JPH09138989A - リモートコントロール装置 - Google Patents

リモートコントロール装置

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Publication number
JPH09138989A
JPH09138989A JP7318615A JP31861595A JPH09138989A JP H09138989 A JPH09138989 A JP H09138989A JP 7318615 A JP7318615 A JP 7318615A JP 31861595 A JP31861595 A JP 31861595A JP H09138989 A JPH09138989 A JP H09138989A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
code
key
mode setting
vtr
remote commander
Prior art date
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Pending
Application number
JP7318615A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Gentou
賢一 玄藤
Takao Hoshiko
孝夫 星子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP7318615A priority Critical patent/JPH09138989A/ja
Priority to EP96307785A priority patent/EP0772354A3/en
Publication of JPH09138989A publication Critical patent/JPH09138989A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 VTR本体側で録画予約用コードをデコード
し、モード設定のON/OFFをVTR本体側とLCD
付きリモートコマンダ側とで同期させることができる。 【解決手段】 ステップS1ではショービューキー12
を押し、ステップS2でショービューONコードがVT
R2本体側に出力される。ステップS3では、ショービ
ューキー12をもう一度(2回目)押されたか否かが監
視される。ステップS5では、ショービューコード番号
が入力される。ステップS7では、タイマークリアーキ
ー14が押されたか否かが監視される。ステップS8で
は、ワンス、デイリー、ウィークリー等のキーを選択す
る。ステップS9では、ショービューキー12或いはタ
イマークリアーキー14が押されたか否かが監視され、
押された場合には、ステップS10でショービューON
コードがVTR2本体側に出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ショービュー
(SHOW VIEW )コード等の録画予約用コードを用いてテ
レビジョン番組の録画予約を行なうビデオテープレコー
ダ(VTR)のリモートコントロール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】家庭用VTRにおいて、テレビジョン番
組の録画予約を簡単に行なうために、Gコード(日
本)、ショービューコード(ヨーロッパ)等の録画予約
用コードが使用される。録画予約用コードには、番組が
放映されるチャンネル番号、番組の開始時刻、その番組
の終了時刻等の情報が含まれている。この録画予約用コ
ードを使用することで、VTRで録画予約を簡単に行な
うことができる。そして、従来の録画予約用コード対応
VTRでは、リモートコマンダ側で録画予約用コードを
デコードする方式であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リモー
トコマンダ側で録画予約用コードをデコードすることに
より、リモートコマンダ内のマイコン容量が大きくな
り、さらに、単価が高くなる。
【0004】そこで、リモートコマンダからは録画予約
用コードの数字を送信し、VTR本体側で録画予約用コ
ードをデコードすることが考えられている。このような
システムにおいて、VTR本体を録画予約用コードを受
け付け可能な状態とするために、モード設定用キーをリ
モートコマンダに設ける必要がある。
【0005】ここで、LCD(液晶ディスプレイ)付き
のリモートコマンダが、1個のモード設定用キーを有し
ている場合を考える。若し、VTR本体がモード設定の
ON/OFFを繰り返すシステムであり、リモートコマ
ンダ側からの赤外線リモートコントロール信号が1つの
コードしか送信されない場合には、VTR本体側とリモ
ートコマンダ側との間でモード設定のON/OFF反転
状態が生じてしまう。
【0006】例えば、リモートコマンダをVTR本体で
ない方向へ向けてモード設定用キーが押された場合、V
TR本体側は、リモートコマンダ側からの赤外線リモー
トコントロール信号が受信できない。このとき、リモー
トコマンダ側ではモード設定のON状態となり、VTR
本体側ではモード設定のOFF状態となってしまう。そ
して、再びモード設定用キーをVTR本体のある方向へ
向けて押しても、モード設定用キーの入力毎に、VTR
本体側とリモートコマンダ側との間でモード設定のON
/OFF反転状態が生じることになる。
【0007】また、リモートコマンダがONとOFFの
2個のモード設定用キーを有する場合には、リモートコ
マンダ内のキーが増えるため、キーの設置スペースが増
大するのみならず、いままで以上に操作手順が複雑にな
ってしまう。
【0008】従って、この発明の目的は、VTR本体側
で録画予約用コードをデコードし、モード設定のON/
OFFをVTR本体側とLCD付きリモートコマンダ側
とで同期させることができるリモートコントロール装置
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、記録予約機
能を有すると共に、記録予約用コードのデコード機能を
有する記録装置に対して、リモートコマンダによって記
録予約用コードを送信するようにしたリモートコントロ
ール装置において、リモートコマンダが1個のモード設
定キーと数字入力キーと、モード設定キーおよび数字入
力キーの入力を受け付け、リモートコントロール信号を
発生し、制御動作の流れの中で選択的にモード設定のO
NコードまたはOFFコードを発生させる制御手段とを
有し、ONコードおよびOFFコードにしたがって記録
装置側のモード設定のON/OFFを遷移させるように
したことを特徴とするリモートコントロール装置であ
る。
【0010】リモートコマンダ側からモード設定のON
コード、OFFコードを1つのキーで出力し、VTR本
体側もこれらのコード、或いは、タイムアウト条件で、
モード設定ON/OFF状態を遷移する。よって、モー
ド設定のON/OFFをVTR本体側とLCD付きリモ
ートコマンダ側とで同期させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の一実施例では、この発
明のリモートコントロール装置をショービューコード対
応VTRおよびLCD付きリモートコマンダに適用した
ものである。以下、この発明の一実施例について説明す
る。
【0012】図1に、この発明の一実施例によるショー
ビューコード対応VTRおよびLCD(液晶ディスプレ
イ)付きリモートコマンダを示す。1はリモートコマン
ダであり、2はVTRである。3は、テレビジョンであ
る。リモートコマンダ1側からVTR2本体側には、赤
外線リモートコントロールにより、モード設定ON/O
FF信号、ショービューコード等の出力信号が送信され
る。この出力信号、すなわち、ショービューコード番号
に対応して、VTR2本体で録画予約され、ビデオテー
プ上にテレビジョン番組が録画される。VTR2とテレ
ビジョン3との間は、配線ケーブルの接続により、映像
および音声が入出力される。
【0013】図1において、リモートコマンダ1側から
VTR2本体側には、赤外線リモートコントロールによ
り、モード設定ON信号が出力される。このモード設定
ON信号をVTR2本体側が受け取り、VTR2本体側
もモード設定ONとなる。VTR2本体側がモード設定
ONになると、テレビジョン3のスクリーン表示が切り
換わり、ショービューコード入力画面が映し出される。
【0014】このショービューコード入力画面を見るこ
とにより、或いは、リモートコマンダ1のLCDを見る
ことにより、ショービューコード番号の入力ミスを防い
で正しく入力することができる。そして、ショービュー
コードの入力が終了すると、VTR2本体側に内蔵され
たマイコンが受信したショービューコードをデコード
し、そのショービューコードに対応した録画予約状態と
される。この場合、必要に応じてテレビジョン3のスク
リーン上に、ショービューコード番号をデコードした結
果である、テレビジョン番組のチャンネル番号、番組の
開始時刻、その番組の終了時刻等の情報を映し出しても
よい。
【0015】そして、テレビジョン3のスクリーン上に
表示されたショービューコード番号を見ることによっ
て、テレビジョン番組の録画予約の確認をする。このス
クリーン上のショービューコード番号にしたがって、V
TR2本体でビデオテープ上にテレビジョン番組が録画
される。
【0016】図2に、この発明の一実施例によるショー
ビューコード対応のLCD付きリモートコマンダを示
す。図2は、LCD付きリモートコマンダ1の録画予約
用操作パネルであり、この録画予約用操作パネルの反対
側の面は、ビデオテープの再生、停止、早送り、巻き戻
し等の動作制御キーが配設されたVTR制御用操作パネ
ルとされている。なお、図面スペースの制約から、リモ
ートコマンダ1の下側の一部の図示が省略されている。
【0017】図2において、10は入力されたキーと対
応する表示を行なう表示手段であるLCDであり、11
はショービューコード用キー入力パネルである。このシ
ョービューコード用キー入力パネル11内のショービュ
ーキー12により、ショービューコードのモード設定O
N/OFFがなされる。そして、ショービューコード用
キー入力パネル11内の0〜9の数字キーでショービュ
ーコード番号が選択される。
【0018】また、ワンスキー(1日)13a、デイリ
ーキー(毎日)13b、ウィークリーキー(毎週)13
cにより、録画予約したいテレビジョン番組を1日だけ
録画するか、毎日録画するか、毎週録画するかの何れか
が選択できる。タイマークリアーキー14は、ショービ
ューコードのモード設定のタイマー条件およびショービ
ューコード番号の入力やり直しに使用される。
【0019】なお、増減キー15およびトランスミット
キー16は、マニュアル録画予約の場合の日時を設定し
たり、設定された内容をVTR側へ転送するために使用
されるものである。また、LCD10には、モード設定
ON/OFF、ショービューコード番号、或いは、マニ
ュアル録画予約の日時等を表示するが、簡単のため図2
では省略されている。
【0020】ここで、リモートコマンダ1には、1個の
ショービューキー12(モード設定キー)が設けられて
いる。このショービューキー12を押すことにより、リ
モートコマンダ1側のショービューコードのモード設定
ON/OFFと共に、VTR2本体側に対してもショー
ビューコードのモード設定ON/OFFのトリガーが発
生する。
【0021】この発明の一実施例では、上述のショービ
ューコードのモード設定ON/OFF反転状態を防止す
るために、後述する図3に示すように、ショービューO
Nコード、ショービューOFFコードを1つのキーで出
力し、VTR2本体側もこれらのコード、或いは、タイ
ムアウト条件で、ショービューコードのモード設定ON
/OFF状態を遷移するようにしたものである。
【0022】図3に、この発明の一実施例によるショー
ビューコードのモード設定ON/OFF制御のフローチ
ャートを示す。図3は、図2に示す複数のキーを参照し
ながら説明する。ステップS1では、ショービューコー
ドのモード設定ON(入力開始)を知らせるショービュ
ーキー12が押され、処理がステップS6へ進むと共
に、ステップS2へも進む。ステップS6では、ステッ
プS1からの出力がトリガーとなり、例えば60秒タイ
マー(タイムアウト条件)の計時動作が開始される。こ
のタイマーにより60秒間が経過すると、処理がステッ
プS12へ進んでショービューコードのモード設定がO
FF(入力終了)となる。
【0023】ステップS2では、ショービューONコー
ドを発生するように、リモートコントロール信号送信部
を制御し、VTR2本体側に出力され、処理がステップ
S3へ進む。ステップS3では、ショービューキー12
をもう一度(2回目)押されたか否かが監視される。若
し、ショービューキー12がもう一度押された場合に
は、処理がステップS4へ進んでショービューOFFコ
ードを発生するように制御し、VTR2本体側に出力さ
れる。そして、処理がステップS12へ進んでショービ
ューコードのモード設定がOFF(入力終了)となる。
ショービューキー12が押されていない場合には、処理
がステップS5へ進む。
【0024】ステップS5では、録画予約したいテレビ
ジョン番組と対応して、ショービューコード番号がショ
ービューコードキー入力パネル11内の0〜9の数字キ
ーで入力され、処理がステップS6へ進むと共に、ステ
ップS7へも進む。ステップS6では、ステップS5か
らの出力が60秒タイマーのトリガーとなる。
【0025】ステップS7では、タイマークリアーキー
14が押されたか否かが監視される。若し、タイマーク
リアーキー14が押された場合には、処理がステップS
6へ戻ると共に、ステップS2へも戻る。ステップS6
では、60秒タイマーのトリガーとされる。タイマーク
リアーキー14が押されていない場合には、処理がステ
ップS8へ進む。
【0026】ステップS8では、ワンスキー(1日)1
3a、デイリーキー(毎日)13b、ウィークリーキー
(毎週)13cの何れかのキーを選択し、処理がステッ
プS9へ進むと共に、ステップS11へも進む。ステッ
プS11では、例えば12秒タイマーの計時動作が開始
される。このタイマーにより12秒間が経過すると、処
理がステップS12へ進んでショービューコードのモー
ド設定がOFF(入力終了)となる。
【0027】ステップS9では、ショービューキー1
2、タイマークリアーキー14の何れかのキーが押され
たか否かが監視される。若し、ショービューキー12、
タイマークリアーキー14の何れかのキーが押された場
合には、処理がステップS10へ進んでショービューO
Nコードを発生するように制御し、VTR2本体側に出
力される。そして、処理がステップS6へ戻ると共に、
ステップS2へも戻る。さらに、ショービューキー1
2、タイマークリアーキー14の何れかのキーが押され
た場合には、処理がステップS11へ進んで12秒タイ
マーが止められる。
【0028】なお、この発明は、この一実施例にのみ限
定されるものではなく、ショービューコード以外のGコ
ード等の記録予約コードを用いるシステムにも適用でき
る。また、VTR以外のMD(ミニディスク)装置、D
VD(ディジタルビデオディスク)装置、通信カラオケ
機器等のリモコンとデッキ本体で構成されるリモートコ
ントロール装置に用いることができる。
【0029】
【発明の効果】この発明は、VTR本体側とリモートコ
マンダ側との2つのマイコンで処理していたショービュ
ーコードのモード設定を、VTR本体のみでコントロー
ルすることができる。よって、リモートコマンダ側のマ
イコンの容量が小さくでき、単価が安くなる。
【0030】また、この発明は、VTR本体側とリモー
トコマンダ側との間で生じる、モード設定のON/OF
F反転状態を防止することができる。さらに、ユーザー
が違和感なく、従来と同様にショービューコードを使用
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるショービューコード
対応のLCD付きリモートコマンダおよびVTRからな
るシステムの一例を示す略線図である。
【図2】この発明の一実施例によるショービューコード
対応のLCD付きリモートコマンダの操作パネルを示す
略線図である。
【図3】この発明の一実施例によるショービューコード
のモード設定ON/OFF制御を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 リモートコマンダ 2 VTR 3 テレビモニタ 10 LCD 11 ショービューコードキー入力パネル 12 ショービューキー 13a ワンスキー 13b デイリーキー 13c ウィークリーキー 14 タイマークリアーキー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録予約機能を有すると共に、記録予約
    用コードのデコード機能を有する記録装置に対して、リ
    モートコマンダによって上記記録予約用コードを送信す
    るようにしたリモートコントロール装置において、 上記リモートコマンダが1個のモード設定キーと数字入
    力キーと、 上記モード設定キーおよび数字入力キーの入力を受け付
    け、リモートコントロール信号を発生し、制御動作の流
    れの中で選択的にモード設定のONコードまたはOFF
    コードを発生させる制御手段とを有し、 上記ONコードおよびOFFコードにしたがって上記記
    録装置側のモード設定のON/OFFを遷移させるよう
    にしたことを特徴とするリモートコントロール装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のリモートコントロール装
    置において、 上記リモートコマンダが入力されたキーと対応する表示
    を行なう表示手段をさらに有するようにしたことを特徴
    とするリモートコントロール装置。
JP7318615A 1995-11-01 1995-11-13 リモートコントロール装置 Pending JPH09138989A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7318615A JPH09138989A (ja) 1995-11-13 1995-11-13 リモートコントロール装置
EP96307785A EP0772354A3 (en) 1995-11-01 1996-10-28 Receiver and receiving method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7318615A JPH09138989A (ja) 1995-11-13 1995-11-13 リモートコントロール装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09138989A true JPH09138989A (ja) 1997-05-27

Family

ID=18101122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7318615A Pending JPH09138989A (ja) 1995-11-01 1995-11-13 リモートコントロール装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH09138989A (ja)

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