JPH09136309A - 石膏付着防止フィルムを有する軽量石膏建材の製造方法 - Google Patents

石膏付着防止フィルムを有する軽量石膏建材の製造方法

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JPH09136309A
JPH09136309A JP29713795A JP29713795A JPH09136309A JP H09136309 A JPH09136309 A JP H09136309A JP 29713795 A JP29713795 A JP 29713795A JP 29713795 A JP29713795 A JP 29713795A JP H09136309 A JPH09136309 A JP H09136309A
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JP
Japan
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gypsum
molding
film
spatula
building material
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JP29713795A
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Hidekazu Kawabata
秀和 川端
Koji Obata
浩司 小幡
Hideo Kurokawa
日出夫 黒川
Isao Sakamoto
功 坂本
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 成形へらに直接石膏硬化物が付着することな
く厚みの一定した良好な軽量石膏建材を得ること 【構成】 本発明の軽量石膏建材の製造方法は、成形へ
らの表面に石膏硬化物の付着防止フィルムを設けること
を特徴とするもので、図1に示される如く形成へら7を
覆ってローラー92に巻かれたフィルム9が成形へら7
の表面を覆うと共にローラー91に巻かれる如く配置さ
れ、石膏板11の成形方向と逆方向に移動する。この移
動は間欠的であっても連続的であってもよい。図1にお
いて、ベルトコンベア4上に石膏スラリー1を供給し、
成形へら7で成形して石膏板11を形成し、この間成形
へら部分のフィルム9に石膏硬化物が付着し支障をきた
すおそれが出てきた時、石膏の付着したフィルム9を少
しずつ巻取る。これにより成形へら7は石膏の付着のな
い状態で成形が行われる。なお、前記フィルムの厚さは
0.05mmのものを用いた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軽量石膏建材の製
造方法に関し、更に詳しくは成形へらに対する石膏硬化
物の付着を防止した軽量石膏建材の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、軽量石膏建材は、ホテル、マンシ
ョン、オフィスビル、学校等の間仕切壁、パイプスペー
ス、エレベーターシャフト等の防火区画壁など幅広い用
途に活用されている内壁材であり、耐火性であると共に
施工性に優れた軽量パネルとして、年々その需要が増加
している。更に近年高層ビル、マンションの建設が盛ん
で、かつ高層化、インテリジェント化される傾向がます
ます強く、したがって防火、防災上不燃材からなる石膏
系建材が注目されて来ている。従来、このような軽量石
膏建材としては、気泡含有軽量石膏層を気泡を含まない
緻密な石膏層で挟んだ積層軽量石膏建材(商品名「サン
セライト」、三菱マテリアル株式会社製)が知られてい
る。この軽量石膏建材1の製造方法は、図4に示される
ように気泡を含まない緻密石膏スラリー1をベルトコン
ベア4上に供給し、成形へら71で成形して緻密石膏層
11を形成し、この上に気泡含有石膏スラリー2を供給
し、成形へら72で成形して気泡含有軽量石膏層12を
形成し、更にこの上に緻密石膏スラリー3を供給し、成
形へら73で成形して緻密石膏層13を形成するもので
ある。この軽量石膏建材1は、連続的に長尺状に成形さ
れた石膏板を所定の長さに切断してから乾燥し、その後
溝加工を行い製品とする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示される如き軽量石膏建材1は、その製造時、成形へら
7で成形されて表面の平坦な建材が得られるが、時間が
経過するにつれ、図5に示される如く石膏の性質上成形
へら7に石膏硬化物8が付着し、これが成形後の石膏建
材の表面が平坦とならず厚みの不均一なものが形成さ
れ、製品不良となるという問題がある。したがって、こ
のような製品不良をなくすためには成形へら7の掃除を
約5分に一回の割合で行わなければならず、更にこれは
人手に頼らなければならないという不都合があった。本
発明者は、この点に鑑み、種々検討した結果、成形へら
の表面に石膏が付着してもそれを即座に除去することに
より解決されることを見出し、本発明は、この知見に基
づいてなされたものである。したがって本発明が解決し
ようとする課題は、成形へらに直接石膏硬化物が付着す
ることなく厚みの一定した良好な軽量石膏建材の製造方
法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明における前記課題
は、以下の各発明によってそれぞれ達成される。
【0005】(1)緻密質石膏スラリー、気泡含有軽量
石膏スラリー及び緻密質 石膏スラリーを順次適用して
積層しかつ成形へらで成形することにより軽量石膏建材
の製造方法において、前記成形へらの表面に石膏硬化物
の付着防止フィルムを設けることを特徴とする軽量石膏
建材の製造方法。 (2)付着防止フィルムの厚さが0.03mm〜0.5
mmであることを特徴とする第1項に記載の軽量石膏建
材の製造方法。 (3)へらを覆う付着防止フィルムが移動可能な長尺状
であることを特徴とする第1項又は第2項に記載の軽量
石膏建材の製造方法。 (4)付着防止フィルムは成形方向と逆方向に移動する
ことを特徴とする第1項乃至第3項のいずれかに記載の
軽量石膏建材の製造方法。
【0006】以下、本発明を更に詳しく説明すると、本
発明の軽量石膏建材の製造方法は、緻密質石膏スラリ
ー、気泡含有軽量石膏スラリー及び緻密質 石膏スラリ
ーを順次適用して積層しかつ成形へらで成形することに
より軽量石膏建材の製造方法において、前記成形へらの
表面に石膏硬化物の付着防止フィルムを設けることを特
徴とするもので、これにより石膏硬化物はフィルムに付
着するので、フィルムを移動させることにより成形へら
の表面から除去することができ、その結果、常に表面の
平坦な石膏建材を製造することができるという優れた効
果を奏するものである。ここに用いられる成形へらは、
通常この技術分野において用いられるもので、特に限定
されないが、前記の付着防止フィルムを設けて成形する
場合、最上層の石膏の成形のときに行うことが最も好ま
しい。
【0007】本発明に用いられる付着防止フィルムの厚
さは、特に限定されるものではないが、好ましくは0.
03mm〜0.5mmであり、その厚さが0.03mm
より薄いとフィルム強度が弱くなり好ましくなく、また
その厚さが0.5mmを越えると経済上好ましくない。
またへらを覆う付着防止フィルムが移動可能な長尺状で
あり、通常ローラーに巻かれているもので、使用に際
し、成形へら部分で石膏硬化物が付着した時点でフィル
ムを巻き取って移動し、随時硬化物が付着した時点でフ
ィルムを巻き取って使用する。更に別の態様は、フィル
ムを遅い速度で連続的に移動させてもよい。
【0008】本発明に用いられる付着防止フィルムの使
用形態の一つは、該フィルムを成形時、成形方向と逆方
向に移動することを特徴とするもので、これにより成形
しつつ石膏硬化物の除去ができるという優れた効果を奏
するものである。本発明に用いられる付着防止フィルム
は、元来、石膏の付着しにくい性質を有するものかある
いは石膏の付着しにくい材料をその表面に被覆したもの
であれば、特に好ましいが、通常のフィルムを用いるこ
とができる。このようなフィルムとしては、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリ
デン、ポリスチレン、ポリエステル、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリカーボネート等が好ましく、更にポリ
酢酸ビニル、ポリテトラフルオルエチレン(テフロン)
等も好ましく用いられる。またこれらのフィルム面に
は、石膏硬化物の付着を緩和するために、離型剤あるい
は付着防止剤を塗布することができる。このようなもの
としてはシリコーンオイル、灯油、パラフィン等があ
る。
【0009】本発明において、成形へらの表面をローラ
ーで巻き取る形式のフィルムで覆うことにより、従来へ
ら部分に付着していた石膏硬化物がへらを覆っているフ
ィルムに付着するので、この石膏硬化物の付着したフィ
ルムを少しずつ巻き取る。その結果成形へらは常に石膏
硬化物の付着のない状態が維持されるので、得られる製
品の厚さは常に一定となり品質の良好な石膏建材が得ら
れる。また成形へらに貼着する方法によりへらの表面を
フィルムで覆う場合には、複数枚積層されたフィルムを
成形へらに貼着し、石膏硬化物の付着がある程度進んだ
時に、その一枚を剥がし新しい表面を出し、成形を継続
する。これにより前記と同様に成形へらに石膏硬化物の
付着のない状態で成形することができる。
【0010】本発明に用いられる軽量石膏建材として
は、気泡を含まない緻密石膏層で気泡混入石膏層を挟ん
だ積層構造のものが好ましく用いられ、石膏としては、
特に制限されるものではないが、例えば半水石膏、α
型、β型のいづれのものでも用いることができるが、好
ましくはβ型半水石膏がよい。本発明に用いられる気泡
石膏スラリーと混合される補強繊維としては、特に限定
されるものではなく、この技術分野において通常用いら
れるものでよく、例えば高分子繊維、カーボン繊維、金
属繊維、鉱物質繊維等のいづれの繊維でもよい。
【0011】
【発明の実施の態様】以下に、本発明の実施の態様を挙
げて更に詳細に説明するが、本発明はこの実施の態様に
よって限定されるものではない。
【0012】図1は、本発明の軽量石膏建材の製造方法
の一部を示す断面図である。図1において、ローラー9
2に巻かれたフィルム9が成形へら7の表面を覆うと共
にローラー91に巻かれる如く配置され、石膏板11の
成形方向と逆方向に移動する。この移動は間欠的であっ
ても連続的であってもよく、フィルム9に対する石膏硬
化物の付着性いかんによりいずれかを選択するのがよ
い。図1において、ベルトコンベア4上に石膏スラリー
1を供給し、成形へら7で成形して石膏板11を形成
し、この間成形へら部分のフィルム9に石膏硬化物が付
着し支障をきたすおそれが出てきた時、石膏の付着した
フィルム9を少しずつ巻取る。これにより成形へら7は
石膏の付着のない状態で成形が行われる。なお、前記フ
ィルムの厚さは0.05mmのものを用いた。
【0013】図2は、本発明の別の実施態様であり、成
形へらに直接フィルムを貼着した場合であり、このフィ
ルム93は、一枚のフィルムを使用したところを示す断
面図である。フィルム93の裏面には貼着剤10が塗布
してある。この実施例では成形へらを2個用意してお
き、交互に使用するのがよい。また図3は、複数枚のフ
ィルムを積層したフィルム積層単位を示す断面図であ
る。このフィルム積層単位94は、フィルム23、2
5、27、29にそれぞれ貼着剤22、24、26、2
8を塗布してあり、最後の貼着剤面には離型紙21を有
する。このフィルム積層単位94は使用に際し、離型紙
21を剥がした後、成形へら7に張り付けて使用され
る。このフィルム積層単位94を有する成形へら7を使
用したところ、成形中に、フィルム29に石膏硬化物が
付着したので、これを剥がし取って新しい面27を出
し、成形を継続した。5分後、再びフィルム27に石膏
硬化物が付着したので、これを剥がし取って新しい面2
5を出し、成形を継続した。
【0014】
【発明の効果】本発明の軽量石膏建材の製造方法は、成
形へらの表面を移動可能なフィルムで覆い、石膏硬化物
の付着したフィルム部分を移動して除去したので、得ら
れた成形品は厚さが一定で品質の優れた石膏建材が製造
されるという格別顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の軽量石膏建材の製造方法を示す断面図
である。
【図2】本発明の別の実施態様を示す断面図である。
【図3】本発明の付着防止フィルムの別の実施の態様示
す断面図である。
【図4】三層構造の石膏建材の製造工程を示す断面図で
ある。
【図5】石膏建材の製造工程の成形へらを示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1、3 石膏スラリー 12 気泡含有
石膏層 2 気泡含有石膏スラリー 21 離型紙 4 ベルトコンベア 91、92 フ
ィルムローラー 5、6 ローラー 94 フィルム
積層単位 7 成形へら 8 石膏硬化物 9、23、25、27、29、93 フィルム 10、22、24、26、28 貼着剤 11、13 緻密石膏層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 2/04 E04B 2/04 (72)発明者 坂本 功 埼玉県大宮市北袋町一丁目297番地 三菱 マテリアル株式会社セメント研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】緻密質石膏スラリー、気泡含有軽量石膏ス
    ラリー及び緻密質石膏スラリーを順次適用して積層しか
    つ成形へらで成形する軽量石膏建材の製造方法におい
    て、前記成形へらの表面に石膏硬化物の付着防止フィル
    ムを設けることを特徴とする軽量石膏建材の製造方法。
  2. 【請求項2】付着防止フィルムの厚さが0.03mm〜
    0.5mmであることを特徴とする請求項1に記載の軽
    量石膏建材の製造方法。
  3. 【請求項3】へらを覆う付着防止フィルムが移動可能な
    長尺状であることを特徴とする請求項1又は請求項2に
    記載の軽量石膏建材の製造方法。
  4. 【請求項4】付着防止フィルムは成形方向と逆方向に移
    動することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれ
    かに記載の軽量石膏建材の製造方法。
JP29713795A 1995-11-15 1995-11-15 石膏付着防止フィルムを有する軽量石膏建材の製造方法 Withdrawn JPH09136309A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002283321A (ja) * 2001-03-27 2002-10-03 Kenzai Gijutsu Kenkyusho:Kk スラリー成形装置
JP2009506910A (ja) * 2005-09-01 2009-02-19 ユナイテッド・ステイツ・ジプサム・カンパニー セメント系ボード製造のためのスラリースプレッダー
CN114274346A (zh) * 2021-11-23 2022-04-05 湖北三江航天江北机械工程有限公司 纤维缠绕发动机壳体净尺寸石膏芯模成型方法

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Effective date: 20030204