JPH09131016A - キャンドモータ - Google Patents

キャンドモータ

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JPH09131016A
JPH09131016A JP31008895A JP31008895A JPH09131016A JP H09131016 A JPH09131016 A JP H09131016A JP 31008895 A JP31008895 A JP 31008895A JP 31008895 A JP31008895 A JP 31008895A JP H09131016 A JPH09131016 A JP H09131016A
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JP
Japan
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stator
permeability
magnetic flux
stator core
magnetic permeability
Prior art date
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Pending
Application number
JP31008895A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yokota
洋 横田
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Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 固定子鉄心の歯部間に生じる歯漏れ磁束を小
さくし、且つ透過磁束を増加することができ、これによ
ってモータ効率を向上させることができるキャンドモー
タを提供すること。 【解決手段】 キャン6を構成する金属材料の透磁率
を、該キャン6の固定子鉄心の歯部に対向する部分aを
大きくし、且つ該キャン6の固定子鉄心のスロット部に
対向する部分bを小さくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は固定子鉄心をフレー
ム及びキャン等で完全密封する構造のキャンドモータに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のキャンドモータは、固定
子巻線を巻装した固定子鉄心をフレームと、該フレーム
両端に配置された側板と、固定子鉄心の回転子側に装着
された薄肉円筒のキャンとによって密封する構造となっ
ている。このような構造を採用することにより、固定子
をモータ内外の水や封入液から遮断し、固定子部分の絶
縁を保証している。
【0003】上記キャンは、内外水及び封入液に対して
長期的に安定した耐食性、シール性、耐熱性、圧力に耐
える機械的強度が要求されるため、通常は非磁性のステ
ンレス鋼の薄肉材料でその厚みが0.2〜0.5mm程度
のものが使用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、キャンは固
定子鉄心と回転子との空隙に装着され、これを固定子巻
線からの高磁束密度の回転交番磁束が透過するが、該空
隙はキャンの厚み分だけ大きくなっているので、この空
隙部分の磁気抵抗が大きくなり、励磁電流が増加し、そ
の増加分だけ更に固定子巻線の銅損も増加する。
【0005】このためキャンの材質として高透磁率特性
の金属磁性材料を使用し、これによって前記空隙増を補
償することが考えられている。
【0006】しかしながらキャン全体に透磁率の大きい
磁性材料を用いた場合、キャンに接触する固定子鉄心の
多数の歯部の間に生じる歯漏れ磁束が、該高透磁率のキ
ャンを通して増加してしまい、結局それほど透過磁束を
高めることができなかった。
【0007】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
ありその目的は、固定子鉄心の歯部間に生じる歯漏れ磁
束を小さくし、且つ回転子への磁束通過空隙を小さく
し、これによってモータ効率を向上させることができる
キャンドモータを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、固定子巻線を巻装した固定子鉄心と、該固
定子鉄心を囲繞するフレームと、回転子と、該回転子に
面した薄肉円筒状のキャンとを具備し、少なくとも前記
フレーム及びキャンを用いて固定子鉄心を完全密封した
構造のキャンドモータにおいて、前記キャンを構成する
金属材料の透磁率を、該キャンの固定子鉄心の歯部に対
向する部分を大きくし、且つ該キャンの固定子鉄心のス
ロット部に対向する部分を小さくした。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
かかるキャンドモータの構造を示す図である。同図に示
すようにこのキャンドモータは、固定子巻線2を巻装し
た固定子鉄心1と、該固定子鉄心1を囲繞するフレーム
3と、該フレーム3の両端に固着される側板4,5と、
固定子鉄心1と側板4,5の内径に嵌着される薄肉円筒
状のキャン6と、キャン6の内部に挿入される回転子7
と、該回転子7を嵌着する主軸8と、該主軸8を軸受1
3,14を介して回転自在に支持するブラケット9,1
0とを具備して構成されている。
【0010】なお固定子の部分は、フレーム3と側板
4,5とキャン6とによって完全密封されており、その
内部には樹脂又は気体又は絶縁油等が封入されている。
【0011】また11,12はOリング、15は主軸8
に嵌着されたスラスト円板、16は軸封装置である。
【0012】ここで図2は前記キャン6を示す斜視図で
ある。本実施形態に係るキャン6は、1枚の金属板を円
筒状に形成して構成されているが、該金属板中の透磁率
を場所によって局部的に変化させている。
【0013】即ち、キャン6を構成する金属板全体の透
磁率を大きくし、固定子鉄心1の下記するスロット部1
9に対向する位置に来る部分bについてだけ透磁率を小
さくしている。
【0014】つまり、キャン6の固定子鉄心1が接触す
る部分のみについて言えば、透磁率の大きい部分aと小
さい部分bが交互に設けられたこととなる。
【0015】図3は前記キャン6の透磁率を変化させた
部分a,bと、固定子鉄心1及び固定子巻線2の関係を
示す要部拡大側断面図である。
【0016】同図に示すように、キャン6を構成する金
属材料の透磁率は、該キャン6の固定子鉄心1の歯部1
7に対向する部分aを大きく、且つ該キャン6の固定子
鉄心1のスロット部19に対向する部分bを小さくなる
ようにしている。
【0017】図4は本発明の他の実施形態にかかるキャ
ン6−2を示す斜視図である。本実施形態に係るキャン
6−2の場合は、前記実施形態とは逆に、キャン6−2
を構成する1枚の金属板全体の透磁率を小さくし、固定
子鉄心1の歯部17に対向する位置に来る部分aについ
てだけ透磁率を大きくしている。
【0018】つまりこの実施形態の場合も、キャン6の
固定子鉄心1が接触する部分のみについて言えば、前記
実施形態と同様に、透磁率の高い部分aと低い部分bが
交互に設けられたことになる。
【0019】次に前記図4に示すキャン6を製造する方
法を説明すると、まずキャン6となる金属板として、セ
ミオーステナイトステンレス鋼であって常温でオーステ
ナイトの状態のものを用意する。そしてこの金属板の前
記部分aのみを局所的に冷間加工することにより、或い
は電子又はレーザビーム等で局所的に加熱急冷(即ち焼
き入れ)することにより、該部分aのみの金属材料の組
織変態を生じさせ、該部分aのみをマルテンサイト化す
る。マルテンサイト化した部分aは他のオーステナイト
部分に比べてその透磁率が高くなる。
【0020】材料、処理条件、磁束密度によって特性は
変化するが、オーステナイトで比透磁率μ=1〜10、
マルテンサイトで比透磁率μ=40〜1000である。
【0021】次に前記図2に示すキャン6−2を製造す
る方法を説明すると、まずキャン6−2となる金属板と
して、セミオーステナイトステンレス鋼であってその全
体をマルテンサイト化して透磁率を大きくしたものを用
意する。金属板全体をマルテンサイト化する方法として
は以下,のような方法がある。
【0022】セミオーステナイトステンレス鋼を、サ
ブゼロ処理、即ち例えば−75℃程度で冷却処理してマ
ルテンサイト化する方法。
【0023】760℃程度の高温に加熱して内部の炭
化物を析出することでマルテンサイト変態温度(マルテ
ンサイトに変態する温度)が室温よりも高くなるよう調
整した後、室温まで冷却して焼き入れしてその全体をマ
ルテンサイト化する方法。
【0024】そして前記,の方法によってマルテン
サイト化した金属板に、電子又はレーザビーム等で部分
bを局所的に加熱することによって、前記マルテンサイ
トを逆変態して再びオーステナイト組織に戻す。これに
よって部分bのみがそれ以外の部分に比べて局部的に透
磁率を小さくできる。
【0025】上記2つの方法によって、それぞれ図2,
図4に示す構造のキャン6,6−2が製造できるが、そ
れ以外にも例えば以下のような方法によって本発明にか
かるキャンが製造できる。
【0026】(1) 2相ステンレス鋼(オーステナイトと
フェライトがそれぞれほぼ50%ずつのもの)からなる
キャン6の部分aを電子又はレーザビーム加熱等で加熱
することによって、該過熱部分のオーステナイト組織を
フェライト組織に変化させ、該部分aの透磁率を高くす
る方法。
【0027】(2) 鉄−ニッケル合金でニッケルの含有量
が25〜40%の領域のものは、その組成の少しのズレ
によって磁気変態温度Tcと透磁率が急変する。即ちこ
の合金の場合、ニッケルの含有量が25〜40%の間で
変化することによって、磁気変態温度Tcは0〜400
℃、透磁率は100〜30000の間で変化する。
【0028】このためこの合金によって構成されたキャ
ンの部分a又は部分bに、イオン注入したり、電子又は
レーザビーム加熱することによって、該部分a又は部分
bの透磁率のみを他の部分に比べて局所的に変化させ、
これによって前記図2又は図4に示す構造のキャン6,
6−2を製造する。具体的に言えば、前記合金のニッケ
ル含有率が大きいと、透磁率が大きくなるので、ニッケ
ル含有率の低い合金にニッケルイオンを局所的に注入し
てその部分の透磁率を大きくしたり、逆にニッケル含有
率の高い合金にクロムイオン等を局所的に注入してその
部分の透磁率を小さくしたりする。
【0029】なお本発明は、同一金属内の透磁率を局所
的に変化させることができるのであれば、上記方法以外
のどのような方法を用いても良い。
【0030】以上説明したように本発明は、キャン6
(6−2)の固定子鉄心1の歯部17に対向する部分a
の透磁率を大きくしたので、図3に示す固定子巻線2か
らの高磁束密度の回転交番磁束(主磁束Φ1)の透過効
率が向上する。
【0031】一方キャン6(6−2)の固定子鉄心1の
スロット部19に対向する部分bの透磁率を小さくした
ので、図3に示す固定子鉄心1の歯部17の間に生じる
歯漏れ磁束Φ2が、該透磁率の小さい部分bによって抑
制され、結局透過主磁束Φ1を高めることができる。
【0032】従ってキャンを挿入することによって生じ
る空隙増を充分補償でき、励磁電流が増加することはな
く、従って固定子巻線2の銅損も増加せず、キャンドモ
ータの効率を向上させることができる。
【0033】なお前記実施形態でキャンの材料として用
いたセミオーステナイトステンレス鋼は、電気抵抗率も
約80μΩ−cmと、SUS304よりも少し大きいの
で、キャンで生じるうず電流損も少しながら低減でき、
キャンドモータの効率向上に寄与する。
【0034】なお、キャンドモータの構造は上記図1に
示す構造のものに限定されず、例えば特開平6−153
441号公報に開示されるような、側板を有しない構造
のキャンドモータでも良い。要は少なくともフレーム及
びキャンを用いて固定子鉄心を完全密封した構造のキャ
ンドモータであれば本発明は適用できる。
【0035】
【実施例】SUS631の0.3mm厚の薄板を円筒状に
製作し、これをサブゼロ処理してその全体をマルテンサ
イト化したものを、電子ビームを用いて局部加熱するこ
とにより、図2に示す部分bを局部的にオーステナイト
に逆変態させて製作したキャンを、1KWのキャンドモ
ータに装着して実験したところ、SUS304のキャン
を用いた場合と比較して、効率,力率とも各々2%,5
%向上することが確認された。
【0036】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、固定子鉄心の歯部間に生じる歯漏れ磁束を小さくで
き、且つ透過主磁束を増加することができ、これによっ
てモータ効率を向上させることができるという優れた効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかるキャンドモータの
構造を示す図である。
【図2】本発明の一実施形態にかかるキャン6を示す斜
視図である。
【図3】キャン6の透磁率を変化させた部分a,bと、
固定子鉄心1及び固定子巻線2の関係を示す要部拡大側
断面図である。
【図4】本発明の他の実施形態にかかるキャン6−2を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 固定子鉄心 2 固定子巻線 3 フレーム 6 キャン 7 回転子 17 歯部 19 スロット部 6−2 キャン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定子巻線を巻装した固定子鉄心と、該
    固定子鉄心を囲繞するフレームと、回転子と、該回転子
    に面した薄肉円筒状のキャンとを具備し、少なくとも前
    記フレーム及びキャンを用いて固定子鉄心を完全密封し
    た構造のキャンドモータにおいて、 前記キャンを構成する金属材料の透磁率は、該キャンの
    固定子鉄心の歯部に対向する部分を大きくし、且つ該キ
    ャンの固定子鉄心のスロット部に対向する部分を小さく
    したことを特徴とするキャンドモータ。
JP31008895A 1995-11-01 1995-11-01 キャンドモータ Pending JPH09131016A (ja)

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