JPH09134330A - セキュリティ保護システム - Google Patents

セキュリティ保護システム

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JPH09134330A
JPH09134330A JP7289011A JP28901195A JPH09134330A JP H09134330 A JPH09134330 A JP H09134330A JP 7289011 A JP7289011 A JP 7289011A JP 28901195 A JP28901195 A JP 28901195A JP H09134330 A JPH09134330 A JP H09134330A
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JP
Japan
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medium
terminal
unique
data
security
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JP7289011A
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Kenji Uchiumi
研二 内海
Makoto Yoshioka
誠 吉岡
Keiichi Murakami
敬一 村上
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、媒体上のデータのセキュリティを
保護するセキュリティ保護システムに関し、媒体ID、
固有ID、端末IDをチェックしてOKとなったときに
暗号化したデータの書き込み/読み出しを許可し、媒体
のデータのセキュリティを簡単な処理で実現することを
目的とする。 【解決手段】 固有IDを予め書き込んだ媒体と、アク
セスしようとする媒体からは固有IDを、端末からは端
末毎の端末IDを読み出し、固有IDが正しく、かつ端
末IDが正しいときにのみ媒体にアクセス可能とするセ
キュリティ手段を備えるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、媒体上のデータの
セキュリティを保護するセキュリティ保護システムに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ホストと回線を介して複数の端末
が接続されたシステムにおいて、端末にインストールす
るプログラムや業務処理して結果をMO(光磁気ディス
ク)などの多量にデータを書き込むことができる媒体に
格納し、ホストから端末あるいは端末からホストに運搬
することが行われている。この際、データを格納した媒
体が紛失したときに他人に盗用されないように運搬を注
意して行うようにしていた。
【0003】また、媒体によってはパスワード(識別
子)を書き込んでおき、読み出し時にそのパスワード
(識別子)を入力しないと読み出せないようにし、媒体
が万一紛失しても他人に盗用されないようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は、上述した前者
の端末からホスト、ホストから端末へデータを格納した
媒体を注意して運搬していたのでは、万一紛失した場合
に他人に盗用されてしまう問題がある。
【0005】また、後者のパスワード(識別子)を媒体
に書き込んでおき、読み出した時にパスワード(識別
子)を入力しないと読み出せないようにした場合には、
パスワード(識別子)が盗用されたときはデータが他人
に盗用されてしまう問題がある。
【0006】本発明は、これらの問題を解決するため、
媒体ID、固有ID、端末IDをチェックしてOKとな
ったときに暗号化したデータの書き込み/読み出しを許
可し、媒体のデータのセキュリティを簡単な処理で実現
することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、アクセク
装置4は、媒体5をアクセスするものである。
【0008】セキュリティ手段12は、端末に設け、セ
キュリティを管理するものである。次に、動作を説明す
る。固有IDを予め書き込んだ媒体について、セキュリ
ティ手段12がアクセスしようとする媒体からは固有I
Dを、端末からは端末毎の端末IDを読み出し、固有I
Dが正しく、かつ端末IDが正しいときにのみ媒体にア
クセス可能とするようにしている。
【0009】この際、セキュリティ手段12は、各端末
に備えたり、あるいは端末の制御プログラム毎に備えた
りするようにしている。また、固有IDと端末IDによ
り媒体データの暗号化あるいは復号化を行うようにして
いる。
【0010】また、固有ID、端末ID、および利用者
IDにより媒体データの暗号化あるいは復号化を行うよ
うにしている。また、固有IDとして、媒体の媒体I
D、およびシステム毎に固有な端末IDとするようにし
ている。
【0011】また、媒体から端末にプログラムをインス
トールする際にセキュリティ手段12は、媒体に書き込
まれている媒体ID、およびインストールしようとする
端末の端末IDが正しいときにのみ端末に制御プログラ
ムをインストールするようにしている。
【0012】従って、媒体5の媒体ID、固有ID、端
末IDをチェックしてOKとなったときに暗号化したデ
ータを書き込んだり、読み出したり可能にすることによ
り、媒体の暗号化されたデータの読出/書込のセキュリ
ティを簡単な処理で実現することが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、図1から図8を用いて本発
明の実施の形態および動作を順次詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明のシステム構成図を示す。
図1において、本店1は、各種業務(例えば銀行業務)
を行うものであって、ここでは、ホスト2、権限テーブ
ル3、および複数の端末などから構成されるものであ
る。
【0015】ホスト2は、本店1内の複数の端末、およ
び回線やネットワークを介して接続された支店11内の
複数の端末を一括管理するものである。権限テーブル3
は、管理者や利用者の権限を管理するものである(図3
参照)。
【0016】端末は、ホスト2と通信して業務処理(例
えば銀行業務)を行ったり、媒体5にデータを書き込ん
だり読み出したりなどするものであって、ここでは、セ
キュリティ手段12および媒体アクセス装置4を備えた
ものである。
【0017】セキュリティ手段12は、端末が扱うデー
タなどのセキュリティを管理するものであって、ここで
は、媒体アクセス装置4によって媒体5にデータを暗号
化して書き込む際のセキュリティなどを管理するもので
ある(後述する)。
【0018】媒体アクセス装置4は、媒体5にデータを
読み書きする装置であって、例えばMO(光磁気ディス
ク装置)や、読み書き可能な光ディスク装置などであ
る。媒体5は、媒体ID、システム固有の固有ID、端
末ID、および暗号化されたデータなどを書き込んだ
り、読みだしたりする可搬媒体である。
【0019】支店11は、本店1のホスト2との間に回
線やネットワークを介して接続されたものであって、複
数の端末から構成されるものである。以下図1の構成の
動作を順次詳細に説明する。
【0020】図2は、本発明の媒体のオーソライズフロ
ーチャートを示す。図2において、S1は、一意の媒体
IDを書換不可能な領域に書き込む。これは、媒体5で
ある例えばMO(光磁気ディスク)の所定領域にレーザ
ビームで一意の媒体IDを書換え不可能な形で書き込む
(焼き切る)。これにより、媒体製造メーカが媒体5の
出荷時に一意の媒体IDを書換え不可能な形で書き込
み、媒体5自身の偽造を防止する。
【0021】S2は、管理者のパスワードの入力がある
か判別する。これは、図1の本店1の端末の媒体アクセ
ス装置4に、S1で媒体IDを書き込んだ媒体4を挿入
したときに、入力されたパスワードが権限テーブル3を
参照して管理者のパスワードであるか判別する。YES
の場合には、入力されたパスワードが管理者のパスワー
ドであって媒体5を初期化する権限があると判明したの
で、S3に進む。一方、NOの場合には、入力されたパ
スワードが管理者のパスワードでなく、媒体5を初期化
する権限が無いと判明したので、終了する。
【0022】S3は、S2のYESで初期化する権限あ
りと判明したので、システム毎の固有IDの決定を行
う。これは、システム毎の固有IDとして、例えばA銀
行の企業固有IDを決定する。
【0023】S4は、媒体を初期化してオーソライズ媒
体を作成する。これは、S3で決定した企業固有IDを
S1の媒体5に書き込む。以上によって、後述する図4
に示すように、媒体5に、S1で当該媒体出荷時に媒体
製造メーカで一意の媒体IDが書換え不可の形で書き込
まれ、次に、S4で企業固有IDが書き込まれると共に
必要に応じて他の領域(端末ID、暗号化されたデータ
を格納する領域など)の初期化を行い、当該企業の支店
などで使用できる媒体(オーソライズ媒体という)を作
成できたこととなる。
【0024】図3は、本発明の権限テーブル例を示す。
この権限テーブル3は、図示のようにユーザIDに対応
づけて管理者あるいは一般ユーザなどの資格や権限、お
よびパスワードなどを登録するものである。この権限テ
ーブル3にユーザIDが登録されており、かつ当該ユー
ザIDに対応づけて登録された資格や権限に対応して業
務処理やデータを参照などの権限が決められている。こ
の権限テーブル3を参照して入力されたユーザIDにつ
いて管理者の権限があり、かつそのパスワードが入力さ
れたときに、既述した図2のS2のYESとなり、オー
ソライズ媒体(媒体IDおよび企業固有ID(システム
毎に固有な固有ID)を書き込んで初期化した媒体5)
を作成できる。
【0025】図4は、本発明のセキュリティ媒体情報例
を示す。ここでは、媒体5に図示の下記のセキュリティ
媒体情報を書き込む。 ・媒体ID:出荷時に書き込む、媒体に一意な媒体ID ・企業固有ID:企業が本店で媒体初期化として行う
(図2のS4) ・端末ID:読出/書込許可する端末の固有ID(媒体
と端末とをロックする場合に必要であるが、制御プログ
ラムを端末にロックする場合には不要) ・暗号化されたデータ ・その他 図5は、本発明の特定端末への媒体のロックフローチャ
ートを示す(媒体と端末とをロックする場合に必要であ
るが、プログラムを端末にロックする場合には不要)。
これは、既述した図2のフローチャートに従い、図1の
本店1の管理者が媒体製造メーカから書換え不可の形で
一意な媒体IDをレーザなどでかき込まれた媒体5に、
企業固有IDを更に書き込むおよび初期化したオーソラ
イズ媒体(図1のS4)について、S11およびS12
で特定端末への媒体ロックを行うときのフローチャート
である。
【0026】図5において、S11は、端末毎の一意な
端末IDを決定する。これは、図1の支店において、管
理者が当該支店に設置された各端末に一意な端末IDを
決定する。例えば各端末が固有に持つ一意な装置IDを
端末IDと決定する。
【0027】S12は、オーソライズ媒体に端末IDを
書き込む。これは、既述した図2のS4で本店で企業固
有IDを書き込むおよび初期化したオーソライズ媒体
に、S11で決めた端末固有IDを書き込み、媒体が当
該端末しか暗号化されたデータを読み書きできないよう
にいわゆる媒体と端末とをロックする。
【0028】以上によって、本店1から渡されたオーソ
ライズ媒体(図2のS4)について、支店11で更に端
末IDを書き込み、媒体5が端末IDの一致する端末し
か暗号化されたデータの読み書きができないようにでき
たこととなる。これにより、媒体5に書き込まれた企業
固有IDによって当該企業、更に端末IDによって当該
端末しか暗号化されたデータの読み書きができないよう
にロックされたこととなる。
【0029】次に、図6のフローチャートに示す順序に
従い、後述する図8で特定端末へロックされた制御プロ
グラム(セキュリティ手段12)を用いて、図2で作成
されたオーソライズ媒体5に対して、暗号化されたデー
タを書き込む手順を詳細に説明する。尚、特定端末にロ
ックされた媒体5に対して、暗号化されたデータを書き
込むときの手順を括弧内に示す。
【0030】図6は、本発明のデータの書込フローチャ
ートを示す。図6において、S21は、媒体の挿入を行
う。これは、暗号化されたデータを媒体5に書き込もう
として、当該媒体5をある支店11あるいは本店1のあ
る端末の媒体アクセス装置4に挿入する。
【0031】S22は、媒体IDがあるか判別する。S
21で媒体5が媒体アクセス装置4に挿入されたことに
対応して、セキュリティ手段12が媒体5の予め定めた
所定領域に書き込み不可の形で記録されている媒体ID
があるか判別する。YESの場合には、製造メーカから
正規に媒体IDが書き込まれた媒体5と判明したので、
S23に進む。NOの場合には、製造メーカから正規に
媒体IDが書き込まれた媒体5でないと判明したので、
終了する。
【0032】S23は、自企業固有IDがあるか判別す
る。これは、媒体5の予め定めた所定領域に企業固有I
Dが書き込まれているか判別する。YESの場合には、
本店で企業固有IDが媒体IDに書き込まれた媒体5と
判明したので、S24に進む。NOの場合には、企業固
有IDが書き込まれた媒体5でないと判明したので、終
了する。
【0033】S24は、自端末のアクセス許可があるか
判別する。これは、制御プログラム内(あるいは媒体
5)に記録されている端末IDと、当該端末IDとが一
致してアクセス許可がありか判別する。YESの場合に
は、アクセス許可有と判明したので、S25に進む。N
Oの場合には、アクセス許可無と判明したので、終了す
る。
【0034】S25は、データの暗号化を行う。S26
は、データの書込を行う。これらS25およびS26
は、アクセス許可有りと判明したので、データを暗号化
(例えば公知のDESなど)して媒体に書き込む。
【0035】以上によって、媒体5上の媒体IDおよび
企業固有IDが正しく、かつ制御プログラム内の端末I
D(あるいは媒体5上の端末ID)が端末の端末IDと
一致したときに、当該制御プログラム(あるいは媒体
5)が当該端末に一意にロックされたものと簡単な処理
によって判別し、データを暗号化して媒体5に書き込む
ことが可能となる。
【0036】次に、図7のフローチャートに示す順序に
従い、図6で暗号化されたデータの書き込まれた媒体5
から暗号化されたデータを読み出す手順を詳細に説明す
る。図7は、本発明のデータの読出フローチャートを示
す。
【0037】図7において、S31は、媒体の挿入を行
う。これは、暗号化されたデータを媒体5から読み出そ
うとして、当該媒体5をある支店11あるいは本店1の
ある端末の媒体アクセス装置4に挿入する。
【0038】S32は、媒体IDがあるか判別する。S
31で媒体5が媒体アクセス装置4に挿入されたことに
対応して、セキュリティ手段12が媒体5の予め定めた
所定領域に読み書き不可の形で記録されている媒体ID
があるか判別する。YESの場合には、製造メーカから
正規に媒体IDが書き込まれた媒体5と判明したので、
S33に進む。NOの場合には、製造メーカから正規に
媒体IDが書き込まれた媒体5でないと判明したので、
終了する。
【0039】S33は、自企業固有IDがあるか判別す
る。これは、媒体5の予め定めた所定領域に企業固有I
Dが書き込まれているか判別する。YESの場合には、
本店で企業固有IDが媒体IDに書き込まれた媒体5と
判明したので、S34に進む。NOの場合には、企業固
有IDが書き込まれた媒体5でないと判明したので、終
了する。
【0040】S34は、自端末のアクセス許可があるか
判別する。これは、制御プログラム内に(あるいは媒体
5内に)に記録されている端末IDと、当該端末IDと
が一致してアクセス許可がありか判別する。YESの場
合には、アクセス許可有と判明したので、S35に進
む。NOの場合には、アクセス許可無と判明したので、
S35で本店の管理者のパスワードの入力があるか判別
し、YESのときには媒体5へのアクセス権がありと判
明したのでS36に進み、NOのときには終了する。
【0041】S36は、媒体5から暗号化されたデータ
の読み出しを行う。S37は、データを復号化する。S
38は、データの保存する。
【0042】以上によって、媒体5上の媒体IDおよび
企業固有IDが正しく、かつ制御プログラム内の端末I
D(あるいは媒体5上の端末ID)が端末の端末IDと
一致したときに、当該制御プログラム(あるいは媒体
5)が当該端末に一意にロックされたものと簡単な処理
によって判別し、媒体5から暗号化されたデータを読み
出して復号化し、保存することが可能となる。
【0043】図8は、本発明の制御プログラムのインス
トールフローチャートを示す。これは、図1のセキュリ
ティ手段のプログラム(制御プログラム)を媒体5から
各端末にインストールし、当該端末でしか制御プログラ
ムを起動できない(あるいは当該媒体5を端末にしか再
インストールできない)ようにロックし、セキュリティ
手段のプログラムが他の端末に無断でインストールされ
ないように防止し、媒体5のデータの盗用を防止するた
めのものである。
【0044】図8において、S41は、プログラムの特
定領域に管理者パスワードとシステム毎の固有IDとを
書き込む。S42は、マスタープログラムをコピーして
各支店へ配布する。
【0045】S43は、各支店の各端末にマスタープロ
グラムをコピーする。S44は、プログラムの別の特定
領域に端末毎の一意な端末IDを書き込む。これは、支
店でマスタープログラムを端末にインストールしてその
終わりの状態でマスタープログラムの特定領域に端末I
Dを書き込んでマスタープログラムを特定端末に固定
し、プログラム起動時にはプログラム内の端末IDと、
インストールした端末の端末IDとが一致しないとマス
タープログラムの起動を禁止するようにするためである
(尚、媒体を端末にロックする場合には、マスタープロ
グラムの特定領域に端末IDを書き込んでマスタープロ
グラムを特定端末に固定し、次回以降のインストール時
には、媒体5上の端末IDと、インストールする端末の
端末IDとが一致しないとマスタープログラムの再イン
ストールを禁止するためである)。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
媒体5の媒体ID、固有ID、端末IDをチェックして
OKとなったときに暗号化したデータを書き込んだり、
読み出したりする構成を採用しているため、媒体の暗号
化されたデータの読出/書込のセキュリティを簡単な処
理で実現することができる。これらにより、媒体5上の
一意な媒体ID、固有ID、端末IDのチェックという
簡単な処理によって制御プログラム(あるいは媒体5)
が端末にロックされた正当なものの場合のみ媒体5のア
クセス許可を認め、それ以外はアクセス禁止として媒体
が万一他人に渡っても暗号化されたデータの読み出しを
不可とし、次に処理に時間のかかるデータを暗号化して
書き込んだり、読み出した暗号化されたデータを復号し
たりし、セキュリティの完全を期すことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成図である。
【図2】本発明の媒体のオーソライズフローチャートで
ある。
【図3】本発明の権限テーブル例である。
【図4】本発明のセキュリティ媒体情報例である。
【図5】本発明の特定端末への媒体のロックフローチャ
ートである。
【図6】本発明のデータの書込フローチャートである。
【図7】本発明のデータの読出フローチャートである。
【図8】本発明の制御プログラムのインストールフロー
チャートである。
【符号の説明】
1:本店 2:ホスト 3:権限テーブル 4:媒体アクセス装置 5:媒体 11:支店 12:セキュリティ手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】媒体上のデータのセキュリティを保護する
    セキュリティ保護システムにおいて、 固有IDを予め書き込んだ媒体と、 アクセスしようとする上記媒体からは固有IDを、端末
    からは端末毎の端末IDを読み出し、固有IDが正し
    く、かつ端末IDが正しいときにのみ上記媒体にアクセ
    ス可能とするセキュリティ手段を備えたことを特徴とす
    るセキュリティ保護システム。
  2. 【請求項2】上記セキュリティ手段は、各端末に備えた
    ことを特徴とする請求項1記載のセキュリティ保護シス
    テム。
  3. 【請求項3】上記セキュリティ手段は、端末の制御プロ
    グラム毎に備えたことを特徴とする請求項1記載のセキ
    ュリティ保護システム。
  4. 【請求項4】上記固有IDと端末IDにより媒体データ
    の暗号化あるいは復号化を行うことを特徴とする請求項
    1記載のセキュリティ保護システム。
  5. 【請求項5】上記固有ID、端末ID、および利用者I
    Dにより媒体データの暗号化あるいは復号化を行うこと
    を特徴とする請求項1記載のセキュリティ保護システ
    ム。
  6. 【請求項6】上記固有IDとして、媒体の媒体ID、お
    よびシステム毎に固有な端末IDとしたことを特徴とす
    る請求項1記載のセキュリティ保護システム。
  7. 【請求項7】媒体から端末にプログラムをインストール
    する際に上記セキュリティ手段は、当該媒体に書き込ま
    れている媒体ID、およびインストールしようとする端
    末の端末IDが正しいときにのみ端末に制御プログラム
    をインストールすることを特徴とする請求項1記載のセ
    キュリティ保護システム。
JP7289011A 1995-11-07 1995-11-07 セキュリティ保護システム Pending JPH09134330A (ja)

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US08/728,856 US5857021A (en) 1995-11-07 1996-10-10 Security system for protecting information stored in portable storage media
DE69627270T DE69627270T2 (de) 1995-11-07 1996-11-05 Sicherheitssystem zum Schutz von Informationen auf Speichermedien
EP96308010A EP0773490B1 (en) 1995-11-07 1996-11-05 Security system for protecting information stored in storage media
CNB96121967XA CN1133935C (zh) 1995-11-07 1996-11-06 保护存储在便携式存储介质的信息的保密系统

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