JPH0913712A - 防水パン及び防水パンへの座板装着方法 - Google Patents
防水パン及び防水パンへの座板装着方法Info
- Publication number
- JPH0913712A JPH0913712A JP16866495A JP16866495A JPH0913712A JP H0913712 A JPH0913712 A JP H0913712A JP 16866495 A JP16866495 A JP 16866495A JP 16866495 A JP16866495 A JP 16866495A JP H0913712 A JPH0913712 A JP H0913712A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat plate
- waterproof pan
- hole
- jig
- boss portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 防水パン1のボス部3の凹穴4に座板8
が圧入され、ボルト6によってフレーム2が防水パン1
に固定される。座板8は、円板部10と、雌螺子孔9
と、爪片11とを備えている。爪片11が凹穴4の内周
面に食い込むことにより座板8が固定される。 【効果】 フレームを防水パンに対し迅速に連結、固定
することができる。座板の凹穴への圧入、装着も容易で
ある。
が圧入され、ボルト6によってフレーム2が防水パン1
に固定される。座板8は、円板部10と、雌螺子孔9
と、爪片11とを備えている。爪片11が凹穴4の内周
面に食い込むことにより座板8が固定される。 【効果】 フレームを防水パンに対し迅速に連結、固定
することができる。座板の凹穴への圧入、装着も容易で
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はユニットバスルーム
等のユニットルームの床を構成する防水パンと、防水パ
ンのボス部の凹穴内に座板を装着する方法に関する。
等のユニットルームの床を構成する防水パンと、防水パ
ンのボス部の凹穴内に座板を装着する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】防水パンは、通常の場合、FRPにて構
成されているところから、第5図の如く、底面に金属製
のフレーム2を取り付け、防水パン1の強度及び剛性を
高めるようにしている。
成されているところから、第5図の如く、底面に金属製
のフレーム2を取り付け、防水パン1の強度及び剛性を
高めるようにしている。
【0003】このフレーム2を固定するために、防水パ
ン1の底面にボス部3が設けられ、該ボス部3の六角穴
よりなる凹穴4内の高ナット5に対しボルト6が螺じ込
まれている。
ン1の底面にボス部3が設けられ、該ボス部3の六角穴
よりなる凹穴4内の高ナット5に対しボルト6が螺じ込
まれている。
【0004】この高ナット5を凹穴4内に固着させるた
めに、高ナット5の外周面又は凹穴4の内周面に接着剤
7を塗って高ナット5を凹穴4内に挿入する。なお、接
着剤7が高ナット5の雌螺子面に侵入しないようにする
ために、高ナット5の端面にシールを貼ってナット孔を
封鎖しておく。
めに、高ナット5の外周面又は凹穴4の内周面に接着剤
7を塗って高ナット5を凹穴4内に挿入する。なお、接
着剤7が高ナット5の雌螺子面に侵入しないようにする
ために、高ナット5の端面にシールを貼ってナット孔を
封鎖しておく。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように高ナット
5を凹穴4内に接着剤7で固定する従来技術にあって
は、接着剤7が固まるまでフレーム2の取り付けができ
ず、防水パンの製造効率が悪いという解決すべき課題が
あった。
5を凹穴4内に接着剤7で固定する従来技術にあって
は、接着剤7が固まるまでフレーム2の取り付けができ
ず、防水パンの製造効率が悪いという解決すべき課題が
あった。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の防水パンは、
底面にボス部が設けられ、該ボス部に下方へ向って開放
する凹穴が設けられ、該凹穴内にフレーム取付ボルト螺
合用の雌螺子部材が設けられている防水パンにおいて、
該雌螺子部材は、中央部に雌螺子孔が設けられ、周縁か
ら複数の爪片が突設された雌螺子孔付き座板よりなり、
該爪片は、突出方向先端側が下位となるように傾斜して
おり、該爪片の先端が前記凹穴の内周面に食い込み、こ
れによって前記座板が該ボス部に固定されていることを
特徴とするものである。
底面にボス部が設けられ、該ボス部に下方へ向って開放
する凹穴が設けられ、該凹穴内にフレーム取付ボルト螺
合用の雌螺子部材が設けられている防水パンにおいて、
該雌螺子部材は、中央部に雌螺子孔が設けられ、周縁か
ら複数の爪片が突設された雌螺子孔付き座板よりなり、
該爪片は、突出方向先端側が下位となるように傾斜して
おり、該爪片の先端が前記凹穴の内周面に食い込み、こ
れによって前記座板が該ボス部に固定されていることを
特徴とするものである。
【0007】かかる本発明にあっては、座板をボス部の
凹穴内に押し込んで固定でき、接着剤が不要である。
凹穴内に押し込んで固定でき、接着剤が不要である。
【0008】この凹穴に挿入された座板に直ちにボルト
を螺じ込んでフレームを取り付けることができる。
を螺じ込んでフレームを取り付けることができる。
【0009】請求項2の防水パンは、請求項1におい
て、前記凹穴は上方に向って窄まるテーパ状となってい
ることを特徴とするものである。
て、前記凹穴は上方に向って窄まるテーパ状となってい
ることを特徴とするものである。
【0010】かかる防水パンにあっては、座板を凹穴に
深く挿入すると爪片が凹穴内周面に深く食い込むように
なり、座板の固定強度がきわめて高いものとなる。
深く挿入すると爪片が凹穴内周面に深く食い込むように
なり、座板の固定強度がきわめて高いものとなる。
【0011】請求項3の防水パンへの座板装着方法は、
防水パン底面のボス部の凹穴に請求項1に記載の座板を
装着する方法であって、先端に雄螺子軸を有する治具の
該雄螺子軸に、該座板の爪片が該治具の後方へ傾く姿勢
となるように該雌螺子孔を螺合させ、該治具の先端を前
記凹穴に挿入し、座板を凹穴内の所定位置まで圧入した
後、該治具を回転させて治具と座板とを分離するように
したことを特徴とするものである。
防水パン底面のボス部の凹穴に請求項1に記載の座板を
装着する方法であって、先端に雄螺子軸を有する治具の
該雄螺子軸に、該座板の爪片が該治具の後方へ傾く姿勢
となるように該雌螺子孔を螺合させ、該治具の先端を前
記凹穴に挿入し、座板を凹穴内の所定位置まで圧入した
後、該治具を回転させて治具と座板とを分離するように
したことを特徴とするものである。
【0012】かかる方法によると、座板を凹穴の軸心線
に対し垂直に保持したまま凹穴内に容易に圧入すること
ができる。
に対し垂直に保持したまま凹穴内に容易に圧入すること
ができる。
【0013】請求項4の防水パンへの座板装着方法は、
請求項3において、前記治具の前記雄螺子軸の基端近傍
部に雄螺子軸の軸心と垂直な平面が設けられており、該
平面が前記ボス部に当接するまで前記座板を前記凹穴内
に圧入することを特徴とするものである。
請求項3において、前記治具の前記雄螺子軸の基端近傍
部に雄螺子軸の軸心と垂直な平面が設けられており、該
平面が前記ボス部に当接するまで前記座板を前記凹穴内
に圧入することを特徴とするものである。
【0014】かかる方法にあっては、該平面がボス部に
当接するまで座板を凹穴内に挿入することにより、座板
を凹穴の入口から常に一定の位置に配置できる。
当接するまで座板を凹穴内に挿入することにより、座板
を凹穴の入口から常に一定の位置に配置できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して実施例につい
て説明する。第1図は実施例に係る防水パンの要部の断
面図、第2図は座板の平面図、第3図は座板の側面図で
ある。また、第4図は座板をボス部に圧入する方法を説
明する断面図である。
て説明する。第1図は実施例に係る防水パンの要部の断
面図、第2図は座板の平面図、第3図は座板の側面図で
ある。また、第4図は座板をボス部に圧入する方法を説
明する断面図である。
【0016】本実施例にあっては、防水パン1のボス部
3の凹穴4に座板8が圧入されている。この座板8は、
中心部に雌螺子孔9を有した円板部10と、該円板部1
0の周縁から外方に突設された爪片11とを備えてい
る。爪片11は、突出方向先端側が下方となるように傾
斜している。
3の凹穴4に座板8が圧入されている。この座板8は、
中心部に雌螺子孔9を有した円板部10と、該円板部1
0の周縁から外方に突設された爪片11とを備えてい
る。爪片11は、突出方向先端側が下方となるように傾
斜している。
【0017】この座板8は、第4図に示す治具12を用
いて凹穴4に圧入されている。この治具12の先端には
雄螺子軸13が突設されており、座板8はこの雄螺子軸
13に螺着される。この治具12の先端近傍にフランジ
14が設けられており、このフランジ14がボス部3の
先端面3aに当接するまで治具12の後端を木槌等で叩
いて座板8を凹穴4内に圧入する。フランジ14が先端
面3aに当接するまで座板8を凹穴4に圧入した後、治
具12を回転させ、雄螺子軸13と雌螺子孔9との螺合
を解除し、治具12を引き抜く。これにより、第1図に
示すように、座板8が凹穴4内の所定深さに、かつ座板
8の円板部10の板面が凹穴4の軸心線と正確に垂直と
なるように圧入、配置される。
いて凹穴4に圧入されている。この治具12の先端には
雄螺子軸13が突設されており、座板8はこの雄螺子軸
13に螺着される。この治具12の先端近傍にフランジ
14が設けられており、このフランジ14がボス部3の
先端面3aに当接するまで治具12の後端を木槌等で叩
いて座板8を凹穴4内に圧入する。フランジ14が先端
面3aに当接するまで座板8を凹穴4に圧入した後、治
具12を回転させ、雄螺子軸13と雌螺子孔9との螺合
を解除し、治具12を引き抜く。これにより、第1図に
示すように、座板8が凹穴4内の所定深さに、かつ座板
8の円板部10の板面が凹穴4の軸心線と正確に垂直と
なるように圧入、配置される。
【0018】この座板8にボルト6を螺じ込むことによ
り、フレーム2を防水パン1に固定する。
り、フレーム2を防水パン1に固定する。
【0019】このように、本実施例の座板8を用いる
と、座板8を接着剤を用いることなくボス部3に固定で
き、防水パン1に対しフレーム2を速やかに固定するこ
とができる。
と、座板8を接着剤を用いることなくボス部3に固定で
き、防水パン1に対しフレーム2を速やかに固定するこ
とができる。
【0020】また、座板8の爪片11が凹穴4の内周面
に食い込むことにより、座板8の抜け出し方向の移動が
確実に阻止され、フレーム2を防水パン1に対し強固に
固定することができる。
に食い込むことにより、座板8の抜け出し方向の移動が
確実に阻止され、フレーム2を防水パン1に対し強固に
固定することができる。
【0021】本実施例にあっては、第4図の治具12を
用いて座板8を凹穴4内に圧入しており、座板8の圧入
作業がきわめて容易である。また、前記の通り、座板8
の円板部10の板面を凹穴4の軸心線と正確に垂直にす
ることができ、しかも座板8を凹穴4内の所定深さに確
実に配置することができる。
用いて座板8を凹穴4内に圧入しており、座板8の圧入
作業がきわめて容易である。また、前記の通り、座板8
の円板部10の板面を凹穴4の軸心線と正確に垂直にす
ることができ、しかも座板8を凹穴4内の所定深さに確
実に配置することができる。
【0022】なお、本実施例においては、凹穴4の深さ
は40mm、凹穴4の入口部内寸は28mm、凹穴4の
最奥部の内寸は27mmとなっており、凹穴4の内周面
は奥ほど窄まるテーパ面となっている。従って、座板8
を凹穴4内に挿入し易く、しかも座板8を凹穴4内の奥
に深く圧入することにより、爪片11が凹穴4の内周面
に深く食い込み、座板8のボス部3に対する取付強度が
きわめて高いものとなる。
は40mm、凹穴4の入口部内寸は28mm、凹穴4の
最奥部の内寸は27mmとなっており、凹穴4の内周面
は奥ほど窄まるテーパ面となっている。従って、座板8
を凹穴4内に挿入し易く、しかも座板8を凹穴4内の奥
に深く圧入することにより、爪片11が凹穴4の内周面
に深く食い込み、座板8のボス部3に対する取付強度が
きわめて高いものとなる。
【0023】上記実施例は本発明の一例であり、本発明
では図示以外の態様をも取り得る。例えば、爪片11の
数は上記以外としても良い。凹穴4は六角穴等の角形穴
のほか、円形穴であっても良い。
では図示以外の態様をも取り得る。例えば、爪片11の
数は上記以外としても良い。凹穴4は六角穴等の角形穴
のほか、円形穴であっても良い。
【0024】
【発明の効果】以上の通り、本発明によると、防水パン
のボス部に対し接着剤を用いることなく座板を固定で
き、防水パンに対しフレームを迅速に連結、固定するこ
とができる。
のボス部に対し接着剤を用いることなく座板を固定で
き、防水パンに対しフレームを迅速に連結、固定するこ
とができる。
【0025】また、本発明方法によると、座板をボス部
の凹穴に対し容易に圧入させることができる。また、座
板を凹穴の軸心線と垂直に、しかも凹穴の所定深さの位
置に正確に配置することもできる。
の凹穴に対し容易に圧入させることができる。また、座
板を凹穴の軸心線と垂直に、しかも凹穴の所定深さの位
置に正確に配置することもできる。
【図1】実施例に係る防水パンの要部断面図である。
【図2】実施例に用いられる座板の平面図である。
【図3】実施例に用いられる座板の側面図である。
【図4】座板の凹穴への圧入方法を示す断面図である。
【図5】防水パンの側面図である。
【図6】従来例を示す断面図である。
1 防水パン 2 フレーム 3 ボス部 4 凹穴 6 ボルト 8 座板 9 雌螺子孔 10 円板部 11 爪片 12 治具 13 雄螺子軸 14 フランジ
Claims (4)
- 【請求項1】 底面にボス部が設けられ、該ボス部に下
方へ向って開放する凹穴が設けられ、該凹穴内にフレー
ム取付ボルト螺合用の雌螺子部材が設けられている防水
パンにおいて、 該雌螺子部材は、中央部に雌螺子孔が設けられ、周縁か
ら複数の爪片が突設された雌螺子孔付き座板よりなり、 該爪片は、突出方向先端側が下位となるように傾斜して
おり、該爪片の先端が前記凹穴の内周面に食い込み、こ
れによって前記座板が該ボス部に固定されていることを
特徴とする防水パン。 - 【請求項2】 請求項1において、前記凹穴は上方に向
って窄まるテーパ状となっていることを特徴とする防水
パン。 - 【請求項3】 防水パン底面のボス部の凹穴に請求項1
に記載の座板を装着する方法であって、 先端に雄螺子軸を有する治具の該雄螺子軸に、該座板の
爪片が該治具の後方へ傾く姿勢となるように該雌螺子孔
を螺合させ、 該治具の先端を前記凹穴に挿入し、座板を凹穴内の所定
位置まで圧入した後、該治具を回転させて治具と座板と
を分離するようにしたことを特徴とする防水パンへの座
板装着方法。 - 【請求項4】 請求項3において、前記治具の前記雄螺
子軸の基端近傍部に雄螺子軸の軸心と垂直な平面が設け
られており、 該平面が前記ボス部に当接するまで前記座板を前記凹穴
内に圧入することを特徴とする防水パンへの座板装着方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16866495A JPH0913712A (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 防水パン及び防水パンへの座板装着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16866495A JPH0913712A (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 防水パン及び防水パンへの座板装着方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0913712A true JPH0913712A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=15872217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16866495A Pending JPH0913712A (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 防水パン及び防水パンへの座板装着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0913712A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017042969A1 (ja) * | 2015-09-11 | 2017-03-16 | ジョンソンコントロールズ ヒタチ エア コンディショニング テクノロジー(ホンコン)リミテッド | スクロール圧縮機 |
-
1995
- 1995-07-04 JP JP16866495A patent/JPH0913712A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017042969A1 (ja) * | 2015-09-11 | 2017-03-16 | ジョンソンコントロールズ ヒタチ エア コンディショニング テクノロジー(ホンコン)リミテッド | スクロール圧縮機 |
JPWO2017042969A1 (ja) * | 2015-09-11 | 2018-03-15 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | スクロール圧縮機 |
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