JPH09133458A - 冷蔵庫等の引き出し装置 - Google Patents

冷蔵庫等の引き出し装置

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JPH09133458A
JPH09133458A JP28983795A JP28983795A JPH09133458A JP H09133458 A JPH09133458 A JP H09133458A JP 28983795 A JP28983795 A JP 28983795A JP 28983795 A JP28983795 A JP 28983795A JP H09133458 A JPH09133458 A JP H09133458A
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refrigerator
door
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Takashi Kato
隆 加藤
Osamu Mochizuki
修 望月
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 下容器13を引き出した際に、上容器14が
引き出されるようにする。 【解決手段】 冷蔵庫は本体の前方に引き出し自在に取
り付けられる扉10と、この扉に取り付けられる上面を
開口する下容器13と、この下容器の上方にこの下容器
と独立して引き出される上容器14とを備える。上容器
14の底壁22の前方には下方に突出する突出部23が
設けられる。下容器13の背壁の上端には前記上容器の
突出部23に当接する板状の突起25が設けられる。こ
の突起の後には間隔をあけて傾斜面27が設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はそれぞれ独立した
引き出し容器を備えた冷蔵庫等の引き出し装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種冷蔵庫は例えば実公昭63
−40774号公報に記載されているように、引き出し
式の扉の裏面に固定枠で固定された下容器の上方にレー
ルによって支持される上容器を配置し、前記引き出し式
の扉を開けたときに、下容器によって上容器が若干手前
に飛び出すようにして上容器を引き出しやすくしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
冷蔵庫の引き出し装置では収納時に上容器を下容器に載
せるようにしているため、扉を開けるときに勢い良く引
き出すと、下容器と供に上容器が飛び出す問題があっ
た。
【0004】この発明は上記の問題を解決するもので、
扉を開けたときに上容器が勢い良く引き出されないよう
にした冷蔵庫等の引き出し装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、冷
蔵庫等の本体の前方に引き出し自在に取り付けられる扉
と、この扉に取り付けられる上面を開口する下容器と、
この下容器の上方にこの下容器と独立して引き出される
上容器とを備えた冷蔵庫等の引き出し装置において、前
記上容器の前方に下方に突出する突出部を設け、前記下
容器の後方に前記上容器の突出部に当接する突起を設
け、下容器を引き出したときに上容器が引き出されるよ
うにしている。
【0006】請求項2の発明では、冷蔵庫等の本体の前
方に引き出し自在に取り付けられる扉と、この扉に取り
付けられる上面を開口する下容器と、この下容器の上方
にこの下容器と独立して引き出される上容器とを備えた
冷蔵庫等の引き出し装置において、前記上容器の前方に
下方に突出する突出部を設け、前記下容器の後方に前記
上容器の突出部に当接する板状の突起を設け、下容器を
引き出すときに上容器の突出部に当接する前記下容器の
突起による衝突音を低減するようにしている。
【0007】請求項3の発明では、冷蔵庫等の本体の前
方に引き出し自在に取り付けられる扉と、この扉に取り
付けられる上面を開口する下容器と、この下容器の上方
にこの下容器と独立して引き出される上容器とを備えた
冷蔵庫等の引き出し装置において、前記上容器の前方に
下方に突出する突出部を設け、前記下容器の後方に前記
上容器の突出部に当接する突起を設け、前記上容器の突
出部と下容器の突起の少なくとも一方に傾斜面を設け、
下容器だけを引き出している状態でこの下容器を収納す
るときに前記傾斜面によって前記下容器が上容器の突出
部を乗り越えて収納できるようにしている。
【0008】請求項4の発明では、冷蔵庫等の本体の前
方に引き出し自在に取り付けられる扉と、この扉に取り
付けられる上面を開口する下容器と、この下容器の上方
にこの下容器と独立して引き出される上容器とを備えた
冷蔵庫等の引き出し装置において、前記上容器の前方に
下方に突出する突出部を設け、前記下容器の後方に前記
上容器の突出部に当接する板状の突起を設け、この突起
の後に間隔をあけて傾斜面を設け、上容器の突出部と下
容器の突起とが衝突したときの音を低減すると共に、下
容器の突起が破損したときに前記傾斜部で上容器を引き
出せるようにしている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下この発明を図に基づいて説明
する。
【0010】図1はこの発明の一実施例を示す冷蔵庫の
断面図である。図2はこの発明の引き出し装置の収納状
態を示す要部切欠図である。図3はこの発明の引き出し
装置の開閉途中の状態を示す要部切欠図である。図4は
この発明の引き出し装置の全開状態を示す要部切欠図で
ある。図5はこの発明の引き出し装置の収納状態を示す
要部断面図である。図6はこの発明の引き出し装置の分
解斜視図である。図7はこの発明の下容器の要部拡大斜
視図である。図8はこの発明の上容器と上容器との要部
拡大断面図である。
【0011】1は冷蔵庫で、この冷蔵庫は前方に開口す
る鋼板製の外箱2と、この外箱内に間隔を存して組み込
まれる前方に開口する硬質合成樹脂製の内箱3と、両箱
2,3間に現場発泡方式にて充填された発泡ポリウレタ
ン断熱材4とから本体5が構成されている。内箱3は仕
切壁6にて上下に区画され、上側に冷蔵室7が、下側に
冷凍室8が形成されている。そして、冷蔵室7の前面開
口は扉9で、冷凍室8の前面開口は引き出し扉10にて
開閉自在に閉塞されている。
【0012】引き出し扉10には裏面に一端を固定した
コ字状の枠体11が固定されている。この枠体は本体5
に設けられたローラ付固定レール12に前後方向に摺動
自在に嵌合され、左右に2つに仕切られた下容器13を
内部で保持している。
【0013】14は下容器13の上方に独立して設けら
れる上容器で、この上容器は収納時に本体5に設けた一
方のガイドレール15と、本体5に固定された製氷機1
6に設けた他方のガイドレール17とに載置されて下容
器13と間隔をあけ、引き出し時に下容器13に載置さ
れている。上容器14の側壁18にはガイドレール1
5,17に載置される上フランジ19と、下容器13の
側壁20の上端面に係止される下フランジ21とが設け
られている。上容器14の上フランジ19と下フランジ
21との間隔はガイドレール15,17と下容器13の
上端との間隔より狭く形成されている。
【0014】上容器14の底壁22の前方には下方に突
出する突出部23が設けられている。下容器13の背壁
24の上端には上容器14の突出部23に当接する突起
25が設けられている。この突起は板状に形成されてい
る。
【0015】26は板状の突起25の後に間隔をあけて
設けられた傾斜部で、この傾斜部は上面を後方に向かっ
て下向きの傾斜面27を形成している。
【0016】このように構成された冷蔵庫等の引き出し
装置において、扉10が閉じられていると、上容器14
の上フランジ19と下フランジ21との間隔がガイドレ
ール15,17と下容器13の側壁20の上端面との間
の間隔より狭くなっており、上容器14が上フランジ1
9でガイドレール15,17の上に載置されている状態
では上容器14と下容器13との間に隙間が形成され
る。この状態では上容器14と下容器13との間に隙間
が形成されることにより、下容器13内に冷気が供給さ
れるようにしている。扉10をあけると、この扉の裏面
に固定された枠体11によって下容器13が引き出さ
れ、上容器14はこの上容器の底壁22に設けられた突
出部23に下容器13の突起25が当接して引き出され
る。そのとき、上容器14は下容器13が大分引き出さ
れてから引き出されるため、下容器13内に貯蔵した食
品を隠さないとともに、引き出しやすくされている。そ
の後、上容器14を引き出すと、引き出された上容器1
4は下容器13の側壁20の上端面に上容器14の下フ
ランジ21で係止される。
【0017】上容器14はこの上容器の下フランジ21
で下容器13の側壁20の上端面に係止することによ
り、引き出された上容器14が下容器13内に落下して
この下容器内の冷凍食品等の物品を傷めないようにする
とともに、下容器の容積を小さくすることなく、上容器
14を下容器13で受けられるようにしている。
【0018】下容器13の突起25は板状に形成するこ
とにより、上容器14の突出部23に衝突したときの衝
突音を低減できるようにしている。
【0019】また、下容器13の突起25には後に間隔
をあけて後方に向かって下向きに傾斜した傾斜部26を
設けることにより、上容器14を本体5内に収納した状
態で引き出し扉10を閉じるときに、上容器14の突出
部23を傾斜部26の傾斜面27で乗り越えやすくして
いる。
【0020】尚、上記説明においては、傾斜部26を下
容器13に設けて説明したが、上容器の突出部の前方に
傾斜面を形成しても同様の効果を有することは言うまで
もない。
【0021】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、冷蔵庫等の本
体の前方に引き出し自在に取り付けられる扉と、この扉
に取り付けられる上面を開口する下容器と、この下容器
の上方にこの下容器と独立して引き出される上容器とを
備えた冷蔵庫等の引き出し装置において、前記上容器の
前方に下方に突出する突出部を設け、前記下容器の後方
に前記上容器の突出部に当接する突起を設けたので、前
記下容器を引き出したときに上容器を若干引き出される
ようにできる。
【0022】請求項2の発明によれば、冷蔵庫等の本体
の前方に引き出し自在に取り付けられる扉と、この扉に
取り付けられる上面を開口する下容器と、この下容器の
上方にこの下容器と独立して引き出される上容器とを備
えた冷蔵庫等の引き出し装置において、前記上容器の前
方に下方に突出する突出部を設け、前記下容器の後方に
前記上容器の突出部に当接する板状の突起を設けたの
で、下容器を引き出すときに上容器の突出部に当接する
前記下容器の突起による衝突音を低減できる。
【0023】請求項3の発明によれば、冷蔵庫等の本体
の前方に引き出し自在に取り付けられる扉と、この扉に
取り付けられる上面を開口する下容器と、この下容器の
上方にこの下容器と独立して引き出される上容器とを備
えた冷蔵庫等の引き出し装置において、前記上容器の前
方に下方に突出する突出部を設け、前記下容器の後方に
前記上容器の突出部に当接する突起を設け、前記上容器
の突出部と下容器の突起の少なくとも一方に傾斜面を設
けたので、下容器だけを引き出している状態でこの下容
器を収納するときに前記傾斜面によって前記下容器が上
容器の突出部を乗り越えて収納できる。
【0024】請求項4の発明によれば、冷蔵庫等の本体
の前方に引き出し自在に取り付けられる扉と、この扉に
取り付けられる上面を開口する下容器と、この下容器の
上方にこの下容器と独立して引き出される上容器とを備
えた冷蔵庫等の引き出し装置において、前記上容器の前
方に下方に突出する突出部を設け、前記下容器の後方に
前記上容器の突出部に当接する板状の突起を設け、この
突起の後に間隔をあけて傾斜面を設けたので、上容器の
突出部と下容器の突起とが衝突したときの音を低減する
と共に、下容器の突起が破損したときに前記傾斜部で上
容器を引き出せるようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す冷蔵庫の断面図であ
る。
【図2】この発明の引き出し装置の収納状態を示す要部
切欠図である。
【図3】この発明の引き出し装置の開閉途中の状態を示
す要部切欠図である。
【図4】この発明の引き出し装置の全開状態を示す要部
切欠図である。
【図5】この発明の引き出し装置の収納状態を示す要部
断面図である。
【図6】この発明の引き出し装置の分解斜視図である。
【図7】この発明の下容器の要部拡大斜視図である。
【図8】この発明の上容器と上容器との要部拡大断面図
である。
【符号の説明】
5 本体 10 扉 13 下容器 14 上容器 22 底壁 23 突出部 25 突起 26 傾斜部 27 傾斜面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷蔵庫等の本体の前方に引き出し自在に
    取り付けられる扉と、この扉に取り付けられる上面を開
    口する下容器と、この下容器の上方にこの下容器と独立
    して引き出される上容器とを備えた冷蔵庫等の引き出し
    装置において、前記上容器の前方には下方に突出する突
    出部を設け、前記下容器の後方には前記上容器の突出部
    に当接する突起を設けたことを特徴とする冷蔵庫等の引
    き出し装置。
  2. 【請求項2】 冷蔵庫等の本体の前方に引き出し自在に
    取り付けられる扉と、この扉に取り付けられる上面を開
    口する下容器と、この下容器の上方にこの下容器と独立
    して引き出される上容器とを備えた冷蔵庫等の引き出し
    装置において、前記上容器の前方には下方に突出する突
    出部を設け、前記下容器の後方には前記上容器の突出部
    に当接する板状の突起を設けたことを特徴とする冷蔵庫
    等の引き出し装置。
  3. 【請求項3】 冷蔵庫等の本体の前方に引き出し自在に
    取り付けられる扉と、この扉に取り付けられる上面を開
    口する下容器と、この下容器の上方にこの下容器と独立
    して引き出される上容器とを備えた冷蔵庫等の引き出し
    装置において、前記上容器の前方には下方に突出する突
    出部を設け、前記下容器の後方には前記上容器の突出部
    に当接する突起を設け、前記上容器の突出部と下容器の
    突起には少なくとも一方に傾斜面を設けたことを特徴と
    する冷蔵庫等の引き出し装置。
  4. 【請求項4】 冷蔵庫等の本体の前方に引き出し自在に
    取り付けられる扉と、この扉に取り付けられる上面を開
    口する下容器と、この下容器の上方にこの下容器と独立
    して引き出される上容器とを備えた冷蔵庫等の引き出し
    装置において、前記上容器の前方には下方に突出する突
    出部を設け、前記下容器の後方には前記上容器の突出部
    に当接する板状の突起を設け、この突起の後には間隔を
    あけて傾斜部を設けたことを特徴とする冷蔵庫等の引き
    出し装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009081249A1 (en) * 2007-12-18 2009-07-02 Indesit Company S.P.A. Drawer for a refrigerating apparatus
CN113739486A (zh) * 2020-05-27 2021-12-03 东芝生活电器株式会社 冰箱用容器以及冰箱

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009081249A1 (en) * 2007-12-18 2009-07-02 Indesit Company S.P.A. Drawer for a refrigerating apparatus
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