
【0006】しかし、従来のように両極コネクタ31と
片極コネクタ41とを使い分ける場合は、2種のコネク
タを準備しなければならず、図8の組付け例では3個の
コネクタが必要になる。このため、部品点数および部品
の種類が共に多くなり、資材管理や工程管理が煩雑化す
る上に、作業工数が増加する一因となっている。本発明
の目的は、部品点数を削減し、使用目的に合わせて複数
及び単数のPCBに組付け可能な汎用性に優れたPCB
用コネクタを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る上記目的
は、下記1)項〜5)項に示すように構成したPCB用
コネクタにより達成される。 1)コネクタ端子が突出した側壁を有するハウジングの
前記側壁上に回路パターンを有するPCBが固定される
PCB用コネクタにおいて、前記側壁と対向する側壁が
着脱自在な蓋部材によって構成されていることを特徴と
するPCB用コネクタ。
【0008】2)コネクタ端子が突出した側壁を有する
ハウジングの前記側壁上に回路パターンを有するPCB
が固定されるPCB用コネクタにおいて、前記側壁と対
向する側壁を着脱自在な蓋部材で閉塞することで片極コ
ネクタが形成されるとともに、前記片極コネクタの前記
蓋部材が外された2個の前記片極コネクタを結合させる
ことにより両極コネクタが形成されることを特徴とする
PCB用コネクタ。
【0009】3)前記2)項記載のPCB用コネクタに
おいて、前記ハウジングが可撓性を有する連結部で連結
されていることを特徴とするPCB用コネクタ。 4)前記1)項および2)項記載のPCB用コネクタに
おいて、前記蓋部材が用途別に色分けされていることを
特徴とするPCB用コネクタ。 5)前記1)項および2)項記載のPCB用コネクタに
おいて、前記蓋部材の側面に弾性を有する係止部と係止
突起が設けられるとともに、前記ハウジングに前記蓋部
材を案内するガイド溝と前記係止突起を抜け出し自在に
係止する係止孔が設けられていることを特徴とするPC
B用コネクタ。
【0010】本発明に係わる上記構成のPCB用コネク
タによれば、コネクタ端子を設けた2個のハウジングが
可撓性を有する連結部により連結されており、各ハウジ
ングの一側壁面が用途別に色分けされた着脱自在の蓋部
材により覆われている。この状態では、個々のハウジン
グがそれぞれ片極コネクタを構成し、1枚のPCBに並
べて組付けることができる。そして、この蓋部材を取り
外して双方のハウジングを結合させると1個の両極コネ
クタが形成される。即ち、コネクタ端子を固定した1組
のハウジングが片極コネクタ及び両極コネクタとして併
用できるので、PCB用コネクタの汎用性が増すことで
部品点数や作業工数の削減を図ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用したPCB用
コネクタ(以下、単にコネクタと言う。)の一実施の形
態を図1〜図7を参照して詳細に説明する。図1は本実
施の形態のコネクタの組付け構造を示す斜視図、図2は
コネクタの構成を示す斜視図、図3はコネクタの組付過
程を示す斜視図、図4はコネクタの組付構造を示す正面
図、図5はコネクタの組付構造を示す断面図、図6及び
図7はコネクタの組付構造を示す側面図および平面図で
ある。
【0012】本実施の形態のPCB用のコネクタ1は、
図2に示すように帯状の連結部2とともに一体に成型さ
れた1組のハウジング3a,3bと、このハウジング3
a,3bに固定されたL字型のコネクタ端子4と、ハウ
ジング3a,3bの一側壁面に着脱自在に取り付けられ
た蓋部材5等を備えている。そして、図1に示すように
コネクタ1は、蓋部材5を取り外して1組のハウジング
3a,3bを向かい合わせに一体結合させることがで
き、2枚のPCB6a,6bに形成した回路パターンに
コネクタ端子4を電気的に、即ち信号授受可能に接続す
ることができる。また、コネクタ1はハウジング3a,
3bを横に並べて例えば1枚のPCB6bに形成した回
路パターンにコネクタ端子4を電気的に接続し得るよう
になっている。
【0013】連結部2及びハウジング3a,3bは合成
樹脂を一体成型したものであり、帯状の連結部2は折り
畳み可能な構成になっている。ハウジング3a,3bは
連結部2との接続端を除いて同一構成であるので、以下
でハウジング3bについて構成を説明する。図2及び図
3に示すようにハウジング3bは、側板部11a,11
bと背面板11cとで平面コ字状の枠体を構成するとと
もに、その下側を底板部11dによって閉塞した構造に
なっている。
【0014】側板部11a,11bの外側下部には、P
CB6a,6bをねじ12a,12bにより固定するた
めの固定部13a,13bが設けられている。また、側
板部11a,11bの内側面の上部には、蓋部材5を着
脱自在にガイドするガイド溝14a,14bが設けられ
ている。そして、ガイド溝14a,14bの開放端側、
即ち図2に示すように蓋部材5を矢印A,B方向に抜き
差しする端部に、図5に示すように係止孔15a,15
bが設けられている。なお、矢印A,B方向は、相手コ
ネクタ(図示せず)を差し込み且つ抜き取る方向と一致
し、側板部11a,11b及び背面板11c、更に底板
部11dによって形成された凹部が相手コネクタを嵌合
するための嵌合部16を形成している。
【0015】蓋部材5は、合成樹脂製の平板状に成型し
たものであり、ガイド溝14a,14bに抜き差しでき
るようになっている。この蓋部材5は、図2に示すよう
にハウジング3a,3bを開いて、換言すれば横に並べ
て1枚のPCBに接続する場合にハウジング3a,3b
に蓋体として差し込まれる。この場合、個々のハウジン
グ3a,3bについて嵌合部16が形成され、相手コネ
クタを個別に嵌合し得る片極コネクタとなる。このよう
な片極コネクタとして使用する場合、ハウジング3a,
3bの一側壁面として取り付けた蓋部材5は目視可能で
ある。そこで、蓋部材5を所望の色に着色し、例えば赤
であれば電源系、青であれば信号系というように識別用
として利用することができる。また、図3に示すように
ハウジング3a,3bが結合された場合は、蓋部材4を
抜き取ることで1つの嵌合部16が形成され、両極コネ
クタとして1個の相手コネクタを嵌合し得るようにな
る。
【0016】図2に一部拡大して示したように蓋部材4
の両側部には、係止部17が設けられている。係止部1
7は、蓋部材4の一部に切り込み18を形成して矢印
C,D方向に弾性を有するように構成され、その先端に
係止孔15a,15b(図5参照)に係止する係止突起
17aが形成されている。蓋部材4がガイド溝14a,
14bに合わせて矢印B方向に押し込まれると、係止部
17全体が矢印C方向に撓み、そのまま押し込み得るよ
うになる。そして、蓋部材4の先端が背面板11cに当
接してハウジング3a,3b全体が閉塞された時点で、
係止突起17aが係止孔15a,15bに対応する位置
に位置決めされる。この結果、係止部17が矢印D方向
に変形し、係止突起17aが係止孔15a,15bに係
止して蓋部材4の抜け出しが防止される。
【0017】また、図2に示すように蓋部材4を抜き取
る場合は、蓋部材4の先端を手指等で摘み矢印A方向に
引き出す。係止突起17aの先端はテーパ面になってい
るので、矢印A方向に引くことにより係止突起17aが
係止孔15a,15bから抜け出すとともに、係止部1
7全体が矢印C方向に撓み、ハウジング3a,3bから
抜き取ることができる。図2は蓋部材4を一部抜き取っ
た形態を示しているが、完全に抜き取った状態では図3
に示すようにハウジング3a,3bの上部が完全に開口
される。そして、図中に実線及び想像線で示すようにハ
ウジング3a,3bを向かい合わすように重ね合わせる
ことにより、1個の両極コネクタ1が組み立てられる。
この際、連結部2は図4に示すように折り畳まれた状態
になる。
【0018】次に、両極コネクタ1とPCB6a,6b
との組付けについて説明する。コネクタ1に2枚のPC
B6a,6bを組付ける場合は、図2に示すようにハウ
ジング3a,3bから蓋部材5を抜き取る。次いで、図
3に想像線で示すように連結部2を折り曲げて、ハウジ
ング3bをハウジング3aに重ね合わせる。この結果、
図4及び図5に示すようにハウジング3a,3bに形成
されていた嵌合部16が連通して1つの嵌合部になる。
この段階での両極コネクタ1の構成を見ると、従来例
(図9及び図10参照)と同一構造になることが理解で
きる。そして、一体化されたハウジング3a,3bの対
向した側壁面に固定部13a,13bが位置するように
なるので、PCB6a,6bがねじ12a,12bによ
り固定される。
【0019】また、図1に例示したように前記コネクタ
1を1枚のPCB6bに組付けた場合は、蓋部材5を取
り付けたままのハウジング3a,3bが横に並べられて
から、コネクタ端子4がPCB6bの回路パターンに接
続される。そして、固定部13a,13bにPCB6b
がねじ止めされる。この場合、1個の両極コネクタ1が
実質的に2個のコネクタに分割され、個々のハウジング
3a,3bが独立した片極コネクタとして機能し、分割
された嵌合部16に相手コネクタが個別に嵌合し得るよ
うになる。
【0020】上述したように、本実施の形態におけるコ
ネクタ1は、ハウジング3a,3bを重ね合わせて1個
の両極コネクタとしてその対向した側壁面に2枚のPC
B6a,6bを組付けることができる。また、ハウジン
グ2を分割した場合は、実質的に2個の片極コネクタと
なり、1枚のPCB6bに並べて組付けることができ
る。この分割時においては、2個のハウジング3a,3
bを連結する連結部2が可撓性を有しているので、2個
のハウジング3a,3bの間隔は連結部2の長さ以内で
自在に変更することができる。このようにコネクタ1は
使用目的に合わせて使い分けができるので汎用性に優
れ、且つコネクタ1を使用する装置の部品点数や作業工
数の削減を図ることができる。
【0021】なお、本発明のPCB用コネクタは、上述
した実施の形態に限定されるものでないことは言うまで
もない。例えば、蓋部材の両側面に設けた係止部の構成
を左右異なる構成、例えば、一方の係止部に係止突起を
形成し、他方の係止部に前記係止突起に対応した係止凹
部を形成するとともに、ハウジング側に前記係止突起と
前記係止凹部に各々対応した異なる構成の係止受部を形
成することができる。この構成によって、片極コネクタ
の蓋部材を取り外して重ね合わせて両極コネクタにする
工程で蓋部材の係止のためのハウジング側の係止受部を
片極コネクタ相互の結合部材として併用することができ
る。したがって、ハウジング構造を簡素化することがで
き、コスト削減を一層図ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るPCB
用コネクタは、側壁と対向する側壁が着脱自在な蓋部材
によって構成されている。また、側壁と対向する側壁を
着脱自在な蓋部材で閉塞することで片極コネクタが形成
されるとともに、片極コネクタの蓋部材が外された2個
の片極コネクタを結合させることにより両極コネクタが
形成される。したがって、コネクタ端子を固定した1組
のハウジングが片極コネクタ及び両極コネクタとして併
用できるので、PCB用コネクタの汎用性が増すことで
部品点数や作業工数の削減を確実かつ容易に図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のPCB用コネクタの一実施の形態を示
す斜視図である。
【図2】図1におけるコネクタの構成を示す斜視図であ
る。
【図3】図1における両極コネクタの組み立て状態を示
す斜視図である。
【図4】両極コネクタの構成と組付け状態を示す正面図
である。
【図5】図4における両極コネクタの内部構成を示す断
面図である。
【図6】図4における両極コネクタの組付けを示す側面
図である。
【図7】図4における両極コネクタの組付けを示す平面
図である。
【図8】従来の両極コネクタ及び片極コネクタの組付け
を示す斜視図である。
【図9】図8における両極コネクタの構成と組付けを示
す正面図である。
【図10】図9における両極コネクタの構成を示す断面
図である。
【図11】図9における両極コネクタの組付けを示す平
面図である。
【符号の説明】
1 両極コネクタ 2 連結部 3a,3b ハウジング 4 コネクタ端子 5 蓋部材 6a,6b PCB 11a,11b 側板部 11c 背面部 11d 底板部 12a,12b ねじ 13a,13b 固定部 14a,14b ガイド溝 15a,15b 係止孔 16 嵌合部 17 係止部 17a 係止突起 A,B 蓋部材の移動方向 C,D 係止部の移動方向

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタ端子が突出した側壁を有するハ
    ウジングの前記側壁上に回路パターンを有するPCBが
    固定されるPCB用コネクタにおいて、 前記側壁と対向する側壁が着脱自在な蓋部材によって構
    成されていることを特徴とするPCB用コネクタ。
  2. 【請求項2】 コネクタ端子が突出した側壁を有するハ
    ウジングの前記側壁上に回路パターンを有するPCBが
    固定されるPCB用コネクタにおいて、 前記側壁と対向する側壁を着脱自在な蓋部材で閉塞する
    ことで片極コネクタが形成されるとともに、前記片極コ
    ネクタの前記蓋部材が外された2個の前記片極コネクタ
    を結合させることにより両極コネクタが形成されること
    を特徴とするPCB用コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記ハウジングが可撓性を有する連結部
    で連結されていることを特徴とする請求項2記載のPC
    B用コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記蓋部材が用途別に色分けされている
    ことを特徴とする請求項1および2記載のPCB用コネ
    クタ。
  5. 【請求項5】 前記蓋部材の側面に弾性を有する係止部
    と係止突起が設けられるとともに、前記ハウジングに前
    記蓋部材を案内するガイド溝と前記係止突起を抜け出し
    自在に係止する係止孔が設けられていることを特徴とす
    る請求項1および2記載のPCB用コネクタ。
JP7294431A 1995-11-13 1995-11-13 Pcb用コネクタ Pending JPH09139263A (ja)

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JP7294431A JPH09139263A (ja) 1995-11-13 1995-11-13 Pcb用コネクタ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999021689A1 (fr) * 1997-10-29 1999-05-06 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Robot industriel et connecteur subdivise
JP2006294584A (ja) * 2005-04-06 2006-10-26 Ibiden Co Ltd 電気コネクタ、光通信用モジュールアセンブリ、及び、データ通信システム

Cited By (2)

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WO1999021689A1 (fr) * 1997-10-29 1999-05-06 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Robot industriel et connecteur subdivise
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