JPH09135243A - 同期通信システムのパス自動設定装置 - Google Patents
同期通信システムのパス自動設定装置Info
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- JPH09135243A JPH09135243A JP28861795A JP28861795A JPH09135243A JP H09135243 A JPH09135243 A JP H09135243A JP 28861795 A JP28861795 A JP 28861795A JP 28861795 A JP28861795 A JP 28861795A JP H09135243 A JPH09135243 A JP H09135243A
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Abstract
stem) を備えた同期通信システムのパス自動設定装置に
関し、オペレータがルートを検討するのに要する手間を
省き、信頼性のある回線設定を迅速に行うことを課題と
する。 【解決手段】 NMS4において、回線接続情報記憶手
段4aが、各NE1〜3における回線接続状態に関する
情報を記憶している。ここで、指定情報受信手段4b
が、新たなパス設定に関する指定情報を受信すると、パ
ス検索手段4cが、回線接続情報記憶手段4aに記憶さ
れた情報を参照して、指定情報受信手段4bにより受信
した指定情報に適合するパスを検索する。
Description
ム(Network Management System) を備えた同期通信シス
テムのパス自動設定装置に関し、特に、回線構成の設定
を、オペレータによるルート検討に頼らず、自動的に行
う同期通信システムのパス自動設定装置に関する。
フェースに基づく広帯域ISDNの展開が求められ、そ
のため、各種の高速サービスや既存の低速サービスを有
効に多重化できるSDH(Synchronous Digital Hierar
chy)が標準化されている。SDHは、Bellcore/ITUによ
り規格化されたものであり、米国ではSONET(Sync
hronous Optical Network)と呼ばれる。
Hierarchy) による伝送網においては回線構成の変更を
行う必要が生じた場合、ジャンパ線による配線を物理的
に変えることにより対応してきた。しかし、この方法は
多大な労力と時間を要するものであり、柔軟性に欠け
た。一方、SONET/SDHでは各局がクロスコネク
ト機能を内蔵するため、各局毎にソフトウェア設定によ
り回線構成を設定することが行われ、ジャンパ線による
配線変更のようなことは不要であった。
フレームSTM−4,STM−16等が使用されて回線
容量が増大するとともに、回線構成を変更する頻度も増
加している。そうした回線構成の変更時に、各地に分散
設置されている網構成要素(Network Element,以下「N
E」という)にオペレータが出向いて設定変更を行うの
では効率が悪い。そこで、オーバヘッドに制御信号を搭
載することにより、遠隔地にある保守用端末からNEの
回線設定の変更を行うリモートアクセス方式や、ネット
ワーク全体を集中管理する網集中管理システム(Networ
k Management System,以下「NMS」という) によりN
Eのパス設定を行う方式が実用化されている。以下に、
NMSによるパス設定を説明する。
は、まず、オペレータが、パスの始点および終点となる
NEと、そのチャネル番号を指定する。また、ルートと
そのチャネル番号を指定する。NMSは、これらの指定
に基づき、パスの設定および確立を行う。
によるパス設定では、オペレータが、机上で図面を検索
して現状の回線構成および残容量等を調べ、ルートを検
討するという手順が必要であった。また、オペレータ
は、単に指定されたルートで、指定された2点間を接続
可能か否かを経路的な観点からチェックするに過ぎず、
実際に指定されたチャネル番号で接続可能であるか否か
は、実際にNEに対してクロスコネクト設定を行う時点
まで分からなかった。
のであり、オペレータがルートを検討するのに要する手
間を省き、信頼性のある回線設定を迅速に行うことを可
能とした同期通信システムのパス自動設定装置を提供す
ることを目的とする。
成するために、図1に示すように、同期回線網で接続さ
れた複数のNE(Network Element)1〜3と、各NE1
〜3との間に通信手段を備えたNMS(Network Managem
ent System) 4と、NMS4に設けられ、各NE1〜3
における回線接続状態に関する情報を記憶する回線接続
情報記憶手段4aと、NMS4に設けられ、新たなパス
設定に関する指定情報を受信する指定情報受信手段4b
と、NMS4に設けられ、回線接続情報記憶手段4aに
記憶された情報を参照して、指定情報受信手段4bによ
り受信した指定情報に適合するパスを検索するパス検索
手段4cと、を有することを特徴とする同期通信システ
ムのパス自動設定装置が提供される。
いて、回線接続情報記憶手段4aが、各NE1〜3にお
ける回線接続状態に関する情報を記憶している。ここ
で、指定情報受信手段4bが、新たなパス設定に関する
指定情報を受信すると、パス検索手段4cが、回線接続
情報記憶手段4aに記憶された情報を参照して、指定情
報受信手段4bにより受信した指定情報に適合するパス
を検索する。
常時保持されている回線接続状態に関する情報である
が、これに代わり、指定情報を受信したときにNMS4
が各NE1〜3から収集した回線接続状態に関する情報
であってもよい。
を基に、最適なパスが選別され、選別されたパスに沿っ
て各NE内のクロスコネクト設定が行われる。その後、
パスの接続確認が行われ、回線品質のチェックが行われ
る。
に基づいて説明する。まず、本発明の実施の形態の原理
構成を、図1を参照して説明する。本発明の実施の形態
は主に、同期回線網で接続された複数のNE(Network
Element)1〜3と、各NE1〜3との間に通信手段を備
えたNMS(Network Management System) 4と、NMS
4に設けられ、各NE1〜3における回線接続状態に関
する情報を記憶する回線接続情報記憶手段4aと、NM
S4に設けられ、新たなパス設定に関する指定情報を受
信する指定情報受信手段4bと、NMS4に設けられ、
回線接続情報記憶手段4aに記憶された情報を参照し
て、指定情報受信手段4bにより受信した指定情報に適
合するパスを検索するパス検索手段4cとを備える。
成を説明する。なお、この具体的な構成と図1に示した
原理構成との対応関係については、この具体的な構成の
説明の後に示す。
図である。NMS10は、DCN(Data Communication
Network) 11を介してSDH回線網12と接続され
る。DCN11は、X.25、LAN等の通信手段であ
る。SDH回線網12は、NE12a〜12c、ゲート
ウェイNE12d、およびこれらを接続する伝送網から
構成される。この伝送網は、多重化フレームSTM(Sy
nchronous Transfer Mode Level)−Nの信号を伝送す
る。NMS10は、メインプロセッサ10a、メモリ1
0b、表示装置10c、および入力装置10dから構成
され、NE12a〜12cの持つ情報を収集する機能、
収集した情報をメモリ10bへ保存してデータベースと
して活用できるようにする機能、NE12a〜12cに
対して各種設定や制御を行う機能、および所定の2つの
NE間を接続可能なパスを検索し、最適なパスを選別
し、各NEに対してクロスコネクト設定を行い、パスを
確立する機能を有している。
E12a〜12cに対応し、図1のNMS4は図2のN
MS10に対応し、図1の回線接続情報記憶手段4aは
図2のメモリ10bに対応し、図1の指定情報受信手段
4bは図2のメインプロセッサ10a、入力装置10
d、および表示装置10cに対応し、図1のパス検索手
段4cは図2のメインプロセッサ10aに対応する。
下の説明では、NEを「ノード」と呼び替え、ノード
A,B,C,D,E,Fの6つのノードがある場合を例
にして説明する。図3はこれらのノードA,B,C,
D,E,Fの配置状態を示す。図3に示すノードどうし
を結ぶ太線は、予備回線(Multiplex Section Protecti
on, MSP)があるリンクを示し、細線は予備回線が無いリ
ンクを示す。また、各リンクにノード間の距離を示して
いる。
リンク関係を示すリンクインベントリ(Link Inventor
y) が格納されている。図5はリンクインベントリに登
録されたリンクデータを示している。なお、図5では図
示を省略しているが、リンクインベントリには、リンク
毎にリンクの距離の情報も登録されている。
てオペレータからメインプロセッサ10aに対して、例
えばノードAとノードCとの間にパスを設定したいとい
う指定情報と、図5に示すようなパス選定条件とが入力
されたと仮定する。パス選定条件としては、予備回線が
あること、中継数が最小のもの、中継距離が最短のもの
という条件が、この優先順位で設定されている。
に格納されているリンクインベントリを参照して、ノー
ドAからノードCへ至るパスを検索する。すなわち、ノ
ードAを始点としたとき、ノードAからノードB,D,
Eへの各リンクが存在する〔図4の(1),(2),
(3)〕。つぎにノードBに着目すると、ノードAへの
リンク〔図4の(1)〕の他に、ノードCへのリンクが
存在する〔図4の(4)〕。したがって、図4のリンク
(1)とリンク(4)との組み合わせでノードAからノ
ードCへ到達することができることが分かる。同様にし
て、ノードD,Eに着目した場合、それぞれ、図4のリ
ンク(2)、リンク(7)、リンク(6)の組み合わ
せ、および図4のリンク(3)、リンク(5)の組み合
わせでノードAからノードCへ到達することができるこ
とが分かる。以上のことから、ノードAからノードCへ
至るパスとして、A−B−C,A−E−C,A−D−F
−Cの3通りが抽出される。
抽出の後、こうした3パスに空き回線があるか否かを調
べ、パスレベルでの接続可能経路の抽出を行う。このパ
スレベルでのパス抽出について以下に説明する。
グデータ(Provisioning Data)が格納されており、その
中に各ノードの回線接続情報であるクロスコネクト情報
が含まれている。図6〜図11は、各ノード毎のクロス
コネクト情報をそれぞれ図示したものである。これらの
図において、ポート番号を結ぶ線が空き回線を示してい
る。
スコネクト情報を参照して、リンクレベルで抽出された
3パスについて空き回線があるか否かを検討する。な
お、このようにメインプロセッサ10aがメモリ10b
に持つクロスコネクト情報を基に空き回線の検討を行う
ことに代えて、パス設定時に、メインプロセッサ10a
が、各ノードが持つクロスコネクト情報を収集し、その
収集したクロスコネクト情報を基に空き回線の検討を行
うようにしてもよい。この場合には、最新のクロスコネ
クト情報を参照できるという利点がある。
ンプロセッサ10aがメモリ10bに持つアラーム/イ
ベント(Alarm/Event)情報の中から各ノードの回線未接
続情報であるUNEQ情報を取り出し、これに基づき空
き回線の検討を行うようにしてもよい。
0aが、各ノードが持つUNEQ情報を収集し、その収
集したUNEQ情報を基に空き回線の検討を行うように
してもよい。この場合には、最新のUNEQ情報を参照
できるという利点がある。
0bに持つステイタス(Status) 情報の中から各ノード
の回線状態情報であるサービスステイト(Service Stat
e)情報を取り出し、これに基づき空き回線の検討を行う
ようにしてもよい。
0aが、各ノードが持つサービスステイト情報を収集
し、その収集したサービスステイト情報を基に空き回線
の検討を行うようにしてもよい。この場合には、最新の
サービスステイト情報を参照できるという利点がある。
B−C,A−E−C,A−D−F−Cの3パス全てにつ
いて空き回線があったとする。つぎに、メインプロセッ
サ10aは、オペレータから指定されたパス選定条件
(図5)を基に、それらの3パスの中から条件に合う最
適なパスを選別する。
ス毎に選定条件に合致するか否かを、メモリ10bに格
納されているデータベースを参照して調べる。具体的に
は、中継数および伝送距離をリンクインベントリを参照
して調べ、予備回線の有無をプロビジョニングデータを
参照して調べる。図12は、そうした調査結果を示して
いる。例えば、パスA−B−Cは、図3に示すように、
リンクA−B,B−Cともに予備回線(MSP)が設け
られ、中継はノードBの1か所だけであり、伝送距離は
10km(=3km+7km)である。
aは、予備回線があり、中継数、伝送距離ともに最小の
パスA−B−Cを最適なパスとして選別する。なお、メ
インプロセッサ10aは、メモリ10bに格納されてい
るリンクインベントリおよびプロビジョニングデータを
参照して中継数、伝送距離、および予備回線の有無を調
べているが、これに代わって、メインプロセッサ10a
は、各ノードが持つデータコミュニケーションチャネル
(Data Communication Channel) 用のルーティングテー
ブル(Routing Table) の情報を収集して、中継数を調べ
るようにしてもよい。
ドが持つ設定情報を収集して、予備回線の有無を調べる
ようにしてもよい。さらに、パス選別条件は、予備回線
の有無、中継数、伝送距離の他に、障害発生の有無や障
害発生率を加えてもよい。すなわち、メインプロセッサ
10aは、メモリ10bに格納されているアラーム/イ
ベント情報を参照して現在障害が発生しているパスを調
べ、そうしたパスを選別から外すようにしてもよい。ま
た、メインプロセッサ10aは、各ノードが持つ障害情
報を収集して、それらを基に、現在障害が発生している
パスを調べ、そうしたパスを選別から外すようにしても
よい。また、メインプロセッサ10aは、メモリ10b
に格納されているアラーム/イベント情報および障害履
歴情報を参照してパス毎の障害発生率を調べ、障害発生
率の少ないパスを選別するようにしてもよい。
スとして選別されると、メインプロセッサ10aは、そ
のパスを表示装置10cに表示してオペレータに内容の
確認をさせる。この確認の後、メインプロセッサ10a
は、パスA−B−Cの途中に位置するノードA,B,C
に対してクロスコネクト設定を行う。図6〜図11に例
示したデータの場合、図13に示すような各ノードA,
B,Cのポート番号のポートを経てパスが設定される。
セッサ10aは、パスの接続状態および回線品質の確認
を行う。これを図14を参照して説明する。まず、メイ
ンプロセッサ10aは、連番で発生させた値(alphanum
eric) をパストレース(Path Trace) およびスルーパス
トレース(Through Path Trace) 用の送信値・受信期待
値として、クロスコネクト設定を行なったノードA,
B,Cに設定する。この送信値を図14の点から送信
後、点において、パストレース用の受信期待値と、実
際に受信した値とが一致したことを、メインプロセッサ
10aで確認する。一致していればパス設定は完了した
と判断できる。もし不一致の場合には、メインプロセッ
サ10aは、アラームを出力すると同時に、スルーパス
トレース機能により点での接続状態を調査して誤設定
箇所を切り分け、再度設定し直す。
プロセッサ10aは、PRBS(Pseudo Randam Binary
Sequence)またはパーフォーマンスモニタ(Performanc
e Monitor)機能によりパスの品質チェックを実施し、問
題が無ければノードA,B,Cのサービス状態をインサ
ービスに切替え、サービスを開始する。
が、NMSに格納されたデータを参照して、または各N
Eのデータを収集して、それらのデータに基づき、指定
されたNE間のパスを自動的に抽出し、そして、指定さ
れたパス選定条件に合致したパスを自動的に選別し、さ
らには、パス接続の確認や回線品質のチェックを自動的
に行うようにする。これにより、オペレータが接続可能
なパスを探すのに要する手間が不要になり、信頼性のあ
る回線設定を迅速に行うことが可能となる。すなわち、
人件費の削減、工期の短縮、人為的ミスの削減、信頼性
の向上等が可能となる。
す図である。
図である。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
査結果を示す図である。
号を示す図である。
Claims (21)
- 【請求項1】 網集中管理システムを備えた同期通信シ
ステムのパス自動設定装置において、 同期回線網で接続された複数の網構成要素と、 前記各網構成要素との間に通信手段を備えた網集中管理
システムと、 前記網集中管理システムに設けられ、前記各網構成要素
における回線接続状態に関する情報を記憶する回線接続
情報記憶手段と、 前記網集中管理システムに設けられ、新たなパス設定に
関する指定情報を受信する指定情報受信手段と、 前記網集中管理システムに設けられ、前記回線接続情報
記憶手段に記憶された情報を参照して、前記指定情報受
信手段により受信した指定情報に適合するパスを検索す
るパス検索手段と、 を有することを特徴とする同期通信システムのパス自動
設定装置。 - 【請求項2】 前記回線接続情報記憶手段は、プロビジ
ョニングデータをデータベースとして記憶するメモリで
あり、前記回線接続状態に関する情報は、前記各網構成
要素の回線接続を表すクロスコネクト情報であることを
特徴とする請求項1記載の同期通信システムのパス自動
設定装置。 - 【請求項3】 前記回線接続情報記憶手段は、アラーム
/イベント情報をデータベースとして記憶するメモリで
あり、前記回線接続状態に関する情報は、前記各網構成
要素の回線未接続を表すUNEQ情報であることを特徴
とする請求項1記載の同期通信システムのパス自動設定
装置。 - 【請求項4】 前記回線接続情報記憶手段は、ステイタ
ス情報をデータベースとして記憶するメモリであり、前
記回線接続状態に関する情報は、前記各網構成要素の回
線状態を表すサービスステイト情報であることを特徴と
する請求項1記載の同期通信システムのパス自動設定装
置。 - 【請求項5】 網集中管理システムを備えた同期通信シ
ステムのパス自動設定装置において、 同期回線網で接続された複数の網構成要素と、 前記各網構成要素との間に通信手段を備えた網集中管理
システムと、 前記網集中管理システムに設けられ、前記各網構成要素
が持つ回線接続状態に関する情報を収集する回線接続情
報収集手段と、 前記網集中管理システムに設けられ、新たなパス設定に
関する指定情報を受信する指定情報受信手段と、 前記網集中管理システムに設けられ、前記回線接続情報
収集手段で収集された情報を参照して、前記指定情報受
信手段により受信した指定情報に適合するパスを検索す
るパス検索手段と、 を有することを特徴とする同期通信システムのパス自動
設定装置。 - 【請求項6】 前記回線接続状態に関する情報は、前記
各網構成要素の回線接続を表すクロスコネクト情報であ
ることを特徴とする請求項5記載の同期通信システムの
パス自動設定装置。 - 【請求項7】 前記回線接続状態に関する情報は、前記
各網構成要素の回線未接続を表すUNEQ情報であるこ
とを特徴とする請求項5記載の同期通信システムのパス
自動設定装置。 - 【請求項8】 前記回線接続状態に関する情報は、前記
各網構成要素の回線状態を表すサービスステイト情報で
あることを特徴とする請求項5記載の同期通信システム
のパス自動設定装置。 - 【請求項9】 前記パス検索手段は、前記指定情報に適
合するパスを検索後、さらに、前記網集中管理システム
が持つリンクインベントリを参照して、中継数が最小と
なるパスを選別するパス選別手段を含むことを特徴とす
る請求項1または請求項5のいずれかに記載の同期通信
システムのパス自動設定装置。 - 【請求項10】 前記パス検索手段は、前記指定情報に
適合するパスを検索後、さらに、前記各網構成要素が持
つデータコミュニケーションチャネル用のルーティング
テーブルの情報を収集し、中継数が最小となるパスを選
別するパス選別手段を含むことを特徴とする請求項1ま
たは請求項5のいずれかに記載の同期通信システムのパ
ス自動設定装置。 - 【請求項11】 前記パス検索手段は、前記指定情報に
適合するパスを検索後、さらに、前記網集中管理システ
ムが持つリンクインベントリを参照して中継距離が最小
となるパスを選別するパス選別手段を含むことを特徴と
する請求項1または請求項5のいずれかに記載の同期通
信システムのパス自動設定装置。 - 【請求項12】 前記パス検索手段は、前記指定情報に
適合するパスを検索後、さらに、前記網集中管理システ
ムが持つプロビジョニングデータを参照して予備回線が
存在するパスを選別するパス選別手段を含むことを特徴
とする請求項1または請求項5のいずれかに記載の同期
通信システムのパス自動設定装置。 - 【請求項13】 前記パス検索手段は、前記指定情報に
適合するパスを検索後、さらに、前記各網構成要素が持
つ設定情報を収集し、予備回線が存在するパスを選別す
るパス選別手段を含むことを特徴とする請求項1または
請求項5のいずれかに記載の同期通信システムのパス自
動設定装置。 - 【請求項14】 前記パス検索手段は、前記指定情報に
適合するパスを検索後、さらに、前記網集中管理システ
ムが持つアラーム/イベント情報を参照して現在障害が
発生していないパスを選別するパス選別手段を含むこと
を特徴とする請求項1または請求項5のいずれかに記載
の同期通信システムのパス自動設定装置。 - 【請求項15】 前記パス検索手段は、前記指定情報に
適合するパスを検索後、さらに、前記各網構成要素が持
つ障害情報を収集し、現在障害が発生していないパスを
選別するパス選別手段を含むことを特徴とする請求項1
または請求項5のいずれかに記載の同期通信システムの
パス自動設定装置。 - 【請求項16】 前記パス検索手段は、前記指定情報に
適合するパスを検索後、さらに、前記網集中管理システ
ムが持つアラーム/イベント情報および障害履歴情報を
参照して障害発生率の低いパスを選別するパス選別手段
を含むことを特徴とする請求項1または請求項5のいず
れかに記載の同期通信システムのパス自動設定装置。 - 【請求項17】 前記網集中管理システムに設けられ、
前記パス検索手段で検索されたパスを基に、最適なパス
を選別する選別手段と、 前記網集中管理システムに設けられ、前記選別手段によ
り選別されたパスに沿って対応の網構成要素内のクロス
コネクト設定を行うクロスコネクト設定手段と、 前記網集中管理システムに設けられ、前記クロスコネク
ト設定手段がクロスコネクト設定を行う時点で、対応の
網構成要素に対して、連番的に発生させた値をパストレ
ース用データとして設定し、クロスコネクト設定完了と
同時にパスの接続確認を行うパス接続確認手段と、 をさらに有することを特徴とする請求項1または請求項
5のいずれかに記載の同期通信システムのパス自動設定
装置。 - 【請求項18】 前記網集中管理システムに設けられ、
前記パス検索手段で検索されたパスを基に、最適なパス
を選別する選別手段と、 前記網集中管理システムに設けられ、前記選別手段によ
り選別されたパスに沿って対応の網構成要素内のクロス
コネクト設定を行うクロスコネクト設定手段と、 前記網集中管理システムに設けられ、前記クロスコネク
ト設定手段がクロスコネクト設定を行う時点で、対応の
網構成要素に対して、連番的に発生させた値をスルーパ
ストレース用データとして設定し、クロスコネクト設定
完了と同時にパスの接続確認を行うパス接続確認手段
と、 をさらに有することを特徴とする請求項1または請求項
5のいずれかに記載の同期通信システムのパス自動設定
装置。 - 【請求項19】 前記網集中管理システムに設けられ、
前記パス接続確認手段によってパスの接続確認ができな
い場合、再度クロスコネクト設定を行う再設定手段を、 さらに有することを特徴とする請求項18記載の同期通
信システムのパス自動設定装置。 - 【請求項20】 前記網集中管理システムに設けられ、
前記パス接続確認手段によってパスの接続確認ができた
場合、パーフォーマンスモニタ機能により回線品質のチ
ェックを行う回線品質チェック手段を、 さらに有することを特徴とする請求項18記載の同期通
信システムのパス自動設定装置。 - 【請求項21】 前記網集中管理システムに設けられ、
前記パス接続確認手段によってパスの接続確認ができた
場合、PRBS(Pseudo Random Binary Sequence)機能
により回線品質のチェックを行う回線品質チェック手段
を、 さらに有することを特徴とする請求項18記載の同期通
信システムのパス自動設定装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28861795A JP3169541B2 (ja) | 1995-11-07 | 1995-11-07 | 同期通信システムのパス自動設定装置 |
US08/655,390 US5942989A (en) | 1995-11-07 | 1996-05-30 | Automatic path setting apparatus for a synchronous communication system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28861795A JP3169541B2 (ja) | 1995-11-07 | 1995-11-07 | 同期通信システムのパス自動設定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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