JPH09137515A - 木造建築物の基礎用パッド - Google Patents

木造建築物の基礎用パッド

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JPH09137515A
JPH09137515A JP31751295A JP31751295A JPH09137515A JP H09137515 A JPH09137515 A JP H09137515A JP 31751295 A JP31751295 A JP 31751295A JP 31751295 A JP31751295 A JP 31751295A JP H09137515 A JPH09137515 A JP H09137515A
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JP
Japan
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wooden
foundation
pad
wooden base
main body
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JP31751295A
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English (en)
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Masanobu Maeizumi
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Kunimoto Shokai Co Ltd
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Kunimoto Shokai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 布基礎とその上に載置固定される木製土台ま
たは木製柱との間に介装する基礎用パッドにおいて、パ
ッドを簡単かつ適切に位置決めできて木製土台等の設置
を作業性良く行なえるようにする。 【解決手段】 矩形の平板状本体4と、この平板状本体
4から突設された隙間形成突部5と、平板状本体4の位
置決め用折曲片21とを備え、位置決め用折曲片21は
平板状本体4の少なくとも一側辺に形成され、この位置
決め用折曲片21を木製土台3または木製柱の側面、も
しくは布基礎の側面に当接させることにより基礎用パッ
ド1を位置決めするようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、木造建築物の土台
や柱の下端面と布基礎との間に介装される基礎用パッド
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、図7に示すように、木造建築
物の土台33と布基礎32との間に、ゴム板や木片から
成るパッド31を介装することにより、布基礎32と土
台33との間に隙間34を形成し、布基礎32に形成す
べき床下換気口を省略するとともに、この隙間34によ
る全周スリット換気方式により効果的に床下換気を行な
い、また土台33のコンクリートからの水湿分の吸収を
防止して土台33を速やかに乾燥し、土台33の腐蝕を
防止することが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のパッド31においては、その位置決め手段を有して
いないので、木造建築物の土台33と布基礎32との間
に介装するときに、簡単に動いてしまって適切に位置決
めするのが困難なことがあり、土台33の設置作業に多
くの時間と労力を要するという問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、パッ
ドを簡単かつ適切に位置決めできて木製土台等の設置を
作業性良く行なうことができる木造建築物の基礎用パッ
ドを提案することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、後述の実施例における参照符号を参考ま
でに括弧書きして示すならば、布基礎(2) とその上に載
置固定される木製土台(3) または木製柱(13)との間に介
装される隙間形成用パッドであって、矩形の平板状本体
(4) と、この平板状本体(4) から突設された隙間形成突
部(5) と、平板状本体(4) の位置決め用折曲片(21)とを
備え、位置決め用折曲片(21)は、平板状本体(4) の少な
くとも一側辺に形成されて、木製土台(3) または木製柱
(13)の側面、もしくは布基礎(2) の側面に当接する構成
を採用するものである。
【0006】位置決め用折曲片(21)は、平板状本体(4)
の両側辺に形成されて、木製土台(3) または木製柱(13)
の両側面、もしくは布基礎(2) の両側面を挟むように、
または平板状本体(4) の少なくとも一側辺に形成され
て、木製土台(3) または木製柱(13)の側面に当接するも
ので、釘穴(22)を有する構成とすることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の木造建築物の基礎
用パッドの一実施形態について、図1〜図5を参照しな
がら説明する。
【0008】図1、図2に基礎用パッド1を示す。この
基礎用パッド1は、図4に示すように、布基礎2とその
上に載置固定される木製土台3との間に介装されるもの
であり、金属板から構成された矩形の平板状本体4と、
隙間形成突部5とを備えている。隙間形成突部5は、平
板状本体4の周辺複数箇所に設けられた小径突部6と、
平板状本体4の中央部に設けられたアンカーボルト10
を挿通可能な大径突部7と、緩衝突部8とから成ってい
る。これら隙間形成突部5(6,7,8)は布基礎2と
木製土台3との間に略一定隙間9を形成するために、前
記平板状本体4の複数箇所から布基礎2側に突設された
ものである。小径突部6と大径突部7は、平板状本体4
から一体に突出成形された環状壁から構成され、中央部
が貫通している。
【0009】緩衝突部8は、平板状本体4から布基礎2
側に突設されたもので、当該平板状本体4に形成された
2列の切り目11, 11間の帯状部分12を下方に突出
成形させて構成されている。図示例においては、平板状
本体4における小径突部6を有する周辺部と大径突部7
を有する中央部との間の略全域に、平板状本体4の一辺
と平行な切り目11が多数列形成され、各切り目11,
11間の帯状部分12を単一又は複数の連続波形状に突
出成形して緩衝突部8が形成されている。
【0010】詳細には、図2(a)〜(d)に示すよう
に、切り目11の短い部分では、図2(a),(c),
(d)の如く、1つ又は2つの小ピッチの緩衝突部8を
隣接する帯状部分12,12間で半ピッチづつ位置をず
らせて形成し、切り目11の長い部分では、図2(b)
の如く、2つ以上の大ピッチの緩衝突部8を同じく隣接
する帯状部分12,12間で半ピッチづつ位置をずらせ
て形成することにより、平板状本体4のほぼ全面で均等
に緩衝支持するように構成されている。
【0011】さらに、各帯状部分12は、図1(c)に
示すように横断面形状が上方に突出する円弧状に形成さ
れてその断面性能を大きくし、所要の強度と剛性を確保
し、また木製土台3の下面との接触面積を小さくして結
露水や湿気等が滞留せず、木製土台3下面が速やかに乾
燥するように構成されている。また、緩衝突部8の平板
状本体4に対する突出量は、小径突部6や大径突部7の
平板状本体4に対する突出量よりも若干小さく設定され
ている。
【0012】そして、平板状本体4の木製土台3の両側
面に沿う両側辺からほぼ全長にわたって位置決め用折曲
片21が立ち上げ形成され、木製土台3の両側面を挟む
ように構成されている。また、この位置決め用折曲片2
1の両端部に釘穴22が形成され、平板状本体4を木製
土台3の側面に釘止めできるように成されている。一
方、平板状本体4の木製土台3長手方向の両端の側辺に
は下方に向かう湾曲部20が形成され、木製土台3の下
面に平板状本体4の側縁が引っ掛からず、結露水等が逃
出し易いように成されている。
【0013】なお、上記位置決め用折曲片21は、平板
状本体4の側辺のほぼ全長にわたって形成する必要はな
く、図3(a)に示すように、側辺の両端部だけに設け
ても良く、あるいは図示していないが中央部だけに設け
ても良い。また、位置決め用折曲片21を平板状本体4
の両側辺に設けず、図3(b)に示すように、一方の側
辺にのみ設けて木製土台3の一側面に当接させて位置決
めするようにしてもよく、その場合他側辺には湾曲部2
0を形成するのが好ましい。
【0014】以上の構成の基礎用パッド1の使用に際し
ては、図4に示すように、布基礎2上のアンカーボルト
10の配置位置及び木製柱13の直下位置と、それ以外
に適当距離Lの間隔置きに基礎用パッド1を配置し、そ
の上に木製土台3を配置する。上記適当距離Lは、最大
1m程度とするのが適当である。
【0015】基礎用パッド1の配置に際しては、予め木
製土台3の所要位置に基礎用パッド1を配置し、その位
置決め用折曲片21,21にて木製土台3の両側面を挟
むようにして平板状本体4を木製土台3の下面に当接さ
せ、釘穴22に釘を打ち込んで基礎用パッド1を木製土
台3に位置決め固定しておくことにより、この木製土台
3を布基礎2上に設置するだけで布基礎2との間に基礎
用パッド1を介装した状態で木製土台3を設置すること
ができる。
【0016】なお、アンカーボルト10の配置位置にお
いては、図5に詳細に示すように、アンカーボルト10
を大径突部7及び木製土台3のアンカーボルト穴3aを
貫通させ、ナット14にて締結して木製土台3を布基礎
2に固定する。
【0017】また、上記施工に際して基礎用パッド1の
平板状本体4の上面に予め木炭粉を塗布した後、木製土
台3の下面に取付けることにより、木製土台3と金属板
製の平板状本体4との比熱差によって平板状本体4の上
面に結露を生じるのを防止でき、木製土台3の基礎用パ
ッド1との接触面での腐蝕防止を図ることができる。な
お、施工時に木炭粉を塗布する代わりに、平板状本体4
の上面に木材に近い比熱のライニング層を厚膜塗装等に
て予め形成しておいてもよい。
【0018】こうして、布基礎2上に基礎用パッド1を
介して木製土台3を載せて支持した状態では、平常時に
は木製土台3に作用する荷重が基礎用パッド1の平板状
本体4及び小径突部6及び大径突部7を介して布基礎2
にて支持されるので、安定した支持状態が得られる。ま
た、平板状本体四周辺の複数箇所の小径突部6と中央部
の大径突部7にて支持するように構成しているので、平
板状本体4の全体で荷重を分散して支持できるととも
に、中央の大径突部7をアンカーボルト10の挿通孔と
して利用することができる。
【0019】また、小径突部6及び大径突部7を環状壁
にて構成して中央部を貫通させているので、結露水など
がこれら突部6,7内に溜まる恐れがなく、溜まった結
露水からの湿気によって木製土台3が腐蝕し易くなると
いう不都合を解消することができる。尚、結露の恐れの
ない場合やアンカーボルト10を挿通しないものについ
ては、小径突部6や大径突部7を有底のカップ形状に突
出形成してもよい。
【0020】さらに、地震時などに衝撃荷重が作用した
場合には、過大な荷重が作用した部分の小径突部6また
は大径突部7が布基礎2に食い込むことによって帯状部
分12を突出成形させて弾性支持機能を有するように構
成した緩衝突部8が布基礎2上面に当接し、この緩衝突
部8によって緩衝支持されて過大な荷重が分散吸収され
る。
【0021】なお、本実施形態では緩衝突部8の突出量
を小径突部6や大径突部7の突出量よりも小さくしてい
るので、布基礎5上面に多少の凹凸等があっても平常時
に確実にこれら突部6,7のみで安定的に荷重を支持す
ることができる。この場合、布基礎2上面と緩衝突部8
の間に薄い鉛板(図示せず)等を介装して緩衝突部8と
布基礎2上面との均等な接触状態を確保できるようにす
るのが好ましい。
【0022】また、本実施形態では平板状本体4の周辺
部と中央部との間の全域に、平板状本体4の一辺と平行
な多数の帯状部分12を形成し、その帯状部分12を波
形に突出成形して緩衝突部8を構成するとともに隣接す
る帯状部分12で緩衝突部8を半ピッチ分ずらせて形成
しているので、基礎用パッド4の部分でもいずれの方向
に対しても通気性が確保され、基礎用パッド1の厚さを
必要以上に厚くせず、布基礎2と木製土台3との間の隙
間9を比較的小さくしながら床下換気に必要な開口面積
を確保することができ、かつ緩衝突部8の形成部分での
木製土台3と平板状本体4との密着面積が小さく、通気
性が良いため、木製土台3の腐蝕防止に特に効果的であ
る。
【0023】次に、本発明の他の実施形態について、図
6を参照して説明する。上記実施形態では、木製土台3
と布基礎2との間に基礎用パッド1を介装した例を示し
たが、この実施形態では、木製柱13を布基礎2上に載
せて支持する支持構造において、木製柱13と布基礎2
との間に基礎用パッド1を介装している。
【0024】この実施形態の基礎用パッド1において
は、隙間形成突部5として上記実施形態と同様に、平板
状本体4の周辺複数箇所に小径突部6が、平板状本体4
の中央部に大径突部7が、それらの間の領域に緩衝突部
8が分散してそれぞれ設けられるとともに、金属板製の
皿状根巻部材15と木栓16とを備えている。金属板製
の皿状根巻部材15は、木製柱13の下端に外嵌して基
礎用パッド1の平板状本体4の上に載置されるもので、
中央部に前記大径突部7と合致する貫通孔17を備え、
木栓16は、布基礎2から突出するアンカーボルト18
に螺嵌固定されるもので、前記基礎用パッド1の大径突
部7と皿状根巻部材15の貫通孔17とを貫通して、木
製柱13の下端中央に形成された孔19に圧入されてい
る。
【0025】この実施形態によると、木製柱13を木製
土台3を介することなく、基礎用パッド1のみを介して
布基礎3上に載置して支持し、アンカーボルト18に螺
嵌固定した木栓16を孔19に圧入して水平方向の動き
を完全に阻止しているので、木造建築物の構造を簡略化
しながら布基礎2との結合を強固にすることができ、か
つ基礎用パッド1を介することにより木製柱13に作用
する荷重をその下端面全面で略均等にかつ円滑に布基礎
2に伝達することができる。また、木製柱13の下端に
皿状根巻部材15を外嵌しているので、木栓16を孔1
9に圧入しても木製柱13の下端に割れを発生する恐れ
はない。
【0026】なお、本実施形態では少なくとも大径突部
7はアンカーボルト18を貫通させるために中央部が貫
通した環状壁から構成する必要があるが、小径突部6は
有底のカップ状に突出形成したものでもよい。
【0027】以上の実施形態では、緩衝突部8として、
平板状本体4に複数の切り目11を平行に形成して帯状
部分12を設け、この帯状部分12を波形に突出成形す
ることによって構成したものを例示したが、傾斜周壁を
有する椀状突部にて構成しても良い。また、隙間形成突
部5として、小径突部6と大径突部7と緩衝突部8とを
設けた例を示したが、緩衝突部8のみにて隙間形成突部
5を構成しても良く、若しくは緩衝突部8を設けずに小
径突部6や大径突部7のみで隙間形成突部5を構成して
もよい。
【0028】さらに、上記実施形態では、平板状本体4
が木製土台3や木製柱13の下面に当接配置する例を示
したが、布基礎2の上面に当接するようにしても良く、
その場合位置決め用折曲片21を布基礎2の側面に当接
するように形成して、基礎用パッド1を布基礎2側で位
置決めするようにしてもよい。
【0029】
【発明の作用及び効果】本発明の基礎用パッド部材は以
上のように実施し得るものであって、矩形の平板状本体
から隙間形成突部を突設して成る基礎用パッドにおい
て、その平板状本体の少なくとも一側辺に木製土台また
は木製柱の側面、もしくは布基礎の側面に当接する位置
決め用折曲片を設けているので、この基礎用パッドを木
造建築物の木製土台等と布基礎との間に介装するときに
簡単かつ適切に位置決めすることができ、木製土台等の
設置を作業性良く行なうことができる。
【0030】また、位置決め用折曲片を平板状本体の両
側辺に形成して木製土台または木製柱の両側面、もしく
は布基礎の両側面を挟むようにすると、基礎用パッドを
配置するだけでその位置決めができ、さらに作業性が良
くなる。
【0031】また、平板状本体の少なくとも一側辺に木
製土台または木製柱の側面に当接する位置決め用折曲片
を形成して釘穴を設けると、その釘穴を利用して釘止め
することにより、確実に木製土台または木製柱に固定し
て確実に位置決めすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の基礎用パッドの一実施形態を示し、
(a)は平面図、(b)は(a)の正面図、(c)は
(a)のE−E矢視断面図である。
【図2】 同実施形態の基礎用パッドの図1(a)の各
位置での断面図を示し、(a)はA−A矢視断面図、
(b)はB−B矢視断面図、(c)はC−C矢視断面
図、(d)はD−D矢視断面図である。
【図3】 同実施形態の基礎用パッドの位置決め用折曲
片の変形例を示し、(a)は第1の変形例の正面図、
(b)は第2の変形例の縦断側面図である。
【図4】 同実施形態の基礎用パッドの配置状態の正面
図である。
【図5】 同実施形態の基礎用パッドの使用状態の縦断
正面図である。
【図6】 本発明の基礎用パッドの他の実施形態の使用
状態を示す縦断正面図である。
【図7】 従来例の基礎用パッドの使用状態を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 基礎用パッド 2 布基礎 3 木製土台 4 平板状本体 5 隙間形成突部 21 位置決め用折曲片 22 釘穴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】布基礎(2) とその上に載置固定される木製
    土台(3) または木製柱(13)との間に介装される隙間形成
    用パッドであって、矩形の平板状本体(4) と、この平板
    状本体(4) から突設された隙間形成突部(5) と、平板状
    本体(4) の位置決め用折曲片(21)とを備え、 位置決め用折曲片(21)は、平板状本体(4) の少なくとも
    一側辺に形成されて、木製土台(3) または木製柱(13)の
    側面、もしくは布基礎(2) の側面に当接する木造建築物
    の基礎用パッド。
  2. 【請求項2】位置決め用折曲片(21)は、平板状本体(4)
    の両側辺に形成されて、木製土台(3) または木製柱(13)
    の両側面、もしくは布基礎(2) の両側面を挟む請求項1
    に記載の木造建築物の基礎用パッド。
  3. 【請求項3】位置決め用折曲片(21)は、平板状本体(4)
    の少なくとも一側辺に形成されて、木製土台(3) または
    木製柱(13)の側面に当接するもので、釘穴(22)を有する
    請求項1に記載の木造建築物の基礎用パッド。
JP31751295A 1995-11-09 1995-11-09 木造建築物の基礎用パッド Pending JPH09137515A (ja)

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